JPS619790A - 電子式キヤツシユレジスタ - Google Patents
電子式キヤツシユレジスタInfo
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- JPS619790A JPS619790A JP59131445A JP13144584A JPS619790A JP S619790 A JPS619790 A JP S619790A JP 59131445 A JP59131445 A JP 59131445A JP 13144584 A JP13144584 A JP 13144584A JP S619790 A JPS619790 A JP S619790A
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- Japan
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- input
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- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q20/00—Payment architectures, schemes or protocols
- G06Q20/30—Payment architectures, schemes or protocols characterised by the use of specific devices or networks
- G06Q20/34—Payment architectures, schemes or protocols characterised by the use of specific devices or networks using cards, e.g. integrated circuit [IC] cards or magnetic cards
- G06Q20/342—Cards defining paid or billed services or quantities
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q20/00—Payment architectures, schemes or protocols
- G06Q20/08—Payment architectures
- G06Q20/20—Point-of-sale [POS] network systems
- G06Q20/201—Price look-up processing, e.g. updating
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- G—PHYSICS
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- G07F—COIN-FREED OR LIKE APPARATUS
- G07F7/00—Mechanisms actuated by objects other than coins to free or to actuate vending, hiring, coin or paper currency dispensing or refunding apparatus
- G07F7/02—Mechanisms actuated by objects other than coins to free or to actuate vending, hiring, coin or paper currency dispensing or refunding apparatus by keys or other credit registering devices
- G07F7/025—Mechanisms actuated by objects other than coins to free or to actuate vending, hiring, coin or paper currency dispensing or refunding apparatus by keys or other credit registering devices by means, e.g. cards, providing billing information at the time of purchase, e.g. identification of seller or purchaser, quantity of goods delivered or to be delivered
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07G—REGISTERING THE RECEIPT OF CASH, VALUABLES, OR TOKENS
