JPS59142668A - Posシステム - Google Patents
PosシステムInfo
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- JPS59142668A JPS59142668A JP58015960A JP1596083A JPS59142668A JP S59142668 A JPS59142668 A JP S59142668A JP 58015960 A JP58015960 A JP 58015960A JP 1596083 A JP1596083 A JP 1596083A JP S59142668 A JPS59142668 A JP S59142668A
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Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 40
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
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- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q10/00—Administration; Management
- G06Q10/10—Office automation; Time management
- G06Q10/109—Time management, e.g. calendars, reminders, meetings or time accounting
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C1/00—Registering, indicating or recording the time of events or elapsed time, e.g. time-recorders for work people
- G07C1/10—Registering, indicating or recording the time of events or elapsed time, e.g. time-recorders for work people together with the recording, indicating or registering of other data, e.g. of signs of identity
Landscapes
- Business, Economics & Management (AREA)
- Human Resources & Organizations (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Entrepreneurship & Innovation (AREA)
- Strategic Management (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Operations Research (AREA)
- Marketing (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Tourism & Hospitality (AREA)
- Economics (AREA)
- General Business, Economics & Management (AREA)
- Data Mining & Analysis (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はマスタ一端末に複数のサテライト端末を接続
してなるPOSシステムに関する。
してなるPOSシステムに関する。
従来、この神のPOSシステムにおいてはECR(電子
キャッシュレジスタ)で構成されるマスタ一端末及び各
す尤ライト端末でそれぞれ商品の販売データを登録する
とともにその各登録データをマスタ一端末で収集するの
みのものであった。ところで各端末にはそれぞれキャッ
シャが付いてキーボード等から商品の販売データを入力
操作しているが、このようなキャッシャは例えばスーパ
マーケットにおいては大抵パートタイムの人が多く、と
のため各キャッシャの出退勤管理が必要となる。従来で
