JPS59108180A - グラフ作成装置 - Google Patents
グラフ作成装置Info
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- JPS59108180A JPS59108180A JP57218915A JP21891582A JPS59108180A JP S59108180 A JPS59108180 A JP S59108180A JP 57218915 A JP57218915 A JP 57218915A JP 21891582 A JP21891582 A JP 21891582A JP S59108180 A JPS59108180 A JP S59108180A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- graph
- recording
- predetermined
- input
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、任意の複数の数値データを入力することによ
り自動的に表およびグラフを作成するグラフ作成装置に
関する。
り自動的に表およびグラフを作成するグラフ作成装置に
関する。
従来より、数値データをグラフにして紙に記録する場合
に、コンピュータ等を用いて人間の作業の省力化を図る
ことが行なわれている。たとえば、コンピュータ、ブラ
ウン管表示装置、プリンタ等を用意し、作図プログラム
を作成し、あるいは予め作成しであるプログラムをコン
ピュータにロードし、作図プログラムを起動した後で所
定の入力操作を行なってグラフを作成する。このような
場合、一般的には、ブラウン管表示装置の画面を見なが
ら、所定の線、数字等を位置を指定して1つずつメモリ
に記憶させることにより1つのグラフを作成および編集
し、これが済んだらプリンタ等で画面上の表示と同様な
グラフを紙に記録するようにしている。このため、この
ような装置はブラウン管表示装置等多くのユニットを必
要とし非常に大型になってしまう。また、このような装
置を使用する場合でも、従来の装置ではグラフの作成に
かなり手間がかかるし、コンピュータ等の知識のないも
のはこのような装置を扱えない。
に、コンピュータ等を用いて人間の作業の省力化を図る
ことが行なわれている。たとえば、コンピュータ、ブラ
ウン管表示装置、プリンタ等を用意し、作図プログラム
を作成し、あるいは予め作成しであるプログラムをコン
ピュータにロードし、作図プログラムを起動した後で所
定の入力操作を行なってグラフを作成する。このような
場合、一般的には、ブラウン管表示装置の画面を見なが
ら、所定の線、数字等を位置を指定して1つずつメモリ
に記憶させることにより1つのグラフを作成および編集
し、これが済んだらプリンタ等で画面上の表示と同様な
グラフを紙に記録するようにしている。このため、この
ような装置はブラウン管表示装置等多くのユニットを必
要とし非常に大型になってしまう。また、このような装
置を使用する場合でも、従来の装置ではグラフの作成に
かなり手間がかかるし、コンピュータ等の知識のないも
のはこのような装置を扱えない。
本発明は、コンパクトで、しかも簡単な操作でグラフ作
成ができる誰にでも扱えるグラフ作成装置を提供するこ
とを第1の目的とし、データの入力ミスを発見し易いグ
ラフ作成装置を提供することを第2の目的とする。
成ができる誰にでも扱えるグラフ作成装置を提供するこ
とを第1の目的とし、データの入力ミスを発見し易いグ
ラフ作成装置を提供することを第2の目的とする。
上記目的を達成するために本発明においては、予め所定
のグラフ作成プログラムデータをメモリに格納しておき
、キー人力があると、そのキーに応じたキャラクタ表示
動作を行なうとともに、指定される列および行数の数値
データをメモリに格納し、第1の指示があると、メモリ
に格納したデータに基づいて紙等の記録媒体に入力数値
等でなる表を記録し、第2の指示があると、メモリに格
納した所定データを指定される値に更新し、第3の指示
があると、メモリに格納したデータの所定列もしくは所
定行データに基づいて記録媒体にグラフを記録する、こ
れによれば、第1の指示を出すことにより入力データが
記録媒体に表として出力されるので、ブラウン管表示器
等の大型の表示装置を設けなくとも入力データを確認で
きるし、入力ミスがある場合には、グラフを出力する前
に第2の指示を出すことによりメモリデータを更新でき
る。出力されるゲラフレこより数値データの入力ミスが