- G07G1/00—Cash registers
- G07G1/12—Cash registers electronically operated
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07G—REGISTERING THE RECEIPT OF CASH, VALUABLES, OR TOKENS
- G07G1/00—Cash registers
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- G07G1/145—PLU-management
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- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用
この発明は電子式キャッシュレジスタ（以下、ＥＣＲ）
に関し、特に、クレジットカードを用いて取引した内容
やプライスルックアップ機能を用いて取引した内容をフ
ロッピィディスクまたはホストコンピュータなどの外部
記憶装置に登録しておくいわゆるキャプチャリング機能
を有するようなＥＣＲの改良に関する。
に関し、特に、クレジットカードを用いて取引した内容
やプライスルックアップ機能を用いて取引した内容をフ
ロッピィディスクまたはホストコンピュータなどの外部
記憶装置に登録しておくいわゆるキャプチャリング機能
を有するようなＥＣＲの改良に関する。
従来の技術
クレジットカードの普及に伴ない、最近のＥＣＲにはク
レジットカードを用いて取引処理できる椰能が付加され
ている。また、ＥＣＲによっては、予め商品の金額デー
タをメモリにプリセットしておぎ、部門コードを入力す
るだけでその部門コードに対応する金額データを読出し
て登録できるいわゆるプライスルックアップ機能を有す
るものもある。さらに、ＥＣＲには主１１プチヤリング
できるようにされたものとできないものとがある。キャ
プチャリング機能を有するＥＣＲにおいては、クレジッ
ト取引やプライスルックアップ機能を用いて登録したデ
ータをフロッピィディスクやホス１〜コンピユータなど
の外部記憶装置に記憶しておき、後日そのデータを有効
に利用することができる。このようなキャプチャリング
機能を有するか否かはプログラムによって設定できるよ
うにされている。したがって、キャプチャリングするよ
うにプログラムされていれば、無条件に取引データをキ
ャプチャリングされるが、プログラムされていなければ
キャプチャリングが一切行なわれない。
レジットカードを用いて取引処理できる椰能が付加され
ている。また、ＥＣＲによっては、予め商品の金額デー
タをメモリにプリセットしておぎ、部門コードを入力す
るだけでその部門コードに対応する金額データを読出し
て登録できるいわゆるプライスルックアップ機能を有す
るものもある。さらに、ＥＣＲには主１１プチヤリング
できるようにされたものとできないものとがある。キャ
プチャリング機能を有するＥＣＲにおいては、クレジッ
ト取引やプライスルックアップ機能を用いて登録したデ
ータをフロッピィディスクやホス１〜コンピユータなど
の外部記憶装置に記憶しておき、後日そのデータを有効
に利用することができる。このようなキャプチャリング
機能を有するか否かはプログラムによって設定できるよ
うにされている。したがって、キャプチャリングするよ
うにプログラムされていれば、無条件に取引データをキ
ャプチャリングされるが、プログラムされていなければ
キャプチャリングが一切行なわれない。
発明が解決しようとする問題点
ところで、店舗によっては、ある種のクレジットカード
を用いて取引処理したデータのみをキャプチャリングし
ておきたいという要求がある。しかし、上述のごとく、
従来のＥＣＲでは、キャプチャリングをするようにプロ
グラムしておくと、すべての取引データがフロッピィデ
ィスクやホストコンピュータに記憶されるため、無駄を
生じ、キャプチャリングを一切行なわないようにプログ
ラムされている場合には、最低限必要な取引データすら
キャプチャリングできないという欠点があつ ｌこ 。
を用いて取引処理したデータのみをキャプチャリングし
ておきたいという要求がある。しかし、上述のごとく、
従来のＥＣＲでは、キャプチャリングをするようにプロ
グラムしておくと、すべての取引データがフロッピィデ
ィスクやホストコンピュータに記憶されるため、無駄を
生じ、キャプチャリングを一切行なわないようにプログ
ラムされている場合には、最低限必要な取引データすら
キャプチャリングできないという欠点があつ ｌこ 。
それゆえに、この発明の主たる目的は、必要に応じて、
所望の取引データをフロッピィディスクやホストコンピ
ュータなどの外部記憶装置に登録できるようなＥＣＲを
