JPS61275945A - パ−ソナルコンピユ−タにおける共用デイスク管理方式 - Google Patents
パ−ソナルコンピユ−タにおける共用デイスク管理方式Info
- Publication number
- JPS61275945A JPS61275945A JP60116368A JP11636885A JPS61275945A JP S61275945 A JPS61275945 A JP S61275945A JP 60116368 A JP60116368 A JP 60116368A JP 11636885 A JP11636885 A JP 11636885A JP S61275945 A JPS61275945 A JP S61275945A
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- input
- disk device
- magnetic disk
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は複数台のパーソナルコンピュータが共通の大容
量磁気ディスク装置を使用する際の共用ディスク管理方
式に関する。
量磁気ディスク装置を使用する際の共用ディスク管理方
式に関する。
[発明の技術的背景とその問題点]
従来、1台のパーソナルコンピュータに接続されている
磁気ディスク装置は当然のことながら当該パーソナルコ
ンピュータにしか使用することができなかった。従って
、あるパーソナルコンピュータで作成したプログラムや
データを他のパーソナルコンピュータで使用するには、
これらプログラムやデータをフロッピーディスク等の記
憶媒体に入れて持ち運ばねばならず、手間及び時間がか
かると共に、迅速な処理等は望むべくもなかった。
磁気ディスク装置は当然のことながら当該パーソナルコ
ンピュータにしか使用することができなかった。従って
、あるパーソナルコンピュータで作成したプログラムや
データを他のパーソナルコンピュータで使用するには、
これらプログラムやデータをフロッピーディスク等の記
憶媒体に入れて持ち運ばねばならず、手間及び時間がか
かると共に、迅速な処理等は望むべくもなかった。
また、上記フロッピーディスクは容量が比較的小さいた
め、大きなプログラムや大量のデータ等を入れるには不
向きであった。
め、大きなプログラムや大量のデータ等を入れるには不
向きであった。
[発明の目的]
本発明の目的は、上記の欠点に鑑み、他のパーソナルコ
ンピュータで作成したプログラム及びデータ等を簡単且
つ容易に使用することができるパーソナルコンピュータ
における共用ディスク管理方式を提供することにある。
ンピュータで作成したプログラム及びデータ等を簡単且
つ容易に使用することができるパーソナルコンピュータ
における共用ディスク管理方式を提供することにある。
[発明の概要]
本発明は、複数台のパーソナルコンピュータをローカル
エリアネットワーク(LAN)を介して共用の大容量磁
気ディスク装置に接続し、且つ、各パーソナルコンピュ
ータを上記共用の磁気ディスク装置にあたかも自己専用
の磁気ディスク装置であるかの如くアクセスし得るよう
にする共用ディスク管理方式を用いることにより、上記
目的を達成するものである。
エリアネットワーク(LAN)を介して共用の大容量磁
気ディスク装置に接続し、且つ、各パーソナルコンピュ
ータを上記共用の磁気ディスク装置にあたかも自己専用
の磁気ディスク装置であるかの如くアクセスし得るよう
にする共用ディスク管理方式を用いることにより、上記
目的を達成するものである。
[発明の実施例]
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第1
図は本発明のパーソナルコンピュータにおける共用ディ
スク管理方式を適用したローカルエリアネットワークの
一例を示したブロック図である。共用磁気ディスク装置
1が接続される共通の伝送路2に、ローカルネットワー
クアダプタ(LNA)3を介して複数のパーソナルコン
ピュータ4−1.4−2が接続されている。なお、ロー
カルネットワークアダプタ3と各パーソナルコンピュー
タ4−1.4−2はインタフェース(R8−2320)
を介して接続されている。
図は本発明のパーソナルコンピュータにおける共用ディ
スク管理方式を適用したローカルエリアネットワークの
一例を示したブロック図である。共用磁気ディスク装置
1が接続される共通の伝送路2に、ローカルネットワー
クアダプタ(LNA)3を介して複数のパーソナルコン
ピュータ4−1.4−2が接続されている。なお、ロー
カルネットワークアダプタ3と各パーソナルコンピュー
タ4−1.4−2はインタフェース(R8−2320)
を介して接続されている。
第2図は第1図に示した各パーソナルコンピュータが共
用ディスク装置を使用するだめの制御を行うプログラム
構成例を示した図でおる。共用ディスク制御モジュール
102はプログラム100のソフトウェア割り込みを受
は付け、ローカルなディスク装置5に対する要求か、共
用磁気ディスク装置1に対する要求かをチェックし、前
者の場合はオペレーティングシステム(O3>101に
制御を渡す。オペレーティングシステム101はディス
ク入出カモジュール103を使用してプログラム100
とローカルな磁気ディスク装置5間のデータ入出力を行
う。後者の場合は、共用ディスク制御モジュール102
