JPS5835301B2 - 電子式キヤツシユレジスタ - Google Patents

電子式キヤツシユレジスタ

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JPS5835301B2
JPS5835301B2 JP207479A JP207479A JPS5835301B2 JP S5835301 B2 JPS5835301 B2 JP S5835301B2 JP 207479 A JP207479 A JP 207479A JP 207479 A JP207479 A JP 207479A JP S5835301 B2 JPS5835301 B2 JP S5835301B2
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JP
Japan
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key
department
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storage area
numerical information
Prior art date
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Expired
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JP207479A
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JPS5595172A (en
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隆雄 山口
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
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Publication of JPS5595172A publication Critical patent/JPS5595172A/ja
Publication of JPS5835301B2 publication Critical patent/JPS5835301B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は電子式キャッシュレジスタ(以下、ECR)
に関し、特に、メモリに予め部門毎にプノセットされて
いる単品金額データを登録するようなECHに関する。
最近では、置数キーから入力した単品金額データを登録
するいわゆるオープン登録と、メモリに予め単品金額デ
ータをプリセットしておきその単品金額データを登録す
るいわゆるプリセット登録とが可能なECRが実用に供
されている。
第1図はこの発明の背景となりかつこの発明の一実施例
が適用されるECRのキーボード配置図であり、第2図
はこの発明の背景となるオープン登録およびプリセット
登録する場合のキー操作を説明するための図である。
第1図および第2図を参照して従来のオープン登録およ
びプリセット登録をする場合の概略について説明する。
ECHのキーボード10には、オープン登録のときに単
品金額データをキー人力するための置数キー11と、置
数キー11から入力した単品金額データをクリアするた
めのクリヤ(CL)キー12と、部門キー13と、合計
演算を指令するための演算キー14とが設けられる。
部門キー13はDPIないしDP10キーを含むが、こ
れらのキーの内DPI 、DP3.DP5゜DP7 、
DP9キーはオープン登録をするときの部門キーとして
用いられ、DP 2 、 DP 4 、DP6゜DP8
.DP10キーはプリセット登録するときの部門キーと
して用いられる。
また、DP2,4゜6.8,10キーに対応するメモリ
(図示せず)の各記憶領域には予め単品金額データがプ
リセットされている。
そして、オープン登録するために置数キー11を操作し
て単品金額データr123Jをキー人力し、続いてDP
Iキーを操作すると、部門1の単品金額データl’−1
23Jが登録される。
次に、プリセット登録のために置数キー11を操作する
ことなくDP2キーを操作すると、DP2に対応するメ
モリの記憶領域にプリセットされている単品金額データ
たとえば「300Jが読み出されて登録される。
同様にして、置数キー11から単品金額データ「200
」を入力しDP3キーを操作すると、部門コード3の単
品金額データr200Jが登録される。
このDP3キーを連続して操作すると前回置数キー11
から入力された単品金額データ「200Jが繰り返し登
録(所謂リピート登録)される。
そして、最後に演算キー14を操作すると、それまでに
登録した単品金額データの合計演算処理がなされる。
このように、従来のオープン登録およびプリセット登録
可能なECHにおいては、オープン登録のための部門キ
ーとプリセット登録のための部門キーとを個別的に設け
る必要があった。
そのため、部門コードを多く必要とする場合には、それ
に応じてオープン登録のための部門キーとプリセット登
