JP2501465B2 - Pos端末機 - Google Patents

Pos端末機

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JP2501465B2
JP2501465B2 JP29747188A JP29747188A JP2501465B2 JP 2501465 B2 JP2501465 B2 JP 2501465B2 JP 29747188 A JP29747188 A JP 29747188A JP 29747188 A JP29747188 A JP 29747188A JP 2501465 B2 JP2501465 B2 JP 2501465B2
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  • Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、商品の配送担当者等が店に到着したことを
管理できるPOS端末機に関する。
[従来の技術] 一般に、多くのチェーン店を持っているコンビニエン
スストアや飲食店においては、各チェーン店に設置され
る電子式キャッシュレジスタと本部に設置されるストア
コントローラとを伝送回線でインライン接続して各電子
式キャッシュレジスタを端末機とし、この各端末機にて
販売登録された商品の売上げデータをストアコントロー
ラで収集処理して全体の売上げ管理を行なうようにした
POSシステムが採用されている。
ところで、このような店においては1日に数回配送担
当者が運搬車で各チェーン店を回り、必要な商品を各店
に配送するようになっている。そこで、配送担当者の所
属する配送センターにおいては、各担当者の勤怠管理を
確実に行なえるように、担当者毎に設定された勤怠コー
ドをバーコード化して各担当者にそのバーコードシンボ
ルを所持させ、担当者が店に到着する毎にその店の端末
機に設けられたバーコードリーダによってバーコードす
なわち勤怠コードの読取りを行なうことを義務づけてい
る。すなわち、システムとしてはバーコードリーダによ
って勤怠コードを読取るとそのコードを店の識別情報等
とともにストアコントローラへリアルタイムで送信し、
ストアコントローラによりどの担当者がその店に何時に
到着したか等を管理できるように構成されている。
ところが、このように配送担当者等の勤怠管理が可能
なPOSシステムにおいても、回線断等により各端末機と
ストアコントローラとの間の通信が不可能になると勤怠
管理を行なえなくなる。そこで、このような不具合があ
っても勤怠管理を確実に行なえるように、従来は店側に
て手書きやスタンプなどで店着証明書を発行し、配送担
当者等に手渡していた。
[発明が解決しようとする課題] このように従来は店側において配送担当者等に手書き
やスタンプなどで店着証明書を発行しなければならず、
その手間が煩雑で負担となっていた。
そこで本発明は、店着証明コードを入力することによ
りこのコードに基く店着証明情報をストアコントローラ
へリアルタイムで送信できるとともに、店着証明書を自
動的に発行できるPOS端末機を提供しようとするもので
ある。
[課題を解決するための手段] 本発明は、ストアコントローラに伝送回線を介して接
続され、入力された商品販売データをメモリに累計登録
するとともにプリンタによりレシートに印字し、かつそ
の登録結果を伝送回線を介してストアコントローラへ送
出するPOS端末機において、現在時刻を計時する時計回
路と、店着証明コードの入力手段と、この入力手段によ
る店着証明コード入力に応じて少なくともその店着証明
コードと予め設定されている端末機識別情報とを伝送回
線を介してストアコントローラへ送出する店着証明情報
送出手段と、店着証明コード入力に応じて少なくともそ
の店着証明コードと端末機識別情報と時計回路の現在時
刻とをプリンタによりレシートに印字して店着証明書と
して発行する店着証明書発行制御手段とを備えたもので
ある。
[作用] このような手段を講じたPOS端末機であれば、配送担
当者等に設定された店着証明コードを入力手段を介して
入力することにより、この店着証明コードと予め設定さ
れている端末機識別情報とからなる店着証明情報が伝送
回線を介してストアコントローラへ送出されるととも
に、上記店着証明コード,端末機識別情報および時計回
路の現在時刻がプリンタによりレシートに印字されて店
着証明書として自動発行される。したがって、店着証明
書の発行業務が簡略化される。
[実施例] 以下、本発明を多くのチェーン店を本部で集中管理す
るコンビニエンスストアに適用した一実施例について図
面を参照しながら説明する。
第1図はこの実施例のコンビニエンスストアが採用し
ているPOSシステムを示す模式図である。図中1は各店
に設置されるPOS端末機、2は本部に設置される周知の
ストアコントローラであって、各POS端末機1と1台の
ストアコントローラ2とは伝送回線3を介してインライ
ン接続されている。なお、各POS端末機1にはそれぞれ
異なる端末機識別情報(レジNo.)が予め設定されてい
る。
第2図は上記POS端末機1の外観構成を示す斜視図で
ある。図示するように、前面にキーボード11,CRTディス
プレイ12,記録紙監視窓13およびレシート発行口14が設
けられており、下方に現金等を収納するためのドロワ15
が設置されている。また、側面にバーコードリーダとし
てのタッチスキャナ16がケーブル17を介して取付けられ
