JPS6226517B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6226517B2 JPS6226517B2 JP2096080A JP2096080A JPS6226517B2 JP S6226517 B2 JPS6226517 B2 JP S6226517B2 JP 2096080 A JP2096080 A JP 2096080A JP 2096080 A JP2096080 A JP 2096080A JP S6226517 B2 JPS6226517 B2 JP S6226517B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- report
- time
- memory
- time period
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000013480 data collection Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001810 electrochemical catalytic reforming Methods 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07G—REGISTERING THE RECEIPT OF CASH, VALUABLES, OR TOKENS
- G07G1/00—Cash registers
- G07G1/12—Cash registers electronically operated
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
〔発明の目的〕
（産業上の利用分野）
本発明は、点検業務または精算業務を開始する
時間によつて、異なる複数種のレポートを連続的
に発行できるようにした電子式キヤツシユレジス
タ（ECR）に関するものである。 （従来の技術） 一般に、ECRが果たさなければならない役割
の１つに点検および精算レポートの発行がある。
また最近、ECRがPOS化するに従い点検等の内
容が細分化され、多くの種類の点検項目が考案さ
れ出力されるようになつてきた。 （発明が解決しようとする問題点） ところが、レポート項目が多項になるに従い、
レポート出力にかかわるキー操作が多くなり、キ
ヤツシヤーに対し労力と時間を拘束するようにな
つてきた。つまり、従来のものでは、例えばレポ
ート番号１（取引別レポート）、レポート番号２
（売計レポート）、レポート番号３（部門別レポー
ト）……というふうに数種類のレポートを出力し
たい場合、１つのレポート出力を待つて（通常数
分かかる）次から次へと順にキー操作をしなけれ
ばならないため、オペレータにとつて多く労力と
時間をかけることになつていた。 一方、点検業務または精算業務は、通常開店ま
たは閉店時に行なわれることが多いが、例えば１
日の売上情況の変化を確認するような場合には予
め決められた時間帯毎に行なうこともある。この
ような場合には、全ての種類のレポートを必要と
しない。このようなことから、時間帯に応じて異
なる種類のレポートが自動的に発行されるものが
要望されていた。 そこで、本発明の目的は、点検業務または精算
業務を開始する時間によつて異なる複数種のレポ
ートを連続的に発行させることにより、上記欠点
を解決することにある。 〔発明の構成〕 （問題点を解決するための手段） 本発明の電子式キヤツシユレジスタは登録業務
によつて集計記憶された各種のデータを点検業務
または精算業務によつて選択的にプリントアウト
するものにおいて、設定業務によつてその各デー
タのプリントアウトを指定するレポート番号を任
意に組合せたレポート番号列を時間帯別に設定可
能な時間帯別レポート指定メモリと、計時装置と
を設け、点検業務または精算業務において、前記
計時装置から時間を読み取る手段と、前記時間帯
別レポート指定メモリの内からその時間に該当す
る時間帯のレポート番号列を読み出す手段と、そ
のレポート番号列のレポート番号によつて指定さ
れるデータを連続的にプリントアウトするプリン
タとを備えたものである。 （作用） そして本発明は、まず時間帯別レポート指定メ
モリに時間帯データおよびレポート番号列を設定
すると、時間帯別レポート指定メモリには、各時
間帯別毎に異なるレポート番号列が設定される。
そして、設定された後登録業務を行うと、データ
は時間帯別レポート指定メモリに設定される。 そして、点検業務または精算業務では、まず計
時装置から時間を読み取り、その時間に該当する
時間帯が時間帯別レポート指定メモリに有るかを
検索する。時間帯別レポート指定メモリに該当す
る時間帯が有る場合にはその時間帯に対応してレ
ポート番号列が設定されているか否かを判断す
る。ここで、レポート番号列が設定されていれ
ば、そのレポート番号列のレシート番号を順に読
み出し、そのレポート番号に相当するデータをプ
リンタでプリントアウトし、複数種のレポートが
連続的に発行される。 （実施例） 以下、本発明の一実施例を図面について説明す
る。 第１図は全体のシステムを示すブロツク図であ
る。同図中R1は第１のECRで、この第１の
ECR，R1にアドレスバス、データバスADBを介
して第２のECR，R2、第３のECR，R3……第ｎ
のECR，Rnが順次接続されている。そして、こ
れらのECR，R1，R2……Ｒoは、そのアドレスバ
