JPH0719240B2 - グラフ表示機能を備えた小型電子式計算機 - Google Patents

グラフ表示機能を備えた小型電子式計算機

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JPH0719240B2
JPH0719240B2 JP60118408A JP11840885A JPH0719240B2 JP H0719240 B2 JPH0719240 B2 JP H0719240B2 JP 60118408 A JP60118408 A JP 60118408A JP 11840885 A JP11840885 A JP 11840885A JP H0719240 B2 JPH0719240 B2 JP H0719240B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は、簡単なキー操作で関数式をグラフ化して表
示するグラフ表示機能を備えた小型電子式計算機に関す
る。
[従来技術とその問題点] 従来、例えばパーソナルコンピュータ、ポケットコンピ
ュータ等の小型電子式計算機において、BASIC等のプロ
グラムを作成し、関数式や数値などのデータを入力する
ことによってグラフを表示させるようにしたものや、計
算式を入力することによって表示部に1ドットずつ計算
結果を表示して最終的にグラフを表示するようになるも
のなどが考えられている。
しかしながら、上記従来のパーソナルコンピュータ、ポ
ケットコンピュータ等の小型電子式計算機のうち、プロ
グラムによってグラフを表示させるものは、そのグラフ
専用のプログラムを組む必要があり、このためにプログ
ラムに慣れていない人はグラフ表示を容易に行なうこと
ができなかった。また、表示部に1ドットずつ計算結果
をグラフ表示していくものは、その表示データをメモリ
に記憶するようになっていないため、グラフの拡大縮小
を指定することができなかった。
[発明の目的] この発明は上記のような実情に鑑みてなされたもので、
簡単なキー操作のみで、表示グラフの拡大縮小を行なう
ことのできるグラフ表示機能を備えた小型電子式計算機
を提供することを目的とする。
[発明の要点] この発明は、グラフの表示範囲データを記憶させ、X方
向、Y方向の夫々の倍率の指定により、表示範囲データ
を指定された倍率に従って夫々変更して新たにグラフを
作成するように構成したものである。
[発明の実施例] 以下図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。第
1図はその回路構成を示すもので、11はキー入力部であ
る。このキー入力部11には、数値データを入力するテン
キー111、演算内容を指定するファンクションキー112、
関数データを入力する関数キー113、拡大縮小の中心点
を入力するプロット(Plot)キー114、拡大縮小の倍率
を指定するファクタ(Factor)キー115、グラフ表示を
実行させる実行キー(図では「EXE」と表わす)116が備
えられ、これらのキーを操作すると、そのキー操作デー
タは制御部12に送られる。制御部12は、キー入力部11か
らのキー操作データに従って回路の制御動作を行なうも
ので、グラフの表示ポインタの座標データを記憶するテ
キスト表示バッファ13及びグラフの表示データを記憶す
るグラフ表示バッファ14、グラフ表示のための種々の演
算を行なう演算部15、後述する数式バッファのアドレス
指定を行なう実行ポインタ16及びRAM等により構成され
るメモリ部17にそれぞれ制御データを送出する。このメ
モリ部17には、グラフ表示される関数式を記憶するグラ
フ式レジスタ17a、プロットキー114操作により入力され
る拡大縮小の中心点データを記憶するPxレジスタ17b、P
yレジスタ17c、ファクタキー115操作により入力される
拡大縮小の倍率を記憶するFxレジスタ17d、Fyレジスタ1
7e、表示ポインタのX座標データを記憶するXレジスタ
17f、同じくY座標データを記憶するYレジスタ17g、レ
ンジデータを記憶するXminレジスタ17h、Xmaxレジスタ1
7i、Yminレジスタ17j、Ymaxレジスタ17k、関数式に代入