ている。さらに、CRTディスプレイ12の背面には7桁1
行の7セグメント表示素子からなる客用表示器18が設け
られている。
前記キーボード11には、第3図に示すように、「00
0」,「00」および「0」〜「9」からなる置数キー2
1、商品毎に設定されたPLU(プライス・ルック・アッ
プ)コードを入力するためのPLUキー22、各商品を分類
する部門コードを入力するための部門キー23、小計金額
を算出するための小計キー24、合計金額を算出するため
の現計キー25、店の操作責任者によるサインオン業務お
よびサインオフ業務に使用する責任者キー26、同一商品
を繰返して登録する場合に使用するリピートキー27など
が配設されている。なお、上記リピートキー27はマニュ
アルで後述する店着証明コードを入力する場合も使用さ
れる。
第4図は上記POS端末機の制御ブロック図である。図
中31は制御部本体としてのCPU(中央処理装置)であっ
て、演算回路,メモリ制御回路等を内蔵し、キーボード
11またはタッチスキャナ16からの入力データに基いて各
種の演算処理を行なうとともに、バスライン32を介し
て、プログラムデータや前記端末機識別情報(レジN
o.)などが格納されたROM33と、販売登録用の各種メモ
リエリアが形成されたRAM34とを制御する。
また、現在の日付および時刻を計時する時計回路35、
キーボード11からのキー信号を入力するキーボードイン
タフェース36、CRTディスプレイ12および客用表示器18
を駆動制御する表示インタフェース37、タッチスキャナ
16により読取られたバーコードを入力するバーコードリ
ーダインタフェース38、ドロワ15に開放指令を出力する
ドロワインタフェース39、レシートやジャーナルなどに
印字を行なうプリンタ40を駆動制御するプリンタインタ
フェース41、前記伝送回線3を介してストアコントロー
ラ2との間で行なわれるデータ送受信を制御する通信イ
ンタフェース42、等が前記バスライン32を介してCPU31
に接続されている。
第5図は本部の配送センターから運搬車に乗って各店
を回り、必要な商品を配送する配送担当者が所持する13
桁の店着証明コードをバーコード化したバーコードシン
ボル50の一例であって、上位3桁[049]で店着証明コ
ードの識別コードを示し、次の2桁[00]は任意であ
り、次の7桁[1111111]で各配送担当者別に設定され
たIDコードを示している。なお、最後の1桁[4]はチ
ェックデジットである。
しかして、前記CPU31は、置数キー21と責任者キー26
とによってサインオン操作が行なわれると、第6図に示
す処理を実行するようにプログラム設定されている。す
なわち、ST(ステップ)1としてキーボード11からのキ
ーデータ入力の有無を判断し、キーデータ入力無しの場
合には、ST2としてタッチスキャナ16によるバーコード
の読取り操作が行なわれたか否かを判断する。そして、
バーコードの読取りが行なわれていた場合にはバーコー
ドリーダインタフェース38を介してそのバーコードデー
タを読込み、バーコードの種類を判断する。ここで、バ
ーコードの上位3桁が[049]の場合にはこのコードが
店着証明コードであると認識でき、ST3として表示イン
タフェース37を介してCRTディスプレイ12および客用表
示器18に店着証明コード内のIDコード(例えば[111111
1])を表示させる。CRTディスプレイ12への表示例を第
7図に示す。同図において71は店着証明登録が行なわれ
たことを示すメッセージデータ、72はIDコードである。
次に、ST4としてプリンタ40を駆動してレシートおよ
びジャーナルに上記IDコード,時計回路35から読取った
現在の日付および時刻,予め設定されている端末機識別
情報(レジNo.),サインオン業務により登録された責
任者コードおよび一連の取引番号をそれぞれ印字し、レ
シートを店着証明書としてレシート発行口14から発行す
る。店着証明書80の一発行例を第8図に示す。同図にお
いて81は店名・ロゴなどのスタンプ、82は日付(年月
日)、83は端末機識別情報、84は店着証明書であること
を示すメッセージデータ、85はIDコード、86は責任者コ
ード、87は取引番号、88は時刻である。
次に、ST5として上記IDコード,端末機識別情報,現
在の日付及び時刻等の必要情報により第9図に示す伝文
フォーマットで店着証明情報を編集し、通信インタフェ
ース42,伝送回線3を通じてストアコントローラ2へ送
出してこの処理を終了する。なお、第9図において91は
伝文が店着証明情報であることを示す識別コード,93は
予め店に設定されている店コードである。
一方、タッチスキャナ16により読取られたバーコード
が店着証明コードではなく、商品毎に設定された商品コ
ードであると、通常の販売登録処理を実行し、品名,販
売金額等をCRTディスプレイ12および客用表示器18に表
示させるとともにプリンタ40を駆動してレシートおよび
ジャーナルに登録結果を印字する。
また、ST1にてキーボード11からのキーデータ入力が
あると、そのキー種類を判別する。ここで、リピートキ
ー27の場合には、ST6としてその直前に置数キー21によ
り置数が行なわれているか否かを判断し、置数が行なわ
れている場合にはその置数データを調べる。そして、置
数データが13桁でありかつその上位3桁が[049]の場
合には置数データが店着証明コードであると認識でき、
バーコードによる店着証明コード入力の場合と同様に、
