JP2589207B2 - Posシステム - Google Patents

Posシステム

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JP2589207B2
JP2589207B2 JP2250802A JP25080290A JP2589207B2 JP 2589207 B2 JP2589207 B2 JP 2589207B2 JP 2250802 A JP2250802 A JP 2250802A JP 25080290 A JP25080290 A JP 25080290A JP 2589207 B2 JP2589207 B2 JP 2589207B2
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茂一 川合
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Sanyo Denki Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、上位処理装置とこの上位処理装置と回線で
接続したPOS端末装置とを有するPOS(販売時点情報管
理)システムに関する。
(ロ)従来の技術 このようなPOSシステムは、例えば特開昭63−126090
号に開示されているが、POS端末装置側で一日の終わり
に確定された販売集計データ、即ち精算データをセンタ
ーに配置された上位処理装置に送信する方法としてバッ
チ処理がある。バッチ処理は、POS端末装置が一日の締
め業務で精算データを確定するとこれを送信データファ
イルに格納しておき、上位処理装置がデータの送信を要
求してきたときに保持している精算データを送信するも
のである。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかしながら、従来、バッチ処理によりデータを送信
する場合、POS端末装置側で精算業務が行われないと上
位処理装置への送信データが作成されなかったり、ま
た、仮に送信できたとしても、データ集信要求に対し確
実に応えることができなかった。
そこで、本発明は、POSシステムにおいて、上位処理
装置からのデータの集信時に、精算が終了しているとき
には送信データファイルに格納されている販売集計デー
タを、また、未精算のときには当日集計ファイルに格納
されている販売集計データをそれぞれ上位処理装置に送
信し上位処理装置のデータ集信に応えられるようにする
と共に、当日集計ファイルから直後データの二重送信を
防止し、かつ、上位処理装置に一度送信したデータに何
らかのトラブルが発生しても、あらためてデータの集計
をしないですむようにしたPOSシステムを提供するもの
である。
(ニ)課題を解決するための手段 上記の課題を解決するために、本発明は、上位処理装
置と、該上位処理装置と回線で接続したPOS端末装置と
を備えたPOSシステムにおいて、該POS端末装置には、売
上登録時に発生する販売データを蓄積する当日集計ファ
イルと、精算動作となると該当日集計ファイルに格納し
ている販売集計データを送信データファイルに格納する
精算制御手段と、精算動作により精算終了フラグがセッ
トされるフラグメモリとを有すると共に、前記上位処理
装置からデータ集信要求があったときに前記精算終了フ
ラグがセットされていると前記送信データファイルに格
納している販売集計データを前記上位処理装置に送信す
る第1の送信制御手段と、前記精算終了フラグがセット
されていないときは前記当日集計ファイルに格納してい
る販売集計データを前記上位処理装置に送信する第2の
送信制御手段と、前記前記精算終了フラグがセットされ
ているときには売上登録動作を停止する手段と、POS端
末装置から上位処理装置に送信したデータには送信済み
フラグをセットする手段とを設けている。
(ホ)作用 POS端末装置は、売上登録が行われるたびに発生する
販売データを逐次当日集計ファイルに蓄積していく。こ
こで精算動作となると、精算制御手段は当日集計ファイ
ルに格納している販売集計データを精算データとして送
信データファイルに格納すると共に、フラグメモリには
精算終了フラグがセットされる。
そして、上位処理装置が精算データの送信を要求して
きたとき、送信制御手段は、精算終了フラグがセットさ
れていると送信データファイルに格納している販売集計
データを送信し、また精算終了フラグがセットされてい