するXの値を記憶するXmemoレジスタ17l、同じくYの値
を記憶するYmemoレジスタ17mが備えられ、制御部12から
の制御指令により演算部15とデータの入出力を行なう。
この演算部15は、メモリ部17の他に、実行ポインタ16か
らの指示により関数式データを記憶する数式バッファ18
とデータの入出力を行なってグラフ表示、レンジ変更及
びポインタとその座標データの表示のための演算を行な
い、その演算結果を上記テキスト表示バッファ13、グラ
フ表示バッファ14に出力する。テキスト表示バッファ13
には表示ポインタの座標データが、また、グラフ表示バ
ッファ14にはグラフ、ポインタの表示データがそれぞれ
記憶されるもので、その記憶データは表示部19に送られ
る。この表示部19は、例えば液晶表示素子によるたて64
ドット×横96ドットのドットマトリクスで構成されるも
ので、テキスト表示バッファ13及びグラフ表示バッファ
14からのデータによりグラフ、グラフライン上のポイン
タ、ポインタの座標データ等を表示する。
次に上記実施例の動作について説明する。第2図はキー
操作とそれに対応する表示部9の状態を示すもので、始
めに表示部19に第2図(1)に示すような関数式 y=sin x が表示されているとする。このグラフ表示は、予めキー
入力部11のテンキー111、ファンクションキー112、関数
キー113の操作によって関数式やレンジデータが入力さ
れることによってなされる。この状態で、数式バッファ
18には上記数式のデータ「y=sin x」が入力されてお
り、Xminレジスタ17h、Xmaxレジスタ17iにX軸方向のレ
ンジデータ「−180」「180」が、また、Yminレジスタ17
j、Ymaxレジスタ17kにY軸方向のレンジデータ「−1」
「1」がそれぞれ入力されている。
ここで第2図(2)に示すようにプロットキー114を操
作し、これに続いて実行キー116を操作すると、この実
行キー116の操作に対して第3図に示す処理が行なわれ
る。すなわち、同図においては、まずステップA01でこ
れがプロット命令であるか否か、つまりプロットキー11
4操作後の実行キー116操作であるか否かが判断される。
もし、そうでないと判断された場合は、その実行キー11
6操作前に操作されたキーの内容に従って他の処理が行
なわれるが、ここではプロットキー114操作後の実行キ
ー116操作であるので、次にステップA02に進み、今度は
上記プロットキー114の操作の後にデータ入力があった
か否かが判断される。このプロットキー114の操作後の
データ入力は、拡大縮小の中心点指定のためのものであ
り、ここではデータ入力がなかったので、次にステップ
A03に進む。すなわち、プロットキー114の操作後にデー
タ入力を行なわない場合は、自動的に拡大縮小の中心点
が表示部19の中心位置に指示されるもので、ステップA0
3では表示部19の中心位置のX座標が演算により求めら
れる。この演算は、Xminレジスタ17h、Xmaxレジスタ17i
に記憶されるX軸方向のレンジデータ「Xmin」、「Xma
x」により (Xmax+Xmin)÷2 なる中点を求める公式により求められるもので、その演
算結果は、拡大縮小の中心点のX座標を記憶するPxレジ
スタ17bに入力される。この場合、上記演算は (180+(−180))÷2=0 となるもので、Pxレジスタ17bには「0」が入力され
る。このステップA03の拡大縮小の中心点のX座標を求
める演算が終わると、次にステップA04で、同じく拡大
縮小の中心点のY座標を求める演算が行なわれる。この
演算も、上記演算と同様にしてYminレジスタ17j、Ymax
レジスタ17kに記憶されるY軸方向のレンジデータ 「Ymin」、「Ymax」により (Ymax+Ymin)÷2 なる中点を求める公式により求められるもので、その演
算結果は、拡大縮小の中心点のY座標を記憶するPyレジ
スタ17cに入力される。ここでは実際の演算は (1+(−1))÷2=0 となるもので、Pyレジスタ17cにも「0」が入力され
る。以上で拡大縮小の中心点の座標は (0,0)つまり原点となり、次にステップA05において、
この求められた拡大縮小の中心点のデータを記憶するPx
