JPS63184163A - 取引処理装置 - Google Patents
取引処理装置Info
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- JPS63184163A JPS63184163A JP62016609A JP1660987A JPS63184163A JP S63184163 A JPS63184163 A JP S63184163A JP 62016609 A JP62016609 A JP 62016609A JP 1660987 A JP1660987 A JP 1660987A JP S63184163 A JPS63184163 A JP S63184163A
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- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 25
- 238000001810 electrochemical catalytic reforming Methods 0.000 abstract description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000013479 data entry Methods 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07G—REGISTERING THE RECEIPT OF CASH, VALUABLES, OR TOKENS
- G07G1/00—Cash registers
- G07G1/12—Cash registers electronically operated
- G07G1/14—Systems including one or more distant stations co-operating with a central processing unit
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は電子式キャッシュレジスタ（以下ｒＥｃＲＪ
と称する）のよ）な取引処理装置に関し、特にインライ
ンシステムを構成する取引処理装置においての外部記憶
装置の使用手段に関するものである。
と称する）のよ）な取引処理装置に関し、特にインライ
ンシステムを構成する取引処理装置においての外部記憶
装置の使用手段に関するものである。
［従来の技術］
従来の取引処理装置のインラインシステムｒは複数のた
とえばＥＣＲに対しＥ Ｍ Ｆ （Ｅ ｘｔｅｒｎａｌ
Ｍｅｍｏｒｙ Ｆ ＩＩ（！ ） 、Ｆ Ｄ Ｋ ６３
よびＣＭＴ等の外部記憶装置がインライン伝送用のケー
ブルとは別のクープルによって直接接続されでいる。
とえばＥＣＲに対しＥ Ｍ Ｆ （Ｅ ｘｔｅｒｎａｌ
Ｍｅｍｏｒｙ Ｆ ＩＩ（！ ） 、Ｆ Ｄ Ｋ ６３
よびＣＭＴ等の外部記憶装置がインライン伝送用のケー
ブルとは別のクープルによって直接接続されでいる。
外部記憶装置にはＥＣＲから入力される登録データを処
理するためのファイルが格納されており、その処理作業
に応じて該当する外部記憶装置のファイルが使用されて
いる。
理するためのファイルが格納されており、その処理作業
に応じて該当する外部記憶装置のファイルが使用されて
いる。
第５図は一般のＥＣＲの構成を示す概略プロッり図であ
る。
る。
図において、ＣＰＬＩＩには−１−ボード２、プリンタ
３、ディスプレイ４、ＲＡＭ５およびＲＯＭ６が接続さ
れる。
３、ディスプレイ４、ＲＡＭ５およびＲＯＭ６が接続さ
れる。
キーボード２は後の第６図に示ずように商品のツー１ζ
番号や利用金額等を入力するためのデン、ヤーや、各種
の指令を行なうための指令キー等が含まれる。プリンタ
３はレシート・や各種レポートを発行するものであり、
ディスプレイ４は操作の案内文字やキーボード２からの
入力５−−９を表示するものであり、ＲＡＭ５は゛１−
ボード２から入力された各種登録データを一時的に記憶
・格納するものであり、ＲＯＭ６はＣＰＵ１の動作プロ
ゲラ１１を記憶するものである。
番号や利用金額等を入力するためのデン、ヤーや、各種
の指令を行なうための指令キー等が含まれる。プリンタ
３はレシート・や各種レポートを発行するものであり、
ディスプレイ４は操作の案内文字やキーボード２からの
入力５−−９を表示するものであり、ＲＡＭ５は゛１−
ボード２から入力された各種登録データを一時的に記憶
・格納するものであり、ＲＯＭ６はＣＰＵ１の動作プロ
ゲラ１１を記憶するものである。
第６図は第５図に示されているキーボードの４−配置図
