JPH05274553A - 電子式キャッシュレジスタ - Google Patents

電子式キャッシュレジスタ

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JPH05274553A
JPH05274553A JP7141192A JP7141192A JPH05274553A JP H05274553 A JPH05274553 A JP H05274553A JP 7141192 A JP7141192 A JP 7141192A JP 7141192 A JP7141192 A JP 7141192A JP H05274553 A JPH05274553 A JP H05274553A
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Naoki Kasumi
直樹 霞
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 同一置数キーを連続して押下するダブル打ち
の操作ミスが発生した場合には商品の登録を禁止する。 【構成】 販売商品の登録個数が1桁の場合には置数キ
ーによりその登録個数が置数された直後にPLUキーが
キー入力されなければエラーとする。一方、販売商品の
登録個数が2桁の場合には置数キーによりその登録個数
が置数された直後に乗算キーがキー入力され、続いてP
LUキーがキー入力されなければエラーとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、単体で若しくはPOS
(販売時点情報管理)システムのターミナルとして利用
される電子式キャッシュレジスタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子式キャッシュレジスタは、同
一商品の販売データを複数個登録する場合に、置数キー
で登録個数を置数した直後に登録商品のコードを入力す
る方法と、置数キーで登録個数を置数した直後に乗算キ
ーをキー入力し、続いて登録商品のコードを入力する方
法とがあった。
【0003】しかし、いずれの方法でもキャッシャが同
一置数キーを連続して押下してしまう操作ミス、いわゆ
るダブル打ちを犯した場合、そのミスに気付かずに商品
コードを入力してしまうと間違ったデータで登録されて
しまう問題があった。
【0004】ところで従来、置数キーにより入力された
数値データを一時格納する置数レジスタに同一の数値デ
ータが連続して記憶された場合にはブザーで警報を発す
るようにしたデータ入力装置が知られている。(特開平
3−282814号公報参照) そこで、このデータ入力装置を電子式キャッシュレジス
タのキーボードに適用すれば、キャッシャがダブル打ち
をしても警報が発せられて操作ミスに気付くので、登録
ミスを未然に防止できる利点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記デ
ータ入力装置ではキャッシャが警報を聞き逃し、ミスに
気付かずに操作を継続してしまうと間違ったデータで登
録されることになり、確実性が低く電子式キャッシュレ
ジスタには不向きであった。
【0006】そこで本発明は、同一置数キーを連続して
押下するダブル打ちの操作ミスが発生した場合には商品
の登録を禁止でき、ダブル打ちの操作ミスによって誤っ
たデータが登録されるのを未然に防止できる電子式キャ
ッシュレジスタを提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、数値データを
入力する置数キーと、この置数キーにより入力された数
値データが乗数であることを指示する乗算キーと、販売
商品のコードを入力するコード入力手段と、置数キーに
より数値データが入力された後でコード入力手段により
販売商品のコードが入力されると、その数値データが予
め設定された第1の桁数か否かを判定する第1の桁数判
定手段と、この判定手段により数値データが第1の桁数
であることが判定された場合にはその数値データを販売
商品の個数として商品販売データを登録処理する第1の
商品登録手段と、置数キーと乗算キーとにより乗数デー
タが入力された後でコード入力手段により販売商品のコ
ードが入力されると、その乗数データが予め設定された
第1の桁数とは異なる第2の桁数か否かを判定する第2
の桁数判定手段と、この判定手段により乗数データが第
2の桁数であることが判定された場合にはその乗数デー
タを販売商品の個数として商品販売データを登録処理す
る第2の商品登録手段とを備えたものである。
【0008】
【作用】このような構成の本発明においては、例えば第
1の桁数判定手段で用いられる第1の桁数を“1”と
し、第2の桁数判定手段で用いられる第2の桁数を
“2”とする。そうすると、1桁の個数を入力する場合
には置数キーにより数値データを入力した直後にコード
