JPH04318694A - 電子式金銭登録機 - Google Patents
電子式金銭登録機Info
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- JPH04318694A JPH04318694A JP3085514A JP8551491A JPH04318694A JP H04318694 A JPH04318694 A JP H04318694A JP 3085514 A JP3085514 A JP 3085514A JP 8551491 A JP8551491 A JP 8551491A JP H04318694 A JPH04318694 A JP H04318694A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 52
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 claims 2
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 claims 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07G—REGISTERING THE RECEIPT OF CASH, VALUABLES, OR TOKENS
- G07G1/00—Cash registers
- G07G1/12—Cash registers electronically operated
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q20/00—Payment architectures, schemes or protocols
- G06Q20/08—Payment architectures
- G06Q20/20—Point-of-sale [POS] network systems
- G06Q20/209—Specified transaction journal output feature, e.g. printed receipt or voice output
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Accounting & Taxation (AREA)
- Finance (AREA)
- Strategic Management (AREA)
- General Business, Economics & Management (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子式金銭登録機に関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】図1は、本発明の基礎となる構成の電子
式金銭登録機(以下、登録機と略す)1の電気的構成を
示すブロック図であり、図2は登録機1のキー入力部2
のキー配列を示す平面図である。登録機1は、たとえば
マイクロプロセッサを含んで構成され、全体の動作を制
御する中央処理部3を備える。中央処理部3には、入力
手段として、たとえば前記キーボードが接続され、出力
手段としては、たとえば液晶表示装置などの表示装置4
や、レシート16に登録内容を印字出力する印字装置5
が接続される。また中央処理部3には、登録機1の動作
を規定するプログラムなどが記憶されたROM(リード
オンリメモリ)6や取引毎の商品名や販売金額などの登
録データが随時記憶されるRAM(ランダムアクセスメ
モリ)7が接続される。
式金銭登録機(以下、登録機と略す)1の電気的構成を
示すブロック図であり、図2は登録機1のキー入力部2
のキー配列を示す平面図である。登録機1は、たとえば
マイクロプロセッサを含んで構成され、全体の動作を制
御する中央処理部3を備える。中央処理部3には、入力
手段として、たとえば前記キーボードが接続され、出力
手段としては、たとえば液晶表示装置などの表示装置4
や、レシート16に登録内容を印字出力する印字装置5
が接続される。また中央処理部3には、登録機1の動作
を規定するプログラムなどが記憶されたROM(リード
オンリメモリ)6や取引毎の商品名や販売金額などの登
録データが随時記憶されるRAM(ランダムアクセスメ
モリ)7が接続される。
【0003】キー入力部2には、商品価格などを入力す
る置数キー8と、取引にかかる商品の予め設定される部
門に対応する数値コードを入力する部門キー9と各種機
能キーとが配置される。このような機能キーとして信用
売りキー10、掛売りキー11、仮締めキー12、現金
キー13また入金キー14などが配置される。またキー
入力部2には、機能切換スイッチ15が配置され、登録
機1の操作者が保持する専用キーを挿入して回転させる
ことにより、登録機1の動作状態を停止状態、登録動作
状態および点検動作状態などの間で切換えられる。
る置数キー8と、取引にかかる商品の予め設定される部
門に対応する数値コードを入力する部門キー9と各種機
能キーとが配置される。このような機能キーとして信用
