JP2533154B2 - 電子キャッシュレジスタ - Google Patents

電子キャッシュレジスタ

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JP2533154B2
JP2533154B2 JP63046833A JP4683388A JP2533154B2 JP 2533154 B2 JP2533154 B2 JP 2533154B2 JP 63046833 A JP63046833 A JP 63046833A JP 4683388 A JP4683388 A JP 4683388A JP 2533154 B2 JP2533154 B2 JP 2533154B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は現金決済の他にカード決済も可能な電子キャ
ッシュレジスタに係わり、特にレシートに各販売データ
の他に客控用カード取引データおよび店控用カード取引
データをも印字出力するようにした電子キャッシュレジ
スタに関する。
[従来の技術] クレジットカードを含む各種カードの普及に伴って電
子キャッシュレジスタ(ECR)においても現金決済機能
の他にカード決済機能(EFT機能)が付加されている。
このような電子キャッシュレジスタにおいて、各販売商
品の合計金額をカードで支払った場合は、各販売商品の
品名,単価等の販売データおよび合計金額が印字された
レシートの他に、カード発行会社や客の会員番号等のカ
ード情報とカード支払金額とを印字した複式伝票が別途
スリッププリンタにて発行され、1枚を客控用として客
に手渡し、もう1枚を客に署名させて店控用として保管
しておく。
しかし、別途専用のスリッププリンタを設けると製造
費が上昇するので、第8図に示すように、レシート41に
前記各販売商品の品名42,単価43からなる販売データお
よび合計金額44に続けて、カード種別番号45,会員番号4
6,カード支払金額(合計金額)47からなる客控用カード
取引データ48、前記カード種別番号45,会員番号46,カー
ド支払金額(合計金額)47のカード取引データにサイン
欄49を加えた店控用カード取引データ50を続けて印字す
るようにした電子キャッシュレジスタが考えられてい
る。客控用カード取引データ48と店控用カード取引デー
タ50との間に例えばスタグカッターを用いてミシン目51
を刻設した状態でこのレシート41を発行する。そして、
客にサイン欄49に署名をしてもらって、店控用カード取
引データ50の部分をミシン目51から切離して店側で控伝
票として保管する。店控用カード取引データ50の部分が
切離なされた残りのレシート41は客に手渡される。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、第8図に示すレシート41を発行する電
子キャッシュレジスタにおいてもまだ次のような課題が
あった。すなわち、客は各購入商品の各販売データ42,4
3,44および客控用カード取引データ48が印字された長い
レシート41を受領することになる。客は自己の購入した
各商品の品名42,単価43,合計金額44等の販売データを確
認し、さらに客控用カード取引データ48を確認する。
そして、確認が終了すると後日カード発行会社から送
付されてくる請求書の金額および金融機関の自己の口座
からカード支払代金として引落される金額と照合するた
めに、このレシート41を一定期間保存しておく必要があ
る。
しかし、レシート41の長さは購入商品数で変化するの
で、サイズが一定せず、保存が煩雑になる問題がある。
また、客控用カード取引データ48は前述した一定期間
保存する必要があるが、各商品の品名42,単価43,合計金
額44等の販売データは一度確認すればよく、保存してお
く必要はない。したがって、保存スペースが増大する懸
念もある。
本発明は、レシート上における販売商品の販売データ
印字部と客控用カード取引データ印字部との間にもミシ
ン目を刻設することによって、客が必要に応じてレシー
トから客控用カード取引データを切離しでき、客控用カ
ード取引データのみを整然と小さなスペースで保管で
き、客に対するサービスをより一層向上できる電子キャ
ッシュレジスタを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、第1図に示すように、現金決済用の現金合
計キーAの他にカード決済用のカード取引キーBを備
え、入力装置Cを介して順次入力される各販売商品の販
