JPS5962943A - コ−ドデ−タ入力装置 - Google Patents
コ−ドデ−タ入力装置Info
- Publication number
- JPS5962943A JPS5962943A JP57173604A JP17360482A JPS5962943A JP S5962943 A JPS5962943 A JP S5962943A JP 57173604 A JP57173604 A JP 57173604A JP 17360482 A JP17360482 A JP 17360482A JP S5962943 A JPS5962943 A JP S5962943A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- processing
- code data
- code
- area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
+a1発明の関連する技術分野
この発明は、一つの処理を行うのに必要な一連のデータ
群が複数のコードデータによって構成される場合におい
て、それらの各コードデータを順に入力する場合Jこ用
いられるコードデータ入力装置に関する。
群が複数のコードデータによって構成される場合におい
て、それらの各コードデータを順に入力する場合Jこ用
いられるコードデータ入力装置に関する。
(b)従来技術とその欠点
ガソリンスタンドのPOSシステムにおいては、ガソリ
ン類の取引に通常、カードが使用される。カードには、
ガソリンスタンドの店番コード、顧客のコード、さらに
車番等のコードが記憶され、システムはまずそのカード
に記録されているコードを読み取ってから、売上の処理
に移る。この場合、もしカードがなければしシステムに
(=J属しているテンキーから各ツー1−データの入力
を行う。このテンキーを含む従来のコードデータ入力装
置は、テンキーの他に入力されたコードデータの処理内
容をシステムに指令するファンクションキーが設けられ
ている。オペレータはカードがない場合、まず最初のコ
ードデータをテンキーから入力し、続いてそのコードデ
ータに対する処理内容を決定するためのファンクション
キーを操作する。さらに次のコードデータを人力し、続
いてそのコートデータの処理内容を決定するファンクシ
ョンキーを操作する。このようにオペレータは、キーか
らコードデータを入力する場合、テンキーの操作とファ
ンクションキーの操作を各ツー1データ毎に順に行って
いた。
ン類の取引に通常、カードが使用される。カードには、
ガソリンスタンドの店番コード、顧客のコード、さらに
車番等のコードが記憶され、システムはまずそのカード
に記録されているコードを読み取ってから、売上の処理
に移る。この場合、もしカードがなければしシステムに
(=J属しているテンキーから各ツー1−データの入力
を行う。このテンキーを含む従来のコードデータ入力装
置は、テンキーの他に入力されたコードデータの処理内
容をシステムに指令するファンクションキーが設けられ
ている。オペレータはカードがない場合、まず最初のコ
ードデータをテンキーから入力し、続いてそのコードデ
ータに対する処理内容を決定するためのファンクション
キーを操作する。さらに次のコードデータを人力し、続
いてそのコートデータの処理内容を決定するファンクシ
ョンキーを操作する。このようにオペレータは、キーか
らコードデータを入力する場合、テンキーの操作とファ
ンクションキーの操作を各ツー1データ毎に順に行って
いた。
し7かしながら、この場合オペレータは、顧客台帳の他
にファンクションキーを見ながら操作する必要があるた
めに、人力ミスを起こしやすい不都合があった。さらに
、一般にテンキーにおいてはブラインl°クノヂで操作
することが可能であるが、ファンクションキーはブライ
ンドタッチが困難であるために、入力操作は台帳と人力
キ一群を順に見ながら行うことになって、操作性が非密
に悪いという欠点かあっ ノこ。
にファンクションキーを見ながら操作する必要があるた
めに、人力ミスを起こしやすい不都合があった。さらに
、一般にテンキーにおいてはブラインl°クノヂで操作
することが可能であるが、ファンクションキーはブライ
ンドタッチが困難であるために、入力操作は台帳と人力
キ一群を順に見ながら行うことになって、操作性が非密
に悪いという欠点かあっ ノこ。
FC+発明の目的
この発明は複数のコートデータを順に入力する場合、入
力ミスが少なくなるとともに、操作性が向上されたヨー
1’データ入力装置の提供を目的とする。
力ミスが少なくなるとともに、操作性が向上されたヨー
