JPS5840217B2 - 電子式キヤツシユレジスタ - Google Patents

電子式キヤツシユレジスタ

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JPS5840217B2
JPS5840217B2 JP12815179A JP12815179A JPS5840217B2 JP S5840217 B2 JPS5840217 B2 JP S5840217B2 JP 12815179 A JP12815179 A JP 12815179A JP 12815179 A JP12815179 A JP 12815179A JP S5840217 B2 JPS5840217 B2 JP S5840217B2
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JP
Japan
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plu
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JP12815179A
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清七 湯谷
仁 小沢
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は電子式キャッシュレジスタ(以下ECR)に
関し、特に単品商品別にそのコードと単価を予め設定し
ておき単品商品コードを登録することによって単品登録
するようないわゆるプライスルックアップ(以下PLU
と略称する)登録機能を有するものにおいて、PLU登
録に基づく単価の印字に合せて当該単品商品の名称を印
字できるような、ECRに関する。
一般に、従来の機械式レジスタに替えて、ECRが実用
に供されている。
このECRを設置した店舗によっては、よく売れる商品
が決まっているため、売筋商品別にその単品商品コード
と単価をメモリに設定記憶させておき、PLUコードを
入力するのみで単価を登録できるようなECRも実現さ
れている。
このように、PLUコードを登録するのみで単品登録が
可能なECRにおいては、PLUコードの登録に基づく
単価を印字するのみならず、単品商品コードの属する名
称(普通名称または物品名)を印字させたいという要望
がある。
第1図はこの発明の背景となるPLUコードの登録に合
せて名称を印字できるようなECRjこ用いられるメモ
リの記憶領域を図解的に示した図である。
図において、PLU登録可能なECRに用いられるメモ
リ10は、PLUコードを記憶するPLUコード記憶領
域11と、PLUコード別の登録回数を記憶する回数記
憶領域12と、PLUコード別の単価を記憶する単価記
憶領域13と、各PLUコードに対応する商品の属する
普通名称等を記憶する名称記憶領域14と、PLUコー
ドに対応する商品の条件あるいは属性(例えば商品が卵
や果物や肉類等であればその鮮度を表わす仕入臼等)を
記憶する属性記憶領域15とを含む。
この名称記憶領域14は、各PLUコード別の単品商品
の普通名称を、PLUコードの登録に基づく単価の印字
に合せてその名称を印字させるための印字データを記憶
するものであって、6〜10バイトの記憶領域を必要と
する。
ところが、通常、PLUコードは、同じ商品名称であっ
ても、メーカーや大きさや容量あるいは品質によってそ
のコードが異なるように設定されているが、商品の名称
は複数のPLUコードに渡って共通する名称がある。
−例えば、商品が珈琲の場合、UCC社あるいはネッス
ル社等のメーカー名によりまた同一メーカーであっても
容器に封入される容量や品質により、PLUコードを異
ならせることによって、後で販売された商品を識別し得
るようにしている。
ところが、PLUコード別にその商品の普通名称を印字
させるための名称記憶領域に印字データを記憶させてい
ると、同じ普通名称の印字データをPLUコード別に有
することになり、メモリ容量が増大し、極めて高価にな
るという問題点があった。
それゆえに、この発明は上述の問題点を解消するために
なされたもので、PLU登録に基づいて単価を印字する
のに合せてその名称等を印字するECRにおいて、名称
を表わす印字データを記憶するためのメモリ容量を大幅
に低減でき、メモリの低価格化が図れるようなECRを
提供することを目的とする。
この発明を要約すれば、PLU登録のためのデータファ
イル(メモリ)には、PLUコード別の単価とその名称
を特定する名称コードを記憶する記憶領域を設け、各名
称コードに対応して名称別の印字データを記憶する名称
テーブルを設け、この名称テーブルには名称コード別(
すなわち名称の数だけ)の名称印字データを記憶させる
ことによって、メモリの容量を大幅に低減させるもので
ある。
以下、図面を参照してこの発明の実施例について具体的
に説明する。
第2図はこの発明の一実施例の概略を表わすブロック図
である。
構成において、演算制御手段の一例のマイクロプロセサ
(以下CPU)20には、表示器21と、ジャーナルプ
リンタ22と、ブザー23と、キーボード30とが接続
されるとともに、後述の第5図ないし第8図で示すフロ
ーチャートの動作を達成するためのプログラムを設定記
憶するリードオンリメモリ(以下ROM)24および演
算データを一時記憶するランダムアクセスメモリ(以下
RAM)25が接続され、さらにこの発明の特徴となる
PLU登録処理用データファイル41および名称テーブ
ル42を含むRAM40が接続される。
なお、ジャーナルプリンタ22は、例えば数字あるいは
片仮名をドツト印字可能なドツトプリンタが用いられる
第3図は前記キーボード30の詳細な図解図である。
キーボード30は、ECRの動作モードを選択するキー
シリンダ31と、部門キー321〜324と、数字0.
