JPS58114158A - 時間帯別集計機能を有する電子レジスタ - Google Patents
時間帯別集計機能を有する電子レジスタInfo
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- JPS58114158A JPS58114158A JP21214581A JP21214581A JPS58114158A JP S58114158 A JPS58114158 A JP S58114158A JP 21214581 A JP21214581 A JP 21214581A JP 21214581 A JP21214581 A JP 21214581A JP S58114158 A JPS58114158 A JP S58114158A
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- Japan
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q99/00—Subject matter not provided for in other groups of this subclass
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- Business, Economics & Management (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Business, Economics & Management (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電子レジスタにおいて入力されたデータを
時間帯別に集計する時間別集計方式に関する。
時間帯別に集計する時間別集計方式に関する。
従来の時間帯別合計器を有する電子レジスタにおいては
、売上げられｔデータを時間帯別に累計することにより
売上データの時間帯別管ｍｔ−行なっている０そして、
この時間帯別管理をより厳密に行なおうとした場合、従
来のように、−取引による売上合計データを時間帯別に
累計すると共に部門別の売上データをも前記時間帯別に
分＠して累計させ、より細かな時間帯別管理を行なうこ
とが考えられる。しかしながら、従来のように対応する
キー（従来においては取引キー）が操作されｔ時点にお
いて現在時刻を読み出し、その時刻に対応する時間帯の
記憶領域に売上データ（または売上合計データ）を累計
するのでは次に示すような場合に不都合があった。すな
わち、−顧客に対する一取引の時間（すなわち、取引キ
ーが操作されたのちの最初の部門別キーの操作時点から
次の取引キーが操作されるまでの時間）が２つの時間帯
に及ぶような場合であり、この場合、最初の部門別キー
の操作に工秒各部門別に累計される時間帯と、最後の取
引キーの操作によリー取引の売上合計データが累計され
る時間帯とは異なる。そのｔめ、慣々の売上データが部
門別に、シカも時間帯別に累計される部門別メモリの、
ある時間帯に対応する売上データを全部門にわｔって累
計し友場合、前記売上合計データが累計される合計メモ
リの前記ある時間帯の売上合計データと一致しないとい
った不都合があり九〇 この発明は前記事情に基づいてなされたもので、その目
的とするところは、−取引の売上合計データを時間帯別
に累計すると共に、分類指定される個々の売上データを
も各分類毎に時間帯別に累計するようにした時間帯別集
計方式を提供することである。
、売上げられｔデータを時間帯別に累計することにより
売上データの時間帯別管ｍｔ−行なっている０そして、
この時間帯別管理をより厳密に行なおうとした場合、従
来のように、−取引による売上合計データを時間帯別に
累計すると共に部門別の売上データをも前記時間帯別に
分＠して累計させ、より細かな時間帯別管理を行なうこ
とが考えられる。しかしながら、従来のように対応する
キー（従来においては取引キー）が操作されｔ時点にお
いて現在時刻を読み出し、その時刻に対応する時間帯の
