JP6690281B2 - Posシステム、及びプログラム - Google Patents
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Description
図2は、一実施形態における、POSシステムの構成図である。図2に示すように、POSシステムは、ストアコントローラ10と、N台(Nは2以上の整数)の登録装置20と、M台(Mは1以上の整数)の精算装置30とを含んで構成される。
CPU201は、中央演算処理装置であり、ROM202に記憶されているプログラムを読み出して実行することにより、登録装置20の動作を制御する。
RAM203は、随時読み出し書き込みメモリであり、種々の情報を記憶する。例えば、RAM203は、スキャナ部204によって読み取られたバーコードに基づく商品情報などを記憶する。また、例えば、RAM203は、操作ボタンが操作された履歴を記憶してもよい。
ブザー208は、店員が操作を確認することが必要な場合などに、ブザー音を発生させる。レシート印刷手段209は、後述する登録装置品券レポート(理論値レポート)等を出力する。
ハードディスク210は、RAM203が一時的に記憶する顧客の買上内容及び順番情報を記憶する。
精算装置30は、CPU301と、ROM302と、RAM303と、スキャナ部304と、表示部305と、操作部306と、通信部307と、ブザー308と、印刷部309と、決済端末310〜312と、サインポール313とを備える。これらは、バスを介して相互に通信可能である。
なお、精算装置30は、電源投入後の起動時に、バスを介してスキャナ部304、決済端末310〜312等が動作可能であるかを確認するための通信を各装置と行ない、動作可能であるか否かの情報をRAM303に記憶する。例えば、メモリ内の接続装置動作可否エリア(例えば、端末識別情報=決済端末310 動作可否フラグ=0(0:動作可、1:動作不能))に記憶させ、各報知手段の動作可能の報知を行なう際に前記RAM303の接続装置動作可否エリアに記憶する情報に基づき報知を行なうようにしてもよい。
CPU301は、中央演算処理装置であり、ROM302に記憶されているプログラムを読み出して実行することにより、精算装置30の動作を制御する。
印刷部309は、会計(商品の買上金額の精算)が終了した場合、顧客が持ち帰る会計済みレシートを出力する。また、印刷部309は、後述する精算装置品券レポート(精算装置レポート)を出力する。
サインポール313は、精算装置30が操作可能である旨を報知する。
まず、商品登録情報は、合計金額、釣り、JANコード、商品名称、個数、値段、及び付加情報等を示す情報である。品券情報は、品券に関する情報である。具体的に、品券情報は、品券の種別、品券金額、及び釣りの有無を示す情報である。以下の説明では、釣りのある品券を釣り有り品券、釣りのない品券を釣り無し品券と称することがある。精算用データは、商品登録情報と品券情報とを含む。そして、登録装置20は、店員により指定された精算装置30に精算用データを送信する。
これらの情報について、3種類の取引A、B、Cを例にして説明する。
図6(A)に示される取引Aにおける会計済みレシートには、合計欄401、品券金額欄402、及び釣り欄403が示されている。合計欄401は、合計が400円であることを示している。品券金額欄402は、500円の品券であり、さらに釣り無し品券であることを示している。釣り欄403は、釣りが0円であることを示している。
図6(B)における商品登録情報404は、合計金額、及び釣りのみを示しており、JANコード、商品名称、個数、及び値段等は省略されている。商品登録情報404は、合計金額が400円であり、釣りが0円であることを示している。
品券情報405は、品券の種別が品券1であり、品券金額が500円であり、釣り無し品券であることを示している。
品券関連情報407は、品券の種別が品券1であり、品券金額が500円であり、釣り無し品券であり、登録装置20の識別情報が#000003であり、精算装置30の識別情報が#100002であることを示している。
精算用データ406を受信した精算装置30では、会計POS品券集計用データが生成される。会計POS品券集計用データは、売上データ、在高データ、釣りデータ、理論現金在高データ、及び送信元データを含む。また、釣り無し品券が利用された場合には、会計POS品券集計用データに、さらに残余データが含まれる。
売上データは、品券の種別と売上(品券実績)とを示す。売上とは、商品登録情報に示される合計金額である。在高データは、品券の種別と理論品券在高(品券在高)とを示す。理論品券在高とは、品券金額である。
釣りデータは、品券の種別と釣りの金額とを示す。なお、品券金額より売上が小さい場合に、釣り無し品券が利用された取引で釣りは発生しないが、そのときの釣りの金額は、品券金額と売上との差分の金額となる。
図6(C)の場合、売上データは400円を示し、在高データを500円を示し、残余データは100円を示し、釣りデータは100円を示し、理論現金在高データは0円を示し、送信元データは#000003を示している。また、品券1が利用されたことも示している。
図7(A)に示される取引Bにおける会計済みレシートにおいて、合計欄501は、合計が400円であることを示している。品券金額欄502は、500円の品券であり、さらに釣り有り品券であることを示している。釣り欄503は、釣りが100円であることを示している。
