JPH1011401A - 数式表示装置及び数式表示方法 - Google Patents
数式表示装置及び数式表示方法Info
- Publication number
- JPH1011401A JPH1011401A JP7389897A JP7389897A JPH1011401A JP H1011401 A JPH1011401 A JP H1011401A JP 7389897 A JP7389897 A JP 7389897A JP 7389897 A JP7389897 A JP 7389897A JP H1011401 A JPH1011401 A JP H1011401A
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- mathematical expression
- input
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ルート計算を含む演算処理が行なえる関数電卓
やプログラム電卓等の数式表示装置にあって、ルート計
算を含む計算式の演算処理を行なう場合でも、ルートの
掛かる範囲を明確にルート記号のバー部分で示して、完
全数式通りで計算式の表示を行なうこと。 【解決手段】「√」キーの入力により√フラグレジスタ
にフラグがセットされた後、「)」キーの操作によりフ
ラグリセットされるまでの間に、キー入力された数値あ
るいは数式データの上にルートバーを同時表示させるの
で、表示部17に対し√式を含む計算式を、そのルート
の掛かる範囲ではバー表示を付加して完全数式通りに表
示できるようになる。
やプログラム電卓等の数式表示装置にあって、ルート計
算を含む計算式の演算処理を行なう場合でも、ルートの
掛かる範囲を明確にルート記号のバー部分で示して、完
全数式通りで計算式の表示を行なうこと。 【解決手段】「√」キーの入力により√フラグレジスタ
にフラグがセットされた後、「)」キーの操作によりフ
ラグリセットされるまでの間に、キー入力された数値あ
るいは数式データの上にルートバーを同時表示させるの
で、表示部17に対し√式を含む計算式を、そのルート
の掛かる範囲ではバー表示を付加して完全数式通りに表
示できるようになる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ルート計算を含む
演算処理が行なえる関数電卓やプログラム電卓等の数式
表示装置及びその数式表示方法に関する。
演算処理が行なえる関数電卓やプログラム電卓等の数式
表示装置及びその数式表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】最近の、関数電卓やプログラム電卓等に
は、完全数式通りでキー入力を行ない演算処理が可能な
ものがあるが、ルートを含む数式演算を行なう場合に
は、例えば下式1で示すように、「√」表示の後に該√
が掛かる数値あるいは数式に対し「( )」が付されて
表示される。 √(38×2+3)+48×… …式1 つまり、上記式1の場合、(38×2+3)に√が掛か
ることを示している。
は、完全数式通りでキー入力を行ない演算処理が可能な
ものがあるが、ルートを含む数式演算を行なう場合に
は、例えば下式1で示すように、「√」表示の後に該√
が掛かる数値あるいは数式に対し「( )」が付されて
表示される。 √(38×2+3)+48×… …式1 つまり、上記式1の場合、(38×2+3)に√が掛か
ることを示している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、従来の電
子式計算機にあっては、ルート計算を含む数式入力の際
に、√の掛かるデータの先頭と終わりとをそれぞ
れ「(」と「)」で囲う必要があると共に、表示上にお
いて完全数式通りの表示が行なえない問題があった。
子式計算機にあっては、ルート計算を含む数式入力の際
に、√の掛かるデータの先頭と終わりとをそれぞ
れ「(」と「)」で囲う必要があると共に、表示上にお
いて完全数式通りの表示が行なえない問題があった。
【0004】本発明は上記のような問題点に鑑みなされ
たもので、ルート計算を含む計算式の演算処理を行なう
場合でも、ルートの掛かる範囲を明確にルート記号のバ
ー部分で示して、完全数式通りで計算式の表示を行なう
ことが可能になる数式表示装置及び数式表示方法を提供
することを目的とする。
たもので、ルート計算を含む計算式の演算処理を行なう
場合でも、ルートの掛かる範囲を明確にルート記号のバ
ー部分で示して、完全数式通りで計算式の表示を行なう
ことが可能になる数式表示装置及び数式表示方法を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明に係わ
る数式表示装置は、ルート記号及び数値を含む数式を入
力する数式入力手段と、この数式入力手段により入力さ
れた数式を表示部に表示させる第1の表示制御手段と、
この第1の表示制御手段によりルート記号の表示が行な
われた後に前記数式入力手段により数値又は数式が入力
された際、その入力された数値又は数式の上部に前記表
示中のルート記号のバーを追加表示させる第2の表示制
御手段とを具備したことを特徴とする。
る数式表示装置は、ルート記号及び数値を含む数式を入