であり、テンキーや指令キー等が配置されている。
であり、テンキーや指令キー等が配置されている。
第５図および第６図を参照して、たとえば外部記憶装置
におけるＰＬＬＩファイルを使用する登録データの処理
作業について説明する。
におけるＰＬＬＩファイルを使用する登録データの処理
作業について説明する。
顧客が買上げた商品の金額をＥＣＲに入力する際には、
通常商品の価格を直接入力せずに商品コードを入力する
ことによって処理する。すなわら、指令キーの・うらｒ
Ｐ ｌ−Ｕ 、１↑−を入力した後、商品コードをテ
ンニ１−で人力すると入力されたデータに基づき外部記
憶装置に格納されるＰＬＵファイルがリーチされ、商品
コードに対応する価格データが読出されて該当ＥＣＨに
送信されるので、その価格データ等がＲＡ Ｍ ５に記
憶・格納されて入力処理が行なわれるのである。
通常商品の価格を直接入力せずに商品コードを入力する
ことによって処理する。すなわら、指令キーの・うらｒ
Ｐ ｌ−Ｕ 、１↑−を入力した後、商品コードをテ
ンニ１−で人力すると入力されたデータに基づき外部記
憶装置に格納されるＰＬＵファイルがリーチされ、商品
コードに対応する価格データが読出されて該当ＥＣＨに
送信されるので、その価格データ等がＲＡ Ｍ ５に記
憶・格納されて入力処理が行なわれるのである。
［発明が解決しようどザる問題点］
１−記のような従来のインラインシス１ムにおけるＥＣ
Ｒでは、外部記憶装置の使用はその装置ｌ′ｊに直接接
続されているＥＣＲでしかできないので、グープルの接
続ｔＩｍからＥ ＣＲの台数制限が生じ、またケーブル
が多くなるためにケーブル相Ｕ間におＧＪるノイズの影
響を受【プやすくなる等の問題点があった。
Ｒでは、外部記憶装置の使用はその装置ｌ′ｊに直接接
続されているＥＣＲでしかできないので、グープルの接
続ｔＩｍからＥ ＣＲの台数制限が生じ、またケーブル
が多くなるためにケーブル相Ｕ間におＧＪるノイズの影
響を受【プやすくなる等の問題点があった。
一方、インラインシステム内に複数の外部記憶装置を設
置しようとすると、登録データの１つの処理に使用する
ファイルは外部記憶Ｓ置に分散して格納することができ
ないため、処理０業によっては人寄吊の外部記憶装置が
必要となる等の問題点があった。
置しようとすると、登録データの１つの処理に使用する
ファイルは外部記憶Ｓ置に分散して格納することができ
ないため、処理０業によっては人寄吊の外部記憶装置が
必要となる等の問題点があった。
この発明はかかる問題点を解決するためになされたもの
で、複数の外部記憶装置に接続する場合のＥＣＲの台数
制限がなく、同一処理作業に使用するノン・イルを分散
して外部記憶装置に格納しても支障なく処Ｊ！Ｉ！でき
るＥＣＲのような取引処理装ｊｄを１２供づることを目
的とする。
で、複数の外部記憶装置に接続する場合のＥＣＲの台数
制限がなく、同一処理作業に使用するノン・イルを分散
して外部記憶装置に格納しても支障なく処Ｊ！Ｉ！でき
るＥＣＲのような取引処理装ｊｄを１２供づることを目
的とする。
［問題点を解決するための手Ｐ２］
この発明に係るインラインシステムにおけるＥＣＲは、
０録データを入力する入力手段と、入力されたび録デー
タに基づいて処理モードを指定する指定手段と、指定手
段によって指定された処理モードに基づいて登録データ
の処理に対応する外部記憶装置に格納されている処理フ
ァイルを決定する処理ファイル決定手段と、決定された
処理ファイルを有する外部記憶装置の使用を指令する指
令手段と、指令出力に応答してその外部記憶装Ｃの処理
ファイルによって登録データを処理するデータ処理手段
とを備えたものである。
０録データを入力する入力手段と、入力されたび録デー
タに基づいて処理モードを指定する指定手段と、指定手
段によって指定された処理モードに基づいて登録データ
の処理に対応する外部記憶装置に格納されている処理フ
ァイルを決定する処理ファイル決定手段と、決定された
処理ファイルを有する外部記憶装置の使用を指令する指
令手段と、指令出力に応答してその外部記憶装Ｃの処理
ファイルによって登録データを処理するデータ処理手段
とを備えたものである。
［作用１
この発明にＪ３いては、入力されたび録データの処理作
業に応じＣ処理ファイルが決定されるので、イの処理フ
ァイルを有する外部記憶装置に登録データを送信するこ
とににつＣ所要の処理がＧ（ｆ実にできる。また、処理
作業によってはぞの処１１１！ファイルを分割して別の
外部記憶装置に格納リーることも可能となり、１つの外
部記憶装置は必ずしも人寄ωを必要としない。
業に応じＣ処理ファイルが決定されるので、イの処理フ