ス、データバスADBを介して相互にデータ交換
が行えるようになつている。 第２図は前記各ECR，R1，R2……Ｒoを示すブ
ロツク図である。同図中１はキーボードで、その
上面に置数キー２、部門キー３、第１〜第２の設
定キー４，５、小計キー８、合計キー９、切換ス
イツチ１０およびコントロールスイツチ１１の
他、必要なキーが配列されている。コントロール
スイツチ１１は「電源（OFF）」「登録（REC）」
「点検（Ｘ）」「精算（Ｚ）」「設定（SET）」等の
各業務を選択するためのモード切換スイツチであ
る。１２はキーマトリツクス回路によつて構成さ
れたキーボード回路で、前記キーボード１上の各
種キーやコントロールスイツチ１１が操作された
とき、そのキー位置に対応するキー信号を発生し
中央処理装置〔CPU〕１３へ与える。また、１
４は表示器で、デイスプレイ回路１５を介して前
記CPU１３に接続されている。 CPU１３には、計時装置１６、リード・オン
リ・メモリ〔ROM〕１７、ランダム・アクセ
ス・メモリ〔RAM〕１８、プリンタ制御回路１
９を介してプリンタ２０がそれぞれ接続されてい
る。計時装置１６は、発振器３６、カウンタ分周
器３７および時計計時カウンタ３８から構成され
ている。また、ROM１７には、このECRの各業
務例えば前述した「登録」「点検」「精算」「設
定」等前記コントロールスイツチ１１で設定され
る各種業務の処理プログラムの他、各ECR，
R1，R2……Ｒoからのデータ収集プログラムが記
憶されている。更に、RAM１８には、データ収
集領域２１とプリセツト領域２２とが有り、その
データ収集領域２１に取引別メモリ２３、売計メ
モリ２４、部門別メモリ２５、グループ別メモリ
２６、メジヤーグループ別メモリ２７、単品別メ
モリ２８、責任者別売上メモリ２９および責任者
別稼動メモリ３０等が、プリセツト領域２２にレ
ポート指定メモリ３１、時間帯別レポート指定メ
モリ３２、レジスタ指定メモリ３３およびフラツ
グメモリ３４がそれぞれ設けられている。またこ
のCPU１３は、前記計時装置１６から時間を読
み取る手段と、前記時間帯レポート指定メモリ３
２の内からその時間に該当する時間帯のレポート
番号列を読み出す手段としての機能を有してい
る。 レポート指定メモリ３１には、第３図に示す如
く、列指定番号（01〜03）に対応して出力するレ
ポートの種類を指定するレポート番号を任意に組
合せたレポート番号列がプリセツトされるように
なつている。例えば、このレポート番号に対応し
て出力されるレポートは、次のようになつてい
る。
時間によつて、異なる複数種のレポートを連続的
に発行できるようにした電子式キヤツシユレジス
タ（ECR）に関するものである。 （従来の技術） 一般に、ECRが果たさなければならない役割
の１つに点検および精算レポートの発行がある。
また最近、ECRがPOS化するに従い点検等の内
容が細分化され、多くの種類の点検項目が考案さ
れ出力されるようになつてきた。 （発明が解決しようとする問題点） ところが、レポート項目が多項になるに従い、
レポート出力にかかわるキー操作が多くなり、キ
ヤツシヤーに対し労力と時間を拘束するようにな
つてきた。つまり、従来のものでは、例えばレポ
ート番号１（取引別レポート）、レポート番号２
（売計レポート）、レポート番号３（部門別レポー
ト）……というふうに数種類のレポートを出力し
たい場合、１つのレポート出力を待つて（通常数
分かかる）次から次へと順にキー操作をしなけれ
ばならないため、オペレータにとつて多く労力と
時間をかけることになつていた。 一方、点検業務または精算業務は、通常開店ま
たは閉店時に行なわれることが多いが、例えば１
日の売上情況の変化を確認するような場合には予
め決められた時間帯毎に行なうこともある。この
ような場合には、全ての種類のレポートを必要と
しない。このようなことから、時間帯に応じて異
なる種類のレポートが自動的に発行されるものが
要望されていた。 そこで、本発明の目的は、点検業務または精算
業務を開始する時間によつて異なる複数種のレポ
ートを連続的に発行させることにより、上記欠点
を解決することにある。 〔発明の構成〕 （問題点を解決するための手段） 本発明の電子式キヤツシユレジスタは登録業務
によつて集計記憶された各種のデータを点検業務
または精算業務によつて選択的にプリントアウト
するものにおいて、設定業務によつてその各デー
タのプリントアウトを指定するレポート番号を任
意に組合せたレポート番号列を時間帯別に設定可
能な時間帯別レポート指定メモリと、計時装置と
を設け、点検業務または精算業務において、前記
計時装置から時間を読み取る手段と、前記時間帯
別レポート指定メモリの内からその時間に該当す
る時間帯のレポート番号列を読み出す手段と、そ
のレポート番号列のレポート番号によつて指定さ
れるデータを連続的にプリントアウトするプリン
タとを備えたものである。 （作用） そして本発明は、まず時間帯別レポート指定メ
モリに時間帯データおよびレポート番号列を設定
すると、時間帯別レポート指定メモリには、各時
間帯別毎に異なるレポート番号列が設定される。
そして、設定された後登録業務を行うと、データ
は時間帯別レポート指定メモリに設定される。 そして、点検業務または精算業務では、まず計
時装置から時間を読み取り、その時間に該当する
時間帯が時間帯別レポート指定メモリに有るかを
検索する。時間帯別レポート指定メモリに該当す
る時間帯が有る場合にはその時間帯に対応してレ