記憶領域に売上データ（または売上合計データ）を累計
するのでは次に示すような場合に不都合があった。すな
わち、−顧客に対する一取引の時間（すなわち、取引キ
ーが操作されたのちの最初の部門別キーの操作時点から
次の取引キーが操作されるまでの時間）が２つの時間帯
に及ぶような場合であり、この場合、最初の部門別キー
の操作に工秒各部門別に累計される時間帯と、最後の取
引キーの操作によリー取引の売上合計データが累計され
る時間帯とは異なる。そのｔめ、慣々の売上データが部
門別に、シカも時間帯別に累計される部門別メモリの、
ある時間帯に対応する売上データを全部門にわｔって累
計し友場合、前記売上合計データが累計される合計メモ
リの前記ある時間帯の売上合計データと一致しないとい
った不都合があり九〇 この発明は前記事情に基づいてなされたもので、その目
的とするところは、−取引の売上合計データを時間帯別
に累計すると共に、分類指定される個々の売上データを
も各分類毎に時間帯別に累計するようにした時間帯別集
計方式を提供することである。
以下、この発明の一実施例につき第１図ないし第４図に
基づいて説明する。第１図は電子レジスタの概略システ
ム構成図を示し、同図中符号１は入力部であり、この入
力部１には置数キー、１〜８の部門別キー、現金キー、
時刻キーなどのほか「登録」、「精算」などの各モード
に指定するモードスイッチが備えられている。この入力
部１にはＩ１０ボートｚからタイミング信号ＫＰが入力
され、入力部ｌにおいてキー操作が行なわれｔ際にタイ
はング信号ＫＰが操作キーに応じて選択され、キー人力
信号ＫＩとしてＩ１０ボー）２に備えられｔ人カバツク
アＩＢに入力される。前記工１０ボー）Ｓ内には入力バ
ッファＩＢのほかに、表示バッファＨＢ、印字バッファ
“ＰＢが備えられており、そして表示バッファＨＢは表
示部８に、印字バッファＰＢは印字部４に接続されてい
る。
基づいて説明する。第１図は電子レジスタの概略システ
ム構成図を示し、同図中符号１は入力部であり、この入
力部１には置数キー、１〜８の部門別キー、現金キー、
時刻キーなどのほか「登録」、「精算」などの各モード
に指定するモードスイッチが備えられている。この入力
部１にはＩ１０ボートｚからタイミング信号ＫＰが入力
され、入力部ｌにおいてキー操作が行なわれｔ際にタイ
はング信号ＫＰが操作キーに応じて選択され、キー人力
信号ＫＩとしてＩ１０ボー）２に備えられｔ人カバツク
アＩＢに入力される。前記工１０ボー）Ｓ内には入力バ
ッファＩＢのほかに、表示バッファＨＢ、印字バッファ
“ＰＢが備えられており、そして表示バッファＨＢは表
示部８に、印字バッファＰＢは印字部４に接続されてい
る。
前記表示部３は、Ｉ１０ポートｚからのディジット信号
ＤＧおよび表示バッファＨＢのデータをデコードしたセ
グメント信号８Ｇに従って金額データなどを表示する。
ＤＧおよび表示バッファＨＢのデータをデコードしたセ
グメント信号８Ｇに従って金額データなどを表示する。
を文中字部４は、これに備えられ九印字ドラム（図示せ
ず）の印字位置信号ＴＰをＩ１０ポートｚに送り、ま＊
、Ｉ１０ボートｚからは、その内部で印字位置信号ＴＰ
と印字バッファＰＢ内のデータとの一致によって生じる
印字駆動信号ＭＤを印字部４に送り、金額データを記録
紙に印字する。
ず）の印字位置信号ＴＰをＩ１０ポートｚに送り、ま＊
、Ｉ１０ボートｚからは、その内部で印字位置信号ＴＰ
と印字バッファＰＢ内のデータとの一致によって生じる
印字駆動信号ＭＤを印字部４に送り、金額データを記録
紙に印字する。
まｔ、符号６はＣＰＵで、このＣＰＵ５にはデータバス
ＤＢ、アドレスバスＡＢを介してＩ１０ポート３合計メ
モリ６および時計回路７が接続されている。そして、Ｃ
ＰＵ５からＲ／Ｗ信号がＩ１０ボートｚ１合計メモリ６
、および時計回路？へ出力され、また合計メモリ６にチ
ップ指定信号Ｃ８Ｉが、時計回路７にチップ指定信号０
８ｇが夫々出力される。そして、ＣＰＵ５とＩ１０ポー
トＳおよびメモリ５との間においてデータの授受が行な
われ、時計回路７からＣＰＵ５へデータが′送出される