はこのようなキャッシャの出退勤管理をタイムレコーダ
を使用して行っていたため手間がかかり面倒になるとと
もにタイムレコーダの設置場所等の間燵もあった。
キャッシュレジスタ)で構成されるマスタ一端末及び各
す尤ライト端末でそれぞれ商品の販売データを登録する
とともにその各登録データをマスタ一端末で収集するの
みのものであった。ところで各端末にはそれぞれキャッ
シャが付いてキーボード等から商品の販売データを入力
操作しているが、このようなキャッシャは例えばスーパ
マーケットにおいては大抵パートタイムの人が多く、と
のため各キャッシャの出退勤管理が必要となる。従来で
はこのようなキャッシャの出退勤管理をタイムレコーダ
を使用して行っていたため手間がかかり面倒になるとと
もにタイムレコーダの設置場所等の間燵もあった。
この発明はこのような問題を解決するために考えられた
もので、マスタ一端末及び各サテライト端末で従業員の
出退勤管理ができ、管理の容易化を図かることができる
po8システムを提供することを目的とする。
もので、マスタ一端末及び各サテライト端末で従業員の
出退勤管理ができ、管理の容易化を図かることができる
po8システムを提供することを目的とする。
この発明は第1図に示すようにマスタ一端末に複数のサ
テライト端末を接続して々るposシステムにおける各
端末に、少なくとも従業員コードを読取るカードリーダ
と、日時をカウントする時計装置と、入力されるデータ
を数値表示する数値表示器と、少なくとも従業員フード
、出動日時、退勤日時をそれぞれ区分して専用の領域に
格納するアイテムエリアを複数設けた出退勤メモリと、
カードリーダからの・従業員コードの入力に応動し、出
退勤メモリにその従業員コードが格納されているか否か
をチェックするコードチェック手段と、このコードチェ
ック手段によって従業員コードの非格納がチェックされ
、かつ出退勤メモリに空きアイテムエリアが有るときそ
のアイテムエリアの従模顛コード領域に従業員コードを
格納するとともに時計装置からの日時データを出動日時
領域に格納し、かつチェック手段によって従業員コード
の格納がチェックされ、かっ従業員コードの格納された
アイテムエリアの退勤日時領域が空のときその退勤日時
領域に時計装置からの日時データを格納するデータ書込
み制御手段と、出退勤メモリへの日時データの格納に応
じてその日時データを数値表示器に出力する表示制御手
段とを設けたものである。
テライト端末を接続して々るposシステムにおける各
端末に、少なくとも従業員コードを読取るカードリーダ
と、日時をカウントする時計装置と、入力されるデータ
を数値表示する数値表示器と、少なくとも従業員フード
、出動日時、退勤日時をそれぞれ区分して専用の領域に
格納するアイテムエリアを複数設けた出退勤メモリと、
カードリーダからの・従業員コードの入力に応動し、出
退勤メモリにその従業員コードが格納されているか否か
をチェックするコードチェック手段と、このコードチェ
ック手段によって従業員コードの非格納がチェックされ
、かつ出退勤メモリに空きアイテムエリアが有るときそ
のアイテムエリアの従模顛コード領域に従業員コードを
格納するとともに時計装置からの日時データを出動日時
領域に格納し、かつチェック手段によって従業員コード
の格納がチェックされ、かっ従業員コードの格納された
アイテムエリアの退勤日時領域が空のときその退勤日時
領域に時計装置からの日時データを格納するデータ書込
み制御手段と、出退勤メモリへの日時データの格納に応
じてその日時データを数値表示器に出力する表示制御手
段とを設けたものである。
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第2図に示すようにマスタ一端末1に伝送回線2を介し
て複数のサテライト端末3..3.。
て複数のサテライト端末3..3.。
33 、・・・3nを接続し、マルチドロップ方式のイ
ンラインPOSシステムを構成している。
ンラインPOSシステムを構成している。
前記マスタ一端末I及び各サテライト端末3I〜3nは
KCR(電子キャッシュレジスタ)で構成されるもので
、基本的には第3図に示すように構成されている。+な
わちマイクロプロセッサ4にアドレスライン5、データ
ライン6及びコントロールライン7を介してROM(リ
ード・オンリ・メモリ)8、RAM(ランダム・アクセ
ス・メモリ)9、伝送制御回路10.工/Qボ − ト
11.12.13.14m15.1fx17をそれぞ
れ接続している。前記I10ポート11には日時をカウ