ないときは当日集計ファイルに格納している販売集計デ
ータを上位処理装置に送信する。
(ヘ)実施例 本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図はセンターCから複数の店舗Sを管理するPOS
システムの構成を示しており、センターCにはホストコ
ンピュータ1によって実現される上位処理装置を配置し
ている。各店舗SにはマルチドロップラインLにて接続
された複数のPOS端末装置2を配置している。この複数
のPOS端末装置2は、マスター機2aとサテライト機21〜2
nとを含む。マスター機2a及びサテライト機21〜2nはそ
れぞれ当日集計ファイルを有しており、キーボード3か
らのキー入力にて売上登録が行われるたびに販売商品の
販売データを当日集計ファイルに蓄積していく。そし
て、マスター機2aはかかる売上登録機能に加えて、マス
ター機能としてサテライト機21〜2nの販売登録データを
集計し分析する機能を具備している。従って本例におい
ては、マスター機2aが店舗において一日の終わりに確定
された精算データを保持する機能を有している。そし
て、このマスター機2aはモデム4を有し、公衆回線6及
びセンターC側のモデム5を介してホストコンピュータ
1と接続されている。
第2図はPOS端末装置2のブロック構成図であり、プ
ログラムにより制御動作を実行する中央処理ユニット
(CPU)10を設け、このCPU10にバスライン11を介して、
動作用のプログラムを格納したROM12,RAM13,マルチドロ
ップラインLが接続されている通信インタフェース14,
時計回路15,及びI/Oインタフェース16を接続している。
I/Oインタフェース16には、キーボード3と表示器7と
プリンタ8とドロワ9とが接続されている。そして、マ
スター機2aの場合は更に通信インタフェース17を設け
て、モデム4を接続している。
第3図に示すように、マスター機2aはF1〜F8までの8
個のファイルをRAM13に含み、また各サテライト機21〜2
nはF11〜F14までの4個のファイルをRAM13に含む。
かかるファイル構成で、マスター機2aは売上登録時に
発生する販売データを当日集計ファイルF1に蓄積する。
この販売集計データは、適宜プリンタ8にてプリントア
ウトされる。そして、マスター機2a単体での精算動作
(レジ精算)となると当日集計ファイルF1に格納してい
る販売集計データを精算データとして確定すると共に、
精算データファイルF2及び送信データファイルF4に格納
する。このとき送信データファイルF4には、精算データ
と共に精算時の日付と時刻を示す日時データが格納され
る。また、精算データはレジ累計ファイルF3の内容に加
算される。このレジ累計ファイルF3は、マスター機2aで
生成された精算データの累計を格納するメモリである。
一方、各サテライト機21〜2nにおいても売上登録時に
発生する販売データは当日集計ファイルF11に蓄積さ
れ、同様に適宜プリンタ8にてプリントアウトされる。
そして、各サテライト機21〜2n単位での精算動作(レジ
精算)となると当日集計ファイルF11に格納している販
売集計データを精算データとして確定すると共に、2通
りの送信データファイルF12,F14に格納する。送信デー
タファイルF14には、精算データと共に精算時の日付と
時刻を示す日時データが格納される。また、精算データ
は、それぞれの各サテライト機21〜2nで生成された精算
データの累計を格納するレジ累計ファイルF13の内容に
加算される。
その後、マスター機2aは、一日の終わりの精算業務と
しての締め動作が行われたとき、通信インタフェース14
を介して各サテライト機21〜2nにポーリングをかけてそ
れぞれの送信データファイルF12に格納している精算デ
ータを集信する。そして、これらのデータを精算データ
ファイルF2に格納しているマスター機2a側の精算データ
と合計して、これを店合計ファイルF5に格納する。従っ
て、店合計ファイルF5はその店舗Sにおける一日の精算
データ合計を格納していることになり、このデータはプ
リンタ8にてプリントアウトされる。そして、この精算
データ合計は、現在の日付と時刻を示す日時データと共
に送信データファイルF6に格納される。また、精算デー
タ合計は、店累計ファイルF7に格納している累計精算デ
ータ合計に加算される。
マスター機2aはこのようにして店舗Sでの精算動作を
行うと、RAM13の中のフラグメモリM2に精算終了フラグ