あるかどうかをチェックするのは難しいが、入力数値が
表形式で出力される場合にはこれは簡単である。
のグラフ作成プログラムデータをメモリに格納しておき
、キー人力があると、そのキーに応じたキャラクタ表示
動作を行なうとともに、指定される列および行数の数値
データをメモリに格納し、第1の指示があると、メモリ
に格納したデータに基づいて紙等の記録媒体に入力数値
等でなる表を記録し、第2の指示があると、メモリに格
納した所定データを指定される値に更新し、第3の指示
があると、メモリに格納したデータの所定列もしくは所
定行データに基づいて記録媒体にグラフを記録する、こ
れによれば、第1の指示を出すことにより入力データが
記録媒体に表として出力されるので、ブラウン管表示器
等の大型の表示装置を設けなくとも入力データを確認で
きるし、入力ミスがある場合には、グラフを出力する前
に第2の指示を出すことによりメモリデータを更新でき
る。出力されるゲラフレこより数値データの入力ミスが
あるかどうかをチェックするのは難しいが、入力数値が
表形式で出力される場合にはこれは簡単である。
一般に、表、グラフ等を作成する場合、これらの大きさ
を決定あるいは制限する要素はたくさん存在する。たと
えば列の要素数および行の要素数。
を決定あるいは制限する要素はたくさん存在する。たと
えば列の要素数および行の要素数。
各要素の大きさ、各要素の間隔、記録紙サイズ。
記録装置の記録可能範囲等である。したがって、たとえ
ばB5サイズのグラフを作ろうとする場合に、そのサイ
ズに合うように各々の要素の数値。
ばB5サイズのグラフを作ろうとする場合に、そのサイ
ズに合うように各々の要素の数値。
間隔データ、枠等の罫線のデータなどを入力した後で、
グラフの大きさをA4サイズに変えたい場合、あるいは
項目の追加等をしたい場合には、各要素の距離を計算し
なおして新らしいデータを入力しなおす必要がある。
グラフの大きさをA4サイズに変えたい場合、あるいは
項目の追加等をしたい場合には、各要素の距離を計算し
なおして新らしいデータを入力しなおす必要がある。
そこで、本発明の1つの好ましい態様においては、指定
されるグラフサイズあるいは表サイズに応して、各要素
の間隔を計算し、自動的に各要素、枠等の記録位置を決
定する。また、グラフの場合には、指定される所定列又
は所定桁のデータの中で最大のものを児つけ、その値を
基準として各要素のサイズを決定する。
されるグラフサイズあるいは表サイズに応して、各要素
の間隔を計算し、自動的に各要素、枠等の記録位置を決
定する。また、グラフの場合には、指定される所定列又
は所定桁のデータの中で最大のものを児つけ、その値を
基準として各要素のサイズを決定する。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1a図に、一実施例のグラフ作成装置の外観を示す。
第1a図を参照して説明する。1がキーボード、2が表
示器、3がプログラムカーl−リッジ(ROMカートリ
ッジ)、4が紙送りノブ、5がロール紙カバー、6がペ
ーパセパレータである。
示器、3がプログラムカーl−リッジ(ROMカートリ
ッジ)、4が紙送りノブ、5がロール紙カバー、6がペ
ーパセパレータである。
表示器2には、市販のインテリジエン1ヘタイブの40
桁1ライントツドマトリクス液晶表示モジュールを使用
している。
桁1ライントツドマトリクス液晶表示モジュールを使用
している。
第1b図に、第1a図の装置のプロッタ/プリンタユニ
ットを示す。第1b図を参照して説明する。
ットを示す。第1b図を参照して説明する。
7がキャリッジであり、この例ではその上に3つのペン
(油性ボールペンもしくは水性サインペン)PL、P2
.P3が装着されるようになっている。
(油性ボールペンもしくは水性サインペン)PL、P2
.P3が装着されるようになっている。
キャリッジ7はガイドバー8およびリアガイド9に支持
されており、これらの軸方向に往復移動可能になってい
る。10がプラテンである。キャリッジ7には駆動ワイ
ヤIJが結合されており、駆動ワイヤ11は、ワイヤプ
ーリ機構12を介してX軸方向駆動ステッピングモルり
MXに結合されている。モータMXが、キャリッジ7を
駆動してペンPa、、P2およびP3の位置決めを行な
う。MYがY軸方向駆動ステッピングモータである。モ
ータMYは、スプロケットホイールを備える紙送り機構
を介して記録紙13を正逆転駆動する。この実施例では
記録紙13にロール紙を使用している。なお、この実施
例で使用しているステッピングモータMXおよびMYは
