JPH0721130A - グラフ機能付き電子式計算機 - Google Patents

グラフ機能付き電子式計算機

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JPH0721130A
JPH0721130A JP16073893A JP16073893A JPH0721130A JP H0721130 A JPH0721130 A JP H0721130A JP 16073893 A JP16073893 A JP 16073893A JP 16073893 A JP16073893 A JP 16073893A JP H0721130 A JPH0721130 A JP H0721130A
Authority
JP
Japan
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graph
input
key
register
constant
Prior art date
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Pending
Application number
JP16073893A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunsuke Akaza
俊輔 赤座
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0721130A publication Critical patent/JPH0721130A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • G06F15/02Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators
    • G06F15/025Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators adapted to a specific application

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、グラフ機能付き電子式計算機にお
いて、定数値の入力操作をそのグラフ表示の度に入力し
直す必要なく、簡単な操作で複数の異なる定数値のそれ
ぞれに対応するグラフ表示を行なうことを目的とする。 【構成】 キー入力部12の「Graph」キー19を操作して
グラフ作成モードを設定し、グラフ表示すべき方程式
「Y=AX2 −3」及びその定数項「A」に対する複数
の数値要素[A=2,1,0,-1]をキー入力してRAM14の入
力式レジスタ26及び定数項レジスタ27にそれぞれ記憶さ
せ、「EXE」キー25を操作する毎に、数値要素指定用
の要素ポインタ29をインクリメントさせ、上記複数の数
値要素を順次定数項レジスタ27から読出して現在要素レ
ジスタ30に書込むと共に上記入力方程式に代入し、グラ
フ用演算部15にてそのグラフデータを算出してビットマ
ップデータとして表示バッファ16に書込み表示部17に
表示させる構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力された方程式に基
づいてグラフを作成して表示する手段を備えたグラフ機
能付き電子式計算機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばプログラミング可能なポケ
ットコンピュータや関数式の入力可能な小型の電子式計
算機等において、入力された方程式に対応するグラフを
演算作成して表示する機能を備えたグラフ機能付きの電
子式計算機が実用されている。
【0003】この従来のグラフ機能付き電子式計算機
は、例えば入力された二次方程式「Y=AX2 +BX+
C」の各定数項A,Bに対し、それぞれ所望の定数値を
入力すると、放物線状等のグラフデータが演算作成され
て表示されるもので、この場合、異なる定数値に対応す
るグラフデータの演算表示を行なわせるには、各定数項
A,Bに対する定数値の入力操作を再度行なう必要があ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって、複数の異
なる定数値のそれぞれに対応するグラフ表示を行なわせ
るには、該定数値の入力操作をその都度行なう必要があ
り、操作性が非常に悪い問題がある。
【0005】本発明は上記課題に鑑み成されたもので、
定数値の入力操作をそのグラフ表示の度に入力し直す必
