JPS6239464B2 - - Google Patents

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JPS6239464B2
JPS6239464B2 JP53092894A JP9289478A JPS6239464B2 JP S6239464 B2 JPS6239464 B2 JP S6239464B2 JP 53092894 A JP53092894 A JP 53092894A JP 9289478 A JP9289478 A JP 9289478A JP S6239464 B2 JPS6239464 B2 JP S6239464B2
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JP
Japan
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digits
Prior art date
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JP53092894A
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English (en)
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JPS5520542A (en
Inventor
Tooru Yamakita
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
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Publication of JPS5520542A publication Critical patent/JPS5520542A/ja
Publication of JPS6239464B2 publication Critical patent/JPS6239464B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電子式金銭登録機等のデータ入力
装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に電子式金銭登録機においては、商品の分
類数に対応する数だけの分類指定キーを必要とす
るが、この分類指定キーを無くして置数キーを共
用して分類指定を行なうものがある。
例えば、特開昭50―156340号公報に記載されて
いる技術では、商品分類「26」に対して「500
円」を登録する際には、金額キーMaを操作した
後に、数値キーNKを「5」「0」「0」の順に操
作した後に、金額と分類を区別するための商品コ
ードキーCoを操作し、再び数値キーNKを「2」
「6」の順に操作する。このような操作によつて
「500円」を商品分類「26」へ集計することができ
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、上述したような入力操作によれば、
金額キーMaを操作したあとに置数キーの位置に
手を戻して金額を入力し、次に商品コードキー
Coを操作した後に再び置数キーの位置に手を戻
して商品分類を入力しており、キーの操作数が多
くなるだけでなく、手の移動回数も増えるため、
キーの操作性が著しく低下する欠点があつた。
この発明は、上記事情に基づいてなされたもの
で、複数桁連続して入力された入力データの上位
の桁もしくは下位の桁を分類データとみなしてこ
の分類データに基づいて分類集計することによつ
て、データのための操作性を向上させたデータ入
力装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、複数桁からなるデータを連続して入
力する入力手段と、入力されたデータの最下位桁
を含む特定桁数分のデータもしくは入力されたデ
ータの最上位桁を含む特定桁数分のデータを部門
数等の分類データとし、残余の桁のデータを入力
データとして分離する分離手段と、前記分離され
た入力データを前記分類データに基づいて分類別
に集計する集計手段とよりなる。
〔作用〕
入力手段より入力された一連のデータは、分離
手段によつて予め定められた特定桁数分のデータ
を分類データとみなし、残余の桁を入力データと
みなして自動的に分離され、この分離された入力
データが同じく分類された分離データに基づいて
分類別に集計される。
〔実施例〕
以下、この発明を電子式金銭登録機に適用した
実施例について説明する。
第1図は電子式金銭登録機のキーボード10を
示すものであり、ここで符号11は金額等を置数
する置数キー、12aは置数訂正を行なうクリア
キー、12bは登録したデータを訂正する訂正キ
ー、12cは値引キー、12dは不加算キー、1
3はトータルを求めるための小計キー、14は合
計あるいは釣銭を求め、レシートを発行させるた
めのキーである。また、符号15はモードスイツ
チで「OFF」「登録」「戻し」「設定」「点検」「精
算」の各機能を切換選択する。上記モードスイツ
チ15において「OFF」は金銭登録機を不使用
状態に置く場合、「登録」は通常の金銭収受操作
を行なう場合、「戻し」は金銭登録機へ登録した
金銭の一部を取消す場合、「点検」は登録データ
をクリアせずに出力する場合、「精算」は登録デ
ータを出力した後にクリアする場合のそれぞれモ
ード指定に使用される。16は登録キーであり、
置数キー11で置数されたデータを金額と部門に
分けて、その部門に金額を登録するためのキーで
ある。
第2図は、この発明に係る金銭登録機のシステ
ム構成図であり、図中、符号21はCPU(中央
処理装置)で、このCPU21にはメモリ回路2
2がデータバスDBおよび行アドレスRB、列アド
レスCBを介して夫々端子D,RA,CAに接続さ
れている。上記メモリ回路22はRAMによつて
構成されており、CPU21から送られてくる読
み出し/書き込み信号R/W2によつて読み出
し/書き込みの指定をうける。また、上記データ
バスDBに接続された定数スイツチ23はそのオ
ン・オフ状態を検出するための信号を上記CPU
21の端子MSよりうける。また、上記CPU21
にはデータバスDBおよび列アドレスCBを介して
I/Oポート24が接続されており、このI/O
ポート24にはCPU21から信号AOが与えられ
る。この信号AOは列アドレスバスCBを介して
I/Oポート24へ入力されるデータが、列アド
レスとみなされるか、オペレーシヨンとみなされ
るかを判断して切換えるためのものである。上記
I/Oポート24はその内部に入力用バツフア2
4a、表示用バツフア24b、印字用バツフア2
4cを備えている。そして、上記I/Oポート2
4にはキー入力部25、表示部26、印字部27
が接続されている。上記キー入力部25はキー操
作を行なつた場合、I/Oポート24からのタイ
ミング信号KPに従つてキー入力信号KIをI/O
ポート24内の入力用バツフア24aへ入力す
る。また、表示部26はI/Oポート24からの
デイジツト信号DGおよびI/Oポート24の表
示用バツフア24b内のデータをデコードしたセ
グメント信号SGに従つて表示動作を行なう。印
字部27は印字ドラムの印字位置信号TをI/O
ポート24へ送り、この印字位置信号TとI/O
ポート24の印字用バツフア24c内のデータと
の一致により生じたハンマ駆動信号HDにより、
ハンマを駆動し、レシート用紙ならびにジヤーナ
ル用紙に対する印字を行なつている。また、
CPU21からの列アドレスCBおよび信号AOは
スピーカ駆動回路28へ入力される。スピーカ駆
動回路28はスピーカ29へスピーカ駆動信号
SDを出力する。
次の第3図により、前記CPU21の構成につ
いて、その詳細を説明する。図において、符号3
1は各種マイクロ命令を格納した制御部であり、
この制御部31からは演算用メモリを構成する
RAM32の被演算数を記憶しているレジスタA
〜Fの行アドレスを指定する信号SU、演算数を
記憶しているレジスタA〜Fの行アドレスを指定
する信号FU、被演算数を記憶しているレジスタ
A〜Fの列アドレスあるいは処理開始列アドレス
を指定する信号SLおよび演算数を記憶している
レジスタA〜Fの列アドレスあるいは処理終了列
アドレスを指定する信号FL、数値コード信号
CO、演算命令、転送命令などのオペレーシヨン
コードOP、実行中の自己の次アドレスを指定す
る信号NAが各々バスラインa〜gを介して並列
的に出力される。そして、前記アドレス信号NA
はアドレス変換回路30を介してバツフア33に
一時記憶され、また、バツフア33の出力はアド
レス部34に入力される。このアドレス部34は
バツフア33から入力される信号に従つて、制御
部31のアドレス指定を行なう。前記オペレーシ
ヨンコードOPはバスラインfを介してオペレー
シヨンデコーダ35に入力される。このオペレー
シヨンデコード35はオペレーシヨンコードOP
をデコードしてタイミング制御回路36へ与え
る。このタイミング制御回路36はオペレーシヨ
ンデコーダ35からの指令およびタイミング信号
発生回路37から与えられろタイミング信号に従
つて各種の制御信号を出力する。これら制御信号
はゲート回路38,39へゲート制御信号として
出力され、カウンタ40へアツプ/ダウンカウン
ト指令として出力され、一致回路41へ一致検出
信号として出力され、アダー回路46へ加算/減
算指令として出力され、アドレス変換回路30へ
判断指令として出力され、バツフア33へ読込み
指令信号φeとして出力され、RAM32に対し
て読出し/書込み指令R/W1として出力され、
さらにメモリ回路22へ前記読出し/書込み指令
R/W2として出力され、またI/Oポート24
へ前記信号AOとして出力される。
前記制御部31から出力される行指定アドレス
SUおよびFUは各々バスラインa,bを介してゲ
ート回路38へ入力され、このゲート回路38の
出力はバスラインhを介してRAM32の行アド
レス入力端子UAに入力される。また、制御部3
1から出力される列アドレスあるいは処理開始列
アドレスSLおよび列アドレスあるいは処理終了
列アドレスFLはそれぞれバスラインc,dを介
してゲート回路39へ入力される。ゲート回路3
9の出力はバスラインiを介してRAM32の列
アドレス入力端子LAに入力されると共に、CPU
21の外部の列アドレスバスCBに列アドレスCA
