JPS60134835A - ラベルプリンタ - Google Patents
ラベルプリンタInfo
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- JPS60134835A JPS60134835A JP58234044A JP23404483A JPS60134835A JP S60134835 A JPS60134835 A JP S60134835A JP 58234044 A JP58234044 A JP 58234044A JP 23404483 A JP23404483 A JP 23404483A JP S60134835 A JPS60134835 A JP S60134835A
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- Japan
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- report
- data
- block
- printing
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- Labeling Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、物品の重量に対応する情報をラベルに印刷
するラベルプリンタに関する。
するラベルプリンタに関する。
周知のとおシ、近年スーパーマーケットをはじめ各商店
では、商品をバック包vi+、、これに単価、重量、価
格などを記録したラベルを貼着して陳列することが多く
がつている。
では、商品をバック包vi+、、これに単価、重量、価
格などを記録したラベルを貼着して陳列することが多く
がつている。
ところで、このラベルリングは大変に煩雑であるため、
バックの重lrtを計量すると、その重量に予め設定さ
れた単価全呆じて価格を算出し、これらのデータ(アイ
テムデータ)をラベルに印刷して発行するラベルプリン
タが貫用されている。これによれば、作柴者は発行され
たラベルをバックに貼着するだけで済む。また、発行さ
れたラベルに対応する各アイテムデータは、商品毎にメ
モリ忙記憶、加算され、これらは種々の形式のレポー−
卜として「U刷可能となっている。
バックの重lrtを計量すると、その重量に予め設定さ
れた単価全呆じて価格を算出し、これらのデータ(アイ
テムデータ)をラベルに印刷して発行するラベルプリン
タが貫用されている。これによれば、作柴者は発行され
たラベルをバックに貼着するだけで済む。また、発行さ
れたラベルに対応する各アイテムデータは、商品毎にメ
モリ忙記憶、加算され、これらは種々の形式のレポー−
卜として「U刷可能となっている。
この場合、各商品には商3品コード(以下、単にコード
という)とよばれるコードが付与され、これに基づいて
アイテムデータの管理が行われるようになっている。こ
のコードは、例えば第1図に示すように小ブロックB
a %中ブロックBb、大ブロックBaK分♀Aされ、
コードが0〜100.101〜200・・・・け小ブロ
ックBaをなし、0具合になつCいる。そして、例えば
生製品と加工製品を大ブロックBcで分け、生製品の内
、肉il1品と魚製品を「11ブロツクBbで、さらに
肉製品の内、牛肉と豚肉を小ブロックBaで分けるとい
うような系統的な分類ができるようになっている。
という)とよばれるコードが付与され、これに基づいて
アイテムデータの管理が行われるようになっている。こ
のコードは、例えば第1図に示すように小ブロックB
a %中ブロックBb、大ブロックBaK分♀Aされ、
コードが0〜100.101〜200・・・・け小ブロ
ックBaをなし、0具合になつCいる。そして、例えば
生製品と加工製品を大ブロックBcで分け、生製品の内
、肉il1品と魚製品を「11ブロツクBbで、さらに
肉製品の内、牛肉と豚肉を小ブロックBaで分けるとい
うような系統的な分類ができるようになっている。
さて、このようなコードに基づいて管理されているアイ
テムデータをレポートとして印刷する場合、そのフォー
マットは幾千稼類も考えられる。
テムデータをレポートとして印刷する場合、そのフォー
マットは幾千稼類も考えられる。
例えば、各コードに対応する商品名や、単価、パック数
、重1A、価格等のアイテムデータ、各ブロック毎の合
nトデータなどをレポートとして印刷する場合、 +11 アイテムデータの印刷Ml:fすなわち、コー
ド順、バック数1:I(j 、重h(順、金6c1順の
いずれの順序で印刷するかの指定、 (214S gI・Ii’N ld(すなわち、大、中
、小のどのブロック内の合計をとるかの指定、 (3) 印刷項目すなわち、品名、アイテムデータ、グ
ラフデータのどのデータを印刷するかの指定、(41+
31でグラフデータを指定した」助合、バックデータ、
:Qr 1辻データ、金額データのいずれをグラフ化す
るかの指定、 (5) 印刷ブロックすなわち、指定された各データを
全ブロックに渡って印刷するか、一部のブロックについ
てのみ印刷するかの指定、 (6) 印刷ブロックのコードすなわち、(5)項で一
部のブロックを指定した場合、その先頭コードと最後コ
ードの指定、 (7)合計データ区分すなわち、日計、累計のいずれの
合計データを印刷するかの指定、 (8) 合計データモードすなわち加算モード、非加算
モードのいずれの合計データを印刷するかの指定、 など、各指定方法忙よって莫大なレポートフォーマット
が考えられる。第1表は、このような指定事項とそのパ
ラメータ、および各パラメータの組合わせによってでき
るフォーマットの種類数を示すもので、これらの組合わ
せによって、4X8X1 (5X2X2X2=4091
5種類のフォーマットが可能となる。
、重1A、価格等のアイテムデータ、各ブロック毎の合
nトデータなどをレポートとして印刷する場合、 +11 アイテムデータの印刷Ml:fすなわち、コー
ド順、バック数1:I(j 、重h(順、金6c1順の
