JPS6116359A - 文章編集処理装置 - Google Patents
文章編集処理装置Info
- Publication number
- JPS6116359A JPS6116359A JP60134861A JP13486185A JPS6116359A JP S6116359 A JPS6116359 A JP S6116359A JP 60134861 A JP60134861 A JP 60134861A JP 13486185 A JP13486185 A JP 13486185A JP S6116359 A JPS6116359 A JP S6116359A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- input
- calculation
- text
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は和文・英文等の自動編集、印刷を行なうところ
の所謂ワードプロセッサのような文章編集処理装置に関
する。
の所謂ワードプロセッサのような文章編集処理装置に関
する。
〈従来技術〉
この文章編集処理装置は1作成しようとする文書番こつ
いての文字データを文字入力装置より入力し、この入力
した文字データを指示した文章フォ−マットに自動的に
編集しそして印字装置により所定フォーマットの文書作
成を行なうものである。
いての文字データを文字入力装置より入力し、この入力
した文字データを指示した文章フォ−マットに自動的に
編集しそして印字装置により所定フォーマットの文書作
成を行なうものである。
この場合作成する文書の1つとして、よく演算を伴なう
文字データ(数値データ)を扱うことがある。
文字データ(数値データ)を扱うことがある。
例えば第1図に示す様な見積書を作成する場合品名”A
ユニット”に対応した数量データ゛I2”とこの単価デ
ータ゛’5000”そしてこの金額データ” 10.0
00 ”と順次入力する。
ユニット”に対応した数量データ゛I2”とこの単価デ
ータ゛’5000”そしてこの金額データ” 10.0
00 ”と順次入力する。
この様な入力データに関する従来の入力方法としては、
予め” 2 X 5000 ”を演算してその解” I
O,000”を求めておき、そして通常の文字データ
と同じ様多こ、”2” 、 ”5000”。
予め” 2 X 5000 ”を演算してその解” I
O,000”を求めておき、そして通常の文字データ
と同じ様多こ、”2” 、 ”5000”。
″10.000’″と順次入力するものであった。
この従来の入力方法では文字データを入力する旧に、演
算を伴うものは予めその演算を行なってその解を求めて
おき、然る後前記一連の文字データを入力するという作
業を必要としており、この種の文書作成においては入力
操作が面倒であった。
算を伴うものは予めその演算を行なってその解を求めて
おき、然る後前記一連の文字データを入力するという作
業を必要としており、この種の文書作成においては入力
操作が面倒であった。
〈発明の目的〉
そこで本発明は一連の文字データ入力のなかで演算モー
ドを設定することにより四則演算が実行できるようにす
ると共に該演算モードで入力され。
ドを設定することにより四則演算が実行できるようにす
ると共に該演算モードで入力され。
た演算式が表示装置で確認できるようになし、かつ被演
算類、演算数、演算結果である解を夫々自動的lこ文章
データの所定位置へ挿入できるような文章編集処理装置
を提供し、これにて演算を伴なう文書作成における入力
操作の高速化、能率化を計り得るものとしたものである
。
算類、演算数、演算結果である解を夫々自動的lこ文章
データの所定位置へ挿入できるような文章編集処理装置
を提供し、これにて演算を伴なう文書作成における入力
操作の高速化、能率化を計り得るものとしたものである
。
〈実施例〉
以下に本発明の文章編集処理装置について具体的lこ説
明する。
明する。
第2図は装置の構成を示すブロック図であり、lは入力
装置であってここには各種文字キー1数値キーおよび種
々のファンクションキーを備えている。そして、特に前
記ファンクションキーのなかには、演算モードに装置を
設定する演算モードキーIAそして四則演算の指示と演
算の開始指示を行なうところの指示する機能をシンボル
表示したシンボルキー(■キー、eキー、■キー、eキ
ー、Oキー)を備えている。
装置であってここには各種文字キー1数値キーおよび種
々のファンクションキーを備えている。そして、特に前
記ファンクションキーのなかには、演算モードに装置を
設定する演算モードキーIAそして四則演算の指示と演
算の開始指示を行なうところの指示する機能をシンボル
表示したシンボルキー(■キー、eキー、■キー、eキ
ー、Oキー)を備えている。
2はキー制御回路であり、前記入力装置1から送られて
来るキー信号をコード信号に変換して入力バッファ(I
N)3へ供給するものである。
来るキー信号をコード信号に変換して入力バッファ(I
N)3へ供給するものである。
4は編集制御回路であり2文章編集制御の他に四則等の