1〜9を含む数値キー33と、PLUコードあるいは名
称コードもしくは名称コードに対応する商品の名称を表
わす文字コードを入力するために用いられる各種ファン
クションキー(A−Eキー)34a〜34eを含む。
なお、Aキー34aは文字コードの人力を表わすために
用いられ、Bキー34bは名称テーブル42に名称コー
ドをプリセットするために用いられ、Cキー34cはP
LUコード別の名称コードを設定するために用いられ、
DキーはPLUコードを設定するために用いられ、Eキ
ー34eはPLU登録モードにおけるPLUコードの登
録に用いられるものとする。
前記キーシリンダ31は、例えばP位置で名称コード、
文字コード等の設定モードを選択し、OFF位置でEC
R,の休止モードを選択し、R位置で通常の登録モード
を選択し、X位置またはX位置で精算モードを選択する
ものである。
第4図は前記RAM40の詳細を表わす図解図であり、
特にaはPLU登録のためのデータファイルを示し、b
は名称テーブルを示す。
データファイル41は、単品商品毎にそのコード(すな
わちPLUコード)を記憶するPLUコード記憶領域4
11と、PLUコード別の登録回数を記憶する回数記憶
領域412と、PLUコード別の単価を記憶する単価記
憶領域413と、PLUコード別の名称コードを1,2
バイトで記憶する名称コード記憶領域414と、PLU
コード別の商品の条件あるいは属性を記憶する属性記憶
領域415とを含む。
名称テーブル42は、異なる複数の名称コードを番地順
次に記憶する名称コード記憶領域421と、各名称コー
ド記憶領域に対応して設けられかつ当該名称コードに相
当する商品の普通名称(物品名)を印字させるための名
称印字データを記憶する名称印字データ記憶領域422
を含む。
第5図はこの発明の一実施例の登録モードを表わすフロ
ーチャートである。
このフローチャートでは、名称テーブル42に所望の名
称を表わす文字コードを設定するためのモードと、PL
Uコード別の名称コードをプリセットするPLUコード
別名称設定モードと、PLUコードの登録に基づく単価
の登録を行うためのPLU登録モードを含む。
なお、名称テーブル設定モードおよびPLUコード別の
名称コード設定モードならびにPLU登録モードのモー
ド別の詳細なフローチャートは後述の第6図〜第8図に
示される。
第6図は名称テーブル設定モードの操作例とその具体的
なフローチャートを示す。
次に、第2図〜第6図を参照して、名称テーブル42に
名称を印字するための名称印字データ(文字コード)を
設定登録する場合の動作を説明する。
まず、操作者は前記キーシリンダ31を設定モードPの
位置に選択する。
そして、最初に数値キー33を操作して複数桁の数字で
表わされる文字コードを入力しかつAキー34aを押圧
し、その後数値キー33を操作して名称コードを表わす
複数桁の数字を入力しかつBキー34bを押圧すること
によって入力する。
具体的には、操作者が数値キー33を操作して文字コー
ドを入力するとCPU20はキー人力のあることを判定
し、今キー人力されたキーが数値キー33であることを
判定して、入力順次の数値情報をFtAM25に含まれ
る置数レジスタ251にストアさせる。
続いて、Aキー34aが押圧されると、CPU20はキ
ー人力のあることを判定し、数値キーでないことを判定
した後、キーシリンダ31の選択位置が設定Pモードで
あることを判定し、金入力されたキーがAキー34aで
あることを判定する。
これによって、CPU20はFtAM25の置数レジス
タにストアされている複数桁の数値情報に基づいて、R
OM24に予め設定記憶されている数値情報に対応する
文字コードを発生し、該文字コードをFtAM 25に
含まれるバッファレジスタ252に一時記憶しておく。
その後、操作者は数値キー33を操作して先に入力され
た文字コードを表わす数値情報の名称コードを入力する
この名称コードが前述の数値情報の入力動作と同様にし
て、置数レジスタ251にストアされる。
続いて、今、数値キー33を操作して入力したコードが
名称コードであることを特定するBキーを押圧すると、
CPU20はキー人力があり、そのキー人力は数値キー
33でなく、設定モードであり、Aキーでなく、Bキー
の操作であることに基づいて、名称テーブル42の設定
動作を行なう。
この名称テーブル42の設定動作は、第6図で示すよう
に、最初に各種のチェックを行い、エラーがなければ置