売データDを記憶部Eに登録するとともにレシートFに
順次印字出力し、カード支払キーのキー操作に応動して
客控用カード取引データGおよび客のサイン欄を含む店
控用カード取引データHをレシートに順次印字出力する
電子キャッシュレジスタにおいて、レシート上における
販売データD印字部と客控用カード取引データG印字部
との間および客控用カード取引データG印字部と店控用
カード取引データH印字部とに間にそれぞれミシン目I
を刻設するようにしている。
[作用] このように構成された電子キャッシュレジスタにおい
て、販売商品の代金をカード決済した場合には、発行さ
れた1枚のレシート上における各販売商品の販売データ
印字部と客控用カード取引データ印字部との間、および
客控用カード取引データ印字部と店控用カード取引デー
タ印字部との間にそれぞれミシン目が刻設されている。
したがって、客が店控用カード取引データのサイン欄に
署名したのち、客控用カード取引データ印字部と店控用
カード取引データ印字部とをミシン目に沿って切離し、
客控用カード取引データ印字部側を客に手渡す。しかし
て、販売データと客控用カード取引データが印字された
レシートを受領した客は、客控用カード取引データ印字
部と販売データ印字部とをミシン目に沿って切離し、一
定サイズの客控用カード取引データ印字部側のみを保管
すればよい。
[実施例] 以下本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第2図は実施例の電子キャッシュレジスタを示す斜視
図であり、図示するように筺体1の前面にキーボード2
が設けられており、筺体1の前面上部には販売商品の品
名,部門コード,販売金額,合計金額等を表示する表示
部3が設けられており、中間部にレシート発行口4が設
けられ、下部に現金を収納するドロワー5が設けられて
いる。さらに、筺体1の上面には前記表示部3とほぼ同
一構成の客用の表示部6が取付けられている。さらに、
この電子キャッシュレジスタには販売商品に付されたバ
ーコード化された商品コードを読取る入力装置としての
固定スキャナーが接続されている。
前記キーボード2には、図示すように、販売商品の販
売点数等を置数するための置数キー7,商品の部門コード
を入力するための部門キー8,小計(合計)金額を算出す
る小計キー9,現金決済するときに使用する現金合計キー
としての貯/現金キー10,カード決済するときに使用す
るカード支払キー11等の販売登録用キーの他に各種ファ
ンクションキー13が配設されている。
また、キーボード2の上部は[登録][清算][設
定]等の業務モードを鍵にて選択設定するためのコント
ロールキー14が設けられている。さらに、筺体1の側面
にはカードリーダ15が取付けられている。
第3図は電子キャッシュレジスタのブロック構成図で
ある。CPU(中央処理装置)18は、演算回路等を内蔵
し、キーボード2等からの入力情報に基づいて各種演算
処理を行なうと共に、バスライン19,制御線20を介して
上記各業務の制御プログラム等の固定データを記憶する
ROM21と、入力された各商品の販売データ等を記憶するR
AM22とを動作させる。また、CPU18は、バスライン19,デ
ータセレクタ23を介してプリンタ駆動回路24へ印字デー
タを送出するプリントバッファ記憶部25、および表示部
駆動回路26へ表示データを送出する表示バッファ記憶部
27を制御する。前記プリンタ駆動回路24には例えばレシ
ート41へ販売データ等を印字するプリンタ28が接続され
ており、表示部駆動回路26には各表示部3,6が接続され
ている。
さらに、CPU18には、バスライン19と制御線20を介し
てキーボード2からのキー信号が入力されるキーボード
回路29,カードリーダ(IDCR)15のIDCR駆動回路30,前記
固定スキャナー31のスキャナー入力回路32,例えばカー
ド発行会社等の外部ホストコンピュータ33へカード取引
データ等を送信するためのデータ送信制御部34等が接続
されている。
前記RAM22内には、第4図に示すように、この電子キ
ャッシュレジスタで販売した各商品の販売データを登録
する販売登録ファイル22aの他に、一人の客に販売した
商品の合計金額Aを算出する合計器22b、カードリーダ1
5で読取ったカード情報を一時記憶するカード情報メモ
リ22c、およびカード決済した場合の各カード取引デー
タを時系列的に記憶するカード取引データメモリ22d等
が形成されている。
しかして、前記PCU18は、第5図の流れ図に従って、
販売登録処理を実行するようにプログラム構成されてい
