JPH05151242A - 営業店端末の管理方法 - Google Patents

営業店端末の管理方法

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JPH05151242A
JPH05151242A JP33633591A JP33633591A JPH05151242A JP H05151242 A JPH05151242 A JP H05151242A JP 33633591 A JP33633591 A JP 33633591A JP 33633591 A JP33633591 A JP 33633591A JP H05151242 A JPH05151242 A JP H05151242A
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JP
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shop
office
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JP33633591A
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Inventor
Shinichi Yamazaki
伸一 山崎
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 各営業店には、行員用端末21、店内自動化
機器22、店外自動化機器23等の営業店端末を一括し
て管理する端末管理手段1が備えられている。また、端
末管理手段1を介して複数の営業店端末を管理するため
の営業店管理手段2が設けられている。このため、例え
ば、行員用端末21における取引量の集計や店内自動化
機器22および店外自動化機器23のメンテナンス等は
端末管理手段1によって行われる。 【効果】 複数の営業店端末の現金量の集計等が容易に
行える。また、自動化機器の管理が、その自動化機器の
場所まで行かずに行える。更に、複数の営業店端末を一
括して管理できることから、各端末に対応した現金格納
量を設定することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は金融機関の営業店におけ
る行員用端末や自動化機器等からなる営業店端末の管理
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、銀行等の金融機関の営業店に
は、その店内に行員用端末が複数台設けられ、また、店
内および店外には自動取引装置(ATM)や現金自動支
払機(CD)等の自動化機器が多数設けられている。図
2に、従来の営業店端末の管理方法を実施するための管
理システムを示す。図のシステムは、ホスト100と営
業店システム200とからなる。ホスト100は、複数
の営業店の種々の管理を統轄して行う装置である。営業
店システム200は、ローカル・エリア・ネットワーク
(LAN)に接続された営業店端末としての行員用端末
201、店内自動化機器202および店外自動化機器2
03と、営業店のローカル・エリア・ネットワークを専
用回線300を介してホスト100と通信するための通
信制御装置204とからなる。
【0003】このように構成された管理システムにおい
て、これらの営業店端末(行員用端末201、店内自動
化機器202、店外自動化機器203)の管理は、各端
末毎に行っていた。即ち、 端末の取引カウンタ(取引金額、件数)の集計 端末の障害内容の出力 端末の取引履歴の検索・出力 を、各行員用端末201、各店内自動化機器202、各
店外自動化機器203のいずれにおいても各装置毎に行
っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の管理方法では以下の問題点があった。 営業店内全体の管理がリアルタイムで行えなかった。
即ち、営業店全体の資金量を把握するには、その営業店
における全端末のカウンタを出力し(精査という)、そ
の出力帳票を持ち寄って合計する必要があった。 店外自動化機器203の管理が困難であった。従来で
は、店外自動化機器203の状況を店内の装置から管理
(照会やデータの統計等)することができず、店外自動
化機器203の状況を知るためには、その設置場所まで
行くしかなかった。その結果、複数の店外自動化機器2
03を統一的に把握することもできなかった。
【0005】サンデーバンキングの対応が柔軟に行え
なかった。自動化機器の休日稼働中の障害等を管理(例
えば、後日、休日稼働中に障害が発生したか否かを調べ
る等の管理)するには、その自動化機器単位で、ジャー
ナル検索あるいはホスト情報によるしかなかったが、そ
の間は、その端末は取扱中止となってしまう。 自動化機器の取引内容のメンテナンスが面倒であっ
た。自動化機器の取引内容の変更(例えば、振込取引の
可/否)を行うためには、該当装置の場所まで行って設
定する必要があった。 全営業店の管理がリアルタイムでできなかった。上記
のように、営業店内の管理自体がリアルタイムにできな
いのに、全営業店の管理は困難であった。
【0006】本発明は、上記従来の問題点を解決するた
めになされたもので、営業店端末を一元的に管理するこ
