JPH06215258A - 電子キャッシュレジスタ - Google Patents
電子キャッシュレジスタInfo
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- JPH06215258A JPH06215258A JP469993A JP469993A JPH06215258A JP H06215258 A JPH06215258 A JP H06215258A JP 469993 A JP469993 A JP 469993A JP 469993 A JP469993 A JP 469993A JP H06215258 A JPH06215258 A JP H06215258A
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- Japan
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- balance
- input
- amount
- drawer
- cash
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- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
できる電子キャッシュレジスタを提供すること。 【構成】 入力された入出金額情報に基づいてドロワ内
の残高を算出する残高算出手段と、実際にドロワ内にあ
る残高の入力を行う実際在高入力手段と、前記残高算出
手段によって算出された残高に対する前記入力手段によ
って入力された実際の残高の過不足を算出する算出手段
と、この算出手段によって算出された金銭の過不足及び
前記実際在高入力手段によって入力された実際の残高を
実際在高入力時に同一画面に表示する表示手段とを設け
た。
Description
理と共に現金の管理を行う電子キャッシュレジスタに関
する。
商店では、一般的に閉店時や、キャッシャーの交代時な
どに、会計バランスのチェックが行われている。
出金、商品の売上げなどの電子キャッシュレジスタ(以
下レジと省略して呼ぶ)に入力されたすべての入出金額
を累計して算出した計算上のドロワ内の残高と、実際に
ドロワ内にある残高との比較で、本来これらの残高は一
致していなければならない。
ドロワ内に収納した現金が釣銭準備金と呼ばれている。
一般的にこの釣銭準備金の金額は釣銭準備金を用意した
時点でレジに入力されている。
ことが防犯上好ましくないため、営業時間中適宜にドロ
ワから現金の回収が行われているが、この回収の際にド
ロワから回収される現金が途中引出金と呼ばれている。
一般的にこの途中引出金の金額はドロワから途中引出金
を引き出した時点でレジに入力されている。
に会計バランスのチェック時にキャッシャーによってド
ロワ内の紙幣や硬貨が数えられてその総計がレジに入力
されている。
する。このレジは、登録、点検、精算などの動作モード
を備えており、登録モードにおいては、商品の売上げな
どの入力が行われ、点検モード及び登録モードにおいて
は、上述の釣銭準備金、途中引出金、実際の残高などの
入力や各モードでの入力の履歴の出力などが行われてい
る。なお、精算モードで履歴の出力を行なうとレジのメ
モリが初期化される。
銭準備金、途中引出金、商品の売上げなどのレジに入力
された入出金情報に基づいて計算上のドロワ内の残高が
算出されると共に、この残高に対する実際の残高の過不
足(会計バランス)が記載された伝票が出力され、会計
バランスのチェックを行うことができるようになってい
る。
残高の入力はキャッシャーがドロワ内の万券から1円硬
貨までを数えて入力しなければならない。このため、数
えミスやキー操作ミスなどによる入力ミスが多発してい
る。この入力ミスがあると当然計算上の残高に対する実
際の残高の過不足が発生するため過不足が記載された伝
票を出力して確認することで入力ミスを発見することが
できるが、入力ミスがあったときには実際の残高の入力
と過不足の記載されている伝票の出力とを繰り返さなけ
ればならず面倒であり時間がかかっていた。このため会
計バランスのチェックを行うには時間がかかっていた。
に基づいてドロワ内の残高を算出する残高算出手段と、
実際にドロワ内にある残高の入力を行う実際在高入力手
段と、前記残高算出手段によって算出された残高に対す
る前記入力手段によって入力された実際の残高の過不足
を算出する算出手段と、この算出手段によって算出され
た金銭の過不足及び前記実際在高入力手段によって入力
された実際の残高を実際在高入力時に同一画面に表示す
る表示手段とを設けた。
高の入力を行うと、残高算出手段によって算出されたド
ロワ内の計算上の残高に対する入力手段によって入力さ
