JP2559518B2 - 電子式キャッシュレジスタ - Google Patents
電子式キャッシュレジスタInfo
- Publication number
- JP2559518B2 JP2559518B2 JP2048122A JP4812290A JP2559518B2 JP 2559518 B2 JP2559518 B2 JP 2559518B2 JP 2048122 A JP2048122 A JP 2048122A JP 4812290 A JP4812290 A JP 4812290A JP 2559518 B2 JP2559518 B2 JP 2559518B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- key
- operation mode
- cash register
- display
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は表示手段に各種操作モードを表示すること
のできる電子式キャッシュレジスタに関する。
のできる電子式キャッシュレジスタに関する。
(ロ)従来の技術 従来、モード選択スイッチの切換えに対応するイベン
ト制御機能を持たないいわゆる普及タイプの電子式キャ
ッシュレジスタ(以下レジスタと呼称する)において
は、各操作を行う際の最初のキー入力時に、制御装置が
モード選択スイッチのポジションを読み取り、これによ
って操作モードが確定されるよう構成されている。この
ような構成のレジスタを使用する場合、現在処理中の操
作モードが表示器に表示されているわけではなく、した
がってオペレータはモード選択スイッチのポジションを
見ることにより現在の操作モードを確認していた。
ト制御機能を持たないいわゆる普及タイプの電子式キャ
ッシュレジスタ(以下レジスタと呼称する)において
は、各操作を行う際の最初のキー入力時に、制御装置が
モード選択スイッチのポジションを読み取り、これによ
って操作モードが確定されるよう構成されている。この
ような構成のレジスタを使用する場合、現在処理中の操
作モードが表示器に表示されているわけではなく、した
がってオペレータはモード選択スイッチのポジションを
見ることにより現在の操作モードを確認していた。
(ハ)発明が解決しようする課題 しかしながら上記した従来のレジスタでは、キー入力
によってある操作モードが確定された後、モード選択ス
イッチを他のモードに切換えた場合、モード選択スイッ
チのポジションと操作モードとが連動していないため、
現在どの操作モードでレジスタが操作されているのかを
確認することができなくなるという問題があった。
によってある操作モードが確定された後、モード選択ス
イッチを他のモードに切換えた場合、モード選択スイッ
チのポジションと操作モードとが連動していないため、
現在どの操作モードでレジスタが操作されているのかを
確認することができなくなるという問題があった。
この発明は以上の事情を考慮してなされたもので、イ
ベント制御機能を持たないレジスタにおいても現在の操
作モードを確認することのできる電子式シャッシュレジ
スタを提供する。
ベント制御機能を持たないレジスタにおいても現在の操
作モードを確認することのできる電子式シャッシュレジ
スタを提供する。
(ニ)課題を解決するための手段 この発明は、操作モードを指定するモード指定手段
と、キー入力手段から入力された置数キーまたはファン
クションキーが前記モード指定手段によって指定されて
いる操作モードにおいて有効キーか否かを判別する判別
手段と、前記判別手段によって有効キーと判別された際
に前記モード指定手段によって指定されている操作モー
ドを先に設定されている操作モードに変えて設定記憶す
るモード設定手段と、前記モード設定手段によって新た
に設定された操作モードを報知する報知手段を備えてな
る電子式キャッシュレジスタである。
と、キー入力手段から入力された置数キーまたはファン
クションキーが前記モード指定手段によって指定されて
いる操作モードにおいて有効キーか否かを判別する判別
手段と、前記判別手段によって有効キーと判別された際
に前記モード指定手段によって指定されている操作モー
ドを先に設定されている操作モードに変えて設定記憶す
るモード設定手段と、前記モード設定手段によって新た
に設定された操作モードを報知する報知手段を備えてな
る電子式キャッシュレジスタである。
この発明の電子式キャッシュレジスタにおいて、各操
作モードを表すための文字または記号を、登録データの
表示とは異なる文字または記号を用い、表示手段の表示
桁内にシンボル表示させるよう構成すれば、従来の表示
手段を利用することができる。
作モードを表すための文字または記号を、登録データの
表示とは異なる文字または記号を用い、表示手段の表示
桁内にシンボル表示させるよう構成すれば、従来の表示
手段を利用することができる。
(ホ)作用 この発明によれば、モード指定手段によって操作モー
ドが指定されると、判別手段により、その後入力された
置数キーまたはファンクションキーがその指定された操
作モードにおいて有効キーであるのか否かが判別され、
