JPS5911947B2 - 電子式卓上計算機 - Google Patents

電子式卓上計算機

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JPS5911947B2
JPS5911947B2 JP2725677A JP2725677A JPS5911947B2 JP S5911947 B2 JPS5911947 B2 JP S5911947B2 JP 2725677 A JP2725677 A JP 2725677A JP 2725677 A JP2725677 A JP 2725677A JP S5911947 B2 JPS5911947 B2 JP S5911947B2
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JP
Japan
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key
input
variable
register
variables
Prior art date
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Expired
Application number
JP2725677A
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English (en)
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JPS53112044A (en
Inventor
彰 長野
一明 浦崎
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
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Publication of JPS53112044A publication Critical patent/JPS53112044A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は電子式卓上計算機(以下単に「電卓」)に関
し、特に複数の変数を含む数式をあらかじめ固定的に記
憶させ、これら変数を入力することによつて所定の演算
を行なうような電卓に関する。
従来より、例えば航法用電卓等のおいては、幾つかの変
数を入力し、これら入力された変数をある所定の定形化
された式に基いて演算し、例えば方位ないし距離等を求
めることが行なわれている。
例えば3つの変数x、y、2と一つの定数にを含む数式
1(x=に−y−z)あるいは数式2(y=x/に−2
)のような計算を考えてみる。ここで数式1の場合には
、変数y、2を入力することによつて、xの値が演算さ
れ、数式2の場合はx、2を入力することによつてyの
値が演算される。このような定形化された数式にそつて
演算するような電卓はいまだ実用に供されていないが、
以下に、考えられうる方式について説明する。(1)各
変数の員数順序を決めておく方法このような場合には、
各変数x、y、2の員数を示すファンクションキーをそ
れぞれ必要とし、かつイコールキーを必要とする。そし
て、数式1の場合について説明すると、まず変数yを入
力したのち、変数xを示すファンクションキーを押圧し
、続いて変数zを入力する。最後にイコールキ一を押す
と必要な変数xの値が求められる。次に、数式2の場合
について考える。まず、変数xを入力した後、求めるべ
き変数yを示すフアンクシヨンキ一を押し、続いてzを
入力する。最後に同様にイコールキ一を押すと前記yが
求められる。ここで、数式1の場合には、変数zを先に
入力し、その後変数yを入力しても同じ答Xの値が得ら
れる。しかしながら、数式2の場合においては、置数の
順序を逆にすると、全く異なる答が出ることになる。し
かもこのような置数順序をあらかじめ決める方式におい
ては、必ず先に入力する変数か後に入力する変数かのい
ずれか一方しか定数として設定することができず、この
ことは、このような方式においては多用性のある電卓が
得られないということである。(2)それぞれの変数に
ついてフアンクシヨンキ一をもうける方式この方式では
、それぞえの変数X,y,zを示す3つのフアンクシヨ
ンキ一とxを求める計算であることを示すXイコールキ
一およびyを求める計算であることを示すyイコールキ
一が設けられる。
ここで数式1の演算の場合について説明すると、まず変
数yを入力し、続いて先に入力した値がyであることを
示すフアンクシヨンキ一を操作しその後変数zを入力し
、続いて先に入力した値がzであることを示すフアンク