1’データ入力装置の提供を目的とする。
+dl−発明の構成および効果
この発明は要約すれば次のようになる。
複数のヨー1データで構成されるヨー1データ群の種類
毎に各コードデータの桁数とそのコートデータの処理内
容とを記憶する処理データ記憶手段を設LJる。すなわ
ち総ての種類のコートデータ群に対し、各ヨー1データ
群に含まれる各コートデータの桁数とそのコードデータ
の処理内容とを予めメモリに記1.aシておく。オペレ
ータは最初に区分データを入力することによってこの処
理データ記憶手段から所定の処理データが選択されるよ
うにする。ずなわち、ツー1′データ群の種類に対応す
る区分データの人力時にその区分データに応して処理デ
ータ記憶手段から所定の処理データを選択する手段を設
りる。所定の処理データが選択されたのち、コートデー
タ群が入力されると、その連続する入力からヨー1′デ
ータの区分のとコードデータの処理を選択された処理デ
ータに基づいて行う手段を設ける。
毎に各コードデータの桁数とそのコートデータの処理内
容とを記憶する処理データ記憶手段を設LJる。すなわ
ち総ての種類のコートデータ群に対し、各ヨー1データ
群に含まれる各コートデータの桁数とそのコードデータ
の処理内容とを予めメモリに記1.aシておく。オペレ
ータは最初に区分データを入力することによってこの処
理データ記憶手段から所定の処理データが選択されるよ
うにする。ずなわち、ツー1′データ群の種類に対応す
る区分データの人力時にその区分データに応して処理デ
ータ記憶手段から所定の処理データを選択する手段を設
りる。所定の処理データが選択されたのち、コートデー
タ群が入力されると、その連続する入力からヨー1′デ
ータの区分のとコードデータの処理を選択された処理デ
ータに基づいて行う手段を設ける。
以上の構成によって、オペレータは最初に区分データを
入力し、続いてファンクションキーの操作なしに複数の
コードデータを連続的に入力すればよいことになる。す
なわち、連続的に入力されたデータが、初めに選択され
た所定の処理データの桁数によって総てのヨー1データ
に自動的に区分すされ、また区分すされた各lI −1
+データは、」−記所定の処理データが含む処理内容に
よって自動的に処理されていく。
入力し、続いてファンクションキーの操作なしに複数の
コードデータを連続的に入力すればよいことになる。す
なわち、連続的に入力されたデータが、初めに選択され
た所定の処理データの桁数によって総てのヨー1データ
に自動的に区分すされ、また区分すされた各lI −1
+データは、」−記所定の処理データが含む処理内容に
よって自動的に処理されていく。
この発明に、jれば、オペレータは最初に区分データを
入力し、続いて複数のコートデータを連続的に人力する
たけでよいので、操作は顧客台帳に視線を置いたまま行
うことが出来る。大カキ一部を見る必要がない。したが
って、操作性が非密によく、しかも台帳に記載されてい
るコードデータをワライン1−タッチによりそのまま連
続的にテンキーから人力していりばよいので、入力操作
ミスが生じにくくなるという利点がある。
入力し、続いて複数のコートデータを連続的に人力する
たけでよいので、操作は顧客台帳に視線を置いたまま行
うことが出来る。大カキ一部を見る必要がない。したが
って、操作性が非密によく、しかも台帳に記載されてい
るコードデータをワライン1−タッチによりそのまま連
続的にテンキーから人力していりばよいので、入力操作
ミスが生じにくくなるという利点がある。
(e+実施例の説明
第1図はごの発明の実施例のコードデータ入力装置を適
用したカソリンスタント用POSシステムのキー入力部
外観図である。
用したカソリンスタント用POSシステムのキー入力部
外観図である。
同図において、カードリーダ1は顧客あるいは取引先が
所持するカートの入力部である。プリンタ2は売」ニデ
ータ或いは取引データを印字出力する印字部である。キ
ーボード3はテンキーとファンクションキーを含め、コ
ードデータの入力その他のデータ入力時に使用する。デ
ィスプレイ4は前記キーボード3から人力されたデータ
の表示或いはd1算結果を表示する。
所持するカートの入力部である。プリンタ2は売」ニデ
ータ或いは取引データを印字出力する印字部である。キ
ーボード3はテンキーとファンクションキーを含め、コ
ードデータの入力その他のデータ入力時に使用する。デ
ィスプレイ4は前記キーボード3から人力されたデータ
の表示或いはd1算結果を表示する。
第2図は上記POSシステムの概略の構成図である。C
P U 10はカードリーダl、キーボー]・3から入
力されたデータを処理し、その演算結果をプリンタ2.