をセットする。マスター機2aは、この精算終了フラグが
セットされている間は自ら及び各サテライト機21〜2nの
売上登録動作を停止する閉設状態となる。
ホストコンピュータ1は各マスナー機2aに対しポーリ
ングをかけて、送信データファイルF4,F6に格納されて
いるマスター機側の精算データ及び精算データ合計と、
当該マスター機2aに支配される各サテライト機21〜2nの
送信ファイルF14に格納されているサテライト機側の精
算データを集信する。
第4図はホストコンピュータ1とマスター機2a間でや
り取りされる電文の流れ図を示しており、このときマス
ター機2aは第5図のフローチャートに示す動作を行う。
まず、ホストコンピュータ1はマスター機2aに対し
て、精算データの送信を要求するデータ要求コマンドを
送信する。送信データファイルF4,F6,F14にはそれぞれ
送信済みフラグを記憶するフラグメモリM4,M6,M14,を設
けており、マスター機2aは各送信データファイルF4,F6,
F14に格納している精算データと日時データをホストコ
ンピュータ1に送信するとこのフラグをセットするよう
になっている。従って、マスター機2aはデータ要求コマ
ンドを受信したことを判断(ステップS1)すると、フラ
グメモリM2に精算終了フラグをセットしているかを判別
することで精算済みかを判断(ステップS2)する。
そして精算済みであるときは、マスター機2aは送信デ
ータファイルF4,F6,F14を参照(ステップS3)して、こ
れらファイルのフラグメモリM4,M6,M14,の全ての送信済
みフラグをセットしているかを判別することで送信済み
かを判断(ステップS4)し、送信済みフラグをセットし
ていると集信済みであることを示すデータを返信(ステ
ップS5)して受信待ち状態となる。
一方、送信済みフラグをセットしていないと、マスタ
ー機2aはデータ要求コマンドに対して未集信であること
を示すデータを返信(ステップS6)して受信待ち状態と
なる。ホストコンピュータ1ではこのデータに応答して
データ集信要求コマンドをマスター機2aに送信する。そ
して、マスター機2aでデータ集信要求コマンドを受信し
たことを判断(ステップS7)すると、送信データファイ
ルF4,F6,F14に格納している精算データと日時データと
を順次読み出して送信バッファF8に格納(ステップS8)
して送信(ステップS9)する動作を繰り返し、全ての送
信を終了すると受信待ち状態となる。
ホストコンピュータ1は、この精算データと日時デー
タとを受け取ると、送信済みフラグセット要求コマンド
を送信する。マスター機2aはこのフラグセット要求コマ
ンドを受信したことを判断(ステップS10)すると、フ
ラグメモリM4,M6,M14,に送信済みフラグをセット(ステ
ップS11)し、且つ送信済みフラグをセットしたことを
示すデータを送信(ステップS12)する。マスター機2a
は、次に各送信データファイルF4,F6,F14に新たな精算
データを格納したときにフラグメモリM4,M6,M14,をクリ
アする。
上記の処理において、マスター機2a及び各サテライト
機21〜2nで精算動作を行っていないと、フラグメモリM2
には精算終了フラグがセットされていない。この状態で
ホストコンピュータ1からデータ要求コマンドが送信さ
れると、マスター機2aは第6図で示すように、マスター
機2a側の当日集計ファイルF1及びサテライト機21〜2n側
の当日集計ファイルF11がそれぞれ格納している販売集
計データを送信バッファF8に格納(ステップS16)して
送信(ステップS17)する。また、マスター機2aは、現
在の日時データを送信バッファF8へ格納(ステップS1
5)しており、この日時データは販売集計データと共に
ホストコンピュータ1へ送信される。
また、当日集計ファイルF1,F11にも送信データファイ
ルF4,F6,F14と同様に送信済みフラグを記憶するフラグ
メモリM1,M11を設けており、マスター機2aは当日集計フ
ァイルF1,F11に格納している販売集計データを全てホス
トコンピュータ1に送信すると、フラグメモリM1,M11に
送信済みフラグをセット(ステップS18)して受信待ち
状態となる。
これにより、店舗Sにおいて精算業務を行うのを忘れ
たときでも、マスター機2aは精算データをホストコンピ
ュータ1に対して送信することができる。そして、ホス
トコンピュータ1では、同時に受け取った日時データが
現在の集信時刻に一致するために店舗Sが未精算であっ