要なく、簡単な操作で複数の異なる定数値のそれぞれに
対応するグラフ表示を行なうことが可能になるグラフ機
能付き電子式計算機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明に係わ
るグラフ機能付き電子式計算機は、入力された方程式に
基づいてグラフを作成して表示する手段を備えたもの
で、式とその式の定数項の取る数値を入力する入力手段
と、この入力手段により入力された式を記憶する入力式
記憶手段と、上記入力手段により入力された定数項の取
る複数個の数値を記憶する定数値記憶手段と、この定数
値記憶手段に記憶された複数個の数値を順次選択する定
数値選択手段と、この定数値選択手段により選択された
数値を上記入力式記憶手段に記憶された式に代入しグラ
フデータを算出する演算手段と、この演算手段により得
られたグラフデータに基づき式のグラフを表示する表示
手段とを備えて構成したものである。
【0007】
【作用】つまり、定数値選択手段により定数値記憶手段
から順次選択された数値が、演算手段により上記入力式
記憶手段に記憶された式の定数項に順次代入されて演算
され、それぞれ異なる定数値に対応するグラフ表示が成
されることになる。
【0008】
【実施例】以下図面により本発明の一実施例について説
明する。図1はグラフ機能付き電子式計算機の電子回路
の構成を示すブロック図である。
【0009】このグラフ機能付き電子式計算機は、CP
U11を備えている。上記CPU11は、キー入力部1
2から供給されるキー操作信号に基づきROM13から
読出されるシステムプログラムに従って、回路各部の動
作制御を行なうもので、このCPU11には、キー入力
部12及びROM13の他、RAM14、グラフ用演算
部15、表示バッファ16、表示部17が接続される。
【0010】上記キー入力部12には、電源の投入/遮
断時に操作される「ON」キー18a,「OFF」キー
18b、グラフ作成モードを設定する際に操作される
「Graph」キー19、各種方程式やその定数項,定
数値等を入力する際に操作される「0」〜「9」までの
テンキー20、「A」「B」「C」等のアルファベット
キー21、「[」キー22a,「]」キー22
b、「,」キー23、「=」キー24、そして、各種演
算処理等を実行する際に操作される「EXE」キー25
等が備えられる。
【0011】上記RAM14には、例えば上記グラフ作
成モードにおいてキー入力された方程式等が記憶される
入力式レジスタ26、入力された方程式の定数項A,
B,C等がそれぞれ取り得る数値がキー入力されて記憶
される定数項レジスタ27、現在演算処理中の式に対応
する定数項が記憶される現在定数レジスタ28、定数項
レジスタ27に記憶された複数の数値要素をポイントす
る要素ポインタ29、この要素ポインタ29により指定
された具体的数値を記憶する現在要素レジスタ30等、
各種演算処理用のワークメモリが備えられる。
【0012】上記グラフ用演算部15は、上記入力式レ
ジスタ26に記憶されている方程式の定数項に、上記要
素ポインタ29に基づき指定され現在要素レジスタ30
に記憶された数値を代入し、グラフ軌跡のドット座標
(グラフデータ)を演算算出するもので、このグラフ用
演算部15により算出されたグラフデータは、上記表示
バッファ16に対してビットマップデータとして書込ま
れる。
【0013】上記表示バッファ16は、上記表示部17
の表示領域に1対1に対応するビットマップデータの書
込み領域を有するもので、この表示バッファ16にグラ
フデータが書込まれると、対応するグラフが表示部17
に表示される。
【0014】ここで、上記表示部17には、例えば縦6
4ドット×横128ドットからなる液晶表示部が使用さ
れる。次に、上記構成によるグラフ機能付き電子式計算
機の動作について説明する。
【0015】図2は上記グラフ機能付き電子式計算機の
グラフ描画処理を示すフローチャートである。図3は上
記グラフ機能付き電子式計算機のグラフ描画処理に伴な
う表示状態を示す図である。
【0016】すなわち、キー入力部12の「Grap
h」キー19を操作するとCPU11はグラフ作成モー
ドに設定される。ここで、キー入力部12の必要なキー
を操作してグラフ表示したい二次方程式(Y=AX2
BX+C)、例えば「Y=AX2 −3」(B=0,C=
−3)を入力すると、この方程式「Y=AX2 −3」は
RAM14の入力式レジスタ26に記憶される。
【0017】そして、上記入力方程式「Y=AX2
3」の定数項「A」に対し代入すべき複数の数値要素
を、例えば「[A=2,1,0,−1]」としてキー入