売りキー10、掛売りキー11、仮締めキー12、現金
キー13また入金キー14などが配置される。またキー
入力部2には、機能切換スイッチ15が配置され、登録
機1の操作者が保持する専用キーを挿入して回転させる
ことにより、登録機1の動作状態を停止状態、登録動作
状態および点検動作状態などの間で切換えられる。
【0004】図5は、登録機1の従来例のキー操作を示
すフローチャートである。ステップa1では、操作者は
前記置数キー8、現金キー13、信用売りキー10、掛
売りキー11および仮締めキー12のいずれかを操作す
る。販売代価総額が一度に支払われた場合には、操作者
はステップa1,a2で選択可能な置数キー8、現金キ
ー13、信用売りキー10、掛売りキー11および仮締
めキー12を操作し、現金支払い、信用売りあるいは掛
売りなどの支払いの内容や販売された商品の分類上の部
門、あるいは支払われた金額などのデータを入力する。
すフローチャートである。ステップa1では、操作者は
前記置数キー8、現金キー13、信用売りキー10、掛
売りキー11および仮締めキー12のいずれかを操作す
る。販売代価総額が一度に支払われた場合には、操作者
はステップa1,a2で選択可能な置数キー8、現金キ
ー13、信用売りキー10、掛売りキー11および仮締
めキー12を操作し、現金支払い、信用売りあるいは掛
売りなどの支払いの内容や販売された商品の分類上の部
門、あるいは支払われた金額などのデータを入力する。
【0005】ここで、前記置数キー8の操作に引き続い
て、現金キー13、信用売りキー10、掛売りキー11
あるいは仮締めキー12のいずれかが選択される。ステ
ップa2で置数キー8以外の残余のキー10,11,1
3のいずれかが操作されると、ステップa3で販売され
た商品総額に対し現金や商品券などの有価証券あるいは
クレジットカードなどによる支払い額が不足しているか
どうかが判断される。全額支払われていれば取引は終了
しレシート16が発行される。
て、現金キー13、信用売りキー10、掛売りキー11
あるいは仮締めキー12のいずれかが選択される。ステ
ップa2で置数キー8以外の残余のキー10,11,1
3のいずれかが操作されると、ステップa3で販売され
た商品総額に対し現金や商品券などの有価証券あるいは
クレジットカードなどによる支払い額が不足しているか
どうかが判断される。全額支払われていれば取引は終了
しレシート16が発行される。
【0006】一方、販売代価総額が全額支払われている
場合に、取引は継続状態のままでとりあえず登録処理を
終了してレシート16の発行する処理を、仮締め処理と
して行うことができる。この場合には、ステップa1,
a2で仮締めキー12を操作する。これにより、それま
での支払い内容の集計と、集計結果に基づくレシート1
6の発行が行われる仮締め処理が行われる。この仮締め
処理は、たとえば現金キー13などの操作による取引の
終了処理ではなく、他の処理により取引の終了手続を行
う必要がある。
場合に、取引は継続状態のままでとりあえず登録処理を
終了してレシート16の発行する処理を、仮締め処理と
して行うことができる。この場合には、ステップa1,
a2で仮締めキー12を操作する。これにより、それま
での支払い内容の集計と、集計結果に基づくレシート1
6の発行が行われる仮締め処理が行われる。この仮締め
処理は、たとえば現金キー13などの操作による取引の
終了処理ではなく、他の処理により取引の終了手続を行
う必要がある。
【0007】ステップa3の判断が肯定であって登録処
理の中途であれば引続く登録処理を行うためにステップ
a4に移り、前記キー8,10,11,13のいずれか
一つが選択されて操作される。キー10,11,13が
操作されると登録動作は終了し、レシートが発行される
。ステップa4では、ステップa3において預かり不足
が発生しているとき、後述するように仮締めキー16の
操作は禁止される。
理の中途であれば引続く登録処理を行うためにステップ
a4に移り、前記キー8,10,11,13のいずれか
一つが選択されて操作される。キー10,11,13が
操作されると登録動作は終了し、レシートが発行される
。ステップa4では、ステップa3において預かり不足
が発生しているとき、後述するように仮締めキー16の
操作は禁止される。
【0008】すなわち、ステップa3を経て、ステップ
a4に到達した段階で、通常は置数キー以外のキーが操
作可能なのは商品代価の支払いが全額行われたか、また
は全く行われていないかのいずれかとなる。ステップa
4で、置数キー8が操作されると、ステップa5では前
記キー8,10,11,13のいずれかが選択され操作
される。キー10,11,13が操作されるとステップ
a6に移り、この時点で預かり不足が発生しているか否
かが判断される。発生していなければ、ステップa4,
a5で商品代価の総額が支払われたことになり、登録動
作は終了しレシート16が発行される。ステップa6の
判断が肯定であれば、ステップa4に移り、前述の処理
を繰り返す。
a4に到達した段階で、通常は置数キー以外のキーが操
作可能なのは商品代価の支払いが全額行われたか、また
は全く行われていないかのいずれかとなる。ステップa
4で、置数キー8が操作されると、ステップa5では前