。また、時計回路フは１秒ごとに現在の時、分データｔ
Ｃ新し、それに備えられたＴＭレジスタ忰噺に現在の時
、分データが記憶される。
ＤＢ、アドレスバスＡＢを介してＩ１０ポート３合計メ
モリ６および時計回路７が接続されている。そして、Ｃ
ＰＵ５からＲ／Ｗ信号がＩ１０ボートｚ１合計メモリ６
、および時計回路？へ出力され、また合計メモリ６にチ
ップ指定信号Ｃ８Ｉが、時計回路７にチップ指定信号０
８ｇが夫々出力される。そして、ＣＰＵ５とＩ１０ポー
トＳおよびメモリ５との間においてデータの授受が行な
われ、時計回路７からＣＰＵ５へデータが′送出される
。また、時計回路フは１秒ごとに現在の時、分データｔ
Ｃ新し、それに備えられたＴＭレジスタ忰噺に現在の時
、分データが記憶される。
第２図は前記ＣＰＵ５の詳細な回路構成図を示し、同図
中符号８はＲＯＭで、ここには各種マイクロ命令が格納
されている。このＲＯＭ８ｄラインＪｌを介してアドレ
ス信号をアドレス指定回路９へ出力し、また、ラインＪ
ｓｔ−介してオペレーションコードおよびＲＯＭＢの次
アドレスを指定する次アドレス信号を制御回路ｌＯへ出
力する。
中符号８はＲＯＭで、ここには各種マイクロ命令が格納
されている。このＲＯＭ８ｄラインＪｌを介してアドレ
ス信号をアドレス指定回路９へ出力し、また、ラインＪ
ｓｔ−介してオペレーションコードおよびＲＯＭＢの次
アドレスを指定する次アドレス信号を制御回路ｌＯへ出
力する。
そして、前記次アドレス信号は制御回路ｌＯからライン
ｊｓを介して）ｔｏＭＢへ出力され、次のマイクロ命令
をアドレス指定する。
ｊｓを介して）ｔｏＭＢへ出力され、次のマイクロ命令
をアドレス指定する。
前記アドレス指定回路９は、ＲＡＭＩＩのアドレスを指
定するほかアドレスバスＡＢｉ介して工１０ボートｉ１
合計メ七り６および時計回路７のアドレスを指定し、ア
ドレスの指定が終了しｔ際にはラインｊ会を介して制御
回路１０へ終了信号を出力する。
定するほかアドレスバスＡＢｉ介して工１０ボートｉ１
合計メ七り６および時計回路７のアドレスを指定し、ア
ドレスの指定が終了しｔ際にはラインｊ会を介して制御
回路１０へ終了信号を出力する。
前記ＲＡＭＩＩＫはＡ、Ｂ％Ｘ、ｎ、Ｆ％８の各レジス
タが備えられ、このＲＡＭＩＩから読み出されたデータ
は演算回路ｌｚへ出力され、またｆ−タＡ７．ＤＢｆ介
してＩ１０ボート２およヒメ七り６へ送出される。前記
演算回路１２は指定された各種演算を行い、この演算結
果はラインＪｓを介してＲＡＭＩＩへ入力される。
タが備えられ、このＲＡＭＩＩから読み出されたデータ
は演算回路ｌｚへ出力され、またｆ−タＡ７．ＤＢｆ介
してＩ１０ボート２およヒメ七り６へ送出される。前記
演算回路１２は指定された各種演算を行い、この演算結
果はラインＪｓを介してＲＡＭＩＩへ入力される。
前記制御回路１０は、入力されたオペレーションコード
を解読し、ライン１６を介して加算あるいは減算の指定
を行う指定信号を演算回路１２へ出力する。また、制御
回路１０はラインＪ？１）介して）ｔＡＭｌｌへＲ／Ｗ
信号を出力し、ラインＪｓを介して入力され元データお
よびキャリーの有無に従って次アドレスの変更を行う。
を解読し、ライン１６を介して加算あるいは減算の指定
を行う指定信号を演算回路１２へ出力する。また、制御
回路１０はラインＪ？１）介して）ｔＡＭｌｌへＲ／Ｗ
信号を出力し、ラインＪｓを介して入力され元データお
よびキャリーの有無に従って次アドレスの変更を行う。
更に制御回路ｌＯはライン１９を介してアドレス指定回
路９内のアドレスカウンタへカウントアツプまｔはカウ
ントダウンを指定する信号を出力する。このほか制御回
路ｌＯは前記Ｒ／Ｗ信号、チップ指定信号ＣＨＩ、Ｃ８
１ｔ−出力する〇 第８図は前記合計メモリ６に備えられた部門別メモリｌ
−８および現金取引メモリを示している。そして、部門
別メモリド・・・・・Ｓの夫々行アドレス０〜１５で指
定される記憶領域Ｍ ｓ （０）〜Ｍ１（２）、・・・
・・・記憶領域Ｍ ｓ （０）〜Ｍ−（２）には対応し
文部で指定され・る記憶領域Ｇ（０）〜ＧＱ！には一顧
客分の現金売上データが時間帯別に分類されて記憶され
