JP3132571B2 - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

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JP3132571B2
JP3132571B2 JP02213695A JP21369590A JP3132571B2 JP 3132571 B2 JP3132571 B2 JP 3132571B2 JP 02213695 A JP02213695 A JP 02213695A JP 21369590 A JP21369590 A JP 21369590A JP 3132571 B2 JP3132571 B2 JP 3132571B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、他のデータ処理装置と通信接続されるデ
ータ処理装置に関する。
[従来の技術] 従来、マスタ側電子レジスタ(以下、マスタ装置と呼
ぶ)Mと、スレーブ側電子レジスタ(以下、スレーブ装
置と呼ぶ)SLとを備えた売上データ処理システムでは、
一般に、各装置はPLU別ファイル、部門別ファイル等の
共通の累計ファイルを個別に備えているが、各装置の各
累計ファイルに単価、キャラクタ等のプリセットデータ
を共通に設定するに当たって、各装置で個別に入力作業
を行なったのでは作業効率が非常に悪いので、入力作業
はマスタ装置Mでのみ行って、まず、マスタ装置Mの対
応ファイルの対応レコードにセットし、その後、対応フ
ァイル内容等を各スレーブ装置SLに伝送していた。
[発明が解決しようとする課題] しかし、例えば、PLU別ファイルの所定商品群の単価
を変更した場合に、各スレーブ装置SLへの伝送を実行さ
せるためには、改めてPLU別ファイルを指定しなければ
ならなかった。すなわち、変更の際にファイル指定を行
い、伝送の際に再度ファイル指定を行わねばならず、指
定操作が面倒であった。
また、伝送を実行させるに当ってファイルのみを指定
し、レコードを指定しななった場合には、単価変更の有
無に拘らず指定ファイルの全てのレコードを伝送し、単
価変更されていない商品のレコードまでも無駄に伝送す
るため、伝送効率が悪かった。一方、単価変更に係るレ
コードを選択的に伝送させるためには、改めて商品コー
ドNo.等のキーワード等を入力して逐一レコード指定を
行わねばならず、この指定操作が面倒であり、迅速に伝
送処理を遂行することができなかった。
この原因は次のような点にある。すなわち、マスタ装
置Mのファイル処理とスレーブ装置SLへの伝送処理との
が関連性が何等考慮されておらず、これら処理は互いに
結合されていない。このため、一旦、マスタ装置Mのフ
ァイルの更新処理が完了した後に、スレーブ装置SLへの
伝送処理を起動しており、この時点では、マスタ装置M
は伝送対象を特定することができず、ファイル及びレコ
ードを指定し直さねばならなくなってしまうからであ
る。
してみれば、設定データが入力された際に、リアルタ
イムで他の装置に伝送できれば、その設定入力の際に指
定したファイル、キーワード等のレコード特定情報をそ
のまま活用できるので、ファイル、キーワード等を指定
し直す必要がなくなり、システム全体の設定処理を迅速
化できることは明らかである。
この発明の課題は、自己のデータ処理装置に対する設
定内容の入力設定の際に、その設定内容と同一の内容を
必要に応じて他のデータ処理装置に対して設定できるよ
うにすることである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、任意に設定された設定内容を記憶する設定
内容記憶手段を備え、その設定内容記憶手段に記憶され
た設定内容に基づいて所定の処理を実行するデータ処理
装置であって、他のデータ処理装置との通信接続により
情報の送信を行なう通信制御手段と、上記他のデータ処
理装置に対しての自動設定の要否を示す要否情報を記憶
する要否情報記憶手段と、上記設定内容記憶手段に対し
て所望する任意の設定内容を入力設定する入力設定手段
と、この入力設定手段による新規の設定内容の入力設定
に応答して、上記要否情報記憶手段に記憶された上記要
否情報を判別する判別手段と、上記判別手段にて上記他