力する数式入力手段と、この数式入力手段により入力さ
れた数式を表示部に表示させる第1の表示制御手段と、
この第1の表示制御手段によりルート記号の表示が行な
われた後に前記数式入力手段により数値又は数式が入力
された際、その入力された数値又は数式の上部に前記表
示中のルート記号のバーを追加表示させる第2の表示制
御手段とを具備したことを特徴とする。
【0006】つまり、本発明に係わる数式表示装置で
は、数式入力手段により、ルート記号及び数値を含む数
式が入力されると、第1の表示制御手段により、前記入
力されたルート記号及び数値を含む数式が表示され、こ
の後、前記数式入力手段により、数値又は数式が入力さ
れた際には、第2の表示制御手段により、その入力され
た数値又は数式の上部に前記表示中のルート記号のバー
が追加表示されるので、ルート計算を含む計算式を完全
数式通りに表示できることになる。
は、数式入力手段により、ルート記号及び数値を含む数
式が入力されると、第1の表示制御手段により、前記入
力されたルート記号及び数値を含む数式が表示され、こ
の後、前記数式入力手段により、数値又は数式が入力さ
れた際には、第2の表示制御手段により、その入力され
た数値又は数式の上部に前記表示中のルート記号のバー
が追加表示されるので、ルート計算を含む計算式を完全
数式通りに表示できることになる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下図面により本発明の実施の形
態について説明する。図1は本発明の実施形態に係わる
数式表示装置を搭載した小型電子式計算機における電子
回路の構成を示すブロック図である。
態について説明する。図1は本発明の実施形態に係わる
数式表示装置を搭載した小型電子式計算機における電子
回路の構成を示すブロック図である。
【0008】同図において、11はCPU等からなる制
御部である。上記制御部11は、この小型電子式計算機
における回路各部の動作制御を行なうもので、制御部1
1には、キー入力部12を始め、入力バッファ13、デ
ータ記憶部14、演算部15、及び表示バッファ16を
介して表示部17が接続される。
御部である。上記制御部11は、この小型電子式計算機
における回路各部の動作制御を行なうもので、制御部1
1には、キー入力部12を始め、入力バッファ13、デ
ータ記憶部14、演算部15、及び表示バッファ16を
介して表示部17が接続される。
【0009】キー入力部12は、テンキー等の数値キー
及び加減乗除キーやルートキー、そしてイコールキー等
の数式キーを有するもので、このキー入力部12からの
キー入力データは、一旦、入力バッファ13に書込ま
れ、制御部11はこの入力バッファ13に格納されたキ
ー入力データに基づき、その計算式をキャラクタデータ
として表示バッファ16を通して表示部17に表示させ
ると共に、データ記憶部14乃至演算部15において演
算処理を実行させ、その演算結果データを上記表示部1
7に表示させる。
及び加減乗除キーやルートキー、そしてイコールキー等
の数式キーを有するもので、このキー入力部12からの
キー入力データは、一旦、入力バッファ13に書込ま
れ、制御部11はこの入力バッファ13に格納されたキ
ー入力データに基づき、その計算式をキャラクタデータ
として表示バッファ16を通して表示部17に表示させ
ると共に、データ記憶部14乃至演算部15において演
算処理を実行させ、その演算結果データを上記表示部1
7に表示させる。
【0010】一方、データ記憶部14には、√フラグレ
ジスタ14aが備えられる。この√フラグレジスタ14
aには、「√」キーが操作された際に√フラグ“1”が
セットされるもので、この√フラグレジスタ14aに√
フラグ“1”がセットされた状態では、キー入力に応じ
て順次表示される数値あるいは数式データにはルートバ
ーが付加表示される。また、上記「√」キー操作の後、
上記数値あるいは数式データに続いて「)」キーが操作
されると、上記√フラグレジスタ14aのフラグ“1”
は“0”にリセットされ、Eコード、つまり√が掛かる
最終範囲であることを意味するエンドコードが入力バッ
ファ13に書込まれる。
ジスタ14aが備えられる。この√フラグレジスタ14
aには、「√」キーが操作された際に√フラグ“1”が
セットされるもので、この√フラグレジスタ14aに√
フラグ“1”がセットされた状態では、キー入力に応じ
て順次表示される数値あるいは数式データにはルートバ
ーが付加表示される。また、上記「√」キー操作の後、
上記数値あるいは数式データに続いて「)」キーが操作
されると、上記√フラグレジスタ14aのフラグ“1”
は“0”にリセットされ、Eコード、つまり√が掛かる
最終範囲であることを意味するエンドコードが入力バッ
ファ13に書込まれる。
【0011】次に、上記構成による小型電子式計算機の
動作について説明する。図2は上記小型電子式計算機の
キー入力処理を示すフローチャートである。図3は上記
小型電子式計算機のキー入力操作に伴う計算式の表示状
態を示す図である。
動作について説明する。図2は上記小型電子式計算機の
キー入力処理を示すフローチャートである。図3は上記
小型電子式計算機のキー入力操作に伴う計算式の表示状
態を示す図である。
【0012】すなわち、上記小型電子式計算機により、