として出力される。前記ゲート回路39の出力
は、更にカウンタ40に入力される。カウンタ4
0は前記アツプ/ダウンカウント指令に従つてカ
ウント動作を行ない、そのカウント値はRAM3
2の列アドレス入力端子LAおよび前記CPU21
の外部への列アドレスバスCBへ送られるほか
に、一致回路41の一方の入力端に入力される。
上記一致回路41の他方の入力端には制御部31
からバスラインdに出力された処理終了列アドレ
スFLが入力されている。このため、カウンタ4
0のカウンタ値が処理終了アドレスFLに等しく
なると、前記一致回路41から一致信号が出力さ
れ、この一致信号がタイミング制御回路36へ送
られる。このとき、タイミング制御回路36から
前記信号φeが出力されるのであつて、これはバ
ツフア33へ送られ、その結果、アドレス部34
から次のマイクロ命令を示す信号が出力され、制
御部31に入る。
一方、演算用メモリであるRAM32には容量
が16桁のA,B,C,D,E,Fのレジスタが設
けられている。これらレジスタA〜Fの各行は前
記行アドレスFUまたはSUにより指定され、ま
た、各桁は列アドレスFLまたはSLによつて指定
され、さらにデータの読出し/書込みは前記読出
し/書込み指令R/W1によつて指定される。こ
のようにしてアドレス指定された演算数、被演算
数あるいは転送のために読み出されたデータは出
力端子ODより並列4ビツトのデータとして出力
され、ゲート回路42を介してラツチ回路43,
44へ送られる。上記ラツチ回路43の出力はゲ
ート回路45を介してアダー回路46の入力端b
に供給されるほかに、バツフア47へも送られ
る。このバツフア47は所定のタイミング信号に
より入力信号を読込むもので、その出力は外部の
行アドレスDAとして出力される。また、前記ラ
ツチ回路44の出力はゲート回路48を介してデ
ータバスDBに出力されるほかにアダー回路46
の入力端aに送られる。アダー回路46の出力端
cから出力されるキヤリー信号はアダー回路46
の出力端dからオア回路49を介して取出される
データと共にアドレス変換回路30へ送られる。
また、アダー回路46の出力端dから出力される
前記データは、データバスDBを介して外部から
入力されるデータと共にゲート回路50へ送ら
れ、また、このゲート回路50の出力はRAM3
2のデータ入力端IDに送られる。なお、前記ゲ
ート回路38,39,42,45,48および5
0は共にタイミング制御回路36から出力される
信号によつて開閉制御される。また、この実施例
の場合、後述するモード設定操作およびモード指
定操作における各動作時において、前記RAM3
2内のレジスタAは入力用レジスタとして使用さ
れる。また、レジスタBは置数用レジスタとして
使用される。
次にモードを「登録」に設定した状態での処理
動作を第4図のフローチヤートを参照しながら説
明する。先ず、置数キー11を操作して、例え
ば、金額120円を□1,□2,□0の順序で置数すると
共に、その後続けて部門別数として□4を置数す
る。これによつて、キー入力部25からタイミン
グ信号KPに従つてキー入力信号KIがI/Oポー
ト24内の入力用バツフア24aに入力される。
そして、ステツプS1で示すように、この入力用バ
ツフア24aの内容はデータバスDBを介して
CPU21のレジスタAに入力される。
このレジスタAの内容は、次のステツプS2の実
行において、タイミング制御回路36からの読み
出し信号R/W1によつてゲート回路42を介し
てラツチ44に一時記憶され、次のタイミングで
ゲート回路48を介してアダー回路46に入力さ
れる。この時、制御部31よりコード信号がゲー
ト回路45を介してアダー回路46に入力され、
ここで比較がなされる。もし、レジスタAの内容
がA=0であればステツプS1に戻るが、A≠0で
あれば、何らかの入力が入力用バツフアから与え
られたことになるので、ステツプS3が実行され
る。ステツプS3では置数キー11が操作されたか
否かの判断がなされ、もし、置数キー11が操作
されていれば、次のステツプS4で置数処理がなさ
れる。すなわち、レジスタA内に記憶されたデー
タは読出し信号によつてゲート回路42を介して
ラツチ44に一時記憶され、制御部31からの行
指定アドレスSUおよび列指定アドレスSLによつ
て指定されたレジスタBに対して、ゲート回路4
8、アダー回路46およびゲート回路50を介し
て下位桁より順次転送され、書き込み信号でレジ
スタBに書き込まれる。
もし、置数キー11が操作されていなければ次
のステツプS5において、キーボード10に別設し
た登録キー16が操作されたか否かを判断する。
そして、もし、登録キー16が操作されていれば
次のステツプS6において登録処理がなされるので
ある。その詳細は第5図のフローチヤートに示さ
れている。すなわち、先ず、ステツプS7ではレジ
スタBの第1桁の内容B0はレジスタCの第1桁
C0に転送される。そして、次のステツプS8では
レジスタBの内容は1桁づつ桁下げされる。ステ
ツプS9で先きにレジスタCの第1桁C0に転送し
た内容を再びレジスタBの第9および第10桁目の
B8へ転送する。この場合C0の内容は「4」
であつて、レジスタBのB8には「04」の形
で記憶される。しかして、レジスタBには第1桁