提供することである。
所望の取引データをフロッピィディスクやホストコンピ
ュータなどの外部記憶装置に登録できるようなＥＣＲを
提供することである。
問題点を解決するための具体的な手段
この発明は、顧客の買上げた商品に関するデータを入力
するための入力手段と、入力された商品に関するデータ
を記憶するための記憶手段と、入力された商品に関する
データの合計演算を指令するための合計演算指令手段と
、取引データを外部記憶装置に記憶しておく必要がある
ときに操作される記憶指令手段と、制御手段とから構成
される。
するための入力手段と、入力された商品に関するデータ
を記憶するための記憶手段と、入力された商品に関する
データの合計演算を指令するための合計演算指令手段と
、取引データを外部記憶装置に記憶しておく必要がある
ときに操作される記憶指令手段と、制御手段とから構成
される。
作用
制御手段は、入力手段から顧客の買上げた商品に関づる
データが入力され、合計演算指令手段から合計演算の指
令がありかつ記憶指令手段が操作されたことに応じて、
入力手段から入力された取引データを外部記憶装置に登
録する。
データが入力され、合計演算指令手段から合計演算の指
令がありかつ記憶指令手段が操作されたことに応じて、
入力手段から入力された取引データを外部記憶装置に登
録する。
実施例
以下に、図面に示す実施例とともにこの発明についてよ
り詳細に説明する。
り詳細に説明する。
第２図はこの発明の一実施例に含まれるキーボード１の
キー配置図である。第１図において、キーボード１はモ
ード切換スイッチ２１とテンキー１２と部門キー１３と
演算キー１４とを含む。モード切換スイッチ２１はプリ
セット（Ｐ〉、電源断（ＯＦＦ）、登録（ＲＥＧ）、点
検（Ｘ＞および精算（７）の各モードを設定するもので
ある。
キー配置図である。第１図において、キーボード１はモ
ード切換スイッチ２１とテンキー１２と部門キー１３と
演算キー１４とを含む。モード切換スイッチ２１はプリ
セット（Ｐ〉、電源断（ＯＦＦ）、登録（ＲＥＧ）、点
検（Ｘ＞および精算（７）の各モードを設定するもので
ある。
テンキー１２は商品の金額データなどを入力するもので
あり、部門キー１３は部門コードを入力するものである
。演算キー１４はＰＬＵ−１−−１４１と預り／現計キ
ー１４２とＡキー１４３とＢキー１４４とを含む。ＰＬ
ＩＪギー１４１はいわゆるプライスルックアップ機能に
よって商品に関するデータを登録するときに操作される
。預り／現計キー１４２は現金による取引処理を行なう
場合に操作される。Ａキー１４３およびＢキー１４４は
ＡクレジットカードあるいはＢクレジットカードによっ
て取引処理するとぎに、その取引データをキャプチャリ
ングするときに操作される。
あり、部門キー１３は部門コードを入力するものである
。演算キー１４はＰＬＵ−１−−１４１と預り／現計キ
ー１４２とＡキー１４３とＢキー１４４とを含む。ＰＬ
ＩＪギー１４１はいわゆるプライスルックアップ機能に
よって商品に関するデータを登録するときに操作される
。預り／現計キー１４２は現金による取引処理を行なう
場合に操作される。Ａキー１４３およびＢキー１４４は
ＡクレジットカードあるいはＢクレジットカードによっ
て取引処理するとぎに、その取引データをキャプチャリ
ングするときに操作される。
第３図はこの発明の一実施例の概略ブロック図である。
第３図において、前述の第２図に示したキーボード１は
ＣＰＵ２に接続される。さらに、ＣＰＵ２には表示器３
とプリンタ４とＲＯＭ５とＲＡＭ６とフロッピィディス
ク７とホストコンピュータ８とが接続される。表示器３
は入力された取引データおよびその合計額などを表示す
るものであり、プリンタ４は同じくそれらのデータをレ
シートに印字するものである。ＲＯＭ５はＣＰＵ２が動
作するのに必要なプログラムを予め記憶している。、Ｒ
ＡＭ６は俊速の第４八図ないし第４ｃ図に示すようなデ
ータを記憶するためのエリアを含む。フロッピィディス
ク７およびホストコンピュータ８は外部記憶装置として
用いられ、キャプチャリングするときに取引データを記
憶する。
ＣＰＵ２に接続される。さらに、ＣＰＵ２には表示器３
とプリンタ４とＲＯＭ５とＲＡＭ６とフロッピィディス
ク７とホストコンピュータ８とが接続される。表示器３
は入力された取引データおよびその合計額などを表示す
るものであり、プリンタ４は同じくそれらのデータをレ
シートに印字するものである。ＲＯＭ５はＣＰＵ２が動
作するのに必要なプログラムを予め記憶している。、Ｒ
ＡＭ６は俊速の第４八図ないし第４ｃ図に示すようなデ
ータを記憶するためのエリアを含む。フロッピィディス
ク７およびホストコンピュータ８は外部記憶装置として
用いられ、キャプチャリングするときに取引データを記
憶する。
第４八図ないし第４Ｃ図は前述の第３図に示したＲＡＭ
６に記憶されるデータを示す図である。
６に記憶されるデータを示す図である。
