JPH01144193A - 取引処理装置 - Google Patents
取引処理装置Info
- Publication number
- JPH01144193A JPH01144193A JP62304017A JP30401787A JPH01144193A JP H01144193 A JPH01144193 A JP H01144193A JP 62304017 A JP62304017 A JP 62304017A JP 30401787 A JP30401787 A JP 30401787A JP H01144193 A JPH01144193 A JP H01144193A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- transmission
- transmitted
- host computer
- key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 52
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は取引処理装置に関し、特に、通信回線を介し
てセンタ装置にデータを伝送するような取引処理装置に
関する。
てセンタ装置にデータを伝送するような取引処理装置に
関する。
[従来の技術および発明が解決しようとする問題点]
個々の取引データや売上集計レポートや発注データなど
をホストコンピュータに伝送する電子式キャッシュレジ
スタ(以下、ECRと称する)などの取引処理装置では
、通常これらのデータは装置内のメモリやフロッピーデ
ィスクなどの補助記憶装置に準備されている。これらの
複数種類のデータを伝送する場合には、個別にデータ伝
送を行なう方法と、−括してデータ伝送を行なう方法と
があるが、それぞれ次のような問題点がある。すなわち (1) 個々にデータを指定しながらデータ伝送を行な
えば、操作が煩雑になり、間違いやすく、1回1凹伝送
するので時間がかかる。
をホストコンピュータに伝送する電子式キャッシュレジ
スタ(以下、ECRと称する)などの取引処理装置では
、通常これらのデータは装置内のメモリやフロッピーデ
ィスクなどの補助記憶装置に準備されている。これらの
複数種類のデータを伝送する場合には、個別にデータ伝
送を行なう方法と、−括してデータ伝送を行なう方法と
があるが、それぞれ次のような問題点がある。すなわち (1) 個々にデータを指定しながらデータ伝送を行な
えば、操作が煩雑になり、間違いやすく、1回1凹伝送
するので時間がかかる。
(2) すべてのデータを一括して伝送するようにすれ
ば、上述の問題点は解決できるが、もし伝送中に伝送エ
ラーが発生した場合には、そのデータを再伝送するため
に、他のすべてのデータも再度伝送しなければならない
ため、時間がかかり、通信料金が高くなる上に、不要な
データが伝送されるためにホストコンピュータの処理時
間が無駄になる。また、毎回すべてのデータを伝送する
必要のない場合にも同様の不都合が生じる。
ば、上述の問題点は解決できるが、もし伝送中に伝送エ
ラーが発生した場合には、そのデータを再伝送するため
に、他のすべてのデータも再度伝送しなければならない
ため、時間がかかり、通信料金が高くなる上に、不要な
データが伝送されるためにホストコンピュータの処理時
間が無駄になる。また、毎回すべてのデータを伝送する
必要のない場合にも同様の不都合が生じる。
それゆえに、この発明の主たる目的は、伝送を希望する
データを予め設定することができ、当該設定されたデー
タを一括して送信することのできるような取引処理装置
を提供することである。
データを予め設定することができ、当該設定されたデー
タを一括して送信することのできるような取引処理装置
を提供することである。
[問題点を解決するための手段]
この発明に係る取引処理装置は、複数種類のデータの記
憶が可能な記憶手段と、該記憶手段に記憶されるデータ
種類別にデータ伝送を行なうか否かを予め設定するため
の設定手段と、データ伝送を指示するための伝送指示手
段と、該伝送指示手段の指示に応じて、設定手段によっ
て設定されたデータを記憶手段から読出してセンタ装置
に一括して伝送するように制御する伝送制御手段とを備
えて構成される。
憶が可能な記憶手段と、該記憶手段に記憶されるデータ
種類別にデータ伝送を行なうか否かを予め設定するため
の設定手段と、データ伝送を指示するための伝送指示手
段と、該伝送指示手段の指示に応じて、設定手段によっ
て設定されたデータを記憶手段から読出してセンタ装置
に一括して伝送するように制御する伝送制御手段とを備
えて構成される。
[作用]
この発明に係る取引処理装置は、記憶手段に記憶される
データ種類別にデータ伝送を行なうがどうかを予め設定
しておき、データ伝送を行なう場合には、設定されたデ
ータを一括してセンタ装置に伝送する。
データ種類別にデータ伝送を行なうがどうかを予め設定
しておき、データ伝送を行なう場合には、設定されたデ
ータを一括してセンタ装置に伝送する。
[発明の実施例]
第1図は、この発明の一実施例のECRの電気的構成を
示す概略ブロック図である。第1図において、ECRに
はCPUIが設けられる。CPU1には、ファイル群2
.キーボード31表示器4゜プリ2251通信制御部6
およびメモリ7が接続される。ファイル群2は、データ
の種類別にホストコンピュータ8に伝送すべき取引デー
タを格納するものであり、この実施例では、たとえば5
つのファイル21〜25を含む一キーボード3は後の第
2図で説明する各種キーを含む。表示器4はキーボード
3から人力されたデータなどを表示するものであり、プ
