JPS588376A - デ−タ登録装置 - Google Patents
デ−タ登録装置Info
- Publication number
- JPS588376A JPS588376A JP10746081A JP10746081A JPS588376A JP S588376 A JPS588376 A JP S588376A JP 10746081 A JP10746081 A JP 10746081A JP 10746081 A JP10746081 A JP 10746081A JP S588376 A JPS588376 A JP S588376A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slip
- data
- paper
- memory
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07G—REGISTERING THE RECEIPT OF CASH, VALUABLES, OR TOKENS
- G07G5/00—Receipt-giving machines
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は伝票印字可能な電子式キヤ、シ。
レジスタ等のデータ登録装置に関する。
従来、例えば伝票印字可能な電子式キャッシニレジスタ
においては1人の客に対するデータの登録中に伝票用紙
の印刷可能限界までデーター人力してからr−夕の登録
を継続するものであった。
においては1人の客に対するデータの登録中に伝票用紙
の印刷可能限界までデーター人力してからr−夕の登録
を継続するものであった。
しかしこのようなものでは締め操作および新たな伝票用
紙の挿入後における合計額の入力操作を行なわなければ
ならず、操作が面倒になるとともに誤操作を生じ易い欠
点がありた。
紙の挿入後における合計額の入力操作を行なわなければ
ならず、操作が面倒になるとともに誤操作を生じ易い欠
点がありた。
この発明はこのような欠点を除去するために為されたも
ので、入力操作を簡単化できるとともに誤操作をよシ防
止できるデータ登録装置を提供することを目的とする。
ので、入力操作を簡単化できるとともに誤操作をよシ防
止できるデータ登録装置を提供することを目的とする。
この発明は伝票用紙の印字前峰行数を!リセ、トシ、伝
票用紙へのデータ印字がグリセッ、トした印字行数に達
すると今登録している一連のデータの合計値を伝票用紙
に自動的に印字し、かつ伝票用紙の交換によりて新光な
伝票用紙がセットされるとその伝票用紙に少なくとも上
記合計値を自動的に印字して7−タの登録、によるr−
夕印字を継続するようにしたものである。
票用紙へのデータ印字がグリセッ、トした印字行数に達
すると今登録している一連のデータの合計値を伝票用紙
に自動的に印字し、かつ伝票用紙の交換によりて新光な
伝票用紙がセットされるとその伝票用紙に少なくとも上
記合計値を自動的に印字して7−タの登録、によるr−
夕印字を継続するようにしたものである。
−゛以下、仁の発明の実施例を図面を参照して説明する
。、なお、この実施例はこの発明を電子式キャッシーレ
ノスタに適用したものについて述べる。
。、なお、この実施例はこの発明を電子式キャッシーレ
ノスタに適用したものについて述べる。
#111図において1は筐体で、この筺体1の前面中央
部にはキーボード2、コントロールスイ、チS1 レシ
ート発行口4、記録紙監視窓5が設けられている。また
前記筺体1の前面上部には表示装置dが設けられ、゛前
面下部にはドロワ1が設けられ、さらに側部には伝票挿
入部8が設けられている。前記キーボード2には第2図
に示すよ゛うに商品の販売価格、預シ金額、コード等を
置数するために使用される「00」「0」「1」〜「9
」「・」の置数キー9、商品の部門別に設けられ上記置
数キー9の操作直後に操作逼れて価格の部門別登録信号
を発生する[01ト「25」の部門キー10.現金によ
る部門登録のしめを行なうために使用される「AT/T
LJの預・現計キー11、小計処理のために使用される
「STJの小計キー12、伝票処理時における登録のし
めに使用される「TRF Jの伝票しめキーJJ、客V
C対応して付されたコードを入力するためのr TAn
i、g、、mo Jのテーブル・ナンバーキー14、伝
票用紙における印字開始行を入力するた、めの「LIN