ントする時計装置f18が接続され、前記I10ボート
12には表示装置19が接続され、前記I10ポート1
3にはコントロールスイッチ20が接続され、前記I1
0ボート14にはキーボード21が接続されている。前
記I10ボート15にはドロワ22を開放、駆動するド
ロワ開放装置23が接続され、前記I10ボート16に
はプリンタ24が接続され、前記I10ボート17には
磁気カードリーダ25が接続されている。前記コントロ
ールスイッチ20は第4図に示すように業務モードをr
oFF、、1rRgG(登録)「X(点検) J r
Z (N、’* )JrxN(S定)」の各モードに切
換え指定するスイッチである。前記キーボード21は第
5図に示すように部門コードを入力するための部門キー
211、商品の金額等の数値データを入力するための背
教キー212、サインオン及びサインオフの指令を交互
に入力させるためのサインキー213、入力データ等を
クリアさせるためのクリアキー214.1客に対する登
録のしめを行い、釣銭等を算出させるための現計キー2
15、その他替キー216、Xキー217等を設けてい
る。前記Rou8には前記コントロールスイッチ20に
よって指定される各種の業務モードを前記キーボード2
1からのキー信号入力及び前記磁気カードリーダ25か
らのデータ入力に応じて実行するだめのプログラムデー
タが格納されている。前記RAIJ9には入力される商
品の販売データを例えば部門別、責任者別、取引別等に
区別して累計登録する各種合計メモリ、置数バッファ、
表示バッファ、プリントバッファ等の各種バッファメモ
リの他、特に第6図に示す出退勤メモリ26が設けられ
ている。前記出退勤メモリ26は例えば1バイトの種別
コード領域V1.3バイトの従業員コード領’11 M
t % 5バイトの出動日時領域Ms 及び5バイ
トの退勤日時領域V4から々る複数のアイテムエリアエ
A!1.IAI!、・・・で構成されている。
KCR(電子キャッシュレジスタ)で構成されるもので
、基本的には第3図に示すように構成されている。+な
わちマイクロプロセッサ4にアドレスライン5、データ
ライン6及びコントロールライン7を介してROM(リ
ード・オンリ・メモリ)8、RAM(ランダム・アクセ
ス・メモリ)9、伝送制御回路10.工/Qボ − ト
11.12.13.14m15.1fx17をそれぞ
れ接続している。前記I10ポート11には日時をカウ
ントする時計装置f18が接続され、前記I10ボート
12には表示装置19が接続され、前記I10ポート1
3にはコントロールスイッチ20が接続され、前記I1
0ボート14にはキーボード21が接続されている。前
記I10ボート15にはドロワ22を開放、駆動するド
ロワ開放装置23が接続され、前記I10ボート16に
はプリンタ24が接続され、前記I10ボート17には
磁気カードリーダ25が接続されている。前記コントロ
ールスイッチ20は第4図に示すように業務モードをr
oFF、、1rRgG(登録)「X(点検) J r
Z (N、’* )JrxN(S定)」の各モードに切
換え指定するスイッチである。前記キーボード21は第
5図に示すように部門コードを入力するための部門キー
211、商品の金額等の数値データを入力するための背
教キー212、サインオン及びサインオフの指令を交互
に入力させるためのサインキー213、入力データ等を
クリアさせるためのクリアキー214.1客に対する登
録のしめを行い、釣銭等を算出させるための現計キー2
15、その他替キー216、Xキー217等を設けてい
る。前記Rou8には前記コントロールスイッチ20に
よって指定される各種の業務モードを前記キーボード2
1からのキー信号入力及び前記磁気カードリーダ25か
らのデータ入力に応じて実行するだめのプログラムデー
タが格納されている。前記RAIJ9には入力される商
品の販売データを例えば部門別、責任者別、取引別等に
区別して累計登録する各種合計メモリ、置数バッファ、
表示バッファ、プリントバッファ等の各種バッファメモ
リの他、特に第6図に示す出退勤メモリ26が設けられ
ている。前記出退勤メモリ26は例えば1バイトの種別
コード領域V1.3バイトの従業員コード領’11 M
t % 5バイトの出動日時領域Ms 及び5バイ
トの退勤日時領域V4から々る複数のアイテムエリアエ
A!1.IAI!、・・・で構成されている。
前記マスタ一端末1のRAM9には前記出退勤メモリ2
6の他、さらに第8図に示す出退勤集計メモリ21が設
けられている。前記出退勤集計メモリ27は例えば1バ