レジスタ17b、Pyレジスタ17cの記憶内容を、ポインタデ
ータの記憶部であるXmemoレジスタ17l、Ymemoレジスタ1
7mに入力する。次いで、ステップA06に示すように制御
部12が、グラフ表示データを記憶するグラフ表示バッフ
ァ14の記憶データ内で、Xmemoレジスタ17l、Ymemoレジ
スタ17mの記憶データに相当する位置にある表示データ
を選択して、点滅データを送る。そして、最後にステッ
プA07で、表示部19において上記選択された表示データ
に対応する位置のドットを点滅表示させると共に、下部
にその点滅するドットの座標データとして「X=0」の
文字を表示させ、実行キー116操作に対する処理を終了
する。
次いで第2図(3)に示すようにファクタキー115を操
作して拡大縮小のデータ代入を指定した後に、そのファ
クタとして数値データ「2」をキー入力すると、制御部
12からテキスト表示バッファ13に文字データが書込ま
れ、この文字データに従って表示部19の画面上部に「Fa
ctor2」の文字が表示される。
次いで第2図(4)でこの入力ファクタに基づいてグラ
フの拡大縮小を実行させるために実行キー116を操作す
ると、このキー操作に伴って第4図の処理が行なわれ
る。これは、まずステップB01でこれがファクタ命令で
あるか否か、つまりファクタキー115操作後の実行キー1
16操作であるか否かを判断する。もし、そうでないと判
断された場合は、その実行キー116操作前に操作された
キーの内容に伴って他の処理が行なわれるが、ここでは
ファクタキー115操作後の実行キー116操作であるので、
次にステップB02に進み、今度がファクタキー115の操作
と実行キー116の操作の間に他の文字データの入力があ
ったか否かが判断される。このファクタキー115の操作
後のデータ入力は、拡大縮小のたて倍率及び横倍率を示
すもので、入力がなかった場合には、拡大縮小の倍率が
入力されなかったことになるので、入力ファクタを
「1」、すなわち原寸でのグラフ表示と見なし、この処
理を終了する。この場合、数値データ「2」が入力され
ているので、データありと判断されて、次にステップB0
3に進む。ステップB03では、ファクタキー115操作直後
に入力された文字データが、横倍率とたて倍率の入力の
区分を行なう「,」であるか否かを判断するもので、こ
の場合、ファクタキー115操作直後の文字データは数値
「2」であるので、判断結果は「No」となり、次にステ
ップB04に進む。そして、ステップB04で、ファクタキー
115操作直後の文字データである数値「2」を、拡大縮
小の横倍率(X軸方向)を記憶するFxレジスタ17dに入
力設定する。その後、ステップB05でこの横倍率入力の
後に操作された文字データが区切コードを示す「,」で
あるかどうか、つまり横倍率とは別にしてたて倍率(Y
軸方向)の数値データも入力されているかどうかを判断
する。ここでは、数値「2」の後に「,」は入力されて
いないので、次にステップB06において、Fxレジスタ17d
に設定した数値データ「2」をFyレジスタ17eにも入力
設定し、続いてステップB07に至る。
なお、上記ステップB03でファクタキー115操作直後の文
字データが、「,」であると判断された場合は、横倍率
の入力は省略されたことになるので、Fxレジスタ17dへ
のデータ入力は行なわず、次にステップB08で「,」の
次に操作されたキーが実行キー116であるか否か判断す
る。ここで、操作されたキーが実行キー116であると判
断された場合は、結局倍率は入力されなかったことにな
るので、上記ステップB02で文字データがないと判断さ
れた場合と同様に倍率を「1」、すなわち原寸でのグラ
フ表示と見なし、この処理を終了する。また、ステップ
B08で「,」の次に操作されたキーが実行キー116ではな
いと判断された場合は、たて倍率のデータが入力された
ことになり、続くステップB09で「,」の次にキー入力
されたたて倍率の数値データをFyレジスタ17eに入力設
定し、その後にステップB07に至る。
ステップB07においては、Fxレジスタ17dに横倍率を指定
するデータが設定されているか否かを判断する。Fxレジ
スタ17dにデータが設定されていないと判断された場合