演算を制御する構成となっている。そのため、入力装置
lの演算モードキー、各種シンボルキーが操作された時
にその状態を記憶する各種フラッグ(Fl、F2.F)
を備えている。
演算を制御する構成となっている。そのため、入力装置
lの演算モードキー、各種シンボルキーが操作された時
にその状態を記憶する各種フラッグ(Fl、F2.F)
を備えている。
5は文章メモリであって、入力装置Iの文字キーlこ↓
っで入力された文字情報が入力バッファ3編集制御回路
4を介して領域5Aに導入される。
っで入力された文字情報が入力バッファ3編集制御回路
4を介して領域5Aに導入される。
このメモリ5の領域5Bは文章フォーマット(例えば文
書サイズ、タブ位置等)を記憶するフォーマット記憶部
となっている。
書サイズ、タブ位置等)を記憶するフォーマット記憶部
となっている。
6は前記文章メモリ5から文章データ(領域5Aのデー
タ)が供給されて画面上にそれを表示するCRT表示装
置である。
タ)が供給されて画面上にそれを表示するCRT表示装
置である。
7はオペレータに各種手順のメツセージを知らせるため
のメソセージ情報を記憶するメモリであり、該メモリ7
より前記CRT表示装置6ヘメソセージ情報を供給し、
CRT画面の下部番こ設けたメソセージエリアにそれを
表示する。
のメソセージ情報を記憶するメモリであり、該メモリ7
より前記CRT表示装置6ヘメソセージ情報を供給し、
CRT画面の下部番こ設けたメソセージエリアにそれを
表示する。
8はドツトプリンタでなる印字装置であり1文章メモリ
5の文章データを文章フォーマット情報に従って印字し
、所定の文書作成を行なうものである。
5の文章データを文章フォーマット情報に従って印字し
、所定の文書作成を行なうものである。
9は上記した編集制御回路4から供給された数値コード
データを2進数に変換したりまたXレジスタ10から供
給された2進数を対応の数値コードデータに変換する変
換回路であり、変換した2進数はXレジスタ10へ、ま
た数値コードデータは編集制御回路4へ供給される。
データを2進数に変換したりまたXレジスタ10から供
給された2進数を対応の数値コードデータに変換する変
換回路であり、変換した2進数はXレジスタ10へ、ま
た数値コードデータは編集制御回路4へ供給される。
前記したXレジスタIOとYレジスタ11は演算用のX
、Yレジスタであって演算回路12に接続されると共に
この演算結果は回路12からXレジスタ10へ供給され
るようになっている。
、Yレジスタであって演算回路12に接続されると共に
この演算結果は回路12からXレジスタ10へ供給され
るようになっている。
この第2図に示した構成の具体的作用は第3図に示すフ
ローの如く動作される。
ローの如く動作される。
次に仁の第3図のフローに従って第2図の構成の動作を
説明する。
説明する。
先ず、原稿に従って文字キーを操作して文字データを入
力する場合には、第3図のステップ101→103→1
10−>]]9→122と移行し、このステップ122
て文字キー人力をジャ・ノジしてステップ123へ進行
する。従って1文字キーが操作され、これに対応する文
字コード信号は順次人力バッファ(IN)3へ送られそ
して該入力バッファ(IN)3から編集制御回路4を介
して文章メモリ5へ順次導入される。
力する場合には、第3図のステップ101→103→1
10−>]]9→122と移行し、このステップ122
て文字キー人力をジャ・ノジしてステップ123へ進行
する。従って1文字キーが操作され、これに対応する文
字コード信号は順次人力バッファ(IN)3へ送られそ
して該入力バッファ(IN)3から編集制御回路4を介
して文章メモリ5へ順次導入される。
この様な文字データの入力操作のなかで、演算を伴なう
文字(数値)データを入力しようとする場合には、オペ
レータは先ず入力装置1の演算モードキーIAを操作す
る。
文字(数値)データを入力しようとする場合には、オペ
レータは先ず入力装置1の演算モードキーIAを操作す
る。
すると、フローにおけるステップ101でそのキー操作
かあったことを検知し、次にステップ102てフラッグ
Flをセットする。一つまり、I¥TJ記演算モードキ
ーIAが操作されると編集制御回路4に備えられている
フラグF、をセットする。
かあったことを検知し、次にステップ102てフラッグ
Flをセットする。一つまり、I¥TJ記演算モードキ
ーIAが操作されると編集制御回路4に備えられている
フラグF、をセットする。
続いて数値データ″2′″が入力される。この場合、第
1図に示した品名”Aユニット″の数量II 2 I+
、単価“’5.000”を例にして示す。
1図に示した品名”Aユニット″の数量II 2 I+
、単価“’5.000”を例にして示す。
前記数値キーが操作されると、フローのステップ+08
にて数値キーの検知が行われてステップ104へと進み
、今、演算モードにあってフラッグF1がセット状態に
あることからステップ105.106.107と順次進
行する。
にて数値キーの検知が行われてステップ104へと進み
、今、演算モードにあってフラッグF1がセット状態に