のデータ処理装置への自動設定の要を示す情報が判別さ
れた場合には、上記通信制御手段による上記他のデータ
処理装置との通信接続を行ない、上記入力設定手段によ
り新規に入力設定された設定内容と同一の設定内容を、
その通信接続された上記他のデータ処理装置に対して送
信してその設定内容を設定させる設定制御手段と、を備
えたことを特徴とする。
[機能ブロック図の説明] 第1図は本発明の機能ブロック図である。
同図において、Aはデータ処理装置であり、このデー
タ処理装置Aには、データ処理装置Bが接続されてお
り、そのデータ処理装置AとBには相互に対応するファ
イルを備えている。そして、A1はデータ処理装置Aの指
定手段であり、この指定手段A1から入力された設定デー
タを他のデータ処理装置Bの対応ファイルにも設定する
か否かを指定する。A2は制御手段であって、指定手段A1
にて他のデータ処理装置Bにも設定するよう指定されて
いた場合、入力された設定データを、その入力に当たっ
て指定されたレコード情報に基づいて自己の対応ファイ
ルの対応レコードに設定すると共に、上記入力にかかる
設定データに上記特定レコード特定情報を付加して他の
データ処理装置Bに伝送する。
[実施例] 以下、一実施例を第2図ないし第5図を参照しながら
説明する。
第2図は、POSシステムのシステム構成図であり、マ
スタ装置Mと、複数台のスレーブ電子レジスタ装置SLと
が、相互にデータ伝送可能にインラインLにより接続さ
れている。
これら各装置の構成要素はほぼ同一であり、夫々、第
3図に示したように、CPU1、キー入力部2、ROM3、RAM
4、表示部5、印字部6、、伝送制御部7、及びドロア
8を有している。
各装置のCPU1は、キー入力部2から入力された売上デ
ータを各種処理し、その処理結果をRAM4に格納する、表
示部5に表示する、印字部6にて印字する、伝送制御部
7を介して他の装置とデータ授受を行う等の一連の登録
処理を、ROM3にプリセットされたプログラムに従って行
う。
各装置のキー入力部2は、設定(P)、第1登録(R
1)、第2登録(R2)、点検(X)、精算(Z)等の各
種モードを切替設定するモード切替スイッチSWの他、PL
UコードNo.、部門コードNo.、売上個数等を置数入力す
る置数キー2a、置数キー2aにより入力された置数データ
が、夫々、PLUコードNo.、部門コードNo.である旨を示
すPLUキー2b、部門キー2c等の各種ファンクションキー
を有している。なお、マスタ装置Mのキー入力部2は、
ファンクションキーとして、入力された単価等のプリセ
ットデータを、スレーブ装置SLにも自動的に設定するよ
う指示するための自動設定キー2d、及び置数キー2aによ
り入力された置数データが単価である旨を示す単価キー
2e、入力されたデータがキャラクタコードNo.である旨
を示すキャラクタキー2f、1レコード分のプリセットデ
ータの入力終了を示す設定キー2gをも有している。
各装置のRAM4には、PLU商品別の売上合計金額、売上
合計個数を累計記憶するPLU別ファイルF1、部門別の売
上合計金額、売上合計個数を累計記憶する部門別ファイ
ルF2等の累計ファイルが形成されている。なお、PLU別
ファイルF1の各レコードには、PLUコードNo.(キーワー
ド)、単価、キャラクタがプリセットされ、部門別ファ
イルF2の各レコードには、部門コードNo.(キーワー
ド)、キャラクタがプリセットされる。また、マスタ装
置MのRAM4には、入力された設定データを記憶する入力
バッファIBu、及びスレーブ装置SLへの伝送データを記
憶する伝送バッファTBuが形成されている。
マスタ装置MのCPU1は、上記自動設定キー2dが操作さ
れた後、設定(P)モードの下でプリセットデータが入
力された場合には、そのプリセットデータを自己の該当
ファイルに設定すると共に、当該プリセットデータ等を
リアルタイムで各スレーブ装置SLに伝送して、該当ファ
イルに設定するよう指示する。この際、CPU1内のレジス
タR、自動設定フラグFが活用される。
次に、第4図及び第5図を参照しながらマスタ装置M
の動作を説明する。
マスタ装置MのCPU1は、モード切替スイッチSWにより
設定されたモードを判別する(ステップS1)。その結