シヨンキ一を押圧する。最後に、この演算が変数xを求
めるためのものであることを示すXイコールキ一を押す
。また数式2の場合では、変数Xを入力し、続いて先に
入力した値がxであることを示すフアンクシヨンキ一を
操作し、その後変数zを入力し、先に入力した値がZで
あることを示すフアンクシヨンキ一を操作する。最後に
この演算が変数yを求めるためのものであることを示す
yイコールキ一を押圧する。このような方法では、現在
求めるべき変数を示すXイコールキ一あるいはyイコー
ルキ一を設け、個別にキー入力できるようにしたため、
この変数の置数順序が変つても同じXあるいはyが得ら
れる。また、いずれかの変数を置数し、対応するフアン
クシヨンキ一を押せば、それか新たな変数として記憶さ
れ、他の変数はそのまま保たれているため、どの変数で
も自由に定数として設定できる。しかしながら、この方
法によれば、非常に多くのフアンクシヨンキ一ないしイ
コールキ一を必要とし、求めるべき数式が複雑になれば
更に多くのキーを必要とする。したがつてその配線ない
し回路が複雑となり、コストが高いものとなる。上述の
ごとく、あらかじめ定められた数式に従つて定形演算す
る、そのような電卓は、考えられる所それぞれ長所を有
するが、反面それぞれ解決すべき欠点を有するものであ
る。
そこで、キーの数が少なく、操作の簡単なかつ定数設定
の自由な定形演算のための電卓が望まれる。それゆえに
、この発明の主たる目的は、上述のごとくの要望を満た
しうる電卓を提供することである。
この発明は、要約すれは、置数キーとそれぞれの変数に
個別的に対応するフアンクシヨンキ一とを備え、状態記
憶手段例えばフリツプフロツプによつてそのキー操作の
直前に何が入力されたかを識別し、それによつて、これ
ら変数のフアンクシヨンキ一を入力された変数の記憶あ
るいは変数計算に切換えるようにした電卓である。
この発明の上述の目的およびその他の目的と特徴は図面
を参照して行なう以下の詳細な説明から一層明らかとな
ろう。
第1図はこの発明の一実施例を示す概略プロツク図であ
る。
構成において、数値0ないし9およびクリアキーならび
に変数X,y,zにそれぞれ対応する変数キーを含むキ
ーボードKBからのキー入力信号は、演算部、制御部、
転送ゲート等を含む演算制御回路CPUに入力される。
この演算制御回路CPUには、表示レジスタとして働く
XレジスタXRおよびYレジスタYR,.ZレジスタZ
Rそして補助レジスタWRのそれぞれのレジスタが関連
的にもうけられる。前記XレジスタXRの内容は、例え
ば液晶あるいは蛍光表示管もしくは発光ダイオード等の
表示部分を含む表示器DISに与えられ、表示される。
また、この演算制御回路CPUには、前記キーボードK
Bの操作の状態を記憶する例えばフリツプフロツプから
なる記憶回路CMが関連的にもうけられる。なお、前記
各レジスタXR,YR,ZRおよびWRのそれぞれの間
で、演算制御回路CPUに含まれる転送ゲートを介して
データが相互に伝送されうる。第2図はこの実施例の動
作を説明するためのフロー図である。ここで動作につい
て説明するが、具体例として前記数式1を演算する場合
について説明する。まず、キーボードKBのテンキ一の
操作によつて、変数Nyを入力する。この変数Nyは、
演算制御回路CPUを介してまずXレジスタXRにスト
アされる。同時に、このテンキ一の操作に応じて、前記
フリツブフロツプからなる状態記憶回路CMに「1」を
セツトないし書込む。続いて、前記テンキ一の操作によ
つて入力された数値が変数Nyであることを示すために
キーポードKBに含まれる変数キーyキーを押す。演算
制御回路CPUでは、このyキーの操作に応答して、現
在前記状態記憶回路CMが「1」であるか「O」である
かを判断する。この時、前記状態記憶回路CMは変数N
yの入力に応じて、上述のごとく「1」を記憶している
。従つて、演算制御回路CPUは、前記XレジスタXR
にストアされている数値Nyを転送ゲートを介してYレ
ジスタYRに伝送する。同時に、状態記憶回路CMに「
O」を書込む。次に、再びキーボードKBのテンキ一を
操作して変数Nzを入力する。
このとき、テンキ一操作による数値入力であるために、
状態記憶回路CMを再び「1」にセツトする。この変数
人力Nzは同様にXレジスタXRにストアされる。続い
て、前記入力された数値が変数Nzであることを示すた
めに、キーボードKBに含まれる変数zキーを押圧する
。この数式1あるいは数式2は、ともに、xあるいはy
を求めるための式であり、そのためにこのzキーの操作
における状態記憶回路CMの判定ステツプは不要である
。従つて、zキーを押すと前記XレジスタXRに入力さ
れた変数Nzに定数kを乗算して、その結棄をZレジス