ディスプレイ4に出力する処理を行・う。1?AMII
はその演算処理の場合のワークエリア等を提供し、R2
M17は演算プロクラムや制御プ1コクラムを記ifす
る。第3図は上記キーボード3の詳細なレイアラI・を
示ず図である。30は電源オフ、登録2点検、清算の各
動作モートを設定するモード設定錠、3■ばテンキー、
32はファンクション二1−一を示す。
P U 10はカードリーダl、キーボー]・3から入
力されたデータを処理し、その演算結果をプリンタ2.
ディスプレイ4に出力する処理を行・う。1?AMII
はその演算処理の場合のワークエリア等を提供し、R2
M17は演算プロクラムや制御プ1コクラムを記ifす
る。第3図は上記キーボード3の詳細なレイアラI・を
示ず図である。30は電源オフ、登録2点検、清算の各
動作モートを設定するモード設定錠、3■ばテンキー、
32はファンクション二1−一を示す。
第4図はRAMIIの構成図を示す。
領域AIは部門1〜5.アイデマイザ、総売七の各区分
けされたエリアを持ち、各エリアは売」二回数を記1a
する回数器CNTと売上合計を記憶する合計器T T
Lとを含む。領域A2はテンキー31から入力された数
値をバッファリングする置数バッファ、後述の区分アド
レス、置数カウンタ、処理NO0の記1.Q、エリアを
含む。区分アドレスエリアのアドレスはK A l)
Rで示J0置数カウンタエリアのアドレスはN CN
′rで示す。処理NO,エリアのアドレスはN 、J
OBで示す。領域A3は売上キーが押圧された以後、■
または2にセットされる売上キー押下フラグエリアと、
カートが入力されたときにセントされるカード入カフラ
グを含む。後述するように売」ニキー押下フラグが1で
あるときには、次に入力されるキー内容を区分データと
して取り扱う。また、売上キー押下フラグが2に七ノド
されているときには、次の入力キー内容をコードデータ
として取り扱う。
けされたエリアを持ち、各エリアは売」二回数を記1a
する回数器CNTと売上合計を記憶する合計器T T
Lとを含む。領域A2はテンキー31から入力された数
値をバッファリングする置数バッファ、後述の区分アド
レス、置数カウンタ、処理NO0の記1.Q、エリアを
含む。区分アドレスエリアのアドレスはK A l)
Rで示J0置数カウンタエリアのアドレスはN CN
′rで示す。処理NO,エリアのアドレスはN 、J
OBで示す。領域A3は売上キーが押圧された以後、■
または2にセットされる売上キー押下フラグエリアと、
カートが入力されたときにセントされるカード入カフラ
グを含む。後述するように売」ニキー押下フラグが1で
あるときには、次に入力されるキー内容を区分データと
して取り扱う。また、売上キー押下フラグが2に七ノド
されているときには、次の入力キー内容をコードデータ
として取り扱う。
領域A4は処理データ記憶エリアである。この実施例で
ばコーl′−データ群は3種に分類され、第1種のコー
ドデータ群を区分l、第2種のコードデータ群を区分2
、第3種のコードデータ群を区分3とする。領域A4は
区分1,2.3のそれぞれに対応する処理データを記憶
する。各処理データは、その区分に対応するコードデー
タ群の個々のコードデータの桁数と処理内容とを記憶す
る。
ばコーl′−データ群は3種に分類され、第1種のコー
ドデータ群を区分l、第2種のコードデータ群を区分2
、第3種のコードデータ群を区分3とする。領域A4は
区分1,2.3のそれぞれに対応する処理データを記憶
する。各処理データは、その区分に対応するコードデー
タ群の個々のコードデータの桁数と処理内容とを記憶す
る。
第5図に各区分毎のコードデータ群のフオマノトを示し
、第6図に各区分用の処理データを示す。
、第6図に各区分用の処理データを示す。
取引先が顧客である場合、第5図(alに示すフオマソ
トのコードデータ群が入力されるものとする。このフォ
マソトを区分1とする。区分1用フオマソトは、図示す
るように6桁の店番コートデータと5桁の顧客コードデ
ータと4桁の車番コードデータとで構成される。取引先
が仕入れ先で納品がカッリンである場合、第5図fbl
に示すラオマソトを使用するものとする。このフオマソ
トを区分2とする。区分2用フオマソトは、図示するよ
うに6桁の店番コーじデータと5桁の仕入れ先コーl′
データとで構成される。取引先が仕入れ先でガソリン以
外のものを納品する場合、第5図(C1に示すフオマソ
トを使用するものとする。このフォマソトを区分3とす
る。区分3のフォマソトは、6桁の店番コートデータと
8桁の仕入れ先コードデータとで構成される。第6図(
81に示す区分l用処理データテーブルには、区分1フ
オマノトに対応して、店番コードデータの桁数6、顧客
コードデータの桁数5、および車番コードデータの桁数
4がそれぞれ記1.aされる。また、各コートデータに
対応して、最初の6桁の入力コードデータを店番コード