は通信入出カモジュール104を使用して、プログラム
100と共用磁気ディスク装置1間のデータの入出力を
行う。即ち、共用ディスク制御モジュール102は、プ
ログラム100が共用ディスク装置1とデータ入出力を
行う際の制御を行うプログラムである。通信入出カモジ
ュールは、前記共用ディスク装置1にデータを入出力す
る際の伝送路を確保する等のデータ送受信に関する制御
を行うプログラムである。又、ディスク入出カモジュー
ル103と通信入出カモジュール104はBrO3(ベ
イシックインプットアウトプットシステム)を形成して
いる。
用ディスク装置を使用するだめの制御を行うプログラム
構成例を示した図でおる。共用ディスク制御モジュール
102はプログラム100のソフトウェア割り込みを受
は付け、ローカルなディスク装置5に対する要求か、共
用磁気ディスク装置1に対する要求かをチェックし、前
者の場合はオペレーティングシステム(O3>101に
制御を渡す。オペレーティングシステム101はディス
ク入出カモジュール103を使用してプログラム100
とローカルな磁気ディスク装置5間のデータ入出力を行
う。後者の場合は、共用ディスク制御モジュール102
は通信入出カモジュール104を使用して、プログラム
100と共用磁気ディスク装置1間のデータの入出力を
行う。即ち、共用ディスク制御モジュール102は、プ
ログラム100が共用ディスク装置1とデータ入出力を
行う際の制御を行うプログラムである。通信入出カモジ
ュールは、前記共用ディスク装置1にデータを入出力す
る際の伝送路を確保する等のデータ送受信に関する制御
を行うプログラムである。又、ディスク入出カモジュー
ル103と通信入出カモジュール104はBrO3(ベ
イシックインプットアウトプットシステム)を形成して
いる。
次に本実施例の動作について説明する。本例では、共用
磁気ディスク装置1を使用する場合、オペレーティング
システム101でデータの入出力処理を行う代わりに、
予め組み込まれている共用ディスク制御モジュール10
2で上記処理を行う。即ち、第3図に示す如く、プログ
ラム100からのソフトウェア割り込みは、先ず共用デ
ィスク制御モジュール102に受は付けられる。−共用
ディスク制御モジュール102は、プログラム100が
ローカルな磁気ディスク装@5に対するデータ入出力要
求か、共用磁気ディスク装置1に対するデータ入出力要
求かをチェックする。この結果、共用磁気ディスク装置
1に対するデータ入出力要求であった場合は、共用ディ
スク制御モジュール102はBrO3を構成する通信入
出カモジュール104を介して上記データの入出力処理
を行う。即ち、プログラム100のデータ入出力要求は
通信入出カモジュール104を介してローカルネットワ
ークアダプタ3に伝えられる。これを受けたローカルネ
ットワークアダプタ3は伝送路2の使用権を確保して例
えばパーソナルコンピュータ4−1と共用磁気ディスク
装置1間の伝送路を形成する。その後、共用ディスク制
御モジュール102は、プログラム100と共用磁気デ
ィスク装置1間のデータ入出力を通信入出カモジュール
104によってローカルネットワークアダプタ3、伝送
路2を介して行う。
磁気ディスク装置1を使用する場合、オペレーティング
システム101でデータの入出力処理を行う代わりに、
予め組み込まれている共用ディスク制御モジュール10
2で上記処理を行う。即ち、第3図に示す如く、プログ
ラム100からのソフトウェア割り込みは、先ず共用デ
ィスク制御モジュール102に受は付けられる。−共用
ディスク制御モジュール102は、プログラム100が
ローカルな磁気ディスク装@5に対するデータ入出力要
求か、共用磁気ディスク装置1に対するデータ入出力要
求かをチェックする。この結果、共用磁気ディスク装置
1に対するデータ入出力要求であった場合は、共用ディ
スク制御モジュール102はBrO3を構成する通信入
出カモジュール104を介して上記データの入出力処理
を行う。即ち、プログラム100のデータ入出力要求は
通信入出カモジュール104を介してローカルネットワ
ークアダプタ3に伝えられる。これを受けたローカルネ
ットワークアダプタ3は伝送路2の使用権を確保して例
えばパーソナルコンピュータ4−1と共用磁気ディスク
装置1間の伝送路を形成する。その後、共用ディスク制
御モジュール102は、プログラム100と共用磁気デ
ィスク装置1間のデータ入出力を通信入出カモジュール
104によってローカルネットワークアダプタ3、伝送
路2を介して行う。
次に、プログラム100からのソフトウェア割り込みが
共用ディスク制御モジュール102にてローカルな磁気
ディスク装置5に対するデータ入出力要求であると判断
された場合は、第3図に示す如く共用ディスク制御モジ
ュール102は制御をオペレーティングシステム101
に移す。これによりオペレーティングシステム101は
ディスク入出カモジュール103を使用してプログラム
100とローカルな磁気ディスク装置5間のデータ入出
力制御を行う。なお、参考のために記述すると、従来で
はプログラム100からのソフトウェア割り込みはオペ
レーティングシステム101に入力され、ローカルな磁
気ディスク装置5に対するデータ入出力制御しか行われ
なかった。
共用ディスク制御モジュール102にてローカルな磁気
ディスク装置5に対するデータ入出力要求であると判断
された場合は、第3図に示す如く共用ディスク制御モジ
ュール102は制御をオペレーティングシステム101