は、横倍率のデータが設定されておらず、したがって横
方向の拡大縮小は行なわないことになるので、次のステ
ップB10〜B12の動作は省略してステップB13に進むが、
ここでは、数値「2」が設定されているので、データあ
りと判断されて、次にステップB10に進む。ステップB10
では、メモリ部17のPxレジスタ17bに記憶される拡大縮
小の中心点のZ座標データと、Xminレジスタ17h、Xmax
レジスタ17iに記憶されるX座標のレンジデータが演算
部15に続出され、続くステップB11において、これらの
データを用いて新たに表示グラフの拡大縮小を実行した
際のレンジデータを算出する演算が行なわれる。この演
算式は、 Xmax =Px+(Xmax−Xmin)/(2・Fx)Xmin =Px−(Xmax−Xmin)/(2・Fx) となるもので、この場合、Px=0、Xmax=180、Xmin=
−180、Fx=2であるので、新たなレンジデータを求め
るための演算は Xmax=0+(180−(−180)/(2×2) Xmin=0−(180−(−180)/(2×2) となり、その結果、Xmax=90、Xmin=−90となる。この
演算結果が、続くステップB12でメモリ部17のXminレジ
スタ17h、Xmaxレジスタ17iに新たな記憶データとして入
力設定されると、次にステップB13に至る。
ステップB13では、Fyレジスタ17eにたて倍率を指定する
データが設定されているか否かを判断する。Fyレジスタ
17eにデータが設定されていないと判断された場合は、
たて倍率のデータが設定されておらず、したがってたて
方向の拡大縮小は行なわないことになるので、次のステ
ップB14〜B16の動作は省略してステップB17に進むが、
ここでは、数値「2」が設定されているので、データあ
りと判断されて、次にステップB14に進む。ステップB14
〜B16は、上記ステップB10〜B12と同様の動作をY座標
のレンジデータの更新設定のために行なうもので、ステ
ップB14では、メモリ部17のPyレジスタ17cに記憶される
拡大縮小の中心点のY座標データと、Yminレジスタ17
j、Ymaxレジスタ17kに記憶されるY座標のレンジデータ
が演算部15に読出され、続くステップB15において、こ
れらのデータを用いて新たに表示グラフの拡大縮小を実
行した際のレンジデータを算出する演算が行なわれる。
この演算式は、 Ymax =Py+(Ymax−Ymin)/(2・Fy)Ymin =Py+(Ymax−Ymin)/(2・Fy)となるもので、この
場合、Py=0、Ymax=1、Xmin=−1、Fx=2であるの
で、新たなレンジデータを求めるための演算は Ymax=0+(1−(−1)/(2×2) Ymin=0−(1−(−1)/(2×2) となり、その結果、Ymax=0.5、Ymin=−0.5となる。こ
の演算結果が、続くステップB16でメモリ部17Yminレジ
スタ17j、Ymaxレジスタ17kに新たな記憶データとして入
力設定される。
このようにしてレンジデータの更新設定が終わると、次
にその更新設定されたレンジデータに従ってグラフ表示
を行なう。すなわち、ステップB17でメモリ部17のグラ
フ式レジスタ17aから式データを演算部15に続出し、こ
の式データを用いて、続くステップB18で上記レンジデ
ータに応じたグラフ表示データを演算し、演算結果をグ
ラフ表示バッファ14に代入する。そして、最後にステッ
プB19において、グラフ表示バッファ14に入力された新
たなグラフ表示データにより、表示部19に図示するよう
な拡大したグラフを表示させ、この実行キー116操作に
対する処理を終了するものである。
以上は拡大縮小の中心点を表示部19の中心点として、そ
の中心点座標の入力を省略し、また、拡大縮小の倍率フ
ァクタ入力をたて倍率、横倍率ともに「2」として数値
入力を1回の操作で省略したものの動作を示したもので
あり、以下、中心点座標を入力し、拡大縮小の倍率ファ
クタをたて倍率、横倍率別々にして入力した場合の動作
について第5図を参照して説明する。まず、第5図
(1)に示すように中心点座標を入力するためにプロッ
トキー114を操作し、その後に続けて「90」「,」「0.