第４八図ないし第４Ｃ図を参照して、ＲＡＭ６は第４Ａ
図に示すように、トータライザおよびカウンタとしての
エリア６１と、トリガテーブル６２と、バッフ７エリア
６３とを含む。
図に示すように、トータライザおよびカウンタとしての
エリア６１と、トリガテーブル６２と、バッフ７エリア
６３とを含む。
トリガテーブル６２は、第４Ｂ図に示すように、ＰＬＵ
機能、Δカード、Ｂカードのそれぞれに対応するファン
クションコードを記憶するエリア６２１と、ファンクシ
ョンナンバを記憶するエリア６２２とを含む。たとえば
、ＰＬＵ登録を行なうために、テンキー１２からｒｌ
２３４Ｊを入力した後、ＰＬＵキー１４１を操作すると
、ファンクションコードエリア６２１には、ＰＬＵに対
応して予め定められている１０６」が記憶され、ファン
クションナンバエリア６２２にはｒｌ ２３４Ｊが記憶
される。また、クレジットカードを用いて取引処理する
ときに、顧客がへカードを差出した場合には、そのへカ
ードに対応して予め定められているコード「２２」がフ
ァンクションコードエリア６２１に記憶され、ファンク
ションナンバとしてたとえば「ｏｌ」がファンクション
ナンバエリア６２２に記憶される。
機能、Δカード、Ｂカードのそれぞれに対応するファン
クションコードを記憶するエリア６２１と、ファンクシ
ョンナンバを記憶するエリア６２２とを含む。たとえば
、ＰＬＵ登録を行なうために、テンキー１２からｒｌ
２３４Ｊを入力した後、ＰＬＵキー１４１を操作すると
、ファンクションコードエリア６２１には、ＰＬＵに対
応して予め定められている１０６」が記憶され、ファン
クションナンバエリア６２２にはｒｌ ２３４Ｊが記憶
される。また、クレジットカードを用いて取引処理する
ときに、顧客がへカードを差出した場合には、そのへカ
ードに対応して予め定められているコード「２２」がフ
ァンクションコードエリア６２１に記憶され、ファンク
ションナンバとしてたとえば「ｏｌ」がファンクション
ナンバエリア６２２に記憶される。
バッファエリア６３は、たとえば複数のエリア６３１な
いし６３Ｎを含み、それぞれのエリアは第４Ｃ図に示す
ように、フラグ、部門コード、クラスコードなどを記憶
するためのエリアを含む。
いし６３Ｎを含み、それぞれのエリアは第４Ｃ図に示す
ように、フラグ、部門コード、クラスコードなどを記憶
するためのエリアを含む。
第１図、第５図および第６図はこの発明の一実施例の具
体的な動作を説明するためのフロー図である。
体的な動作を説明するためのフロー図である。
次に、第１図ないし第６図を参照して、この発明の一実
施例の具体的な動作について説明する。
施例の具体的な動作について説明する。
オペレータは顧客の買上げた商品の金額データをテンキ
ー１２から入力し、部門キー１３を操作して部門コード
を入力する。ＣＰＬＪ２はキーボード１から入力された
信号に基づいて、キーサーチのプログラムに従って、Ｐ
ＬＬＩの部門キー、Δキー１４３およびＢキー１４４の
いずれかのキーに応じて、ファンクションコードおよび
ファンクションナンバを設定し、第１図に示すプログラ
ムに進む。入力データをチェックし、続いて、トリガテ
ーブル６２をヂ１ツクする。覆なわち、第５図に示ずよ
うに、ＣＰＵ２は入力ファンクションコードがトリガテ
ーブルにあるか否かを判別し、なければトリガテーブル
６２を更新し、トリガテーブル６２のすべてをチェック
したか否かを判別する。
ー１２から入力し、部門キー１３を操作して部門コード
を入力する。ＣＰＬＪ２はキーボード１から入力された
信号に基づいて、キーサーチのプログラムに従って、Ｐ
ＬＬＩの部門キー、Δキー１４３およびＢキー１４４の
いずれかのキーに応じて、ファンクションコードおよび
ファンクションナンバを設定し、第１図に示すプログラ
ムに進む。入力データをチェックし、続いて、トリガテ
ーブル６２をヂ１ツクする。覆なわち、第５図に示ずよ
うに、ＣＰＵ２は入力ファンクションコードがトリガテ
ーブルにあるか否かを判別し、なければトリガテーブル
６２を更新し、トリガテーブル６２のすべてをチェック
したか否かを判別する。
もし、入力ファンクションコードがトリガテーブルにあ
れば、続いて入力ファンクションナンバがトリガテーブ
ル６２にあるか否かを判別づる。あればキャプチャリン
グトリガビットをセットする。
れば、続いて入力ファンクションナンバがトリガテーブ
ル６２にあるか否かを判別づる。あればキャプチャリン
グトリガビットをセットする。
このキャプチャリングトリガビットはＲＡＭ６の図示し
ないワーキングエリアにセットされる。そして、キャプ
チャリングであることを表示する表示器（図示せず）を
点灯し、再び第１図に示すメインルーチンに戻る。
ないワーキングエリアにセットされる。そして、キャプ
チャリングであることを表示する表示器（図示せず）を
点灯し、再び第１図に示すメインルーチンに戻る。
ＣＰＵ２は入力されたデータを表示器３に表示し、その
