JPS5916044A - デ−タ収集装置 - Google Patents
デ−タ収集装置Info
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- JPS5916044A JPS5916044A JP57124570A JP12457082A JPS5916044A JP S5916044 A JPS5916044 A JP S5916044A JP 57124570 A JP57124570 A JP 57124570A JP 12457082 A JP12457082 A JP 12457082A JP S5916044 A JPS5916044 A JP S5916044A
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- JP
- Japan
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- processing unit
- data
- time
- central processing
- collected
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000013480 data collection Methods 0.000 abstract description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 7
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 5
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 4
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000258920 Chilopoda Species 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/10—Program control for peripheral devices
- G06F13/12—Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor
- G06F13/124—Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor where hardware is a sequential transfer control unit, e.g. microprocessor, peripheral processor or state-machine
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
この発明はデータ収集装置に関し、より特定的に言えば
、たとえば電子式キャッシュレジスタ(ECR)やキャ
ッシュディスペンサのように複数の端末vt置を中央処
理装置で集中管理し、各端末装置で得られたデータを中
央処理装置で収集するデータ収集装置の改良に関する。
、たとえば電子式キャッシュレジスタ(ECR)やキャ
ッシュディスペンサのように複数の端末vt置を中央処
理装置で集中管理し、各端末装置で得られたデータを中
央処理装置で収集するデータ収集装置の改良に関する。
発明の背煩
たとえば商店やマーケット等の勘定場にはECRが設置
してあり、複数のECRが設置されている場合には各E
CRごとに売上げ額が入力されて記憶され、売上げ額の
管理は各ECRを人的にチェックし、全ECHの売上げ
額の合計を計算することによって行なわれていた。とこ
ろで、売上げ額の管理等の改善のため、最近では各EC
R(端末装M)を中央処理装置に接続して、この中央処
理装置によって集中管理することが多い。集中管理は各
ECRごとに個別に行なわれる精算、たとえばメモリ内
容を読出してレシートに印字後メモリの内容をすべてク
リアする精算(以下[Zli!算]と片う)に対する管
理の他、中央処理装置が定時刻チェックを行ない、定時
刻ごとに各ECRのデータを収集する集中管理方式がな
されることが多い。
してあり、複数のECRが設置されている場合には各E
CRごとに売上げ額が入力されて記憶され、売上げ額の
管理は各ECRを人的にチェックし、全ECHの売上げ
額の合計を計算することによって行なわれていた。とこ
ろで、売上げ額の管理等の改善のため、最近では各EC
R(端末装M)を中央処理装置に接続して、この中央処
理装置によって集中管理することが多い。集中管理は各
ECRごとに個別に行なわれる精算、たとえばメモリ内
容を読出してレシートに印字後メモリの内容をすべてク
リアする精算(以下[Zli!算]と片う)に対する管
理の他、中央処理装置が定時刻チェックを行ない、定時
刻ごとに各ECRのデータを収集する集中管理方式がな
されることが多い。
また、特に大型スーパマーケット、デパー[・、チェー
ン店などを有する大規模店舗においては、ECR(端末
装置)と中央処理装置との間に中間処理装置を設け、一
定数の端末装置ごとにこの中間処理装置を介して中央処
理装置が管理するというデータ収集装置が用いられてい
る。
ン店などを有する大規模店舗においては、ECR(端末
装置)と中央処理装置との間に中間処理装置を設け、一
定数の端末装置ごとにこの中間処理装置を介して中央処
理装置が管理するというデータ収集装置が用いられてい
る。
先行技術の説明
ところでこのような中央集中管理方式のデータ収集装置
では、中央処理装置が定時刻チェックとそれに応じた各
端末装置からのデータの収集、ならびに各端末装置で個
別に行なわれるZII算に対する処理の両方を常に管理