力すると、該数値要素[A=2,1,0,−1]はRA
M14の定数項レジスタ27に記憶される。
【0018】この場合、上記入力方程式「Y=AX2
3」及びその定数項「A」の数値要素[A=2,1,
0,−1]は、図3(A)で示すように表示部17に表
示され、また、上記RAM14の現在定数レジスタ28
には、入力式レジスタ26に記憶されている二次方程式
「Y=AX2 −3」の有する定数項「A」が書込まれ
る。
【0019】こうして、上記RAM14の入力式レジス
タ26にグラフ表示したい二次方程式「Y=AX2
3」が記憶され、また、定数項レジスタ27に複数の数
値要素[A=2,1,0,−1]が記憶された状態で、
グラフ表示を実行すべくキー入力部12における「EX
E」キー25を操作すると、CPU11により上記RA
M14の入力式レジスタ26にグラフ表示すべき式が記
憶されているか否か判断される(ステップS1,S
2)。
【0020】この場合、入力式レジスタ26には、二次
方程式「Y=AX2 −3」が記憶されているので、その
2次方程式が有する定数項「A」が現在定数レジスタ2
8からCPU11に読出される(ステップS2→S
3)。
【0021】すると、まず、要素ポインタ29にポイン
タP(=1)がセットされ、定数項レジスタ27に記憶
されている第1の数値要素[A=2]がCPU11に読
出されて現在要素レジスタ30に書込まれる(ステップ
S4,S5)。
【0022】そして、上記CPU11に読出された二次
方程式「Y=AX2 −3」の定数項「A」に対し上記現
在要素レジスタ30に書込まれた第1の数値要素「2」
が代入され、グラフ用演算部15においてそのグラフデ
ータが演算算出される(ステップS6)。
【0023】すると、上記グラフ用演算部15にて算出
された上記入力二次方程式「Y=AX2 −3」に第1の
数値要素[A=2]を代入したグラフデータは、ビット
マップデータとして表示バッファ16に書込まれ、図3
(B)で示すように表示部17に表示される(ステップ
S7)。
【0024】ここで、さらに、キー入力部12の「EX
E」キー25を操作すると、上記入力式レジスタ26に
対する入力式有無の判断処理及び現在定数レジスタ28
に対する現在定数「A」の読出し処理が繰返された後、
要素ポインタ29がインクリメントされてポインタP
(=2)にセットされ、定数項レジスタ27に記憶され
ている第2の数値要素[A=1]がCPU11に読出さ
れて現在要素レジスタ30に書込まれる(ステップS
1,S2→S3,S4,S5)。
【0025】すると、上記CPU11に読出された二次
方程式「Y=AX2 −3」の定数項「A」に対し上記現
在要素レジスタ30に書込まれた第2の数値要素「1」
が代入され、グラフ用演算部15においてそのグラフデ
ータが演算算出される(ステップS6)。
【0026】これにより、上記グラフ用演算部15にて
算出された上記入力二次方程式「Y=AX2 −3」に第
2の数値要素[A=1]を代入したグラフデータは、ビ
ットマップデータとして表示バッファ16に重ねて書込
まれ、図3(C)で示すように、前記第1の数値要素
[A=2]を代入した場合のグラフと合わせてグラフ表
示部17に表示される(ステップS7)。
【0027】この後、さらに、上記キー入力部12にお
ける「EXE」キー25を操作する毎に、上記ステップ
S1〜S7の処理が繰返し実行され、図3(D)及び図
3(E)で示すように、定数項「A」に第3の数値要素
「0」を代入した場合のグラフ、及び定数項「A」に第
4の数値要素「−1」を代入した場合のグラフが、それ
ぞれ順次重ねて表示されるようになる。
【0028】一方、上記キー入力部12の「EXE」キ
ー25が操作された際に、RAM14の入力式レジスタ
26にグラフ表示すべき式が記憶されてない場合には、
エラーメッセージの表示等、他の処理が実行される(ス
テップS1,S2→S8)。
【0029】したがって、上記構成のグラフ機能付き電
子式計算機によれば、キー入力部12の「Graph」
キー19を操作してグラフ作成モードを設定し、グラフ
表示すべき方程式「Y=AX2 −3」及びその定数項
「A」に対する複数の数値要素[A=2,1,0,−
1]をキー入力してRAM14の入力式レジスタ26及
び定数項レジスタ27にそれぞれ記憶させ、そして、
「EXE」キー25を操作する毎に、数値要素指定用の
要素ポインタ29をインクリメントさせ、上記複数の数
値要素[A=2,1,0,−1]を順次定数項レジスタ
27から読出して現在要素レジスタ30に書込むと共に
上記入力方程式「Y=AX2 −3」に代入し、グラフ用
演算部15にてそのグラフデータを算出してビットマッ
