JPS60225268A - デ−タ伝送装置における回線占有時間短縮方法 - Google Patents
デ−タ伝送装置における回線占有時間短縮方法Info
- Publication number
- JPS60225268A JPS60225268A JP59082265A JP8226584A JPS60225268A JP S60225268 A JPS60225268 A JP S60225268A JP 59082265 A JP59082265 A JP 59082265A JP 8226584 A JP8226584 A JP 8226584A JP S60225268 A JPS60225268 A JP S60225268A
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q3/00—Selecting arrangements
- H04Q3/42—Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker
- H04Q3/54—Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker in which the logic circuitry controlling the exchange is centralised
- H04Q3/545—Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker in which the logic circuitry controlling the exchange is centralised using a stored programme
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
この発明はデータ伝送装置における回線占有時間短縮方
法に関し、特に、電話回線を用いてＣＡＴ（クレジット
オーソリゼーションターミナル）とホストコンピュータ
との間でデータのやりとりを行なうようなデータ伝送装
置において、電話回線の占有時間を短縮するような回線
占有時間短縮方法に関する。
法に関し、特に、電話回線を用いてＣＡＴ（クレジット
オーソリゼーションターミナル）とホストコンピュータ
との間でデータのやりとりを行なうようなデータ伝送装
置において、電話回線の占有時間を短縮するような回線
占有時間短縮方法に関する。
先行技術の説明
最近では、商品のクレジット販売が活発になってきてお
り、一般の店舗においても、ＣＡＴと称される端末装置
が配置されるに到っている。このＣＡＴは、カードリー
ダによって顧客のクレジットカードに記録されているデ
ータを読取り、その顧客の買上げ商品の金額データをキ
ーボードから入力することによって、それらのデータが
電話回線を介してクレジット会社のホストコンピュータ
に伝送され、その顧客に与えられている予信類や支払い
状況などについてファイルのサーチが行なわれる。サー
チの結果が良好であれば、その旨を店舗のＣＡＴに伝送
される。しかしながら、その顧客の支払い状況などが悪
い場合には、ファイルのサーチに長時間を要する場合が
ある。従来は、ファイルのサーチに長時間を要しても、
店舗のＣＡＴとクレジット会社のホストコンピュータと
は、電話回線によって継続して接続されたままであり、
回線使用料が高くなってしまうという問題点があった。
り、一般の店舗においても、ＣＡＴと称される端末装置
が配置されるに到っている。このＣＡＴは、カードリー
ダによって顧客のクレジットカードに記録されているデ
ータを読取り、その顧客の買上げ商品の金額データをキ
ーボードから入力することによって、それらのデータが
電話回線を介してクレジット会社のホストコンピュータ
に伝送され、その顧客に与えられている予信類や支払い
状況などについてファイルのサーチが行なわれる。サー
チの結果が良好であれば、その旨を店舗のＣＡＴに伝送
される。しかしながら、その顧客の支払い状況などが悪
い場合には、ファイルのサーチに長時間を要する場合が
ある。従来は、ファイルのサーチに長時間を要しても、
店舗のＣＡＴとクレジット会社のホストコンピュータと