録のための部門キーとを個別的に多く設けなければなら
ず、キーボード10の配置スペースを広くしなければな
らないという問題点があった。
そこで、オープン登録のための部門キーとプリセット登
録のための部門キーとを兼用し、置数キー11から単品
金額データが入力されずに部門キー13が直ちに操作さ
れたときには、プリセット登録を可能にする方法が考え
られる。
しかしながら、この場合置数キー11から入力した単品
金額データをリピート登録することができないため、リ
ピートキーを個別的に設ける必要があるという問題点が
あった。
そこで、この発明の目的はオープン登録のための部門キ
ーとプリセット登録のための部門キーとを兼用し、極め
て簡単な操作で多品目の単品登録データをプリセット登
録でき、さらにリピートキーを設けることなく簡単な操
作でリピート登録を可能にしたECRを提供することで
ある。
この発明を要約すれば、置数キーから入力される数値情
報の桁数を計数する計数手段を設け、プリセット登録す
る場合には、置数キーから予め定める桁数たとえば1桁
の数値情報を入力し、その桁数を計数する計数手段の計
数値が予め定める数値以下のとき、部門キーの操作によ
る部門コードの入力に応じて、当該部門コードと前記数
値情報とに対応して記憶手段の第2の記憶領域にプリセ
ットされている金額情報を第1の記憶領域に登録させ、 オープン登録する場合には、計数手段の計数値が予め定
める数値以上であり、部門キーからの部門コードの入力
に応じて、置数キーから入力された数値情報を金額情報
として第1の記憶領域に登録させ、 プリセット登録においてリピート登録する場合には、計
数値が予め定める数値以下でありかつ部門キーから連続
して同一の部門コードが入力されたことに応じて、当該
部門コードと数値情報とに対応して記憶手段の第2の記
憶領域にプリセットされている金額情報を繰返し第1の
記憶領域に記憶させ、 オープン登録によるリピート登録の場合には、計数値が
予め定める数値以上でありかつ部門キーから連続して同
一の部門コードが入力されたことに応じて、置数キーか
ら入力された数値情報を金額情報として繰返し第1の記
憶領域に記憶させるように構成したECRである。
以下に、この発明を図面に示す実施例とともに具体的に
説明する。
第3図はこの発明の一実施例のECRの概略ブロック図
である。
第1図に示したキーボード10からのキー人力信号は演
算制御をするための中央処理装置(以下、CPU)2に
与えられる。
CPU2はECRを動作させるためのプログラムが設定
されたリードオンリメモリ(図示せず)を含む。
このCPU2に関連してランダムアクセスメモIJ(R
AM)などで構成されるメモリ4(後述の第4図で説明
する)が設けられる。
そして、このCPU2に入力された商品登録データなど
は表示器3によって表示されるとともにプリンタ5によ
って印字される。
第4図は第3図に示すメモリにプリセットされる商品の
単品金額データの一例を示す図であり、第5図はメモリ
に記憶されるデータを図解的に示す図である。
第4図および第5図を参照してメモリ4に記憶されるデ
ータの概略について説明する。
記憶領域40は前記部門キー13に含まれるDPIキー
に対応するものであり、部門コードを記憶する領域40
a、この部門に登録された回数を記憶する領域40b、
同様に合計額を記憶する領域40cおよび10種類の単
品金額データを記憶するための領域400ないし409
を含む。
領域400ないし409にはたとえば第4図に示す分類
Oないし9の商品の単品金額データが予めプリセットさ
れる。
このような領域40が部門キー13(7)DP I千−
ないしDPIOキーのそれぞれに対応して設けられる。
また、責任者別回数記憶領域431はECRを操作する
オペレータごとに登録した回数を記憶するものであり、
責任者別合計記憶領域432はそのオペレータが登録し
た合計額を記憶するものである。
さらに、アイテマイザ44は1人の顧客の買い上げた商
品金額データの合計額を記憶するものであり、合計記憶
領域45はすべての顧客の買い上げた商品の単品金額デ
ータの合計額を記憶するものであり、Xレジスタとして
の領域46は前記置数キー11から入力される数値情報
をストアするためのものであり、Yレジスタとしての領
域47は部門キー13から入力される部門コードをスト
アするものである。
Nカウンタとしての領域48は置数キー11から入力さ
れる数値情報の桁数を計数するものであり、領域491
は置数キー11が操作されたことを表わすNフラグを記
憶するものであり、領域492は部門登録が行なわれた
ことを表わすDRフラグを記憶するためのものである。
第6図はこの発明の一実施例の具体的な動作を説明する
ためのフロー図であり、第7図はこの発明の一実施例に
よってプリセット登録およびオープン登録をする場合の
キーの操作を説明するための図である。
次に、第1図、第3図ないし第7図を参照してこの発明
の一実施例の具体的な動作について説明する。
なお、この実施例では、置数キー11から1桁の数値情
報O〜9のいずれかが入力され、かつ部門キーが操作さ
れたとき、プリセット登録されるものとする。
初期状態において、Xレジスタ46.Yレジスタ47.