5」をキー入力し、次に実行キー116を操作すると、上記
第3図において、ステップA01でプロット命令であると
判断された後に、ステップA02でプロットキー114操作後
に文字データの入力があったと判断され、次にステップ
A08に進む。このステップA08では、プロットキー114操
作直後に入力された文字データが、「,」であるか否か
判断する。もしここで、「,」であると判断された場合
は、中心点のX座標データの入力が省略されたことにな
るので、上記ステップA03に進んでX座標のレンジデー
タの中点座標が演算され、Pxレジスタ17bに入力される
が、ここではプロットキー114操作直後に入力された文
字データは「,」ではなく「90」であるので、次にステ
ップA09に進んで、この数値データ「90」がそのままPx
レジスタ17bに入力される。ステップA09(またはステッ
プA03)の次は、ステップA10において、今度は「,」の
次に操作されたキーが実行キー116であるか否か判断さ
れる。ここでも、「,」の次に操作されたキーが実行キ
ー116であると判断された場合は、中心点のY座標デー
タの入力が省略されたことになり、上記ステップA04に
進んでY座標のレンジデータの中点座標が演算され、Py
レジスタ17cに入力される。しかし、この場合に
は、「,」の次に操作されたキーは、実行キー116では
なく、「0.5」であるため、次にステップA11に進んで、
その数値データ「0.5」をそのままPyレジスタ17cに入力
する。そして、ステップA11(またはステップA04)の動
作が終わると、次に上記ステップA05でPxレジスタ17b、
Pyレジスタ17cの記憶内容をポインタデータの記憶部で
あるXmemoレジスタ17l、Ymemoレジスタ17mに入力し、次
いで、ステップA06に示すように制御部12が、グラフ表
示データを記憶するグラフ表示バッファ14の記憶データ
内で、Xmemoレジスタ17l、Ymemoレジスタ17mの記憶デー
タに相当する位置にある表示データを選択して、点滅デ
ータを送る。そして、最後にステップA07で、表示部19
において上記選択された表示データに対応する位置(9
0,0.5)のドットを点滅表示させると共に、下部にその
点滅するドットの座標データとして「X=90」の文字を
表示させ、以上でプロットキー114操作後の実行キー116
操作に対する処理を終了する。
次いで第5図(2)に示すように拡大縮小の倍率を指定
するためにファクタキー115を操作し、その後に続けて
「2」「,」「1」をキー入力し、次に実行キー116を
操作すると、上記第4図において、ステップB01でファ
クタ命令に対する実行キー116の操作であると判断され
た後にステップB02でファクタキー115と実行キー116の
操作の間で文字データが入力されたと判断されて、次に
ステップB03に至る。そして、このステップB03でファク
タキー115操作直後の文字キーが「,」ではないと判断
されてから、次のステップB04でファクタキー115操作直
後の入力データ「2」が横倍率としてFxレジスタ17dに
入力される。その後、ステップB05で「2」の次の入力
データが「,」であると判断されてステップB09に進
み、「,」の次に入力された「1」がたて倍率としてFy
レジスタ17eに入力される。それからステップB07でFxレ
ジスタ17dに入力データありと判断された後に、ステッ
プB10で上述した拡大縮小による新たなX座標のレンジ
データの演算式に従って、演算 Xmax=90+(180−(−180)/(2×2) Xmin=90−(180−(−180)/(2×2) が行なわれ、ステップB12でその演算結果としてXmax=1
80、Xmin=0がそれぞれXminレジスタ17h、Xmaxレジス
タ17iに新たなレンジデータとして入力される。次いで
ステップB13でFyレジスタ17eに入力データありと判断さ
れた後に、ステップB14で上述した拡大縮小による新た