いずれの順序で印刷するかの指定、 (214S gI・Ii’N ld(すなわち、大、中
、小のどのブロック内の合計をとるかの指定、 (3) 印刷項目すなわち、品名、アイテムデータ、グ
ラフデータのどのデータを印刷するかの指定、(41+
31でグラフデータを指定した」助合、バックデータ、
:Qr 1辻データ、金額データのいずれをグラフ化す
るかの指定、 (5) 印刷ブロックすなわち、指定された各データを
全ブロックに渡って印刷するか、一部のブロックについ
てのみ印刷するかの指定、 (6) 印刷ブロックのコードすなわち、(5)項で一
部のブロックを指定した場合、その先頭コードと最後コ
ードの指定、 (7)合計データ区分すなわち、日計、累計のいずれの
合計データを印刷するかの指定、 (8) 合計データモードすなわち加算モード、非加算
モードのいずれの合計データを印刷するかの指定、 など、各指定方法忙よって莫大なレポートフォーマット
が考えられる。第1表は、このような指定事項とそのパ
ラメータ、および各パラメータの組合わせによってでき
るフォーマットの種類数を示すもので、これらの組合わ
せによって、4X8X1 (5X2X2X2=4091
5種類のフォーマットが可能となる。
そして、従来のラベルプリンタにおいては、上述した多
数のレポートフォーマットの中から、メーカ側が予め幾
種類かを選択して設定していたため、ユーザ側の希望す
るフォーマットでレポートを印刷できない場合があった
。
数のレポートフォーマットの中から、メーカ側が予め幾
種類かを選択して設定していたため、ユーザ側の希望す
るフォーマットでレポートを印刷できない場合があった
。
この発+1jlけ、上記の事情に鑑み、ユーザ側がレポ
ートフォーマットを設定することのできるラベルプリン
タを提供するもので、これによってユーザは、It&M
uのレポートフォーマットでレポート印刷を行うことが
できる。
ートフォーマットを設定することのできるラベルプリン
タを提供するもので、これによってユーザは、It&M
uのレポートフォーマットでレポート印刷を行うことが
できる。
第 1 表
上記目的を達成するために本発明は、第2図に示すよう
に、各レポートフォーマッシを規定する一連のパラメー
タ(第1表参照)が書き込まれ、各フォーマットについ
て1つずつ設けられたレポートテーブルTtTBLと、
レポートテーブル■σFIT。
に、各レポートフォーマッシを規定する一連のパラメー
タ(第1表参照)が書き込まれ、各フォーマットについ
て1つずつ設けられたレポートテーブルTtTBLと、
レポートテーブル■σFIT。
作成時に入力手段aから入力されたデータに基づし)て
nif記パラメータをレポートテーブルRTBLに書き
込むレポートテーブル書込手段すと、レポート印刷時に
入力手段aによって指定された番号(レポート番号)に
対応するレポートテーブルI’t T T3 T、を選
択するレポートテーブル選択手段Cと、選択されたレポ
ートテーブルT(TBLのパラメータに従って集計メモ
リdのデータを所定フォーマットのレポートに編集する
編集手段θと、編集宴れたレポートを印刷する印刷手段
fとを有することを特徴とする。
nif記パラメータをレポートテーブルRTBLに書き
込むレポートテーブル書込手段すと、レポート印刷時に
入力手段aによって指定された番号(レポート番号)に
対応するレポートテーブルI’t T T3 T、を選
択するレポートテーブル選択手段Cと、選択されたレポ
ートテーブルT(TBLのパラメータに従って集計メモ
リdのデータを所定フォーマットのレポートに編集する
編集手段θと、編集宴れたレポートを印刷する印刷手段
fとを有することを特徴とする。
以下図面を参照してこの発明の実施例について説明する
。
。
第3FyJはこの発明の一実施例であるラベルプリンタ
の外観を示す斜視図であシ、第4図は同実施例の柚気的
J114成を示すブロック[てである。
の外観を示す斜視図であシ、第4図は同実施例の柚気的
J114成を示すブロック[てである。
第3図において、1は板状の計量皿とロードセル等で構
成されている計1.を部であシ、物品2に対応する屯f
d (ifi号を本体3に(II−給する。この本体3
には、帯状の台紙に貼着されているラベルに印刷を行う
ラベル印刷部4と、各種表示を行う表示部5と、キーボ
ードやキースイッチから成る操作部6と、レポート力゛
Jを発行するジャーナルプリンタ部7(第2図の印刷手
段fに対応)等が設けられている。
成されている計1.を部であシ、物品2に対応する屯f
d (ifi号を本体3に(II−給する。この本体3
には、帯状の台紙に貼着されているラベルに印刷を行う
ラベル印刷部4と、各種表示を行う表示部5と、キーボ
ードやキースイッチから成る操作部6と、レポート力゛
Jを発行するジャーナルプリンタ部7(第2図の印刷手
段fに対応)等が設けられている。
表示部5は第5図に示すように、メツセージエリア5−
1.1【さ表示エリア5−2、値段表示エリア5−3、
品番(物品の441i類に対応して予め決められている
番号)表示エリア5−4、風袋lit表示エリア5−5
、単価(100g当りの用価)表示エリア5−6、バッ
ク@(同一種物品のバック数もしくはラベル発行数)表
示エリア5−7、日付イJ示エリア5−8等から成って
おシ、操作部6は、テンキーやファンクションキーから
成るキーボード部6−6−1(図の入力手段aに対応)
と、装置のipH作モードを切り換えるキースイッチ6
−2.6−3とから成っている。また、表示部5内の各
表示エリアは各々液晶ドツトディスプレイによって構成
され、数字、文字、記号等の任意の表示が可能になって
いる。
1.1【さ表示エリア5−2、値段表示エリア5−3、
品番(物品の441i類に対応して予め決められている
番号)表示エリア5−4、風袋lit表示エリア5−5
、単価(100g当りの用価)表示エリア5−6、バッ
ク@(同一種物品のバック数もしくはラベル発行数)表
示エリア5−7、日付イJ示エリア5−8等から成って