記キー8,10,11,13のいずれかが選択され操作
される。キー10,11,13が操作されるとステップ
a6に移り、この時点で預かり不足が発生しているか否
かが判断される。発生していなければ、ステップa4,
a5で商品代価の総額が支払われたことになり、登録動
作は終了しレシート16が発行される。ステップa6の
判断が肯定であれば、ステップa4に移り、前述の処理
を繰り返す。
【0009】ステップa1,2,a3で代価総額の一部
分が、たとえば手付け金として支払われた場合、ステッ
プa1,2で手付け金額の置数キー8の操作が行われる
。ステップa3では預かり不足が発生していることにな
り、このような状態では引き続くステップa4,a5で
は仮締めキー12の操作は受け付けられない。すなわち
、代価総額の一部分が手付け金として支払われ、後日に
残金が支払われる場合に、残金支払いの時点で仮締め処
理を行い、レシートを発行することができない。
分が、たとえば手付け金として支払われた場合、ステッ
プa1,2で手付け金額の置数キー8の操作が行われる
。ステップa3では預かり不足が発生していることにな
り、このような状態では引き続くステップa4,a5で
は仮締めキー12の操作は受け付けられない。すなわち
、代価総額の一部分が手付け金として支払われ、後日に
残金が支払われる場合に、残金支払いの時点で仮締め処
理を行い、レシートを発行することができない。
【0010】図6は、登録機1の登録動作を説明するフ
ローチャートである。ステップb1で販売された商品の
部門コードなどが登録され、ステップb2で商品代価が
支払われ、当該金額が置数キー8を用いて登録される。 ステップb3以降は締め処理となり、ステップb3では
現金キー13、信用売りキー10、掛売りキー11およ
び仮締めキー12のいずれかが選択される。
ローチャートである。ステップb1で販売された商品の
部門コードなどが登録され、ステップb2で商品代価が
支払われ、当該金額が置数キー8を用いて登録される。 ステップb3以降は締め処理となり、ステップb3では
現金キー13、信用売りキー10、掛売りキー11およ
び仮締めキー12のいずれかが選択される。
【0011】キー13,10,11が選択されると、ス
テップb4に移り、販売された商品の総額に相当する支
払いを受けたかどうかが判断される。この判断が否定な
ら、処理はステップb3に移り前述の処理を繰り返す。 ステップb4の判断が肯定であれば、ステップb5に移
り販売された商品の代価の支払いは終了し、処理は終了
する。
テップb4に移り、販売された商品の総額に相当する支
払いを受けたかどうかが判断される。この判断が否定な
ら、処理はステップb3に移り前述の処理を繰り返す。 ステップb4の判断が肯定であれば、ステップb5に移
り販売された商品の代価の支払いは終了し、処理は終了
する。
【0012】ステップb3で仮締めキー12が選択され
ると、処理はステップb6に移り、仮締めキー16の操
作に先立って現在登録処理を行っている商品に関して、
その代価総額が既に支払われているかどうかを判断する
。この判断が肯定であれば、ステップb5に移り登録内
容を集計し、レシート16を発行して処理を終了する。 ステップb6の判断が否定であれば、ステップb7に移
り、たとえばビープ音の発生などの警報動作を行い処理
は終了する。
ると、処理はステップb6に移り、仮締めキー16の操
作に先立って現在登録処理を行っている商品に関して、
その代価総額が既に支払われているかどうかを判断する
。この判断が肯定であれば、ステップb5に移り登録内
容を集計し、レシート16を発行して処理を終了する。 ステップb6の判断が否定であれば、ステップb7に移
り、たとえばビープ音の発生などの警報動作を行い処理
は終了する。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】この従来例の登録機1
は、前述したように支払い総額の一部分を、たとえば手
付金などのように支払った状態では、それ以降仮締めキ
ー12の操作が不可能となる。したがって商品を購入し
た顧客が商品代金の一部分を手付金として支払い、後日
残金を支払った場合に当該残金の支払い時に仮締め操作
を行うことができず、登録機1の使用性が低いという課
題を有している。
は、前述したように支払い総額の一部分を、たとえば手
付金などのように支払った状態では、それ以降仮締めキ
ー12の操作が不可能となる。したがって商品を購入し
た顧客が商品代金の一部分を手付金として支払い、後日
残金を支払った場合に当該残金の支払い時に仮締め操作
を行うことができず、登録機1の使用性が低いという課
題を有している。
【0014】また登録機1において、前記仮締め操作を
行うか否かに拘わらず、顧客が商品代金を支払う際には
、代金総額を一挙に支払うかあるいは全く支払わないか
のいずれかに固定され、金銭登録機1の必要性が低いと
いう課題を有している。
行うか否かに拘わらず、顧客が商品代金を支払う際には
、代金総額を一挙に支払うかあるいは全く支払わないか
のいずれかに固定され、金銭登録機1の必要性が低いと
いう課題を有している。
【0015】またこのような不具合を解消するために、