ァイルを有する外部記憶装置に登録データを送信するこ
とににつＣ所要の処理がＧ（ｆ実にできる。また、処理
作業によってはぞの処１１１！ファイルを分割して別の
外部記憶装置に格納リーることも可能となり、１つの外
部記憶装置は必ずしも人寄ωを必要としない。
［実施例］
第１図はこの発明の一実施例にお１ノるインラインシス
テムの構成図である。
テムの構成図である。
図において、ＥＣＲ３台、ＦＤＫ２台およびＥＭＦ１台
がそれぞれインライン伝送用のケーブルで接続されてお
り、デバイスごとに連続したデバイスＮｏ、が付されて
いる。
がそれぞれインライン伝送用のケーブルで接続されてお
り、デバイスごとに連続したデバイスＮｏ、が付されて
いる。
第２図はこの発明の一実施例におけるインラインシステ
ムに接続されるデバイスを定義する接続デバイス・テー
ブルを示した図である。
ムに接続されるデバイスを定義する接続デバイス・テー
ブルを示した図である。
図において、表の左欄には第１図における一連のデバイ
スＮｏ、が設定され、右欄には図に示すデバイス・コー
ドが記入される。したがって、たとえば同種のＥＭＦで
あっても個々に５１〜５９での固４ｊＮＯ，が付される
ことにより、固有のデバイスとして定義されることにな
る。な４３ 、この接続デバイス・デープルは各ＥＣＲ
のＲＡＭ内に格納される。
スＮｏ、が設定され、右欄には図に示すデバイス・コー
ドが記入される。したがって、たとえば同種のＥＭＦで
あっても個々に５１〜５９での固４ｊＮＯ，が付される
ことにより、固有のデバイスとして定義されることにな
る。な４３ 、この接続デバイス・デープルは各ＥＣＲ
のＲＡＭ内に格納される。
第３図はこの発明の一実施例における処理ファイルの存
在するデバイスを定義するアクセス・デバイスパアープ
ルを示した図である。
在するデバイスを定義するアクセス・デバイスパアープ
ルを示した図である。
図において、表の左欄には処１１！ファイルのファイル
名が記載され、右欄には処理ファイルが格納されている
デバイスのデバイス・コードが記入される。１．≧お、
このアクセス・デバイス・テーブルも各−ＥＣＲのＲＡ
Ｍ内に格納される。
名が記載され、右欄には処理ファイルが格納されている
デバイスのデバイス・コードが記入される。１．≧お、
このアクセス・デバイス・テーブルも各−ＥＣＲのＲＡ
Ｍ内に格納される。
第４図はこの発明の一実施例にお番ノる登録データ処理
の概略フローを示した図である。
の概略フローを示した図である。
第１図ないし第４図を参照して、この発明の一実施例に
Ｊｊりるσ録ｆ−夕の処理動作を以下説明する。
Ｊｊりるσ録ｆ−夕の処理動作を以下説明する。
くツ録ｊ゛−夕が入力された侵、その処理作業に応じて
キーボードの指令キー等によって処理の開始が指示され
ると、まず第３−図に承りアクセス・デバイス・アーブ
ルがチェックされる。具体的には該当処理作業に使用さ
れる処理ファイルのデバイス・コードがブー１ツクされ
、第２図のデバイス・］−ドの内容と照らし合わされデ
バイス・コードが［００１であったり、「ＯＯ」でなく
ても未定義のコードであったりしたどきはエフ−とされ
、その処理は終了となる。一方、処理ファイルのデバイ
ス・＝１−ドが定義されていたものであったとき、（の
デバイス・コードに縫づいて第２図に示すテーブルによ
って対応するデバイスＮｏ、、？ｉなわら処理ファイル
を有する）？バイスがり−チされる。デバイスＮｏ、に
対応するデバイス・コードがないときはエラーとされて
処理が終了するが、対応するデバイス・コードがあると
きはそのデバイスＮＯ１のデバイスへ処理作業のための
コマンドと登録データとが送信されて終了となる。
キーボードの指令キー等によって処理の開始が指示され
ると、まず第３−図に承りアクセス・デバイス・アーブ
ルがチェックされる。具体的には該当処理作業に使用さ
れる処理ファイルのデバイス・コードがブー１ツクされ
、第２図のデバイス・］−ドの内容と照らし合わされデ
バイス・コードが［００１であったり、「ＯＯ」でなく
ても未定義のコードであったりしたどきはエフ−とされ
、その処理は終了となる。一方、処理ファイルのデバイ
ス・＝１−ドが定義されていたものであったとき、（の
デバイス・コードに縫づいて第２図に示すテーブルによ
って対応するデバイスＮｏ、、？ｉなわら処理ファイル
を有する）？バイスがり−チされる。デバイスＮｏ、に
対応するデバイス・コードがないときはエラーとされて
処理が終了するが、対応するデバイス・コードがあると
きはそのデバイスＮＯ１のデバイスへ処理作業のための
コマンドと登録データとが送信されて終了となる。
なお、上記実施例では構成デバイスや処理ファイルの数