る０ 次に、この発明の動作について説明する。まず、前記電
子レジスタの電源スイッチｔ’０ＮＬ７’ｊ後、モード
スイッチを「設定」モードに指定して、時間帯別集計を
開始するｔめの時刻９時を、置数キー、ａ時刻キーを順
次操作して入力する。すると、前記時刻はＲＡＭＩＩの
Ｓレジスタに記憶される。次に、モードスイッチを「登
録」モードに指定すると第４図のフローに従つ九動作が
常時実行されている。
路９内のアドレスカウンタへカウントアツプまｔはカウ
ントダウンを指定する信号を出力する。このほか制御回
路ｌＯは前記Ｒ／Ｗ信号、チップ指定信号ＣＨＩ、Ｃ８
１ｔ−出力する〇 第８図は前記合計メモリ６に備えられた部門別メモリｌ
−８および現金取引メモリを示している。そして、部門
別メモリド・・・・・Ｓの夫々行アドレス０〜１５で指
定される記憶領域Ｍ ｓ （０）〜Ｍ１（２）、・・・
・・・記憶領域Ｍ ｓ （０）〜Ｍ−（２）には対応し
文部で指定され・る記憶領域Ｇ（０）〜ＧＱ！には一顧
客分の現金売上データが時間帯別に分類されて記憶され
る０ 次に、この発明の動作について説明する。まず、前記電
子レジスタの電源スイッチｔ’０ＮＬ７’ｊ後、モード
スイッチを「設定」モードに指定して、時間帯別集計を
開始するｔめの時刻９時を、置数キー、ａ時刻キーを順
次操作して入力する。すると、前記時刻はＲＡＭＩＩの
Ｓレジスタに記憶される。次に、モードスイッチを「登
録」モードに指定すると第４図のフローに従つ九動作が
常時実行されている。
すなわち、ステップ８１の実行においてＲＡＭ１１の８
レジスタに記憶され定時間帯別集計の開始時刻に「６０
」が加算され、最初の時間帯の終了時刻が算出されてＲ
ＡＭＩＩのＡレジスタに書き込まれる。次いでステップ
８ｓの実行において１（、ＡＭｌｌのｎレジスタに「Ｏ
」が書き込まれる。
レジスタに記憶され定時間帯別集計の開始時刻に「６０
」が加算され、最初の時間帯の終了時刻が算出されてＲ
ＡＭＩＩのＡレジスタに書き込まれる。次いでステップ
８ｓの実行において１（、ＡＭｌｌのｎレジスタに「Ｏ
」が書き込まれる。
次いでステップＳ１の実行に移り、入力部ｌのキー操作
が行なわれるまで待機し、キー操作有りと判断されると
ステップ８４に移る。ステップ８６の実行にシいて操作
されたキーは部門別キーで有るか否かの判断が実゛行さ
れ、ＹＥＳと判断されるとステップＳ１に移る。ステッ
プＳｓの実行において、ＲＡＭ１ｌのｐｖレジスタ現金
キー操作管示すフラグ「１」が記憶されているか否かの
判断が実行され、ＹＥＳと判断されるとステップ８６に
移る。ステップＳ＠の実行においてＦレジスタに「０」
が書き込まれる。次いでステップＳ１の実行に移り、時
計回路７のＴＭレジスタに記憶され友現在時刻データが
ＲＡＭＩＩのｎレジスタに転送される。次いでステップ
Ｓ−の実行に移り、ｎレジスタの現在時刻データがＡレ
ジスタの一時間帯の終了時刻データ以上であるか否かの
判断が実行され、ＹＥＳと判断されるとその時間帯は既
に経過した本のみなされてステップＢｍに移る。
が行なわれるまで待機し、キー操作有りと判断されると
ステップ８４に移る。ステップ８６の実行にシいて操作
されたキーは部門別キーで有るか否かの判断が実゛行さ
れ、ＹＥＳと判断されるとステップＳ１に移る。ステッ
プＳｓの実行において、ＲＡＭ１ｌのｐｖレジスタ現金
キー操作管示すフラグ「１」が記憶されているか否かの
判断が実行され、ＹＥＳと判断されるとステップ８６に
移る。ステップＳ＠の実行においてＦレジスタに「０」
が書き込まれる。次いでステップＳ１の実行に移り、時
計回路７のＴＭレジスタに記憶され友現在時刻データが
ＲＡＭＩＩのｎレジスタに転送される。次いでステップ
Ｓ−の実行に移り、ｎレジスタの現在時刻データがＡレ
ジスタの一時間帯の終了時刻データ以上であるか否かの
判断が実行され、ＹＥＳと判断されるとその時間帯は既
に経過した本のみなされてステップＢｍに移る。
ステップＳ１の実行において、Ａレジスタの時間スタに
書き込まれる。次いでステップ８１ｏの実行に移９．Ｒ
ＡＭＩ １のｎレジスタの内容に「１」が加算され、こ