おシ、操作部6は、テンキーやファンクションキーから
成るキーボード部6−6−1(図の入力手段aに対応)
と、装置のipH作モードを切り換えるキースイッチ6
−2.6−3とから成っている。また、表示部5内の各
表示エリアは各々液晶ドツトディスプレイによって構成
され、数字、文字、記号等の任意の表示が可能になって
いる。
次に、計1.・1部1と操作部6の各出力信号は、各々
第4図に示すように、計量部インターフェース回路10
.1・−を外部インターフェース回路11を介してCP
U (中央処理KM li2 ) 12に供給されるよ
〜うになっておシ、また、ラベル印刷部4およびジャ
ーナルプリンタ部7は、CPU12からプリンタインタ
ーフェース回路13゛を介して供給される印刷信号にノ
、(づいて、ラベルあるいは用紙に印刷を行う。この場
合、ラベル印刷部4およびジャーナルプリンタ部7は、
各々サーマルドツト印刷を行うようになっており、この
結果、表示部5と同様に文字、1113号等の任意の印
刷が可能となっている。表示部5は、CPU12から表
示部インターフェース回路14を介して供給される表示
信号によシ表示を行う。また、第4図に示す17け、C
PU12で使用されるプログラムが記1時ばれたROM
+I+−ドオンリメモリ)であシ、18tよ各種データ
が一時記′ldされる作梨用のRAM(ランダムアクセ
スメモリ)である。
第4図に示すように、計量部インターフェース回路10
.1・−を外部インターフェース回路11を介してCP
U (中央処理KM li2 ) 12に供給されるよ
〜うになっておシ、また、ラベル印刷部4およびジャ
ーナルプリンタ部7は、CPU12からプリンタインタ
ーフェース回路13゛を介して供給される印刷信号にノ
、(づいて、ラベルあるいは用紙に印刷を行う。この場
合、ラベル印刷部4およびジャーナルプリンタ部7は、
各々サーマルドツト印刷を行うようになっており、この
結果、表示部5と同様に文字、1113号等の任意の印
刷が可能となっている。表示部5は、CPU12から表
示部インターフェース回路14を介して供給される表示
信号によシ表示を行う。また、第4図に示す17け、C
PU12で使用されるプログラムが記1時ばれたROM
+I+−ドオンリメモリ)であシ、18tよ各種データ
が一時記′ldされる作梨用のRAM(ランダムアクセ
スメモリ)である。
次に、19は第6図に示すように、各コードに対応する
品番、単価、品名等のプリセットデータを記惰するプリ
セットメモリ19aと、レポートテーブルTLTBLと
、コード、111価、個斂、重111、争Mi等からな
るアイテムデータをコード別に記1はする集計メモリ1
1)b(1)2図の集計メモリdに対応)とから構成さ
れるファイル用のRA Mである。ここで、レポートテ
ーブルRTBLは、第1表に示す各パラメータを予め登
@設定するためのもので、m71Mに示す+1″・を成
を有し、1テーブルが12バイトからなっている。そし
て、1テーブルが1つのレポートフォーマットを規定し
、本実咄例においては50テーブル捷で登録できるよう
になっている。また、各テーブルにはレポート番号が付
されその番号順にファイル用のRAM1D上に配置aさ
れている。次に、集計メモリ1’9blCは、発行され
たラベルに対応する物品の合計データがコード別に集計
されて記憶される。この場合、合謂データには加算モー
ドの日計、累計、非加算モードの日計、累計の4種類が
ある。従って、1コードに対して4種類の合計データが
あυ、各合計データが別のアイテムデータの構成要素と
なっているから、結局1コードに対して4種類のアイテ
ムデータが存在する。そして、これらのアイテムデータ
がラベル発行順に集計メモリに集計、記憶されていく。
品番、単価、品名等のプリセットデータを記惰するプリ
セットメモリ19aと、レポートテーブルTLTBLと
、コード、111価、個斂、重111、争Mi等からな
るアイテムデータをコード別に記1はする集計メモリ1
1)b(1)2図の集計メモリdに対応)とから構成さ
れるファイル用のRA Mである。ここで、レポートテ
ーブルRTBLは、第1表に示す各パラメータを予め登
@設定するためのもので、m71Mに示す+1″・を成
を有し、1テーブルが12バイトからなっている。そし
て、1テーブルが1つのレポートフォーマットを規定し
、本実咄例においては50テーブル捷で登録できるよう
になっている。また、各テーブルにはレポート番号が付
されその番号順にファイル用のRAM1D上に配置aさ
れている。次に、集計メモリ1’9blCは、発行され
たラベルに対応する物品の合計データがコード別に集計
されて記憶される。この場合、合謂データには加算モー
ドの日計、累計、非加算モードの日計、累計の4種類が
ある。従って、1コードに対して4種類の合計データが
あυ、各合計データが別のアイテムデータの構成要素と
なっているから、結局1コードに対して4種類のアイテ
ムデータが存在する。そして、これらのアイテムデータ
がラベル発行順に集計メモリに集計、記憶されていく。
なお、このRAM191d:1L池によってバックアッ
プされておシ、不揮発性になっている。2Oは表示およ
び印刷用の各種文字、すなわち、ひらがな、カタカナ、
英数字および汎用漢字の文字パターンが各々ドツトデー
タによって記憶されているP−ROM(プログラマブル
R0M )であシ、各文字データの読み出しけ、所定の
文字コード(1〜3桁の数字コード)によって行なわれ
る。なお、前述したRAM19に記憶される品名は、文
字コードの列によって構成されている。
プされておシ、不揮発性になっている。2Oは表示およ
び印刷用の各種文字、すなわち、ひらがな、カタカナ、
英数字および汎用漢字の文字パターンが各々ドツトデー
タによって記憶されているP−ROM(プログラマブル
R0M )であシ、各文字データの読み出しけ、所定の
文字コード(1〜3桁の数字コード)によって行なわれ
る。なお、前述したRAM19に記憶される品名は、文
字コードの列によって構成されている。
次に、本実施例の動作を説明する。まずレポートテーブ