ポート番号列が設定されているか否かを判断す
る。ここで、レポート番号列が設定されていれ
ば、そのレポート番号列のレシート番号を順に読
み出し、そのレポート番号に相当するデータをプ
リンタでプリントアウトし、複数種のレポートが
連続的に発行される。 （実施例） 以下、本発明の一実施例を図面について説明す
る。 第１図は全体のシステムを示すブロツク図であ
る。同図中R1は第１のECRで、この第１の
ECR，R1にアドレスバス、データバスADBを介
して第２のECR，R2、第３のECR，R3……第ｎ
のECR，Rnが順次接続されている。そして、こ
れらのECR，R1，R2……Ｒoは、そのアドレスバ
ス、データバスADBを介して相互にデータ交換
が行えるようになつている。 第２図は前記各ECR，R1，R2……Ｒoを示すブ
ロツク図である。同図中１はキーボードで、その
上面に置数キー２、部門キー３、第１〜第２の設
定キー４，５、小計キー８、合計キー９、切換ス
イツチ１０およびコントロールスイツチ１１の
他、必要なキーが配列されている。コントロール
スイツチ１１は「電源（OFF）」「登録（REC）」
「点検（Ｘ）」「精算（Ｚ）」「設定（SET）」等の
各業務を選択するためのモード切換スイツチであ
る。１２はキーマトリツクス回路によつて構成さ
れたキーボード回路で、前記キーボード１上の各
種キーやコントロールスイツチ１１が操作された
とき、そのキー位置に対応するキー信号を発生し
中央処理装置〔CPU〕１３へ与える。また、１
４は表示器で、デイスプレイ回路１５を介して前
記CPU１３に接続されている。 CPU１３には、計時装置１６、リード・オン
リ・メモリ〔ROM〕１７、ランダム・アクセ
ス・メモリ〔RAM〕１８、プリンタ制御回路１
９を介してプリンタ２０がそれぞれ接続されてい
る。計時装置１６は、発振器３６、カウンタ分周
器３７および時計計時カウンタ３８から構成され
ている。また、ROM１７には、このECRの各業
務例えば前述した「登録」「点検」「精算」「設
定」等前記コントロールスイツチ１１で設定され
る各種業務の処理プログラムの他、各ECR，
R1，R2……Ｒoからのデータ収集プログラムが記
憶されている。更に、RAM１８には、データ収
集領域２１とプリセツト領域２２とが有り、その
データ収集領域２１に取引別メモリ２３、売計メ
モリ２４、部門別メモリ２５、グループ別メモリ
２６、メジヤーグループ別メモリ２７、単品別メ
モリ２８、責任者別売上メモリ２９および責任者
別稼動メモリ３０等が、プリセツト領域２２にレ
ポート指定メモリ３１、時間帯別レポート指定メ
モリ３２、レジスタ指定メモリ３３およびフラツ
グメモリ３４がそれぞれ設けられている。またこ
のCPU１３は、前記計時装置１６から時間を読
み取る手段と、前記時間帯レポート指定メモリ３
２の内からその時間に該当する時間帯のレポート
番号列を読み出す手段としての機能を有してい
る。 レポート指定メモリ３１には、第３図に示す如
く、列指定番号（01〜03）に対応して出力するレ
ポートの種類を指定するレポート番号を任意に組
合せたレポート番号列がプリセツトされるように
なつている。例えば、このレポート番号に対応し
て出力されるレポートは、次のようになつてい
る。
本発明によれば、時間帯別レポート指定メモリ
に各データのプリントアウトを指定するレポート
番号を任意に組合せたレポート番号列を時間帯別
に記憶させておき、点検業務または精算業務にお
いてそれらの業務を開始すると、そのときの時間
を計時装置から読み取り、その時間に該当する時
間帯のレポート番号列を読み出し、そのレポート
番号列のレポート番号によつて指定されるデータ
を連続的にプリントアウトするので、点検作業ま
たは精算作業を開始する時間に応じて異なる複数
種のレポートを連続的に発行させることができる
ため、例えば開店および閉店時間帯以外は異なる
レポートを発行する必要がある場合にも時間帯に
応じて異なるレポートを発行できる上、点検作業
または精算作業におけるオペレータのキー操作を
少なくできるから、オペレータに対する労力と拘
束時間を軽減させることができる。
に各データのプリントアウトを指定するレポート
番号を任意に組合せたレポート番号列を時間帯別
に記憶させておき、点検業務または精算業務にお
いてそれらの業務を開始すると、そのときの時間
を計時装置から読み取り、その時間に該当する時
間帯のレポート番号列を読み出し、そのレポート
番号列のレポート番号によつて指定されるデータ
を連続的にプリントアウトするので、点検作業ま
たは精算作業を開始する時間に応じて異なる複数
種のレポートを連続的に発行させることができる
ため、例えば開店および閉店時間帯以外は異なる
レポートを発行する必要がある場合にも時間帯に
応じて異なるレポートを発行できる上、点検作業
または精算作業におけるオペレータのキー操作を
少なくできるから、オペレータに対する労力と拘
束時間を軽減させることができる。
第１図は本発明の一実施例のシステムを示すブ
ロツク図、第２図は各ECRを示すブロツク図、
第３図はそのレポート指定メモリを示す説明図、
第４図は時間帯別レポート指定メモリを示す説明
図、第５図はレジスタ指定メモリを示す説明図、
第６図は点検業務または精算業務におけるフロー
チヤートである。 １３……時間を読み取る手段およびレポート番
号列を読み出す手段としての中央処理装置
〔CPU〕、１６……計時装置、１７……ROM、２
０……プリンタ、３２……時間帯別レポート指定