例えば、 √(2x+1)+3 …式2「√( ):ルートの掛か
る範囲を示す」 を計算させるには、まず、キー入力部12の「AC」キ
ーを操作して回路各部の初期化処理を行なった後、
「√」キーを操作すると、制御部11によりデータ記憶
部14における√フラグレジスタ14aに√フラグ
“1”が立てられると共に、√コードが入力バッファ1
3に書込まれ、これにより、「√」パターンを示すキャ
ラクタデータが表示バッファ16に送られて表示部17
に表示される(ステップS1〜S5)。
例えば、 √(2x+1)+3 …式2「√( ):ルートの掛か
る範囲を示す」 を計算させるには、まず、キー入力部12の「AC」キ
ーを操作して回路各部の初期化処理を行なった後、
「√」キーを操作すると、制御部11によりデータ記憶
部14における√フラグレジスタ14aに√フラグ
“1”が立てられると共に、√コードが入力バッファ1
3に書込まれ、これにより、「√」パターンを示すキャ
ラクタデータが表示バッファ16に送られて表示部17
に表示される(ステップS1〜S5)。
【0013】次に、テンキーの「2」を操作すると、制
御部11により、√フラグレジスタ14aに上記√フラ
グ“1”が立てられていることが判断され、これに応じ
て、そのキー入力数値コード「2」が入力バッファ13
に書込まれる(ステップS1,S2→S6,S7)。す
ると、数値パターン「2」を示すキャラクタデータが表
示バッファ16に送られて表示部17に表示されると共
に、その表示データ「2」の上にさらにルートのバーが
表示される(ステップS8,S9)。
御部11により、√フラグレジスタ14aに上記√フラ
グ“1”が立てられていることが判断され、これに応じ
て、そのキー入力数値コード「2」が入力バッファ13
に書込まれる(ステップS1,S2→S6,S7)。す
ると、数値パターン「2」を示すキャラクタデータが表
示バッファ16に送られて表示部17に表示されると共
に、その表示データ「2」の上にさらにルートのバーが
表示される(ステップS8,S9)。
【0014】この後、上記同様にして、キー入力部12
における「x」キー,「+」キー,「1」キーを順次操
作すると、その都度、ステップS1,S2→S6〜S9
の処理が繰返され、該入力キー「x」,「+」,「1」
に対応するキャラクタコードが順次入力バッファ13に
書込まれると共に、その入力キャラクタパターン「x」
「+」「1」とルートバーとが交互に表示出力される。
における「x」キー,「+」キー,「1」キーを順次操
作すると、その都度、ステップS1,S2→S6〜S9
の処理が繰返され、該入力キー「x」,「+」,「1」
に対応するキャラクタコードが順次入力バッファ13に
書込まれると共に、その入力キャラクタパターン「x」
「+」「1」とルートバーとが交互に表示出力される。
【0015】こうして、上記式2において√の掛かる計
算式部分「√(2x+1):√()はルートバーの掛か
る表示範囲を示す」をキー入力表示させた状態で、√範
囲の終わりを指示する「)」キーを操作すると、制御部
11により、√フラグレジスタ14aに上記√フラグ
“1”が立てられていることが判断され、これに応じ
て、該√フラグ“1”が“0”にリセットされると共
に、上記「)」のキー入力コードが√範囲の終了を示す
「E:エンド」コードに変換されて上記入力バッファ1
3に書込まれる(ステップS1,S2→S10〜S1
3)。
算式部分「√(2x+1):√()はルートバーの掛か
る表示範囲を示す」をキー入力表示させた状態で、√範
囲の終わりを指示する「)」キーを操作すると、制御部
11により、√フラグレジスタ14aに上記√フラグ
“1”が立てられていることが判断され、これに応じ
て、該√フラグ“1”が“0”にリセットされると共
に、上記「)」のキー入力コードが√範囲の終了を示す
「E:エンド」コードに変換されて上記入力バッファ1
3に書込まれる(ステップS1,S2→S10〜S1
3)。
【0016】この後、キー入力部12における「+」キ
ー,「3」キーを順次操作すると、該入力キー「+」,
「3」に対応するキャラクタコードが引続き入力バッフ
ァ13に書込まれると共に、その入力キャラクタパター
ン「+」「3」が表示出力される(ステップS1,S2
→S6→S14)。
ー,「3」キーを順次操作すると、該入力キー「+」,
「3」に対応するキャラクタコードが引続き入力バッフ
ァ13に書込まれると共に、その入力キャラクタパター
ン「+」「3」が表示出力される(ステップS1,S2
→S6→S14)。
【0017】これにより、制御部11は、上記入力バッ
ファ13に格納された計算式に基づく演算処理を、演算
部15乃至データ記憶部14との間で実行させ、その演
算結果データを表示部17に表示させる。この場合、上
記計算式内の√式と一般式との区別は、上記ステップS
13において書込まれた「E:エンド」コードに基づき
判断される。
ファ13に格納された計算式に基づく演算処理を、演算
部15乃至データ記憶部14との間で実行させ、その演
算結果データを表示部17に表示させる。この場合、上
記計算式内の√式と一般式との区別は、上記ステップS
13において書込まれた「E:エンド」コードに基づき
判断される。
【0018】したがって、上記構成の小型電子式計算機
によれば、「√」キーの入力により√フラグレジスタ1