たとえばクレジットカードによる支払いを登録機1で受
け入れ、信用売りキー10を用いた信用売り処理を行う
場合があるが、このような場合には登録機1が記憶して
いる登録機1のドロア内の金額と実際のドロア内の金額
とが一致しない場合が生じるという新たな不具合が発生
する。
たとえばクレジットカードによる支払いを登録機1で受
け入れ、信用売りキー10を用いた信用売り処理を行う
場合があるが、このような場合には登録機1が記憶して
いる登録機1のドロア内の金額と実際のドロア内の金額
とが一致しない場合が生じるという新たな不具合が発生
する。
【0016】上述したように従来例の登録機1では、た
とえば販売商品の代価の一部として手付金と受け取り、
残金が後日に支払われた段階で仮締め処理を行い、レシ
ートを発行するなどの処理が不可能であり使用性が低い
という課題を有している。
とえば販売商品の代価の一部として手付金と受け取り、
残金が後日に支払われた段階で仮締め処理を行い、レシ
ートを発行するなどの処理が不可能であり使用性が低い
という課題を有している。
【0017】本発明の目的は、上述の技術的課題を解消
し、使用性が格段に向上された電子式金銭登録機を提供
することである。
し、使用性が格段に向上された電子式金銭登録機を提供
することである。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は、取引毎の金額
などの取引データの登録操作の終了指示を入力する締め
キーと、前記登録操作が終了しない段階で、当該段階ま
での登録内容を集計する仮締めキーとを備え、一つの取
引に関して仮締めキーを操作した後、同一取引に関して
さらに継続した取引が行われた場合、継続取引終了後に
、仮締めキーを操作して再び仮締め処理を行うことを特
徴とする電子式金銭登録機である。
などの取引データの登録操作の終了指示を入力する締め
キーと、前記登録操作が終了しない段階で、当該段階ま
での登録内容を集計する仮締めキーとを備え、一つの取
引に関して仮締めキーを操作した後、同一取引に関して
さらに継続した取引が行われた場合、継続取引終了後に
、仮締めキーを操作して再び仮締め処理を行うことを特
徴とする電子式金銭登録機である。
【0019】
【作用】本発明に従う電子式金銭登録機では、一つの取
引における代価の総額が一度に支払われた段階で、締め
キーを用いて登録操作の終了指示を入力する。あるいは
取引が終了していない段階で、仮締めキーを用いて当該
段階までの登録内容を集計し、たとえばレシートの発行
を行う。このとき支払われた金額が代価総額ならば別処
理によって締め処理を完了させる。一方、商品代価に対
してその一部が例として手付金として支払われ、その後
、取引が継続している状態で残金が支払われた時点で仮
締めキーを操作し、取引が終了していない状態で当該取
引に対する登録処理を終了し、当該時点までの登録内容
を集計し、たとえばレシートを発行する。
引における代価の総額が一度に支払われた段階で、締め
キーを用いて登録操作の終了指示を入力する。あるいは
取引が終了していない段階で、仮締めキーを用いて当該
段階までの登録内容を集計し、たとえばレシートの発行
を行う。このとき支払われた金額が代価総額ならば別処
理によって締め処理を完了させる。一方、商品代価に対
してその一部が例として手付金として支払われ、その後
、取引が継続している状態で残金が支払われた時点で仮
締めキーを操作し、取引が終了していない状態で当該取
引に対する登録処理を終了し、当該時点までの登録内容
を集計し、たとえばレシートを発行する。
【0020】このように本発明では、商品代価の一部が
支払われている状態など取引が終了していない状態で仮
締めキーを操作できる。これにより取引が終了していな
い状態で登録処理は終了され、かつその時点までの登録
内容が集計され、たとえばレシートが発行される。すな
わち商品代価総額に対して入金に不足を生じる場合であ
っても、仮締め処理によりレシートの発行を行うように
できる。これにより電子式金銭登録機の使用性が格段に
向上される。
支払われている状態など取引が終了していない状態で仮
締めキーを操作できる。これにより取引が終了していな
い状態で登録処理は終了され、かつその時点までの登録
内容が集計され、たとえばレシートが発行される。すな
わち商品代価総額に対して入金に不足を生じる場合であ
っても、仮締め処理によりレシートの発行を行うように
できる。これにより電子式金銭登録機の使用性が格段に
向上される。
【0021】
【実施例】図1は本発明の基礎となる構成の登録機1の
電気的構成を示すブロック図であり、図2はキー入力部
2のキー配列を示す平面図である。登録機1の電気的構
成およびキー入力部2のキー配列は従来の技術の項にお
ける説明と同一であり、再度の説明は省略し、必要な場
合には従来の技術の項における説明を参照する。
電気的構成を示すブロック図であり、図2はキー入力部
2のキー配列を示す平面図である。登録機1の電気的構
成およびキー入力部2のキー配列は従来の技術の項にお
ける説明と同一であり、再度の説明は省略し、必要な場
合には従来の技術の項における説明を参照する。