入力手段により販売商品のコードを入力することにな
る。これに対し、2桁の個数を入力する場合には置数キ
ーにより数値データを入力した直後に乗算キーをキー入
力し、続いてコード入力手段により販売商品のコードを
入力することになる。
【0009】ここで、キャッシャが1桁の個数を入力し
ようとしてダブル打ちをすると、実際には2桁の数値デ
ータが入力されたことになる。この場合、キャッシャは
乗算キーをキー入力せずにコードを入力するが、数値デ
ータは2桁であり第1の桁数とは一致しないので、商品
販売データは登録処理されずエラーとなる。
【0010】また、キャッシャが2桁の個数を入力しよ
うとしてダブル打ちをすると、実際には3桁の数値デー
タが入力されたことになる。この場合、キャッシャは乗
算キーをキー入力してからコードを入力するが、数値デ
ータは3桁であり第2の桁数とは一致しないので、商品
販売データは登録処理されずエラーとなる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を単体の電子式キャッシュレジ
スタに適用した一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
【0012】図1は電子式キャッシュレジスタの構成を
示すブロック図である。CPU(中央処理装置)11
は、バスライン12によりROM(リード・オンリ・メ
モリ)13及びRAM(ランダム・アクセス・メモリ)
14のメモリ部と、時刻を計時する時計回路15と、キ
ーボード16,表示器17及びプリンタ18の各コント
ローラ16a,17a,18aと、I/Oポート19と
に接続される。
【0013】このCPU11は、制御部本体を構成して
おり、前記ROM13に予め格納されたプログラムデー
タに基づいて前記バスライン12により接続された各部
を制御する。
【0014】前記キーボード16は、図2に示すように
数値データを入力する置数キー21、この置数キーによ
り入力された数値データが乗数であることを指示する乗
算キー22、各商品にそれぞれ割当てられたPLU(プ
ライス・ルック・アップ)コードがそれぞれプリセット
されたコード入力手段としての複数のコードキー23、
小計金額の出力を指示する小計キー24、合計金額の出
力を指示する現計キー25、置数キー21により入力さ
れた数値データのクリアを指示するクリアキー26等の
各種キーを備えている。
【0015】前記表示器17は、キー操作によって販売
登録された商品の品名と販売金額を表示する。また小計
キー24または合計キー25のキー入力に応じて小計金
額または合計金額を表示するようになっている。
【0016】前記プリンタ18は、販売商品の明細情報
や1取引の合計情報等を印字するレシート用紙やジャー
ナル用紙等に印字する。また1取引が終了する毎にレシ
ートを発行するようになっている。
【0017】I/Oポート19は、モードスイッチ11
0からの信号を入力する。またI/Oポート19は、ド
ロワ111を開放させるための駆動信号をドロワ開放装
置112に出力するようになっている。
【0018】前記モードスイッチ110は、電源のオ
ン、オフを制御するとともに、「登録」「精算」「設
定」等の各種業務モードを選択するためのスイッチであ
り、鍵にて切換え操作される。
【0019】因みに、「登録」とは入力された商品販売
データを記憶部に登録処理するとともにレシートを印
字,発行する業務である。「精算」とは「登録」によっ
て記憶部に格納された商品の売上データをレポート出力
するとともに上記記憶部の内容をクリアする業務であ
る。「設定」とは「登録」,「精算」等の業務で必要な
データを予め前記記憶部に設定しておく業務である。
【0020】図3は前記RAM14に形成される主要な
メモリエリアを示している。すなわち、このRAM14
には、各商品の単価,品名等の商品情報をPLUコード
別に設定記憶するとともに各商品の売上点数及び売上金
額をPLUコード別に累積するためのPLUファイル3
1、前記置数キー21により置数された数値データを一
時格納する置数レジスタ32、前記乗算キー22のキー
入力により入力された乗数を記憶する乗数メモリ33、
前記置数キー21のキー入力に応じて“1”にセットさ
れる置数フラグF1のエリア34、前記乗数キー22の
キー入力に応じて“1”にセットされる乗数フラグF2
のエリア35等が形成されている。
【0021】しかして、前記CPU11はモードスイッ
チ110により「登録」モードが選択されている状態
で、図4に示す各種キー入力処理を実行するようにプロ
グラム制御されている。
【0022】すなわち、「登録」モードにおいて置数キ
ー21がキー入力されると、CPU11は、同図(a)
に示すように、先ずフラグエリア34の置数フラグF1
を“1”にセットする。次に、置数キー21によりキー
入力された置数データを置数レジスタ32に格納して、