果、第2登録(R2)モードが設定されておれば、データ
入力の有無を判断し(ステップS2)、データ入力が無け
ればステップS1に戻る。データ入力が有れば、それが自
動設定キー2dのキーコードであるか否かを判断し(ステ
ップS3)、自動設定キー2dのキーコードでなければ、そ
のキーコードに対応する処理を行って(ステップS4)、
ステップS1に戻る。
一方、自動設定キー2dのキーコードであれば、そのキ
ーコードと共にスタートコード(00)が入力されたの
か、或いはエンドコード(01)が入力されたのかを判別
する(ステップS5)。その結果、スタートコード(00)
が入力された場合には、自動設定フラグFをセットして
(ステップS6)、ステップS1に戻り、エンドコード(0
1)が入力された場合には、自動設定フラグFをリセッ
トして(ステップS7)、ステップS1に戻る。
ステップS1にて、設定モードであると判別されたとき
は、データ入力の有無を判別し(ステップS8)、データ
入力が無ければ、ステップS1に戻る。一方、データ入力
が有れば、そのデータの種別を判断する(ステップS
9)。
その結果、ファイルNo.であれば、そのファイルNo.を
所定のレジスタRにセットして(ステップS10)、ステ
ップS1に戻る。入力されたデータが設定データであれ
ば、その設定データを入力バッファIBuにセットして
(ステップS11)、ステップS1に戻る。また、入力され
たデータが設定キー2gのキーコードであれば、1レコー
ドに対応する設定データの入力が完了したことを意味す
るので、まず、レジスタRにセットされたファイルNo.
に対応する自己(マスタ装置M)のファイルに対して、
入力バッファIBu内の設定データを対応レコードに設定
する(ステップS12)。この際、既に対応するデータが
設定されている場合、すなわち、設定データの変更の場
合には、既設定の設定データを表示した後に、変更に係
る設定データを表示し、新規設定の場合には、その新規
設定データを表示する。
次に、自動設定フラグFがセットされているか否かを
判別し(ステップS13)、セットされておれば、入力バ
ッファIBu内の設定データ、レジスタR内のファイルNo.
等を伝送バッファTBuに格納する(ステップS14)。そし
て、伝送バッファTBu内の設定データ等を各スレーブ装
置SLに伝送して(ステップS15)、ステップS1に戻る。
一方、自動設定フラグFがリセットされておれば、ステ
ップS14、S15をスキップしてステップS1に戻る。
上記伝送バッファTBu内の伝送データは、第5図に示
したように、ヘッダ部とテキスト部により構成する。こ
のヘッダ部には、データ設定を示すコマンド、伝送ブロ
ックNo.、伝送元であるマスタ装置MのマシンNo.、及び
伝送先のスレーブ装置SLのマシンNo.をセットし、テキ
スト部には、ファイルNo.、PLUコードNo.等のキーワー
ド、設定データ、及びブロックチェックキャラクタBCC
をセットする。なお、伝送先のマシンNo.としては、各
スレーブ装置SLを包括的に示すマシンNo.をセットする
ことにより、上記の1ブロック分の伝送データを1つだ
けインラインLに送出するだけで、各スレーブ装置SLが
自己宛ての伝送データとして各自受信するようにしてい
る。すなわち、各スレーブ装置SLのマシンNo.を伝送先
として個別にセットした伝送データを、スレーブ装置SL
の台数分作成して伝送するという非能率的な伝送を行わ
ずに済むようにして、迅速な処理を図っている。
各スレーブ装置SLは、このような伝送データを受信す
ると(ステップS100)、割込み信号を発生して、その伝
送データに基づいて、指定ファイルの指定レコードに設
定データをセットする(ステップS101)。
このように、入力された設定データを、その設定入力
に当たって指定されたファイルNo.、キーワードと共に
リアルタイムで各スレーブ装置に伝送している。従っ
て、例えば、PLU別ファイルF1の商品Xの単価を変更す
る場合は、PLU別ファイルF1のファイルNo.、商品XのPL
UコードNo.、変更単価を入力して設定キー2gを操作する
ただけで、マスタ装置MのPLU別ファイルF1の商品Xの
単価変更が行われると共に、その変更単価がファイルN
o.、商品XのPLUコードNo.と一緒に各スレーブ装置SLに