VNo Jのライン・ナンバーキー15、データのクリ
ア、エラーの解除等に使用される「c」のクリアキー1
6、m残金類のノラスデータを入力する声めの[PB+
Jの前桟金額グ乏スキー17、前桟金額のマイナスデー
タを入力す為ための「P、B−Jの前桟金額マイナスキ
ー18等が設けられている。前記コントロールスイッチ
3は第3図に示すように業務モードを「設定モード」「
登録モード」「点検モード」「戻し登録日モード」「精
算モード」にそれぞれ切換える鍵スィッチである。前記
表示装置6には第4図に示すように下位8桁を金額表示
部とし、その金額表示部のさらに上位2桁を部門表示部
とし、その部門表示部のさらに上位1桁をリピート表示
部とした計11桁の数値表示器19および「伝票」「ア
ラーム」「登録」「小計」「合計」「釣」゛等の各業務
の状態を示す状態表示ランノ2oが設けられている。
部にはキーボード2、コントロールスイ、チS1 レシ
ート発行口4、記録紙監視窓5が設けられている。また
前記筺体1の前面上部には表示装置dが設けられ、゛前
面下部にはドロワ1が設けられ、さらに側部には伝票挿
入部8が設けられている。前記キーボード2には第2図
に示すよ゛うに商品の販売価格、預シ金額、コード等を
置数するために使用される「00」「0」「1」〜「9
」「・」の置数キー9、商品の部門別に設けられ上記置
数キー9の操作直後に操作逼れて価格の部門別登録信号
を発生する[01ト「25」の部門キー10.現金によ
る部門登録のしめを行なうために使用される「AT/T
LJの預・現計キー11、小計処理のために使用される
「STJの小計キー12、伝票処理時における登録のし
めに使用される「TRF Jの伝票しめキーJJ、客V
C対応して付されたコードを入力するためのr TAn
i、g、、mo Jのテーブル・ナンバーキー14、伝
票用紙における印字開始行を入力するた、めの「LIN
VNo Jのライン・ナンバーキー15、データのクリ
ア、エラーの解除等に使用される「c」のクリアキー1
6、m残金類のノラスデータを入力する声めの[PB+
Jの前桟金額グ乏スキー17、前桟金額のマイナスデー
タを入力す為ための「P、B−Jの前桟金額マイナスキ
ー18等が設けられている。前記コントロールスイッチ
3は第3図に示すように業務モードを「設定モード」「
登録モード」「点検モード」「戻し登録日モード」「精
算モード」にそれぞれ切換える鍵スィッチである。前記
表示装置6には第4図に示すように下位8桁を金額表示
部とし、その金額表示部のさらに上位2桁を部門表示部
とし、その部門表示部のさらに上位1桁をリピート表示
部とした計11桁の数値表示器19および「伝票」「ア
ラーム」「登録」「小計」「合計」「釣」゛等の各業務
の状態を示す状態表示ランノ2oが設けられている。
第5図は具体的回路システムで例えば周知の1マイクロ
コンビ、−夕2で構成することができる。
コンビ、−夕2で構成することができる。
21はCPU (中央処理ユニット)で、このCPU2
1は演算回路、インストラクションデコーダ、メモリ制
御回路等が内蔵され、前記キーボード2からの各久方信
号に基づいて各種演算処理及び記憶部22、入出力部2
sを動作させるようにしている。前記記憶部22は各キ
ー操作に対応した処理を行なわせる!ログラム等の固定
的データを記憶する複数個のIC素子からなるROM
(リードリオンリー・メ汚り)24と商品の販売価格、
商品分類等の記号、充実合計金額、売上合計点数、その
他制御用データ等の可変的データを記憶する複数個のI
、C素子からなるRAM (ランダム・アクセス・メモ
リ、)25とを備えている。□このROM J! 4及
びRAM J S 内のデータはアドレス・パス2g及
びデータ・、パス21を通じて前記CPU 21と例え
ば時分割で情報交換され、同時にROMセレク−タ28
及び画セレクタ29を介してチ、f選択されるようにな
っている。前記入出力部23IIi、前記アドレス・パ
ス26及びデータ・パス21を介して前記CPU J
Jに接続されたI/Qポート30.31、キーボード制
御回路32、ディスプレイ制御回路33を備え、それぞ
れ上記CPU J 1にょシ制御されるようになってい
る。前記I10ポート30は前記コントロールスイッチ
3がらの業務モード指定信号を入力して前記CPU J
1に伝達し、I10ポート31はドロワー開放装置3
4に信号を出力してドロワーrの開放を行なゎiるとと
もにプリンタ装置35に!リントデー夕を出力してレシ