し、各端末装置に対する処理のため中間処理装置に対し
処理指令を送らなければならない。それゆえに、中央処
理装置の管理事項は非常に多く、中央処1!I!装置に
備えられたCPUの負荷が大きすぎ、ひいては中央処理
装置の製造価格が高沸するという欠点があった。
では、中央処理装置が定時刻チェックとそれに応じた各
端末装置からのデータの収集、ならびに各端末装置で個
別に行なわれるZII算に対する処理の両方を常に管理
し、各端末装置に対する処理のため中間処理装置に対し
処理指令を送らなければならない。それゆえに、中央処
理装置の管理事項は非常に多く、中央処1!I!装置に
備えられたCPUの負荷が大きすぎ、ひいては中央処理
装置の製造価格が高沸するという欠点があった。
発明の目的
この発明の目的は、従来中央処理装置の行なっていた定
時刻チェックとそれに応じた各端末装置からのデータ収
集および各端末装置の個別のZ精算に対する管理を、中
間処理装置に行なわせ、中央処理装置のCPLIの負荷
を小さくしたデータ収集装置を提供することである。
時刻チェックとそれに応じた各端末装置からのデータ収
集および各端末装置の個別のZ精算に対する管理を、中
間処理装置に行なわせ、中央処理装置のCPLIの負荷
を小さくしたデータ収集装置を提供することである。
発明の構成と効果
この発明は、簡単に言うならば、複数の端末装置に得ら
れたデータを中間処理装置を介して中央処理装置で収集
するデータ収集装置において、中間処理装置に、中央処
理装置の指令に応じて設定可能なタイマと、所定の時刻
データを記憶するタイマテーブルと、所定の接続端末装
置を記憶する端末番号テーブルとを備え、ざらに、タイ
マが所定の時刻を報時したときその時刻に応答した、デ
ータを収集すべぎ所定の端末装置からデータを集め、中
央処理装置に送る手段を備えたデータ収集装置である。
れたデータを中間処理装置を介して中央処理装置で収集
するデータ収集装置において、中間処理装置に、中央処
理装置の指令に応じて設定可能なタイマと、所定の時刻
データを記憶するタイマテーブルと、所定の接続端末装
置を記憶する端末番号テーブルとを備え、ざらに、タイ
マが所定の時刻を報時したときその時刻に応答した、デ
ータを収集すべぎ所定の端末装置からデータを集め、中
央処理装置に送る手段を備えたデータ収集装置である。
°この発明によれば、中央処理装置のCPUの負荷を軽
減できるという発明の主たる目的を達成できる他、各端
末装置に対して行なわれる中央処理装置からの指示に基
づく処理が、中央処理装置から中間処理装置を介して行
なわれていた場合に比べ、中間処理装置にJ、って直ち
に判断されて行なわれるので処理時間(速度)が速くな
り、データ収集時に生じる各端末装置の使用不可能の時
間(ロック時間)がλ0くなるという効果も生じる。
減できるという発明の主たる目的を達成できる他、各端
末装置に対して行なわれる中央処理装置からの指示に基
づく処理が、中央処理装置から中間処理装置を介して行
なわれていた場合に比べ、中間処理装置にJ、って直ち
に判断されて行なわれるので処理時間(速度)が速くな
り、データ収集時に生じる各端末装置の使用不可能の時
間(ロック時間)がλ0くなるという効果も生じる。
実施例の説明
第1図はこの発明のデータ収集装置の構成概略図である
。図においで、中央処理装置1には中間処理装置2を介
し−(n台の端末装置3−1ないし3−0が接続されて
いる。そしてこの中間処理装置2には、CPU4を中心
に、CPU4の動作プログラムが格納されているROM
5、CPLI4の処理データが記憶されているRAM6
、および時間を計る時計回路(タイマ)7が備えられて
いる。
。図においで、中央処理装置1には中間処理装置2を介
し−(n台の端末装置3−1ないし3−0が接続されて
いる。そしてこの中間処理装置2には、CPU4を中心
に、CPU4の動作プログラムが格納されているROM
5、CPLI4の処理データが記憶されているRAM6
、および時間を計る時計回路(タイマ)7が備えられて
いる。
また、CPU4はそれぞれ第1お1.び第2の伝送回路
8.9を介して中央処理装置1および各端末装置3−1
ないし3−nに接続されている。
8.9を介して中央処理装置1および各端末装置3−1
ないし3−nに接続されている。
第2図は第1図に示すRAM6の接続端末番号デーフル
(XECRNO)61に記憶されるデータ内容を示す図
である。接続端末番号テーブル61にはそれぞれの端末
装@3−1ないし3−nがそれぞれ記憶されている。第
2図において「0001」と表わされた![61−1は
たとえば端末装置3−1を特定している。
(XECRNO)61に記憶されるデータ内容を示す図
である。接続端末番号テーブル61にはそれぞれの端末
装@3−1ないし3−nがそれぞれ記憶されている。第
2図において「0001」と表わされた![61−1は
たとえば端末装置3−1を特定している。
第3図は集計時刻テーブル(XWT)62に記憶される
データ内容を示す図である。この集計時刻テーブル62
には、中央処理装置1によって与えられる集計時刻であ
って、所定の端末装置からデータを収集すべき時刻が記
憶されている。この時刻は、たとえば10時、11時、
・・・18時と記憶されている。
データ内容を示す図である。この集計時刻テーブル62
には、中央処理装置1によって与えられる集計時刻であ
って、所定の端末装置からデータを収集すべき時刻が記
憶されている。この時刻は、たとえば10時、11時、
・・・18時と記憶されている。
第4図はこの実施例のデータ収集装置の動作を示すフロ
ー図である。@4図に基づいて、第1図に承りデータ収
集装置の動作を説明する。
ー図である。@4図に基づいて、第1図に承りデータ収
集装置の動作を説明する。
ステップS1において、中央処理装置1から中間処理装