リンタ5はそれらを印字するものである。通信制御部6
は通信回線を介してホストコンピュータ8に接続され、
CPUIとホストコンピュータ8との間でデータ伝送を
行なう。メモリ7は後で説明する第5図に示すようなフ
ロー図に基づく動作プログラムを格納したROMと後の
第4図で説明する記憶エリアを示すRAMとを含む。
示す概略ブロック図である。第1図において、ECRに
はCPUIが設けられる。CPU1には、ファイル群2
.キーボード31表示器4゜プリ2251通信制御部6
およびメモリ7が接続される。ファイル群2は、データ
の種類別にホストコンピュータ8に伝送すべき取引デー
タを格納するものであり、この実施例では、たとえば5
つのファイル21〜25を含む一キーボード3は後の第
2図で説明する各種キーを含む。表示器4はキーボード
3から人力されたデータなどを表示するものであり、プ
リンタ5はそれらを印字するものである。通信制御部6
は通信回線を介してホストコンピュータ8に接続され、
CPUIとホストコンピュータ8との間でデータ伝送を
行なう。メモリ7は後で説明する第5図に示すようなフ
ロー図に基づく動作プログラムを格納したROMと後の
第4図で説明する記憶エリアを示すRAMとを含む。
第2図は第1図に示すキーボードのキー配置図であり、
第3図はキーボードのキー操作を説明するための図であ
る。第2図において、キーボード3は置数キー31と設
定キー32と終了キー33と伝送キー34とを含む。置
数キー31.設定キー32および終了キー33は伝送す
べきファイルの設定を行なうときに操作される。たとえ
ば、ファイル■、■および■の伝送を設定する場合には
、第3図(a)に示すように、まず、設定キー32が押
圧され、次に、置数キー31と設定キー32の抑圧が繰
返され、最後に終了キー33が押圧される。伝送キー3
4はホストコンピュータ8への伝送指示を行なうための
ものであり、たとえば、第3図(b)に示すように操作
される。
第3図はキーボードのキー操作を説明するための図であ
る。第2図において、キーボード3は置数キー31と設
定キー32と終了キー33と伝送キー34とを含む。置
数キー31.設定キー32および終了キー33は伝送す
べきファイルの設定を行なうときに操作される。たとえ
ば、ファイル■、■および■の伝送を設定する場合には
、第3図(a)に示すように、まず、設定キー32が押
圧され、次に、置数キー31と設定キー32の抑圧が繰
返され、最後に終了キー33が押圧される。伝送キー3
4はホストコンピュータ8への伝送指示を行なうための
ものであり、たとえば、第3図(b)に示すように操作
される。
なお、キーボード3は登録モードにおいて、顧客の買上
げた商品の商品コードや買上金額データなどの取引に関
するデータを入力するために用いられる。そして、入力
された取引に関するデータはデータ種類別にファイル群
2に格納される。
げた商品の商品コードや買上金額データなどの取引に関
するデータを入力するために用いられる。そして、入力
された取引に関するデータはデータ種類別にファイル群
2に格納される。
第4図は、第2図に示すメモリ7の一部記憶エリアを示
す図解図である。第4図において、記憶エリア70は、
エリア71とエリア72とを含む。
す図解図である。第4図において、記憶エリア70は、
エリア71とエリア72とを含む。
エリア71には、置数キー31から入力されたデータが
置数Aとして格納される。エリア72には、ファイル群
2の各ファイルに対応した伝送フラグが格納される。伝
送フラグがたとえば0であれば、伝送を行なわないこと
を示し、たとえば1であれば、伝送を行なうことを示す
。第3図(a)に示すようなキー操作が行なわれた場合
には、ファイル■に対応する伝送フラグFl、 ファイ
ル■に対応する伝送フラグF3およびファイル■に対応
する伝送フラグF4がそれぞれ1に設定される。他の伝
送フラグF2.F5は0である。
置数Aとして格納される。エリア72には、ファイル群
2の各ファイルに対応した伝送フラグが格納される。伝
送フラグがたとえば0であれば、伝送を行なわないこと
を示し、たとえば1であれば、伝送を行なうことを示す
。第3図(a)に示すようなキー操作が行なわれた場合
には、ファイル■に対応する伝送フラグFl、 ファイ
ル■に対応する伝送フラグF3およびファイル■に対応
する伝送フラグF4がそれぞれ1に設定される。他の伝
送フラグF2.F5は0である。
第5図はこの発明の一実施例の動作を説明するためのフ
ロー図である。次に、第1図ないし第5図を参照して、
この発明の一実施例の動作について詳細に説明する。
ロー図である。次に、第1図ないし第5図を参照して、
この発明の一実施例の動作について詳細に説明する。
CPUIはキー人力があった場合には、設定キー32が
操作されたか否かを判別し、続いて、伝送キー34が操
作されたか否かを判別する。設定キー32が操作された
場合には、CPUIは伝送フラグF1〜F5を0にセッ
トする。続いて、キー人力があった場合には、CPUI
は置数キー31が操作されたか否かを判別し、置数キー
31が操作された場合には、人力されたデータを置数A
として格納し、続いて、そのデータを表示器4に表示す
る。置数キー31に続いて、設定キー32が操作された
場合には、CPU1は置数Aが1〜5であるか否かを判
別し、置数Aが1〜5でなければ、該当するファイルが
存在しないのでエラー処理を行なう。一方、置数Aが1
〜5であれば、伝送フラグF1〜F5のうち置数Aに対
応するものを1にセットする。続いて、セットした伝送
フラグとその値とを表示器4に表示するとともに、プリ
ンタ5により印字する。伝送フラグの設定が行なわれた
後、終了キー33が操作された場合には、初期状態に戻