る。すなわち、流れ図が開始されると、コントロールキ
ー14が[登録]業務モードに設定されていることを確認
し、P1にて販売商品の商品コードが固定スキャナー31か
ら入力されると、一つの販売商品の販売データが入力し
たと判断して、その商品コードに該当する商品の品名お
よび単価を図示しないファイル制御部(FC)から読出し
て表示部3,6に表示するとともに、第7図に示すように
レシート41に品名42,単価43からなる販売データを印字
する。そして、単価をRAM22の合計器22bへ加算するとと
もに、その販売データを販売登録ファイル22aに登録す
る。
P2にてキーボード2の小計キー9がキー操作されなけ
れば、P1へ戻り、次の商品に対する単品登録操作を待
つ。P2にて小計キー9がキー操作されると、合計器22b
の合計金額を表示部3,6に表示し、第7図に示すように
レシート41へその合計金額44を印字出力する。そして、
P3にてカード支払キー11以外の例えば預/現計キー10等
の締めキーがキー操作されると、現金その他の予め定め
られた決済処理を実行する。
P3にてカード支払キー11がキー操作されると、P4にて
カード情報メモリ22cにカード情報が格納されているこ
とを確認する。なお、カード情報メモリ22cへのカード
情報の格納処理は、第6図に示すように、カードリーダ
15へカードが挿入された時点で割込処理にて実行され
る。
しかして、P4にてカード情報メモリ22cにカードから
読取られたカード情報が格納されていれば、そのカード
情報から該当カードのカード種別番号がこの電子キャッ
シュレジスタに登録された正当なものであるか否かを判
断する。正当でなければ、このカードで代金を支払うこ
とが不可能であることを表示部3,6に表示して、例えば
現金決済等のカード決済以外の決済処理を実行する。
正当なカードであれば、P5にて第7図に示すようにレ
シート42にスタブカッターにに1回目のミシン目52を刻
設する。
次に、カード種別番号45,会員番号46,カード支払金額
(合計金額)47からなる客控用カード取引データ48を印
字出力する。客控用カード取引データ48の印字出力が終
了すると、P6にて再びスタブカッターにて2回目のミシ
ン目51を刻設する。
2回目のミシン目51の刻設が終了すると、カード種別
番号45,会員番号46,カード支払金額(合計金額)47から
なる店控用カード取引データ50を印字出力し、さらにサ
イン欄49を印字する。
その後、レシート41を所定距離だけ紙送りしたのち、
レシート41を切断して、レシート発行口4から排出す
る。そして、カード種別番号45,会員番号46,カード支払
金額(合計金額)47からなるカード取引データをRAM22
のカード取引データメモリ22dへ時系列的に格納する。
このカード取引データメモリ22dに記憶された各客のカ
ード取引データは、例えば一定量に達するとデータ送信
制御部34を介して外部ホストコンピュータ33へ送信され
る。
カード取引データメモリ22dへの格納処理が終了する
と、合計器22b,カード情報メモリ22cをクリアして、一
人の客に対するカードによる販売登録処理を終了する。
このように構成された電子キャッシュレジスタにおい
て、キャッシャーは客に販売した各商品の商品コードを
例えば固定スキャナー31で順次読取らせていくと、第7
図に示すように、レシート41に各商品の品名42,単価43
等の販売データが順次印字されていき、全部の販売商品
に対する単品登録操作が終了した時点で小計キー9をキ
ー操作すると、合計金額44が印字される。そして、カー
ド支払の場合はカードをカードリーダ15へ挿入して、カ
ード情報を読取らせる。その後、カード支払キー11をキ
ー操作すると、1回目のミシン目52が刻設され、客控用
カード取引データ48が印字され、続いて2回目のミシン
目51が刻設される。そして、サイン欄49を含む店控用カ
ード取引データ50が印字される。そして、第7図のレシ
ート41が発行される。
このように発行された1枚のレシート41上における各
販売商品の販売データ42,43,44印字部と客控用カード取
引データ48印字部との間、および客控用カード取引デー
タ48印字部と店控用カード取引データ50印字部との間に
それぞれミシン目52,51が刻設されている。したがっ
て、客が店控用カード取引データ50のサイン欄49に署名
したのち、レシート41からミシン目51に沿って店控用カ
ード取引データ50印字部を切離して残りのレシート41を
客に手渡す。しかして、販売データ42〜44と客控用カー
