JPS6235714B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6235714B2 JPS6235714B2 JP13655481A JP13655481A JPS6235714B2 JP S6235714 B2 JPS6235714 B2 JP S6235714B2 JP 13655481 A JP13655481 A JP 13655481A JP 13655481 A JP13655481 A JP 13655481A JP S6235714 B2 JPS6235714 B2 JP S6235714B2
- Authority
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- Japan
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- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
この発明は、登録終了時に売上合計データなど
の表示を行う表示機能付売上データ処理装置に関
する。 〔従来の技術〕 一般に、表示機能付売上データ処理装置におい
て単品登録を行う場合には、特開昭56−7168に示
されるように部門キーを操作するかもしくは置数
キーによつて商品の価格に相当する金額を置数し
た後、部門別キーを操作すると、あらかじめ記憶
した売上データもしくは入力された売上データが
対応する記憶領域に記憶されると共に、その売上
データが表示部において表示されてレシートが発
行され、単品登録が終了する。 〔発明が解決しようとする問題点〕 ところが一人の顧客が複数の商品を買上げて単
品登録を一人の顧客に対して何件も行なつた場合
には、単品登録終了の都度一件の単品登録の売上
データが表示されてレシートが発行される、個々
の単品登録ごとの処理になるから、一人の顧客が
買い上げた複数の商品の総合計データが求められ
ない不都合があつた。このため従来、オペレータ
は電子式卓上計算機などによつて単品登録された
一顧客分の総合計金額を別途に算出し、顧客に支
払金額を示めさなければならない面倒があつた。 また、通常の方法で登録を行なつて一顧客分の
レシートを発行した後に、この顧客が更に商品を
買い足した場合にも上述と同様にオペレータを煩
らわして別途に総合計金額を算出する必要があつ
た。 この発明は前事情に基づいてなされたもので、
その目的とするところは、登録した売上合計デー
タの件数を指定して、指定された件数の各売上合
計データを売上合計データの記憶された順を逆登
つて加算して表示する表示機能付売上データ処理
装置を提供することである。 〔問題点を解決する為の手段〕 本発明の手段について説明すると、登録終了ご
とに売上合計データを記録する記録手段（M(0)
〜Ｍ(N-1)）、売上合計データの件数を指定する指
定手段８、記憶手段に記憶された売上合計データ
のうち指定された件数の売上合計データを記憶さ
れた順を逆登つて（たとえば……ABCの順に記
憶されたとすればCBA……の順で）順次読み出
す読出手段１，S15，S19、読出手段によつて読み
出された売上合計データの総合計を算出する演算
手段１，S16、総合計を表示する表示手段９を備
えることを特徴とする。 尚、カツコ内は各手段に対応する実施例中の番
号及びフローチヤートの符号である。 〔作用〕 件数指定手段で売上合計データの件数を指定す
ると、登録終了ごとに売上合計データを記憶して
いる記憶手段内の指定された件数の売上合計デー
タが記憶された順を逆登つて読み出し手段によつ
て読み出され、演算手段はこの読み出された売上
合計データの総合計を算出し、この総合計が表示
手段により表示される。 〔実施例〕 以下、この発明の一実施例につき第１図ないし
第４図に基づいて説明する。第１図は電子レジス
タの概略システム構成図を示し、符号１はCPU
で、このCPU１はコントロールバスCBを介して
入力制御部２、表示制御部３、印字制御部４、メ
モリ５および合計メモリ６にＲ／Ｗ信号、チツプ
指定信号を出力し、印字制御部４から出力される
制御信号が入力される。また、CPU１はアドレ
スパスABを介し、前記各制御部２、３、４、メ
モリ５および合計メモリ６にアドレス信号を出力
する。また、CPU１はデータバスDBを介し、入
力制御部２に備えられた入力バツフアINからの
データを入力し、また、表示制御部３に備えられ
た表示バツフアDIおよび印字制御部４に備えら
れた印字バツフアPRにそれぞれデータを出力
し、さらにメモリ５および合計メモリ６との間に
おいてデータの授受を行う。さらにCPU１はア
ドレスカウンタＣにカウントアツプあるいはカウ
ントダウンを指定する信号Ｕ／Ｄおよびカウント
用のクロツクＫを夫々出力する。 前記入力制御部２は入力部８にタイミング信号
KPを出力し、入力部８においてキー操作が行な
われた際にタイミング信号KPが操作キーに応じ
て選択され、キー入力信号KIとして入力バツフ
アINに入力される。前記入力部８には置数キ