タZRにストアする。ここで、定数kがあれば演算制御
回路CPUではNzXkをあらかじめ演算して、レジス
タZRにストアしておくものとする。そして、このzキ
ーの操作によつて前記状態記憶回路CMを再び[0]に
りセツトする。その後、この演算が、変数xを求めるた
めのものであることを示すように、キーボードKBに含
まれる変数xキーを押圧する。
従つて、演算制御回路CPUでは状態記憶回路CMが「
1」であるか、「O」であるかを判断する。このとき、
状態記憶回路CMは前記zキーの操作によつて「0」を
記憶している。そのため、演算制御回路CP・Uにおい
ては、YレジスタYRにストアされている変数NyとZ
レジスタZRにストアされている変数Nz×定数kとの
乗算を行ない、その結果を表示レジスタとしてのXレジ
スタXRにストアする。ここで、YレジスタYRあるい
はZレジスタZRのいずれかは前記乗算の終了とともに
、「0」になつてしまうことがある。これは、NyXn
x.kの演算は例えばNy+Ny+Ny+・・・・・・
・・・をNz.k回くりかえし、それによつて実質的に
乗算とするためである。即ち、この順次の加算のつどZ
レジスタZRの内容は1ずつ減算され、最後には[0」
となる。そのため、この実施例においては、補助レジス
タWRをもうけている。前記乗算NyXnz.kの場合
、まず、ZレジスタZRにストアされている数値Nz.
kを前記補助レジスタWRに転写ないし複写する。
従つて、このときZレジスタZRにも同様に数値Nz.
kがストアされたままとなる。その後、補助レジスタW
R(5YレジスタYRとを乗算する。この時、前記補助
レジスタWRを前記順次の加算のつど「−1」する。こ
のようにすると、前記乗算の場合にも変数Nz.k即ち
ZレジスタZRの内容はくずれることなく、以後何回も
同じような乗算に用いられうる。このように演算制御回
路CPUにおいてYR×ZRの演算が終了したのちに、
前記状態記憶回路CMを再び「1」にセツトする。
このようにして数式1x−YXnz.kの演算が行なわ
れる。なお表示器DISには、常に、XレジスタXRの
内容が表示されるものとする。また、前記数式2の場合
についても、この第2図のフロー図に従つて、変数yの
演算が可能となることは容易に理解できよう。
なお、この場合も、YレジスタYR又はZレジスタZR
のいずれかを、演算に先だつて、前記補助レジスタWR
に転写することはもちろんである。ここで、キーボード
KBの変数Xキーおよびyキーが連続して押圧された、
いわゆる誤操作の場合を考える。
この場合、前記レジスタXR,YR,ZRのいずれかは
必ず「0]であるはずである。従つて、演算制御回路C
PUでは、前記xキーあるいはyキーの操作の後に各レ
ジスタXR,YR,ZRを検索して、いずれかに[0」
があれば、例えば表示器DISにおいてエラー表示をす
るようにすればよい。これは、数式1の場合変数Ny,
yキー,変数Nz,zキーおよびxキーの順序で入力す
べきところを、変数Ny,yキー,xキーと入力不完全
なままxキーを押した場合である。また、他の同様な誤
操作に対しても同様にエラー表示をするものである。次
に、前記数式1の演算の場合、いずれか一方例えば変数
yを定数として用いる場合を説明する。
この場合、まずキーボードKBのテンキ一でこの定数と
なるべき変数Nyを入力する。これは、XレジスタXR
にストアされ、表示器DISで表示される。続いて、y
キーを押し、変数Nzを入力し、zキーを押し、最後に
xキーを押す順序は同じである。このようにして最初の
演算を行なう。その後は、前記変数Nyは入力すること
なく、続いて、キーボードKBによつて変数Nzを置数
する。それによつて、上述の演算と同様に、以下zキー
を押し、最後にxキーを押す。このようにすれば、変数
Nyを定数として用い、かつその演算のつど入力する必
要はない。従つて、このような定形演算がより簡略化さ
れうる。なお、変数Nzを定数とする場合においても類
以のキー操作で行なわれうることは容易に理解されよう
。上述の実施例によれば、キーボードKBにはそれぞれ
の変数X,y,zに応じたそれぞれのフアンクシヨンキ
一xキー,yキー,zキーのみを設ければよく、先に説
明した背景技術に比べて、キーの数を減らしうることに
なる。
更に、数式1あるいは数式2において変数y又はzある
いはXのいずれでも定数として設定でき、その利用価値
が大きなものとなる。なお上述の実施例においては、動
作例として数式1又は数式2の場合についてのみ説明し
たが、このような定形化された数式は、当然のことなか
ら、種々のものが考えられる。
また、その入力すべき変数あるいは定数として設定する
変数 、実施例のような3変数の場合に限らず、より多