自動的に伝送されるので、この変更単価を伝送させるた
めに、所定のキー操作により伝送処理を起動し、改めて
ファイルNo.、商品XのPLUコードNo.を入力してレコー
ドを指定する必要がなくなる。さらに、自動的に伝送処
理が実行されるので、伝送処理の起動操作を忘れたた
め、各装置間で異なった単価に基づいて登録処理が実行
されてしまうといった事故を防止することもできる。
また、上記フローでは、既に設定したプリセットデー
タを変更したり、新規レコードを追加する場合に限ら
ず、所定ファイルの全レコードに対してプリセットデー
タをセットする場合も対応しており、この場合には全て
のレコードが伝送対象となるので、上記のようなレコー
ド指定は本来必要ではなく、その限りにおいてメリット
は少ないように見える。しかし、この場合にも、伝送処
理を起動させるためのキー操作、及びファイル指定のた
めのキー操作が不要になり、システム全体の設定処理の
迅速化が図れる。
なお、商品コードNo.はバーコードスキャナにより入
力しても良い。また、単価等の既設定に係るデータを変
更する場合には、商品コードNo.のキーワードではな
く、レコードNo.を指定することも可能である。さら
に、POSシステム以外の一般のデータ処理装置に適用す
ることも可能である。また、設定データは、キャラクタ
設定用キーボード等の専用の入力手段により入力しても
良い。
[発明の効果] 本発明によれば、自己のデータ処理装置に対して所望
する設定内容を入力設定した際は、他のデータ処理装置
への自動設定の要を示す情報が予め記憶されていれば、
当該他のデータ処理装置との通信接続を自動的に行な
い、上記設定内容と同一の設定内容をその通信接続され
た上記他のデータ処理装置に対して自動的に送信するよ
うにしたので、データ処理装置に対して設定内容を入力
設定するオペレータにあっては、自己のデータ処理装置
への設定内容の入力設定するだけで、その入力設定した
設定内容と同一の設定内容を上記他のデータ処理装置へ
も自動送信して設定することができるものであり、その
自動設定のために当該他のデータ処理装置との通信接続
と上記設定内容の送信とが自動的に行なわれることにな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の機能ブロック図、第2図は実施例のシ
ステム構成図、第3図は各装置の構成を示すブロック
図、第4図は主としてマスタ装置の動作を主に示すフロ
ーチャート、第5図は伝送データのフォーマットを示す
図である。 1……CPU、2……キー入力部、SW……モード切替スイ
ッチ、2a……置数キー、2d……自動設定キー、2g……設
定キー、3……ROM、4……RAM、7……伝送制御部、F1
……PLU別ファイル、F2……部門別ファイル、M……マ
スタ装置、SL……スレーブ装置。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】任意に設定された設定内容を記憶する設定
    内容記憶手段を備え、その設定内容記憶手段に記憶され
    た設定内容に基づいて所定の処理を実行するデータ処理
    装置であって、 他のデータ処理装置との通信接続により情報の送信を行
    なう通信制御手段と、 上記他のデータ処理装置に対しての自動設定の要否を示
    す要否情報を記憶する要否情報記憶手段と、 上記設定内容記憶手段に対して所望する任意の設定内容
    を入力設定する入力設定手段と、 この入力設定手段による新規の設定内容の入力設定に応
    答して、上記要否情報記憶手段に記憶された上記要否情
    報を判別する判別手段と、 上記判別手段にて上記他のデータ処理装置への自動設定
    の要を示す情報が判別された場合には、上記通信制御手
    段による上記他のデータ処理装置との通信接続を行な
    い、上記入力設定手段により新規に入力設定された設定
    内容と同一の設定内容を、その通信接続された上記他の
    データ処理装置に対して送信してその設定内容を設定さ
    せる設定制御手段と、 を備えたことを特徴とするデータ処置装置。
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