データをプリンタ４によってレシート上に印字づる。さ
らに、ＣＰＵ２は入力されたデータをＲＡＭ６のトータ
ライザおよびカウンタエリア６１に登録する。さらに、
ＣＰＵ２は入力されたデータをバッファエリア６３１に
ストアする。
データをプリンタ４によってレシート上に印字づる。さ
らに、ＣＰＵ２は入力されたデータをＲＡＭ６のトータ
ライザおよびカウンタエリア６１に登録する。さらに、
ＣＰＵ２は入力されたデータをバッファエリア６３１に
ストアする。
オ゛ペレータはその顧客の買上げた商品に関するデータ
を順次入力すると、ＣＰＵ２は上述の一連の動作を繰返
し行なう。
を順次入力すると、ＣＰＵ２は上述の一連の動作を繰返
し行なう。
オペレータはその顧客の買上げた商品に関するデータを
すべて登録すると、その顧客がクレジットカードとして
へカードを差出しｌ〔場合には、演算キー１４に含まれ
るＡキー１４３を操作する。
すべて登録すると、その顧客がクレジットカードとして
へカードを差出しｌ〔場合には、演算キー１４に含まれ
るＡキー１４３を操作する。
すると、ＱＰＵ２はＡキーの操作に応じて、取引データ
のキャプチャリングのための処理を行なう。
のキャプチャリングのための処理を行なう。
すなわち、第６図に示すように、ＣＰＵ２はキャプチャ
リングトリガビットがレットされているが否かを判別す
る。キャブチールリングトリガビットがセットされてい
なければ、取引データをキャプチャリングしないため、
終了のための処理を行なって一連の動作を終了する。し
かし、キャプチャリングトリガビットがセットされてい
れば、第４Ａ図に示したバッファ’６３１ないし６３Ｎ
を順次指定するためのカウンタ（図示せず）の計数値を
０にし、このカウンタによって指定されるバッファエリ
ア６３１のデータをフロッピィディスク７に記憶させる
とともに、ホス１〜コンピユータ８に転送する。そして
、カウンタの計数値を＋１し、カウンタの３１数値とバ
ッフ１エリア６３１ないし６３Ｎとを順次比較して、す
べてのデータをキャプチャリングしたか否かを判別する
。終了していなければカウンタによって指定されるバッ
ファエリア６３２のデータをキャプチャリングする。こ
の動作を繰返し、バッファエリア６３に記憶されている
データをフロッピィディスク７に記憶するとともに、ホ
ストコンピュータ８に転送する。
リングトリガビットがレットされているが否かを判別す
る。キャブチールリングトリガビットがセットされてい
なければ、取引データをキャプチャリングしないため、
終了のための処理を行なって一連の動作を終了する。し
かし、キャプチャリングトリガビットがセットされてい
れば、第４Ａ図に示したバッファ’６３１ないし６３Ｎ
を順次指定するためのカウンタ（図示せず）の計数値を
０にし、このカウンタによって指定されるバッファエリ
ア６３１のデータをフロッピィディスク７に記憶させる
とともに、ホス１〜コンピユータ８に転送する。そして
、カウンタの計数値を＋１し、カウンタの３１数値とバ
ッフ１エリア６３１ないし６３Ｎとを順次比較して、す
べてのデータをキャプチャリングしたか否かを判別する
。終了していなければカウンタによって指定されるバッ
ファエリア６３２のデータをキャプチャリングする。こ
の動作を繰返し、バッファエリア６３に記憶されている
データをフロッピィディスク７に記憶するとともに、ホ
ストコンピュータ８に転送する。
発明の効果
以上のように、この発明によれば、入力された取引デー
タを外部記憶装置に記憶しておく必要があるときにのみ
記憶指令手段から指令を与えるようにしｌこので、その
指令があった取引データのみを外部記憶装置に登録する
ことがで、きる。
タを外部記憶装置に記憶しておく必要があるときにのみ
記憶指令手段から指令を与えるようにしｌこので、その
指令があった取引データのみを外部記憶装置に登録する
ことがで、きる。
第１図はこの発明の一実施例の具体的な動作を説明する
ためのフロー図である。第２図はこの発明の一実施例に
含まれるキーボードのキー配置図である。第３図はこの
発明の一実施例の概略ブロック図である。第４八図ない
し第４Ｃ図は第３図に示ずＲＡＭに記憶されるデータを
示す図である。 第５図はトリガデープルチェックのための動作を説明す
るフロー図である。第６図は取引デークキ１？プチヤリ
ングのための処理を説明するためのフロー図である。 図において、１はキーボード、１２はテンキー、１３は
部門キー、１４は演算キー、２はｃｐｕ、３は表示器、
４はプリンタ、５はＲＯＭ、６はＲＡＭ、７はフロッピ
ィディスク、８はホストコンビコータを示す。 （ばか２名） 第１図 第６図 第３図
ためのフロー図である。第２図はこの発明の一実施例に
含まれるキーボードのキー配置図である。第３図はこの
発明の一実施例の概略ブロック図である。第４八図ない
し第４Ｃ図は第３図に示ずＲＡＭに記憶されるデータを