なY座標のレンジデータの演算式に従って、演算 Ymax=0.5+(1−(−1)/(2×1) Ymin=0.5−(1−(−1)/(2×1) となり、その結果、Ymax=1.5、Ymin=−0.5が、続くス
テップB16でメモリ部17のYminレジスタ17j、Ymaxレジス
タ17kにそれぞれ新たなレンジデータとして入力設定さ
れる。こうしてレンジデータの更新設定が終わると、次
にその更新設定されたレンジデータに従ってグラフ表示
を行なう。すなわち、ステップB17でメモリ部17のグラ
フ式レジスタ17aから式データを演算部15に読出し、こ
の式データを用いて、続くステップB18で上記レンジデ
ータに応じたグラフ表示データを演算し、演算結果をグ
ラフ表示バッファ14に代入する。そして、最後にステッ
プB19において、グラフ表示バッファ14に入力された新
たなグラフ表示データにより、図示するような拡大した
グラフを表示部19に表示させ、この実行キー116操作に
対する処理を終了するものである。
なお、上記実施例では表示されているグラフを拡大表示
させる場合について説明したが、これは縮小を行なう場
合も、拡大縮小の倍率ファクタとして「1」より小さい
数値を入力することにより同様の動作で実行されるもの
である。
以下第6図を用いてその説明を簡単に行なう。第6図
(1)に示すように表示部19が上記第2図(1)と同じ
表示状態であったとする。この状態でXminレジスタ17
h、Xmaxレジスタ17iにはX座標のレンジデータ「180」
「−180」が入力されており、また、Yminレジスタ17j、
Ymaxレジスタ17kにはY座標のレンジデータ「1」「−
1」が入力されている。
ここで第6図(2)に示すように上記第2図(2)と同
様にプロットキー114、実行キー116を操作すると、数値
データが入力されていないので、表示部19の中心点が拡
大縮小の中心点として指定される。この実行キー116操
作により、Pxレジスタ17b、Pyレジスタ17cには中心点座
標(0,0)のX座標データ「0」、Y座標データ「0」
がそれぞれ入力され、表示部19の中心点が点滅表示され
る。
次いで第6図(3)においてファクタキー115を操作
し、続けて数値「0.5」をキー入力すると、表示部19の
画面上部に拡大縮小の倍率ファクタとして「Factor0.
5」の文字が表示される。
そして、第6図(4)に示すように実行キー116を操作
すると、第4図のステップB01〜B03を介してステップB0
4でFxレジスタ17dに横倍率ファクタとして「0.5」が入
力され、その後ステップB05を介してステップB06でFyレ
ジスタ17eにもたて倍率ファクタとして「0.5」が入力さ
れる。次いで、ステップB07,B10を介してステップB11で
X座標のレンジデータの演算 Xmax =0+(180−(−180)/(2×0.5) Xmin =0−(180−(−180)/(2×0.5) が行なわれ、ステップB12でその演算結果としてXmax=3
60、Xmin=360がそれぞれXminレジスタ17h、Xmaxレジス
タ17iに新たなレンジデータとして入力される。次いで
ステップB13でFyレジスタ17eを介してステップB14で上
述した拡大縮小による新たなY座標のレンジデータの演
算式に従って、演算 Ymax=0+(1−(−1)/(2×0.5) Ymin=0−(1−(−1)/(2×0.5) となり、その結果、Ymax=2、Ymin=−2が、続くステ
ップB16でメモリ部17のYminレジスタ17j、Ymaxレジスタ
17kにそれぞれ新たなレンジデータとして入力設定され
る。こうしてレンジデータの更新設定が終わると、次に
その更新設定されたレンジデータに従ってグラフ表示を
行なう。すなわち、ステップB17でメモリ部17のグラフ
式レジスタ17aから式データを演算部15に読出し、この
式データを用いて、続くステップB18で上記レンジデー