データとして判断するための処理NO。
トのコードデータ群が入力されるものとする。このフォ
マソトを区分1とする。区分1用フオマソトは、図示す
るように6桁の店番コートデータと5桁の顧客コードデ
ータと4桁の車番コードデータとで構成される。取引先
が仕入れ先で納品がカッリンである場合、第5図fbl
に示すラオマソトを使用するものとする。このフオマソ
トを区分2とする。区分2用フオマソトは、図示するよ
うに6桁の店番コーじデータと5桁の仕入れ先コーl′
データとで構成される。取引先が仕入れ先でガソリン以
外のものを納品する場合、第5図(C1に示すフオマソ
トを使用するものとする。このフォマソトを区分3とす
る。区分3のフォマソトは、6桁の店番コートデータと
8桁の仕入れ先コードデータとで構成される。第6図(
81に示す区分l用処理データテーブルには、区分1フ
オマノトに対応して、店番コードデータの桁数6、顧客
コードデータの桁数5、および車番コードデータの桁数
4がそれぞれ記1.aされる。また、各コートデータに
対応して、最初の6桁の入力コードデータを店番コード
データとして判断するための処理NO。
データ1を桁数6とともに記憶し、同様に2番目に人力
された5桁のデータを顧客コートデータとして取り扱う
ための処理NO,データを桁数5とともに、また、3番
目に入力さたコードデータを車番コーlとして取り扱う
ための処理NO,データ3を桁数4とともに記憶する。
された5桁のデータを顧客コートデータとして取り扱う
ための処理NO,データを桁数5とともに、また、3番
目に入力さたコードデータを車番コーlとして取り扱う
ための処理NO,データ3を桁数4とともに記憶する。
同様にして、第6図fblに示ず区分2用処理データテ
ーブルには、区分2のフオマソトに対応して桁数6と桁
数5とを記憶するとともに、桁数6には処理NO,デ°
−タlをイ」属して記憶し、桁数5には処理No、デー
タ2を付属して記憶する。また、区分3用処理デー汐テ
ーブルには、桁数6,8およびそれらの桁数6に付属し
て処理NO、データ1を、桁数8に付属して処理NO,
データ4をそれぞれ記憶する。
ーブルには、区分2のフオマソトに対応して桁数6と桁
数5とを記憶するとともに、桁数6には処理NO,デ°
−タlをイ」属して記憶し、桁数5には処理No、デー
タ2を付属して記憶する。また、区分3用処理デー汐テ
ーブルには、桁数6,8およびそれらの桁数6に付属し
て処理NO、データ1を、桁数8に付属して処理NO,
データ4をそれぞれ記憶する。
第7図は上記のコードデータ入力装置の動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
電源が投入されると、ステップnl(以下ステップni
をfiにniという。)、n2のアイFルルーチンにお
いて、キー人力を待つ。キー人力があるとn 3へ進み
、売」ニキー押下フラグの状態をチ、ニックする。最初
はこのフラグはセントされていないため、n4へ進む。
をfiにniという。)、n2のアイFルルーチンにお
いて、キー人力を待つ。キー人力があるとn 3へ進み
、売」ニキー押下フラグの状態をチ、ニックする。最初
はこのフラグはセントされていないため、n4へ進む。
nlで押圧されたキーか売上キーであればn5へ進み、
そうでなげれば他のキーか押圧されたことになるためそ
のキーの処理に移る(図示せず)。売上キーが押圧され
ると05において売上キー押下フラグを1にセントする
。売」−キー押下フラグが1にセントされることにより
、続いてrll。
そうでなげれば他のキーか押圧されたことになるためそ
のキーの処理に移る(図示せず)。売上キーが押圧され
ると05において売上キー押下フラグを1にセントする
。売」−キー押下フラグが1にセントされることにより
、続いてrll。
n2.n6のルーチンを回る。このアイ)生状態に′お
い゛(、カードがカードリーダlから入力されると、n
6−”n7へ進み、カードデータを読み取る。そして、
取引に必要な総てのデータが読み取ることか出来れば、
必要なデータを所定のエリアにス1アして、演算処理の
準備を終rする。続いてn8でカード入力があったこと
を示すために、カーF人カツラグを1にセノトシ、さら
にn19において売上キー押下フラグを0にセソ1して
もとのnlに戻る。通當の場合、オなわらカードを用い
て取引処理する場合は、以−にの手順によっ゛ζ取引に
必要なデータがセットされる。r、、 I〕U l (
]は、それらのデータがセットされると以1多図示しな
い動作手順によって取引のための演算処理を実行Jる。
い゛(、カードがカードリーダlから入力されると、n
6−”n7へ進み、カードデータを読み取る。そして、
取引に必要な総てのデータが読み取ることか出来れば、
必要なデータを所定のエリアにス1アして、演算処理の