有効キーと判別された際には、モード設定手段により、
モード指定手段によって指定されている操作モードが先
に設定されている操作モードに変えられて設定記憶さ
れ、その新たに設定された操作モードが報知手段により
報知される。
ドが指定されると、判別手段により、その後入力された
置数キーまたはファンクションキーがその指定された操
作モードにおいて有効キーであるのか否かが判別され、
有効キーと判別された際には、モード設定手段により、
モード指定手段によって指定されている操作モードが先
に設定されている操作モードに変えられて設定記憶さ
れ、その新たに設定された操作モードが報知手段により
報知される。
したがって、指定されているモードにおいて有効とさ
れるキーが操作された場合にだけ、指定されたモードの
処理に移行して、移行した操作モードが報知されるの
で、モードと入力キーとの不一致による誤操作を防止す
ることができ、移行した現在の操作モードを容易に知る
ことができる。
れるキーが操作された場合にだけ、指定されたモードの
処理に移行して、移行した操作モードが報知されるの
で、モードと入力キーとの不一致による誤操作を防止す
ることができ、移行した現在の操作モードを容易に知る
ことができる。
(ヘ)実施例 以下図に示す実施例に基づいてこの発明を詳述する。
なお、これによってこの発明は限定されるものではな
い。
なお、これによってこの発明は限定されるものではな
い。
第1図はこの発明の一実施例である電子式キャシュレ
ジスタ(以下キャシュレジスタと呼称する)の構成を示
すブロック図である。同図においてキャシュレジスタ10
は、入力手段としてのキーボード11と、RAM12と、操作
モードの表示を行うためのプログラムを記憶しているRO
M13と、各種のデータを表示する表示手段としての表示
器14と、プリンタ15と、これらの装置を制御するCPU16
とから主として構成される。
ジスタ(以下キャシュレジスタと呼称する)の構成を示
すブロック図である。同図においてキャシュレジスタ10
は、入力手段としてのキーボード11と、RAM12と、操作
モードの表示を行うためのプログラムを記憶しているRO
M13と、各種のデータを表示する表示手段としての表示
器14と、プリンタ15と、これらの装置を制御するCPU16
とから主として構成される。
第2図はキーボード11におけるキー配置図である。同
図においてキーボード11は動作モードを切換えるための
モード選択スイッチ21を有し、モード選択スイッチ21
は、単価、値引き率などを設定する設定モード、レジス
タ登録モードに対してその打消し操作を行うためのレジ
マイナスモード、OFFモード、データを登録する登録モ
ード、現在の売上げ状況を日計レベルで確認するための
点検1モード、登録データを日計レベルで集計精算し、
レポート発行させる精算1モード、点検/精算を期間計
レベルで行うための点検2/精算2モード、システム上の
メンテナンスを行う際に使用されるサービスモードのい
ずれか一つを選択できる。また、数値キー22、乗算キー
23、小数点キー24、クリアキー25を有し、数値キー22
は、登録データとしての金額データやプログラム設定の
ための数値データまたはコードを入力する際に使用され
る。26および27は各種の機能キーであり、26aはレシー
ト発行キー、26bは両替キー、26cは支払いキー、26dは
戻品キー、26eは値引きキー、26fは入金キー、26gは訂
正キーである。また、27aは割引きキー、27bは掛売りキ
ー、27cは信用売りキー、27dは小計キー、27eは現金売
り/預りキーである。28は商品の属性(分類)を入力す
るための部門キーである。
図においてキーボード11は動作モードを切換えるための
モード選択スイッチ21を有し、モード選択スイッチ21
は、単価、値引き率などを設定する設定モード、レジス
タ登録モードに対してその打消し操作を行うためのレジ
マイナスモード、OFFモード、データを登録する登録モ
ード、現在の売上げ状況を日計レベルで確認するための
点検1モード、登録データを日計レベルで集計精算し、
レポート発行させる精算1モード、点検/精算を期間計
レベルで行うための点検2/精算2モード、システム上の
メンテナンスを行う際に使用されるサービスモードのい
ずれか一つを選択できる。また、数値キー22、乗算キー
23、小数点キー24、クリアキー25を有し、数値キー22
は、登録データとしての金額データやプログラム設定の
ための数値データまたはコードを入力する際に使用され
る。26および27は各種の機能キーであり、26aはレシー
ト発行キー、26bは両替キー、26cは支払いキー、26dは
戻品キー、26eは値引きキー、26fは入金キー、26gは訂
正キーである。また、27aは割引きキー、27bは掛売りキ
ー、27cは信用売りキー、27dは小計キー、27eは現金売
り/預りキーである。28は商品の属性(分類)を入力す
るための部門キーである。
RAM12は演算処理のためのデータを一時的に記憶する
ためのワークエリア12a、登録データとその合計額を記
憶するための登録データ記憶エリア12b、単価の設定な