あることからステップ105.106.107と順次進
行する。
即ち、入力バッファ(IN)3iこ導入された数値コー
ドデータは制御回路4を介して文章メモリ5とメツセー
ジメモリ7の夫々へ転送される。そのため、CRT表示
装置6の表示画面lこは文章中の数字表示位置つ捷り数
量欄の位置に゛2パと表示される一方1画面下方のメツ
セージエリアの所定位置に°゛2″と表示される。
ドデータは制御回路4を介して文章メモリ5とメツセー
ジメモリ7の夫々へ転送される。そのため、CRT表示
装置6の表示画面lこは文章中の数字表示位置つ捷り数
量欄の位置に゛2パと表示される一方1画面下方のメツ
セージエリアの所定位置に°゛2″と表示される。
その後、前記入力バッファ(IN)3の数値コードデー
タは制御回路4を介して変換回路9へも転送される。該
変換回路9は数値コード゛′2″を2進数に変換すると
共に演算シンボルキーがまだ操作されてめない状態番こ
あるので、この変換データはXレジスタ10へ導入され
る(ステップ107→108)。
タは制御回路4を介して変換回路9へも転送される。該
変換回路9は数値コード゛′2″を2進数に変換すると
共に演算シンボルキーがまだ操作されてめない状態番こ
あるので、この変換データはXレジスタ10へ導入され
る(ステップ107→108)。
この例では数値キーII 21+のみ操作するだけであ
るが、複数桁の数値データでは順次前記数値キーを操作
すると、上記ステップ103〜108を進行して文章メ
モリ51メツセージメモリ7、Xレジスタ10へと導入
される。
るが、複数桁の数値データでは順次前記数値キーを操作
すると、上記ステップ103〜108を進行して文章メ
モリ51メツセージメモリ7、Xレジスタ10へと導入
される。
その後、入力装置1の演算シンボルキー(この例では■
キー)を操作する。すると、フローのステップ110で
前記キー操作の検知が行われてステップ111へと進む
。今、演算モードにあってフラッグFlがセット状態【
こあることから、ステップ112→113→114→1
15→116と進行する。
キー)を操作する。すると、フローのステップ110で
前記キー操作の検知が行われてステップ111へと進む
。今、演算モードにあってフラッグFlがセット状態【
こあることから、ステップ112→113→114→1
15→116と進行する。
即ち、■キーの操作によって制御回路4のなA・の該■
キーに対応したシンボルフラッグFをセット状態となす
と共に入力バッファ(IN)3に導入されているこのキ
ーコードデータをメソセージメモリ7へ導入する。する
とCRT表示装置6のメツセージエリアにおいては°′
2×′″とbう表示が行われる。
キーに対応したシンボルフラッグFをセット状態となす
と共に入力バッファ(IN)3に導入されているこのキ
ーコードデータをメソセージメモリ7へ導入する。する
とCRT表示装置6のメツセージエリアにおいては°′
2×′″とbう表示が行われる。
続いて、予め文章メモリ5のフォーマット記憶i5Bに
導入されたフォーマツ) 情報OIってあルタフ位置設
定情報に従ってデンマルタブm−トが制御回路4から文
章メモリ5へ導入される。
導入されたフォーマツ) 情報OIってあルタフ位置設
定情報に従ってデンマルタブm−トが制御回路4から文
章メモリ5へ導入される。
これは第1図における数量欄、単箇欄、金額欄に夫々タ
ブ位置が設疋されており、入力された数値データが所定
の瀾位置に来るように制御するためである。これらのタ
ブ制御は一般によく知られている事項である。
ブ位置が設疋されており、入力された数値データが所定
の瀾位置に来るように制御するためである。これらのタ
ブ制御は一般によく知られている事項である。
そして、ステップ115,116と進行するがこのステ
ップ115では第1の演算数が入力されたたけであるた
め、演算を実行せずにそのま捷ステップ116へと進行
してOキーのシンボルフラッグF2の状態をジャッジす
る。ここてはOキーはまだ操作されていないのでF2は
リセット状態にある。
ップ115では第1の演算数が入力されたたけであるた
め、演算を実行せずにそのま捷ステップ116へと進行
してOキーのシンボルフラッグF2の状態をジャッジす
る。ここてはOキーはまだ操作されていないのでF2は
リセット状態にある。
続いて、オペレータは乗数つまり本例では数1直”’5
000”を入力すると、上述した如くステップI 03
−>104−)I 05−)+ 06−+107−>1
09と進行する。
000”を入力すると、上述した如くステップI 03
−>104−)I 05−)+ 06−+107−>1
09と進行する。
これは数値デーラダ’5000’″が文章メモリ5とメ
ツセージメモリ7へ導入される。この場合、CR1表示
装置6のメツセージエリアには。
ツセージメモリ7へ導入される。この場合、CR1表示
装置6のメツセージエリアには。
r 2X5000 Jと表示される。捷だ、数置データ
゛’5000”は2進数番こ変換されると共に■キーか
既に操作されてシンボルフラッグFがセット状態にある
のでYレジスタ11に前記2進数が導入される。