準備を終rする。続いてn8でカード入力があったこと
を示すために、カーF人カツラグを1にセノトシ、さら
にn19において売上キー押下フラグを0にセソ1して
もとのnlに戻る。通當の場合、オなわらカードを用い
て取引処理する場合は、以−にの手順によっ゛ζ取引に
必要なデータがセットされる。r、、 I〕U l (
]は、それらのデータがセットされると以1多図示しな
い動作手順によって取引のための演算処理を実行Jる。
売」ユキーが押圧された次にテンキー31のいずれかの
キーが押圧されると、n3−丁+1O−nilと進む。
キーが押圧されると、n3−丁+1O−nilと進む。
最初はr+ 5において売」ニキー押下フラクが1に七
ノドされているために、nilからn12へと進む。1
112は操作キーの内容が1〜3のいずれか、或いはそ
れ以外であるかを判定するステップである。このステッ
プでi■数データが1〜3以外であれば、エラー処理を
行う。置数1は、次に入力するヨー1′テータ群が第5
図(a)に示す区分1のフォマソトにしたかうことを示
す。置数2は、第5図+biに示すツメマノI−にした
がうことを示す。また、置数3は、第5図(c+に示す
フォマットにしたがうことを示す。n13において、置
数が1である場合は第4図に示ず領域A4の区分1用処
理データの先頭アドレスを領域A2の区分アドレスエリ
ア(KADR)にストア 2用処理データの先頭アドレスを上記K A I) R
の区分アドレスエリアにストアする。また置数が3であ
る場合は、領域A4の区分3用処理データの先頭アドレ
スを上記区分アドレスエリアにストアする。続いて売上
キー押下フラグを2に七ノドする(n14)。また、n
13において領域へ2にストアされた区分アドレスに基
づき、その区分アドレスに記1,aされている処理デー
タから置数桁数と処理NO.データを取り出し、それぞ
れ領域A2のアルレスNCN]゛の置数カウンタエリア
とアl゛レスN 、J O 1.3の処理NO.エリア
にストアする。この場合、−ノートデータ群が複数のコ
ードデータで構成されていると、ストアされる置数カウ
ンタおよび処理NO.データは処理データエリアに記憶
されている最初の置数桁数と処理NO.データである。
ノドされているために、nilからn12へと進む。1
112は操作キーの内容が1〜3のいずれか、或いはそ
れ以外であるかを判定するステップである。このステッ
プでi■数データが1〜3以外であれば、エラー処理を
行う。置数1は、次に入力するヨー1′テータ群が第5
図(a)に示す区分1のフォマソトにしたかうことを示
す。置数2は、第5図+biに示すツメマノI−にした
がうことを示す。また、置数3は、第5図(c+に示す
フォマットにしたがうことを示す。n13において、置
数が1である場合は第4図に示ず領域A4の区分1用処
理データの先頭アドレスを領域A2の区分アドレスエリ
ア(KADR)にストア 2用処理データの先頭アドレスを上記K A I) R
の区分アドレスエリアにストアする。また置数が3であ
る場合は、領域A4の区分3用処理データの先頭アドレ
スを上記区分アドレスエリアにストアする。続いて売上
キー押下フラグを2に七ノドする(n14)。また、n
13において領域へ2にストアされた区分アドレスに基
づき、その区分アドレスに記1,aされている処理デー
タから置数桁数と処理NO.データを取り出し、それぞ
れ領域A2のアルレスNCN]゛の置数カウンタエリア
とアl゛レスN 、J O 1.3の処理NO.エリア
にストアする。この場合、−ノートデータ群が複数のコ
ードデータで構成されていると、ストアされる置数カウ
ンタおよび処理NO.データは処理データエリアに記憶
されている最初の置数桁数と処理NO.データである。
たとえば、いまn l ’1において置数1が入力され
たものと判定された場合、n15においてはまず第6図
(alに示ず置数桁数6と処理NO、う−−一夕1とか
それぞれ置数カウンタエリアと処理N O 、エリアに
記憶される。以上の処理を終えると、わ1Lいてn I
Gにおいて置数カウンタエリアの記憶内容か終了マー
クかどうかをチェックする。最初は終了マーク−ζない
ので、n’lへ戻る。n16−・n lへjAっ人」没
階C,二おいては、入力された区分データに応した所定
の処理データが選1ノシされ、その処理テークの置数桁
数と処理NO.データとがそれぞれflj域Δ2にスI
・−1されている。
たものと判定された場合、n15においてはまず第6図
(alに示ず置数桁数6と処理NO、う−−一夕1とか
それぞれ置数カウンタエリアと処理N O 、エリアに
記憶される。以上の処理を終えると、わ1Lいてn I
Gにおいて置数カウンタエリアの記憶内容か終了マー
クかどうかをチェックする。最初は終了マーク−ζない
ので、n’lへ戻る。n16−・n lへjAっ人」没
階C,二おいては、入力された区分データに応した所定