れた実際の残高の過不足が算出手段によって算出されこ
の過不足及び実際在高入力手段によって入力された実際
の残高が表示手段によって実際在高入力時に同一画面に
表示される。
て説明する。本実施例の電子キャッシュレジスタは、図
2に例示すようにホストコンピュータ1とこのホストコ
ンピュータ1に接続された複数の端末2から形成された
POSシステムの一端末で、外観的には図3に例示する
ように、本体ハウジング3の上面の前部左方が後述の図
4に示すプリンタ4を遮蔽する着脱自在なプリンタカバ
ー5となっており、このプリンタカバー5にはレシート
発行口6とジャーナル確認窓7とが形成されている。こ
こで、この電子キャッシュレジスタは、前記本体ハウジ
ング3の底部にドロワ8が一体に形成されており、その
上面にはキーボード9やモードキー10及び大型のディ
スプレイ11などが一体に設けられると共にタッチスキ
ャナ12やハンドセット13が保持されている。
(以下省略してレジと呼ぶ)、回路的には図4に例示す
るように、各種の情報処理を実行するCPU14(Cent
ral Processing Unit)に、各種情報を固定的に予め記
憶したROM15(Read Only Memory)、各種情報
を可変自在に一時記憶するRAM16(Random Acces
sMemory)、前記プリンタ4、前記ドロワ8、前記ホス
トコンピュータ1と接続される通信インタフェース1
7、各種情報を入力する前記キーボード9、動作モード
を切り替え自在に設定する前記モードキー10、各種情
報をカナ、漢字、数字、英文字等により表示する前記デ
ィスプレイ11、バーコードで表現されている各種情報
を読取入力する前記タッチスキャナ12、前記ハンドセ
ット13に接続された電話回路18などを、各種情報を
伝送するバス19で接続した構造となっている。
うに、レジ登録額、登録モードで入力されたすべての金
額の累計である純レジ登録額、掛売りの金額の累計であ
る掛売上高、ギフト券やクーポン券の売上げの累計であ
るギフト・クーポン売上高、必要によりドロワから引き
出した金額の累計である経費合計、現金在高、途中引出
金、釣銭準備金、実際在高、純実際在高、現金過不足を
記憶する各領域が設けられている。
は次式により算出されている。また、実際在高はキャッ
シャーにより入力された前記ドロワ8内の残高である。
フト・クーポン売上高−経費合計 純実際在高=実際在高+途中引出金−釣銭準備金 現金過不足=実際在高−(現金在高+釣銭準備金−途中
引出金) このような構成において、まず、開店前などに釣銭準備
金をドロワ8に用意したときには、モードキー10を操
作して動作モードを点検モードに切り替える。すると図
6に示した動作モード設定プログラムに従ってCPU1
4が動作し、動作モードを選択するメニュー画面がディ
スプレイ11に表示される(ステップ1)。ここで釣銭
準備金入力を選択して入力するとこの入力が判断され
(ステップ2)、動作モードが釣銭準備金入力モードに
設定される(ステップ3)。すると、釣銭準備金入力画
面がディスプレイ11に表示されるのでここでドロワ8
に用意した釣銭準備金の金額の入力を行う。
ドを切り替えて登録モードで行なう。この登録モードで
は、商品に貼付られているバーコードをタッチスキャナ
12で読み込むと、あらかじめ用意されているファイル
からこの商品の単価や名称などが検索されて商品コード
と共にディスプレイ11に表示される。読み込まれた商
品の単価は次々にディスプレイ11に表示されていき、
キーボード9の合計キーを入力するとこれらの単価の合
計が代金としてディスプレイ11に表示される。そして
客からの預かり金額をキーボード9から入力すると共に
締めキーを入力すると、預かり金額から代金が差し引か
れた釣銭がディスプレイ11に表示されると共にドロワ
8が開き、釣銭の引き出しと預かり金の入金とを行うこ
とができる。ここで、商品の代金はRAM16の純レジ
登録額を記憶している領域に加算されるが、掛売りの際
にはキャッシャーの所定の操作により商品の代金はRA
M16の掛売上高を記憶している領域にも加算され、ギ
フト券やクーポン券などの金権で代金の支払が行われた
際にはRAM16のギフト・クーポン券売上高を記憶し
ている領域にも加算される。また、必要によりドロワ8
から引き出した現金は所定の操作により経費として入力
する。この経費として入力された金額は、RAM16の
純レジ登録額を記憶している領域と経費合計を記憶して
いる領域とに加算される。
内の現金の回収を行うが、この回収した金額の入力は点
検モードで行う。この回収した金額の入力を行うときに
はモードキー10を操作して動作モードを一旦点検モー
ドに切り替える。すると前述した釣銭準備金の入力時と
同様に図6に示した動作モード設定プログラムに従って