゛’5000”は2進数番こ変換されると共に■キーか
既に操作されてシンボルフラッグFがセット状態にある
のでYレジスタ11に前記2進数が導入される。
前記乗数″’5000”を入力した後、オペレータはO
キーを操作する。これはステップ119−+120→1
21と進行する。つ捷り、Oキーが操作されたことをス
テップ119てジャッジし、そして今、演算モードであ
るからフラッグFl がセント状態にあるのでステップ
121へ進行して該OキーのシンボルフラッグF2をセ
ットする。
キーを操作する。これはステップ119−+120→1
21と進行する。つ捷り、Oキーが操作されたことをス
テップ119てジャッジし、そして今、演算モードであ
るからフラッグFl がセント状態にあるのでステップ
121へ進行して該OキーのシンボルフラッグF2をセ
ットする。
その後、ステップ113→114→115→116と進
行する。これは、入力バッファ(IN)3に導入された
Oキーのコードデータをメツセージメモリ7へ導入し、
CR1表示装置6にて”2X5000−”と表示する。
行する。これは、入力バッファ(IN)3に導入された
Oキーのコードデータをメツセージメモリ7へ導入し、
CR1表示装置6にて”2X5000−”と表示する。
また、デシマルコードが制御回路4から文章メモリ5へ
導入される。
導入される。
そして、ステップ115においてXレジスタ19とYレ
ジスタ20の内容が演算回路12て演算されるが、この
時■キーのシンボルフラッグFがセット状態にあるので
2X5000の演算が実行され、この解かXレジスタI
Oへ導入される。
ジスタ20の内容が演算回路12て演算されるが、この
時■キーのシンボルフラッグFがセット状態にあるので
2X5000の演算が実行され、この解かXレジスタI
Oへ導入される。
続いて、ステップ116においてOキーのシンボルフラ
ッグF2の状態をチェックし、今セット状態番こあるの
でステップ117→118と進行する。
ッグF2の状態をチェックし、今セット状態番こあるの
でステップ117→118と進行する。
これは前記演算の解を変換回路9て対応する数値コード
データに変換して文章メモリ5とメツセージメモリ7に
転送する。
データに変換して文章メモリ5とメツセージメモリ7に
転送する。
これによって5文章メモリ5の内容はCR1表示装置6
にて第1図の例に示す如く数量、単価。
にて第1図の例に示す如く数量、単価。
金額の夫々の欄位置に I12+”、”5000”。
” I O,000”と表示されると共にこのCRT画
面のメツセージエリアにおいてはr2X5.000−1
0.000Jと表示される。
面のメツセージエリアにおいてはr2X5.000−1
0.000Jと表示される。
その後、ステップ118において各種フラッグつまりフ
ラッグFl、F2およびシンボルフラッグFがリセット
されてこの演算モードを完了し。
ラッグFl、F2およびシンボルフラッグFがリセット
されてこの演算モードを完了し。
引き続き文字データ入力を行なうことができる。
〈効 果〉
以上のようlと本発明の文章編集処理装置にあっては、
一連の文字データ入力のなかで演算モードの設定により
四則等の演算が実行できこのときの一連の演算式が表示
装置の特定エリアに表示されてこの式の確認もできかつ
被演算数、演算数、演算結果である解を自動的に文章の
所定位置へ導入で−きるようになっており、演算を伴な
う文章作成における入力操作の高速化、能率化を計り得
るものとなる。特に演算モードで被演算数、演算数を入
力するたけて演算用としてまた文章データとしても入力
できて入力操作が極めて簡単となる。
一連の文字データ入力のなかで演算モードの設定により
四則等の演算が実行できこのときの一連の演算式が表示
装置の特定エリアに表示されてこの式の確認もできかつ
被演算数、演算数、演算結果である解を自動的に文章の
所定位置へ導入で−きるようになっており、演算を伴な
う文章作成における入力操作の高速化、能率化を計り得
るものとなる。特に演算モードで被演算数、演算数を入
力するたけて演算用としてまた文章データとしても入力
できて入力操作が極めて簡単となる。
第1図は文書例を示す図、第2図は本発明装置の構成を
示すブロック図、第3図は第2図の動作を示すフローチ
ャートである。 に入力装置、IA:演算モードキー、3:入カバソファ
、4:編集制御回路、5:文章メモリ。 6:CRT表示装置、7:メソセージメモリ。 8:印字装置、9:変換回路、10:Xレジスタ。 Il:Yレジスタ、I2:演算回路。
示すブロック図、第3図は第2図の動作を示すフローチ
ャートである。 に入力装置、IA:演算モードキー、3:入カバソファ
、4:編集制御回路、5:文章メモリ。 6:CRT表示装置、7:メソセージメモリ。 8:印字装置、9:変換回路、10:Xレジスタ。 Il:Yレジスタ、I2:演算回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、文字データを入力する入力装置と、入力された文字
データを記憶する文章メモリと、文章メモリの文章デー
タを表示する表示装置とを備えると共にこの入力された