置のCPU4に第1の伝送回路8を介して集計時刻デー
タが与えられ、そのデータに基づきCPIJ4に接続さ
れたRAM6の集計時刻テーブル(XWT)62に集計
時刻が設定されて記憶される。次にステップS2におい
て、前記ステップS1の場合と同様に、中央処理装@1
から与えられた現在時刻データに基づき、中間処理装置
2の時計回路7に現在時刻が設定される。ステップS3
においても同様に、中央処理装置1から所定の巣4時刻
においてデータが収集される端末装置を特定する接続端
末番号が与えられて、その接続端末番号がRAM6の接
続端末番号テーブル(XECRNO)61に設定されて
記憶される。こうして集計時刻、その集計時刻にデータ
を収集すべき端末装置を特定する接続端末番号、および
現在時刻が中央処理装置1から与えられて、中間処理装
置2に設定された後は、中間処理装置2は中央処理装置
1の指令がなくても、中間地1!l!装M2のCPU4
の判断に基づいて、各端末装@3−1ないし3−nから
データを収集する。
置のCPU4に第1の伝送回路8を介して集計時刻デー
タが与えられ、そのデータに基づきCPIJ4に接続さ
れたRAM6の集計時刻テーブル(XWT)62に集計
時刻が設定されて記憶される。次にステップS2におい
て、前記ステップS1の場合と同様に、中央処理装@1
から与えられた現在時刻データに基づき、中間処理装置
2の時計回路7に現在時刻が設定される。ステップS3
においても同様に、中央処理装置1から所定の巣4時刻
においてデータが収集される端末装置を特定する接続端
末番号が与えられて、その接続端末番号がRAM6の接
続端末番号テーブル(XECRNO)61に設定されて
記憶される。こうして集計時刻、その集計時刻にデータ
を収集すべき端末装置を特定する接続端末番号、および
現在時刻が中央処理装置1から与えられて、中間処理装
置2に設定された後は、中間処理装置2は中央処理装置
1の指令がなくても、中間地1!l!装M2のCPU4
の判断に基づいて、各端末装@3−1ないし3−nから
データを収集する。
すなわち、ステップS4において、中間処理装置2のC
PLJ4は、時計回路7の示づ時刻がRAM60東計時
刻テーブル62に設定されて記憶された時刻と一致する
かどうかのチェック(以下−「定時刻チェック」と言う
)を行なう。そして定時刻かどうかの判断をして(ステ
ップS5)、定時刻でない場合は次のステップS6にお
いて、各端末装置に2精樟があるかないかのチェックを
する。Z精算がすべての端末装置にない場合には、再び
ステップS4の定時刻チェックが繰返される。
PLJ4は、時計回路7の示づ時刻がRAM60東計時
刻テーブル62に設定されて記憶された時刻と一致する
かどうかのチェック(以下−「定時刻チェック」と言う
)を行なう。そして定時刻かどうかの判断をして(ステ
ップS5)、定時刻でない場合は次のステップS6にお
いて、各端末装置に2精樟があるかないかのチェックを
する。Z精算がすべての端末装置にない場合には、再び
ステップS4の定時刻チェックが繰返される。
ステップS6において、Zlfi算がある場合には、積
算されたデータを収集しくステップS7)、つづいてそ
のデータを中央処理装@1へ送信する(ステップS8)
。そしてその後は再びステップS4からの定時刻チェッ
クが繰返される。
算されたデータを収集しくステップS7)、つづいてそ
のデータを中央処理装@1へ送信する(ステップS8)
。そしてその後は再びステップS4からの定時刻チェッ
クが繰返される。
なお、Z精算があって、収集精算データを中央処理装置
1に送信する場合、この第4図のフローに示すように、
ステップS7においてmsデータ収集を行なった後、直
ちに中央処理装置1へ送信する方への他に、収集データ
を一旦中間処理Ha2のRAM6の収集データエリア(
XDATA)63に記憶させ、後に述べる最終定時刻に
なったとき、まとめて中央処理装置1にこの収集データ
を送信するよう11二しノてもよい。
1に送信する場合、この第4図のフローに示すように、
ステップS7においてmsデータ収集を行なった後、直
ちに中央処理装置1へ送信する方への他に、収集データ
を一旦中間処理Ha2のRAM6の収集データエリア(
XDATA)63に記憶させ、後に述べる最終定時刻に
なったとき、まとめて中央処理装置1にこの収集データ
を送信するよう11二しノてもよい。
再びステップ85に戻って、定時刻チェックが行なわれ
、定時刻である場合は、その集計時刻に収集すべき所定
の端末装置から点検データを収集して(ステップS9)
、次にステップSIOによって中央処理装置1へと送信
する。ステップ811ではこの集計時刻に収集すべき全
端末装置hlら点検データを収集したかどうかの判断が
なされ、未収集の端末装置があるときは、点検データ収
集(ステップS9)および中央処理装置llへの収集デ
ータの送信(ステップ510)が繰返される。
、定時刻である場合は、その集計時刻に収集すべき所定
の端末装置から点検データを収集して(ステップS9)
、次にステップSIOによって中央処理装置1へと送信
する。ステップ811ではこの集計時刻に収集すべき全
端末装置hlら点検データを収集したかどうかの判断が
なされ、未収集の端末装置があるときは、点検データ収
集(ステップS9)および中央処理装置llへの収集デ
ータの送信(ステップ510)が繰返される。
イして次にステップ812によって合憲時刻チェックを
し、定時刻でデータを収集したが、その定時刻が最終定
時刻か否かの判断がなされ、最終定時刻でないとぎは、
再びステップS4の定時刻チェックからの動作が繰返さ
れる。なお、この収集した点検データを中央処理装置1
へ送信する場合にも、前記収集IJk棹データの送信と
同様に、一旦中間処理装置2のRAM6の収集データエ