このキー処理を終了する。
【0023】また、「登録」モードにおいて乗算キー2
2がキー入力されると、CPU11は、同図(b)に示
すように、先ずフラグエリア34の置数フラグF1が
“1”にセットされているか調べる。そして、セットさ
れていない場合には乗算キー22のキー入力をエラーと
する。
【0024】置数フラグF1が“1”にセットされてい
る場合には、置数キー21による置数が行われた後で乗
算キー22がキー入力されたので、フラグエリア35の
乗算フラグF2を“1”にセットするとともに、置数レ
ジスタ32の内容を乗数メモリ33に転送する。しかる
後、置数レジスタ32をクリアするとともに置数フラグ
F1を“0”にリセットして、このキー処理を終了す
る。
【0025】また、「登録」モードにおいてPLUキー
23がキー入力されると、CPU11は、同図(c)に
示すように、先ずステップST1としてフラグエリア3
4の置数フラグF1が“1”にセットされているか調べ
る。そして、セットされている場合には置数キー21に
よる置数後PLUキー23がキー入力されたので、置数
レジスタ32に格納されている数値データの桁数(第1
の桁数)が1桁であるか調べる(第1の桁数判定手
段)。そして、数値データの桁数が2桁以上の場合には
PLUキー23のキー入力をエラーとする。
【0026】置数レジスタ32に格納されている数値デ
ータの桁数が1桁の場合には、その数値データを販売商
品の個数としてPLU登録処理を実行する(第1の登録
処理手段)。
【0027】このPLU登録処理は、先ず、キー入力さ
れたPLUキー23にプリセットされているPLUコー
ドで前記PLUファイル21を検索して、該当PLUコ
ードに対応する品名,単価等の商品情報を読出す。そし
て、単価に販売個数を乗算して販売金額を算出し、販売
個数及び販売金額をPLUファイル21における該当P
LUコードの売上点数及び売上金額に加算する。
【0028】また、表示器17に品名及び販売金額を表
示させるとともに、プリンタ18によりレシート及びジ
ャーナル用紙に品名,単価,販売個数,販売金額等を印
字出力する。
【0029】その後、置数レジスタ32をクリアすると
ともに、置数フラグF1を“0”にリセットして、この
キー処理を終了する。
【0030】ST1にて置数フラグF1が“0”にリセ
ットされている場合には、ST2としてフラグエリア3
5の乗数フラグF2が“1”にセットされているか調べ
る。そしてセットされている場合には、置数キー21と
乗算キー22とで乗数が入力された後PLUキー23が
キー入力されたので、乗数メモリ33に格納されている
乗数データの桁数(第2の桁数)が2桁であるか調べる
(第2の桁数判定手段)。そして、数値データの桁数が
1桁または3桁以上の場合にはPLUキー23のキー入
力をエラーとする。
【0031】乗数メモリ33に格納されている乗数デー
タの桁数が2桁の場合には、その乗数データを販売商品
の個数として前記PLU登録処理を実行する(第2の商
品登録手段)。その後、乗数メモリ33をクリアすると
ともに乗数フラグF2を“0”にリセットして、このキ
ー処理を終了する。
【0032】ST2にて乗数フラグF2が“0”にリセ
ットされている場合には、販売商品の販売個数がキー入
力されずにPLUコードがキー入力されたので、データ
“1”を販売個数として前記PLU登録処理を実行す
る。しかる後、このキー処理を終了する。
【0033】このように構成された本実施例において
は、販売商品の登録個数が1桁の場合と2桁の場合とで
商品登録のキー操作が異なる。すなわち、販売商品の登
録個数が1桁の場合には置数キー21によりその登録個
数を置数した後、販売商品のPLUコードをPLUキー
23でキー入力する。こうすることにより、販売商品の
登録個数分の商品販売データがPLU登録処理されるこ
とになる。
【0034】この場合において、置数キー21により登
録個数を置数した後、乗算キー22をキー入力し、続い
て該当するPLUキー23をキー入力しても、PLU登
録処理は実行されずにエラーとなる。
【0035】また、登録個数が2桁の場合には置数キー
21によりその登録個数を置数した後、乗算キー22を
キー入力し、続いて販売商品のPLUコードをPLUキ
ー23でキー入力する。こうすることにより、販売商品
の登録個数分の商品販売データがPLU登録処理される
ことになる。
【0036】この場合において、置数キー21により登
録個数を置数した後、乗算キー22をキー入力を省略
し、直ちに該当するPLUキー23をキー入力しても、
PLU登録処理は実行されずにエラーとなる。
【0037】なお、販売商品の登録個数として3桁を置
数した場合にはエラーとなるが、一般の商店では登録個
数が3桁になることは考えられず、エラーとしても特に
問題にはならない。
【0038】このように本実施例によれば、販売商品の
