JP2564026B2 - 金銭登録装置 - Google Patents

金銭登録装置

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JP2564026B2 JP2190708A JP19070890A JP2564026B2 JP 2564026 B2 JP2564026 B2 JP 2564026B2 JP 2190708 A JP2190708 A JP 2190708A JP 19070890 A JP19070890 A JP 19070890A JP 2564026 B2 JP2564026 B2 JP 2564026B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、商品の販売に関するデータのみならず店舗
の運用経費に関するデータをメモリに分類別に集計でき
る金銭登録装置に関する。
[従来の技術] 近年、POS(販売時点情報管理)ターミナルと称され
る金銭登録装置のなかには、販売登録された商品の売上
データを現金取引,信用取引等の取引別に分類してメモ
リで集計できる機能を利用して、入金,支払等の店舗運
用に必要な経費データをその内容で分類して同じくメモ
リで集計できるようにしたものが知られている。このよ
うな金銭登録装置を利用することにより、店の売上管理
と同様にして店舗に設置した公衆電話からの収入や水道
光熱費の支払等をまとめて管理できる利点がある。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、商品の販売に関するデータのみならず
店舗の運用経費に関するデータをメモリに分類別に集計
できる従来の金銭登録装置においても、次のような問題
があった。すなわち、店舗の運用経費に関するデータの
メモリ集計先は、商品の販売に関するデータのメモリ集
計先と同様に該金銭登録装置に組み込まれるプログラム
によって固定されていた。これに対し、店舗の運用に関
するデータの分類は店舗によって多種多様であり、また
設備の変更等によって分類が変更される場合があった。
このため、店舗側の要望に合わせてプログラムを変更す
る必要があり面倒であった。
そこで本発明は、店舗運用に関する経費データの項目
追加及び削除や、集計用メモリにおける経費データの集
計先変更に対し、プログラムを変更することなく簡単に
対処することができ、ユーザの要望を満足し得る経費デ
ータの集計機能を容易に実施できる金銭登録装置を提供
しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、入力部を介して入力された商品販売に関す
る売上データや店舗運用に関する経費データを集計用メ
モリに取引項目別及び経費項目別に集計するようにした
金銭登録装置において、各種経費項目を識別する経費項
目識別情報に対応して項目名情報と収入経費の項目か支
出経費の項目かを区別するフラグ情報と集計用メモリに
対するデータ集計先を示すアドレス情報とを予め記憶す
る経費情報管理テーブルと、収入経費の入力業務及び支
出経費の入力業務のうちの1業務を選択する業務選択手
段と、この業務選択手段により収入経費の入力業務が選
択されると、経費情報管理テーブル内のフラグ情報に基
づいて収入経費の項目を全て抽出しその項目名情報を対
応する経費項目識別情報とともに一覧表示する収入経費
項目一覧表示手段と、この表示手段により一覧表示した
経費項目識別情報のうち1情報が指定されるとともに入
力部を介して経費データが入力されると、その経費デー
タを、経費情報管理テーブル内の指定された経費項目識
別情報に対応するアドレス情報が示す集計用メモリの項
目別エリアに集計処理する収入経費データ集計制御手段
と、業務選択手段により支出経費の入力業務が選択され
ると、経費情報管理テーブル内のフラグ情報に基づいて
支出経費の項目を全て抽出しその項目名情報を対応する
経費項目識別情報とともに一覧表示する支出経費項目一
覧表示手段と、この表示手段により一覧表示した経費項
目識別情報のうち1情報が指定されるとともに入力部を
介して経費データが入力されると、その経費データを、
経費情報管理テーブル内の指定された経費項目識別情報
に対応するアドレス情報が示す集計用メモリの項目別エ
リアに集計処理する支出経費データ集計制御手段とを備
えたものである。
[作 用] このような構成の本発明においては、業務選択手段に
より収入経費の入力業務を選択すると、経費情報管理テ
ーブル内のフラグ情報に基づいて収入経費の項目が全て
抽出され、その項目名情報が対応する経費項目識別情報
とともに一覧表示される。そこで、一覧表示された経費