や内容を特定しているが、これらの数や内容にこだわら
ないのは言うまでもない。
や内容を特定しているが、これらの数や内容にこだわら
ないのは言うまでもない。
また、上記実施例ではＥＣＲとして説明されているが、
他の取引処理装置においても同様の効果を奏することは
言うまでもない。
他の取引処理装置においても同様の効果を奏することは
言うまでもない。
（発明の効果］
この発明は以、Ｌ説明したとおり、登録データの処理作
業に応じて処理ファイルを決定して外部記憶装置を使用
するのでその外部配憶ｖｔＶ！ｔを使用できるＥＣＲの
制限を緩和し、また１つのインラインシステム内におい
ても処理ファイルを分割し１別の外部記憶装置に格納す
ることができるのでシステム全体として１つの処理作業
に対して大容量のファイルを保有することが可能となる
。
業に応じて処理ファイルを決定して外部記憶装置を使用
するのでその外部配憶ｖｔＶ！ｔを使用できるＥＣＲの
制限を緩和し、また１つのインラインシステム内におい
ても処理ファイルを分割し１別の外部記憶装置に格納す
ることができるのでシステム全体として１つの処理作業
に対して大容量のファイルを保有することが可能となる
。
第１図〜第４図はこの発明の一実施例によるものであり
、第１図はインラインシステムの構成図、第２図は接続
デバイス・テーブルを示した図、第３図はアクヒス・デ
バイス・テーブルを示した図、第４図は登録データ処理
の概略フＬ１−を示した図であり、第５図は一般のＥＣ
Ｒの概略ブロック図、第６図は一般のＥＣＲの１−ボー
ドのキー配置図である。 図において、１はＣＰＬＪ、２は°Ｖ−ボード、５ｔよ
ＲＡＭ、６はＲＯＭである。 第１図 第２図 第３図 第４図
、第１図はインラインシステムの構成図、第２図は接続
デバイス・テーブルを示した図、第３図はアクヒス・デ
バイス・テーブルを示した図、第４図は登録データ処理
の概略フＬ１−を示した図であり、第５図は一般のＥＣ
Ｒの概略ブロック図、第６図は一般のＥＣＲの１−ボー
ドのキー配置図である。 図において、１はＣＰＬＪ、２は°Ｖ−ボード、５ｔよ
ＲＡＭ、６はＲＯＭである。 第１図 第２図 第３図 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 その巾にファイルを有する複数の外部記憶装置に接続し
てインラインシステムを構成し、登録データの指定され
た処理に対応するファイルを使用する取引処理装置であ
って、 登録データを入力する入力手段と、 前記入力手段によって入力された前記登録データに基づ
いて、処理モードを指定する指定手段と、前記指定手段
によって指定された前記処理モードに基づいて、前記登
録データの処理に対応する処理ファイルを決定する処理
ファイル決定手段と、前記処理ファイル決定手段によっ
て決定された前記処理ファイルに基づいて、前記処理フ
ァイルを有する外部記憶装置の使用を指令する指令手段
と、 前記指令手段の指令出力に応答して、対応する外部記憶
装置の前記処理ファイルによって前記入力手段により入
力された前記登録データを処理するデータ処理手段とを
備えた、取引処理装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62016609A JPS63184163A (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | 取引処理装置 |
| EP88101113A EP0276815A3 (en) | 1987-01-27 | 1988-01-26 | Transaction processing apparatus having external memory apparatuses connected thereto |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62016609A JPS63184163A (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | 取引処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63184163A true JPS63184163A (ja) | 1988-07-29 |
Family
ID=11921055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62016609A Pending JPS63184163A (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | 取引処理装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0276815A3 (ja) |