ルRT B T、設定□時の動作を説明し、次にレポー
ト印刷時の501作を説明する。
ルRT B T、設定□時の動作を説明し、次にレポー
ト印刷時の501作を説明する。
(+1 レポートテーブルRT n L設定時の動作。
操作者が第5図に示すキースイッチ6−2を合計モード
に11シ定した後、キーボード部6−1の圏(シ7トキ
ー)を押しながら 口 を押すと、CPTJ121はR
OM17に格納されたレポートテーブル設定プログラム
の実行を開始し、メツセージエリア5−1に「レポート
プログラム」と表示する。
に11シ定した後、キーボード部6−1の圏(シ7トキ
ー)を押しながら 口 を押すと、CPTJ121はR
OM17に格納されたレポートテーブル設定プログラム
の実行を開始し、メツセージエリア5−1に「レポート
プログラム」と表示する。
次に、操作者が回動 を押すと、メツセージエリア5−
1に「レボートコードセッティ」と表示され、レポート
番号の入力待ちとなる。ここで操作者が例えばr]rT
+ 7 と押すと、レポート番号23が入力され、メツ
セージエリア5−1に「レポートコード23」と表示さ
れる。次に、操作者が国司を押すと、メツセージエリア
5−1には、「レポート コード0 バック1 金gi
2 順?七3」と表示される。これは、上記の4つのパ
ラメータの内どれか1つを選択するようにとの表示であ
る。
1に「レボートコードセッティ」と表示され、レポート
番号の入力待ちとなる。ここで操作者が例えばr]rT
+ 7 と押すと、レポート番号23が入力され、メツ
セージエリア5−1に「レポートコード23」と表示さ
れる。次に、操作者が国司を押すと、メツセージエリア
5−1には、「レポート コード0 バック1 金gi
2 順?七3」と表示される。これは、上記の4つのパ
ラメータの内どれか1つを選択するようにとの表示であ
る。
ここで操作者が例えば印を押すと、CPU12は、レポ
ートテーブルRTBL内のレポート番号23に相当する
エリアの印刷順の箇所(第7図参照)にパラメータ1を
書き込むとともに、メツセージエリア5−1に「レポー
ト バック類」と表示する。
ートテーブルRTBL内のレポート番号23に相当する
エリアの印刷順の箇所(第7図参照)にパラメータ1を
書き込むとともに、メツセージエリア5−1に「レポー
ト バック類」と表示する。
次に、操作者が四を押すと、メツセージエリア5−1に
、 「小ブロツク集計 アリ1 ナシ0」 と衷示智れる。これは小ブロツク集計を行うか、行わな
いかの指示をするようにとの表示である。
、 「小ブロツク集計 アリ1 ナシ0」 と衷示智れる。これは小ブロツク集計を行うか、行わな
いかの指示をするようにとの表示である。
ここで操作者が例えば同を押すと、CPU12Fi、レ
ポートテーブルItTBL内のレボ−) fFr”t
23に相当するエリアの集計範囲の箇所(第7図)にパ
ラメータ0(小ブロツク集計ナシ)を書き込むとともに
、メツセージエリア5−1に「小ブロツク集計ナシ」と
表示する。
ポートテーブルItTBL内のレボ−) fFr”t
23に相当するエリアの集計範囲の箇所(第7図)にパ
ラメータ0(小ブロツク集計ナシ)を書き込むとともに
、メツセージエリア5−1に「小ブロツク集計ナシ」と
表示する。
以下、第7図(および第1表)に示す指定事項すなわち
印刷項目、グラフデータ、印刷ブロック、ブロック先頭
コード、最終コード、合計データ区分および合計データ
モードに対応する各パラメータが操作者によって順次入
力され、これらがレボ−)7−−ブル’RTBL内のレ
ポート番号23に相当するエリアの所定箇所にj−ヌ次
書込まれる。こうして、すべてのパラメータ入力後、四
を押すと、メツセージエリア5−1には、 [レポート プログラム シュリョウ1 ゾッコウOJ
と表示される。これはレポートテーブルの設定ヲ緒行し
たいときには同を押すようにとの表示である。ここで操
作者がnを押すと上述したプログラムが繰り返され、日
]を入力するとレポートテーブル設定プログラムの実行
が終了する。なお、上記の操作において、誤った設定を
1−た場合は、田を押すことによシ、もう一度始めから
やり直すことができる。こうして、レポートテーブルr
lTBT。
印刷項目、グラフデータ、印刷ブロック、ブロック先頭
コード、最終コード、合計データ区分および合計データ
モードに対応する各パラメータが操作者によって順次入
力され、これらがレボ−)7−−ブル’RTBL内のレ
ポート番号23に相当するエリアの所定箇所にj−ヌ次
書込まれる。こうして、すべてのパラメータ入力後、四
を押すと、メツセージエリア5−1には、 [レポート プログラム シュリョウ1 ゾッコウOJ
と表示される。これはレポートテーブルの設定ヲ緒行し
たいときには同を押すようにとの表示である。ここで操
作者がnを押すと上述したプログラムが繰り返され、日
]を入力するとレポートテーブル設定プログラムの実行
が終了する。なお、上記の操作において、誤った設定を
1−た場合は、田を押すことによシ、もう一度始めから
やり直すことができる。こうして、レポートテーブルr
lTBT。
はユーザ(ill操作者によって自由に形成することが
でき、これによってユーザは自分の希望するフォーマッ
トを有するレポートを印刷させることができる。以下に
このレポート印刷動作について説明する。
でき、これによってユーザは自分の希望するフォーマッ
トを有するレポートを印刷させることができる。以下に
このレポート印刷動作について説明する。
(2) レポート印刷時の動作。
例えば、レポート番号15のフォーマットに従ってレポ
ートの印刷を行う場合、操作者が第5図に示すキースイ
ッチ6−2を合計モードに設定した後、キーボード部6
−1の田(5)置引の各キーを押すと、CPU12eT
tOM17に格納されたレポート肪1集・印刷プログラ
ムの実行を開始し、メツセージエリア5−1に「レポー
トコード15」と表示する。そして、操作者が囮を押す
と、メツセージエリア5−1に「15コードレポート中