項目識別情報のうち所望する経費項目の識別情報を指定
するとともに入力部を介してその経費項目の経費データ
を入力すると、その経費データが、経費情報管理テーブ
ル内の指定された経費項目識別情報に対応するアドレス
情報が示す集計用メモリの項目別エリアに集計処理され
る。同様に、業務選択手段により支出経費の入力業務を
選択すると、経費情報管理テーブル内のフラグ情報に基
づいて支出経費の項目が全て抽出され、その項目名情報
が対応する経費項目識別情報とともに一覧表示される。
そこで、一覧表示された経費項目識別情報のうち所望す
る経費項目の識別情報を指定するとともに入力部を介し
てその経費項目の経費データを入力すると、その経費デ
ータが、経費情報管理テーブル内の指定された経費項目
識別情報に対応するアドレス情報が示す集計用メモリの
項目別エリアに集計処理される。したがって、収入経費
または支出経費の項目を追加する場合には、経費情報管
理テーブルにその追加項目の識別情報,項目名情報,フ
ラグ情報及びアドレス情報を設定するだけでよい。ま
た、収入経費または支出経費の項目を削除する場合に
は、経費情報管理テーブルからその削除項目の識別情
報,項目名情報,フラグ情報及びアドレス情報を削除す
るだけでよい。さらに、収入経費または支出経費の集計
用メモリに対するデータ集計先を変更する場合には、経
費情報管理テーブルにおける該当経費項目の識別情報に
対応したアドレス情報を変更後の情報に変更するだけで
対処できる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら説明す
る。
第1図はPOSシステムの概念図であって、POSターミナ
ルと称される複数台の金銭登録装置1と、上位コントロ
ーラとして例えばホストコンピュータから構成されるス
トアコントローラ2とが、インライン回線3を介して閉
ループ状に接続されている。上記ストアコントローラ2
は、各金銭登録装置1に対して必要なデータを設定する
機能、各金銭登録装置1にて販売登録された商品の売上
データ等を収集し集計して、システムでの売上分析等を
行う機能等を有する。
第2図は上記金銭登録装置1の構成を示すブロック図
である。同図において11は制御部本体を構成するCPU
(中央処理装置)であって、このCPU11にバスライン12
を介してプログラムデータ等の固定的データが記憶され
るROM13と、データ処理に使用される各種メモリが形成
されたRAM14とが接続されている。また日時を計時する
時計回路15、前記インライン回線3を介してストアコン
トローラ2との間で行われるデータ送受信を制御する伝
送制御回路16、「登録」「点検」「精算」「設定」等の
各種業務モードを切換えるモードスイッチ17の信号が入
力されるI/Oポート18、置数キー,部門キー,PLU(プラ
イス・ルック・アップ)キー,小計キー,現計キー、信
計キー,一括取消キー,値引キー等各種データの入力に
必要なキーが配設されたキーボード19からキー信号が入
力されるキーボード回路20、CRTディスプレイ等の表示
器21を駆動制御して表示データに対応した文字等を表示
させる表示制御回路22、レシート等に印字を行うプリン
タ23のプリンタ駆動回路24と、ドロワ25を開放させるド
ロワ開放装置26とにそれぞれ駆動信号を出力するI/Oポ
ート27、等の各部がそれぞれバスライン12を介してCPU1
1に接続されている。しかして、CPU11はROM13に記憶さ
れているプログラムを実行して各部を制御し、RAM14の
各種メモリを使用してデータ処理を行うものとなってい
る。
ここで上記RAM14には、第3図に示す取引別メモリテ
ーブル30が形成されている。この取引別メモリテーブル
30は、キーボード19を介して入力された商品の販売に関
するデータや店舗の運用経費に関するデータを分類別に
集計するためのもので、100項目まで分類して集計でき
るようになっている。そして、項目番号「01」から「4
9」までの49エリアについては商品の販売に関するデー
タを集計するためのエリアとして使用され、そのデータ
集計先はプログラムによって予め設定されている。一
方、項目番号「50」から「100」までの51エリアについ
ては収入,支払等店舗の運用経費に関するデータを分類
別に集計するためのエリアとして使用され、そのデータ
集計先は第4図に示す経費情報管理テーブル40によって
任意に設定される。
上記経費情報管理テーブル40は、経費項目番号,取引
別項目番号,集計先項目番号,項目表示名称,項目印字
名称及び収支フラグ(収入に関するレコードは「0」,
支出に関するレコードは「1」)からなる経費情報の1
レコードがストアコントローラ2からのダウン・ライン