る。
操作されたか否かを判別し、続いて、伝送キー34が操
作されたか否かを判別する。設定キー32が操作された
場合には、CPUIは伝送フラグF1〜F5を0にセッ
トする。続いて、キー人力があった場合には、CPUI
は置数キー31が操作されたか否かを判別し、置数キー
31が操作された場合には、人力されたデータを置数A
として格納し、続いて、そのデータを表示器4に表示す
る。置数キー31に続いて、設定キー32が操作された
場合には、CPU1は置数Aが1〜5であるか否かを判
別し、置数Aが1〜5でなければ、該当するファイルが
存在しないのでエラー処理を行なう。一方、置数Aが1
〜5であれば、伝送フラグF1〜F5のうち置数Aに対
応するものを1にセットする。続いて、セットした伝送
フラグとその値とを表示器4に表示するとともに、プリ
ンタ5により印字する。伝送フラグの設定が行なわれた
後、終了キー33が操作された場合には、初期状態に戻
る。
次に、伝送キー34が操作された場合には、まず、CP
UIは、伝送フラグF1が1であるか否かを判別し、伝
送フラグF1が1であれば、ファイル■から記憶内容を
読出し、通信制御部6および通信回線を介してホストコ
ンピュータ8に伝送する。伝送フラグF1が0である場
合およびファイル■の伝送が終了した場合には、続いて
、CPU1は伝送フラグF2が1であるか否かを判別し
、伝送フラグF2が1であれば、ファイル■から記憶内
容を読出してホストコンピュータ8に伝送する。伝送フ
ラグF2が0である場合およびファイル■の伝送が終了
した場合には、続いて、CPU1は伝送フラグF3が1
であるか否かを判別する。
UIは、伝送フラグF1が1であるか否かを判別し、伝
送フラグF1が1であれば、ファイル■から記憶内容を
読出し、通信制御部6および通信回線を介してホストコ
ンピュータ8に伝送する。伝送フラグF1が0である場
合およびファイル■の伝送が終了した場合には、続いて
、CPU1は伝送フラグF2が1であるか否かを判別し
、伝送フラグF2が1であれば、ファイル■から記憶内
容を読出してホストコンピュータ8に伝送する。伝送フ
ラグF2が0である場合およびファイル■の伝送が終了
した場合には、続いて、CPU1は伝送フラグF3が1
であるか否かを判別する。
この後、伝送フラグF4.F5についても上述と同様の
動作を行ない、伝送フラグが1であるファイルをすべて
ホストコンピュータ8へ伝送し、その後初期状態に戻る
。
動作を行ない、伝送フラグが1であるファイルをすべて
ホストコンピュータ8へ伝送し、その後初期状態に戻る
。
以上のように、この実施例では、伝送キー34を1回操
作するだけで、ホストコンピュータ8への伝送が一括し
て行なえるので、操作が簡単であり、操作ミスを防止す
ることができる。
作するだけで、ホストコンピュータ8への伝送が一括し
て行なえるので、操作が簡単であり、操作ミスを防止す
ることができる。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、記憶手段に記憶され
るデータ種類別にデータ伝送を行なうか否かを予め設定
しておき、データ伝送を行なう場合には、設定されたデ
ータを一括してセンタ装置に伝送するようにしたので、
複数のデータを一括して伝送することができるため、処
理時間が短縮する。また、伝送エラーが生じた場合には
、該当するデータだけを再度伝送することができるので
、特定データのために他のすべてのデータを同時に伝送
する必要はなくなり、通信時間が短縮され、通信料金が
安くなる。さらに、毎回すべてのデータを伝送しない場
合には、不要なデータは伝送しないように設定できるた
め、その分ホストコンビ′ユータの処理時間が短縮され
、処理速度が向上する。
るデータ種類別にデータ伝送を行なうか否かを予め設定
しておき、データ伝送を行なう場合には、設定されたデ
ータを一括してセンタ装置に伝送するようにしたので、
複数のデータを一括して伝送することができるため、処
理時間が短縮する。また、伝送エラーが生じた場合には
、該当するデータだけを再度伝送することができるので
、特定データのために他のすべてのデータを同時に伝送
する必要はなくなり、通信時間が短縮され、通信料金が
安くなる。さらに、毎回すべてのデータを伝送しない場
合には、不要なデータは伝送しないように設定できるた
め、その分ホストコンビ′ユータの処理時間が短縮され
、処理速度が向上する。
第1図はこの発明の一実施例のECRの電気的構成を示
す概略ブロック図である。第2図は第1図に示すキーボ
ードのキー配置図である。第3図はキーボードのキー操
作を説明するための図である。第4図は第2図に示すメ
モリの一部記憶エリアを示す図解図である。第5図はこ
の発明の一実施例の動作を説明するためのフロー図であ
る。 図において、1はCPU、2はファイル群、3はキーボ
ード、6は通信制御部、7はメモリ、8はホストコンピ
ュータ、31は置数キー、32は設定キー、33は終了
キー、34は伝送キー、71は置数データ記憶エリア、
72は伝送フラグ記憶エリアを示す。
す概略ブロック図である。第2図は第1図に示すキーボ
ードのキー配置図である。第3図はキーボードのキー操
作を説明するための図である。第4図は第2図に示すメ
モリの一部記憶エリアを示す図解図である。第5図はこ
の発明の一実施例の動作を説明するためのフロー図であ
る。 図において、1はCPU、2はファイル群、3はキーボ
ード、6は通信制御部、7はメモリ、8はホストコンピ
ュータ、31は置数キー、32は設定キー、33は終了
キー、34は伝送キー、71は置数データ記憶エリア、
