JP3969074B2 - 販売データ処理装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、顧客の購入商品を登録し、かつ精算処理を行うと共に、取引データ(登録精算データ)を印字したレシートを発行する販売データ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
客が自分の買い物以外に家族や友人の分も頼まれて買い物する場合や、客の購入商品の品数が多すぎて装置の印字可能なレシート段数を超えた場合などでは、一人の客に複数枚のレシートを発行する場合がある。
一人の客に複数枚のレシートを発行した場合でも、通常は、実際の代金の受け渡しは最後に一回で行うことになる。
【0003】
このため、従来のECR(電子式キャッシュレジスタ)やPOS端末等の販売データ処理装置にあっては、電卓機能を搭載し、このような場合には電卓機能を利用して、各レシートの合計金額を合計して請求金額を算出すると共に、客からの預かり金額に対するつり銭金額を計算し、これらの計算結果に基づいて、まとめ払い時の精算処理を行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このため、各レシートの合計金額を目視で確認しキー入力しなければならず面倒であると共に、目視での確認時あるいはキー入力時にミスをして計算ミスを生じる虞が有った。
また、目視での確認、キー入力に時間がかかり、さらに客を安心させるために、計算ミスがないか検算して確認しなければならないので精算処理を行う処理時間が長くなり、混んでいる場合には、後ろに並んでいる客を待たせてしまい、客に不快な感じを与える虞があった。
【0005】
さらに、最近の販売データ処理装置は、客との精算処理の処理速度を向上させ、かつ店員の負担を減少させるために自動釣銭機を具備している場合があるが、電卓機能で計算して精算した場合には、自動釣銭機による釣銭(通常、硬貨のみ)の支払いができない
という問題があった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、まとめ払い時の精算処理を行う場合、計算ミスの虞がなく、また従来に比べて処理時間が短い上、自動釣銭機による釣銭の支払いが可能な販売データ処理装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、客の買い上げ商品を登録し、かつ買い上げ合計金額を算出して精算すると共に、レシートを印字して発行する販売データ処理装置において、レシート発行毎に取引データを電子ジャーナルとして記憶する記憶手段と、まとめ精算を指令する指令手段と、前記まとめ精算が指令された場合、前記記憶された直前の取引データの少なくとも合計金額データを複数個表示する表示手段と、前記表示されている複数個の取引の内、合計する取引を選択する選択手段と、前記選択された取引の合計金額を加算して総合計金額を算出する算出手段と、客からの預かり金額を入力する入力手段と、前記預かり金額と前記算出手段によって算出された総合計金額とから釣銭金額を算出する釣銭計算手段と、を有することを特徴とする
【0007】
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の販売データ処理装置において、前記表示手段はタッチパネルを備え、前記選択手段の選択は表示されている取引をタッチすることで行うことを特徴とする。
【0008】
また、請求項3に記載の発明は、請求項1または2のいずれかに記載の販売データ処理装置において、さらに、自動釣銭機を有し、該自動釣銭機は、前記釣銭計算手段により計算された釣銭の内、少なくとも硬貨分を自動的に放出することを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の実施形態に係る販売データ処理装置の外観正面図および側面図である。また、図2は図1に示した販売データ処理装置に内蔵される電気回路の構成を示すブロック図である。
図1及び図2において、符号11は販売データ処理装置の動作全体を制御するCPUであり、図示するように他の構成要素それぞれと接続されている。符号12はCPU11が実行するプログラムが記憶されたROM(Read Only Memory)であり、CPU11の処理を規定したプログラム等が格納されている。符号13はCPU1の演算処理で使用されるRAM(Random Access Memory)である。