い変数を用いることも単に演算制御回路CPUの制御態
様を変えることによつて簡単に達成できるものである。
更に、このように多変数の場合にも、前記状態記憶回路
CMは基本的には1つのフリツプフロツプでよい。すな
わち、フアンクシヨンキ一の操作で2種類の演算(転写
と数式の演算)を実行するが、いずれを実行するかは直
前に何が操作されたか(数値キーかフアンクシヨンキ一
か)で決まるからである。なお、上述の実施例において
は、状態記憶回路CM=0のとき数式演算終了後この回
路CM−1としたが、これは一例であり、CM−0のま
までもよいことはもちろんである。
以上のように、この発明によれば、簡単な構成によつて
、かつ自由度の高い、あらかじめ定められた数式を固定
的に記憶しておいてこの数式に従つて定形演算する。
そのような極めて有効な電卓が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す概略プロツク図であ
る。 第2図はこの実施例の動作を説明するためのフロー図で
ある。図において、KBはキーボード、CPUは演算制
御回路、CMは状態記憶回路、DISは表示器、XRは
Xレジスタ、YRはYレジスタ、ZRはZレジスタ、W
Rは補助レジスタである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数の変数を含む予め定められた数式に基づいて定
    形的に演算を行なうような電子式卓上計算機であつて、
    前記各変数を識別するファンクションキーと数値キーと
    を含むキー入力手段、前記数値キーによつて入力される
    数値を記憶する複数のレジスタ、前記複数のレジスタに
    共通的に1個設けられ、前記キー入力手段による入力が
    数値キーによる入力であるかファンクションキーによる
    入力であるかを記憶する状態記憶手段、および演算回路
    を備え、 前記演算回路は、 キー入力が前記数値キーによるものであることを前記状
    態記憶手段が記憶しているとき前記ファンクションキー
    が操作されると前記数値キーによつて入力されたデータ
    が記憶されているレジスタの内容を前記ファンクション
    キーに対応するレジスタに伝送し、キー入力が前記ファ
    ンクションキーによるものであることを前記状態記憶手
    段が記憶しているとき前記ファンクションキーが操作さ
    れると前記各レジスタの数値を前記予め定められた数式
    に基づいて演算する、電子式卓上計算機。 2 前記レジスタは前記変数の数よりも1だけ多く設け
    た特許請求の範囲第1項記載の電子式卓上計算機。
JP2725677A 1977-03-11 1977-03-11 電子式卓上計算機 Expired JPS5911947B2 (ja)

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JP2725677A JPS5911947B2 (ja) 1977-03-11 1977-03-11 電子式卓上計算機

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JPS53112044A JPS53112044A (en) 1978-09-30
JPS5911947B2 true JPS5911947B2 (ja) 1984-03-19

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ID=12215985

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JP2725677A Expired JPS5911947B2 (ja) 1977-03-11 1977-03-11 電子式卓上計算機

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5576463A (en) * 1978-12-05 1980-06-09 Canon Inc Computer
JPS55123756A (en) * 1979-03-16 1980-09-24 Sharp Corp Electronic desk calculator
JPS6116659U (ja) * 1984-07-04 1986-01-30 カシオ計算機株式会社 小型電子式計算機

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JPS53112044A (en) 1978-09-30

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