72は伝送フラグ記憶エリアを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 通信回線を介してセンタ装置にデータを伝送する取引処
理装置において、 複数種類のデータの記憶が可能な記憶手段と、前記記憶
手段に記憶されるデータ種類別にデータ伝送を行なうか
否かを予め設定するための設定手段と、 データ伝送を指示するための伝送指示手段と、前記伝送
指示手段の指示に応じて、前記設定手段によって設定さ
れたデータを前記記憶手段から読出して前記センタ装置
に一括して伝送するように制御する伝送制御手段とを備
えた取引処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62304017A JPH01144193A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 取引処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62304017A JPH01144193A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 取引処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01144193A true JPH01144193A (ja) | 1989-06-06 |
Family
ID=17928065
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62304017A Pending JPH01144193A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 取引処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01144193A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7036084B2 (en) | 2001-06-19 | 2006-04-25 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Industrial equipment and system |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP62304017A patent/JPH01144193A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7036084B2 (en) | 2001-06-19 | 2006-04-25 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Industrial equipment and system |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA1172374A (en) | Interactive display terminal with alternating data processing and text processing sessions with text processing status line operable during data processing session | |
EP0076903A2 (en) | Emulation of data processing display terminals of variable screen size on the display of a text processor | |
JPH0658703B2 (ja) | 電子式キャッシュレジスタ | |
JPH01144193A (ja) | 取引処理装置 | |
JPS62113269A (ja) | オンラインシステム | |
US20200097435A1 (en) | Electronic apparatus, control method of electronic apparatus, and control program of electronic apparatus | |
JP2905552B2 (ja) | キーボードコントロール方式 | |
JPH079661B2 (ja) | 取引処理装置 | |
JP3305340B2 (ja) | 操作表示パネル | |
JPH10320257A (ja) | データ処理システム及びデータ処理プログラムを記録した記録媒体 | |
JPH08329338A (ja) | キャッシュレジスタ装置 | |
JP3132571B2 (ja) | データ処理装置 | |
KR930003992B1 (ko) | 금전등록기의 터미널화 방법 | |
JPH01173944A (ja) | 電子郵便システム | |
JPS61148570A (ja) | カード認証端末群管理システム | |
JPS607573A (ja) | 券発売機 | |
JPH0413711Y2 (ja) | ||
JPS59178569A (ja) | Posシステム | |
JP2881007B2 (ja) | オンライン帳票作成システム | |
JPH01175073A (ja) | 取引処理装置 | |
JPS61210423A (ja) | 印字出力装置 | |
JPS62249297A (ja) | Posシステム | |
JPH0125073B2 (ja) | ||
JPH0368588B2 (ja) | ||
JPH0628072B2 (ja) | データ取消制御方法 |