【0011】
また、符号14は店員用の表示部であると同時に、モード切替、設定、登録等の入力操作が可能な店員用の操作部として機能する店員用表示部(タッチパネル)である。符号15は商品登録の完了入力や精算時において顧客から受け取った預り金額などの数字データ入力等を行うための入力手段が設けられ、入力されたデータをCPU11へ供給する操作部である。符号16はCPU11からの表示指示に従って所定の情報を表示することにより、顧客に対して商品名や値段を通知する客用表示器である。
【0012】
符号17は計算した釣銭のうち、少なくとも硬貨分を釣り銭放出口17aに自動的に放出する自動釣銭機であり、17bは客から受け取った預り金(硬貨)を投入するための預り金投入口である。符号18は商品に貼付されたバーコードを読み取り、そのデータをCPU11へ供給するスキャナ部である。符号19はCPU11からの印字指示に従って登録・精算された商品のレシート等の印字を行う印字部である。符号20はLANを介した通信によって外部(例えば、ストアコントローラ)とデータ交換を行う交信部である。
【0013】
上記交信部20は、例えば、図示しないストアコントローラが保持している登録処理用のPLUファイル(商品ファイル)から上記商品データをダウンロードしたり、逆に売上データをストアコントローラにアップロードしたりする。
なお、上記ストアコントローラは、データの集計や会計処理などといった事務処理や、このデータに基づいて仕入れ量や生産・加工量などに関する意志決定が行われるエリア(例えば、オフィス)に設置され、商品登録に係る各種ファイルを保持している。
【0014】
また、スキャナ部18については図1に記載しなかったが、これは、図1に示した販売データ処理装置本体に有線で接続され、読み取ったデータを有線で装置本体に送信する構成としても良いし、また、無線によって装置本体に接続され、読み取ったデータを装置本体に無線によって送信するような構成としてもよい。
さらに、符号30は、金銭が収納されているキャッシュドロアである。
【0015】
上記構成からなる販売データ処理装置の動作を図3に示すフローチャートを参照して説明する。同図において、ステップ100では、客が商品購入時における登録精算処理を行う。すなわち、客が購入を希望する商品を登録し、客から代金を受け取り、かつ釣り銭を返却すると共に、レシートを印字発行する一連の登録精算処理を行う。なお、レシートに印字したのと同じ取引データを電子ジャーナルとしてRAM13の所定のメモリエリアに格納する。
【0016】
次いで、登録精算処理が終了したか否かが判定され、終了した場合には再度、登録・精算処理を行うか否かが判定される(ステップ101)。この判定が肯定された場合にはステップ100に戻り、次の登録・精算処理を行う。このようにステップ100〜102の処理を繰り返して複数回の登録・精算処理を行った後、ステップ103で操作部15において、合算を指示する合算キーが操作されたか否かが判定される。すなわち、既に登録・精算処理をした複数の取引(取引毎にレシートを発行)の合計金額の合算処理を行うか否かが、合算キーの操作の有無により判定される。
【0017】
なお、客が取引毎の複数のレシートの発行を希望する場合には、預り金として合計金額を受け取ったものとして、すなわち釣り銭が「0」であるとして処理する。この場合には、ステップ104以下の処理によりまとめて商品の代金を受け取り、精算処理を行う。
【0018】
合算キーが操作されない場合にはこのまま動作を終了する。また、合算キーが操作された場合には、合算モードに移行し、店員用表示部(タッチパネル)14の画面に図4に示すような直前の複数回(図4に示す表示例では6回)の取引の合計金額を表示する。なお、この表示には電子ジャーナルのデータが用いられる。図4に示す表示例では店員用表示部(タッチパネル)14の画面に直前の6取引の合計金額しか表示されていないが、図4において矢印で示すスクロールキーを操作することによりそれ以前のものも表示することができる。
なお、合算キーを操作した場合に取引No.(表示番号)、レシート番号、合計金額で表示される直前の取引データは選択された状態(反転表示)となっている。
【0019】
