JPS5828613B2 - 金銭登録機 - Google Patents

金銭登録機

Info

Publication number
JPS5828613B2
JPS5828613B2 JP55173281A JP17328180A JPS5828613B2 JP S5828613 B2 JPS5828613 B2 JP S5828613B2 JP 55173281 A JP55173281 A JP 55173281A JP 17328180 A JP17328180 A JP 17328180A JP S5828613 B2 JPS5828613 B2 JP S5828613B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
product
register
information
key
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP55173281A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5797165A (en
Inventor
恵義 古賀
和潔 高野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP55173281A priority Critical patent/JPS5828613B2/ja
Priority to KR1019810004687A priority patent/KR830008253A/ko
Priority to US06/327,628 priority patent/US4493037A/en
Publication of JPS5797165A publication Critical patent/JPS5797165A/ja
Publication of JPS5828613B2 publication Critical patent/JPS5828613B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07GREGISTERING THE RECEIPT OF CASH, VALUABLES, OR TOKENS
    • G07G1/00Cash registers
    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07GREGISTERING THE RECEIPT OF CASH, VALUABLES, OR TOKENS
    • G07G1/00Cash registers
    • G07G1/12Cash registers electronically operated
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06QINFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06Q20/00Payment architectures, schemes or protocols
    • G06Q20/08Payment architectures
    • G06Q20/20Point-of-sale [POS] network systems