| JP (1) | JPS63184163A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100349466B1 (ko) * | 1999-02-13 | 2002-08-22 | 삼성전자 주식회사 | 회계 데이터 관리 장치 및 방법 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0253198A (ja) * | 1988-08-17 | 1990-02-22 | Omron Tateisi Electron Co | 取引処理装置 |
| CA2182596C (en) * | 1994-02-04 | 2004-04-20 | James E. Biorge | Method and system for allocating and redeeming incentive credits between a portable device and a base device |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57108946A (en) * | 1980-11-03 | 1982-07-07 | Western Electric Co | Disk common mutual communication system |
| JPS61275945A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-06 | Toshiba Corp | パ−ソナルコンピユ−タにおける共用デイスク管理方式 |
| JPS62139098A (ja) * | 1985-12-13 | 1987-06-22 | カシオ計算機株式会社 | 売上デ−タ伝送方式 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4398250A (en) * | 1979-10-31 | 1983-08-09 | Casio Computer Co., Ltd. | Electronic cash register mutual transmission system for plurality of cash registers |
| JPS6177996A (ja) * | 1984-09-25 | 1986-04-21 | オムロン株式会社 | 電子式金銭登録機システム |
| EP0195371A3 (en) * | 1985-03-14 | 1988-07-20 | Tokyo Electric Co., Ltd. | Point of sale system |
| US4875163A (en) * | 1986-09-22 | 1989-10-17 | Omron Tateisi Electronics Co. | Electronic cash register system with faster access time to price look-up file |
-
1987
- 1987-01-27 JP JP62016609A patent/JPS63184163A/ja active Pending
-
1988
- 1988-01-26 EP EP88101113A patent/EP0276815A3/en not_active Withdrawn
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57108946A (en) * | 1980-11-03 | 1982-07-07 | Western Electric Co | Disk common mutual communication system |
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| KR100349466B1 (ko) * | 1999-02-13 | 2002-08-22 | 삼성전자 주식회사 | 회계 데이터 관리 장치 및 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0276815A2 (en) | 1988-08-03 |
| EP0276815A3 (en) | 1990-01-24 |
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