の後ステップ８龜に戻る。前記ステップ８ｍにおいてｎ
レジスタの現在時刻データがＡｖレジスタ時間帯終了時
刻データより小であにも、ステップ８ｒ１に移る。ステ
ップ８１１においされる記憶領域Ｍ （ｎ）に、ＲＡＭ
ＩＩのＸレジスタに記憶された売上データが加算される
。次いでステップ８ｔｓに移り、操作されｔ部門別キー
の部門番号と共にＸレジスタ゛の売上データが印字部会
において記録紙に印字され、この後ステップＳ３に戻る
。
書き込まれる。次いでステップ８１ｏの実行に移９．Ｒ
ＡＭＩ １のｎレジスタの内容に「１」が加算され、こ
の後ステップ８龜に戻る。前記ステップ８ｍにおいてｎ
レジスタの現在時刻データがＡｖレジスタ時間帯終了時
刻データより小であにも、ステップ８ｒ１に移る。ステ
ップ８１１においされる記憶領域Ｍ （ｎ）に、ＲＡＭ
ＩＩのＸレジスタに記憶された売上データが加算される
。次いでステップ８ｔｓに移り、操作されｔ部門別キー
の部門番号と共にＸレジスタ゛の売上データが印字部会
において記録紙に印字され、この後ステップＳ３に戻る
。
前記ステップＳ４において入力部１の操作キーは部門別
キーで無いと補断されるとステップ８１ｓに移る。ステ
ップ８１ｍにおいて操作キーは現金キーで有るか否かの
判断が実行され、ＹＥＳと°判断されるとステップ８１
４に移る。ステップ８１４においでＲＡＭＩＩのＦレジ
スタに現金キー操作を示す「１」が書き込まれる。次い
でステップ８１％の実行に移り、ｎレジスタの内容によ
って指定される現金取引別メモリの記憶領域Ｇ （ｎｌ
に一顧客分の売上合計データが加算される。次いでステ
ップ８１６の実行べ移り、合計メモリ６の総売上合計を
記憶する記憶領域へ前記売上合計データが加算される。
キーで無いと補断されるとステップ８１ｓに移る。ステ
ップ８１ｍにおいて操作キーは現金キーで有るか否かの
判断が実行され、ＹＥＳと°判断されるとステップ８１
４に移る。ステップ８１４においでＲＡＭＩＩのＦレジ
スタに現金キー操作を示す「１」が書き込まれる。次い
でステップ８１％の実行に移り、ｎレジスタの内容によ
って指定される現金取引別メモリの記憶領域Ｇ （ｎｌ
に一顧客分の売上合計データが加算される。次いでステ
ップ８１６の実行べ移り、合計メモリ６の総売上合計を
記憶する記憶領域へ前記売上合計データが加算される。
次いでステップ８ｓｖの実行に移り、印字部４において
前記記録紙に前記売上合計データ、預かり金額、釣銭な
どの各櫨印字が行なわれ〆この後ステップ８ｓに戻る。
前記記録紙に前記売上合計データ、預かり金額、釣銭な
どの各櫨印字が行なわれ〆この後ステップ８ｓに戻る。
前記ステップ８１１において操作キーが現金キーで無い
と判断されるとステップＳｓｓに移る。ステップ８１ｍ
において、操作されの後ステップ８ｓに戻る。
と判断されるとステップＳｓｓに移る。ステップ８１ｍ
において、操作されの後ステップ８ｓに戻る。
一顧客に対する登録処理が開始され、最初の部門別キー
の操作の際は、前回の取引別キーの操作によりＦレジス
タに１が書き込まれているため、第一４図のフローにお
いては、ステップ８４〜８＠、８１１％ Ｓ■、または
ステップ８４〜８ｓｏ％Ｓ魯、・・・・・・が順次実行
され、この部門別キーの操作された時点における時間帯
の部門別メモリの記憶領域Ｍ （ｎ）に売上データの加
算が行なわれる。この後の部門別キーの操作の際は、ス
テップ８４．８ｍ。
の操作の際は、前回の取引別キーの操作によりＦレジス
タに１が書き込まれているため、第一４図のフローにお
いては、ステップ８４〜８＠、８１１％ Ｓ■、または
ステップ８４〜８ｓｏ％Ｓ魯、・・・・・・が順次実行
され、この部門別キーの操作された時点における時間帯
の部門別メモリの記憶領域Ｍ （ｎ）に売上データの加
算が行なわれる。この後の部門別キーの操作の際は、ス
テップ８４．８ｍ。
８１ｔ、 ８ ｔｓが順次実行され、各部門別の売上
データは前記ｎのレジスタの内容で指定される時間帯の
記憶領域Ｍ （ｎ）に売上データが累計される。そして
、売上データの部門別登録の終了の際に現金キーが操作
されると、前記同様ｎ４ＰＰレジスタの内容で指定され