〜第8桁に置数金額が、また、第9桁および第10
桁に部門数が記憶されたことになる。次のステツ
プS10では、メモリ回路22の部門4の合計金額
がCPU21へ読み出され、この合計金額と上記
金額120円が加算され、この加算結果が再びメモ
リ回路22の部門4へ書き込まれる。
次に、ステツプS11ではレジスタBの内容が順
次読み出され、データバスDBを介してI/Oポ
ート24に供給され、I/Oポート24ではレジ
スタBの内容は印字用バツフア24cに入り、所
定の印字信号としてハンマーを駆動し、印字部2
7でレシート用紙、ジヤーナル用紙に金額および
部門数を印字する。また、表示用バツフア24b
に対してレジスタBの内容が入力され、デコード
された後、表示部26に金額および部門に分けて
表示される。
もし、第4図フローにおいて、置数キー11及
び登録キー16が操作されていない場合には、次
にステツプS12が実行される。ここでは、小計、
現/預、訂正キー等による処理がなされるのであ
る。
したがつて、第6図にみられるように、置数キ
ー11を□1,□2,□0,□4の順に操作した後、登

キー16を操作すると、表示部26では金額120
と部門数04とを分けて表示する。同様にして、置
数キー11を□4,□5,□0,□2の順で操作した後

登録キー16を操作すると、表示部26では金額
450と部門数02を表示する。
そして、次の小計キー13を操作することで
CPU21で演算処理がなされ、この演算結果と
して570が、表示部26に表示される。次に、預
かり金額を置数キー11の操作で□1,□0,□0,□

の順で置数し、現/預キー14を操作するとステ
ツプS1,S2,S3,S5,S12の順でフローが実行さ
れ、CPU21で演算処理して釣銭が算出されて
430が印字され、また、表示部26に表示され
る。
このようにして、一顧客に対する登録の操作が
なされるのである。
なお、上記実施例では、置数の最下位桁を部門
数に変換するようにしたので部門の桁数は1桁と
なり、部門数として0,1,2……9が指定され
得るが、置数の最下位桁を含む複数桁を部門数に
変換することもできる。この場合は、部門の桁数
が複数桁とれるので多種類の商品を分類する場合
に適している。また、置数の最上位桁を部門数に
変換するようにしてもよい。更に、置数の最上位
桁を含む複数桁を部門数に変換することも上記実
施例と同様にして実現できる。
また、商品コード別に分類登録する場合も、商
品コードを部門数とみなして、上記と同様に実施
できる。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明では、入力データ及びこ
の入力データの分類データを連続して一気に入力
できるので、操作性が著しく向上すると共に、分
類データを入力するためのキー等の特別の入力手
段が不用になる等の効果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るキーボードの正面図、
第2図はこの発明に係る金銭登録機の制御スシテ
ムの概略ブロツク図、第3図はCPUの詳細を示
す図、第4図および第5図はこの発明の登録処理
方式のフローチヤート、第6図は置数操作と表示
と登録キー操作との関係を示す図表である。 10…キーボード、11…置数キー、13…小
計キー、14…現/預キー、16…登録キー、2
1…CPU、29…スピーカ、31…制御部、3
2…RAM、46…アダー回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数桁からなるデータを連続して入力する入
    力手段と、この入力手段より入力されたデータの
    最下位桁を含む特定桁数分のデータを分類データ
    とし、残余の桁のデータを入力データとして分離
    する分離手段と、前記分離された入力データを前
    記分類データに基づいて分類別に集計する集計手
    段とを具備したことを特徴とするデータ入力装
    置。 2 複数桁からなるデータを連続して入力する入
    力手段と、この入力手段より入力されたデータの
    最上位桁を含む特定桁数分のデータを分類データ
    とし、残余の桁のデータを入力データとして分離
    する分離手段と、前記分離された入力データを前
    記分類データに基づいて分類別に集計する集計手
    段とを具備したことを特徴とするデータ入力装
    置。
JP9289478A 1978-07-28 1978-07-28 Automatic registering system Granted JPS5520542A (en)

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JPS59142844U (ja) * 1983-03-15 1984-09-25 カシオ計算機株式会社 バ−コ−ド処理装置
JPS629272A (ja) * 1985-07-08 1987-01-17 Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd 鉄分の検出液

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