は、電話回線によって継続して接続されたままであり、
回線使用料が高くなってしまうという問題点があった。
特に、最近では、海外のクレジット会社との間の契約に
基づいてａ客がその会社のクレジットカードを使用する
こともあり、そのような場合には国際間の通信であるた
め、さらに回線使用料がさらに高くなってしまう。
基づいてａ客がその会社のクレジットカードを使用する
こともあり、そのような場合には国際間の通信であるた
め、さらに回線使用料がさらに高くなってしまう。
発明の目的
それゆえに、この発明の主たる目的は、ホストコンピュ
ータでのデータの照合に長時間を要する場合には、その
照合の完了するまでの間は回線を遮断し、その時間経過
後に再び回線接続してデータを伝送し得るようなデータ
伝送装置における回線占有時間短縮方法を提供すること
である。
ータでのデータの照合に長時間を要する場合には、その
照合の完了するまでの間は回線を遮断し、その時間経過
後に再び回線接続してデータを伝送し得るようなデータ
伝送装置における回線占有時間短縮方法を提供すること
である。
発明の構成および効果
この発明を要約すれば、ホストコンピュータが端末装置
からの要求に基づいてデータの照合処理を行ない、その
処理に長時間を要する場合には、その闇の持ち時間とコ
マンド番号とをホストコンピュータから端末装置に伝送
し、端末装置はそのコマンド番号を受けたことに応じて
データ回線の回線を遮断し、待ち時間経過後に再びデー
タ回線を接続してデータの伝送を行なうようにしたもの
である。
からの要求に基づいてデータの照合処理を行ない、その
処理に長時間を要する場合には、その闇の持ち時間とコ
マンド番号とをホストコンピュータから端末装置に伝送
し、端末装置はそのコマンド番号を受けたことに応じて
データ回線の回線を遮断し、待ち時間経過後に再びデー
タ回線を接続してデータの伝送を行なうようにしたもの
である。
したがって、この発明に従えば、ホストコンピュータが
データの照合を行なっている間は、データ回線が遮断さ
れるため、その間の回線占有時間を短縮することができ
、回線使用料を軽減することができる。また、Ｕ客に対
して持ちｒｊ問を知らせることができるので、顧客はい
つまで持てば処理されるかを予め知ることができ、持つ
間のいらいらを解消できる。
データの照合を行なっている間は、データ回線が遮断さ
れるため、その間の回線占有時間を短縮することができ
、回線使用料を軽減することができる。また、Ｕ客に対
して持ちｒｊ問を知らせることができるので、顧客はい
つまで持てば処理されるかを予め知ることができ、持つ
間のいらいらを解消できる。
以下に、図面に示す実施例とともにこの発明についてよ
り詳細に説明する。 （ 実施例の説明 第１図はこの発明の一実施例が適用されるデータ伝送装
置の全体の構成を示す概略ブロック図であり、第２図は
第１図に示したＣＡＴＩの概略ブロック図である。
り詳細に説明する。 （ 実施例の説明 第１図はこの発明の一実施例が適用されるデータ伝送装
置の全体の構成を示す概略ブロック図であり、第２図は
第１図に示したＣＡＴＩの概略ブロック図である。
まず、第１図および第２図を参照して、この発明の一実
施例が適用されるデータ伝送装置の構成について簡単に
説明する。Ｊ１１１図において、ＣＡＴｌが電話回線を
介して電話交換機２に接続され、この電話交換機２には
電話回線を介してクレジット会社のホストコンピュータ
３が接続される。
施例が適用されるデータ伝送装置の構成について簡単に
説明する。Ｊ１１１図において、ＣＡＴｌが電話回線を
介して電話交換機２に接続され、この電話交換機２には
電話回線を介してクレジット会社のホストコンピュータ
３が接続される。
ＣＡＴＩは、第２図に示すように、ＣＰＬｌｌｌに接続
されるキーボード１２とカードリーダ１３とＲＯＭ１４
とＲＡＭ１５と表示器１６とプリンタ１７と回線インタ
ーフェイス１８とを含んで構成される。キーボード１２
は顧客の買上げた商品の金額データなどを入力するもの
であり、カード・・リーダ１３はクレジットカードに記
録されているデータなどを読取るものである。ＲＯＭ１
４には、ｃｐｕｉｉがＣＡＴとして動作するのに必要な
プログラムが予め記憶されている。ＲＡＭ１５はキーボ