プデータとして表示バッファ16に書込み表示部17に
表示させるので、「EXE」キー25を繰返し操作する
だけで、複数の定数値が順次更新されて入力方程式に代
入され、そのそれぞれに対応するグラフ表示が成される
ようになる。
【0030】なお、上記実施例では、1つの定数項
「A」を有する二次方程式「Y=AX2−3」のグラフ
表示について説明したが、複数の定数項を有する二次方
程式「Y=AX2 +BX+C」が入力された場合には、
各定数項「A」「B」「C」に対しそれぞれ複数の数値
要素を定数項レジスタ27に記憶させ、この各定数項
「A」「B」「C」毎の複数の数値要素を要素ポインタ
29に基づきそれぞれ並行して順次読出し上記入力方程
式「Y=AX2 +BX+C」に代入すればよい。
【0031】また、上記実施例では、二次方程式に対す
るグラフ表示処理について説明したが、一次方程式や三
次方程式等に対しても上記実施例同様にして適用するこ
とができる。
【0032】さらに、上記実施例における入力方程式の
変数X,Yの部分に対しても、予めその変数値を複数記
憶させ、「EXE」キー25の操作に基づき順次異なる
変数値を読出し代入してグラフデータを算出表示しても
よい。
【0033】また、グラフ描画の都度「EXE」キー2
5の操作を行なうことなく、初めの「EXE」キー25
の操作で、方程式に代入する数値要素を変更して自動的
にグラフ描画するようにしてもよい。その際、前回描画
したグラフを消去してゆき、つまり、アニメーション的
なグラフ表示をしてもよい。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、入力され
た方程式に基づいてグラフを作成して表示する手段を備
えたもので、式とその式の定数項の取る数値を入力する
入力手段と、この入力手段により入力された式を記憶す
る入力式記憶手段と、上記入力手段により入力された定
数項の取る複数個の数値を記憶する定数値記憶手段と、
この定数値記憶手段に記憶された複数個の数値を順次選
択する定数値選択手段と、この定数値選択手段により選
択された数値を上記入力式記憶手段に記憶された式に代
入しグラフデータを算出する演算手段と、この演算手段
により得られたグラフデータに基づき式のグラフを表示
する表示手段とを備えて構成したので、定数値の入力操
作をそのグラフ表示の度に入力し直す必要なく、簡単な
操作で複数の異なる定数値のそれぞれに対応するグラフ
表示を行なうことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わるグラフ機能付き電子
式計算機の電子回路の構成を示すブロック図。
【図2】上記グラフ機能付き電子式計算機のグラフ描画
処理を示すフローチャート。
【図3】上記グラフ機能付き電子式計算機のグラフ描画
処理に伴なう表示状態を示す図。
【符号の説明】
11…CPU、12…キー入力部、13…ROM、14
…RAM、15…グラフ用演算部、16…表示バッフ
ァ、17…表示部、18a…「ON」キー、18b…
「OFF」キー、19…「Graph」キー、20…テ
ンキー、21…アルファベットキー、22a…「[」キ
ー、22b…「]」キー、23…「,」キー、24…
「=」キー、25…「EXE」キー、26…入力式レジ
スタ、27…定数項レジスタ、28…現在定数レジス
タ、29…要素ポインタ、30…現在要素レジスタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力された方程式に基づいてグラフを作
    成して表示する手段を備えたグラフ機能付き電子式計算
    機において、 式とその式の定数項の取る数値を入力する入力手段と、 この入力手段により入力された式を記憶する入力式記憶
    手段と、 上記入力手段により入力された定数項の取る複数個の数
    値を記憶する定数値記憶手段と、 この定数値記憶手段に記憶された複数個の数値を順次選
    択する定数値選択手段と、 この定数値選択手段により選択された数値を上記入力式
    記憶手段に記憶された式に代入しグラフデータを算出す
    る演算手段と、 この演算手段により得られたグラフデータに基づき式の
    グラフを表示する表示手段と、を具備したことを特徴と
    するグラフ機能付き電子式計算機。
JP16073893A 1993-06-30 1993-06-30 グラフ機能付き電子式計算機 Pending JPH0721130A (ja)

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