ー、部門別キーなどのほかに、後述する総合計キ
ー８ａが備えられている。 また、表示制御部３はデイジツト信号DG、お
よび表示バツフアDIのテータをデコードしたセ
グメント信号SGを表示部９に出力する。表示部
９には金額データなどが表示されると共に、その
金額データの種類も併せて表示される。また、前
記印字制御部４には、印字部１０に備えられてい
る印字ドラム（図示せず）の印字位置信号TPが
入力され、この印字位置信号TPと印字バツフア
PR内のデータとの一致によつて生じる印字駆動
信号HDを印字部１０に送る。そして印字部１０
は印字駆動信号HDに従つて金額データなどを記
録紙に印字する。 前記メモリ５には入力された売上データを部門
別、取引別など分類別に記録する記録領域および
入力された売上データの総売上データを記憶する
記憶領域などが備えられている。また、前記合計
メモリ６には行アドレス０〜（Ｎ−１）と夫々対
応するＮ個の記録領域Ｍ（０）〜Ｍ（Ｎ−１）が
夫々備えられ、この各記憶領域には登録終了時の
売上合計データが順次記憶される。また、前記ア
ドレスカウンタＣは入力された信号Ｕ／Ｄに従つ
てクロツクＫを計数し、この計数データを合計メ
モリ６に送出してその行アドレスを指定し、さら
にその計数値「Ｎ−１」の次にクロツクＫが入力
されると計数値「０」へとリサキユレートする。 次に、この発明の動作について説明する。ま
ず、入力部８で第２図Ａ，Ｉに示すように置数キ
ー部門別キーを順次操作する。ただし、各部門別
キーは単品登録に設定されているものとする。こ
のとき部門別キーが操作された際、第３図のフロ
ーに従つた動作が実行され、まずステツプS1の実
行において、入力された売上データ「100」がメ
モリ５の対応する部門別、取引別の記憶領域およ
び総売上データを記憶する記憶領域に夫々加算さ
れる。次いでステツプS2の実行に移り、CPU１
からアドレスカウンタＣへカウントアツプを指定
する信号Ｕ／Ｄが出力され、さらにこの直後にク
ロツクＫが出力されてアドレスカウンタＣはカウ
ントアツプされる。次いでステツプS3の実行に移
り、CPU１のＴレジスタに記憶された単品登録
終了時の売上データ「100」が登録終了時の合計
データとしてアドレスカウンタＣによつて指定さ
れる合計メモリ６の記憶領域Ｍ（Ｃ）に転送され
る。次いでステツプS4の実行に移り、Ｔレジスタ
に記憶された売上データ「100」が印字部１０に
おいて記憶紙に印字され、これと同時に表示部９
において第２図Ａ，に示すように合計金額を示
す記号「TL」と共に表示される。しかして前記
顧客に対し、買い上げた100円の商品のレシート
が発行される。 次に、前述の顧客と別の顧客に対し、第２図Ｂ
〜Ｅ，に示すように４個の商品を夫々単品登
録すると、この登録の都度前記ステツプS1〜S4が
順次実行され、アドレスカウンタＣによつて指定
される合計メモリ６の記憶領域には入力された売
上データ「200」〜「500」が順次記憶され、また
表示部９においてその売上データが第２図Ｂ，
〜Ｅ，に示すように記号「TL」と共に表示さ
れ、さらに印字部１０においてレシートが発行さ
れる。この後、例えば同一の顧客が買い上げた４
件分の総合計金額を求めて釣銭計算を行ないたい
場合には、第２図Ｆ，に示すように置数キー□２
を操作して件数を入力し、次いで総合計キー
の表示を行う表示機能付売上データ処理装置に関
する。 〔従来の技術〕 一般に、表示機能付売上データ処理装置におい
て単品登録を行う場合には、特開昭56−7168に示
されるように部門キーを操作するかもしくは置数
キーによつて商品の価格に相当する金額を置数し
た後、部門別キーを操作すると、あらかじめ記憶
した売上データもしくは入力された売上データが
対応する記憶領域に記憶されると共に、その売上
データが表示部において表示されてレシートが発
行され、単品登録が終了する。 〔発明が解決しようとする問題点〕 ところが一人の顧客が複数の商品を買上げて単
品登録を一人の顧客に対して何件も行なつた場合
には、単品登録終了の都度一件の単品登録の売上
データが表示されてレシートが発行される、個々
の単品登録ごとの処理になるから、一人の顧客が
買い上げた複数の商品の総合計データが求められ
ない不都合があつた。このため従来、オペレータ
は電子式卓上計算機などによつて単品登録された
一顧客分の総合計金額を別途に算出し、顧客に支
払金額を示めさなければならない面倒があつた。 また、通常の方法で登録を行なつて一顧客分の
レシートを発行した後に、この顧客が更に商品を
買い足した場合にも上述と同様にオペレータを煩
らわして別途に総合計金額を算出する必要があつ
た。 この発明は前事情に基づいてなされたもので、
その目的とするところは、登録した売上合計デー
タの件数を指定して、指定された件数の各売上合
計データを売上合計データの記憶された順を逆登
つて加算して表示する表示機能付売上データ処理
装置を提供することである。 〔問題点を解決する為の手段〕 本発明の手段について説明すると、登録終了ご
とに売上合計データを記録する記録手段（M(0)