登録個数が1桁の場合には置数キー21にてその登録個
数を置数した直後にPLUキー23をキー入力しなけれ
ばエラーとなる。一方、販売商品の登録個数が2桁の場
合には置数キー21にてその登録個数を置数した直後に
乗算キー22をキー入力し、続いてPLUキー23をキ
ー入力しなければエラーとなる。
【0039】従って、販売商品の登録個数が1桁のとき
にキャッシャがその登録個数の置数でダブル打ちの操作
ミスを犯した場合には、2桁の数値が入力されたにも関
わらず、その置数の後にPLUキー23がキー入力され
るのでエラーとなる。
【0040】また、販売商品の登録個数が2桁のときに
キャッシャがその登録個数の置数でダブル打ちの操作ミ
スを犯した場合には、登録個数として3桁の数値が入力
されるのでエラーとなる。
【0041】従って、販売商品の登録個数の置数の際に
ダブル打ちの操作ミスを犯した場合には必ずエラーとな
ってPLU登録処理が禁止されるので、ダブル打ちの操
作ミスにより間違ったデータが登録処理されるのを未然
にしかも確実に防止できる。
【0042】なお、前記実施例では登録個数が1桁の場
合には乗算キー22のキー入力を省略し、登録個数が2
桁の場合には乗算キー22のキー入力を強制するように
したが、逆に登録個数が1桁の場合には乗算キー22の
キー入力を強制し、登録個数が2桁の場合には乗算キー
22のキー入力を省略するようにしてもよい。
【0043】また、数値データの桁数を判定し、その桁
数が第1の桁数の場合には商品コードの入力のみを有効
として乗算キーのキー入力をエラーとし、第2の桁数の
場合には乗算キーに続いて商品コードが入力されなけれ
ばエラーとするようにしてもよい。
【0044】この他、本発明をPOSターミナルに適用
する等、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施
可能であるのは勿論である。
【0045】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、同
一置数キーを連続して押下するダブル打ちの操作ミスが
発生した場合には商品の登録を禁止でき、ダブル打ちの
操作ミスによって誤ったデータが登録されるのを未然に
防止できる電子式キャッシュレジスタを提供を提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である電子式キャッシュレジ
スタのブロック構成図。
【図2】同実施例におけるキーボードの主要なキー配置
図。
【図3】同実施例におけるRAMの主要なメモリ構成
図。
【図4】同実施例におけるCPUの主要なキー処理を示
す流れ図。
【符号の説明】
11…CPU、16…キーボード、21…置数キー、2
2…乗算キー、23…PLUキー、31…PLUファイ
ル、32…置数レジスタ、33…乗数メモリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 数値データを入力する置数キーと、 この置数キーにより入力された数値データが乗数である
    ことを指示する乗算キーと、 販売商品のコードを入力するコード入力手段と、 前記置数キーにより数値データが入力された後で前記コ
    ード入力手段により前記販売商品のコードが入力される
    と、その数値データが予め設定された第1の桁数か否か
    を判定する第1の桁数判定手段と、 この判定手段により前記数値データが第1の桁数である
    ことが判定された場合にはその数値データを販売商品の
    個数として商品販売データを登録処理する第1の商品登
    録手段と、 前記置数キーと乗算キーとにより乗数データが入力され
    た後で前記コード入力手段により前記販売商品のコード
    が入力されると、その乗数データが予め設定された前記
    第1の桁数とは異なる第2の桁数か否かを判定する第2
    の桁数判定手段と、 この判定手段により前記乗数データが第2の桁数である
    ことが判定された場合にはその乗数データを販売商品の
    個数として商品販売データを登録処理する第2の商品登
    録手段とを具備したことを特徴とする電子式キャッシュ
    レジスタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017005205A1 (zh) * 2015-07-07 2017-01-12 沈阳富创精密设备有限公司 一种测量熔池温度的电弧焊接头调节装置

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WO2017005205A1 (zh) * 2015-07-07 2017-01-12 沈阳富创精密设备有限公司 一种测量熔池温度的电弧焊接头调节装置

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