リア63に記憶させ、最終定時刻にまとめて送信しても
よい。
し、定時刻でデータを収集したが、その定時刻が最終定
時刻か否かの判断がなされ、最終定時刻でないとぎは、
再びステップS4の定時刻チェックからの動作が繰返さ
れる。なお、この収集した点検データを中央処理装置1
へ送信する場合にも、前記収集IJk棹データの送信と
同様に、一旦中間処理装置2のRAM6の収集データエ
リア63に記憶させ、最終定時刻にまとめて送信しても
よい。
そして最終定時刻となった場合には、それを中央処理装
置1へ伝え、中間処理装置2で行なっていた定時刻%I
N!l!をずべて中央処理1[へ移り(ステップ513
)。−4なわら、すべての管理事項を再び中央処理装置
が管理J−る。そしてこの操作は終了する。
置1へ伝え、中間処理装置2で行なっていた定時刻%I
N!l!をずべて中央処理1[へ移り(ステップ513
)。−4なわら、すべての管理事項を再び中央処理装置
が管理J−る。そしてこの操作は終了する。
第1図はこの発明の一実施例のデータ収集!装置の構成
概略図である。第2図は第1図に示す中間処理装@2の
RA M 6の接続端末番号テーブル(XECRNO)
61に記憶される内容を示す図である。第3図は同じ<
RAM6の集計時刻テーブル(XWT)62に記憶され
る内容を示す図である。第4図は第1図に示すデータ収
集装置の動作を示すフロー図である。 図において、]は中央処理装置、2は中間処理装置、3
は端末装置、4は中間処理装置のcpu。 6は中間処理装置のRAM、7は時計回路(タイマ)を
示す。 特許出願人 ☆石電機株式会社 右2図 第3図 2
概略図である。第2図は第1図に示す中間処理装@2の
RA M 6の接続端末番号テーブル(XECRNO)
61に記憶される内容を示す図である。第3図は同じ<
RAM6の集計時刻テーブル(XWT)62に記憶され
る内容を示す図である。第4図は第1図に示すデータ収
集装置の動作を示すフロー図である。 図において、]は中央処理装置、2は中間処理装置、3
は端末装置、4は中間処理装置のcpu。 6は中間処理装置のRAM、7は時計回路(タイマ)を
示す。 特許出願人 ☆石電機株式会社 右2図 第3図 2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 中央処理装置と重数の端末装置との間に中間処理装置が
設けられ、複数の端末装置で得られたデータを中間処理
に置を介して中央処lI!装置で収集するデータ処N1
fiwIにおいて、 前記中間地Il!装酋は、 タイマと、 所定の時刻データを記憶するタイマテーブルと、 所定の接続端末装置を記憶する端末番号テーブルと、お
よび 前記タイマが前記タイマテーブルに記憶されている時刻
を報時したときに、前記端末番号テーブルに記憶された
所定の接続端末装置からのデータを中央処理装置に送る
手段とを備えた、データ収集装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57124570A JPS5916044A (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | デ−タ収集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57124570A JPS5916044A (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | デ−タ収集装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5916044A true JPS5916044A (ja) | 1984-01-27 |
Family
ID=14888748
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57124570A Pending JPS5916044A (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | デ−タ収集装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5916044A (ja) |
Cited By (10)
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---|---|---|---|---|
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JPS639333A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-16 | Fujitsu Ltd | 代行ポ−リング制御方式 |
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JPH03252671A (ja) * | 1990-03-02 | 1991-11-11 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機管理システム |
JPH05334317A (ja) * | 1992-05-28 | 1993-12-17 | Tokyo Electric Co Ltd | 売上情報処理装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1982
- 1982-07-16 JP JP57124570A patent/JPS5916044A/ja active Pending
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