たことを判断できる。
そして、閉設状態にあるマスター機2a及びサテライト
機21〜2nは翌日の業務開始時にそれぞれ開設処理を行っ
て、当日集計ファイルF1,F11のデータ及びフラグメモリ
M2の精算終了フラグをクリアすることにより売上登録が
可能となる。しかるに、マスター機2a及びサテライト機
21〜2nが未精算であると、このような開設処理を行え
ず、ここで精算動作を行うことになる。そして、この精
算動作により第6図で矢印に示すように、送信データフ
ァイルF4,F14には当日集計ファイルF1,F11が格納してい
る販売集計データがそれぞれ格納され、店合計ファイル
F5には精算データ合計が格納される。しかして、その精
算動作の前にホストコンピュータ1からの要求に応じて
当日集計ファイルF1,F11の販売集計データを既に送信し
ているときは、この場合、当日集計ファイルF1,F11には
それぞれ送信済みフラグがセットされているために、送
信データファイルF4,F14には販売集計データと共に送信
済みフラグが格納されることになる。従って、当日集計
ファイルF1,F11の内容を既にホストコンピュータ1に送
信している状態で精算動作とると、送信データファイル
F4,F14にはファイル作成と同時に送信済みフラグが記憶
されるために同じデータを二度送ることはない。
(ト)発明の効果 本発明によれば、このPOSシステムは、上位処理装置
からのデータの集信時に、精算が終了しているときには
POS端末装置は送信データファイルに格納されている販
売集計データを上位処理装置に送信し、また、未精算の
ときはPOS端末装置は当日集計ファイルに格納されてい
る販売集計データを上位処理装置に送信するようにして
いるため、POS端末装置のデータ処理状態に関係なく上
位処理装置のデータ集信に応えることができる。
また、当日集計ファイルから直接データを送信したと
きはファイル内に送信済みフラグをセットすることでデ
ータの二重送信を防止することができる。
さらにまた、POS端末装置から上位処理装置に送信し
たデータには送信済みフラグをセットするようにしてい
るので、例えば、上位処理装置に一度送信したデータに
何らかのトラブルが発生しても、あらためてデータの集
信をしないですむのである。
【図面の簡単な説明】
第1図はPOSシステムの構成図、第2図はマスター機の
構成をブロックにて示す図、第3図はRAMのファイルの
構成とその関係を模式的に説明する図、第4図はホスト
コンピュータとマスター機の電文の流れを示す図、第5
図はPOS端末装置の上位処理装置との通信動作について
説明するフローチャート、第6図は未精算の場合の各フ
ァイルからのデータの流れを説明する図である。 1……上位処理装置、2a……POS端末装置、10……CPU、
13……RAM。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上位処理装置と、該上位処理装置と回線で
    接続したPOS端末装置とを備えたPOSシステムにおいて、 該POS端末装置には、売上登録時に発生する販売データ
    を蓄積する当日集計ファイルと、精算動作となると該当
    日集計ファイルに格納している販売集計データを送信デ
    ータファイルに格納する精算制御手段と、精算動作によ
    り精算終了フラグがセットされるフラグメモリとを有す
    ると共に、 前記上位処理装置からデータ集信要求があったときに、
    前記精算終了フラグがセットされていると前記送信デー
    タファイルに格納している販売集計データを前記上位処
    理装置に送信する第1の送信制御手段と、 前記精算終了フラグがセットされていないときは前記当
    日集計ファイルに格納している販売集計データを前記上
    位処理装置に送信する第2の送信制御手段と、 前記前記精算終了フラグがセットされているときには売
    上登録動作を停止する手段と、 POS端末装置から上位処理装置に送信したデータには送
    信済みフラグをセットする手段とを設けたことを特徴と
    するPOSシステム。
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JPS5839352B2 (ja) * 1979-04-28 1983-08-29 東芝テック株式会社 電子キヤツシユレジスタ−

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