数レジスタ251にストアされている名称コードに基づ
いて名称テーブル42のアドレスを計算する。
その後、名称テーブル42の計算したアドレスを指定し
て、名称テーブル42の文字コード記憶領域422に文
字コードを設定記憶させる。
このようにして、名称コード別に、当該コードに対応す
るように定められる名称あるいは物品名を表わす文字コ
ードの設定登録が行われる。
以後同様にして、前述の操作を繰り返すことにより、文
字コードおよびその名称コードを設定入力し、該文字コ
ードが名称テーブル42に設定登録される。
第7図は前記データファイル41にPLUコード別の名
称コードを設定登録する場合の操作例とその具体的なフ
ローチャートを示す。
次に、第2図〜第5図および第7図を参照して、データ
ファイル41にPLUコード別の名称コードを設定登録
する場合の動作を説明する。
操作者は、最初に前記キーシリンダ31を設定モードP
位置に設定する。
そして、前記数値キー33を操作して名称コードを表わ
す複数桁の数値情報を入力しかつCキー34Cを押圧し
た後、数値キー33を操作してPLUコードを入力しか
つDキー34d’2押圧して、数値キーの操作によって
入力した数値情報がPLUコードであることを入力する
今、数値キー33を操作して名称コードが入力された場
合を想定すると、CPU20は数値キー33を操作して
入力された名称コードを表わす数値情報を置数レジスタ
251にストアさせる。
その後、Cキー34cが押圧されると、CPU20はキ
ー人力のあることを判定し、数値キーでなく、キーシリ
ンダ31がPモードに設定されていることを判定し、A
キーおよびBキーでなく、Cキーであることを判定する
これによって、CPU20は置数レジスタにストアされ
ている数値情報を名称コードとしてバッファレジスタ2
52へ転送して一時記憶させる。
その後、数値キー33を操作してPLUコードが入力さ
れると、このPLUコードが置数レジスタ251にスト
アされる。
PLUコードの入力の後、Dキー34dが押圧されると
、CPU20は第7図に示すPLUコード別の名称コー
ド設定動作へ進む。
すなわち、CPU20は各種のチェックを行い、エラー
のないことを判定すると、置数レジスタ251にストア
されているPLUコードがデータファイル41のPLU
コード記憶領域411のいずれかの番地にPLUコード
として設定されているか否かを検索し、もしあればその
PLUコードに対応する名称コード記憶領域414へ先
にバッファレジスタ252に一時記憶している名称コー
ドを表わす数値情報を設定記憶させる。
なお、各種チェックを行ったとき、正常でない場合およ
び置数レジスタ251にストアされているPLUコード
がPLUコード記憶領域411のいずれの番地にも記憶
されていない場合は、エラー処理を行う。
第8図はPLUコードの登録に基づいてPLU登録(す
なわち単価の印字とPLUコードに対応する名称の印字
)処理を行う場合の操作例とその具体的なフローチャー
トを示す。
次に、第2図〜第5図および第8図を参照して、PLU
登録処理モードの動作を説明する。
PLU登録処理を行う場合、操作者は前記キジリンダ3
1を登録モードR位置に選択した後、数値キー33を押
圧してPLUコードを入力しかつEキー34eを押圧す
ることによって行う。
今、数値キー33を操作してPLUコードが入力された
場合を想定すると、CPU20はキー人力があり、数値
キーであることに基づいて、数値キー33を操作して入
力された数値情報を置数レジスタ251にストアさせる
次に、Eキー34eが押押圧されると、CPU20はキ
ー人力があり、そのキー人力が数値キーでなく、キーシ
リンダ31の選択位置が設定モードP位置でなく、登録
モードR位置であることを判定した後、先に押圧された
ファンクションキーがEキー34eであることを判定し
て第8図に示すPLU登録処理モードへ進む。
すなわち、CPU20は各種チェックを行なった後、置
数レジスタにストアされているPLUコードがPLUコ
ード記憶領域411のいずれかの番地に設定されている
か否かを検索し、あれば当該PLUコードに対応する名
称コード記憶領域414に記憶されている名称コードを
読出して、その名称コードに対応する名称テーブル42
のアドレスを計算して求める。
そして、CPU20は算出されたアドレスの名称テーブ
ル42に記憶されている文字コードを読出し、該文字コ
