JPS5947681A - グラフ作成機 - Google Patents

グラフ作成機

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JPS5947681A
JPS5947681A JP57158392A JP15839282A JPS5947681A JP S5947681 A JPS5947681 A JP S5947681A JP 57158392 A JP57158392 A JP 57158392A JP 15839282 A JP15839282 A JP 15839282A JP S5947681 A JPS5947681 A JP S5947681A
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Kosuke Nakanishi
中西 康祐
Koichi Hatta
八田 幸一
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Sharp Corp
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K15/00Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • G06F15/02Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators
    • G06F15/0225User interface arrangements, e.g. keyboard, display; Interfaces to other computer systems
    • G06F15/0233User interface arrangements, e.g. keyboard, display; Interfaces to other computer systems with printing provisions
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/14Digital output to display device ; Cooperation and interconnection of the display device with other functional units
    • G06F3/147Digital output to display device ; Cooperation and interconnection of the display device with other functional units using display panels
    • GPHYSICS
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    • GPHYSICS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く技術分野、発明の目的〉 本発明は、数値データを人力し、所定のグラフプリント
指示を与えれば、上記数値データをグラフ化してプリン
ト出力するグラフ作成機に関するものであり、特には1
種々のグラフモードの設定操作を簡単且つ迅速に行うこ
とのできるクラブ作成機を得ることを目的としてなされ
たものであり、上記目的達成のために、グラフ種別選択
スイッチによる選択操作により、所定のグラフ種別の選
択と同時に該選択グラフ種別に適したものとして予め定
められている1又は2以」−のグラフモードの自動設定
もなされる構成となすと共に、設定されているグラフモ
ードの表示もなされる構成となし、グラフモードの変更
が必要な場合は、−[−記設定りラフモード表示を見な
がら、別途設けられるグラフモードキーの選択操作を行
うことにより、」−記変更を行うことができる構成とし
たグラフ作成機を提供するものである。
〈実施例〉 以ド、実施例に基ついて本発明をaY−細に説明する。
第1図は本発明の一実施例であるクラブ作成機の外観を
示す平面図である。
lZlに11ぐ(7、IfI数イl+’iデータの人力
、タラップリンI・指小等を行うためのキー人力部、2
はクラブプリ/1・を実j了するプリンタ一部、3は入
力数値データの装車等を行う表示部である。4はクラフ
種別選択用スライドスイッチであり、該スイッチの1・
“?)作により、棒グラフ、線クラブ、円グラフ及び・
:1(クラブの内の1つを選択指定することができる。
さらに、選択指定されたクラブ種別に適したクラフモー
用・(以ド、単に「モード」という)も自動設定される
本実施例に於けるモードとしては、以下のものかある。
1)クイック・モード 指定された種別のクラブを単1へでプリント出力するモ
ードであり、単色であるためペン交換か不要で短時間に
クラブを作成することができる。棒グラフの場合のプリ
ント例を第4図fi+に示す。
2)ハツチツク・モード 棒クラフ1円グラフ及び帯クラブに於て、各領域にハツ