ード１２から入力されたデータなどを記憶するものであ
る。表示器１６は顧客の買上げ商品の金額データやその
他のデータを表示し、プリンタ１７はそれらのデータを
レシートに印字する。回線インターフェイス１８はＣＰ
Ｕ１１とホストコンピュータ３との間でデータの伝送を
行なうのに必要な信号処理を行なうものである。
されるキーボード１２とカードリーダ１３とＲＯＭ１４
とＲＡＭ１５と表示器１６とプリンタ１７と回線インタ
ーフェイス１８とを含んで構成される。キーボード１２
は顧客の買上げた商品の金額データなどを入力するもの
であり、カード・・リーダ１３はクレジットカードに記
録されているデータなどを読取るものである。ＲＯＭ１
４には、ｃｐｕｉｉがＣＡＴとして動作するのに必要な
プログラムが予め記憶されている。ＲＡＭ１５はキーボ
ード１２から入力されたデータなどを記憶するものであ
る。表示器１６は顧客の買上げ商品の金額データやその
他のデータを表示し、プリンタ１７はそれらのデータを
レシートに印字する。回線インターフェイス１８はＣＰ
Ｕ１１とホストコンピュータ３との間でデータの伝送を
行なうのに必要な信号処理を行なうものである。
第３図はこの発明の一実施例の動作を説明するためのフ
ロー図であり、ｊＩＪ図および第５図は同じくタイミン
グ図である。
ロー図であり、ｊＩＪ図および第５図は同じくタイミン
グ図である。
次に、第１図ないし第５図を参照してこの発明の一実施
例の具体的な動作について釈明する。クレジット取引処
理においては、顧客のクレジットカードに記録されてい
る暗証番号やカード有効期間などのデータをカードリー
ダ１３によって読取らせる。カードリーダ１３によって
読取られたデータはＣＰｔＪｌｌに与えられる。応じて
、ＣＰＵ１１はその読取データを表示１１６に表示させ
る。
例の具体的な動作について釈明する。クレジット取引処
理においては、顧客のクレジットカードに記録されてい
る暗証番号やカード有効期間などのデータをカードリー
ダ１３によって読取らせる。カードリーダ１３によって
読取られたデータはＣＰｔＪｌｌに与えられる。応じて
、ＣＰＵ１１はその読取データを表示１１６に表示させ
る。
オペレータはキーボード１２に含まれるＥＮＴＥＲキー
（図示せず）を操作して、ｃｐｕｉｉを次のステップに
進める。そして、オペレータは顧客の買上げた商品の金
額データをキーボード１２から入力する。ｃｐｕｉｉは
その金額データを表示器１２に表示させる。そして、Ｃ
ＰＬｌｌｌは読取ったクレジットカードのデータに含ま
れるクレジット会社名からＲＡＭ１５に予め記憶されて
いるそのクレジット会社の電話番号を読出す。そして、
回線インターフェイス１８を介してダイヤル信号を出力
する。このダイヤル信号は電話交換機２を介してホスト
コンピュータ３に与えられる。
（図示せず）を操作して、ｃｐｕｉｉを次のステップに
進める。そして、オペレータは顧客の買上げた商品の金
額データをキーボード１２から入力する。ｃｐｕｉｉは
その金額データを表示器１２に表示させる。そして、Ｃ
ＰＬｌｌｌは読取ったクレジットカードのデータに含ま
れるクレジット会社名からＲＡＭ１５に予め記憶されて
いるそのクレジット会社の電話番号を読出す。そして、
回線インターフェイス１８を介してダイヤル信号を出力
する。このダイヤル信号は電話交換機２を介してホスト
コンピュータ３に与えられる。
ホストコンピュータ３はダイヤル信号を受けると、ＣＡ
ＴＩに対してＥＮＱコードを返送する。
ＴＩに対してＥＮＱコードを返送する。
ＣＡＴｌはＥＮＱコードを受取ると、キーボード１２か
ら入力された商品の金額データにＳＴＸ。
ら入力された商品の金額データにＳＴＸ。
ＥＴＸ、ＬＲＣ（チェックバイト）の各コードを付加し
てホストコンピュータに送信する。ホストコンピュータ
では、ＣＡＴＩからのデータを受取ると、通常はほぼ１
０秒以内にデータを受取ったことを表わすために承認番
号をＣＡＴｌに返送する。しかし、ホストコンピュータ
３はＣＡＴｌから伝送されてきたデータに基づいてセン
タファイルをサーチした結果、その商品の買上げた顧客
は要注意であると判断したとき、ＣＡＴｌに対して、デ
ータとしてたとえば３桁からなる整理番号（Ｑ）と、た
とえば２分ないし５分の再要求時開データ（Ｄ）をＣＡ