ート及び記録紙へのデータ印字を行なわせ、かつ伝票プ
リント装置36にグリントデータを出力して伝票用紙へ
のデータ印字を行なわせるようにしている。前記キーボ
ード制御回路32はキーボード2.からのキー信号を入
力して前記CPU 21に伝達し、かつ前記ディスプレ
イ制御回路−33は表示装置6゛に表示データを出力す
るようにしている。前記RAM 25には印字11行数
設定メモリMl、印字行数カウントメモリM!、合計金
額印字用8AVEメモリM3、伝票用紙交換用タイ1行
数到達フラグFグF等を設けている。
1は演算回路、インストラクションデコーダ、メモリ制
御回路等が内蔵され、前記キーボード2からの各久方信
号に基づいて各種演算処理及び記憶部22、入出力部2
sを動作させるようにしている。前記記憶部22は各キ
ー操作に対応した処理を行なわせる!ログラム等の固定
的データを記憶する複数個のIC素子からなるROM
(リードリオンリー・メ汚り)24と商品の販売価格、
商品分類等の記号、充実合計金額、売上合計点数、その
他制御用データ等の可変的データを記憶する複数個のI
、C素子からなるRAM (ランダム・アクセス・メモ
リ、)25とを備えている。□このROM J! 4及
びRAM J S 内のデータはアドレス・パス2g及
びデータ・、パス21を通じて前記CPU 21と例え
ば時分割で情報交換され、同時にROMセレク−タ28
及び画セレクタ29を介してチ、f選択されるようにな
っている。前記入出力部23IIi、前記アドレス・パ
ス26及びデータ・パス21を介して前記CPU J
Jに接続されたI/Qポート30.31、キーボード制
御回路32、ディスプレイ制御回路33を備え、それぞ
れ上記CPU J 1にょシ制御されるようになってい
る。前記I10ポート30は前記コントロールスイッチ
3がらの業務モード指定信号を入力して前記CPU J
1に伝達し、I10ポート31はドロワー開放装置3
4に信号を出力してドロワーrの開放を行なゎiるとと
もにプリンタ装置35に!リントデー夕を出力してレシ
ート及び記録紙へのデータ印字を行なわせ、かつ伝票プ
リント装置36にグリントデータを出力して伝票用紙へ
のデータ印字を行なわせるようにしている。前記キーボ
ード制御回路32はキーボード2.からのキー信号を入
力して前記CPU 21に伝達し、かつ前記ディスプレ
イ制御回路−33は表示装置6゛に表示データを出力す
るようにしている。前記RAM 25には印字11行数
設定メモリMl、印字行数カウントメモリM!、合計金
額印字用8AVEメモリM3、伝票用紙交換用タイ1行
数到達フラグFグF等を設けている。
前記CPU J Jは前記コントロールスイッチ3によ
る業務モードの設定に基づいて前記キーボード2からの
各種キー人力信号によシ前記ROM24から所定のプロ
グラムを読出して各種処理動作を行なうが、登録モード
に設定して行なわれる伝票登録時においては特に第6図
の流れ図に基づく処理を行なう、ようにしている、、す
なわちキーボード2からのキー人力によシ部門登録操作
勢が行なわれるとそれに基づくキー処理が行なわれRA
M 2 jの合計器への累計処理等が行なわれる。そし
て印字が設定してあれば伝票プリント装置36による伝
票用紙への印字が行なわれRAM l 5の印字行数カ
ウントメモリMsのカウント値が1つカウント動作グさ
れる。そして印字カウントメモリM寓のカウント値と印
字l値打数設定メモリMlの設定カウント値とを比較し
、印字カウントメモリM、のカウント値が小さければル
ーチンは再びキーインへ戻る。
る業務モードの設定に基づいて前記キーボード2からの
各種キー人力信号によシ前記ROM24から所定のプロ
グラムを読出して各種処理動作を行なうが、登録モード
に設定して行なわれる伝票登録時においては特に第6図
の流れ図に基づく処理を行なう、ようにしている、、す
なわちキーボード2からのキー人力によシ部門登録操作
勢が行なわれるとそれに基づくキー処理が行なわれRA
M 2 jの合計器への累計処理等が行なわれる。そし
て印字が設定してあれば伝票プリント装置36による伝
票用紙への印字が行なわれRAM l 5の印字行数カ
ウントメモリMsのカウント値が1つカウント動作グさ
れる。そして印字カウントメモリM寓のカウント値と印
字l値打数設定メモリMlの設定カウント値とを比較し
、印字カウントメモリM、のカウント値が小さければル
ーチンは再びキーインへ戻る。