〜Ｍ(N-1)）、売上合計データの件数を指定する指
定手段８、記憶手段に記憶された売上合計データ
のうち指定された件数の売上合計データを記憶さ
れた順を逆登つて（たとえば……ABCの順に記
憶されたとすればCBA……の順で）順次読み出
す読出手段１，S15，S19、読出手段によつて読み
出された売上合計データの総合計を算出する演算
手段１，S16、総合計を表示する表示手段９を備
えることを特徴とする。 尚、カツコ内は各手段に対応する実施例中の番
号及びフローチヤートの符号である。 〔作用〕 件数指定手段で売上合計データの件数を指定す
ると、登録終了ごとに売上合計データを記憶して
いる記憶手段内の指定された件数の売上合計デー
タが記憶された順を逆登つて読み出し手段によつ
て読み出され、演算手段はこの読み出された売上
合計データの総合計を算出し、この総合計が表示
手段により表示される。 〔実施例〕 以下、この発明の一実施例につき第１図ないし
第４図に基づいて説明する。第１図は電子レジス
タの概略システム構成図を示し、符号１はCPU
で、このCPU１はコントロールバスCBを介して
入力制御部２、表示制御部３、印字制御部４、メ
モリ５および合計メモリ６にＲ／Ｗ信号、チツプ
指定信号を出力し、印字制御部４から出力される
制御信号が入力される。また、CPU１はアドレ
スパスABを介し、前記各制御部２、３、４、メ
モリ５および合計メモリ６にアドレス信号を出力
する。また、CPU１はデータバスDBを介し、入
力制御部２に備えられた入力バツフアINからの
データを入力し、また、表示制御部３に備えられ
た表示バツフアDIおよび印字制御部４に備えら
れた印字バツフアPRにそれぞれデータを出力
し、さらにメモリ５および合計メモリ６との間に
おいてデータの授受を行う。さらにCPU１はア
ドレスカウンタＣにカウントアツプあるいはカウ
ントダウンを指定する信号Ｕ／Ｄおよびカウント
用のクロツクＫを夫々出力する。 前記入力制御部２は入力部８にタイミング信号
KPを出力し、入力部８においてキー操作が行な
われた際にタイミング信号KPが操作キーに応じ
て選択され、キー入力信号KIとして入力バツフ
アINに入力される。前記入力部８には置数キ
ー、部門別キーなどのほかに、後述する総合計キ
ー８ａが備えられている。 また、表示制御部３はデイジツト信号DG、お
よび表示バツフアDIのテータをデコードしたセ
グメント信号SGを表示部９に出力する。表示部
９には金額データなどが表示されると共に、その
金額データの種類も併せて表示される。また、前
記印字制御部４には、印字部１０に備えられてい
る印字ドラム（図示せず）の印字位置信号TPが
入力され、この印字位置信号TPと印字バツフア
PR内のデータとの一致によつて生じる印字駆動
信号HDを印字部１０に送る。そして印字部１０
は印字駆動信号HDに従つて金額データなどを記
録紙に印字する。 前記メモリ５には入力された売上データを部門
別、取引別など分類別に記録する記録領域および
入力された売上データの総売上データを記憶する
記憶領域などが備えられている。また、前記合計
メモリ６には行アドレス０〜（Ｎ−１）と夫々対
応するＮ個の記録領域Ｍ（０）〜Ｍ（Ｎ−１）が
夫々備えられ、この各記憶領域には登録終了時の
売上合計データが順次記憶される。また、前記ア
ドレスカウンタＣは入力された信号Ｕ／Ｄに従つ
てクロツクＫを計数し、この計数データを合計メ
モリ６に送出してその行アドレスを指定し、さら
にその計数値「Ｎ−１」の次にクロツクＫが入力
されると計数値「０」へとリサキユレートする。 次に、この発明の動作について説明する。ま
ず、入力部８で第２図Ａ，Ｉに示すように置数キ
ー部門別キーを順次操作する。ただし、各部門別
キーは単品登録に設定されているものとする。こ
のとき部門別キーが操作された際、第３図のフロ
ーに従つた動作が実行され、まずステツプS1の実
行において、入力された売上データ「100」がメ
モリ５の対応する部門別、取引別の記憶領域およ
び総売上データを記憶する記憶領域に夫々加算さ
れる。次いでステツプS2の実行に移り、CPU１
からアドレスカウンタＣへカウントアツプを指定
する信号Ｕ／Ｄが出力され、さらにこの直後にク
ロツクＫが出力されてアドレスカウンタＣはカウ
ントアツプされる。次いでステツプS3の実行に移
り、CPU１のＴレジスタに記憶された単品登録
終了時の売上データ「100」が登録終了時の合計
データとしてアドレスカウンタＣによつて指定さ
れる合計メモリ６の記憶領域Ｍ（Ｃ）に転送され
る。次いでステツプS4の実行に移り、Ｔレジスタ
に記憶された売上データ「100」が印字部１０に
おいて記憶紙に印字され、これと同時に表示部９
において第２図Ａ，に示すように合計金額を示
す記号「TL」と共に表示される。しかして前記
顧客に対し、買い上げた100円の商品のレシート
が発行される。 次に、前述の顧客と別の顧客に対し、第２図Ｂ
〜Ｅ，に示すように４個の商品を夫々単品登
録すると、この登録の都度前記ステツプS1〜S4が
順次実行され、アドレスカウンタＣによつて指定