4aにフラグがセットされた後、「)」キーの操作によ
りフラグリセットされるまでの間に、キー入力された数
値あるいは数式データの上にルートバーを同時表示させ
るので、表示部17に対し√式を含む計算式を、そのル
ートの掛かる範囲ではバー表示を付加して完全数式通り
に表示できるようになる。
によれば、「√」キーの入力により√フラグレジスタ1
4aにフラグがセットされた後、「)」キーの操作によ
りフラグリセットされるまでの間に、キー入力された数
値あるいは数式データの上にルートバーを同時表示させ
るので、表示部17に対し√式を含む計算式を、そのル
ートの掛かる範囲ではバー表示を付加して完全数式通り
に表示できるようになる。
【0019】
【発明の効果】以上のように、本発明の数式表示装置に
よれば、数式入力手段により、ルート記号及び数値を含
む数式が入力されると、第1の表示制御手段により、前
記入力されたルート記号及び数値を含む数式が表示さ
れ、この後、前記数式入力手段により、数値又は数式が
入力された際には、第2の表示制御手段により、その入
力された数値又は数式の上部に前記表示中のルート記号
のバーが追加表示されるので、ルート計算を含む計算式
を完全数式通りに表示できるようになる。
よれば、数式入力手段により、ルート記号及び数値を含
む数式が入力されると、第1の表示制御手段により、前
記入力されたルート記号及び数値を含む数式が表示さ
れ、この後、前記数式入力手段により、数値又は数式が
入力された際には、第2の表示制御手段により、その入
力された数値又は数式の上部に前記表示中のルート記号
のバーが追加表示されるので、ルート計算を含む計算式
を完全数式通りに表示できるようになる。
【0020】よって、本発明によれば、ルート計算を含
む計算式の演算処理を行なう場合でも、ルートの掛かる
範囲を明確にルート記号のバー部分で示して、完全数式
通りで計算式の表示を行なうことが可能になる。
む計算式の演算処理を行なう場合でも、ルートの掛かる
範囲を明確にルート記号のバー部分で示して、完全数式
通りで計算式の表示を行なうことが可能になる。
【図1】本発明の実施形態に係わる数式表示装置を搭載
した小型電子式計算機における電子回路の構成を示すブ
ロック図。
した小型電子式計算機における電子回路の構成を示すブ
ロック図。
【図2】上記小型電子式計算機のキー入力処理を示すフ
ローチャート。
ローチャート。
【図3】上記小型電子式計算機のキー入力操作に伴う計
算式の表示状態を示す図。
算式の表示状態を示す図。
11…制御部(CPU)、 12…キー入力部、 13…入力バッファ、 14…データ記憶部、 14a…√フラグレジスタ、 15…演算部、 16…表示バッファ、 17…表示部。
Claims (2)
- 【請求項1】 ルート記号及び数値を含む数式を入力す
る数式入力手段と、 この数式入力手段により入力された数式を表示部に表示
させる第1の表示制御手段と、 この第1の表示制御手段によりルート記号の表示が行な
われた後に前記数式入力手段により数値又は数式が入力
された際、その入力された数値又は数式の上部に前記表
示中のルート記号のバーを追加表示させる第2の表示制
御手段と、を具備したことを特徴とする数式表示装置。 - 【請求項2】 ルート記号及び数値を含む数式を入力す
る入力ステップと、 この入力ステップにより入力された数式を表示部に表示
させる第1の表示制御ステップと、 この第1の表示制御ステップによりルート記号の表示が
行なわれた後に前記入力ステップにより数値又は数式が
入力された際、その入力された数値又は数式の上部に表
示中のルート記号のバーを表示させる第2の表示制御ス
テップと、を具備したことを特徴とする数式表示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7389897A JPH1011401A (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | 数式表示装置及び数式表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7389897A JPH1011401A (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | 数式表示装置及び数式表示方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1011401A true JPH1011401A (ja) | 1998-01-16 |
Family
ID=13531494
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7389897A Pending JPH1011401A (ja) | 1997-03-26 | 1997-03-26 | 数式表示装置及び数式表示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1011401A (ja) |
-
1997
- 1997-03-26 JP JP7389897A patent/JPH1011401A/ja active Pending
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