の処理データが選1ノシされ、その処理テークの置数桁
数と処理NO.データとがそれぞれflj域Δ2にスI
・−1されている。
続いて、テンキー31が操作されると最初に人力された
数値データはn l−ドn 3−”n 1 0→nil
と進む。1111では売上キー押下フラグか2であるた
めに、n l l −” n I !l ”と進む。n
19では、置数されたデータを領域Δ2の置数バッファ
にストアする。最初の置数データをn19においてスト
アすると、続いてn 2 0Δ,進め、最初にn’15
において設定した置数カウンタの内容が1かどうかをチ
ェックする。コードデータが2桁以上である場合は、最
初にn 2 0 ・\進んだ段階では、置数カウンタは
2品上である。したがって■120から最初のステップ
n1へ戻る。以−F同様にしてn20において置数カラ
ンタカ月になるまで、人力された置数〉−一夕は置数バ
ッファに順にストアされていく。置数カウンタが1にな
ると、n20−n21へ進め、それまでに置数バッファ
にスi・アされてきたデータを処理No.エリアに記1
.1さている処理NO.データにWづいて処理をする。
数値データはn l−ドn 3−”n 1 0→nil
と進む。1111では売上キー押下フラグか2であるた
めに、n l l −” n I !l ”と進む。n
19では、置数されたデータを領域Δ2の置数バッファ
にストアする。最初の置数データをn19においてスト
アすると、続いてn 2 0Δ,進め、最初にn’15
において設定した置数カウンタの内容が1かどうかをチ
ェックする。コードデータが2桁以上である場合は、最
初にn 2 0 ・\進んだ段階では、置数カウンタは
2品上である。したがって■120から最初のステップ
n1へ戻る。以−F同様にしてn20において置数カラ
ンタカ月になるまで、人力された置数〉−一夕は置数バ
ッファに順にストアされていく。置数カウンタが1にな
ると、n20−n21へ進め、それまでに置数バッファ
にスi・アされてきたデータを処理No.エリアに記1
.1さている処理NO.データにWづいて処理をする。
この処理を終えると、置数バッファをクリアしくn22
)、領域A2の区分ア1−レスエリアを次のコードデー
タを処理するためのアI−レスに更新する。たとえば、
第5図ta+のフォー7ノ1−〇II − トデータ群
を処理する場合には、第6図(2」)の置数桁数5を記
1,aするエリアのアドレスを領域Δ2の区分アlルス
エリアにス1〜アする。この処理を終えると、n15へ
進み、前回のn15の処理と同様に領域△2の置数カウ
ンタエリアと処理No.エリアにそれぞれ置数桁数と処
理NO.データとをス1アする。
)、領域A2の区分ア1−レスエリアを次のコードデー
タを処理するためのアI−レスに更新する。たとえば、
第5図ta+のフォー7ノ1−〇II − トデータ群
を処理する場合には、第6図(2」)の置数桁数5を記
1,aするエリアのアドレスを領域Δ2の区分アlルス
エリアにス1〜アする。この処理を終えると、n15へ
進み、前回のn15の処理と同様に領域△2の置数カウ
ンタエリアと処理No.エリアにそれぞれ置数桁数と処
理NO.データとをス1アする。
したがって、第5図(alのフオノン1のツーlデータ
群を人力する場合は、この2回目のn l 5の処理に
おいて、置数桁数5と処理NO,データ2とがそれぞれ
領域A2の置数カウンタエリアと処理NO.工リアにス
1へ了されることになる。
群を人力する場合は、この2回目のn l 5の処理に
おいて、置数桁数5と処理NO,データ2とがそれぞれ
領域A2の置数カウンタエリアと処理NO.工リアにス
1へ了されることになる。
以−にの処理を繰り返すごとにより、テンキー3Iから
人力された置数データは、最初に入力された区分−1−
トデータで選択された処理データに基づき自動的に処理
されでいく。ずなわら、第5図に示すいずれかのツメマ
ノ1、にしたが、っ′C入力された置数の桁数が判定さ
れ、その桁数の1斤数がおこなわれた段階におい一〇所
定の処理をしていくことになる。
人力された置数データは、最初に入力された区分−1−
トデータで選択された処理データに基づき自動的に処理
されでいく。ずなわら、第5図に示すいずれかのツメマ
ノ1、にしたが、っ′C入力された置数の桁数が判定さ
れ、その桁数の1斤数がおこなわれた段階におい一〇所
定の処理をしていくことになる。
第1Iglはこの発明の実施例のコート°データ人力装
置を適用したカッリンスタンド用POSシステムのキー
入力部外観図である。 第2図は」1記1) OSシステムの概略の構成図であ
る。 第3図はキーボー1−3の詳細なレイアウトを示す図で
ある。 第4図は1ぐ八Mllの構成図を示す。 第5図は各区分毎のヨー1゛データ群のフォマソト例を
示し、第6図は各区分用の処理データ1クリを示す第7
図は上記のコードデーク入力装置の動作をノ1<ずフロ