チツクを入れて表現するモートである。棒グラフの場合
のプリント例を第4図(2)に示す。
3)マルチカラーハツチング・モート 複数の色を用いて、更に、棒1円及び帯の各クラブに於
ては各領域にハツチングを入れて表現スるモードである
。棒グラフの場合のプリント例を第4図(3)に示す。
同図に於て、クラブ枠及び手盛は黒色で、棒グラフ自体
(/’s ノチンクも含めて)は赤色でプリント出力さ
れているものである。また、線グラフの場合のプリント
例を第4図(4)に示す。同図に於て、クラブ枠、「1
盛及び目盛線りは黒色で、線グラフィ、は緑色で、さら
に、同口、は赤色でプリント出力されているものである
4)オーバーラツプ・モード 1つの枠の中に複数系統のデータをクラブ化するモード
である〔第4図(4)〕。
5)コンティニュー・モード 成るグラフをプリントした後、その続きの関係にあるデ
ータのグラフを隣接してプリントするモー1−である。
6)[]盛綿線印字−ド 棒グラフ及び線クラブに於て目盛線りを入れるモー ド
である〔第4図i1J。
前述したとおり、スライドスイッチ4の操作により、ク
ラブ種別が選択され、さらに、選択指定されたクラブ種
別に適したモ・−ド設定が行われるか、どのモードが設
定されているのかが表示部3に於て表示される構成とな
っ−Cいる。すなわち、表示部3に於て設けられている
6つのセグメント61、−.66 はモード表示用(・
グメント(61:クイック・モード表示用セグメント、
62:ハツチツク・モード表示用セグメント、63:マ
ルチカラーハツチング・モード表示用セグメント、64
ニオ−バーラップ争モード表示用セグメント、65:コ
ンティニュー・モード表示用セグメント、66:1」語
線印字モード表示用セグメント)であり、これらのセグ
メントの選択点灯により設定モードの表示か行われる。
例えば、クイック・モードが設定されているときは、上
記クイック・モート表示用セグメント61か点灯し、ク
イック・モートであることが表示され、ハツチツク−モ
ードが設定されているときは、上記ハツチツク・モート
表示用セグメント62が点灯し、ハソチンクモ−1・で
あることが表示される。以ド、同様である。
上記各モート表示用セグメントと1対1の対応関係をも
って設けられている6つのキー5はモード変更用のモー
ドキー(GDはクイック・モート設定キー、匣了口はハ
ツチツク・モード設定キー、口W口はマルチカラーハツ
チング・モード設定・解除キー、口筒はオーバーラツプ
・モード設定・解除キー、EllEE]はコンティニど
・モづ設定・解除キー、区は目盛線印字モード設定・解
除キー)であり、これら各キーの操作によりクラブモー
ドの変更を行うことができる。モードキーの操作により
、モードの設定(または解除)が行われれば、対応する
モート表示用セグメントは点灯(または消灯)する。し
たがって、使用者は、モード表示用セグメントによる表
示により確認を行いなから、モード変更操作を行うこと
ができる。
以1−のように、モード表示により、使用者は、スライ
ドスイッチ4によるクラブ種別選択指定時に自動設定さ
れたモードを知るこ吉かできる古共に、モードキーによ
るモード変更も、」−記モード表示により確認しながら
行うことができる。
第2図は同実施例の概略構成を示すブロック図である。
図に於て、7は中央処理装置(c P U )、8は読
み出し専用メモIJ(ROM)、9は読み出し/書き込
みメモ+) (r< A M )、10は印字制御部、
2はプリンタ一部、11は操作部(キー人力部1、グラ
フ種別選択用スライドスイッチ4及びモードキー5)、
12は表示バッファ、3は表示部である。
CP tJ 7は、ROM 8に予め書き込まれている
手順に従って、キー信号を読み込んだり、RAM9の内
容を表示バッファ12に転送して、表示部3により表示
させたり、或いはRAM9の内容を印字制御部10に転
送して、プリンタ一部2により印字させる等、諸々の制
御を実行する。
ROM 8は、キー信り″の読み込みや表示或いは印字
を行うための手順及びI、! A M 9に書き込まれ
た数値或いは数式に従って演算等の動作を行うT順を記
憶している。
RAM9は、キーより入力された数値9文字あるいは数
式を、さらには演算結果を記憶する領域(レジスタx、
y、z、・・)とCPU7の処理過程で用いる種々の条
件グラフの記憶領域及びカウンタを構成する領域等から
成る。
印字制御部10は、CPU7より転送される数字2文字
及び印字制御命令により、予め書き込まれている数字2
文字個々の特定バタ・−ンの発生及び制御命令(ペンの
上げ/下げ命令、ペンの直線移動命令等)の解読を実行
し、プリンタ一部2を制御して、数字9文字パターンの
印字及びペンの上げ/下げやペンの直線移動等を実行さ
せるものである。
操作部11は、置数キー、アルファベットキー。
グラフプリント動作を実行させるクラブプリントキー、
クラブ種別の選択を行うスライドスイッチ等から構成さ
れ、CP U 7より出力されるストローブ信I;1.