図7(B)における商品登録情報504は、合計金額、及び釣りのみを示しており、JANコード、商品名称、個数、及び値段等は省略されている。商品登録情報504は、合計金額が400円であり、釣りが100円であることを示している。
品券情報505は、品券の種別が品券1であり、品券金額が500円であり、釣り有り品券であることを示している。
品券関連情報507は、品券の種別が品券2であり、品券金額が500円であり、釣り有り品券であり、登録装置20の識別情報が#000003であり、精算装置30の識別情報が#100002であることを示している。
図7(C)の場合、売上データは400円を示し、在高データを500円を示し、残余データは100円を示し、釣りデータは100円を示し、理論現金在高データは−100円を示し、送信元データは#000003を示している。また、品券2が利用されたことも示している。
図8(A)に示される取引Cにおける会計済みレシートにおいて、合計欄601は、合計が900円であることを示している。品券金額欄602は、1000円の品券であり、さらに釣り有り品券であることを示している。釣り欄603は、釣りが100円であることを示している。
図8(B)における商品登録情報604は、合計金額、及び釣りのみを示しており、JANコード、商品名称、個数、及び値段等は省略されている。商品登録情報604は、合計金額が900円であり、釣りが100円であることを示している。
品券情報605は、品券の種別が品券2であり、品券金額が500円であり、釣り有り品券であることを示している。
品券関連情報607は、品券の種別が品券2であり、品券金額が500円であり、釣り有り品券であり、登録装置20の識別情報が#000003であり、精算装置30の識別情報が#100002であることを示している。
図8(C)の場合、売上データは400円を示し、在高データを500円を示し、残余データは100円を示し、釣りデータは100円を示し、理論現金在高データは−100円を示し、送信元データは#000003を示している。また、品券2が利用されたことも示している。
以上説明したように、品券関連情報は、品券の種別、釣りの有無、品券金額、精算装置の識別情報を含む。従って登録装置20は品券関連情報を示す登録装置品券レポートを出力することができる。
また、品券が利用されなかった場合には、精算装置30は、売上データ、在高データ、残余データ、及び釣りデータにおいて品券の種別を示すデータを生成しない。
図9は、一実施形態における、登録装置20の動作を示すフローチャートである。
まず、店員が、登録装置20のスキャナ部204を用いて、商品のバーコードを読み込ませる。スキャナ部204は、バーコードが示すJANコードを読み込む(ステップS101)。
まず、顧客は、精算装置30の操作ボタンを操作する。CPU301は、操作ボタンの操作を検出する(ステップS201)。CPU301は、操作ボタンの操作を検出すると、RAM303に記憶された精算用データに基づき、買い上げ明細を表示部305に表示する(ステップS202)。
会計完了後に、CPU301は、顧客が持ち帰る会計済みレシートを印刷部309に出力させる(ステップS204)。
本図における処理は、登録装置20において、登録装置品券レポートを出力する操作がされた場合に行われる。
図12に示される登録装置品券レポートには、識別情報が#000003の登録装置20の品券関連情報701、及び識別情報が#000004の登録装置20の品券関連情報701が示されている。
上記(1)(2)(3)が発生した場合、品券の違算が生じる可能性がある。例えば、(2)や(3)の場合、店員は品券を顧客に返し忘れることなども考えられる。その場合、当然に品券の違算が生じる。これを防止するために、登録装置20は、品券関連情報701に示されるように、(1)(2)(3)のいずれに該当するかが識別可能に印刷するとともに、品券の総額及び品券枚数を印刷する。
このようにすることで、店員は品券の違算が生じたことを認識できる。なお、品券関連情報701の場合、上記(1)(2)(3)のいずれかと、品券の総額、及び品券の枚数が示されているが、さらに取引を一意に識別可能な取引番号を印刷するようにしてもよい。この場合、店員は上記(1)(2)(3)がいずれの取引で発生したかを認識することができる。これにより、品券類の違算の追跡を簡易に確認出来る。さらに、上記(2)(3)の場合は、登録装置20または精算装置30において品券の利用を取り消す操作が行われるが、この取り消す操作が行われた登録装置20または精算装置30の識別情報を印刷するようにしてもよい。これにより、取り消す操作が行われた登録装置20または精算装置30を特定することができる。
品券関連情報702は、識別情報が#000004の登録装置20の品券関連情報として、精算装置30の識別情報が#100005であり、理論品券1在高が2500円で枚数が5枚であり、理論品券2在高が3500円で枚数が7枚あることが示される。
なお、登録装置品券レポートに、上記品券情報の他に、税込合計、税抜合計、総売上、純売上、客数、点数、平均単価、客単価、預かり内税額、理論内税額、税額合計、内税対象額、内税額、及び課税対象額等を含めるようにしてもよい。また、品券関連情報に未精算品券、及び取り消し品券が存在しない場合には、未精算品券、及び取り消し品券の項目自体を表示しないようにしているが、品券関連情報に未精算品券、及び取り消し品券が存在しない場合であっても「未精算0、0枚」、「取り消し0、0枚」などと、未精算や取り消しが0であることを示すようにしてもよい。さらに、品券関連情報に未精算品券、及び取り消し品券の各々の総和を含めているが、未精算品券、及び取り消し品券の各々の総和を含めないようにしてもよい。
