JPS5947638A - 図表作成装置 - Google Patents
図表作成装置Info
- Publication number
- JPS5947638A JPS5947638A JP57157326A JP15732682A JPS5947638A JP S5947638 A JPS5947638 A JP S5947638A JP 57157326 A JP57157326 A JP 57157326A JP 15732682 A JP15732682 A JP 15732682A JP S5947638 A JPS5947638 A JP S5947638A
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- JP
- Japan
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- chart
- data
- key
- horizontal
- display
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/02—Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators
- G06F15/0225—User interface arrangements, e.g. keyboard, display; Interfaces to other computer systems
- G06F15/0233—User interface arrangements, e.g. keyboard, display; Interfaces to other computer systems with printing provisions
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く利用分野〉
本発明は入力した数値データ群にもとづいて図、表を作
成しうる図表作成装置に関し、特に入力した数値データ
群について作表するとともに、その表中の縦、横方向の
各数値データ群を集計して縦集計及び横集計を自動的に
得、これら集計データにもとづいて任意の図(たとえば
、円グラフ、棒グラフ、帯グラフ、線グラフ等)を作成
できるようにしたものである。
成しうる図表作成装置に関し、特に入力した数値データ
群について作表するとともに、その表中の縦、横方向の
各数値データ群を集計して縦集計及び横集計を自動的に
得、これら集計データにもとづいて任意の図(たとえば
、円グラフ、棒グラフ、帯グラフ、線グラフ等)を作成
できるようにしたものである。
〈従来技術〉
従来、作図専用の装置と作表専用の装置は提案されてい
るが、作図機能と作表機能を合せ持ち且つこれらの機能
を効果的に結合した装置は提案されていない。
るが、作図機能と作表機能を合せ持ち且つこれらの機能
を効果的に結合した装置は提案されていない。
従って、従来は数値データ群について作表し、表中の縦
方向のデータ群或いは横方向のデータ群もとづいて各種
の図(グラフ)を作成しようとする場合、まず作表装置
に数値データ群を入力して該データ群にもとづく表を作
成しておいて、次に作図装置に表中の縦方向のデータ群
或いは横方向のデータ群を入力して、縦集計あるいは横
集計による任意の図を作成しなければならない。即ち、
二台の装置を駆使し、しかも表中の縦方向あるいは横方
向の各数値データ群についていちいち入力しなければな
らず、スピーディに所望の図(グラフ)′f:得ること
ができなかった。
方向のデータ群或いは横方向のデータ群もとづいて各種
の図(グラフ)を作成しようとする場合、まず作表装置
に数値データ群を入力して該データ群にもとづく表を作
成しておいて、次に作図装置に表中の縦方向のデータ群
或いは横方向のデータ群を入力して、縦集計あるいは横
集計による任意の図を作成しなければならない。即ち、
二台の装置を駆使し、しかも表中の縦方向あるいは横方
向の各数値データ群についていちいち入力しなければな
らず、スピーディに所望の図(グラフ)′f:得ること
ができなかった。
〈目的〉
それゆえ、本発明の主たる目的は、作表機能を備えて、
表中データ群の縦集計あるいは横集計にもとつく任意の
図をスピーディに得られる新規な図表作成装置の提供に
ある。
表中データ群の縦集計あるいは横集計にもとつく任意の
図をスピーディに得られる新規な図表作成装置の提供に
ある。
本発明の今一つの目的は、凶作成用のデータ蓄積メモリ
と縦集計メモリ及び(又は)横集剖メモリf共用して、
メモリ数を減少させた上記の図表作成装置の提供にある
。
と縦集計メモリ及び(又は)横集剖メモリf共用して、
メモリ数を減少させた上記の図表作成装置の提供にある
。
〈実施例〉
第1図は本発明に係る図表作成装置のブロック構成図で
ある。
ある。