また印字カウントメモリMlのカウント値が大きければ
今登録処理した一連のデータの合計金額を算出しRAM
25の合計金額印字用5AVEメモリM、に格納する
とiもにその合計金額を繰越金として伝票用紙に印字す
る。かつ日付、時間を印字する。この状態で前記印字カ
ウントメモリM、の内容をクリアするとともに行数到達
フラグFをセットする。そして表示装置6において伝票
2ング20mを点滅させて伝票の交換を指示する。この
状態で伝票挿入部8から伝票用紙を抜くと伝票類゛紙交
換用タイマTがカウント動作を開始する。そして伝票挿
入部8に新たな伝票用紙が挿入されると次にクリアキー
160キーインを待つ、この状態でクリアキー16のキ
ー人力があると前記合計金額印字用5AVEメモリMs
に格納されている合計金額、すなわち前の伝票用紙に繰
越金として印字した金額を前桟金額として新たな伝票用
紙に印字する。そしてすぐに引き続く登録データのキー
人力があればそのキー人力に基づくキー処理及び印字処
理等が行なわれる。
今登録処理した一連のデータの合計金額を算出しRAM
25の合計金額印字用5AVEメモリM、に格納する
とiもにその合計金額を繰越金として伝票用紙に印字す
る。かつ日付、時間を印字する。この状態で前記印字カ
ウントメモリM、の内容をクリアするとともに行数到達
フラグFをセットする。そして表示装置6において伝票
2ング20mを点滅させて伝票の交換を指示する。この
状態で伝票挿入部8から伝票用紙を抜くと伝票類゛紙交
換用タイマTがカウント動作を開始する。そして伝票挿
入部8に新たな伝票用紙が挿入されると次にクリアキー
160キーインを待つ、この状態でクリアキー16のキ
ー人力があると前記合計金額印字用5AVEメモリMs
に格納されている合計金額、すなわち前の伝票用紙に繰
越金として印字した金額を前桟金額として新たな伝票用
紙に印字する。そしてすぐに引き続く登録データのキー
人力があればそのキー人力に基づくキー処理及び印字処
理等が行なわれる。
例えば客が01部門で100内の商品、02部門で、2
00円の商品、03部門で300円の商品、04部門で
400円の゛商品をそれぞれ1個ずつ買い上lた場合の
キー操作と伝票印字の例について第7図の(a) 、
(b)に示jが、キー人力を第7図の(・)の■〜■の
順に行ない、そのときに伝票印字が02部門の商品を印
字したところで設定桁数に達したとすると第7図の(b
)の■に示すようにそれまでの合計金額、すなわち30
0円を繰越金として印字する。続いて日付、時間を印字
して伝票用紙の交織を指示する。そこで新たな伝票用紙
、と交換し、゛第7図の(a)の■で示すようにクリア
キー16を操作すると第7図の(b)の@に示すように
繰越金と同額を前桟金額として印字する。そしてすでに
第7図の(、)の・■、■でキー人力された03部門及
び04部門のフ″−夕を第7図の(b)のθ、Oで示す
・ように順次印字する。以後は新たなキー人力に対す−
る伝票印字に待機するようになる。
00円の商品、03部門で300円の商品、04部門で
400円の゛商品をそれぞれ1個ずつ買い上lた場合の
キー操作と伝票印字の例について第7図の(a) 、
(b)に示jが、キー人力を第7図の(・)の■〜■の
順に行ない、そのときに伝票印字が02部門の商品を印
字したところで設定桁数に達したとすると第7図の(b
)の■に示すようにそれまでの合計金額、すなわち30
0円を繰越金として印字する。続いて日付、時間を印字
して伝票用紙の交織を指示する。そこで新たな伝票用紙
、と交換し、゛第7図の(a)の■で示すようにクリア
キー16を操作すると第7図の(b)の@に示すように
繰越金と同額を前桟金額として印字する。そしてすでに
第7図の(、)の・■、■でキー人力された03部門及
び04部門のフ″−夕を第7図の(b)のθ、Oで示す
・ように順次印字する。以後は新たなキー人力に対す−
る伝票印字に待機するようになる。
このように一連のデータの登録中に伝票用紙への印字が
予め設定した設定行数分に達するとそれまでの登録デー
タの合計金額が算出されて繰越金として自動的に印字さ
れ、続いて伝票用紙の交換が行なわれて伝票挿入部8に
新たな伝票用紙が挿入されると°その新たな伝票用紙に
対して前に算出された合計金額を前桟金額として自動点
に印字さ扛、そのときすでにキー人力された登録データ
があればその登録データをキー処理してから伝票用紙に
前桟金額に引き続いて印字され慝ことになる。したがっ