次いで、ステップ105では、合算する取引を指定する。この指定は表示画面の合算する取引が表示されている部分をタッチすることにより行う。このときタッチすることにより選択された取引、すなわち取引データは反転表示される。さらに、ステップ106では、選択された取引の番号及び算出された複数の取引の合計金額の総合計金額が店員用表示部(タッチパネル)14の同一画面上に表示される。図5は取引No.2、取引No.3のデータの表示部分をタッチした場合における店員用表示部(タッチパネル)14の表示例を示している。
【0020】
ここで、総合計金額(合算金額)は客用表示部16にも表示される。
なお、複数の取引毎の合計金額を合算する場合において、合算する取引を選択する際に、選択ミスをした場合、すなわち店員用表示部(タッチパネル)14に表示されている複数の取引データの表示箇所のうち所望の取引データの表示箇所でない箇所に誤ってタッチした場合には、その誤ってタッチした表示箇所に再度、タッチすることにより反転表示がもとの通常の表示状態にもどり、その取引データは選択されなかったことになる。
【0021】
ステップ107では客からの預り金のデータが操作部15のキーを操作することにより入力される。すなわち、店員は、店員用表示部(タッチパネル)14の表示画面を確認して客に複数取引の総合計金額を告げ、客は客用表示部16に表示されている複数取引の総合計金額を確認して商品購入の代金を支払う。店員は客から代金を受け取り、受け取った代金の金額(預り金額)を操作部15のキー入力操作を行うことにより入力する。
【0022】
ステップ107で預かり金の金額が入力された結果、釣銭額が算出される(ステップ108)。すなわち、預り金(A)から総合計金額(G)を減算して釣銭(C=A−G)を求め、店員用表示部(タッチパネル)14及び客用表示部16に表示する。次いで、ステップ109では算出された釣銭のうち1000円未満の金額(硬貨)は自動釣銭機17の釣銭放出口17aより放出される。店員は放出された釣銭を客に渡して精算処理を終了する。
なお、この場合に1000円以上の釣銭がある場合には、紙幣の分は店員がキャッシュドロア30より出して硬貨の釣銭と併せて客に渡す。
【0023】
以上に説明したように本発明の実施形態によれば、電卓機能を用いて合計金額を合算するのではなく、表示されている取引から合算するものを選択するだけでいいので、合計金額をキー入力する際に生じる入力ミスが生じる虞がない。
また、合計金額のレシートからの確認、キー入力をする必要がないので処理時間が短縮される。
また、表示部をタッチするのみで合算する取引が選択されるので、選択操作が簡単、かつ確実に行える。
さらに、算出した釣銭を自動釣銭機から放出することができ、まとめ精算する場合でも自動釣銭機を用いることができるという作用効果が得られる。
【0024】
なお、本実施の形態では、直前に処理した取引データを無差別に複数個表示するようにしていた。
しかし、まとめ精算する場合に、一回毎の取引では実際には代金の受け渡しがなく、合計金額(請求金額)をぴったり受け取り、釣銭が「0」として処理しているのであるから、合算キーを操作した時に表示する複数の取引データから、積算処理したデータ中に釣り銭が「0」でない取引データを除外して表示するようにしてもよい。
【0025】
また、釣り銭が「0」でない取引データを表示した場合(本実施の形態の場合)において、釣り銭が「0」でない取引データは合算して選択できないようにしてもよいし、釣り銭が「0」でない取引データを選択したとき、警報を出すようにしてもよい。
なお、本実施の形態では、まとめ精算時にはレシートを印字せず、またこのため当然取引ログ(電子ジャーナル)として記録もしていないが、まとめ精算時には、図6に示すように、まとめ精算したレシート番号及び合計金額、総合計金額(合算金額)、預り金額、釣り銭額を印字したレシートを発行し、取引ログ(電子ジャーナル)として記録するようにしてもよい。
【0026】
本実施の形態では、タッチパネルを用いて取引の選択を行っているが、これに限定されない。例えば、合算するレシートの表示番号(例えば、図4、図5における1,2,…)をキー入力することにより合算する取引の選択を行うようにしてもよい。
【0027】