【0022】図3は本実施例の動作におけるキー操作手
順を説明するフローチャートであり、図4は本実施例の
特徴的処理内容を説明するフローチャートである。ステ
ップc1では、操作者は前記置数キー8、現金キー13
、信用売りキー10、掛売りキー11および仮締めキー
12のいずれかを操作する。販売代価総額が一度に支払
われた場合には、操作者はステップc1,c2で選択可
能な置数キー8、現金キー13、信用売りキー10、掛
売りキー11および仮締めキー12を操作し、現金支払
い、信用売りあるいは掛売りなどの支払いの内容や販売
された商品の分類上の部門データ、あるいは支払われた
金額などのデータを入力する。
順を説明するフローチャートであり、図4は本実施例の
特徴的処理内容を説明するフローチャートである。ステ
ップc1では、操作者は前記置数キー8、現金キー13
、信用売りキー10、掛売りキー11および仮締めキー
12のいずれかを操作する。販売代価総額が一度に支払
われた場合には、操作者はステップc1,c2で選択可
能な置数キー8、現金キー13、信用売りキー10、掛
売りキー11および仮締めキー12を操作し、現金支払
い、信用売りあるいは掛売りなどの支払いの内容や販売
された商品の分類上の部門データ、あるいは支払われた
金額などのデータを入力する。
【0023】ここで、前記置数キー8の操作に引き続い
て、現金キー13、信用売りキー10、掛売りキー11
あるいは仮締めキー12のいずれかが選択される。ステ
ップc2で置数キー8以外の残余のキー10,11,1
3のいずれかが操作されると、ステップc3で販売され
た商品総額に対し現金や商品券などの有価証券あるいは
クレジットカードなどによる支払い額が不足しているか
どうかが判断される。全額支払われていれば取引は終了
しレシート16が発行される。
て、現金キー13、信用売りキー10、掛売りキー11
あるいは仮締めキー12のいずれかが選択される。ステ
ップc2で置数キー8以外の残余のキー10,11,1
3のいずれかが操作されると、ステップc3で販売され
た商品総額に対し現金や商品券などの有価証券あるいは
クレジットカードなどによる支払い額が不足しているか
どうかが判断される。全額支払われていれば取引は終了
しレシート16が発行される。
【0024】一方、販売代価総額が全額支払われている
場合に、取引は継続状態のままでとりあえず登録処理を
終了してレシート16を発行する処理を、仮締め処理と
して行うことができる。
場合に、取引は継続状態のままでとりあえず登録処理を
終了してレシート16を発行する処理を、仮締め処理と
して行うことができる。
【0025】この場合には、ステップc1,c2で仮締
めキー12を操作する。これにより、それまでの支払い
内容の集計と、集計結果に基づくレシート16の発行が
行われる仮締め処理が行われる。この仮締め処理は、た
とえば現金キー13などの操作による取引の終了処理で
はなく他の処理により取引の終了手続を行う必要がある
。
めキー12を操作する。これにより、それまでの支払い
内容の集計と、集計結果に基づくレシート16の発行が
行われる仮締め処理が行われる。この仮締め処理は、た
とえば現金キー13などの操作による取引の終了処理で
はなく他の処理により取引の終了手続を行う必要がある
。
【0026】ステップc3の判断が肯定であって登録処
理の途中であれば、引続く登録処理を行うためにステッ
プc4に移り、前記キー8,10,11,13のいずれ
か一つが選択されて操作される。キー10,11,13
が操作されると登録動作は終了し、レシートが発行され
る。本実施例において、ステップc4では、ステップc
3において預かり不足が発生しているときであっても、
後述するように仮締めキー16の操作は可能となる。
理の途中であれば、引続く登録処理を行うためにステッ
プc4に移り、前記キー8,10,11,13のいずれ
か一つが選択されて操作される。キー10,11,13
が操作されると登録動作は終了し、レシートが発行され
る。本実施例において、ステップc4では、ステップc
3において預かり不足が発生しているときであっても、
後述するように仮締めキー16の操作は可能となる。
【0027】ステップc4で、置数キー8が操作される
と、ステップc5では前記キー8,10,11,13の
いずれかが選択され操作される。キー10,11,13
が操作されるとステップc6に移り、この時点で預かり
不足が発生しているい否かが判断される。発生していな
ければ、ステップc4,c5で商品代価の総額が支払わ
れたことになり、登録動作は終了しレシートが発行され
る。ステップc6の判断が肯定であれば、ステップc4
に移り、前述の処理を繰り返す。
と、ステップc5では前記キー8,10,11,13の
いずれかが選択され操作される。キー10,11,13
が操作されるとステップc6に移り、この時点で預かり
不足が発生しているい否かが判断される。発生していな
ければ、ステップc4,c5で商品代価の総額が支払わ
れたことになり、登録動作は終了しレシートが発行され
る。ステップc6の判断が肯定であれば、ステップc4
に移り、前述の処理を繰り返す。
【0028】ステップc1,2,c3で代価総額の一部
分が、たとえば手付けとして支払われた場合、ステップ