イトの種別コード領域MS、3バイトの従業員コード領
’3J2 v a 、13バイトの氏名領’4u1.3
バイトの時給データ領1.Ti1l! II a を有
するとともに5バイトの出動日時領域M9及び5バイト
の退勤日時領域17.。
6の他、さらに第8図に示す出退勤集計メモリ21が設
けられている。前記出退勤集計メモリ27は例えば1バ
イトの種別コード領域MS、3バイトの従業員コード領
’3J2 v a 、13バイトの氏名領’4u1.3
バイトの時給データ領1.Ti1l! II a を有
するとともに5バイトの出動日時領域M9及び5バイト
の退勤日時領域17.。
を複数有する複数のアイテムエリアIA□、lA211
・・・で構成されている。
・・・で構成されている。
前記表示装置19には第7図に示すように11桁の数値
表示器191及び11個の状態表示素子192が設けら
れている。前記状態表示素子192としては登録表示素
子L1%点検表示累子Lt、梢に表示素子L3、設定表
示素子L4% エラー表示素子L8、出動表示素子L6
、退勤表示素子り1等が設けられている。
表示器191及び11個の状態表示素子192が設けら
れている。前記状態表示素子192としては登録表示素
子L1%点検表示累子Lt、梢に表示素子L3、設定表
示素子L4% エラー表示素子L8、出動表示素子L6
、退勤表示素子り1等が設けられている。
なお、前記rRMo」モードとはキーボード21からキ
ー人力される商品の販売データをRAM9の各種合計メ
モリに累計登録するとともに表示装置19に表示し、か
つプリンタ24でレシート用紙及びジャーナル用紙にプ
リントアウトしてレシート発行を行うモードをいう。ま
た前記rxjモードとはrREGJモードでの業務の途
中で切換えてRAIJ9の各種合計メモリ等のデータを
プリンタ24でレシート用紙にプリントアウトして点検
用のロングレシートを発行するモードをいう。また前記
「z」モードとは例えば1日の「REG」モードでの業
務終了後に切換えてRAM9の各種合計メモリ等のデー
タをプリンタ24でレシート用紙にプリントアウトして
精算用のロングレシートを発行し、かつメモリをクリア
するモードをいう。
ー人力される商品の販売データをRAM9の各種合計メ
モリに累計登録するとともに表示装置19に表示し、か
つプリンタ24でレシート用紙及びジャーナル用紙にプ
リントアウトしてレシート発行を行うモードをいう。ま
た前記rxjモードとはrREGJモードでの業務の途
中で切換えてRAIJ9の各種合計メモリ等のデータを
プリンタ24でレシート用紙にプリントアウトして点検
用のロングレシートを発行するモードをいう。また前記
「z」モードとは例えば1日の「REG」モードでの業
務終了後に切換えてRAM9の各種合計メモリ等のデー
タをプリンタ24でレシート用紙にプリントアウトして
精算用のロングレシートを発行し、かつメモリをクリア
するモードをいう。
前記マイクロプロセッサ4は「REG」モードにおいて
上述した制御の他に第9図の流れ図に苓づ〈制御を行う
。すなわちキーボード21のサインキー213のキー人
力があると前記出退勤メモリ26に孕きがあるか否かを
チェックし、空きが無ければエラーにしてエラー表示素
子り、を点灯し、空きが有れば時計装置18から日付デ
ータを読出し、表示装置19の数値表示器191に例え
ばr83−02−024のように表示させる。次に磁気
カードリーダ25によって磁気カードからIEgL従業
員、パート、アルバイト等を区別する2桁の種別コード
、4桁の従!e IjJコードを読取る。このとキ読皐
り中にクリアキー214のキー人力があるとこの暁取り
はキャンセルされる。f1a気カードからの読取りが完
了すると、時計装置18から時刻データを絖出すととも
に磁気カードからの読取りデータが正しいか否かをチェ
ックする。(これは例えば桁数やコードの範囲等をチェ
ックして行う。)読取りデータが正しくなければエラー
にしてエラー表示素子り、を点灯し、正しければ続いて
出退勤メモリ26の種別コード領域M、及び従業−コー
ド領域V2に読取ったフードと一致するコードがあるか
否かを比較チェックする。読取ったコードと一致するコ
ードが無いときにはさらに出退勤メモリ26に空きアイ
テムエリアが有るか否かをチェックし、穿きアイテムエ
リアが無ければエラーとする。また空きアイテムエリア
が有ればその空きアイテムエリアの種別コード領域V1
及び従業員コード領vi、M 2にそれぞれ読取った種
別コード及び従業員コードを格納するとともに出動日時