・ローディング(以下、DLLと略称する)処理によりRAM
14に順次設定されて形成される。すなわち、CPU11はス
トアコントローラ2からDLL処理開始のコマンドを受取
ると、第5図の流れ図に示す処理を実行する。先ず、1
レコードがローディングされる毎にそのレコードの種類
を調べ、経費情報の場合にはそのレコードをRAM14の経
費情報管理テーブル40に順次セットする。そして、スト
アコントローラ2からDLL処理終了のコマンドを受ける
と、上記経費情報管理テーブル40内のレコードを経費項
目番号順に並べ換える。こうして、経費情報管理テーブ
ル40がRAM14に形成される。
ここに、経費項目番号は各種経費項目を識別する経費
項目識別情報であり、取引別項目番号及び集計先項目番
号は集計用メモリとして機能する取引別メモリテーブル
30に対するデータ集計先を示すアドレス情報であり、収
支フラグは収入経費の項目か支出経費の項目かを区別す
るフラグ情報である。
しかして、CPU11はモードスイッチ17により「登録」
モードが選択された状態で、キーボード19を介して商品
の販売データが登録されると、その売上金額等を上記取
引別メモリテーブル30の該当メモリに累計処理する。例
えば客が現金で買い上げた商品の販売データであるとす
ると、売上点数及び売上金額を項目番号「01」と「02」
の各メモリに累計処理する。また、その客との取引中に
一括取消が発生すると、一括取消の回数「1」と一括取
消された商品の合計金額とを項目番号「49」のメモリに
累計処理する。
一方、モードスイッチ17が「点検」モードに切換えら
れると、CPU11は第6図の流れ図に示す処理を実行す
る。すなわち、先ず表示器21の画面上に点検メニューの
初期画面を表示させて、キーボード19の置数キーにより
メニュー番号が入力されるのを待つ(第7図参照)。
この状態で、メニュー番号「7」または「8」の経費
入力メニューが選択されると、経費入力業務モードに入
る。そして、メニュー番号「7」の収入に関する経費入
力が選択された場合には、経費情報管理テーブル40に設
定されている各レコードのうち収支フラグ「0」のレコ
ードを全て抜き出し、そのレコードの経費項目番号と項
目表示名称とを表示器21の画面上に一覧表示させる(第
8図参照)。これに対し、メニュー番号「8」の支出に
関する経費入力が選択された場合には、経費情報管理テ
ーブル40に設定されている各レコードのうち収支フラグ
「1」のレコードを全て抜き出し、そのレコードの経費
項目番号と項目表示名称とを表示器21の画面上に一覧表
示させる。そして、キーボード19の置数キーにより経費
項目番号が入力されるのを待つ。
この状態で、表示器21に表示されている経費項目番号
がキー入力されると、その番号に対応する項目表示名称
のみを表示させ、金額の入力待ちとなる(第9図参
照)。ただし、ここで経費項目番号「0」がキー入力さ
れた場合には経費入力業務の終了が指示されたので点検
メニューの初期画面表示に戻る。
金額入力待ち状態において、キーボード19から金額デ
ータがキー入力されると経費情報管理テーブル40をサー
チし、当該経費項目番号に対応する取引別項目番号及び
集計先項目番号を読出す。そして、取引別メモリテーブ
ル30の該当する項目番号にそれぞれ入力金額を累計処理
する(データ集計制御手段)。また、経費情報管理テー
ブル40の当該経費項目番号に対応する項目印字名称を読
出して、プリンタを駆動制御し、その項目印字名称と入
力金額とをレシートに印字して発行する(第10図参
照)。その後、経費情報の一覧表示画面に表示器21の表
示を戻す。
このように本実施例においては、経費入力業務におい
てキー入力された収入や支出等店舗の運用経費に関する
データは経費情報管理テーブル40に設定されたレコード
により取引別メモリテーブル30の集計先が決定される。
第4図に示すように各レコードが設定されていた場合、
売掛金回収高は取引別項目番号「61」のメモリにて集計
され、その他の営業収入は取引別項目番号「62」のメモ
リにて集計され、公衆電話の収入は取引別項目番号「6
3」のメモリにて集計される。またこれらの収入の総合
計は取引別項目番号「60」のメモリにて集計される。同
様に、クーポン券の売上高は取引別項目番号「81」のメ
モリにて集計され、小切手の売上高は取引別項目番号
「82」のメモリにて集計され、水道光熱費の支出は取引
別項目番号「83」のメモリにて集計される。またこれら
支出の総合計は取引別項目番号「80」のメモリにて集計
される。
そして、上記経費情報管理テーブル40に対するレコー
ドの設定はストアコントローラ2のDLL処理によって行