 SとCI) U 7へ入力されるコモン信号Kにより
、どのキーか押されているか等の判断が行われる。
表示バッファ12は、CP U 7より転送される数字
或いは文字データを表示部3に適合した表示部りに変換
し出力することにより、表示部3に於て各種数字或いは
文字を表示せしめる。
以ド、動作説明を行う。
第3図は、下記ROM 8に記憶されている手順中、本
発明に係わる部分のみを抽出して示したフローチャート
である。
ます、スライドスイッチ4の状態を読み込む。
そして、前の読み込み時と同じ状態であるかどうかをジ
ャッジする。前回と異なっていれば、全フラグ(グラフ
種別フラグ及びモードフラグ)をリセットした後、スラ
イドスイッチ状態に応じたグラフ種別設定及びモード設
定を行う。
まず、スライドスイッチが棒グラフ指定状態にあるかど
うかをジャッジする。棒グラフ指定状態にあれば、棒グ
ラフ作成用グラフB G及びクイック・モードであるこ
とを示すグラフQUをセントする。その後、表示ルーチ
ンに進むが、1−記QUがセットされていることに基つ
き、クイック・モード表示用セグメント61が点灯し、
クイック拳モードが設定されていることが表示される。
棒グラフ指定状態になければ、次に、線クラブ指定状態
であるかどうかをジャッジする。線クラブ指定状態にあ
れば、線グラフ作成用グラフS G並びにオーバーラツ
プ・モードであることを示すフラグOV、目盛線印字モ
ードであることを示すフラグSC及びマルチカラーハツ
チング拳モードであることを示すフラグM U Lをセ
ットする。その後、表示ルーチンに進むが、I:、4E
!M U L 、 OV及びSCの各フラグがセットさ
れていることに基づき、マルチカラーハッチンク・モー
ド表示用セグメント63、オーバーラツプ・モード表示
用セグメント64及び目盛線印字モード表示用セグメン
ト66が点灯し、マルチカラーハッチンク、オ−バーラ
ソプ及び目盛線印字の各モードか設定されていることを
表示する。
線クラフ指定状聾でなけれは、次に、円グラフ指定状態
であるかどうかをジャッジする。円グラフ指定状態であ
れは、円グラフ作成用フラグEG及びマルチカラーハツ
チング・モードであることを示すフラグM U Lをセ
ットする。その後、表示ルーチ/に進み、マルチカラー
ハツチング・モード表示用セグメント63が点灯する。
円グラフ指定状態てなければ、スライドスイッチは帯グ
ラフ指定状態であるので、帯グラフ作成用フラグOG及
びマルチカラーハツチング・モードであることを示すフ
ラグMULをセットし、表示ルーチンに進む。
次に、モードキーによるモード変更について説明する。
第3図(1)のキー・ジャッジに於て、モードキーの操
作か検出されれば、第3図(2)のモードキー判別ルー
チンに入る。
先ず、操作キーかクイック・モード設定キー(す、下「
クイックキー」という)であるか否かの7ヤツジを行う
。操作キーかクイックキーてあったときは、クイック・
モードを設定しく + 、−、=Q U )、その後、
表示ルーチンに進む。
クイックキーが押されていないときは、次に、ハツチン
グ・モード設定キー(以十゛「)\・ノチングキー」と
いう)が押されているかどうかのジャッジを行う。ハツ
チングキーが押されていたときは、線グラフ作成用フラ
グSGのジャッジを行い、5G=0、すなわち、線グラ
フ以外のグラフ作成状態のときは、ハツチング・モード
を設定する(1→HAToHATはハツチング・モード
であることを示すフラグである)。その後、表示ルーチ
ンに進むが、上記HATがセットされていることに基づ
き、ハツチングeモード表示用セクメント62が点灯し
、ハツチング・モードか設定されていることを表示する
。5G=lすなわち、線グラフ作成状態のときは、ノー
・オペレーンヨン(以下rNOPJという)となる。
ハツチングキーが押されていないときは、マルチカラー
ハツチング・モード設定・解除キー(以下「マルチキー
」という)が押されたかどうかのジャッジを行う。マル
チキーが押されたときは、フルチカラーハソチング拳モ
ードであることを示すフラグM U Lの状態を反転す
る。すなわち、マルチカラーハツチング・モードの設定
または解除を行う。その後、表示ルーチンに進む。
マルチキーか押されていないときは、オーバーラツプ・
モード設定・解除キー(以−ド「オーバーキー」という
)か押されているかどうかのジャッジを行う。オーバー
キーが押されているときは、円グラフ作成用フラグEG
のジャッジを行い、EG=0.すなわち、円グラフ以外
のグラフ作成状態のときは、オーバーラツプ・モードで
あることを示すフラグOVの状態を反転する。すなわち
、オーバーラツプ・モードの設定または解除を行う。
さらに、オーバーラツプΦモードの設定を行うときは、
コンティニュー・モードであることを示すフラグCON
をリセットする。EG=1、すなわち、円グラフ作成状
態のときはNOPとなる。
オーバーキーが押されていなかったときは、コンティニ
ュー・モード設定・解除キー(以ド「コンティニューキ
ー」という)が押されているかとうかのジャッジを行う