ードを文字情@(片仮名)に変換し、その文字を表示器
21に表示させるとともに、キー人力したPLUコード
に対応して設定されている単価(金額)を読出して表示
する。
さらに、CPU20はPLUコードの登録に基づいて読
出された当該PLUコードに対応する名称の文字情報、
単価、PLUコード等の情報をジャーナルプリンタ22
に与えて、ドツト印字態様でレシート用紙に印字記録さ
せる。
その後、CPU20は登録されたPLUコードに対応す
る回数記憶領域412の内容を読出してこれまでの登録
回数に数値1を加算し、この加算値を当該記憶領域へ書
込むことにより、PLUコードニ基づく登録回数を更新
させる。
以下同様にして、数値キー33を操作してPLUコード
を入力かつEキー34eを押圧する毎に、PLUコード
に基づく単品商品の単価およびその名称やPLUコード
の印字が達成される。
この発明によれば、単品商品コードの登録によって登録
可能となる電子式キャッシュレジスタにおいて、入力さ
れる単品商品コードに基づいて単価と名称コードをデー
タファイルより読み出し、当該名称コードに対応する印
字データを名称テーブルから読み出して当該単品商品コ
ードに基づいた単価と商品名称を示す印字データを印字
するので、単品商品コード毎に商品名称を示す印字デー
タを記憶させなくてもすむ効果が得られ、この効果によ
り商品毎に名称を記憶するものに比べてメモリ容量を大
幅に少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の背景となるPLUコードファイルと
して用いられるメモリの記憶状態を示す図解図である。 第2図はこの発明の一実施例のブロック図である。 第3図はキーボードの詳細な図解図である。 第4図はRAM40に含まれるデータフアイル41と名
称テーブル42の記憶領域を図解的に示した図である。 第5図はこの発明の一実施例の動作を表わすフローチャ
ートである。 第6図は名称テーブル設定モードの操作例とその詳細な
フローチャートを示す。 第7図はPLUコード別名別名−コード設定モード作例
とその詳細なフローチャートを示す。 第8図はPLUコードの入力によるPLO登録モードの
操作例とその詳細なフローチャートを示す。 図において、20は演算処理手段の一例o)CPU、2
1は表示器、22はジャーナルプリンタ、23はブザー
、24はROM、25はRAM、 30はキーボード、
31はキーシリンダ、321ないし324は部門キー、
33は数値キー、34aないし34eはファンクション
キー、40はR,AM、41はデータファイル、42は
名称テーブルを示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 単品商品別のコードを入力する単品商品コード入力
    手段と、登録情報を印字するプリンタとを含み、前記単
    品商品コードの入力に応じて単品商品の登録が可能にな
    る電子式キャッシュレジスタにおいて、 前記単品商品コードごとに単価と名称コードを記憶する
    データファイル、 このデータファイルとは独立して設けられ、このデータ
    ファイルに記憶されている各名称コードに対応して、異
    なる印字データを記憶する名称テーブル、 前記単品商品コード入力手段で入力された単品商品コー
    ドに基づいて前記データファイルに記憶される当該単品
    商品コードに対応する単価を読み出し前記プリンタに印
    字させるとともに 当該商品コードに対応する名称コー
    ドに基づいて前記名称テーブルに記憶されている当該名
    称を表わす印字データを読出して前記プリンタに印字さ
    せるように制御する演算制御手段を備えた、電子式キャ
    ッシュレジスタ。
JP12815179A 1979-10-03 1979-10-03 電子式キヤツシユレジスタ Expired JPS5840217B2 (ja)

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JPS5652465A JPS5652465A (en) 1981-05-11
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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