われる。従って、例えば新たにリベートによる収入を管
理しようとした場合、ストアコントローラ2により経費
項目番号及び取引別項目番号としてそれぞれ未使用の番
号をセットし、集計先項目番号として「60」をセット
し、収支フラグを「0」としたDLL伝文を作成して各金
銭登録装置1に出力するだけで、リベートによる収入が
各金銭登録装置1にて管理されるようになる。この場合
において、項目表示名称や項目印字名称は同DLL伝文に
組み込むことによって任意に設定できる。
このように本実施例によれば、収入や支払い等店舗の
運用経費に関するデータの集計項目に変更があっても、
格別なプログラムの変更を必要とすることなく容易に対
処できるようになる。その結果、プログラムの変更に要
する手間と時間が削減されるとともに、金銭登録装置で
の汎用性に富んだ集計機能を容易に実現できる利点があ
る。
なお、前記実施例では店舗の運用経費に関するデータ
のみデータ集計先を任意に設定できる例を示したがこれ
に限定されるものではなく、販売商品の売上に関するデ
ータの集計先を同様な方法で任意に設定することも可能
である。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明によれば、店舗運用に関
する経費データの項目追加及び削除や、集計用メモリに
おける経費データの集計先変更に対し、プログラムを変
更することなく簡単に対処することができ、ユーザの要
望に満足し得る経費データの集計機能を容易に実施でき
る金銭登録装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示す図であって、第1図はPOS
システムの概念図、第2図は金銭登録装置のブロック
図、第3図は取引別メモリテーブルを示す図、第4図は
経費情報管理テーブルを示す図、第5図は経費情報のDL
L処理を示す流れ図、第6図は経費入力業務モードのCPU
処理を示す流れ図、第7図乃至第9図は経費入力業務モ
ードにおける各種表示画面例を示す図、第10図は経費入
力時の発行レシート例を示す図である。 1……金銭登録装置、2……ストアコントローラ、 11……CPU、13……ROM、14……RAM、 17……モードスイッチ、19……キーボード、 21……表示器、23……プリンタ、 30……取引別メモリテーブル、 40……経費情報管理テーブル(データ管理テーブル)。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力部を介して入力された商品販売に関す
    る売上データや店舗運用に関する経費データを集計用メ
    モリに取引項目別及び経費項目別に集計するようにした
    金銭登録装置において、 各種経費項目を識別する経費項目識別情報に対応して項
    目名情報と収入経費の項目か支出経費の項目かを区別す
    るフラグ情報と前記集計用メモリに対するデータ集計先
    を示すアドレス情報とを予め記憶する経費情報管理テー
    ブルと、収入経費の入力業務及び支出経費の入力業務の
    うちの1業務を選択する業務選択手段と、この業務選択
    手段により収入経費の入力業務が選択されると、前記経
    費情報管理テーブル内のフラグ情報に基づいて収入経費
    の項目を全て抽出しその項目名情報を対応する経費項目
    識別情報とともに一覧表示する収入経費項目一覧表示手
    段と、この表示手段により一覧表示した経費項目識別情
    報のうち1情報が指定されるとともに前記入力部を介し
    て経費データが入力されると、その経費データを、前記
    経費情報管理テーブル内の指定された経費項目識別情報
    に対応するアドレス情報が示す前記集計用メモリの項目
    別エリアに集計処理する収入経費データ集計制御手段
    と、前記業務選択手段により支出経費の入力業務が選択
    されると、前記経費情報管理テーブル内のフラグ情報に
    基づいて支出経費の項目を全て抽出しその項目名情報を
    対応する経費項目識別情報とともに一覧表示する支出経
    費項目一覧表示手段と、この表示手段により一覧表示し
    た経費項目識別情報のうち1情報が指定されるとともに
    前記入力部を介して経費データが入力されると、その経
    費データを、前記経費情報管理テーブル内の指定された
    経費項目識別情報に対応するアドレス情報が示す前記集
    計用メモリの項目別エリアに集計処理する支出経費デー
    タ集計制御手段とを具備したことを特徴とする金銭登録
    装置。
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