ド取引データ48が印字されたレシート41を受領した客
は、客控用カード取引データ48印字部と販売データ42〜
44印字部とをミシン目52に沿って切離して、一定サイズ
の客控用カード取引データ48印字部のみを控伝票として
保管すればよい。
このように、客は最終的に一定サイズの客控用カード
取引データ48印字部のみを保管すればよいので、小さな
スペース内に整然と保管できる。また、必要に応じて客
控用カード取引データ48印字部を切離さずに長いレシー
ト41全部を保管することも可能である。すなわち客は保
管方法を選択できる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明の電子キャッシュレジスタ
によれば、レシート上における販売商品の販売データ印
字部と客控用カード取引データ印字部との間にもミシン
目を刻設している。よって、客が必要に応じてレシート
から客控用カード取引データを切離しでき、客控用カー
ド取引データのみを整然と小さなスペースで保管でき、
客に対するサービスをより一層向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示す機能ブロック図、第2図乃
至第7図は本発明の一実施例に係わる電子キャッシュレ
ジスタを示すものであり、第2図は外観図、第3図はブ
ロック構成図、第4図は記憶部の主なメモリを示す図、
第5図および第6図は動作を示す流れ図、第7図はレシ
ートの印字フォーマットを示す図であり、第8図は従来
の電子キャッシュレジスタにおけるレシートの印字フォ
ーマットを示す図である。 1……筺体、2……キーボード、3,6……表示部、9…
…小計キー、10……預/現計キー(現金合計キー)、11
……カード支払キー、14……コントロールキー、18……
CPU、22……RAM、22a……販売登録ファイル(記憶
部)、22b……合計器、22c……カード情報メモリ、22d
……カード取引データメモリ、28……プリンタ、31……
固定スキャナー(入力装置)、41……レシート、42……
品名、43……単価、44……合計金額、48……客控用カー
ド取引データ、49……サイン欄、50……店控用カード取
引データ、51,52……ミシン目。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】現金決済用の現金合計キーの他にカード決
    済用のカード支払キーを備え、入力装置を介して順次入
    力される各販売商品の販売データを記憶部に登録すると
    ともにレシートに順次印字出力した後、前記カード支払
    キーのキー操作に応動して、前記レシートに前記カード
    から読取った会員番号と前記カードによる支払金額とを
    印字し、続いて前記会員番号及び支払金額を再度印字す
    るとともに客のサイン欄を印字した後、前記レシートを
    発行する電子キャッシュレジスタにおいて、 前記レシート上における前記各販売商品の販売データが
    印字された領域からなる販売データ印字部と前記会員番
    号と支払金額とが最初に印字された領域からなる客控用
    カード取引データ印字部との間、および前記客控用カー
    ド取引データ印字部と前記会員番号と支払金額とが再印
    字された領域に前記サイン欄を付加した領域からなる店
    控用カード取引データ印字部との間に、それぞれミシン
    目を刻設することを特徴とする電子キャッシュレジス
    タ。
JP63046833A 1988-02-29 1988-02-29 電子キャッシュレジスタ Expired - Lifetime JP2533154B2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS532112A (en) * 1976-06-29 1978-01-10 Sharp Kk Printer
JPS56127286A (en) * 1980-03-10 1981-10-05 Casio Comput Co Ltd Electronic register
JPS62254293A (ja) * 1986-04-28 1987-11-06 東芝テック株式会社 クレジツト端末機

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JPH01220090A (ja) 1989-09-01

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