Nカウンタ48.Nフラグ491.DRフラグ492は
それぞれリセットされているものとする。
まず、オープン登録によって、たとえば成る商品の単品
金額データ「123jを入力する場合には、1桁目の数
値「1」を置数キー11によって入力する。
応じて、CPU2はキー人力があったことを判別し、置
数キー11からの入力か否かを判別する。
置数キー11でなければ部門キー13であるかを判別す
るが、置数キー11であれば1桁目の数値情報か否かを
判別する。
1桁目の数値情報であればNフラグ491をセットする
とともに、DRフラグ492をリセットする。
さらに、数値情報の桁数を計数するNカウンタ48を歩
進させ、入力された数値情報をXレジスタ46にストア
して初期状態に戻る。
このようにして、順次数値情報を入力するが、2桁目以
降の数値情報が入力された場合には、CPU2は1桁目
でないことを判別してただちにNカウンタ48を歩進さ
せ、Xレジスタ46に数値情報をストアする。
次に、部門キー13のDPIキーを操作すると、CPU
2は部門キー13か否かを判別する。
部門キー13でなければ他のキーの処理であるため、そ
のキーに対応した処理を行なうが、部門キー13であれ
ばNフラグ491がセットされているか否かを判別する
セットされていなければ、入力された部門コード「1」
とYレジスタ47にストアされている部門コードとが一
致するか否かを判別する。
Nフラグがセットされていれば、その部門コード「1」
をYレジスタ47にストアする。
そして、Nカウンタ48の計数値が2以上であるか否か
を判別する。
すなわち置数キー11から2桁以上の数値情報が入力さ
れたか否かを判別することによってオープン登録である
かプリセット登録であるかを判別する。
このとき、前述の説明のごとく置数キー11から3桁の
数値情報が入力されているため、Nカウンタ48の計数
値が2以上であることを判別し、Xレジスタ46にスト
アした数値情報すなわち単品金額データを領域40cと
アイテマイザ44とに累積的に加算する。
さらに、領域40bの回数をr+I JL、部門登録を
終えたことにより、DRNフラグ492セットする。
さらに、Nフラグ491とNカウンタ48をリセットし
て初期状態に戻る。
次に、前述の説明のようにして部門キー11から入力し
た単品金額データr123jをリピート登録する場合に
は、再びDPIキーを操作する。
この場合には、Nフラグ491がセットされていないた
め、CPU2は入力された部門コードとYレジスタ47
にストアされている部門コードとが一致するか否かを判
別する。
一致していなければエラー処理を行ない、一致していれ
ばDRNフラグ492セットされているか否かを判別す
る。
セットされていなければエラー処理を行ない、セットさ
れていれば前述の説明と同様にして、Xレジスタ46に
ストアされている単品金額データr123Jを領域40
cとアイテマイザ44とに加算する。
さらに、領域40bの回数を「+11し、DRNフラグ
492セット状態を保持し、Nラグ491およびNカウ
ンタ48をリセットする。
次に、たとえば第4図に示すコーヒの単品金額データ2
50円をプリセット登録する場合の動作について説明す
る。
まず、置数キー11を操作して数値情報0をキー人力す
る。
応じて、CPU2はNフラグ491をセットし、Nカウ
ンタ48を歩進させるとともに、入力した数値情報「0
」をXレジスタ46にストアする。
続いてDPIキーを操作すると、CPU2はNフラグが
セットされていることを判別し、DPIキーを操作した
ことによる部門コード「1」をYレジスタ47にストア
する。
さらに、Nカウンタ48の計数値が2以下であることを
判別し、Yレジスタ47にストアしている部門コード「
1」とXレジスタ46にストアしている数値情報Oとに
対応して記憶領域400にプリセットされているコーヒ
の単品金額データ「250円」をXレジスタ46にスト
アする。
そして、前述の説明と同様にしてこの単品金額データr
250Jを領域40cとアイテマイザ44とに加算する
さらに、領域40bの回数を「+1」し、DRNフラグ
492セットし、Nフラグ491 、Nカウンタ48を
リセットする。
また、プリセット登録した単品金額データをリピート登
録する場合には、同一のDPIキーを操作する。
それによって、前述のオープン登録によって登録された
単品金額データをリピート登録する場合の動作と同様に
して登録される。
このとき、間違ってDP2キーを操作した場合、CPU
2は入力された部門コードとYレジスタ47にストアさ
れている部門コードとが一致していないことを判別して
エラー警報を発生させる。
それによって、オペレータは操作するキーを間違ったこ