領域M3に読取った日付、時刻データを出動日時として
格納する。
上述した制御の他に第9図の流れ図に苓づ〈制御を行う
。すなわちキーボード21のサインキー213のキー人
力があると前記出退勤メモリ26に孕きがあるか否かを
チェックし、空きが無ければエラーにしてエラー表示素
子り、を点灯し、空きが有れば時計装置18から日付デ
ータを読出し、表示装置19の数値表示器191に例え
ばr83−02−024のように表示させる。次に磁気
カードリーダ25によって磁気カードからIEgL従業
員、パート、アルバイト等を区別する2桁の種別コード
、4桁の従!e IjJコードを読取る。このとキ読皐
り中にクリアキー214のキー人力があるとこの暁取り
はキャンセルされる。f1a気カードからの読取りが完
了すると、時計装置18から時刻データを絖出すととも
に磁気カードからの読取りデータが正しいか否かをチェ
ックする。(これは例えば桁数やコードの範囲等をチェ
ックして行う。)読取りデータが正しくなければエラー
にしてエラー表示素子り、を点灯し、正しければ続いて
出退勤メモリ26の種別コード領域M、及び従業−コー
ド領域V2に読取ったフードと一致するコードがあるか
否かを比較チェックする。読取ったコードと一致するコ
ードが無いときにはさらに出退勤メモリ26に空きアイ
テムエリアが有るか否かをチェックし、穿きアイテムエ
リアが無ければエラーとする。また空きアイテムエリア
が有ればその空きアイテムエリアの種別コード領域V1
及び従業員コード領vi、M 2にそれぞれ読取った種
別コード及び従業員コードを格納するとともに出動日時
領域M3に読取った日付、時刻データを出動日時として
格納する。
さらにその時刻データを数値表示器191に表示すると
ともに出動表示素子L6を点灯する。
ともに出動表示素子L6を点灯する。
また、読取ったコードと一致するコードが有ってもその
アイテムエリアの退勤日時領域V4が空きになってい々
ければ次に空きアイテムエリアのチェックへ移行し、以
下上述した制御と同じ制御を行う。また読取ったコード
と一致するコードが有り、しかもそのアイテムエリアの
退勤日時領域M4が空きになっていればその領域V4に
a取った日付、時刻データを退勤日時として格納する。
アイテムエリアの退勤日時領域V4が空きになってい々
ければ次に空きアイテムエリアのチェックへ移行し、以
下上述した制御と同じ制御を行う。また読取ったコード
と一致するコードが有り、しかもそのアイテムエリアの
退勤日時領域M4が空きになっていればその領域V4に
a取った日付、時刻データを退勤日時として格納する。
さらにその時刻データを数値表示器191(/C表示す
るとともに退勤表示素子り、を点灯する。
るとともに退勤表示素子り、を点灯する。
またこの実施例では磁気カードによる種別コード及び従
喫邑コードの入力の他、キーボード21からの入力もで
きるもので、このキー人力操作はサインキー213のキ
ー人力の後置数キー212で種別コードと従首員コード
を連続して入力し、続いてXキー217のキー人力後1
?数キー212で日時データを入力し、替キー216さ
らに現計キー215をキー人力して行う。また、伝送回
腺2がダウンしたとき、各サテライト端末3.〜3nで
XモードやXモードでの業務時に出退勤メモリ26のデ
ータがプリン□り24によってレシート用紙に第10図
に示すフォーマットでプリントアウトされる。
喫邑コードの入力の他、キーボード21からの入力もで
きるもので、このキー人力操作はサインキー213のキ
ー人力の後置数キー212で種別コードと従首員コード
を連続して入力し、続いてXキー217のキー人力後1
?数キー212で日時データを入力し、替キー216さ
らに現計キー215をキー人力して行う。また、伝送回
腺2がダウンしたとき、各サテライト端末3.〜3nで
XモードやXモードでの業務時に出退勤メモリ26のデ
ータがプリン□り24によってレシート用紙に第10図
に示すフォーマットでプリントアウトされる。
またマスタ一端末1でXモードやXモードでの業務にお
いて各サテライト端末3.〜3n及び自己の出退勤メモ
リ26のデータを毎日出退勤集計メモリ27に集計する
ことができる。この出退勤集計メモリ27のデータは同
じくXモードやXモードでの要務においてプリンタ24
によってレシート用紙に第11図に示すフォーマットで
プリントアウトすることができる。
いて各サテライト端末3.〜3n及び自己の出退勤メモ
リ26のデータを毎日出退勤集計メモリ27に集計する