図中1は中央処理装置(CPU)、2は読み出し専用メ
モIJ(ROM)、3は読み出し/書込みメモリ(RA
M)、4は印字制御装置(PCU)、5は印字装置、6
はキーボード、7は表示用バッファ、8は表示体を示す
。
モIJ(ROM)、3は読み出し/書込みメモリ(RA
M)、4は印字制御装置(PCU)、5は印字装置、6
はキーボード、7は表示用バッファ、8は表示体を示す
。
上記CPU1はROM2にあらかじめ書き込まれている
手順に従ってキー信号を読み込んだり或いはRAM3の
内容を表示用バッファ7に転送して表示体8により表示
さぜたり或いはRA M 3の内容をPCU4に転送し
て印字装置5により印字させる等諸々の制御を実行する
。
手順に従ってキー信号を読み込んだり或いはRAM3の
内容を表示用バッファ7に転送して表示体8により表示
さぜたり或いはRA M 3の内容をPCU4に転送し
て印字装置5により印字させる等諸々の制御を実行する
。
ROM2はキー信号の読み込みや表示あるいは印字を行
なうための手順及び上記xzAM3vclき込まれた数
値あるいは数式に従って演算等の動作を行なう手順を記
憶している。
なうための手順及び上記xzAM3vclき込まれた数
値あるいは数式に従って演算等の動作を行なう手順を記
憶している。
RAM3はキー人力された数値1文字あるいは数式を、
さらには演算結果を記憶するエリア(レジスタA、 B
、 C,・・・)とCPULの処理過程で用いる。11
1i々の条件フラッグの記憶エリア及びカウンタを構成
するエリア等から成る。
さらには演算結果を記憶するエリア(レジスタA、 B
、 C,・・・)とCPULの処理過程で用いる。11
1i々の条件フラッグの記憶エリア及びカウンタを構成
するエリア等から成る。
第2図はRAM3に形成したデータ蓄積メモリの構成を
示すもので、図中R1〜R9は第3図に示す作表例中の
各横方向のデータの集計RT、〜RT 、、 fKそれ
ぞれ記憶するレジスタである。又縦方向の集計データC
T、〜CT5及び総集計データTTLについてのレジス
タを上記RAM3に形成してもよい。
示すもので、図中R1〜R9は第3図に示す作表例中の
各横方向のデータの集計RT、〜RT 、、 fKそれ
ぞれ記憶するレジスタである。又縦方向の集計データC
T、〜CT5及び総集計データTTLについてのレジス
タを上記RAM3に形成してもよい。
なお、第3図中、aは表の一列分の枠を示し、bは後述
するDP+キーよる印字を示す。
するDP+キーよる印字を示す。
PCU4はCPUIより転送される数字9文字およびプ
リント制御コマンドにより、PCU内にあらかじめ書き
込まれた数字1文字個々の特定パターンの発生および制
御コマンド(ペンのUI’/DOWN 。
リント制御コマンドにより、PCU内にあらかじめ書き
込まれた数字1文字個々の特定パターンの発生および制
御コマンド(ペンのUI’/DOWN 。
ペンの直線移動等)の解読を実行し、印字装置5を制御
し、数字1文字パターンの印字およびペンのUP/DO
WNやペンの移動等を実行させるものである。
し、数字1文字パターンの印字およびペンのUP/DO
WNやペンの移動等を実行させるものである。
キーボード6はO〜9の置数キー、A−Zのアルファベ
ットキー特殊動作を実行させる特殊キー。
ットキー特殊動作を実行させる特殊キー。
モード設定を行なうスライドSW等から構成され、CP
UIにより出力されるストローブ信号とCPUIへ入力
されるコモン信号により、どのキーが押されているかの
判断を行なう。
UIにより出力されるストローブ信号とCPUIへ入力
されるコモン信号により、どのキーが押されているかの
判断を行なう。
表示用バッファ7はCPUIより転送される数字或いは
文ゲデータを表示体8に適合した表示信号に変換し出力
することにより表示体8に各種数字あるいは文字を表示
せしめる。
文ゲデータを表示体8に適合した表示信号に変換し出力
することにより表示体8に各種数字あるいは文字を表示
せしめる。
第4図(a)、(b)は本実施例装置のフローチャート
を示し、この図により詳細に動作を説明する。
を示し、この図により詳細に動作を説明する。
第4図(a)のフローから説明すると、これは作表時の
動作を示すもので、1)は使用するレジスタの初期化ル
ーチンである。2)〜4)はキーをリードし置数キーで
あればその置数をXレジスタに入れるルーチンである(
[1,(2)、(3)と置数キ一連続して押されるとX
=128と処理する)。5)はオールクリアキー判断で
ある。6)は、作表モードかグラフ作成モードかの判断
ルーチン。7)〜11)は作表モードの+キー処理ルー
チンである。+キーか入力されるとXレジスタの内容が
第3図のTij(最初の+キーの場合”I+)の位置に
印字され(8)の処理)、縦集計、横集計がAおよびR
i レジスタで取られる(9)の処理)。+キーが9回