とができる営業店端末の管理方法を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明における営業
店端末の管理方法は、各営業店に設けられ、各営業店毎
の複数の営業店端末を管理する端末管理手段と、前記端
末管理手段を介して、前記複数の営業店端末を管理する
営業店管理手段とを備え、前記端末管理手段と、前記営
業店管理手段とは、前記営業店とホストとを接続するネ
ットワークを介して通信することを特徴とするものであ
る。第2の発明における営業店端末の管理方法は、各営
業店に設けられ、各営業店毎の複数の営業店端末を管理
する端末管理手段と、前記端末管理手段を介して、前記
複数の営業店端末を管理する営業店管理手段とを備え、
前記端末管理手段と、前記営業店管理手段とは、前記営
業店とホストとを接続するネットワークとは別のネット
ワークを介して通信することを特徴とするものである。
【0008】
【作用】本発明の営業店端末の管理方法においては、各
営業店には、行員用端末、店内自動化機器、店外自動化
機器等の営業店端末を一括して管理する端末管理手段が
備えられている。また、端末管理手段を介して複数の営
業店端末を管理するための営業店管理手段が設けられて
いる。このため、例えば、行員用端末における取引量の
集計や店内自動化機器および店外自動化機器のメンテナ
ンス等は端末管理手段によって行われる。従って、複数
の営業店端末の現金量の集計等が容易に行える。また、
自動化機器の管理が、その自動化機器の場所まで行かず
に行える。更に、複数の営業店端末を一括して管理でき
ることから、各端末に対応した現金格納量を設定するこ
とができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。図1は本発明の営業店端末の管理方法を実施
するための第1の実施例を示すブロック図である。図の
システムは、ホスト10と、営業店システム20とから
なり、これらホスト10と営業店システム20との関係
は従来と同様である。営業店システム20は、従来と同
様に、ローカル・エリア・ネットワーク(LAN)に接
続された営業店端末としての行員用端末21、店内自動
化機器22および店外自動化機器23が接続されている
と共に、本実施例の特徴点である端末管理手段(以下、
照会端末という)1が接続されている。この照会端末1
は、マイクロコンピュータ等で構成され、LANを介し
て各行員用端末21、各店内自動化機器22、各店外自
動化機器23の管理(各端末への照会およびデータの統
計等)を行う装置である。また、営業店のLANは通信
制御装置24から専用回線30を介してホスト10と接
続されている。
【0010】ホスト10には、営業店管理手段(以下、
センタ用照会端末という)2が、通信制御装置3および
センタ側ネットワーク4を介して接続されている。この
センタ用照会端末2は、マイクロコンピュータ等からな
り、各営業店の照会端末1のデータを必要に応じて照会
し、かつ、その統計等の処理を行うよう構成されてい
る。
【0011】また、上記照会端末1およびセンタ用照会
端末2は、照会結果等を出力するためのディスプレイお
よびプリンタを備えている。
【0012】次に、上記構成のシステムにおける営業店
端末の管理方法を説明する。図3は、営業店における現
在在高を把握する方法を示す説明図である。先ず、照会
端末1において、現在在高照会画面を表示させ、これを
実行する(ステップS1)。尚、ここで現在在高とは、
その時点における各端末の現金の金額を指す。これによ
り、照会端末1は最初に行員用端末21にカウンタリー
ド依頼を行う(ステップS2)。行員用端末21は、カ
ウンタリード依頼を受けると、その時点の取引カウンタ
(取扱金額、件数等)をリードし(ステップS3)、照
会端末1に、そのリードデータを回答する(ステップS
4)。回答を受け取った照会端末1は、その回答結果を
退避しておく(ステップS5)。そして、このような照
会処理が全部の行員用端末1に対して行われたか否かを
判定し(ステップS6)、終了していない場合は、上記
ステップS2〜ステップS6の処理を繰り返し行う。
【0013】行員用端末21に対する照会処理が終了す
ると、照会端末1は、次に店内自動化機器22および店
外自動化機器23(以下、これらを含めて自動化機器2
2、23として説明する)に対してカウンタリード依頼
を行う(ステップS7)。その後は、上記の行員用端末
21に対する照会処理と同様に、そのカウンタリード依
頼によって、自動化機器22、23がカウンタ(取扱金
額、件数等)をリードし(ステップS8)、それを回答
する(ステップS9)。照会端末1は、この回答結果を
退避させ(ステップS10)、これを全ての自動化機器
22、23が終了するまで行う(ステップS11)。全
ての自動化機器22、23の照会処理が終了すると、照
会端末1は、行員用端末21および自動化機器22、2
3におけるカウンタ値や、必要に応じて全行員用端末2
1の現在在高、全自動化機器22、23の現在在高等を
演算してディスプレイに表示あるいはプリンタに出力す
る(ステップS12)。
【0014】図4は、営業店端末の管理方法における自
動化機器のメンテナンス処理の説明図である。ここで、
自動化機器22、23のメンテナンス内容としては、限
度額変更、振込ファイルの変更、取引制限等がある。先
ず、照会端末1は、自動化機器メンテナンス画面を表示
させ、実行する(ステップS1)。これにより、照会端