Landscapes

  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Accounting & Taxation (AREA)
  • Finance (AREA)
  • Strategic Management (AREA)
  • General Business, Economics & Management (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は金銭登録機に関し、特に、電子式金銭登録機の
登録機能の改良に関するものである。
金銭登録機は、例えばデパート、或いは小売店等に設置
されており、商品の価格、数量、分類コード、商品名、
目付等をジャーナルとして記録し、これと同様の記録を
レシートに印字してお客に発行するものである。
斯かる金銭登録機において、オペレータの操作ミスや、
お客側に何らかの事情変更が生じた場合には、いったん
登録された数値データ等を訂正する必要がある。
従来、この種の訂正に関する技術としては例えば特公昭
5246467号公報に開示された技術がある。
これによれば、クリアキー押下直前の判定回路の状態を
判読してエンh IJ−データの訂正消去と登録後の訂
正を兼用したキーにより実現し、訂正印字は、レシート
上に訂正記号を付し、最終印字行の次の行に訂正後の正
しい内容を印字している。
また、他の技術として、特公昭54−634.5号公報
には、リピート機能を持った金銭登録機のリピート回数
の範囲内においてのみデータの繰返し取消しを可能とし
た技術が開示されている。
ここで、訂正印字は、訂正記号を付し、最終印字行の次
の行に訂正後の正しい内容を印字することにより行なわ
れる。
上記した技術の両者共に、キーで入力される入力金額を
順次累計する加減算回路を有するものとなっており、ま
た、数項目前の商品データを訂正する場合は取消しデー
タをキーで再入力して訂正を行なう様になっている。
特公昭54−6345号公報および特公昭52−464
67号公報等の公知技術における訂正データは、取消デ
ータの再入なしに取消せるので、操作上取消データ入力
時にミスが混入し、ダブル訂正を誘発するという事態を
防止することができるという利点がある。
然し乍ら、上記した従来技術では直前の一項目しか訂正
できないという不具合がある。
また客に渡すレシート及び売上伝票は取消した項目が直
接に線で消去される方が好ましい。
特に売上伝票は印字項目がプリ印刷されており、行数が
少ないので上記した従来技術の様に訂正を行を変えて印
字するものは好ましくない。
本発明の目的は、入力データバソファに商品入力情報を
順次記憶する様にして、合計キーの押下により集計を求
めると共に訂正キーの押下により一商品毎の商品人力情
報を順次遡って消去する金銭登録機を提供することにあ
る。
而して、本発明は、複数の商品の金額や商品コード等登
録データを記憶する人力デークバソファを有し、登録デ
ータをこの入力データバッファに逐次蓄積するようにし
、この取引処理の終了時点で合計キーを押下したときに
入力データバッファ内のデータを合計して合計レジスタ
に集計するとともに、分類集計メモリに分類集計するよ
うにしたものである。
以下、図面を参照しながら本発明の一実施例について説
明する。
第1図は、金銭登録機により発行されるレシートの一例
を示す図である。
図において、レシート1上には、行の左から1商品毎に
商品コード2、品名3、数量8、金額4が印字される。
すなわち、第1行目においては、商品コード2がl’−
123j 、品名3が「シャツ」、数量8が「1」個、
金額4が「5000」円の様に印字されている。
他の行も、同様に印字が行なわれる。然し乍ら、金額に
訂正がある場合には「訂」なる訂正記号5及び金額の前
にマイナス符号が印字される。
そして、その次の行には訂正後の入力商品6が印字され
る。
最終行には合計金額6が印字される。
次に金銭登録機の構成について説明する。
先ずキーボード22の構成について第2図を参照して説
明する。
図において、40は数字O〜9及び小数点とからpるテ
ンキーである。
41は乗算キー 42は訂正キー 43はリピートキー
44は商品コードキー、45は登録キー 46は合計キ
ーである。
さて、第3図を参照するに、キーボード22は第2図に
示す如き構成を威し、ここから商品コード2、数量8、
金額4等の情報が入力される。
これらの数値データは置数レジスタ25にセットされる
置数レジスタ25にセットされている商品コード2、数
量、金額等は表示器23に送られ表示されると共に、プ
リンタ28に送られる。
登録バッファレジスタ32は、置数レジスタ25及び後
述する入力データバッファ11からのデータを一時格納
する。
即ち、キーボード22の商品キー44又は登録キー45
が押下されると、置数レジスタ25の内容が登録バッフ
ァレジスタ32に移される。
即ち、登録バッファレジスタ32には商品コード、数量
、金額及び後述する商品名等の情報がセットされること
になる。
登録バッファレジスタ32に格納されている情報のうち
、商品コードは比較部33に送られ、数量及び金額情報
は演算部29に送られる。
品名テーブル21には商品コード20に対応して商品名
3が記憶されており、商品コード20は順次読み出され
て比較部33に送られる。
比較部33の比較動作において一致するとその商品コー
ド20に対応した商品名が登録バッファレジスタ32に
送られる。
また、比較部33においては、合計値を登録する場合、
登録バッファレジスタ32内の商品コード31と分類集
計メモリ18内の商品コード31とを比較する。
分類集計メモリ18は、商品コード31対応に各商品毎
の合計金額及び合計数量を記憶する。
演算部29は登録バッファレジスタ32、合計レジスタ