(10)、11)の処理)あるい(」=キーが押されれ
ば、Xレジスタの内容を所定の位置に印字し、縦横集泪
をとりその後、縦集計結果−q cT、H位置に印字し
、1列分の表の枠を印字する(17)〜18)の処理)
。そして、縦集計用レジスタ(A)ラフリアする。(2
3)の処理)Dr+キー入力されれば、第3図の表の右
端の印字を行なう。(]9)〜22)の処理)。このR
TI〜RT9の位置に印字されているデータはR7−R
8で保存されている。
動作を示すもので、1)は使用するレジスタの初期化ル
ーチンである。2)〜4)はキーをリードし置数キーで
あればその置数をXレジスタに入れるルーチンである(
[1,(2)、(3)と置数キ一連続して押されるとX
=128と処理する)。5)はオールクリアキー判断で
ある。6)は、作表モードかグラフ作成モードかの判断
ルーチン。7)〜11)は作表モードの+キー処理ルー
チンである。+キーか入力されるとXレジスタの内容が
第3図のTij(最初の+キーの場合”I+)の位置に
印字され(8)の処理)、縦集計、横集計がAおよびR
i レジスタで取られる(9)の処理)。+キーが9回
(10)、11)の処理)あるい(」=キーが押されれ
ば、Xレジスタの内容を所定の位置に印字し、縦横集泪
をとりその後、縦集計結果−q cT、H位置に印字し
、1列分の表の枠を印字する(17)〜18)の処理)
。そして、縦集計用レジスタ(A)ラフリアする。(2
3)の処理)Dr+キー入力されれば、第3図の表の右
端の印字を行なう。(]9)〜22)の処理)。このR
TI〜RT9の位置に印字されているデータはR7−R
8で保存されている。
つまり、置数キーと士、=、DP主キーより作表籟横集
計を含む)を行ない、横方向の集計結果がR7〜R,レ
ジスタに格納されている。
計を含む)を行ない、横方向の集計結果がR7〜R,レ
ジスタに格納されている。
以上がモードキーを作表モードにして数値データ群を入
力したときの作表動作を示すものである。
力したときの作表動作を示すものである。
次に、第4図(b)のフローについて説明する。これは
作図モードの場合の動作を示すもので、作図モードにな
るとこのフローに入る。図中、処理24)〜27)はE
NTERキーの処理であり、Xの置数データがENTE
Rキー操作ごとにRAM8に作成したデータ蓄積メモリ
のレジスタR1〜R8に順に記憶される。今、前記レジ
スタR1〜R9には作成した表中の横集計RT、〜RT
9がすで記憶されているので、作図モードに切換えて作
図キー(円グラフプリントキー、棒グラフプリントキー
、帯グラフプリントキー、線グラフプリントキー等)を
選択して操作すれば、前記レジスタR1〜R9の内容を
データとして所定の図を作成する。すなわち、この装置
は作表時の横集計データを用いて直ちに所望の図全作成
することができる。また、縦集計データについても、今
一つのレジスタ群を備えておけば同様に処理することが
できる。
作図モードの場合の動作を示すもので、作図モードにな
るとこのフローに入る。図中、処理24)〜27)はE
NTERキーの処理であり、Xの置数データがENTE
Rキー操作ごとにRAM8に作成したデータ蓄積メモリ
のレジスタR1〜R8に順に記憶される。今、前記レジ
スタR1〜R9には作成した表中の横集計RT、〜RT
9がすで記憶されているので、作図モードに切換えて作
図キー(円グラフプリントキー、棒グラフプリントキー
、帯グラフプリントキー、線グラフプリントキー等)を
選択して操作すれば、前記レジスタR1〜R9の内容を
データとして所定の図を作成する。すなわち、この装置
は作表時の横集計データを用いて直ちに所望の図全作成
することができる。また、縦集計データについても、今
一つのレジスタ群を備えておけば同様に処理することが
できる。
なお、作表データと全く関係ないデータ群にもとづいて
所望の図を作成するときは、作図モードにしたのち前記
24)〜27)の処理で示すように、ENTERキーを
用いてレジスタR1〜R9にf−タを格納し、作図キー
を選択操作すればよい。
所望の図を作成するときは、作図モードにしたのち前記
24)〜27)の処理で示すように、ENTERキーを
用いてレジスタR1〜R9にf−タを格納し、作図キー
を選択操作すればよい。
このようにして、入力した数値データ群について作表し
、その表中の縦及び(又は)横集計を自動的に求め、し
かる後選択キーによりその集計データにもとづ1ぐ所望
の図を作成することができる。
、その表中の縦及び(又は)横集計を自動的に求め、し
かる後選択キーによりその集計データにもとづ1ぐ所望
の図を作成することができる。
なお、上記実施例では4種類′のグラフを選択しうるよ
うに構成されているが、この数に限定されるものではな
い。
うに構成されているが、この数に限定されるものではな
い。
く効果〉
以上詳細に説明した如く、本発明の図表作成装−ディに