このように、ある登録装置20で他の登録装置20の登録装置品券レポートを出力する際に、まず他の登録装置20を選択可能に表示し、表示された登録装置20の中から店員が選択した登録装置20の登録装置品券レポートを出力するようにしてもよい。
選択された登録装置20の登録装置品券レポートを出力可能とすることにより、例えば営業中に一部の登録装置20のレジ締めが必要となった場合であっても、レジ締めが必要となった任意の登録装置20の登録装置品券レポートを出力することができるので、レジ締めが不要な他の登録装置20に影響を与えることなく営業を続けることができる。
品券に関する情報は、品券種別ごとの売上の総和、品券種別ごとの残余の総和、品券種別ごとの釣りの総和、理論現金在高の総和、品券種別ごとの理論品券在高の総和、及び理論品券在高の総和である。
図15に示される精算装置品券レポートは、異なる登録装置20ごとに個別レジスタ品券在高合計部が出力される。このように、登録装置20が当該登録装置20に登録された商品に関する商品登録情報と、品券に関する品券情報とを含む精算用データを送信することで、精算装置30は、精算用データに含まれる商品登録情報と品券情報に基づき、品券在高及び品券実績に関する精算装置レポートを出力することができる。
また、登録装置20は、精算装置30から取引明細部、全レジスタ品券在高合計部、及び個別レジスタ品券在高合計部に示される情報を取得して、それらを品券関連情報に加えた登録装置品券レポートを出力してもよい。
そして、精算用レシートを受け取った顧客は、精算装置30が備えるスキャナ部304を用いて、精算用レシートを読み取らせる。
精算用データの送信は、上位装置を経由して精算装置30を指定する形態でもよい。
上記精算用レシートは、精算用データを示すレシートであるが、これに代えて、例えば、顧客の取引を一意に識別する識別情報をバーコードで印刷した精算用レシートをお会計券として出力してもよい。
この場合、精算用レシートを受け取った顧客は、精算装置30が備えるスキャナ部304を用いて、精算用レシートを読み取らせる。
精算用レシートを用いた場合、登録装置20は、精算用レシートにより精算が実行された精算装置30を特定する。例えば、精算用レシートに、登録装置20の識別情報を示すようにしておくことで、精算が実行された精算装置30が精算時に登録装置20に精算が実行されたことを通知することで、登録装置20は、精算用レシートにより精算が実行された精算装置30を特定することができる。
このようにすることで、図12に示したように、精算装置30と品券情報とが識別可能な登録装置品券レポートを出力することができる。
また、上記プログラムは、このプログラムを記憶装置等に格納したコンピュータシステムから、伝送媒体を介して、あるいは、伝送媒体中の伝送波により他のコンピュータシステムに伝送されてもよい。ここで、プログラムを伝送する「伝送媒体」は、インターネット等のネットワーク(通信網)や電話回線等の通信回線(通信線)のように情報を伝送する機能を有する媒体のことをいう。
また、上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良い。
さらに、前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるもの、いわゆる差分ファイル(差分プログラム)であっても良い。
Claims (4)
- 購入対象の商品を登録する登録装置と、前記登録装置により登録された前記購入対象の商品についての精算処理を行う精算装置とを有するPOSシステムにおいて、
前記登録装置は、顧客により利用される品券に関する品券情報を登録する品券登録部と、
前記登録装置により登録された商品に関する商品登録情報と、前記品券情報とを含めた精算用データを出力する精算用データ出力部と、
前記登録装置から前記精算用データが出力された出力先を含む前記品券情報に関する理論値レポートを出力する品券情報レポート出力部と、
を備え、
前記理論値レポートは、取引が未精算となっている場合に未精算となっていることを示す情報を含むことを特徴とするPOSシステム。 - 前記理論値レポートは、取引を一意に識別可能な取引番号を更に含むことを特徴とする請求項1に記載のPOSシステム。
- 前記理論値レポートは、前記品券の登録操作を行った店員を一意に特定する情報を更に含むことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のPOSシステム。
- 購入対象の商品を登録する登録装置と、前記登録装置により登録された前記購入対象の商品についての精算処理を行う精算装置とを有するPOSシステムにおける前記登録装置としてコンピュータとして機能させるためのプログラムであって、
前記コンピュータを、
前記登録装置は、顧客により利用される品券に関する品券情報を登録する品券登録部と、
前記登録装置により登録された商品に関する商品登録情報と、前記品券情報とを含めた精算用データを出力する精算用データ出力部と、
前記登録装置から前記精算用データが出力された出力先を含む前記品券情報に関する理論値レポートを出力する品券情報レポート出力部として機能させ、
前記理論値レポートは、取引が未精算となっている場合に未精算となっていることを示す情報を含むことを特徴とするプログラム。
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