どを記憶するための設定テーブル12c等を備えている。
ワークエリア12aには、各種フラグの状態が記憶され
る。登録データ記憶エリア12bには日計合計器メモリ、
期間計合計器メモリ、精算カウンタの計数値メモリが割
り当てられる。この日計合計器メモリの記憶内容には、
部門別に格納される売上げデータ、取引売上げデータが
ある。取引売上げデータは、例えば10%ディスカウント
した売上げなど、部門売上げデータに対応する補助的な
データである。これら部門売上げデータと取引売上げデ
ータは1つのレポートを構成している。また、期間計合
計器メモリには日計毎に加算される一定時間の売上げデ
ータが格納される。
ためのワークエリア12a、登録データとその合計額を記
憶するための登録データ記憶エリア12b、単価の設定な
どを記憶するための設定テーブル12c等を備えている。
ワークエリア12aには、各種フラグの状態が記憶され
る。登録データ記憶エリア12bには日計合計器メモリ、
期間計合計器メモリ、精算カウンタの計数値メモリが割
り当てられる。この日計合計器メモリの記憶内容には、
部門別に格納される売上げデータ、取引売上げデータが
ある。取引売上げデータは、例えば10%ディスカウント
した売上げなど、部門売上げデータに対応する補助的な
データである。これら部門売上げデータと取引売上げデ
ータは1つのレポートを構成している。また、期間計合
計器メモリには日計毎に加算される一定時間の売上げデ
ータが格納される。
表示器14は第3図aに示すように、7セグメントタイ
プで9桁表示可能な蛍光表示管から構成されるディスプ
レイを有している。なお、同図は初期状態を示してい
る。
プで9桁表示可能な蛍光表示管から構成されるディスプ
レイを有している。なお、同図は初期状態を示してい
る。
CPU16は、ROM13に記憶されているプログラムに従っ
て、部門別に格納された売上げデータの集計、売上げデ
ータの部門別呼び出し、操作モードの判別、判別した操
作モードにおける有効キーの判断、有効キーと判断した
際の操作モード更新記憶、表示器14に対し、更新記憶し
た操作モードを表すための文字または記号の出力および
操作モード不確定時における操作モード表示の初期化を
それぞれ行う。
て、部門別に格納された売上げデータの集計、売上げデ
ータの部門別呼び出し、操作モードの判別、判別した操
作モードにおける有効キーの判断、有効キーと判断した
際の操作モード更新記憶、表示器14に対し、更新記憶し
た操作モードを表すための文字または記号の出力および
操作モード不確定時における操作モード表示の初期化を
それぞれ行う。
各操作モードにおける有効キーの具体例としては表1
に示す通りである。
に示す通りである。
次にこの実施例の動作を第4図aおよび第4図bに示
すフローチャートに従って説明する。
すフローチャートに従って説明する。
第4図aでは、メイン処理内のキー入力待ちでの処理
を示している。操作モードの表示を行うについてCPU16
は以下の動作を行う。すなわち、一つの取引きにおける
最初のキー入力後(ステップ40)、モード選択スイッチ
のポジションを読み出し(ステップ41)、さらに最初の
キーが読み出したポジションにおいて有効キーであるか
どうかを判断する(ステップ42)。判断の結果、有効キ
ーであると判断した場合、現在の操作モードを更新記憶
し(ステップ43)、その操作モードを表示器14のディス
プレイ部に表示する(ステップ44)。なお、ステップ42
において有効キーでなければ最初のキー入力待ちとな
る。
を示している。操作モードの表示を行うについてCPU16
は以下の動作を行う。すなわち、一つの取引きにおける
最初のキー入力後(ステップ40)、モード選択スイッチ
のポジションを読み出し(ステップ41)、さらに最初の
キーが読み出したポジションにおいて有効キーであるか
どうかを判断する(ステップ42)。判断の結果、有効キ
ーであると判断した場合、現在の操作モードを更新記憶
し(ステップ43)、その操作モードを表示器14のディス
プレイ部に表示する(ステップ44)。なお、ステップ42
において有効キーでなければ最初のキー入力待ちとな
る。
第3図bは現在の操作モードがレジマイナスモードで
ある場合のディスプレイ部の表示状態を示している。こ
の場合、小数点表示のための“ドット"Aを9桁すべてに
点灯させることによってレジマイナスモードを表してい
る。第3図cはサービスモードを表示する場合であり、
9桁目に文字 を表示させる。第3図dは設定モードを表示する場合で
あり、9桁目に文字 を表示させる。第3図eは点検、精算モードを表示する
場合であり、9桁目に記号 を表示させる。
ある場合のディスプレイ部の表示状態を示している。こ
の場合、小数点表示のための“ドット"Aを9桁すべてに
点灯させることによってレジマイナスモードを表してい
る。第3図cはサービスモードを表示する場合であり、
9桁目に文字 を表示させる。第3図dは設定モードを表示する場合で
あり、9桁目に文字 を表示させる。第3図eは点検、精算モードを表示する
場合であり、9桁目に記号 を表示させる。
また、第4図bは、一連の操作終了時の処理を示して