て伝票用紙に対して設定行数分の印字が終了しても締め
操作を行なう必要がなく、また新たな伝票用紙を挿入し
ても前桟金額をキー操・作によ多入力する必要がない、
したがってキー操作を簡単化できるとともにその分面倒
なキー操作が省略できるから誤操作の発生についてもよ
シ防止する。ことがで換る。
予め設定した設定行数分に達するとそれまでの登録デー
タの合計金額が算出されて繰越金として自動的に印字さ
れ、続いて伝票用紙の交換が行なわれて伝票挿入部8に
新たな伝票用紙が挿入されると°その新たな伝票用紙に
対して前に算出された合計金額を前桟金額として自動点
に印字さ扛、そのときすでにキー人力された登録データ
があればその登録データをキー処理してから伝票用紙に
前桟金額に引き続いて印字され慝ことになる。したがっ
て伝票用紙に対して設定行数分の印字が終了しても締め
操作を行なう必要がなく、また新たな伝票用紙を挿入し
ても前桟金額をキー操・作によ多入力する必要がない、
したがってキー操作を簡単化できるとともにその分面倒
なキー操作が省略できるから誤操作の発生についてもよ
シ防止する。ことがで換る。
なお、前記実施例はこの発1を電子式キヤ。
シ、レノスノに適用したものについて述べたがかならず
しもこれに限定されるものではなく、例えば在門管理機
のように個数登録するものにも適用できるものである。
しもこれに限定されるものではなく、例えば在門管理機
のように個数登録するものにも適用できるものである。
以上詳述したようにこの発明によれば伝票用紙の印字行
数をプリセットシ、伝票用紙へのデ□ニタ印字がグリセ
、トシた印字行数に達すると今登録している一連のデー
タの合計値を伝票用紙に自動的に印字し、かつ伝票用紙
の交換によって新たな伝票用紙がセットされるとその伝
票用紙に少なくとも上記合計値を自動的に印字してデー
タの登録によるデり印字を継続するようにしているので
、入力操作を簡単化アきるとともにその分面倒な操作が
省略できそ誤操作を極力防止できるデータ登録装置を提
供できるものである。
数をプリセットシ、伝票用紙へのデ□ニタ印字がグリセ
、トシた印字行数に達すると今登録している一連のデー
タの合計値を伝票用紙に自動的に印字し、かつ伝票用紙
の交換によって新たな伝票用紙がセットされるとその伝
票用紙に少なくとも上記合計値を自動的に印字してデー
タの登録によるデり印字を継続するようにしているので
、入力操作を簡単化アきるとともにその分面倒な操作が
省略できそ誤操作を極力防止できるデータ登録装置を提
供できるものである。
図はこの発明の実施例を示すもので、第1−は外観を示
す斜視図、第2図はキーボードを示す図、第3図はコン
トロールスイッチを示す図、第4図は表示装置を示す図
、Ms図は回路構成を示すブロック図、蕗6図は伝1登
録処理を示、す流れ図、第7図はキー人力と伝票印字と
の関係の′−例を示す図である。 8・・・伝票挿入部、9・・・置数キー、j O一部門
キー、16・・・クリアキー、21・・・CPU (中
央処gzニット)、24・・・ROM (リード・オン
リー・メモリ)、25・・・RAM (ランダム・アク
セス・メモリ)、Ml・・・印字可能行数設定メモリ、
M!・・・印字行数カウントメモリ、Ms・・・合計金
額印字用5AVEメモリ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦牙6図 牙7図 (a) (b)
す斜視図、第2図はキーボードを示す図、第3図はコン
トロールスイッチを示す図、第4図は表示装置を示す図
、Ms図は回路構成を示すブロック図、蕗6図は伝1登
録処理を示、す流れ図、第7図はキー人力と伝票印字と
の関係の′−例を示す図である。 8・・・伝票挿入部、9・・・置数キー、j O一部門
キー、16・・・クリアキー、21・・・CPU (中
央処gzニット)、24・・・ROM (リード・オン
リー・メモリ)、25・・・RAM (ランダム・アク
セス・メモリ)、Ml・・・印字可能行数設定メモリ、
M!・・・印字行数カウントメモリ、Ms・・・合計金
額印字用5AVEメモリ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦牙6図 牙7図 (a) (b)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 伝票挿入部を有し、この伝票挿入部に伝票用紙を挿入し
、入力データを上記伝票用紙にその用紙をフィードさせ