に移す。これによりオペレーティングシステム101は
ディスク入出カモジュール103を使用してプログラム
100とローカルな磁気ディスク装置5間のデータ入出
力制御を行う。なお、参考のために記述すると、従来で
はプログラム100からのソフトウェア割り込みはオペ
レーティングシステム101に入力され、ローカルな磁
気ディスク装置5に対するデータ入出力制御しか行われ
なかった。
なお、上記ソフトウェア割り込みのアドレスは、従来例
ではオペレーティングシステムの中を指しているが、本
実施例ではこのアドレスを共用ディスク制御モジュール
102に変更しである。
ではオペレーティングシステムの中を指しているが、本
実施例ではこのアドレスを共用ディスク制御モジュール
102に変更しである。
本実施例によれば、複数のパーソナルコンピュータが共
用磁気ディスク装置1にあたかも自己専用のディスクを
使用するが如くアクセスすることができる。また、共用
磁気ディスク装@1を大容量にすれば、大量のデータを
保存することができる。更に、共用磁気ディスク装置1
内の特定のパーソナルコンピュータに所属するプログラ
ム及びデータを他のパーソナルコンピュータにより容易
に読み出すことができるため、パーソナルコンピュータ
間の電子メールやデータ交換を容易且つ短時間に行うこ
とができ、システムの多様化を図ることができる。また
、上記動作は共用ディスク制御モジュール102を付加
するだけで、既存のオペレーティングシステム等のプロ
グラムを変更しなくても良いため、容易且つ安価に実施
することができる。
用磁気ディスク装置1にあたかも自己専用のディスクを
使用するが如くアクセスすることができる。また、共用
磁気ディスク装@1を大容量にすれば、大量のデータを
保存することができる。更に、共用磁気ディスク装置1
内の特定のパーソナルコンピュータに所属するプログラ
ム及びデータを他のパーソナルコンピュータにより容易
に読み出すことができるため、パーソナルコンピュータ
間の電子メールやデータ交換を容易且つ短時間に行うこ
とができ、システムの多様化を図ることができる。また
、上記動作は共用ディスク制御モジュール102を付加
するだけで、既存のオペレーティングシステム等のプロ
グラムを変更しなくても良いため、容易且つ安価に実施
することができる。
なお、上記発明と同様の方法によって、LAN上に設け
られたプリンタ装置等も複数のパーソナルコンピュータ
によって共用化することができる。
られたプリンタ装置等も複数のパーソナルコンピュータ
によって共用化することができる。
[発明の効果]
以上記述した如く本発明のパーソナルコンピュータにお
ける共用ディスク管理方式によれば、複数のパーソナル
コンピュータを1台の共用磁気ディスク装置にLANに
て結合し、且つ、各パーソナルコンピュータに、プログ
ラムと前記共用ディスク装置間のデータ入出力を前記L
ANを介して行う共用ディスク制御モジュールを設ける
ことにより、他のパーソナルコンピュータで作成したプ
ログラム及びデータ等を簡単且つ容易に使用しえる効果
がある。
ける共用ディスク管理方式によれば、複数のパーソナル
コンピュータを1台の共用磁気ディスク装置にLANに
て結合し、且つ、各パーソナルコンピュータに、プログ
ラムと前記共用ディスク装置間のデータ入出力を前記L
ANを介して行う共用ディスク制御モジュールを設ける
ことにより、他のパーソナルコンピュータで作成したプ
ログラム及びデータ等を簡単且つ容易に使用しえる効果
がある。
第1図は本発明のパーソナルコンピュータにおける共用
ディスク管理方式を適用したローカルエリアネットワー
クの一実施例を示したブロック図、第2図は第゛]図に
示した共用ディスク装置を各パーンナルコンピュータが
使用するための制御を行うプログラム構成例を示したブ
ロック図、第3図は第2図に示したプログラムの動作フ
ローを示した図である。 1・・・共用ディスク装置 2・・・伝送路3・・・ロ
ーカルネットワークアダプタ4−1.4−2・・・パー
ソナルコンピュータ100・・・プログラム 102・・・共用ディスク制御モジュiル104・・・
通信入出カモジュール 代理人 弁理士 則 近 憲 佑(ほか1名)第1図 第2図
ディスク管理方式を適用したローカルエリアネットワー
クの一実施例を示したブロック図、第2図は第゛]図に
示した共用ディスク装置を各パーンナルコンピュータが
使用するための制御を行うプログラム構成例を示したブ
ロック図、第3図は第2図に示したプログラムの動作フ
ローを示した図である。 1・・・共用ディスク装置 2・・・伝送路3・・・ロ
ーカルネットワークアダプタ4−1.4−2・・・パー
ソナルコンピュータ100・・・プログラム 102・・・共用ディスク制御モジュiル104・・・
通信入出カモジュール 代理人 弁理士 則 近 憲 佑(ほか1名)第1図 第2図
Claims (1)
- 複数台のパーソナルコンピュータをローカルエリアネッ
トワークを介して共用磁気ディスク装置に接続し、且つ
、各パーソナルコンピュータに、プログラムからのデー
タ入出力要求があった時は、ローカルなディスク装置に
対するものか前記共用の磁気ディスク装置に対するもの
であるかを判別する判別手段と、前記プログラムと前記
共用磁気ディスク装置間のデータの入出力制御を前記ロ
ーカルエリアネットワークに対する通信入出力制御手段
を介して行う共用磁気ディスク制御手段とを設け、前記