CPU14が動作し、動作モードを選択するメニュー画
面がディスプレイ11に表示される(ステップ1)。こ
こで途中引出金入力を選択して入力するとこの入力が判
断され(ステップ2,ステップ4)動作モードが途中引
出金入力モードに設定される(ステップ5)。すると、
途中引出金入力画面がディスプレイ11に表示されるの
でここでドロワ8から回収した途中引出金の金額の入力
を行う。途中引出金の入力が済んだら再び動作モードを
登録モードに切り替えて商品の代金などの入力業務を再
開する。
どに会計バランスのチェックを行うが、ドロワ8内の残
高の入力は点検モードで行う。このドロワ8内の残高の
入力を行うときにはモードキー10を操作して動作モー
ドを一旦点検モードに切り替える。すると前述した釣銭
準備金の入力時と同様に図6に示した動作モード設定プ
ログラムに従ってCPU14が動作し、動作モードを選
択するメニュー画面がディスプレイ11に表示される
(ステップ1)。ここで現金実在高入力を選択して入力
するとこの入力が判断されて(ステップ2,4,6)動
作モードが実際在高入力モードに設定される(ステップ
7)。すると、図7に示す実際在高入力プログラムに従
って実際在高入力手段としてCPU14が動作し図1に
示した現金在高入力画面20がディスプレイ11に表示
される(ステップ1、)。この現金在高入力画面20は
図1に示すように左半分が現金在高、途中引出金、釣銭
準備金、実際在高、純実際在高、現金過不足が表示され
るようになっている(ステップ2〜4,ステップ11,
12,14)。なお、図1中“Z”はゼロサプレスされ
る数字の意味である。一方右半分はドロワ8内の残高を
入力する画面で、枚数を入力する欄が金種別に設けられ
ており、送りキー又は戻しキーを入力することで(ステ
ップ16,18)入力金種の設定(ステップ17,1
9)が変更されその金種の枚数を入力できる。そして、
設定されている金種の枚数入力(ステップ7)が行なわ
れる度に、枚数とこの枚数に基づいて算出した金額とが
金種別に表示されると共にその時点までに枚数入力され
ている(ステップ9,10)金種別の金額が合計されて
表示される(ステップ11)。また、この合計がステッ
プ12に従って表示手段として動作するCPU14によ
り実際在高として表示され、また、純実際在高(=実際
在高+途中引出金−釣銭準備金)も算出されて表示され
る(ステップ13)。さらに、ステップ14に従って算
出手段として動作するCPU14によりステップ5に従
って残高算出手段として動作するCPU14により算出
された計算上のドロワ8内の残高(=現金在高+釣銭準
備金−途中引出金)に対するステップ9で算出されてい
る合計すなわち現入力時点までのドロワ8内の残高の過
不足(=実際在高−(現金在高+釣銭準備金−途中引出
金))が計算される。そして、この過不足は、ステップ
14に従って表示手段として動作するCPU14により
現金過不足として表示される。また、終了キーの入力を
行なうと会計バランスが記載された伝票が出力される
(ステップ20,21)。
の入力を行なう実際在高入力モード時に入力したドロワ
内の残高と現金過不足とが現金在高入力画面20上に表
示されるので、入力時点で入力ミスを発見することがで
き、しかも、間違いを訂正するための再入力をすぐに行
うことができる。
引出金も現金在高入力画面20上に表示されているの
で、これらの入力ミスも発見することができる。そし
て、会計バランスのチェックが済んだら再び動作モード
を登録モードに切り替えて商品の代金などの入力業務を
再開したり、閉店時であれば動作モードを精算処理に切
り替えて一日のレジの締め処理を行う。
力、釣銭準備金の入力、途中引出金の入力を点検モード
で行なうようにしたが、これに限るものではなく他の動
作モードで行なうようにしてもよい。
出金額情報に基づいてドロワ内の残高を算出する残高算
出手段と、実際にドロワ内にある残高の入力を行う実際
在高入力手段と、前記残高算出手段によって算出された
残高に対する前記入力手段によって入力された実際の残
高の過不足を算出する算出手段と、この算出手段によっ
て算出された金銭の過不足及び前記実際在高入力手段に
よって入力された実際の残高を実際在高入力時に同一画
面に表示する表示手段とを設けたので、ドロワ内の実際
の残高及び残高算出手段によって算出されたドロワ内の
残高に対する実際の残高の過不足を表示手段によって実
際在高入力時に同一画面に表示させることができ、この
ため、実際の残高の入力ミスを入力時点で容易に発見す
ることができ、会計バランスのチェックを迅速に行うこ
とができるなどの効果を有する。
明図である。
る。
る。
トである。
である。
Claims (1)
- 【請求項1】 入力された入出金額情報に基づいてドロ