c1,2で置数キー8の操作が行われる。ステップc3
では預かり不足が発生していることになる。本実施例で
は、このような状態において、引続くステップc4,c
5で仮締めキー12の操作が受入れ可能となる。すなわ
ち、代価総額の一部分が手付け金として支払われ、後日
に残金が支払われる場合に、残金支払いの時点で仮締め
処理を行い、レシートを発行することができる。
分が、たとえば手付けとして支払われた場合、ステップ
c1,2で置数キー8の操作が行われる。ステップc3
では預かり不足が発生していることになる。本実施例で
は、このような状態において、引続くステップc4,c
5で仮締めキー12の操作が受入れ可能となる。すなわ
ち、代価総額の一部分が手付け金として支払われ、後日
に残金が支払われる場合に、残金支払いの時点で仮締め
処理を行い、レシートを発行することができる。
【0029】図6は、登録機1の登録動作を説明するフ
ローチャートである。ステップd1で販売された商品の
部門コードなどが登録され、ステップd2で商品代価が
支払われ、当該金額が置数キー8を用いて登録される。 ステップd3以降は締め処理となり、ステップd3では
現金キー13、信用売りキー10、掛売りキー11およ
び仮締めキー12のいずれかが選択される。
ローチャートである。ステップd1で販売された商品の
部門コードなどが登録され、ステップd2で商品代価が
支払われ、当該金額が置数キー8を用いて登録される。 ステップd3以降は締め処理となり、ステップd3では
現金キー13、信用売りキー10、掛売りキー11およ
び仮締めキー12のいずれかが選択される。
【0030】キー13,10,11が選択されると、ス
テップd4に移り、販売された商品の総額に相当する支
払いを受けたかどうかが判断される。この判断が否定な
ら、処理はステップd3に移り前述の処理を繰り返す。 ステップd4の判断が肯定であれば、ステップd5に移
り販売された商品の代価の支払いは終了し、レシート1
6が発行されて処理は終了する。
テップd4に移り、販売された商品の総額に相当する支
払いを受けたかどうかが判断される。この判断が否定な
ら、処理はステップd3に移り前述の処理を繰り返す。 ステップd4の判断が肯定であれば、ステップd5に移
り販売された商品の代価の支払いは終了し、レシート1
6が発行されて処理は終了する。
【0031】ステップd3で仮締めキー12が選択され
ると、処理は直ちにステップd5に移り、前述のように
処理を終了する。
ると、処理は直ちにステップd5に移り、前述のように
処理を終了する。
【0032】すなわち本実施例では、一つの取引に関し
て販売された商品の代価総額が一度の現金あるいは商品
券などの有価証券で支払われる場合や、あるいは全く支
払われない場合に加え、代金総額の一部がたとえば手付
金として支払われ残金が後日に支払われる場合でも当該
取引内容を処理可能としたものである。すなわち前記手
付金が支払われた段階で、代金総額に対しては預かり不
足が発生している場合でも、一旦登録処理を行う。さら
にこの取引は、残金が支払われるまで取引は終了せず、
残金が支払われた段階で仮締め処理を行うことができる
。これにより当該残金入金時までの登録内容が集計され
、手付金と残金と代金総額などに関する登録内容がレシ
ートで印字出力される。したがって前述のような手付金
支払いおよび残金支払いとなる取引に関しても電子式金
銭登録機で処理が可能となり、登録機1の使用性を格段
に向上することができる。
て販売された商品の代価総額が一度の現金あるいは商品
券などの有価証券で支払われる場合や、あるいは全く支
払われない場合に加え、代金総額の一部がたとえば手付
金として支払われ残金が後日に支払われる場合でも当該
取引内容を処理可能としたものである。すなわち前記手
付金が支払われた段階で、代金総額に対しては預かり不
足が発生している場合でも、一旦登録処理を行う。さら
にこの取引は、残金が支払われるまで取引は終了せず、
残金が支払われた段階で仮締め処理を行うことができる
。これにより当該残金入金時までの登録内容が集計され
、手付金と残金と代金総額などに関する登録内容がレシ
ートで印字出力される。したがって前述のような手付金
支払いおよび残金支払いとなる取引に関しても電子式金
銭登録機で処理が可能となり、登録機1の使用性を格段
に向上することができる。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明に従えば、商品代価
に対してその一部が手付金として支払われ、その後、取
引が継続している状態で残金が支払われた時点で仮締め
キーを操作し、取引が終了していない状態で当該取引に
対する登録処理を終了し、当該時点までの登録内容を集
計し、たとえばレシートを発行する。
に対してその一部が手付金として支払われ、その後、取
引が継続している状態で残金が支払われた時点で仮締め
キーを操作し、取引が終了していない状態で当該取引に
対する登録処理を終了し、当該時点までの登録内容を集
計し、たとえばレシートを発行する。
【0034】このように本発明では、商品代価の一部が
支払われている状態など取引が終了していない状態で仮
締めキーを操作する。これにより取引が終了していない
状態で登録処理は終了され、かつその時点までの登録内
容が集計され、たとえばレシートが発行される。すなわ
ち商品代価総額に対して入金に不足を生じる場合であっ
ても、仮締め処理によりレシートの発行を行うようにで
きる。これにより電子式金銭登録機の使用性が格段に向
上される。
支払われている状態など取引が終了していない状態で仮
締めキーを操作する。これにより取引が終了していない
状態で登録処理は終了され、かつその時点までの登録内
容が集計され、たとえばレシートが発行される。すなわ
ち商品代価総額に対して入金に不足を生じる場合であっ
ても、仮締め処理によりレシートの発行を行うようにで
きる。これにより電子式金銭登録機の使用性が格段に向
上される。
【図1】本発明の基礎となる登録機1の電気的構成を説
明するブロック図である。
明するブロック図である。
【図2】登録機1のキー入力部2のキー配列を示す平面
図である。
図である。
【図3】登録機1における本発明の一実施例の動作例を
説明するキー操作手順を説明するフローチャートである
。
説明するキー操作手順を説明するフローチャートである
。
【図4】本実施例の動作例を説明するフローチャートで
ある。
ある。
【図5】従来例の動作例におけるキー操作手順を説明す
るフローチャートである。
るフローチャートである。
【図6】従来例のおける動作を説明するフローチャート
である。
である。
1 登録機
2 キー入力部
3 中央処理部
5 印字装置
10 信用売りキー
11 掛売りキー
12 仮締めキー
13 現金キー
Claims (1)
- 【請求項1】 取引毎の金額などの取引データの登録
操作の終了指示を入力する締めキーと、前記登録操作が
終了しない段階で、当該段階までの登録内容を集計する
仮締めキーとを備え、一つの取引に関する支払いの発生
により登録処理が行われた後、同一取引に関してさらに
継続した支払いが行われた場合、当該継続支払い終了後
に、仮締めキーを操作して、それまでの支払い内容の集
計と、集計結果に基づくレシートを発行する仮締め処理
を行うことができるようにしたことを特徴とする電子式
金銭登録機。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3085514A JPH04318694A (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | 電子式金銭登録機 |
CA002065993A CA2065993C (en) | 1991-04-17 | 1992-04-14 | Cash register capable of temporary-closing operation |
EP92106533A EP0509486B1 (en) | 1991-04-17 | 1992-04-15 | Cash register capable of temporarily-closing operation |
DE69231454T DE69231454T2 (de) | 1991-04-17 | 1992-04-15 | Registrierkasse mit Zwischenabrechnungsmöglichkeit |
US07/870,780 US5598332A (en) | 1991-04-17 | 1992-04-16 | Cash register capable of temporary-closing operation |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3085514A JPH04318694A (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | 電子式金銭登録機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04318694A true JPH04318694A (ja) | 1992-11-10 |
Family
ID=13861026
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3085514A Pending JPH04318694A (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | 電子式金銭登録機 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5598332A (ja) |
EP (1) | EP0509486B1 (ja) |
JP (1) | JPH04318694A (ja) |
CA (1) | CA2065993C (ja) |
DE (1) | DE69231454T2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2731310B2 (ja) * | 1992-01-07 | 1998-03-25 | 株式会社テック | 商品売上登録装置 |