また、本実施の形態に係る販売データ処理装置は、スタンドアロンタイプのものとして説明したが、図7に示すようなストアコントローラと各POSレジスタとがLANを介して接続されてなるPOSシステム、あるいは図8に示すような親機としてのPOSレジスタと、子機としてのPOSレジスタとが通信回線を介して接続されなるPOSシステムにも本発明は同様に適用可能である。
【0028】
なお、本実施の形態では、客が複数枚のレシートの発行を希望した場合について説明したが、客が購入した商品の品数が多く、レシートバッファがオーバーフローして印字可能なレシート枚数を超えた場合についても同様である。
【0029】
以上、本発明の実施形態を図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成は上述した実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計等も含まれる。
【0030】
【発明の効果】
請求項に記載の発明によれば、各レシートの合計金額を目視で確認しキー入力する必要がないので、操作が簡単化され、また目視での確認時あるいはキー入力時にミスをして計算ミスを生じる虞が解消される。また、目視の確認、キー入力及び検算が不要なので処理時間が短縮され、後ろに並んでいる客を待たせて客に不快な感じを与える虞が解消される。
【0031】
さらに、請求項に記載の発明によれば、表示されている取引データの表示面をタッチするだけなので、選択操作を簡単かつ確実に行うことができる。
また、請求項に記載の発明によれば、さらに、計算された釣銭が自動釣銭機により発行されるので、自動釣銭機が効率良く使用され、まとめ精算処理をより高速にすることができ、かつ店員の負担を軽減させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態に係る販売データ処理装置の外観正面図および側面図。
【図2】 本発明の実施形態に係る販売データ処理装置に内蔵される電気回路構成を示すブロック図。
【図3】 図1及び図2に示した販売データ処理装置の動作を示すフローチャート。
【図4】 本発明の実施形態に係る販売データ処理装置における合算モード時における店員用表示部の表示内容の一例を示す説明図。
【図5】 本発明の実施形態に係る販売データ処理装置における合算モード時における店員用表示部の表示内容の他の例を示す説明図。
【図6】 まとめ精算した際に発行するレシートの一例を示す説明図。
【図7】 本発明が適用可能なPOSシステムの構成の一例を示すブロック図。
【図8】 本発明が適用可能なPOSシステムの構成の他の例を示すブロック図。
【符号の説明】
11…CPU(算出手段、釣銭計算手段)
12…ROM
13…RAM(記憶手段)
14…店員用表示部(タッチパネル)(指定手段、選択手段、表示手段)
15…操作部(入力手段)
16…客用表示部
17…自動釣銭機
18…スキャナ部
19…レシート印字部
20…交信部

Claims (3)

  1. 客の買い上げ商品を登録し、かつ買い上げ合計金額を算出して精算すると共に、レシートを印字して発行する販売データ処理装置において、レシート発行毎に取引データを電子ジャーナルとして記憶する記憶手段と、
    まとめ精算を指令する指令手段と、
    前記まとめ精算が指令された場合、前記記憶された直前の取引データの少なくとも合計金額データを複数個表示する表示手段と、
    前記表示されている複数個の取引の内、合計する取引を選択する選択手段と、
    前記選択された取引の合計金額を加算して総合計金額を算出する算出手段と、
    客からの預かり金額を入力する入力手段と、前記預かり金額と前記算出手段によって算出された総合計金額とから釣銭金額を算出する釣銭計算手段と、
    を有することを特徴とする販売データ処理装置。
  2. 前記表示手段はタッチパネルを備え、前記選択手段の選択は表示されている取引をタッチすることで行うことを特徴とする請求項1に記載の販売データ処理装置。
  3. さらに、自動釣銭機を有し、該自動釣銭機は、前記釣銭計算手段により計算された釣銭の内、少なくとも硬貨分を自動的に放出することを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載の販売データ処理装置。
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