ワ内の残高を算出する残高算出手段と、実際にドロワ内
にある残高の入力を行う実際在高入力手段と、前記残高
算出手段によって算出された残高に対する前記入力手段
によって入力された実際の残高の過不足を算出する算出
手段と、この算出手段によって算出された金銭の過不足
及び前記実際在高入力手段によって入力された実際の残
高を実際在高入力時に同一画面に表示する表示手段とを
設けたことを特徴とする電子キャッシュレジスタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP469993A JP2931171B2 (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | 電子キャッシュレジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP469993A JP2931171B2 (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | 電子キャッシュレジスタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06215258A true JPH06215258A (ja) | 1994-08-05 |
JP2931171B2 JP2931171B2 (ja) | 1999-08-09 |
Family
ID=11591140
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP469993A Expired - Lifetime JP2931171B2 (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | 電子キャッシュレジスタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2931171B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007164703A (ja) * | 2005-12-16 | 2007-06-28 | Toshiba Tec Corp | 商品販売データ処理装置 |
JP2011054037A (ja) * | 2009-09-03 | 2011-03-17 | Toshiba Tec Corp | 商品販売データ処理装置及びプログラム |
JP2017142630A (ja) * | 2016-02-09 | 2017-08-17 | 東芝テック株式会社 | 会計装置 |
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---|---|---|---|---|
JP5044266B2 (ja) * | 2007-04-17 | 2012-10-10 | 東芝テック株式会社 | 商品販売データ処理装置 |
-
1993
- 1993-01-14 JP JP469993A patent/JP2931171B2/ja not_active Expired - Lifetime
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---|---|---|---|---|
JP2007164703A (ja) * | 2005-12-16 | 2007-06-28 | Toshiba Tec Corp | 商品販売データ処理装置 |
JP4641254B2 (ja) * | 2005-12-16 | 2011-03-02 | 東芝テック株式会社 | 商品販売データ処理装置 |
JP2011054037A (ja) * | 2009-09-03 | 2011-03-17 | Toshiba Tec Corp | 商品販売データ処理装置及びプログラム |
US8297503B2 (en) | 2009-09-03 | 2012-10-30 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Merchandise sales data processing apparatus, balance management system, and display method |
JP2017142630A (ja) * | 2016-02-09 | 2017-08-17 | 東芝テック株式会社 | 会計装置 |
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JP2931171B2 (ja) | 1999-08-09 |
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