」と表示され、第8図〜第10図のフローチャートに示
す処理が行われ、レポート印刷が行われる。
ートの印刷を行う場合、操作者が第5図に示すキースイ
ッチ6−2を合計モードに設定した後、キーボード部6
−1の田(5)置引の各キーを押すと、CPU12eT
tOM17に格納されたレポート肪1集・印刷プログラ
ムの実行を開始し、メツセージエリア5−1に「レポー
トコード15」と表示する。そして、操作者が囮を押す
と、メツセージエリア5−1に「15コードレポート中
」と表示され、第8図〜第10図のフローチャートに示
す処理が行われ、レポート印刷が行われる。
すなわち、(”PU12は、指定されたレポート番JI
’;、 15に対応するレポートテーブルRTBL15
をファイルmTtAM10から読み出して作業用RAM
18に書き込み(第8図ステップSPI l、このテー
ブル11TBL15に格納されたバラメークに従ってレ
ポートの編集を行う。
’;、 15に対応するレポートテーブルRTBL15
をファイルmTtAM10から読み出して作業用RAM
18に書き込み(第8図ステップSPI l、このテー
ブル11TBL15に格納されたバラメークに従ってレ
ポートの編集を行う。
まず、第8図のステップSP2において、集計メモリ1
9b内にラベルを発行したアイテム順に記憶されたアイ
テムデータをコード順に並びかえ、次にステップSP3
において、レポートテーブルRTBL15の集8′F範
囲の欄から、データの合計をブロック帆位で行うか否か
、また、行う場合は、大、中、小いずれのブロック内で
行うかを決定する。ryらに、ステップSP4において
、同テーブル1えTBL15の臼J狼J l1l(jの
欄からアイテムデータの印刷をコードj10、バック数
p1α、重端順または金hLげ(!のいずれの順序で行
うかを決定する。こうして、集計範囲と印刷Jliji
が決定されると、ステップSP5において酸下位の集計
ブロック毎に指定された印刷順にアイテムデータを並び
がえる。例えば、集計ii@間として、中、小ブロック
が指定され、印刷順としてバック数順が指定された場合
は、最下位の集計ブロックは小ブロックであシ、小ブロ
ツク毎に、バック数の多い品名から順に集計メモリ19
b内に並べられる。そして、次のステップSP6におい
て、レポートテーブルnTBL15の合計データ区分お
よび合計データモードの楠から、印刷すべき合計データ
を決定する。すなわち、加算モードの日計、累計、非加
算モードの日計、呆計の4種類のうちどれを印刷するか
を決定する。
9b内にラベルを発行したアイテム順に記憶されたアイ
テムデータをコード順に並びかえ、次にステップSP3
において、レポートテーブルRTBL15の集8′F範
囲の欄から、データの合計をブロック帆位で行うか否か
、また、行う場合は、大、中、小いずれのブロック内で
行うかを決定する。ryらに、ステップSP4において
、同テーブル1えTBL15の臼J狼J l1l(jの
欄からアイテムデータの印刷をコードj10、バック数
p1α、重端順または金hLげ(!のいずれの順序で行
うかを決定する。こうして、集計範囲と印刷Jliji
が決定されると、ステップSP5において酸下位の集計
ブロック毎に指定された印刷順にアイテムデータを並び
がえる。例えば、集計ii@間として、中、小ブロック
が指定され、印刷順としてバック数順が指定された場合
は、最下位の集計ブロックは小ブロックであシ、小ブロ
ツク毎に、バック数の多い品名から順に集計メモリ19
b内に並べられる。そして、次のステップSP6におい
て、レポートテーブルnTBL15の合計データ区分お
よび合計データモードの楠から、印刷すべき合計データ
を決定する。すなわち、加算モードの日計、累計、非加
算モードの日計、呆計の4種類のうちどれを印刷するか
を決定する。
(これは、第6図に示す集計メモリ19bのフラグを読
むこと和よって行われる)。こうして、印刷のためのべ
ら備が整うと、’CFU12は印刷ルーチンPRNT(
第9図)の処理を開始する。
むこと和よって行われる)。こうして、印刷のためのべ
ら備が整うと、’CFU12は印刷ルーチンPRNT(
第9図)の処理を開始する。
第9図のステップ5PIOにおいて、CPU12eよ、
最下位集計ブロック番号を示す数値におよび最下位集計
ブロック内におけるアイテムデータの順番を示す数値1
を各々1にイニシャルセットする。そして、レポートテ
ーブルRTBLi5(7)EIJ刷ブロブロック1−か
ら全体印刷を行うか、所定ブロックの印刷のみを行うか
(ブロック指定)を判定しくステップ5PII)、ブロ
ック指定のときには、印IIIすべき11ン初のブロッ
ク番号kを設定する(ステップSPI 2 )。
最下位集計ブロック番号を示す数値におよび最下位集計
ブロック内におけるアイテムデータの順番を示す数値1
を各々1にイニシャルセットする。そして、レポートテ
ーブルRTBLi5(7)EIJ刷ブロブロック1−か
ら全体印刷を行うか、所定ブロックの印刷のみを行うか
(ブロック指定)を判定しくステップ5PII)、ブロ
ック指定のときには、印IIIすべき11ン初のブロッ
ク番号kを設定する(ステップSPI 2 )。
次に、ステップ5P13〜SPI 6は第に番目の最下
位集計ブロックのアイテムデータと合計データの印刷を
行うものである。この場合、まずステップSPI 3に
おいて第に番目の11槍下位四計ブロック内の合羽デー
タを作成し、次に第101fiに示すアイテムデータ印
刷ルーチンAI)Pの処171jを行う。すなわち、第
10図のステップ5P30においてレポートテーブルr
LTBL15の印刷項目の欄をチェックし、品名印刷の
要求があるときにはステップ5P31で品名印刷を行う
。以下、111[記印刷項目の欄を順次チェックし、ア
イテムデーりの印刷要求があるときにi+アイテムデー
タの印刷を(ステップ5P32〜33)、グラフデータ
の印刷要求があるときにはグラフデータの印刷を行う(
ステップSP34〜5P36)。この場合、グラフデー
タの釉力“1(バック数、貢I、金額のいずれをグラフ