ST3の店着証明表示処理,ST4の店着証明発行処理、ST5の
店着証明情報送出処理をそれぞれ実行して終了する。
一方、入力キーがリピートキー27以外の場合、および
置数データ無しの状態でリピートキー27が入力された場
合には通常のキー処理を実行する。
このように構成された本実施例においては、各配送担
当者は個別に設定されたIDコードを含む店着証明コード
のバーコードシンボル80をそれぞれ所持し、運搬者で各
店を回って必要商品の配送を行なう。そして、各配送担
当者は店に到着する毎にその店に設置されているPOS端
末機1の操作責任者により端末機1に対して自己の店着
証明コードを入力してもらう。すなわち、操作責任者は
タッチスキャナ16によってバーコードシンボル50の読取
り操作を行なうか、またはそのバーコードシンボル50に
印字された13桁の店着証明コードを置数キー21で置数し
続いてリピートキー27を入力する。そうすると、POS端
末機1のCRTディスプレイ12と客用表示器18とにその店
着証明コード内のIDコードが表示されるので、配送担当
者は自己の店着コードが正確に入力されたか否かを確認
できる。また、プリンタ40が駆動して少なくとも端末機
識別情報としてのレジNo.と、上記IDコードと、現在の
日付および時刻とが印字された店着証明書80が自動的に
発行されるとともに、レジNo.,IDコード,日付および時
刻,責任者コードなどからなる店着証明伝文が編集され
て伝送回線3を介してストアコントローラ2に送信さ
れ、このストアコントローラ2によって例えば配送担当
者別にどの店に何時に到着したか等を表わす勤怠管理表
が作成される。
したがって、POS端末機1とストアコントローラ2と
の間の回線断等により通信異常が発生し、ストアコント
ローラ2による勤怠管理表の作成に支障を来たしても、
各店で配送担当者に発行された店着証明書80を回収する
ことにより、確実に各配送担当者の勤怠管理を行ない得
る。そして、店着証明書80はPOS端末機1に配送担当者
の店着証明コードを入力するだけで自動的に発行される
ので、従来に比べて発行業務が大幅に簡略化され、店側
の負担が軽減される。また、店着証明書は通常のレシー
トに印字されて発行されるので、特別な用紙を用意する
必要もなく、コスト低減をはかり得る。さらに、店着証
明書に記録される到着時刻がPOS端末機1内の時計回路3
5で管理されるので、到着時刻をごまかしたりする不正
も防止できる。
なお、前記実施例では店着証明コードをキーボード11
を介して入力する場合に13桁全てを置数したが、店着証
明コード入力専用のキーを設けることにより、7桁のID
コードのみを入力するようにして操作性を高めることも
可能である。
また、本発明は配送担当者の店着管理のみならず、営
業担当者やサービスマンなどに対する店着管理に適用で
きるのは言うまでもない。このほか、本発明の要旨を逸
脱しない範囲で種々変形実施可能であるのは勿論であ
る。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明によれば、店着証明コー
ドを入力することによりこのコードに基く店着証明情報
をストアコントローラへリアルタイムに送信できるとと
もに、店着証明書を自動的に発行でき、コスト高を招く
ことなく証明書発行業務の簡略化をはかり得るPOS端末
機を提供できる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示す図であって、第1図はPOS
システムの構成を示す模式図、第2図はPOS端末機の外
観構成を示す斜視図、第3図はキーボードのキー配置
図、第4図はPOS端末機の制御ブロック図、第5図はバ
ーコードシンボルの一例を示す図、第6図はCPUにおけ
る店着証明業務を示す流れ図、第7図は店着証明表示の
一例を示す図、第8図は店着証明書の一例を示す図、第
9図は店着証明伝文のフォーマットを示す図である。 1……POS端末機、2……ストアコントローラ、11……
キーボード、12……CRT、14……レシート発行口、16…
…タッチスキャナ、21……置数キー、27……リピートキ
ー、31……CPU、33……ROM、34……RAM、35……時計回
路、40……プリンタ、50……バーコードシンボル、80…
…店着証明書。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ストアコントローラに伝送回線を介して接
    続され、入力された商品販売データをメモリに累計登録
    するとともにプリンタによりレシートに印字し、かつそ
    の登録結果を前記伝送回線を介してストアコントローラ
    へ送出するPOS端末機において、現在時刻を計時する時
    計回路と、店着証明コードの入力手段と、この入力手段
    による店着証明コード入力に応じて少なくともその店着
    証明コードと予め設定されている端末機識別情報とを前
    記伝送回線を介して前記ストアコントローラへ送出する
    店着証明情報送出手段と、前記入力手段による店着証明
    コード入力に応じて少なくともその店着証明コードと前
    記端末機識別情報と前記時計回路の現在時刻とを前記プ
    リンタによりレシートに印字して店着証明書として発行
    する店着証明書発行制御手段とを具備したことを特徴と
    するPOS端末機。
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