DE10217903C1 (de) * | 2002-04-22 | 2003-10-02 | Kendro Lab Prod Gmbh | Sicherheitswerkbank mit vereinfachter Bedienbarkeit |
JP2005071015A (ja) * | 2003-08-22 | 2005-03-17 | Toshiba Tec Corp | 商品販売データ処理装置 |
NZ553629A (en) * | 2004-09-17 | 2010-12-24 | Monsanto Technology Llc | Glyphosate formulations with early burndown symptoms |
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JPS62271195A (ja) * | 1986-05-20 | 1987-11-25 | 富士通株式会社 | 取引デ−タ処理装置 |
JPH01305497A (ja) * | 1988-06-02 | 1989-12-08 | Tokyo Electric Co Ltd | 商品販売データ処理装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS5828613B2 (ja) * | 1980-12-10 | 1983-06-17 | 株式会社日立製作所 | 金銭登録機 |
JPS57132265A (en) * | 1981-02-09 | 1982-08-16 | Tokyo Electric Co Ltd | Electronic cash register |
JPS57203167A (en) * | 1981-06-10 | 1982-12-13 | Tokyo Electric Co Ltd | Electronic cash register |
JPS5831469A (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-24 | Omron Tateisi Electronics Co | 電子式キヤツシユレジスタ |
JPS619790A (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-17 | オムロン株式会社 | 電子式キヤツシユレジスタ |
JPS63138496A (ja) * | 1986-11-29 | 1988-06-10 | 東芝テック株式会社 | マスタ−電子キヤツシユレジスタ |
JPH01169596A (ja) * | 1987-12-24 | 1989-07-04 | Tokyo Electric Co Ltd | Posシステム |
JPH0760475B2 (ja) * | 1988-10-24 | 1995-06-28 | 三洋電機株式会社 | 電子式キャッシュレジスタ |
JPH0743793B2 (ja) * | 1989-05-31 | 1995-05-15 | シャープ株式会社 | 金銭処理装置 |
-
1991
- 1991-04-17 JP JP3085514A patent/JPH04318694A/ja active Pending
-
1992
- 1992-04-14 CA CA002065993A patent/CA2065993C/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-04-15 DE DE69231454T patent/DE69231454T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-04-15 EP EP92106533A patent/EP0509486B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-04-16 US US07/870,780 patent/US5598332A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
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JPH01305497A (ja) * | 1988-06-02 | 1989-12-08 | Tokyo Electric Co Ltd | 商品販売データ処理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE69231454D1 (de) | 2000-10-26 |
CA2065993C (en) | 1998-06-16 |
DE69231454T2 (de) | 2001-04-19 |
EP0509486A3 (en) | 1996-04-03 |
EP0509486B1 (en) | 2000-09-20 |
EP0509486A2 (en) | 1992-10-21 |
US5598332A (en) | 1997-01-28 |
CA2065993A1 (en) | 1992-10-18 |
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