ＴＩに返送する。ＣＡ １−１では、ホストコンピュー
タ３から整ｌｌ１号と再要求時間データとを受取ると、
そのデータをＲＡＭ１５にストアし、ＡＣＫコードをホ
ストコンピュータ３に返送する。ホストコンピュータ３
はＣＡＴＩからのＡＣＫコードを受信した後、回ＩｍＩ
Ｆｉ命令を示すＥＯＴコードをＣＡＴＩに送信する。Ｃ
ＡＴｌはＥＯＴコードを受信すると、回線インターフェ
イス１８によって回線接続を遮断する。
てホストコンピュータに送信する。ホストコンピュータ
では、ＣＡＴＩからのデータを受取ると、通常はほぼ１
０秒以内にデータを受取ったことを表わすために承認番
号をＣＡＴｌに返送する。しかし、ホストコンピュータ
３はＣＡＴｌから伝送されてきたデータに基づいてセン
タファイルをサーチした結果、その商品の買上げた顧客
は要注意であると判断したとき、ＣＡＴｌに対して、デ
ータとしてたとえば３桁からなる整理番号（Ｑ）と、た
とえば２分ないし５分の再要求時開データ（Ｄ）をＣＡ
ＴＩに返送する。ＣＡ １−１では、ホストコンピュー
タ３から整ｌｌ１号と再要求時間データとを受取ると、
そのデータをＲＡＭ１５にストアし、ＡＣＫコードをホ
ストコンピュータ３に返送する。ホストコンピュータ３
はＣＡＴＩからのＡＣＫコードを受信した後、回ＩｍＩ
Ｆｉ命令を示すＥＯＴコードをＣＡＴＩに送信する。Ｃ
ＡＴｌはＥＯＴコードを受信すると、回線インターフェ
イス１８によって回線接続を遮断する。
次に、ＣＡＴＩは第５図に示すように、ホストコンピュ
ータ３から伝送されてきた持ち時間データに基づく時間
経過後、先のダイヤルミｔ号はＲＡＭ１５に記憶されて
いるので、このダイヤル番号を読出して再び回線を接続
する。そして、前述のごとく、ホストコンピュータから
送られてきた整理番号（Ｑ）をデータに付加してホスト
ｍｌンビュータ３に送信する。ホストコンピュータ３は
データ承認番号をＣＡＴＩに伝送する。ＣＡＴｌはその
承Ｄｉｔ号および金額や日付などをプリンタ１７によっ
て印字させる。同時に、ホスト」ンビュータ３に対し°
ｒＡｃＫコードを送信する。ホストコンピュータ３では
、ＣＡＴ１からのＡＣＫコードを受取ると、ＥＯ丁コー
ドを送信し、回線を遮断してＣＡＴＩとのデータ伝送を
終了する。
ータ３から伝送されてきた持ち時間データに基づく時間
経過後、先のダイヤルミｔ号はＲＡＭ１５に記憶されて
いるので、このダイヤル番号を読出して再び回線を接続
する。そして、前述のごとく、ホストコンピュータから
送られてきた整理番号（Ｑ）をデータに付加してホスト
ｍｌンビュータ３に送信する。ホストコンピュータ３は
データ承認番号をＣＡＴＩに伝送する。ＣＡＴｌはその
承Ｄｉｔ号および金額や日付などをプリンタ１７によっ
て印字させる。同時に、ホスト」ンビュータ３に対し°
ｒＡｃＫコードを送信する。ホストコンピュータ３では
、ＣＡＴ１からのＡＣＫコードを受取ると、ＥＯ丁コー
ドを送信し、回線を遮断してＣＡＴＩとのデータ伝送を
終了する。
上述のごとく、この実施例によれば、ＣＡＴｌからホス
トコンピュータ３にデータを伝送し、ホストコンピュー
タ３でそのデータの照合に長時間長する場合には、整理
番号と待ち時間データとをＣＡＴＩに伝送し、ＣＡＴＩ
は一旦回線を遮断し、持ち時間を経過したときに再び回
線を接続してデータをホストコンピュータ３に伝送する
ようにしたので、待ち時間の間は回線を使用する必要が
ないため、回線の占有１１ＨＩｉを短縮できる。したが
って、回線使用料を軽減でき、ＣＡＴｌとしても不要な
待ち時間を少なくすることができ、顧客にとつてもあと
何分持てばよいかわかるので、待っている間のイライラ
をなくずことができる。
トコンピュータ３にデータを伝送し、ホストコンピュー
タ３でそのデータの照合に長時間長する場合には、整理
番号と待ち時間データとをＣＡＴＩに伝送し、ＣＡＴＩ
は一旦回線を遮断し、持ち時間を経過したときに再び回
線を接続してデータをホストコンピュータ３に伝送する
ようにしたので、待ち時間の間は回線を使用する必要が
ないため、回線の占有１１ＨＩｉを短縮できる。したが
って、回線使用料を軽減でき、ＣＡＴｌとしても不要な
待ち時間を少なくすることができ、顧客にとつてもあと
何分持てばよいかわかるので、待っている間のイライラ
をなくずことができる。