化するか)は、レポートテーブル11TI3L]5のグ
ラフデータの桶から判定する(ステップ5P35 )。
位集計ブロックのアイテムデータと合計データの印刷を
行うものである。この場合、まずステップSPI 3に
おいて第に番目の11槍下位四計ブロック内の合羽デー
タを作成し、次に第101fiに示すアイテムデータ印
刷ルーチンAI)Pの処171jを行う。すなわち、第
10図のステップ5P30においてレポートテーブルr
LTBL15の印刷項目の欄をチェックし、品名印刷の
要求があるときにはステップ5P31で品名印刷を行う
。以下、111[記印刷項目の欄を順次チェックし、ア
イテムデーりの印刷要求があるときにi+アイテムデー
タの印刷を(ステップ5P32〜33)、グラフデータ
の印刷要求があるときにはグラフデータの印刷を行う(
ステップSP34〜5P36)。この場合、グラフデー
タの釉力“1(バック数、貢I、金額のいずれをグラフ
化するか)は、レポートテーブル11TI3L]5のグ
ラフデータの桶から判定する(ステップ5P35 )。
こうして、1つのアイテムデータが印刷叡れると、1す
び第9図のステップsP1<に戻り、次のアイテムデー
タを印刷するぺく、′fI値1に1を加算する。ぞして
、第に番目の最下位!計ブロック内に印刷すべきアイテ
ムデータがまだ残っているときには(ステップSPI
5 )、アイテムデータ印刷ルーチンADP→ステップ
5P14→5P15からなるループe1に、おいて、R
if記アイテムデータを順次印刷する。こうして、前記
集計ブロック内の印刷すべき全データが印刷されたなら
ば(ステップSPI 5 )、次のステップSPI 6
においてこの集計ブロック内の合計データを印刷し、数
値kに1加算するとともに1−1として(ステップSP
I 7 )、次の最下値槃計ブロック内のアイテムデー
タの印刷に進む。との場合、ステップSPI 8におい
てブロック指定の有無を判定し、ない場合にはステップ
SPI Oで、ある場合にはステップ5P20で、印刷
すべきブロックを全て印刷したか否かを判定し、印刷す
べきブロックが残っているときにはステップ5P13〜
5P18.5P19からなZ、/l、−ブe2または、
ステップSI’13〜5P18.5P20からなるルー
プe3を循環してすべてのデータを印刷する。
び第9図のステップsP1<に戻り、次のアイテムデー
タを印刷するぺく、′fI値1に1を加算する。ぞして
、第に番目の最下位!計ブロック内に印刷すべきアイテ
ムデータがまだ残っているときには(ステップSPI
5 )、アイテムデータ印刷ルーチンADP→ステップ
5P14→5P15からなるループe1に、おいて、R
if記アイテムデータを順次印刷する。こうして、前記
集計ブロック内の印刷すべき全データが印刷されたなら
ば(ステップSPI 5 )、次のステップSPI 6
においてこの集計ブロック内の合計データを印刷し、数
値kに1加算するとともに1−1として(ステップSP
I 7 )、次の最下値槃計ブロック内のアイテムデー
タの印刷に進む。との場合、ステップSPI 8におい
てブロック指定の有無を判定し、ない場合にはステップ
SPI Oで、ある場合にはステップ5P20で、印刷
すべきブロックを全て印刷したか否かを判定し、印刷す
べきブロックが残っているときにはステップ5P13〜
5P18.5P19からなZ、/l、−ブe2または、
ステップSI’13〜5P18.5P20からなるルー
プe3を循環してすべてのデータを印刷する。
こうして、印刷すべきデータがすべて印刷されたならば
、ステップS、P21または5P22において上記印刷
した全データの合81゛データを印刷してルポートの印
刷を終了する。
、ステップS、P21または5P22において上記印刷
した全データの合81゛データを印刷してルポートの印
刷を終了する。
第111Δ、第12図は、上記実施例によって印刷され
たレポート例を示す1ゾである。
たレポート例を示す1ゾである。
壕ず、@11図は、レポート番号が11(従ってレポー
トテーブル1dRTnL11 )のレポートであシ、こ
のレポートテーブルRTBLIIの印刷用;1の欄には
「金額順」が七ットプれ、印刷項目の(11”1に「グ
ラフデータ」、グラフデータの榴に「金額」、印刷ブロ
ックの((罰に「全体印刷」が各々セットされ、寸だ他
のパラメータはすべて「無し」に設定されている。従っ
て、集計はラベルが発行された全品目に渡って行わ]L
、集計金額の多い品目から順次グラフ表示される。例え
ば、第111刀において、金額が第1位の品目はコード
3のもので、その金額はほぼ25万円であり、全体の金
WC4に対する百分率は25.1%である。以下、同様
にしてラベルの発行された全品I:r(すなわち集qt
゛メモリ1obic格納された全品目)について、グラ
フが描かれている。そして、1υ下欄には、個数、’J
fi(および金額の各合計がとられている。なお、グ
ラフ中「−狛」印は百分率の累計値を示している。
トテーブル1dRTnL11 )のレポートであシ、こ
のレポートテーブルRTBLIIの印刷用;1の欄には
「金額順」が七ットプれ、印刷項目の(11”1に「グ
ラフデータ」、グラフデータの榴に「金額」、印刷ブロ
ックの((罰に「全体印刷」が各々セットされ、寸だ他
のパラメータはすべて「無し」に設定されている。従っ
て、集計はラベルが発行された全品目に渡って行わ]L
、集計金額の多い品目から順次グラフ表示される。例え
ば、第111刀において、金額が第1位の品目はコード
3のもので、その金額はほぼ25万円であり、全体の金
WC4に対する百分率は25.1%である。以下、同様
にしてラベルの発行された全品I:r(すなわち集qt
゛メモリ1obic格納された全品目)について、グラ
フが描かれている。そして、1υ下欄には、個数、’J
fi(および金額の各合計がとられている。なお、グ
ラフ中「−狛」印は百分率の累計値を示している。
次に、第12図は、レポート番号が40のレポートであ
り、このレポートに対応するレポートテーブルRTnT
、40の印刷順の欄には「金額順」が、集計箱1J1(
の欄には「中ブロック」および「大ブロック」が、印刷
項目の欄には「品名」および「アイテムデータ」が、印
刷ブロックの鼎にハ「全体印刷」が各々セットされてい
る。従って、最下位集計ブロックは中ブロックとなシ、
コード0〜200.201〜400・・・・毎に集計、
印刷が行われ(第1図谷照)、中ブロック毎に品名とア
イテムデータが金額順に印刷される。たとえば、第12
図において、第1ブロツク(コード0〜200)では、
コード3の豚肉バラが金額第1位で、以下豚肉肩ロース
(コード2)、豚肉ロース(コード1)・・・・と続く
。また第2ブロツク(コード201〜400)では、コ
ード202の鶏肉モモが金額第1位で、以下、鶏肉唐揚
用(コード201)・・・・と続く。また、第3ブロツ
ク(コード401〜6o o l 5.i、 4ブロツ
ク(コード601〜800)、第5ブロツク(コード8
01〜1000)にはデータがなく、第6ブロツク(コ
ード1001〜12001では、コード1003のベー
コンが第1位で1001のサラミソーセージが第2位と
なっている。こうして、中ブロック毎に集計、印刷がな
され、各中ブロック毎に個数、重量、金額の各合計デー
タ(巾計)が印刷される。寸た、各大ブロツク毎(コー
ド0〜400.401〜800・・・・)にもやはり合
計データ(大計)が印刷され、最下11・を−には全体
の合計データが印刷される。
り、このレポートに対応するレポートテーブルRTnT
、40の印刷順の欄には「金額順」が、集計箱1J1(
の欄には「中ブロック」および「大ブロック」が、印刷
項目の欄には「品名」および「アイテムデータ」が、印
刷ブロックの鼎にハ「全体印刷」が各々セットされてい
る。従って、最下位集計ブロックは中ブロックとなシ、
コード0〜200.201〜400・・・・毎に集計、
印刷が行われ(第1図谷照)、中ブロック毎に品名とア
イテムデータが金額順に印刷される。たとえば、第12
図において、第1ブロツク(コード0〜200)では、
コード3の豚肉バラが金額第1位で、以下豚肉肩ロース
(コード2)、豚肉ロース(コード1)・・・・と続く
。また第2ブロツク(コード201〜400)では、コ
ード202の鶏肉モモが金額第1位で、以下、鶏肉唐揚
用(コード201)・・・・と続く。また、第3ブロツ
ク(コード401〜6o o l 5.i、 4ブロツ
ク(コード601〜800)、第5ブロツク(コード8
01〜1000)にはデータがなく、第6ブロツク(コ
ード1001〜12001では、コード1003のベー
コンが第1位で1001のサラミソーセージが第2位と
なっている。こうして、中ブロック毎に集計、印刷がな
され、各中ブロック毎に個数、重量、金額の各合計デー
タ(巾計)が印刷される。寸た、各大ブロツク毎(コー
ド0〜400.401〜800・・・・)にもやはり合
計データ(大計)が印刷され、最下11・を−には全体
の合計データが印刷される。
こうして、本実施例においては、ユーザが必要とする最
適のレポートフォーマットをユーザ自らが登録でき、こ
のフォーマットに従ってレポートを印刷させることがで
きる。
適のレポートフォーマットをユーザ自らが登録でき、こ
のフォーマットに従ってレポートを印刷させることがで
きる。
また、ユーザの便宜のためにレポートテーブルRTBL
を印刷することも可能で、例えば、上述したレポートテ
ーブルRTBL40は第13図のように印刷される。
を印刷することも可能で、例えば、上述したレポートテ
ーブルRTBL40は第13図のように印刷される。
以上説明したようにこの発明は、各レポートフオーマッ
トを規定する一連のパラメータが書き込まれたレポート
テーブルを各フォーマットについて1つずつ設け、この
レポートテーブルのパラメータをユーザが自由に設定で
きるようにしたので、以下の効果を看することができる
。
トを規定する一連のパラメータが書き込まれたレポート
テーブルを各フォーマットについて1つずつ設け、この
レポートテーブルのパラメータをユーザが自由に設定で
きるようにしたので、以下の効果を看することができる
。
(1)ユーザが必要とする最適のレポートフォーマット
を得ることができる。
を得ることができる。
T21事’l°aが変ったときにも、レポートフォーマ
ットを適宜変更することができる。
ットを適宜変更することができる。
(3) メーカも要求されるすべてのレポートフォーマ
ットを想定して鴎備する煩わしさから解放される。
ットを想定して鴎備する煩わしさから解放される。
第1図は大、中、小名ブロック構成の一例を示す概念図
、第2図は本発明の構成を示す礪能ブロック図、第3図
は本発明の一実施例に係るラベルプリンタの外観を示す
斜視図、第4図は同実J布例の電気的構成を示すブロッ
ク図、第5図は第3図に示す表示部5と操作・部6の詳
細を示す正面図、第6図はファイル用RAMの構成を示
す概念図、第7図はレポートテーブルの構成を示す図、
第8図〜第10図は同実輸例の動作を説明するためのフ
ローチャート、第111Δおよび第12図は印刷された
レポートの例を示す図、第13図はレポートデープルT
tTBL40を印刷させたときの平面図である。 6−1・・・・・キーボード部C人カ手段)、7・曲
ジャーナルプリンタ部C印刷手段)、12・・・・・C
PUC書込手段、選択手段、編集手段)、19・曲ファ
イル用TtAM(記憶手段)、I(T B L・曲 レ
ポートテーブル 第8図 第10図 〔累計テ゛′−り〕 金客頁用白しトト NQ ll 83111’128臼
000003 25、Ia/。 1A 25.1% 1 78 8B、4% 9C97,6% ( 合計 85+02乙172kg 1037440円第1
゜
、第2図は本発明の構成を示す礪能ブロック図、第3図
は本発明の一実施例に係るラベルプリンタの外観を示す
斜視図、第4図は同実J布例の電気的構成を示すブロッ
ク図、第5図は第3図に示す表示部5と操作・部6の詳
細を示す正面図、第6図はファイル用RAMの構成を示