示す図である。 第５図はトリガデープルチェックのための動作を説明す
るフロー図である。第６図は取引デークキ１？プチヤリ
ングのための処理を説明するためのフロー図である。 図において、１はキーボード、１２はテンキー、１３は
部門キー、１４は演算キー、２はｃｐｕ、３は表示器、
４はプリンタ、５はＲＯＭ、６はＲＡＭ、７はフロッピ
ィディスク、８はホストコンビコータを示す。 （ばか２名） 第１図 第６図 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 登録した商品に関するデータのうち、所望のデータの
みを外部記憶装置に登録できるような電子式キャッシュ
レジスタであつて、 顧客の買上げた商品に関するデータを入力するための入
力手段、 前記入力手段から入力された商品に関するデータを記憶
するための記憶手段、 前記入力手段によつて当該顧客の買上げ商品に関するデ
ータをすべて入力し終えたとき、合計演算を指令するた
めの合計演算指令手段、 入力された取引データを前記外部記憶装置に記憶してお
く必要があるときに操作される記憶指令手段、および 前記記憶指令手段の操作に応じて、前記合計演算指令手
段の指令があるまでの間、前記入力手段から入力された
商品に関するデータを前記外部記憶装置に登録する制御
手段を備えた、電子式キヤッシュレジスタ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59131445A JPS619790A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 電子式キヤツシユレジスタ |
| US06/748,588 US4752875A (en) | 1984-06-25 | 1985-06-25 | Electronic cash register with a specialized data capturing function |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59131445A JPS619790A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 電子式キヤツシユレジスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS619790A true JPS619790A (ja) | 1986-01-17 |
Family
ID=15058117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59131445A Pending JPS619790A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 電子式キヤツシユレジスタ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4752875A (ja) |
| JP (1) | JPS619790A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09502987A (ja) * | 1993-09-22 | 1997-03-25 | ゾーマ コーポレイション | 殺菌性／浸透性が向上した（ｂｐｉ）タンパク質生成物および抗生物質の投与によるグラム陰性細菌感染の治療方法 |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0658703B2 (ja) * | 1986-03-31 | 1994-08-03 | オムロン株式会社 | 電子式キャッシュレジスタ |
| US4875163A (en) * | 1986-09-22 | 1989-10-17 | Omron Tateisi Electronics Co. | Electronic cash register system with faster access time to price look-up file |
| US5263164A (en) | 1991-01-09 | 1993-11-16 | Verifone, Inc. | Method and structure for determining transaction system hardware and software configurations |
| JP2976552B2 (ja) * | 1991-03-11 | 1999-11-10 | 松下電器産業株式会社 | 電子レジスタ |
| JPH04318694A (ja) * | 1991-04-17 | 1992-11-10 | Sharp Corp | 電子式金銭登録機 |
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