末1は、該当する自動化機器22、23に対し、メンテ
ナンス依頼を行い(ステップS2)、依頼を受けた自動
化機器22、23は、その依頼内容に従って設定を行う
(ステップS3)。そして、自動化機器22、23は、
設定の結果を照会端末1に対して回答し(ステップS
4)、この回答を受けた照会端末1は、その内容をディ
スプレイ等に出力する(ステップS5)。
【0015】図5は、営業店端末の管理方法における自
動化機器の障害発生時の通知処理の説明図である。自動
化機器22、23において、何らかの障害が発生した場
合(ステップS1)、自動化機器22、23は、照会端
末1に対し直ちにその通知を行う(ステップS2)。照
会端末1は、この通知を受けるとディスプレイに表示等
の出力を行う(ステップS3)。即ち、自動化機器2
2、23において、障害が発生した場合は、照会端末1
に対し、非同期に通知を行う。
【0016】また、上記の自動化機器22、23の障害
発生通知と同様の制御により、自動化機器22、23に
おける装置内現金のニヤエンド発生通知を行うことがで
きる。図6は、このニヤエンド発生通知処理の説明図で
ある。即ち、自動化機器22、23において、収納され
ている紙幣や硬貨が残り少なくなった場合、自動化機器
22、23は、現金のニヤエンド通知を行う。先ず、自
動化機器22、23でニヤエンドが発生すると(ステッ
プS1)、自動化機器22、23は、上述した障害発生
時と同様に、照会端末1に対し、非同期にそのニヤエン
ド通知を行う(ステップS2)。照会端末1は、この通
知を受けると、即座にディスプレイに表示等の出力処理
を行う(ステップS3)。
【0017】図7は、営業店端末の管理方法における自
動化機器の取引履歴・障害属性情報を照会する場合の処
理を示す。この場合、照会端末1から自動化機器22、
23への制御処理は、図4に示したメンテナンス処理と
同様であるが、次情報がある場合は、この処理を繰り返
すものである。即ち、照会端末1は、先ず、自動化機器
の取引履歴・障害情報照会画面を表示させ、これを実行
する(ステップS1)。これによりステップS2で、取
引履歴・障害情報依頼が行われると、自動化機器22、
23は、取引履歴・障害情報検索を行い(ステップS
3)、その結果を照会端末1に回答する(ステップS
4)。そして、この回答結果を、ディスプレイでの表示
またはプリンタによる印刷出力の形で出力する(ステッ
プS5)。その後、他にも取引履歴・障害情報依頼の項
目があるかどうかを判断し(ステップS6)、他の項目
があった場合は、ステップS2の依頼処理に戻り、上記
の処理を繰り返す。
【0018】図8は、照会端末1からセンタ用照会端末
2に在高データを送信する場合の説明図である。即ち、
照会端末1は、その営業店における各端末の現在在高を
集計し(ステップS1)、この現在在高データをセンタ
用照会端末2に送信する(ステップS2)。センタ用照
会端末2では、このような営業店別の現在在高をディス
プレイに表示あるいはプリンタで印刷する(ステップS
3)。従って、各営業店別の現在在高が容易に把握する
ことができる。また、センタ用照会端末2から照会端末
1への照会依頼によって、随時各営業店の照会端末1の
照会も行うことができる。
【0019】このように、上記実施例の営業店端末の管
理方法では、照会端末1により、その時点における各端
末の現在在高等の状況を知ることができると共に、セン
タ用照会端末2により、全営業店の状況も管理すること
ができる。また、自動化機器22、23の障害発生時
は、その情報が照会端末1に通知されるため、例えば、
休日運用中の障害発生でも、休日後、照会端末1のデー
タを参照することによって、どのような障害が発生した
か等を容易に把握することができ、しかも、そのために
自動化機器22、23を取引停止等にする必要もない。
更に、自動化機器22、23のメンテナンスも店内の照
会端末1によって行うことができる。
【0020】次に、営業店側の照会端末とセンタ用照会
端末とを、ホストと営業店との通信回線とは別回線で接
続するようにした第2の実施例を説明する。図9は、第
2の実施例による管理システムの構成図である。図のシ
ステムにおいて、ホスト10およびこのホスト10と営
業店システム40を接続するための専用回線30の構成
は、上記第1の実施例と同様である。また、営業店シス
テム40における行員用端末41、店内自動化機器2
2、店外自動化機器43が、それぞれローカル・エリア
・ネットワークに接続され、更にこのローカル・エリア
・ネットワークが通信制御装置44を介して専用回線3
0に接続されている構成も、上記第1の実施例と同様で
ある。
【0021】一方、この第2の実施例においては、照会
端末5と各端末、即ち、行員用端末41、店内自動化機
器42および店外自動化機器43とは、ローカル・エリ
ア・ネットワークを介してではなく、例えばシリアルイ
ンタフェースのような汎用性のあるI/O装置(例え
ば、自動化機器42、43ではモニタ用のI/O装置)
を介して接続されている。また、照会端末5とセンタ用
照会端末6とは、ホスト10と営業店システム40とを
接続する専用回線30ではなく、これとは別の通信回線
7を介して行われている。ここで、通信回線7は、専用
回線あるいは通信量が少ない場合は公衆回線を用いるこ
とも可能である。
【0022】また、このような構成における営業店端末