ことができる。この出退勤集計メモリ27のデータは同
じくXモードやXモードでの要務においてプリンタ24
によってレシート用紙に第11図に示すフォーマットで
プリントアウトすることができる。
乙のような構成であれば出退勤メモリ26に空きアイテ
ムエリアがある状態で例えば初出動してキーボード21
のサインキー213をキー人力し、かつ磁気カードリー
ダ25に磁気カードをセットすればその従業員の種別コ
ード、従業員コード及び出動日時データが空きアイテム
エリアの所定領域に格納される。また退勤時においてサ
インキー213をキー人力し、かつ磁気カードリーダ2
5に磁気カードをセットすればその従業員の種別コード
及び従業負コードの格納されているアイテムエリアの退
勤日時領域M4に退勤日時データが格納される。こうし
て各端末1,31〜3n毎に従業員の出退勤の時間管理
ができる。また出動および退勤時には日時データが数値
表示器191″″で表示されるので、従業員は自己の出
動時面及び退勤時間を容易に確認できる。とのように各
端末で従業員の出退勤時間の管理ができるので、別途タ
イムレコーダを使用するものに比べて、手間がかからず
、また投置場所の問題もなく、管理が容易となる。
ムエリアがある状態で例えば初出動してキーボード21
のサインキー213をキー人力し、かつ磁気カードリー
ダ25に磁気カードをセットすればその従業員の種別コ
ード、従業員コード及び出動日時データが空きアイテム
エリアの所定領域に格納される。また退勤時においてサ
インキー213をキー人力し、かつ磁気カードリーダ2
5に磁気カードをセットすればその従業員の種別コード
及び従業負コードの格納されているアイテムエリアの退
勤日時領域M4に退勤日時データが格納される。こうし
て各端末1,31〜3n毎に従業員の出退勤の時間管理
ができる。また出動および退勤時には日時データが数値
表示器191″″で表示されるので、従業員は自己の出
動時面及び退勤時間を容易に確認できる。とのように各
端末で従業員の出退勤時間の管理ができるので、別途タ
イムレコーダを使用するものに比べて、手間がかからず
、また投置場所の問題もなく、管理が容易となる。
また、各端末の出退勤メモリ26に格納された出退勤デ
ータはマスタ一端末1の出退勤集計メモリ27に例日間
にわたって集計することができ、多数の従業員の出退勤
時間の管理がさらに容易にできる。
ータはマスタ一端末1の出退勤集計メモリ27に例日間
にわたって集計することができ、多数の従業員の出退勤
時間の管理がさらに容易にできる。
以上詳述したようにこの発明によればマスタ一端末及び
各サテライト端末で従業はの出退勤管理ができ、管理の
容易化を図かることができるPOSシステムを提供でき
るものである。
各サテライト端末で従業はの出退勤管理ができ、管理の
容易化を図かることができるPOSシステムを提供でき
るものである。
第1図はこの発明の構成をa略的に示したブロック図、
第2図〜第11図はこの発明の実施例を示すもので、第
2図は全体構成を示すブロック図、第3図は各端末の底
本的構成を示すブロック図、第4図はコントロールスイ
ッチを示す図、第5図はキーボードを示す図、第6図は
出退勤メモリの構成を示す図、第7図は表示装置の構成
を示す図、第8図?は出退勤集計メモリの構成を示す図
、第9図は出退勤メモリへのデータ書込み制御を示す流
れ図、第10図は出退勤メモリのデータをプリントアウ
トしたレシート図、第11図は出退勤集計メモリのデー
タをプリントアウトしたレシート図である。 1・・・マスタ一端末、31〜3h・・・サテライト端
末、4・・・マイクロプロセッサ、8・・・ROM(リ
ード・オンリ・メモリ)、9・・・RAV(ランダム・
アクセス・メモリ)、18・・・時計装置、19・・・
表示装置、24・・・プリンタ、25・・・磁気カード
リーグ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図
第2図〜第11図はこの発明の実施例を示すもので、第
2図は全体構成を示すブロック図、第3図は各端末の底
本的構成を示すブロック図、第4図はコントロールスイ
ッチを示す図、第5図はキーボードを示す図、第6図は
出退勤メモリの構成を示す図、第7図は表示装置の構成
を示す図、第8図?は出退勤集計メモリの構成を示す図
、第9図は出退勤メモリへのデータ書込み制御を示す流
れ図、第10図は出退勤メモリのデータをプリントアウ
トしたレシート図、第11図は出退勤集計メモリのデー