文字データを所定の手法により編集処理するところの文
章編集処理装置において、 演算モードを指示するための指示手段と、四則等の演算
の種類を指示する演算指示手段と、演算の実行を指示す
る手段と、前記演算モードの指定手段が操作された後の
数値データ入力、前記演算指示手段の演算指示及び演算
の実行指示に基づいて演算を実行する四則等の演算部と
、前記演算モードにおいて入力された被演算数、演算数
そして前記演算部での演算結果を上記文章メモリの所定
位置へ導入制御する制御手段と、前記演算モードにおい
て入力された被演算数データ、演算の種類指示のデータ
及び被演算数データと前記演算部での演算結果データが
夫々導入保持される演算式表示のためのメモリ手段と、 前記メモリ手段の演算式データを文章データと区別して
特定の領域に表示する上記した表示装置、とを備え、一
連の文字データ入力のなかで演算モードの設定により四
則等の演算を実行させると共に該演算モードで入力され
た演算式を表示装置の特定領域で表示確認できるように
成した文章編集処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60134861A JPS6116359A (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | 文章編集処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60134861A JPS6116359A (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | 文章編集処理装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56137932A Division JPS5839337A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 文章編集処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6116359A true JPS6116359A (ja) | 1986-01-24 |
JPS6313224B2 JPS6313224B2 (ja) | 1988-03-24 |
Family
ID=15138186
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60134861A Granted JPS6116359A (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | 文章編集処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6116359A (ja) |
-
1985
- 1985-06-18 JP JP60134861A patent/JPS6116359A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6313224B2 (ja) | 1988-03-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6116359A (ja) | 文章編集処理装置 | |
JPS5839337A (ja) | 文章編集処理装置 | |
JPS6260657A (ja) | 文字処理装置 | |
JPS62179051A (ja) | 文書作成装置 | |
JP2729996B2 (ja) | 文書処理装置及び方法 | |
JPS63159974A (ja) | 情報処理装置 | |
JPS61105667A (ja) | 仮名漢字変換日本語入力装置 | |
JP3236039B2 (ja) | 文字処理装置及びその方法 | |
JPS594331Y2 (ja) | 練習機能を備えた文書作成装置 | |
JPS62246769A (ja) | 文書処理装置 | |
JP2993034B2 (ja) | ヘルプ情報表示機能付き文書処理装置 | |
JPS63146157A (ja) | 文書処理装置 | |
JPH06202995A (ja) | 文字入力装置 | |
JPH061470B2 (ja) | 文章処理装置 | |
JPH0628337A (ja) | かな漢字変換装置 | |
JPS6272056A (ja) | 日本語情報処理方式 | |
JPH02896A (ja) | 文字処理装置 | |
JPH038271B2 (ja) | ||
JPH05100807A (ja) | 文字列編集方式 | |
JPS62120570A (ja) | 文書作成装置 | |
JPS636658A (ja) | 組版システム | |
JPH0355588A (ja) | 学習支援装置 | |
JPS61166678A (ja) | 日本語文章入力装置 | |
JPS63305455A (ja) | 文字処理装置 | |
JPH02257274A (ja) | 文書作成装置 |