メモリ。
ロツク図、第２図は各ECRを示すブロツク図、
第３図はそのレポート指定メモリを示す説明図、
第４図は時間帯別レポート指定メモリを示す説明
図、第５図はレジスタ指定メモリを示す説明図、
第６図は点検業務または精算業務におけるフロー
チヤートである。 １３……時間を読み取る手段およびレポート番
号列を読み出す手段としての中央処理装置
〔CPU〕、１６……計時装置、１７……ROM、２
０……プリンタ、３２……時間帯別レポート指定
メモリ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 登録業務によつて集計記憶された各種のデー
タを点検業務または精算業務によつて選択的にプ
リントアウトするものにおいて、 設定業務によつてその各データのプリントアウ
トを指定するレポート番号を任意に組合せたレポ
ート番号列を時間帯別に設定可能な時間帯別レポ
ート指定メモリと、 計時装置とを設け、 点検業務または精算業務において、 前記計時装置から時間を読み取る手段と、 前記時間帯別レポート指定メモリの内からその
時間に該当する時間帯のレポート番号列を読み出
す手段と、 そのレポート番号列のレポート番号によつて指
定されるデータを連続的にプリントアウトするプ
リンタと を備えたことを特徴とする電子式キヤツシユレ
ジスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2096080A JPS56118167A (en) | 1980-02-21 | 1980-02-21 | Electronic cash register |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2096080A JPS56118167A (en) | 1980-02-21 | 1980-02-21 | Electronic cash register |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56118167A JPS56118167A (en) | 1981-09-17 |
| JPS6226517B2 true JPS6226517B2 (ja) | 1987-06-09 |
Family
ID=12041736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2096080A Granted JPS56118167A (en) | 1980-02-21 | 1980-02-21 | Electronic cash register |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56118167A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5916044A (ja) * | 1982-07-16 | 1984-01-27 | Omron Tateisi Electronics Co | デ−タ収集装置 |
| JPS60134835A (ja) * | 1983-12-12 | 1985-07-18 | 株式会社寺岡精工 | ラベルプリンタ |
| JPS60193093A (ja) * | 1984-03-14 | 1985-10-01 | 東芝テック株式会社 | 商品販売デ−タ処理システム |
| JPS61228591A (ja) * | 1985-04-01 | 1986-10-11 | 東芝テック株式会社 | Ｐｏｓシステム |
| US5119294A (en) * | 1986-11-12 | 1992-06-02 | Omron Tateisi Electronics Company | Pos terminal group management device with memory for pre-storing different collection data ranges for each pos terminal |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4911248A (ja) * | 1972-05-30 | 1974-01-31 | ||
| JPS5380937A (en) * | 1976-12-27 | 1978-07-17 | Casio Comput Co Ltd | Totalizing system for cash register |
-
1980
- 1980-02-21 JP JP2096080A patent/JPS56118167A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4911248A (ja) * | 1972-05-30 | 1974-01-31 | ||
| JPS5380937A (en) * | 1976-12-27 | 1978-07-17 | Casio Comput Co Ltd | Totalizing system for cash register |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56118167A (en) | 1981-09-17 |
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