。コンティニューキーが押されているときは、まず、棒
りラフ作成用フラクBGのジャッジを行い、BG=Iで
あれば、コンティニュー・モードであることを示すフラ
グCOHの状態を反転する。すなわち、コンティニ、−
・モードの設定または解除を行う。さらに、コンティニ
ュー・モードの設定を行うときは、オーバーラツプ・モ
ードであることを示すフラグ0■をリセットする。その
後、表示ルーチンに進むか、コンティニュm−モードの
設定が行われたときは(CON=1のときは)、コンテ
ィニュー・モード表示用セグメント65が点灯する。棒
クラフ作成用フラグBGのジャッジに於て、BG=0て
あれば、次に、線グラフ作成用フラグSGのジャッジを
行う。SG= 1であれば、」−記B G = 1のと
きと同一の処理が実行される。5G−0であれは、NO
Pとなる。
コンティニューキーか押されていなかったときは、目盛
線印字モ・−ド設定・解除キー(以下[目盛キーJとい
う)か押されているかどうかのジャッジを行う。目盛キ
ーか押されているときは、まず、フラグB Gのジャソ
ノを行い、13G=1であれば、[」語線印字モードで
あることを示すフラグSCの状態を反転する。すなわち
、]1盛線印字モードの設定または解除を行う。その後
、表示ルーチンに進む。フラグBGのジャッジに於て、
BG=0てあれば、次に、フラグS Gのジャッジを行
う。
8G−1であれば、」二記BG=1のときと同一の処理
を実行する。5G=0であれば、NOPとなる。
〈効果〉 以上詳細に説明したように、本発明によれば、グラフモ
ードの設定操作が簡単且つ迅速化されるきわめて有用な
りラフ作成機を得ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるグラフ作成機の外観を
示す平面図、第2図は同実施例の概略構成を示すブロッ
ク図、第3図は同実施例の動作説明ニ供するフローチャ
ート、第4図は同実施例に於けるグラフモードの説明に
供する図である。 符す 1:キー人力部、2:プリ/タ一部、3:表示部、4:
グラフ種別選択用スライドスイッチ、5:モードキー、
61  、”’+66  ’モード表示用セグメント、
7:CPU、8 : ROM、9:RAM、10:印字
制御部、11:操作部、12:表示ハソファ0 代理人 弁理士 福 士 愛 彦(他2名)手続補正書
(方式) 昭和5フイ112月/子日 1、・11イ′1の装車 特願昭57−158392 2、発明の名称 グラフ作成機 3、補正をする者 ・It(iとの関係   特許出願ム ロ 所  8545大阪市阿倍野区長池町22番22号
4、代 理 人 (1所  @545545大阪市阿長池町22番22冒
11−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 数値データを人力し、所定のグラフプリント指4e
    をIjえれば、」−記数値データをグラフ化してプリン
    ]・出力するクラブ作成機に於て、グラフ種別選択スイ
    ッチによる選択操作に基つき、所定のグラフ種別の選択
    と同時に該選択されたグラフ種別に適したグラフモード
    の設定がなされると共に、上記グラフ種別選択スイッチ
    七は別に設けられるグラフモードキーの選択操作により
    各グラフモードの設定・解除がなされる構成となし、且
    つ、設定されているグラフ基 モードの怜示がなされる構成となしたことを特徴とする
    クラブ作成機。
JP57158392A 1982-09-10 1982-09-10 グラフ作成機 Granted JPS5947681A (ja)

Priority Applications (2)

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JP57158392A JPS5947681A (ja) 1982-09-10 1982-09-10 グラフ作成機
US06/528,845 US4609918A (en) 1982-09-10 1983-09-02 Graph-drawing machine

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JP57158392A JPS5947681A (ja) 1982-09-10 1982-09-10 グラフ作成機

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Publication Number Publication Date
JPS5947681A true JPS5947681A (ja) 1984-03-17
JPS6410852B2 JPS6410852B2 (ja) 1989-02-22

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JP (1) JPS5947681A (ja)

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