第１図はこの発明の一実施例が適用されるデータ伝送装
置の全体の構成を示す概略ブロック図である。第２図は
第１図に示したＣＡＴの概略ブロック図である。第３図
はこの発明の一実施例の動作を説明するためのフロー図
である。第４図および第５図はこの発明の一実施例の動
作を説明するためのタイミング図である。 図において、１はＣＡＴ、３はホストコンピュータ、１
１はＣＰＵ、１２はキーボード、１３はカードリーダ、
１４はＲＯ〜１．１５はＲＡＭ１１６は表示器、１７は
プリンタ、１８は回線インターフェイスを示す。 （ばか２名）
置の全体の構成を示す概略ブロック図である。第２図は
第１図に示したＣＡＴの概略ブロック図である。第３図
はこの発明の一実施例の動作を説明するためのフロー図
である。第４図および第５図はこの発明の一実施例の動
作を説明するためのタイミング図である。 図において、１はＣＡＴ、３はホストコンピュータ、１
１はＣＰＵ、１２はキーボード、１３はカードリーダ、
１４はＲＯ〜１．１５はＲＡＭ１１６は表示器、１７は
プリンタ、１８は回線インターフェイスを示す。 （ばか２名）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 端末装置とホストコンピュータとの間でデータ回線を介
してデータの伝送を行なうデータ伝送装置において、 前記データ回線の回線接続を行なって、前記端末装置か
ら前記ホストコンピュータにデータを伝送し、前記ホス
トコンピュータは前記端末１１ｉ’ｌ！からのデータに
基づいて照合処理を行ない、照合処理に長時間を要する
場合に、前記ホストコンピュータからその持ち時間デー
タと整理番号とを前記端末装置に伝送し、前記端末装置
は当該整理番号を受けたことに応じて、データ回線の回
線接続を遮断し、前記持ち時間データに基づく時間経過
後に再びデータ回線の回線接続を行なってデータを伝送
するようにしたことを特徴とする、データ伝送装置にお
ける回線占有時間短縮方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59082265A JPS60225268A (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | デ−タ伝送装置における回線占有時間短縮方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59082265A JPS60225268A (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | デ−タ伝送装置における回線占有時間短縮方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60225268A true JPS60225268A (ja) | 1985-11-09 |
Family
ID=13769641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59082265A Pending JPS60225268A (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | デ−タ伝送装置における回線占有時間短縮方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60225268A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01118958A (ja) * | 1987-10-31 | 1989-05-11 | Sharp Corp | 販売管理装置 |
-
1984
- 1984-04-23 JP JP59082265A patent/JPS60225268A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01118958A (ja) * | 1987-10-31 | 1989-05-11 | Sharp Corp | 販売管理装置 |
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