24及びワークレジスタ34から送られる金額、数量等
々の情報に基いて四則演算を行なつ0 演算部29における演算結果は、合計レジスタ24又は
ワークレジスタ34にセットされる。
また、ワークレジスタ34には分類集計メモリ18内の
金額、数量情報がセットされ演算部29に送られると共
に、演算された結果、新らたな商品コード別の金額、数
量等の合計値がセットされ、分類集計さモリ18に送ら
れる。
入力データバッファ11は、複数の商品の登録データを
記憶する容量を有し、登録バッファレジスタ32からの
データを商品毎に記憶する。
即ち、キーボード22の商品コードキー44が押下され
、登録バッファレジスタ32の内容が入力データバッフ
ァ11に記憶される。
次に、上記構成から成る金銭登録機の動作について説明
する。
■ まず、登録動作について説明する。
キーボード22のテンキー40より商品コード2が入力
され、商品キー44が押下されると、この商品コード2
は置数レジスタ25に入力される。
同時に、表示器23に送られる。ここで、商品キー44
が押下された時点で、置数レジスタ25内の商品コード
2のデータは登録バッファレジスタ32に移送される。
この商品コード2は比較部33に送られ、品名テーブル
21より順次送られて来る商品コード20と比較される
この比較の結果、一致した商品コードが検出されると、
その商品コード20に対応した商品名が品名テーブル2
1より出力されて、登録バッファレジスタ32に格納さ
れる。
この段階で、登録バッファレジスタ32には、商品コー
ドと商品名が格納されている。
商品1個の場合には、次にテンキーより単価が入力され
、登録キー45が押下される。
然し乍ら、同じ商品を複数個登録する場合には、上記し
た動作の後、乗算キー41が押下され、テンキーより個
数が入力されて、登録キー45が押下される。
この個数情報も置数レジスタ25に人力され、表示器2
3に表示されると共に、登録キー45が押下された時点
で、置数レジスタ25内の個数情報は登録バッファレジ
スタ32内へ送られる。
次に、テンキーより単価が入力され、登録キー45が押
下される。
単価情報は置数レジスタ25に入力され、表示器23に
表示されると共に、登録キー45が押下された時点で、
登録バッファレジスタ32に送られる。
次に、登録バッファレジスタ32内の単価及び数量情報
は演算部29に送られ、演算部29とワークレジスタ3
4との間で乗算動作が行なわれ、乗算結果がワークレジ
スタ34にセットされる。
このワークレジスタ34にセットされたー商品の合計金
額は登録バッファレジスタ32に格納される。
この場合、登録バッファレジスタ32にセットされた前
記単価金額は消去され、ここに合計金額がセットされて
もよい。
この様にして、登録バッファレジスタ32内には、商品
コード、商品名、数量、−商品の合計金額がセットされ
ていることになる。
これらの情報は、プリンタ28に送られ、ジャーナル及
びレシートに印字される。
また、登録バッファレジスタ32の内容は入力データバ
ッファ11に転送される。
以下、数種類の商品がある場合には上記した動作が繰り
返され、商品毎に登録データが入力データバッファ11
に格納される。
この場合、商品データを区別するために商品データ間に
は登録コードが付加される。
■ 次に訂正動作について説明する。
入力バッファレジスタ11内に格納されたデータを訂正
する場合には、キーボード22の訂正キー42を押下す
る。
訂正キー42が押下されると、入力バッファレジスタ1
1内の最も最近入力したデータ、即ち、入力バッファレ
ジスタ11の最右端より一商品毎のデータが登録バッフ
ァレジスタ32に読み出される。
登録バッファレジスタ32にセットされたー商品のデー
タは訂正符号が付され、置数レジスタ25を介してプリ
ンタ28に送られ、1/シート及びジャーナルに訂正し
た旨が判るように印字される。
同時に、入カテ゛−タバツファ11内の読み出されたー
商品分のデータが消去される。
引き続いて訂正がある場合には、更に訂正キー42を再
び押下する。
これにより、入カバソファレジスタ11内の先に消去し
た登録データの前の一商品分の商品データが上述したの
と同様にして消去される。
この様にして、訂正キー42を順次押下すると最終的に
は入力デツファレジスタ11内のすべての登録データが
夫々商品毎に消去されることになる。
そこで、訂正後の新しいデータを人力する場合には、前
述した登録動作に従って行なわれる。
■ 次に合計動作について説明する。
前述した登録動作、或いは訂正動作後、1件の登録即ち
1顧客分の数商品にわたる登録が終了した時点で合計キ
ー46が押下される。
この合計キー46が押されると、入カバソファレジスタ
11内のデータは一商品毎に順次登録バッファレジスタ
32に読み出される。
登録バッファレジスタ11にセットされたー商品毎のう
ち、商品コードは比較部33に送られる。
一方、分類集計メモリ18より商品コード31が順次出
力され、比較部33において前記登録バッファレジスタ
11から出力された商品コードと比較される。
この比較の結果、一致すると、その一致した商品コード
に対応して記憶されている分類合計金額及び分類合計数
量の情報が分類集計メモリ18よりワークレジスタ34
に出力される。
ワークレジスタ34にセットされた合計金額及び合計数
量は各々演算部29に送られる。
また、登録バッファレジスタ32内の商品コード対応の
金額及び数量が夫々演算部29に送られる。
演算部29では、分類合計金額及び分類合計数量が夫々
加算されて更新され、この結果は再びワークレジスタ3
4にセットされ、更に、分類集計メモリ18の商品コー
ド31に対応するエリアのもとのデータを消去し、そこ
に再び更新されたデータが格納される。
更に、合計レジスタ24には、登録バッファレジスタ3
2の一商品毎の金額が演算部29で加算されて逐次格納