プログラムのデータ入出力要求が共用磁気ディスク装置
に対するものである場合、各パーソナルコンピュータは
前記共用ディスク制御手段を用いて前記共用磁気ディス
ク装置に対してデータの入出力を行うことを特徴とする
パーソナルコンピュータにおける共用ディスク管理方式
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60116368A JPS61275945A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | パ−ソナルコンピユ−タにおける共用デイスク管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60116368A JPS61275945A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | パ−ソナルコンピユ−タにおける共用デイスク管理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61275945A true JPS61275945A (ja) | 1986-12-06 |
Family
ID=14685239
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60116368A Pending JPS61275945A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | パ−ソナルコンピユ−タにおける共用デイスク管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61275945A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63184163A (ja) * | 1987-01-27 | 1988-07-29 | Omron Tateisi Electronics Co | 取引処理装置 |
JPH01145774A (ja) * | 1987-12-01 | 1989-06-07 | Kanebo Ltd | パソコンcadのネットワークシステム |
JPH01296834A (ja) * | 1988-05-25 | 1989-11-30 | Nec Corp | データ集配信システム |
JPH05174076A (ja) * | 1991-12-24 | 1993-07-13 | Sega Enterp Ltd | ゲーム用表示画利用システム |
US7716304B2 (en) | 2003-02-06 | 2010-05-11 | Fujitsu Limited | Access control system, gateway card, and access control method |
US7814352B2 (en) | 2002-09-13 | 2010-10-12 | Fujitsu Limited | Selective connection of a memory to either a gateway card or information processor based on the power mode |
-
1985
- 1985-05-31 JP JP60116368A patent/JPS61275945A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63184163A (ja) * | 1987-01-27 | 1988-07-29 | Omron Tateisi Electronics Co | 取引処理装置 |
JPH01145774A (ja) * | 1987-12-01 | 1989-06-07 | Kanebo Ltd | パソコンcadのネットワークシステム |
JPH01296834A (ja) * | 1988-05-25 | 1989-11-30 | Nec Corp | データ集配信システム |
JPH05174076A (ja) * | 1991-12-24 | 1993-07-13 | Sega Enterp Ltd | ゲーム用表示画利用システム |
US7814352B2 (en) | 2002-09-13 | 2010-10-12 | Fujitsu Limited | Selective connection of a memory to either a gateway card or information processor based on the power mode |
US8862915B2 (en) | 2002-09-13 | 2014-10-14 | Fujitsu Limited | Gateway card, gateway device, method of controlling gateway card, and computer product |
US7716304B2 (en) | 2003-02-06 | 2010-05-11 | Fujitsu Limited | Access control system, gateway card, and access control method |
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