る時間帯の記憶領域Ｇ （ｎ）に売上合計データの加算
が行なわれるｏＬ７ｔがって、たとえ−顧客に対する最
初の部門別キーの操作による登録の開始時点と、現金キ
ーの操作による登録の終了時点とが２つの時間帯にまた
がってい友としても、部門別の売上データ及び取引別の
売上合計データは同一の時間帯、すなわち最初の部門別
キーの操作時点における時間帯の各記憶領域に集計され
る。
データは前記ｎのレジスタの内容で指定される時間帯の
記憶領域Ｍ （ｎ）に売上データが累計される。そして
、売上データの部門別登録の終了の際に現金キーが操作
されると、前記同様ｎ４ＰＰレジスタの内容で指定され
る時間帯の記憶領域Ｇ （ｎ）に売上合計データの加算
が行なわれるｏＬ７ｔがって、たとえ−顧客に対する最
初の部門別キーの操作による登録の開始時点と、現金キ
ーの操作による登録の終了時点とが２つの時間帯にまた
がってい友としても、部門別の売上データ及び取引別の
売上合計データは同一の時間帯、すなわち最初の部門別
キーの操作時点における時間帯の各記憶領域に集計され
る。
なお、前記実施例においては分類別記憶手段として部門
別メモ＋７ ？備えたが、これに限らず二°九とえばＰ
ＬＵキーと夫々対応してＰＬＵメモリを備え、これらＰ
ＬＯメモリに時間帯別集計を行なっても良い。
別メモ＋７ ？備えたが、これに限らず二°九とえばＰ
ＬＵキーと夫々対応してＰＬＵメモリを備え、これらＰ
ＬＯメモリに時間帯別集計を行なっても良い。
以上説明したようにこの発明によれば、分類別キーが取
引別キー操作後の最初の分類別キーであると判別された
際の時間帯を示すデータを記憶し、このデータによって
指定される時間帯の分類別記憶手段あるいは取引別記憶
手段に、夫々対応して分類別キー操作によって入力され
た売とデータあるいは取引別キー操作によって入力され
ｔ取引別データを累計するようにし九から、分類別の売
上データおよび取引別データ金夫々時間帯別に集計する
ことができ、しかも各時間帯ごとに集計された売上デー
タと取引別データとの値を一致させることができて便利
である。
引別キー操作後の最初の分類別キーであると判別された
際の時間帯を示すデータを記憶し、このデータによって
指定される時間帯の分類別記憶手段あるいは取引別記憶
手段に、夫々対応して分類別キー操作によって入力され
た売とデータあるいは取引別キー操作によって入力され
ｔ取引別データを累計するようにし九から、分類別の売
上データおよび取引別データ金夫々時間帯別に集計する
ことができ、しかも各時間帯ごとに集計された売上デー
タと取引別データとの値を一致させることができて便利
である。
第１図ないしＭｇ２図はこの発明の一実施例？示し、第
１図は概略システム構成図、第２図はＣＰＵの詳細な回
路構成図、第８図は合計メモリの部分フォーマット、第
４図はフローチャートである。 ４Ｉ方出願人 カシオ、計算機株式会社
１図は概略システム構成図、第２図はＣＰＵの詳細な回
路構成図、第８図は合計メモリの部分フォーマット、第
４図はフローチャートである。 ４Ｉ方出願人 カシオ、計算機株式会社
Claims (1)
- 現在時刻を計時する計時手段と、売上データを分類別に
入力する分類別キーと、この分類別キーに対応して複数
膜けられ、各分類に対応して複数の時間帯別の記憶領域
を有する第１の時間帯別記憶手段と、前記分類別キー操
作後の一取引の終了の際に操作される取引別キーと、こ
の取引別キーに対応して設けられ、前記時間帯と同一時
間帯に前記取引別キー操作後の最初のキー操作であるか
否かを判別する判別手段と、この判別手段により前記時
間帯のデータを記憶する時間帯データ記憶手段と、前記
取引別キーが操作されてから次の取引別キーが操作され
るまで、前記分類別キーの操作により入力された売上デ
ータの会計を求める演算手段とを備え、前記分類別キー
あるいは取引別キーが操作された際は、前記時間帯デー
タ記憶手段に記憶された時間帯データに基づいた前記第
１あるいは第２の時間帯別記憶領域に前記入力され光売
上データあるいは前記演算手段によ抄求められ九合計値