される。
従って、まず第1回目に入カバソファレジスタ11より
読み出されたー商品の金額が合計レジスタ24にセット
されることになる。
以下、順次大カバソファレジスタ11より一商品毎のデ
ータが登録バッファレジスタ32に読み出され、分類集
計メモリ18内の商品コードに対応する合計金額、合計
数量が更新される。
それと共に、合計レジスタ24には、−顧客が1回に購
入した商品の合計金額が求められる。
この合計レジスタ24の内容は表示器23に表示される
と共に、プリンタ28に送られ印字される。
尚、この金銭登録機が中央処理装置に接続されている場
合には、合計キー46が押下された段階で、入力バッフ
ァレジスタ11の内容が回線を介して中央処理装置に送
られる。
以上の説明はレシート、ジャーナルに印字される場合に
ついてであるが、レシートの代りに伝票に印字する場合
について以下説明する。
高額商品、課税商品などの販売を行う場合にはレシート
の代りに売上伝票が用いられる。
■登録動作、■合計動作及びその各々のプリントはレシ
ートの代りに伝票に代るだけで同じである。
■の訂正動作の場合、伝票はプリフォーマットされてい
るので取消した項目は直接線で消去される方が好ましい
訂正キーを押下すると入力データバッファレジスタ11
から登録バッファレジスタ32へ読出され、その−商品
のデータは訂正符号が付され、置数レジスタ25を介し
てプリンタ28に送られジャーナルに訂正した旨が判る
ように印字される。
伝票は訂正キーが翼下された時点で1行戻し改行が行わ
れ、プリンタ28に送られたデータをし1記号に置替し
て印字する。
こうすると訂正すべき項目にILJIが重さねで印字さ
れる。
また人カバソファレジスタ11内の読出されたー商品分
のデータは前述と同様に消去される。
また更に続けて訂正キーが押下された場合は前記同様に
伝票部は戻し改行が行われジャーナルには訂正符号が付
されたデータが印字され、伝票にはILJI付号が重さ
ねで印字される。
人力バッファレジスタ11内の登録データは順次消去さ
れる。
次にテンキーより訂正後の正しいデータがキーインされ
た場合や、合計キーが押下された場合(訂正キー以外の
キーが入力された)は、プリンタ28は訂正の為に行こ
なった伝票の戻し改行外だけ、前進改行を行こない、次
に入力された商品データの印字または合計データの印字
を行う。
通常レシート、ジャーナルについては戻し改行機能がつ
いてないものが多いが、レシートとジャーナルに戻し改
行機能があれば伝票と同様、消去したい項目にILJI
を重さね印字を行うことができる。
この様に本発明によれは、顧客が購入する商品毎のデー
タを順次人力バッファレジスタに格納し、かつ訂正する
場合には商品毎に入力バッファレジスタの内容を消去す
る様にしたので、訂正キーを押下するだけで商品毎にデ
ータが消去でき、訂正動作が簡略化される。
また従来技術の様に消去すべきデータを再入力する必要
もなく訂正キーを押下するだけで、順次遡って数商品に
わたるデータの消去及び訂正が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係るレシートの一例を説明する為の
図、第2図はキーボードのキー配列を示す図、第3図は
本発明の一実施例を示すブロック図。 22はキーボード、25は置数レジスタ、は品名テーブ
ル、18は分類集計メモリ。 1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくとも商品コード、金額、数量等の情報を人力
    する入力手段と、少なくとも該入力手段より送られる商
    品毎の商品コード、金額、数量等の情報を格納する第1
    のレジスタと、該第1のレジスタの内容を複数の商品に
    わたって順次格納する第2のレジスタと、商品コードに
    対応して商品名を格納する品名テーブルと、商品のある
    分類毎に売上金額及び売上数量の合計値を格納する分類
    集計メモリと、商品の金額、数量に基づく演算を行なう
    演算部を有し、前記第1のレジスタに格納される商品コ
    ードに対応した商品名を前記品名テーブルより出力し、
    前記第2のレジスタに格納すると共に、前記第2のレジ
    スタに格納された商品毎の情報を順次読み出し、前記演
    算部において金額及び数量に基ずく計算を行ない、商品
    毎の更新された金額及び数量を前記分類集計メモリに格
    納する様にしたことを特徴とする金銭登録機。 2 人力手段は訂正キーを含み、該訂正キーが押下され
    る毎に第2のレジスタに格納された情報は、商品単位に
    順次消去されることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の金銭登録機。 3 人力手段は合計キーを含み、該合計キーが押下され
    たときに、第2のレジスタに格納された情報を商品単位
    に順次出力し、金額、数量情報を演算部に送ることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の金銭登録機。
JP55173281A 1980-12-10 1980-12-10 金銭登録機 Expired JPS5828613B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP55173281A JPS5828613B2 (ja) 1980-12-10 1980-12-10 金銭登録機
KR1019810004687A KR830008253A (ko) 1980-12-10 1981-12-02 금전 등록기
US06/327,628 US4493037A (en) 1980-12-10 1981-12-04 Retail terminal