される合計メモリ６の記憶領域には入力された売
上データ「200」〜「500」が順次記憶され、また
表示部９においてその売上データが第２図Ｂ，
〜Ｅ，に示すように記号「TL」と共に表示さ
れ、さらに印字部１０においてレシートが発行さ
れる。この後、例えば同一の顧客が買い上げた４
件分の総合計金額を求めて釣銭計算を行ないたい
場合には、第２図Ｆ，に示すように置数キー□２
を操作して件数を入力し、次いで総合計キー
【式】を操作すると第４図のフローに従つた動
作が実行される。
すなわち、ステツプS11の実行において、CPU
１のフラグ領域ＦTLに前回の総合計キー
１のフラグ領域ＦTLに前回の総合計キー
以上説明したようにこの発明によれば、登録終
了ごとに売上合計データを記憶し、指定手段の操
作時に指定された件数の売上合計データを記憶さ
れた順を逆登つて順次読み出して売上合計データ
の総合計を算出し、この総合計を表示するように
したから、既に登録された複数の売上合計データ
の総合計を求めて表示でき、このためオペレータ
が別途に総合計を計算する面倒を解消することが
できる。したがつて、単品登録を複数件行なつた
同一の顧客に支払金額の合計を求める場合、ある
いは一人ずつ登録を行なつた複数人のレシートの
総合計を求める場合などに利用できる。
了ごとに売上合計データを記憶し、指定手段の操
作時に指定された件数の売上合計データを記憶さ
れた順を逆登つて順次読み出して売上合計データ
の総合計を算出し、この総合計を表示するように
したから、既に登録された複数の売上合計データ
の総合計を求めて表示でき、このためオペレータ
が別途に総合計を計算する面倒を解消することが
できる。したがつて、単品登録を複数件行なつた
同一の顧客に支払金額の合計を求める場合、ある
いは一人ずつ登録を行なつた複数人のレシートの
総合計を求める場合などに利用できる。
第１図はこの発明の一実施例を示す概略システ
ム構成図、第２図Ａ，〜Ｇ，、Ａ，〜Ｇ，
は同実施例のキー操作手順図およびそのキー操
作が行なわれた際の表示部における表示状態図、
第３図は同実施例の部門別キー操作時に実行され
るフローチヤート、第４図は同実施例の総合計キ
ー操作時に実行されるフローチヤートである。 １……CPU、６……合計メモリ、８ａ……総
合計キー、９……表示部。
ム構成図、第２図Ａ，〜Ｇ，、Ａ，〜Ｇ，
は同実施例のキー操作手順図およびそのキー操
作が行なわれた際の表示部における表示状態図、
第３図は同実施例の部門別キー操作時に実行され
るフローチヤート、第４図は同実施例の総合計キ
ー操作時に実行されるフローチヤートである。 １……CPU、６……合計メモリ、８ａ……総
合計キー、９……表示部。
Claims (1)
- １ 登録終了ごとに売上合計データを記憶する記
憶手段と、売上合計データの件数を指定する指定
手段と、この指定手段の操作時に、前記記憶手段
に記憶された各売上合計データのうち指定された
件数の売上合計データを記憶された順を逆登つて
順次読み出す読出手段と、この読出手段によつて
読み出された売上合計データの総合計を算出する
演算手段と、前記総合計を表示する表示手段とを
備えてなる表示機能付売上データ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13655481A JPS5839365A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 表示機能付売上デ−タ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13655481A JPS5839365A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 表示機能付売上デ−タ処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5839365A JPS5839365A (ja) | 1983-03-08 |
| JPS6235714B2 true JPS6235714B2 (ja) | 1987-08-03 |
Family
ID=15177930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13655481A Granted JPS5839365A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 表示機能付売上デ−タ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5839365A (ja) |
-
1981
- 1981-08-31 JP JP13655481A patent/JPS5839365A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5839365A (ja) | 1983-03-08 |
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