を累計することを特徴とした時間帯別集計方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21214581A JPS58114158A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 時間帯別集計機能を有する電子レジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21214581A JPS58114158A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 時間帯別集計機能を有する電子レジスタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58114158A true JPS58114158A (ja) | 1983-07-07 |
| JPS6235715B2 JPS6235715B2 (ja) | 1987-08-03 |
Family
ID=16617630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21214581A Granted JPS58114158A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 時間帯別集計機能を有する電子レジスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58114158A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6194983U (ja) * | 1984-11-22 | 1986-06-19 | ||
| JPS61204800A (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-10 | カシオ計算機株式会社 | 売上デ−タ処理装置 |
| JPS62129695U (ja) * | 1986-02-10 | 1987-08-17 | ||
| JPH0223112A (ja) * | 1988-07-12 | 1990-01-25 | Sony Corp | 運送貨物の流通管理システム |
| JPH0620158A (ja) * | 1992-06-30 | 1994-01-28 | Sharp Corp | 電子式金銭登録機 |
| JPH0648608U (ja) * | 1991-01-24 | 1994-07-05 | 横河メディカルシステム株式会社 | 超音波プローブおよび超音波診断装置 |
-
1981
- 1981-12-26 JP JP21214581A patent/JPS58114158A/ja active Granted
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6194983U (ja) * | 1984-11-22 | 1986-06-19 | ||
| JPH0325262Y2 (ja) * | 1984-11-22 | 1991-05-31 | ||
| JPS61204800A (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-10 | カシオ計算機株式会社 | 売上デ−タ処理装置 |
| JPS62129695U (ja) * | 1986-02-10 | 1987-08-17 | ||
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| JPH0620158A (ja) * | 1992-06-30 | 1994-01-28 | Sharp Corp | 電子式金銭登録機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6235715B2 (ja) | 1987-08-03 |
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