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP55173281A JPS5828613B2 (ja) 1980-12-10 1980-12-10 金銭登録機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5797165A JPS5797165A (en) 1982-06-16
JPS5828613B2 true JPS5828613B2 (ja) 1983-06-17

Family

ID=15957537

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP55173281A Expired JPS5828613B2 (ja) 1980-12-10 1980-12-10 金銭登録機

Country Status (3)

Country Link
US (1) US4493037A (ja)
JP (1) JPS5828613B2 (ja)
KR (1) KR830008253A (ja)

Families Citing this family (22)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4747049A (en) * 1981-08-05 1988-05-24 Motorcharge Pty. Ltd. Point of sale device for the collection of sales data
JPS59121465A (ja) * 1982-12-27 1984-07-13 Sharp Corp 電子式金銭登録機
JPH0687213B2 (ja) * 1983-06-22 1994-11-02 キヤノン株式会社 データ処理装置
GB2162665B (en) * 1984-07-31 1988-06-02 Casio Computer Co Ltd Sales data processing apparatus
JPS61202277A (ja) * 1985-03-06 1986-09-08 Omron Tateisi Electronics Co Pos端末装置
JPS61206073A (ja) * 1985-03-08 1986-09-12 Omron Tateisi Electronics Co Pos端末装置
US4860233A (en) * 1985-10-22 1989-08-22 Pitchford Leonard J Dedicated foot/inch calculator
JPS62274377A (ja) * 1986-05-22 1987-11-28 Tokyo Electric Co Ltd ラベルプリンタ
JPS6353689A (ja) * 1986-08-22 1988-03-07 富士通株式会社 取引訂正方式
JPS63204394A (ja) * 1987-02-18 1988-08-24 オムロン株式会社 取引処理装置
US4852042A (en) * 1987-02-27 1989-07-25 Ncr Corporation Electronic journal window display
US4814985A (en) * 1987-03-23 1989-03-21 Irene Swistak Sales limit indicator for an electronic cash register
JPH0814875B2 (ja) * 1987-10-02 1996-02-14 株式会社テック 商品販売データ処理装置
JP2542671B2 (ja) * 1988-04-15 1996-10-09 株式会社テック 商品販売デ―タ処理装置
JPH0743793B2 (ja) * 1989-05-31 1995-05-15 シャープ株式会社 金銭処理装置
US5263164A (en) * 1991-01-09 1993-11-16 Verifone, Inc. Method and structure for determining transaction system hardware and software configurations
JPH04318694A (ja) * 1991-04-17 1992-11-10 Sharp Corp 電子式金銭登録機
US8229844B2 (en) 1996-06-05 2012-07-24 Fraud Control Systems.Com Corporation Method of billing a purchase made over a computer network
US7555458B1 (en) * 1996-06-05 2009-06-30 Fraud Control System.Com Corporation Method of billing a purchase made over a computer network
US20030195848A1 (en) * 1996-06-05 2003-10-16 David Felger Method of billing a purchase made over a computer network
JP4150350B2 (ja) 2004-03-12 2008-09-17 富士通株式会社 Pos端末,数量訂正方法,数量訂正プログラムおよび同プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体
IL172987A (en) * 2006-01-05 2010-11-30 Verifone Israel Ltd Overprint and reprint

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5136106B1 (ja) * 1971-05-20 1976-10-06
US3905022A (en) * 1973-06-26 1975-09-09 Addressograph Multigraph Data entry terminal having data correction means
US4159533A (en) * 1975-11-12 1979-06-26 Tokyo Electric Co., Ltd. Electronic cash register
JPS592063B2 (ja) * 1975-11-14 1984-01-17 東芝テック株式会社 デンシレジスタ
JPS592940B2 (ja) * 1976-01-28 1984-01-21 キヤノン株式会社 電子機器の入力デ−タ訂正方式

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5797165A (en) 1982-06-16
US4493037A (en) 1985-01-08
KR830008253A (ko) 1983-11-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5828613B2 (ja) 金銭登録機
US4821186A (en) Bar code reading electronic cash register having an automatic discount function
JPH0668796B2 (ja) 電子式キヤツシユレジスタ
JP3525173B2 (ja) レシート作成方法およびそのための装置
JPS5913067B2 (ja) 電子式キヤツシユレジスタ
JPS58225477A (ja) 電子式キヤツシユレジスタ
JPH0636233B2 (ja) 販売登録処理装置
JPH04137094A (ja) 電子式金銭登録機
JP2925862B2 (ja) 商品販売登録データ処理装置
JPH0211957B2 (ja)
JPS59106073A (ja) 電子レジスタ
JPS601677B2 (ja) 電子式キャッシュレジスタの印字方式
JPH02300998A (ja) 商品販売データ処理装置
JPH0855281A (ja) Pos端末装置
JPS63225897A (ja) 取引処理装置
JPH01230196A (ja) 商品販売データ処理装置
JPH0244494A (ja) 電子式キャッシュレジスタ
JPS61118893A (ja) 電子式キヤツシユレジスタ
JPS613297A (ja) 電子式キヤツシユレジスタ
JPH03100893A (ja) 商品販売データ処理装置
JPS5833981B2 (ja) 電子式キヤツシユレジスタ
JPH0644313B2 (ja) 電子キヤツシユレジスタ
JPH01233599A (ja) 電子キャッシュレジスタ
JPS5840223B2 (ja) 販売端末のゼロ点検方式
JPS6373498A (ja) 電子キヤツシユレジスタ