とを知って、クリアキー12を操作し再びDPIキーを
操作する。
オペレータはすべての商品の単品金額データおよび部門
コードを入力し終えると、演算キー14を操作する。
応じて、CPU2はアイテマイザ44に累積的に加算し
た1人の顧客の合計額データを合計器45にストアさせ
るなどの合計処理を行なう。
以上のように、この発明によれば、置数キーから入力さ
れる数値情報の桁数が予め定める数値以下のときにはプ
リセット登録とし、数値情報の桁数が予め定める数値以
上のときにはオープン登録とするようにしているため、
部門キーをオープン登録およびプリセット登録に兼用し
て用いることができる。
また、同一の部門キーを連続して操作することによって
リピート登録を可能にしているため、個別的にリピート
キーを設ける必要はない。
それによって、キーボードの配置スペースを小さくする
ことができかつしたがってECRを小型化することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の背景となりかつこの発明の一実施例
が適用されるキーボード配置図である。 第2図は従来のECRによってオープン登録およびプリ
セット登録する場合のキー操作を説明rるための図であ
る。 第3図はこの発明の一実施例のブロック図である。 第4図は第3図に示すメモリにプリセットされる商品の
単品金額データの一例を示す図である。 第5図はメモリに記憶されるデータを図解的に示す図で
ある。 第6図はこの発明の一実施例の具体的な動作について説
明するための図である。 第7図はこの発明の一実施例によってプリセット登録お
よびオープン登録をする場合のキーの操作を説明するた
めの図である。 図において、10はキーボード、11は置数キー 13
は部門キー 2は中央処理装置、4はメモリ、46はX
レジスタ、47はYレジスタ、48はNカウンタを示す

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 置数キーと部門キーとを含むキーボードを備えた電
    子式キャッシュレジスタであって、前記置数キーから数
    値情報が入力されるごとにその桁数を計算する計数手段
    、 前記キーボードから入力される商品の単品登録情報を記
    憶する第1の記憶領域と、前記部門キーから入力される
    部門コードごとに前記数値情報に対応して予め定める金
    額情報がプリセットされる第2の記憶領域とを含む記憶
    手段、および演算制御手段を備え、 前記演算制御手段は、 前記計数手段の計数値が予め定める数値以下のとき、前
    記部門キーからの部門コードの入力に応じて、当該部門
    コードと前記数値情報とに対応して前記記憶手段の第2
    の記憶領域にプリセットされている金額情報を前記記憶
    手段の第1の記憶領域に記憶させ、 前記計数手段の計数値が予め定める数値以上であるとき
    、前記部門キーからの部門コードの入力に応じて、前記
    置数キーから入力された数値情報を金額情報として前記
    記憶手段の第1の記憶領域に記憶させ、 前記計数手段の計数値が予め定める数値以下のとき、前
    記部門キーからの同一の部門コードの連続した入力に応
    じて、当該部門コードと前記数値情報とに対応して前記
    記憶手段の第2の記憶領域にプリセットされている金額
    情報を繰返し前記第1の記憶領域に記憶させ、 前記計数手段の計数値が予め定める数値以上のとき、前
    記部門キーからの同一の部門コードの連続した入力に応
    じて、前記置数キーから入力された数値情報を金額情報
    として繰返し前記第1の記憶領域に記憶させるようにし
    た、電子式キャッシュレジスタ。
JP207479A 1979-01-10 1979-01-10 電子式キヤツシユレジスタ Expired JPS5835301B2 (ja)

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JPS5595172A JPS5595172A (en) 1980-07-19
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS63231697A (ja) * 1987-03-20 1988-09-27 富士通株式会社 操作者情報登録制御装置

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JPS5595172A (en) 1980-07-19

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