の管理方法は、上述した第1の実施例と同様に行われ
る。即ち、営業店における現在在高を把握する方法、自
動化機器のメンテナンス処理、自動化機器の障害発生お
よびニヤエンド発生時の処理、自動化機器の取引履歴・
障害属性情報の照会、照会端末5からセンタ用照会端末
6への在高データの送信処理は第1の実施例と同様に行
われるため、ここでの説明は省略する。
【0023】このように、第2の実施例では、照会端末
5とセンタ用照会端末6とは、ホスト10と営業店シス
テム40とのネットワークとは、別のネットワークで接
続されているため、例えばホストダウン時等でも、別の
ネットワーク、即ち、通信回線7を介して各営業店毎の
管理が可能となる。また、営業店の各端末と照会端末5
とは汎用性のあるI/O装置で接続されているため、同
一の営業店に異なる機種の自動化機器が設置されている
場合でも、容易に対応することができる。即ち、自動化
機器42、43では、LANに接続する場合、そのLA
Nのためのインタフェースを必要とするが、モニタ用の
I/O装置であれば機種が異なっても共通であるため、
照会端末5等と容易に接続することが可能であるからで
ある。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の営業店端
末の管理方法によれば、営業店の端末を管理する端末管
理手段と、この端末管理手段を介して各営業店の端末を
管理する営業店管理手段とを備えたので、各営業店の端
末を一括して管理することが可能となり、また、自動化
機器における休日運用中の障害も後日に容易に把握する
ことができる。更に、店外に設置した自動化機器であっ
ても、そのメンテナンスが端末管理手段により一括して
行うことが可能である。また、営業店管理手段により全
営業店の端末管理が可能であるため、例えば、全営業店
端末の現金管理を営業店管理手段で行い、各営業店端末
の取引量に応じて各端末毎の現金保管量を設定する等の
管理も行うことができる。
【0025】そして、特に第2の発明においては、端末
管理手段と営業店管理手段とは、ホストと営業店とのネ
ットワークとは別のネットワークにより接続されている
ため、ホストダウン時等でも、この別ネットワークを用
いて営業店端末の管理が可能である等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の営業店端末の管理方法を実施するため
の第1の実施例のシステム構成図である。
【図2】従来の営業店端末の管理方法を実施するための
システム構成図である。
【図3】本発明の営業店端末の管理方法における現在在
高の管理を示すフローチャートである。
【図4】本発明の営業店端末の管理方法における自動化
機器のメンテナンス処理を示すフローチャートである。
【図5】本発明の営業店端末の管理方法における自動化
機器の障害発生時の通知処理を示すフローチャートであ
る。
【図6】本発明の営業店端末の管理方法における自動化
機器のニヤエンド発生時の通知処理を示すフローチャー
トである。
【図7】本発明の営業店端末の管理方法における自動化
機器の取引履歴・障害属性情報の照会処理を示すフロー
チャートである。
【図8】本発明の営業店端末の管理方法における営業店
在高データの送信処理を示すフローチャートである。
【図9】本発明の営業店端末の管理方法を実施するため
の第2の実施例のシステム構成図である。
【符号の説明】
1、5 端末管理手段(照会端末) 2、6 営業店管理手段(センタ用照会端末) 7 通信回線 10 ホスト 20、40 営業店システム 21、41 行員用端末(営業店端末) 22、42 店内自動化機器(営業店端末) 23、43 店外自動化機器(営業店端末) 30 専用回線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G07G 1/14 8921−3E

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各営業店に設けられ、各営業店毎の複数
    の営業店端末を管理する端末管理手段と、 前記端末管理手段を介して、前記複数の営業店端末を管
    理する営業店管理手段とを備え、 前記端末管理手段と、前記営業店管理手段とは、前記営
    業店とホストとを接続するネットワークを介して通信す
    ることを特徴とする営業店端末の管理方法。
  2. 【請求項2】 各営業店に設けられ、各営業店毎の複数
    の営業店端末を管理する端末管理手段と、 前記端末管理手段を介して、前記複数の営業店端末を管
    理する営業店管理手段とを備え、 前記端末管理手段と、前記営業店管理手段とは、前記営
    業店とホストとを接続するネットワークとは別のネット
    ワークを介して通信することを特徴とする営業店端末の
    管理方法。
JP33633591A 1991-11-26 1991-11-26 営業店端末の管理方法 Pending JPH05151242A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020027167A (ko) * 2000-10-06 2002-04-13 고니시 구니요시 이용, 미용 점포 관리 시스템

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