つつ印字するデータ登録装置において、前記伝票用紙の
印字行数のプリセット手段と゛、このプリセット手段に
て!リセ。 トされた行数が印字されたときデータ入力が開呻されて
から!リセ□y)された最終行数までのデータの合計値
を算出して上記伝票用紙に印字させる手段と、上記合計
値を一時記憶するメモリと、上記伝票用紙の交換を指示
し、上記伝票挿入部に新友な伝票用紙が挿入されたこと
を検出して少なくとも上記メモリ内の合計値を印字させ
る手段とを具備したことを特徴とするデータ登録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10746081A JPS588376A (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | デ−タ登録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10746081A JPS588376A (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | デ−タ登録装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS588376A true JPS588376A (ja) | 1983-01-18 |
JPH0222437B2 JPH0222437B2 (ja) | 1990-05-18 |
Family
ID=14459732
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10746081A Granted JPS588376A (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | デ−タ登録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS588376A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6053821A (ja) * | 1983-09-02 | 1985-03-27 | Tokyo Electric Co Ltd | レシ−トプリンタ付電子料金秤 |
JPS6055233A (ja) * | 1983-09-05 | 1985-03-30 | Tokyo Electric Co Ltd | レシ−トプリンタ付電子料金秤 |
JPS60175176A (ja) * | 1984-02-21 | 1985-09-09 | Nec Corp | 販売時点情報管理端末 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5561872A (en) * | 1978-10-31 | 1980-05-09 | Tokyo Electric Co Ltd | Accounting machine |
-
1981
- 1981-07-09 JP JP10746081A patent/JPS588376A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5561872A (en) * | 1978-10-31 | 1980-05-09 | Tokyo Electric Co Ltd | Accounting machine |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6053821A (ja) * | 1983-09-02 | 1985-03-27 | Tokyo Electric Co Ltd | レシ−トプリンタ付電子料金秤 |
JPS6055233A (ja) * | 1983-09-05 | 1985-03-30 | Tokyo Electric Co Ltd | レシ−トプリンタ付電子料金秤 |
JPS60175176A (ja) * | 1984-02-21 | 1985-09-09 | Nec Corp | 販売時点情報管理端末 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0222437B2 (ja) | 1990-05-18 |
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