いる。すなわち、処理が終了した時に操作モード表示を
消去し(ステップ50)、初期状態の表示(第3図a参
照)に戻し(ステップ51)、他の操作モードに自由に移
行する状態であることをオペレータに報知する。
いる。すなわち、処理が終了した時に操作モード表示を
消去し(ステップ50)、初期状態の表示(第3図a参
照)に戻し(ステップ51)、他の操作モードに自由に移
行する状態であることをオペレータに報知する。
(ト)発明の効果 この発明によれば、指定されているモードにおいて有
効とされるキーが操作された場合にだけ、指定されたモ
ードの処理に移行して、移行した操作モードを報知する
ようにしたので、モードと入力キーとの不一致による誤
操作を防止することができるとともに、移行した現在の
操作モードを容易に知ることができる。
効とされるキーが操作された場合にだけ、指定されたモ
ードの処理に移行して、移行した操作モードを報知する
ようにしたので、モードと入力キーとの不一致による誤
操作を防止することができるとともに、移行した現在の
操作モードを容易に知ることができる。
第1図はこの発明の一実施例のキャッシュレジスタのブ
ロック図、第2図は第1図に示すキーボードの詳細図、
第3図a〜第3図eは実施例の操作モード表示状態を示
す説明図、第4図aおよび第4図bは実施例の動作を示
すフローチャートである。 10……電子式キャッシュレジスタ、 11……キーボード、12……RAM、 13……ROM、14……表示器、 15……プリンタ。
ロック図、第2図は第1図に示すキーボードの詳細図、
第3図a〜第3図eは実施例の操作モード表示状態を示
す説明図、第4図aおよび第4図bは実施例の動作を示
すフローチャートである。 10……電子式キャッシュレジスタ、 11……キーボード、12……RAM、 13……ROM、14……表示器、 15……プリンタ。
Claims (1)
- 【請求項1】操作モードを指定するモード指定手段と、 キー入力手段から入力された置数キーまたはファンクシ
ョンキーが前記モード指定手段によって指定されている
操作モードにおいて有効キーか否かを判別する判別手段
と、 前記判別手段によって有効キーと判別された際に前記モ
ード指定手段によって指定されている操作モードを先に
設定されている操作モードに変えて設定記憶するモード
設定手段と、 前記モード設定手段によって新たに設定された操作モー
ドを報知する報知手段とを備えてなる電子式キャッシュ
レジスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2048122A JP2559518B2 (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | 電子式キャッシュレジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2048122A JP2559518B2 (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | 電子式キャッシュレジスタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03250291A JPH03250291A (ja) | 1991-11-08 |
| JP2559518B2 true JP2559518B2 (ja) | 1996-12-04 |
Family
ID=12794524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2048122A Expired - Fee Related JP2559518B2 (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | 電子式キャッシュレジスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2559518B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6332680A (ja) * | 1986-07-28 | 1988-02-12 | アンリツ株式会社 | 電子式キヤツシユレジスタのモ−ド変更装置 |
-
1990
- 1990-02-27 JP JP2048122A patent/JP2559518B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03250291A (ja) | 1991-11-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080905 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080905 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090905 Year of fee payment: 13 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |