JPS639033Y2 - - Google Patents

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JPS639033Y2
JPS639033Y2 JP1981155974U JP15597481U JPS639033Y2 JP S639033 Y2 JPS639033 Y2 JP S639033Y2 JP 1981155974 U JP1981155974 U JP 1981155974U JP 15597481 U JP15597481 U JP 15597481U JP S639033 Y2 JPS639033 Y2 JP S639033Y2
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JP
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、商品コード番号を置数入力して商品
分類を指定し、この指定された商品分類別に商品
の売上金額を集計記憶する商品別集計機能を有し
た電子レジスタに関する。
〔従来の技術〕
従来、商品分類を指定して商品分類別に売上金
額を集計する電子レジスタにおいては、上記商品
分類を指定する代表的な指定法には2種類ある。
第1の指定法は、特開昭50−161133号公報に示さ
れる如く、商品分類に1対1に対応する複数の商
品分類キーを備え、所望する商品分類に対応する
商品分類キーを操作することにより商品分類を指
定する方法である。この方法によれば商品分類を
ワンタツチで指定できるが、商品分類の数だけ分
類キーを備えねばならず、商品分類を細分化して
集計管理したい場合、即ち商品を各商品単位別に
単品管理して集計したい場合、商品の単品別に分
類キーをキーボード上に配置せねばならず、実装
上問題があつた。この問題を解決したのが第2の
指定法であり、これは特開昭56−4871号公報に示
される如く、キーボード上には置数キー(0〜9
の10個のキー)とPLUキー(プライスルツクア
ツプキー)1個を備え、商品分類に1対1に対応
する商品コード番号を上記置数キーを操作し、こ
の後上記PLUキーを操作することにより商品分
類を指定する方法である。この方法は一般に商品
を単品別に管理する場合に使用されるため、各単
品商品に対して上記商品コード番号のデータと共
に単価金額もセツトされている。これにより、上
述したキー操作手順のみで商品分類の指定と共に
予めセツトされた単価金額を自動的に集計でき、
商品の単品別管理におけるこの第2の指定法はメ
リツトが大きい。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで上記第2の指定法において、所望する
単品商品分類に対して、予め設定された単品金額
以外の金額を集計したい場合がある。例えばスー
パーのタイムサービス等のように、ある単品商品
について単価金額を割引きした金額に変更して商
品を販売する場合や、単品商品としてシヨタパン
150円を設定しておき、一時的に商品分類上同一
のジヤムパン70円を上記シヨクパンと同一の分類
に集計したい場合等である。従来、上記第2の指
定法においては単品商品別に予め設定された単価
金額が自動的に設定されるため、上記の如く予め
設定された単価金額以外の金額を同一分類に集計
したい場合にはその商品分類の単価金額自体を変
更設定する必要があり、その操作は極めて面倒な
ものであつた。
本考案の課題は商品コードの番号の指定により
商品別集計を行なう電子レジスタにおいて、予め
設定された単価金額のみならず一時的に任意に入
力される金額をも同一の商品分類に集計できるよ
うにすることである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案の手段は、予め単価金額が設定された商
品の商品コード番号を入力するコード番号入力手
段と、このコード番号入力手段より入力された商
品コード番号別に商品の売上金額を集計記憶する
記憶手段とを備える電子レジスタにおいて、 商品コード番号別の売上登録を指示する第1及
び第2の登録指示手段と、上記コード番号入力手
段による商品コード番号の入力及び上記第1ある
いは第2の登録指示手段による指示により、入力
された商品コード番号に対応する上記記憶手段内
の記憶領域を指定する指定手段と、商品コード番
号の入力及び上記第1の登録指示手段による指示
の際、入力された商品コード番号に対して予め設
定された単価金額を上記指定手段により指定され
た記憶領域に累計する第1の累計手段と、商品コ
ード番号の入力及び上記第2の登録指示手段によ
る指示を条件に商品の金額を任意に入力する金額
入力手段と、この金額入力手段により入力され金
額を上記指定手段により指定された記憶領域に累
計する第2の累計手段とを備える。
〔作用〕 本考案の手段の作用は次のとうりである。商品
コード番号が決められた商品を、予め設定された
単価金額で売上登録を行なう際は、商品の商品コ
ード番号をコード番号入力手段、例えば置数キー
等により入力し、続いて第1の登録指示手段によ
る指示、例えばPLU1キーの操作を行なう。す
ると指定手段及び第1の累計手段が作動し、商品
コード番号別に商品の売上金額を集計記憶する記
憶手段内の上記入力手段により入力された商品コ
ード番号に対応する記憶領域が上記指定手段によ
り指定され、また上記第1の累計手段により、上
記商品コード番号に対して予め設定された単価金
額が上記指定手段により指定された記憶領域に累
計される。一方、上述した商品コード番号と同一
の商品コード番号の商品を、予め設定された単価
金額以外の金額で売上登録を行なう際は、商品の
商品コード番号を上記コード番号入力手段により
入力し、続いて第2の登録の登録指示手段による
指示、例えばPLU2キーの操作を行なう。この
一連の操作手順は予め設定された単価金額で売上
登録を行なう場合の操作と全く同じであり、登録
指示の際、第1の登録指示手段にかわつて第2の
登録指示手段により指示が行なわれる点のみが異
なる。上記第2の登録指示手段による登録指示が
行なわれると、指定手段が作動し上記入力手段に
より入力された商品コード番号に対応する記憶手
段内の記憶領域が指定される。上記第2の登録指
示手段による指示の後、オペレータは単価金額以
外の任意の金額を金額入力手段、例えば置数キー
及び金額キー等により入力する。すると第2の累
計手段が作動し、上記金額入力手段により入力さ
れた金額を上記指定手段により指定された記憶領
域に累計する。従つて、商品コード番号の指定に
より商品分類が指定される電子レジスタにおい
て、各商品分類に予め設定された単価金額のみな
らず任意に入力される金額をも集計できる。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例につき第1図ないし第
6図に基づいて説明する。
(1) 構成 第1図は電子レジスタの概略システム構成図を
示し、符号1はCPUで、このCPU1はコントロ
ールバスCBを介して入力制御部2、表示制御部
3、印字制御部4、合計メモリ5および時計回路
6にチツプ指定信号、R/W信号を出力し、印字
制御部4から出力される制御信号が入力される。
また、CPU1はアドレスバスABを介し、前記各
制御部2,3,4、合計メモリ5および時計回路
6へアドレス信号を出力する。またCPU1はデ
ータバスDBを介し、入力バツフアIN、時計回路
6からのデータを入力し、また表示制御部3に備
えられた表示バツフアDIおよび印字制御部4に
備えられた印字バツフアPRにそれぞれデータを
出力し、さらに合計メモリ5との間においてデー
タの授受を行う。
前記入力制御部2は入力部7にタイミング信号
KPを出力し、入力部7においてキー操作が行な
われた際にタイミング信号KPが操作キーに応じ
て選択され、キー入力信号KIとして入力バツフ
アINに入力される。また、前記表示制御部3は
デイジツト信号DG、および表示バツフアDIのデ
ータをデコードしたセグメント信号SGを表示部
8に出力し、金額データなどを表示する。また、
前記印字制御部4には、印字部9に備えられてい
る印字ドラム(図示せず)の印字位置信号TPと
印字バツフアPR内のデータとの一致によつて生
じる印字駆動信号HDを印字部9に送る。そし
て、印字部9は印字駆動信号HDに従つて金額デ
ータなどを記録紙に印字する。また前記時計回路
6は1秒に1回時刻データの更新を行い、更新さ
れた現在時刻データをTMレジスタに記憶する。
第2図は前記CPU1を詳細に示した回路構成
図で、図中符号10はROMであり、ここには各
種マイクロ命令が格納されている。このROM1
0はラインl1を介してアドレス信号をアドレス指
定回路11へ出力し、またラインl2を介してオペ
レーシヨンコードおよびROM10の次アドレス
を指定する次アドレス信号を制御回路12へ出力
する。そして、前記次アドレス信号は制御回路1
2からラインl3を介してROM10へ入力され、
次のマイクロ命令をアドレス指定する。
前記アドレス指定回路11は、RAM13のア
ドレスを指定するほか、アドレスバスABを介し
て前記各制御部2,3,4、合計メモリ5、およ
び時計回路6のアドレスを指定し、アドレスの指
定が終了した際にはラインl4を介して制御回路1
2へ終了信号を出力する。更に、このアドレス指
定回路11にはRAM13から読み出されたデー
タがラインl5を介して入力され、いわゆるインデ
ツクス・アドレツシングを行う。
前記RAM13にはX、Y、S、Z、FLAGの
各レジスタが備えられ、このRAM13から読み
出されたデータは演算回路14に出力され、また
データバスDBを介して表示制御部3、印字制御
部4および合計メモリ6へ送出される。前記演算
回路14は指定された各種演算を行い、この演算
結果はラインl6を介してRAM13へ入力される。
前記制御回路12は、入力されたオペレーシヨ
ンコードを解読し、ラインl7を介して加算あるい
は減算の指定を行う指定信号を演算回路14へ出
力する。また制御回路12はラインl8を介して
RAM13へR/W信号を出力し、ラインl9を介
して入力されたデータおよびキヤリーの有無に従
つて次アドレスの変更を行う。更に制御回路12
はラインl4を介してアドレス指定回路11内のア
ドレスカウンタへカウントアツプまたはカウント
ダウンを指定する信号を出力する。このほか制御
回路12はコントロールバスCBを介し、前記
R/W信号、チツプ指定信号を出力する。
第3図は前記入力部7に備えられたキーボード
を示し、ここには置数キー群15、部門01〜0
8を指定する部門別キー群16、小計キー17、
現/預かりキー18、各種フアンクシヨンキー群
19などのほかPLUキー20、PLUキー2
1および金額キー22が備えられている。このほ
か入力部7には「設定」、「登録」などの各モード
に指定するモードスイツチ(図示せず)が備えら
れている。
第4図は前記合計メモリ5に備えられたPLU
合計メモリ5aのフオーマツトを示し、この行ア
ドレス1〜48で指定される記憶領域P1〜P4
8にはPLU番号1〜48に夫々対応する商品の
単価データが記憶され、また記憶領域N1〜N4
8には対応する商品の売上個数データが、また記
憶領域M1〜M48には対応する商品の売上合計
金額データが夫々記憶される。このほか合計メモ
リ5には部門別に売上データを記憶する部門別メ
モリなどが備えられている。
(2) 動作 次に、この考案の動作について説明する。ま
ず、登録に先だつてモードスイツチを「設定」モ
ードに指定し、置数キー、PLUキー20を操
作してPLU番号を指定した後、置数キー15、
金額キー22を順次操作して単価データを入力す
る。すると、この単価データはPLU合計メモリ
5aの指定された前記PLU番号と対応する記憶
領域Pへ書き込まれる。このようにPLU番号1
〜48と夫々対応して、各商品の単価データが記
憶領域P1〜P48にそれぞれ設定される。この
ように単価データの設定操作が終了した後、モー
ドスイツチを「登録」モードに指定する。このモ
ード状態において第5図のフローに従つた動作が
実行される。
すなわち、ステツプS1においてRAM13内の
FLAGレジスタに“0”が書き込まれる。次いで
ステツプS2の実行に移り、入力バツフアINの内
容がRAM13のXレジスタに転送される。次い
でステツプS3に移り、Xレジスタの内容が“0”
であるか否かの判断が実行され、YESと判断さ
れるとステツプS2に戻り、NOと判断されるとキ
ー操作が行なわれたとみなされてステツプS4に移
る。ステツプS4において、操作キーは置数キー1
5であるか否かが判断され、YESと判断される
とステツプS5に移る。ステツプS5においてRAM
13のYレジスタの各桁が桁上げされたのち、そ
の最下桁に入力された置数データを書き込む置数
処理が実行され、この後ステツプS2に戻る。
前記ステツプS4において操作キーは置数キー1
5で無いと判断されるとステツプS6に移り、ここ
で操作キーはPLUキー20であるか否かが判
断され、YESと判断されるとステツプS7に移る。
ステツプS7においてYレジスタの置数データがイ
ンデツクスデータとしてRAM13のSレジスタ
に転送される。次いでステツプS8の実行に移り、
Sレジスタのインデツクスデータによつて指定さ
れるPLU合計メモリ5aの記憶領域P,Sに記
憶された単価データがZレジスタに転送される。
前記ステツプS6においてNOと判断された場合に
はステツプS9に移り、操作キーは金額キー22で
あるか否かの判断が実行され、YESと判断され
るとステツプS10に移る。ステツプS10において
RAM13のFLAGレジスタにPLUキー21が
操作されたことを示すフラグ“1”が記憶されて
いるか否かの判断が実行され、YESと判断され
るとステツプS11に移る。ステツプS11において、
Yレジスタに記憶された置数入力による売上金額
データがRAM13のZレジスタに転送される。
ステツプS10においてNOと判断されるとステツ
プS12に移り、このステツプS12において金額キー
22の操作は誤まりであるとしてエラー処理が実
行されてステツプS2に戻る。
前記ステツプS8、あるいはステツプS11の実行
の後ステツプS13に移る。ステツプS13においてS
レジスタのインデツクスデータによつて指定され
るPLU合計メモリ5aの記憶領域M,Sに記憶
された売上合計データにZレジスタに記憶された
単価データあるいは置数入力による売上金額デー
タが累計される。次いでステツプS14の実行に移
り、Sレジスタのインデツクスデータによつて指
定される記憶領域N,Sに記憶された売上個数デ
ータに“1”が加算される。次いでステツプS15
に移り、RAM13内のFLAGレジスタに“0”
が書き込まれた後ステツプS16に移り、ステツプ
S16において金額印字が行なわれ、この後ステツ
プS2に戻る。
前記ステツプS9においてNOと判断された場合
にはステツプS16に移り、操作キーがPLUキー
21であるか否の判断が実行され、YESと判断
されるとステツプS18に移る。ステツプS18におい
て、Yレジスタの置数データが売上金額データと
してSレジスタに転送される。次いでステツプ
S19に移り、RAM13のFLAGレジスタにPLU
2キー21の操作を示すフラグ“1”が書き込
まれ、ステツプS2に戻る。ステツプS17において
操作キーがPLUキー21で無いと判断される
とステツプS20に移り、操作キーに応じたその他
のキー処理が実行され、このステツプS2に戻る。
しかして、モードスイツチ「登録」モードに指
定した状態において、第6図に示すように置数
キー□1を操作してPLU番号を入力するとステツ
プS1〜S5が順次実行され、Yレジスタに数値デー
タ「1」が記憶される。次いでPLUキー20
を操作すると、ステツプS6〜S16が順次実行され
る結果、PLU合計メモリ5aの記憶領域P1の
シヨクパンの単価データ「150」がZレジスタに
転送され、この単価データが記憶領域M1のパン
類の売上合計データへ累計され、さらに記憶領域
N1のパン類の売上個数データに+1される。そ
して、第6図に示すようにレシート紙に商品名
「シヨクパン」とその金額「¥150」が印字され
る。
次に、PLU合計メモリ5aに単価データがプ
リセツトされて無いジヤムパンを登録する場合に
は、置数キー□1を操作してパン類を指定して前記
同様Yレジスタに数値データ「1」を記憶させた
後、PLUキー21を操作すると、ステツプS6
S9、S17〜S19が順次実行される結果、Yレジスタ
の数値データ「1」がインデツクスデータとして
Sレジスタに転送され、FLAGレジスタにPLU
キー操作フラグ“1”が記憶される。続いて、
ジヤムパンの金額として□7,□0を置数すると、こ
の売上金額データはYレジスタに記憶され、さら
に金額キー22を操作するとステツプS9〜S11
実行されてYレジスタの売上金額データがZレジ
スタに転送され、続いてステツプS13〜S16が順次
実行されて、Zレジスタの売上金額データは
PLU合計メモリ5aの記憶領域M1に累計され、
さらに記憶領域N1のパン類の売個数データに+
1される。そして、第6図に示すようにレシー
ト紙に商品名「ジヤムパン」とその金額「¥70」
が印字される。
〔考案の効果〕 以上説明したように本考案によれば 商品コード番号の置数入力により指定される
商品分類に対しては単価金額以外の金額の集計
が行なえない従来の電子レジスタに比して集計
機能が大巾に改善できる。
上記単価金額以外の金額を、所望する商品分
類を指定して入力する際、従来の単価金額によ
る登録指示操作と全く同様の指示操作により商
品分類を指定できるので、従来の電子レジスタ
における商品コード番号別登録指示操作の操作
性を一切損なわずに集計機能の大巾改善が可能
である。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図はこの考案の一実施例を示
し、第1図は電子レジスタの概略システム構成
図、第2図はCPUの詳細な回路構成図、第3図
は入力部の平面図、第4図はPLU合計メモリの
フオーマツト、第5図はフローチヤート、第6図
,はキー操作手順および印字状態図である。 20……PLUキー、21……PLUキー、
22……金額キー。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 予め単価金額が設定された商品の商品コード番
    号を入力するコード番号入力手段と、このコード
    番号入力手段より入力された商品コード番号別に
    商品の売上金額を集計記憶する記憶手段とを備え
    る電子レジスタにおいて、 商品コード番号別の売上登録を指示する第1及
    び第2の登録指示手段と、上記コード番号入力手
    段による商品コード番号の入力及び上記第1ある
    いは第2の登録指示手段による指示により、入力
    された商品コード番号に対応する上記記憶手段内
    の記憶領域を指定する指定手段と、商品コード番
    号の入力及び上記第1の登録指示手段による指示
    の際、入力された商品コード番号に対して予め設
    定された単価金額を上記指定手段により指定され
    た記憶領域に累計する第1の累計手段と、商品コ
    ード番号の入力及び上記第2の登録指示手段によ
    る指示を条件に商品の金額を任意に入力する金額
    入力手段と、この金額入力手段により入力された
    金額を上記指定手段により指定された記憶領域に
    累計する第2の累計手段とを備えてなる商品別集
    計機能を有する電子レジスタ。
JP15597481U 1981-10-19 1981-10-19 商品別集計機能を有する電子レジスタ Granted JPS5863646U (ja)

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JP15597481U JPS5863646U (ja) 1981-10-19 1981-10-19 商品別集計機能を有する電子レジスタ

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JP15597481U JPS5863646U (ja) 1981-10-19 1981-10-19 商品別集計機能を有する電子レジスタ

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JPS5863646U JPS5863646U (ja) 1983-04-28
JPS639033Y2 true JPS639033Y2 (ja) 1988-03-17

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JP15597481U Granted JPS5863646U (ja) 1981-10-19 1981-10-19 商品別集計機能を有する電子レジスタ

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