タに応じたグラフ表示データを演算し、演算結果をグラ
フ表示バッファ14に代入する。そして、最後にステップ
B19において、グラフ表示バッファ14に入力された新た
なグラフ表示データにより、図示するような縮小したグ
ラフを表示部19に表示させ、この実行キー116操作に対
する処理を終了するものである。
以上のように本実施例では倍率として「1」より大きい
数値を入力するとグラフの拡大表示が行なわれ、また、
「1」より大きい数値を入力するとグラフの縮小表示が
行なわれるもので、その場合に拡大縮小の中心点となる
座標を指定することができ、且つ、倍率をたて方向(Y
軸方向)と横方向(X軸方向)別々の数値で指定するこ
とのできるものである。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、グラフを拡大縮小する
場合に、X方向,Y方向異なる倍率で実行できるので、使
用者が関数のグラフ変化を最適の状態にして見ることが
可能となり、極めて使い勝手の良いグラフ表示機能を備
えた小型電子式計算機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は回路
構成を示すブロック図、第2図はキー操作とそれに対応
した表示部の拡大表示状態を示す図、第3図は中心点設
定の際の実行キー操作に対する処理を示すフローチャー
ト、第4図は倍率設定の際の実行キー操作に対する処理
を示すフローチャート、第5図は特定の中心点設定及び
X軸、Y軸毎に異なる倍率の設定の場合のキー操作とそ
れに対応した表示部の拡大表示状態を示す図、第6図は
キー操作とそれに対応した表示部の縮小表示状態を示す
図である。 11…キー入力部、111…テンキー、112…ファンクション
キー、113…関数キー、114…プロットキー、115ファク
タキー、116…実行キー、12…制御部、13…テキスト表
示バッファ、14…グラフ表示バッファ、15…演算部、16
…実行ポインタ、17…メモリ部、17a…グラフ式レジス
タ、17b…Pxレジスタ、17c…Pyレジスタ、17d…Fxレジ
スタ、17e…Fyレジスタ、17f…Xレジスタ、17g…Yレ
ジスタ、17h…Xminレジスタ、17i…Xmaxレジスタ、17j
…Yminレジスタ、17k…Ymaxレジスタ、17l…Xmemoレジ
スタ、18…数式バッファ、19…表示部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示手段と、 この表示手段で表示されるグラフのX方向及びY方向の
    表示範囲データを記憶するレンジデータ記憶手段と、 関数式データを記憶する関数式記憶手段と、 この関数式記憶手段に記憶された関数式データについて
    上記レンジデータ記憶手段の表示範囲データに基づいて
    上記表示手段に表示されるグラフデータを演算して表示
    させるグラフ作成手段と、 上記表示手段に表示されたグラフの拡大及び縮小表示を
    行なわせるために、X方向及びY方向の夫々の倍率を指
    定する縦横倍率指定手段と、 この縦横倍率指定手段により指定された倍率及び上記レ
    ンジデータ記憶手段に記憶されている表示範囲データに
    基づいて上記縦横倍率指定手段により指定された倍率に
    従った新たな表示範囲データを演算により求めて上記レ
    ンジデータ記憶手段の表示範囲データを上記新たな表示
    範囲データに書き換えるレンジ変更手段と、 このレンジ変更手段によって変更された上記新たな表示
    範囲データに基づいて新たに上記関数式記憶手段に記憶
    された関数式データを上記グラフ作成手段に実行させて
    グラフの拡大及び縮小を実行するグラフ拡大縮小手段
    と、 を具備したことを特徴とするグラフ表示機能を備えた小
    型電子式計算機。
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