実行することが出来る。さらに、凶作成用のデータ蓄積
メモリと表中の縦集計メモリ及び(又は)横集計メモI
J =e共用しているので、メモリ数を大幅に減少させ
ることができる。
実行することが出来る。さらに、凶作成用のデータ蓄積
メモリと表中の縦集計メモリ及び(又は)横集計メモI
J =e共用しているので、メモリ数を大幅に減少させ
ることができる。
第1図は本発明装置のブロック構成図、第2図はデータ
蓄積メモリの構成図、第3図は作表例を示す図、第4図
(a)、(b)は動作フローチャートを示すO 1は中央演算処理装置、2,3はメモリ、5は印字装置
、6はキー人力装置、7は表示バッフ7.8は表示装置
。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦 (他2名)第2図 第3図
蓄積メモリの構成図、第3図は作表例を示す図、第4図
(a)、(b)は動作フローチャートを示すO 1は中央演算処理装置、2,3はメモリ、5は印字装置
、6はキー人力装置、7は表示バッフ7.8は表示装置
。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦 (他2名)第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、大入力た数値データ群にもとづいて適宜作表する機
能と、作表中の縦集計及び(又は)横集計を記憶し、少
くともこれら集計データにもとづいて所望の図を作成し
つる作図機能を備えたことを特徴とする図表作成装置。 2 前記縦集計及び(又は)横集泪を記憶するメモリと
作図用のデータ蓄積メモリとを兼用させてなることを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の図表作成装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57157326A JPS5947638A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 図表作成装置 |
US06/530,071 US4695976A (en) | 1982-09-08 | 1983-09-07 | Combined electronic table preparation and graph drawing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57157326A JPS5947638A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 図表作成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5947638A true JPS5947638A (ja) | 1984-03-17 |
Family
ID=15647245
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57157326A Pending JPS5947638A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 図表作成装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4695976A (ja) |
JP (1) | JPS5947638A (ja) |
Cited By (3)
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---|---|---|---|---|
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JPS61267856A (ja) * | 1985-05-23 | 1986-11-27 | Casio Comput Co Ltd | グラフ表示装置 |
JPH0844802A (ja) * | 1994-07-28 | 1996-02-16 | Nec Corp | 表計算のグラフ表示装置及び方式 |
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-
1982
- 1982-09-08 JP JP57157326A patent/JPS5947638A/ja active Pending
-
1983
- 1983-09-07 US US06/530,071 patent/US4695976A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4695976A (en) | 1987-09-22 |
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