ーチャー1・である。 出願人 立石電機株式会社 代理人 弁理士 小森久人
置を適用したカッリンスタンド用POSシステムのキー
入力部外観図である。 第2図は」1記1) OSシステムの概略の構成図であ
る。 第3図はキーボー1−3の詳細なレイアウトを示す図で
ある。 第4図は1ぐ八Mllの構成図を示す。 第5図は各区分毎のヨー1゛データ群のフォマソト例を
示し、第6図は各区分用の処理データ1クリを示す第7
図は上記のコードデーク入力装置の動作をノ1<ずフロ
ーチャー1・である。 出願人 立石電機株式会社 代理人 弁理士 小森久人
Claims (1)
- (1) フォマソトを異にする複数種類のコードデー
タIIYを人力する装置において、各コートデータ群の
種類毎に各コードデータの桁数とそのコードデータの処
理内容とを記憶する処理データ記憶手段と、コートデー
タ群の種類に対応する区分データ入力時にその区分デー
タに応じて前記処理データ記憶手段から所定の処理デー
タを選択する手段と、区分データ入力後のコーl“デー
タ群の人力に対してコードデータの区分けとコードデー
タ処理を前記処理データ選択手段で選択された処理デー
タに基づいて行う手段とを備えてなるコーじデータ入力
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57173604A JPS5962943A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | コ−ドデ−タ入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57173604A JPS5962943A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | コ−ドデ−タ入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5962943A true JPS5962943A (ja) | 1984-04-10 |
Family
ID=15963682
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57173604A Pending JPS5962943A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | コ−ドデ−タ入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5962943A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09212249A (ja) * | 1996-01-30 | 1997-08-15 | Toshiba Butsuryu Kk | データ処理装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5246261A (en) * | 1975-10-08 | 1977-04-12 | Mitsubishi Electric Corp | Drunkenness correcting device |
JPS5614153A (en) * | 1979-07-17 | 1981-02-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Manufacture of oxygen concentration detector |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP57173604A patent/JPS5962943A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5246261A (en) * | 1975-10-08 | 1977-04-12 | Mitsubishi Electric Corp | Drunkenness correcting device |
JPS5614153A (en) * | 1979-07-17 | 1981-02-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Manufacture of oxygen concentration detector |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09212249A (ja) * | 1996-01-30 | 1997-08-15 | Toshiba Butsuryu Kk | データ処理装置 |
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