す概念図、第7図はレポートテーブルの構成を示す図、
第8図〜第10図は同実輸例の動作を説明するためのフ
ローチャート、第111Δおよび第12図は印刷された
レポートの例を示す図、第13図はレポートデープルT
tTBL40を印刷させたときの平面図である。 6−1・・・・・キーボード部C人カ手段)、7・曲
ジャーナルプリンタ部C印刷手段)、12・・・・・C
PUC書込手段、選択手段、編集手段)、19・曲ファ
イル用TtAM(記憶手段)、I(T B L・曲 レ
ポートテーブル 第8図 第10図 〔累計テ゛′−り〕 金客頁用白しトト NQ ll 83111’128臼
000003 25、Ia/。 1A 25.1% 1 78 8B、4% 9C97,6% ( 合計 85+02乙172kg 1037440円第1
゜
Claims (1)
- 物品の重rJtを計量dして得た重量データ忙、予め設
定された単価データを乗じて前記物品の価格を算出し、
この価格をラベルに印刷して発行するとともに、11記
物品の重量、価格およびラベル発行枚数を品目毎に集計
し、予め定められたフォーマットに従って集計レポート
を印刷するラベルプリンタにおいて、前記集計レポート
のフォーマットを規定するパラメータの書き込まれるレ
ポートテーブルを格納する記憶手段と、前記レポートテ
ーブル作成時に入力手段から入力されたデータに基づい
て1111記パラメータを前記レポートテーブルに書き
込む書込手段と、前記集計レポート印刷時忙前記入力手
段によって指定された番号に対応するレポートテーブル
を選択する選択手段と、前記選択されたレポートテーブ
ルのパラメータに従って前記集計レポートを所定のフォ
ーマットに編集する編集手段と、前記編集された集計レ
ポートを印刷する印刷手段とを具備することを特徴とす
るラベルプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58234044A JPS60134835A (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | ラベルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58234044A JPS60134835A (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | ラベルプリンタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60134835A true JPS60134835A (ja) | 1985-07-18 |
JPH0139933B2 JPH0139933B2 (ja) | 1989-08-24 |
Family
ID=16964687
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58234044A Granted JPS60134835A (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | ラベルプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60134835A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6283623A (ja) * | 1985-10-09 | 1987-04-17 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 集計デ−タ発行装置 |
JPH0811380A (ja) * | 1994-06-30 | 1996-01-16 | Teraoka Seiko Co Ltd | ラベルプリンタ |
JPH10181138A (ja) * | 1996-12-20 | 1998-07-07 | Oki Inf Syst | レシートプリンタ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56118167A (en) * | 1980-02-21 | 1981-09-17 | Tokyo Electric Co Ltd | Electronic cash register |
JPS57187749U (ja) * | 1981-05-26 | 1982-11-29 |
-
1983
- 1983-12-12 JP JP58234044A patent/JPS60134835A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56118167A (en) * | 1980-02-21 | 1981-09-17 | Tokyo Electric Co Ltd | Electronic cash register |
JPS57187749U (ja) * | 1981-05-26 | 1982-11-29 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6283623A (ja) * | 1985-10-09 | 1987-04-17 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 集計デ−タ発行装置 |
JPH0811380A (ja) * | 1994-06-30 | 1996-01-16 | Teraoka Seiko Co Ltd | ラベルプリンタ |
JPH10181138A (ja) * | 1996-12-20 | 1998-07-07 | Oki Inf Syst | レシートプリンタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0139933B2 (ja) | 1989-08-24 |
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