タをプリントアウトしたレシート図である。 1・・・マスタ一端末、31〜3h・・・サテライト端
末、4・・・マイクロプロセッサ、8・・・ROM(リ
ード・オンリ・メモリ)、9・・・RAV(ランダム・
アクセス・メモリ)、18・・・時計装置、19・・・
表示装置、24・・・プリンタ、25・・・磁気カード
リーグ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図
Claims (1)
- マスタ一端末に複数のサテライト端末を接続し、それぞ
れ各端末で商品阪売デ〒りの登録処理を行うとともに上
記マスタ一端末で上記各サテライト端末の登録データを
集計するPOSシステムにおいて、前記各端末は少なく
とも従業員コードが記・覚された磁気カードから従業員
フードを読取るカードリーダと、日時をカウントする時
計装置と、入力されるデータを数値表示する数値表示器
と、少なくとも従業員コード、出動日時、退勤日時をそ
れぞれ区分して専用の領域に格納するアイテムエリアを
複数段けた出退勤メモリと、上記カードリーダからの従
業員コードの入力に応、動し、上記出退勤メモリにその
従業員コードが格納されているが否かをチェックするコ
ードチェック手段と、このチェック手段によって従業員
コードの非格納がチェックされ、かつ上記出退勤メモリ
に空きアイテムエリアが有るときそのアイテムエリアの
従業員コード領域に上記従業員コードを格納するととも
に上記時計装置からの日時データを出動日時領域に格納
し、かつ上記チェック手段によって従業員コードの格納
がチェックされ、かつ上記従業峨コードの格納されたア
イテムエリアの退勤日時領域が空のときその退勤日時領
域に上記時計装置からの日時データを格納するデータ書
込み制御手段と、上記出退勤メモリへの日時データを上
記数値表示器に出力する表示制御手段とを具備したこと
を特徴とするPOSシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58015960A JPS59142668A (ja) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | Posシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58015960A JPS59142668A (ja) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | Posシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59142668A true JPS59142668A (ja) | 1984-08-15 |
Family
ID=11903291
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58015960A Pending JPS59142668A (ja) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | Posシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59142668A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6415864A (en) * | 1987-07-09 | 1989-01-19 | Fujitsu Ltd | Attendance data processing system |
JPH09128659A (ja) * | 1995-10-27 | 1997-05-16 | Nec Corp | Pos端末装置における入退店入力システム |
-
1983
- 1983-02-02 JP JP58015960A patent/JPS59142668A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6415864A (en) * | 1987-07-09 | 1989-01-19 | Fujitsu Ltd | Attendance data processing system |
JPH09128659A (ja) * | 1995-10-27 | 1997-05-16 | Nec Corp | Pos端末装置における入退店入力システム |
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