、市販のダブル1−2相励磁パルスモータである。
されており、これらの軸方向に往復移動可能になってい
る。10がプラテンである。キャリッジ7には駆動ワイ
ヤIJが結合されており、駆動ワイヤ11は、ワイヤプ
ーリ機構12を介してX軸方向駆動ステッピングモルり
MXに結合されている。モータMXが、キャリッジ7を
駆動してペンPa、、P2およびP3の位置決めを行な
う。MYがY軸方向駆動ステッピングモータである。モ
ータMYは、スプロケットホイールを備える紙送り機構
を介して記録紙13を正逆転駆動する。この実施例では
記録紙13にロール紙を使用している。なお、この実施
例で使用しているステッピングモータMXおよびMYは
、市販のダブル1−2相励磁パルスモータである。
キャリッジ7の概略構成を第1c図に示す。第1C図を
参照して説明すると、ペンPI(1)2.P3も同様)
は、先端がペンレバー14で支持さ九、後端がペン押え
ノブ15内の圧縮コイルスプリン16で押圧されている
。ペンレバー14はキャリッジ7に点POIを中心とし
て回動自在に支持されており、一端14aにはペンソレ
ノイドPs1のプランジャが結合されている。17はマ
グネットスプリングである。通常はペンソレノイドPs
1のプランジャが図示の位置にあり、ペンP1はペンレ
バー14により押さえられて先端が記録紙13から離れ
ている。ペンソレノイドPs1を付勢すると、ペンレバ
ー14が回動し、ペンP1がスプリング16に押されて
記録紙13の紙面に当たる。この状態でキャリッジ7お
よび/又は記録紙13を移動すると、記録紙13の所定
位置に線等が記録される。
参照して説明すると、ペンPI(1)2.P3も同様)
は、先端がペンレバー14で支持さ九、後端がペン押え
ノブ15内の圧縮コイルスプリン16で押圧されている
。ペンレバー14はキャリッジ7に点POIを中心とし
て回動自在に支持されており、一端14aにはペンソレ
ノイドPs1のプランジャが結合されている。17はマ
グネットスプリングである。通常はペンソレノイドPs
1のプランジャが図示の位置にあり、ペンP1はペンレ
バー14により押さえられて先端が記録紙13から離れ
ている。ペンソレノイドPs1を付勢すると、ペンレバ
ー14が回動し、ペンP1がスプリング16に押されて
記録紙13の紙面に当たる。この状態でキャリッジ7お
よび/又は記録紙13を移動すると、記録紙13の所定
位置に線等が記録される。
第1d図に、第1a図の装置のキーボード1のキー配列
を示す。第1d図を参照して説明すると、文字キ一部に
は英字、数字、カタカナ、漢字等を入力するためのキー
が備わっており、テンキ一部には数字キー、座標移動キ
ー等が備わっている。
を示す。第1d図を参照して説明すると、文字キ一部に
は英字、数字、カタカナ、漢字等を入力するためのキー
が備わっており、テンキ一部には数字キー、座標移動キ
ー等が備わっている。
Klは後退キー、K2.に3は文字シフトキー、K4は
改行キー、K5はタイプライタキー、■< 6〜に9は
座標移動キー、KIOは抹消キー、K11はマイナスキ
ー、K12はリセットキー、K13は中断キー、K 1
.4は継続キー、K15はインプットキー、K16は空
白キー、K17は小数点キーである。
改行キー、K5はタイプライタキー、■< 6〜に9は
座標移動キー、KIOは抹消キー、K11はマイナスキ
ー、K12はリセットキー、K13は中断キー、K 1
.4は継続キー、K15はインプットキー、K16は空
白キー、K17は小数点キーである。
第2a図に、第1a図の装置のメイン制御ユニソI−等
を示し、第2b図に、このメイン制御ユニットと接続さ
れるプロッタ制御ユニッ1−を示す。まず第2a図を参
照して説明する。この装置の主な制御を行なうのがマイ
クロコンピュータCPUIである。この実施例ではCP
UIに780を使用している。CPUIには発振器およ
びリセット回路が接続されている。CPUIのアドレス
バス。
を示し、第2b図に、このメイン制御ユニットと接続さ
れるプロッタ制御ユニッ1−を示す。まず第2a図を参
照して説明する。この装置の主な制御を行なうのがマイ
クロコンピュータCPUIである。この実施例ではCP
UIに780を使用している。CPUIには発振器およ
びリセット回路が接続されている。CPUIのアドレス
バス。
データバス、各種制御信号ライン等でなるシステムバス
に各種ユニットが接続さ」tでいる。RA Mlは読み
書きメモリである。
に各種ユニットが接続さ」tでいる。RA Mlは読み
書きメモリである。
ROM1は多数の読み出し専用メモリを装着したROM
カートリッジ(プログラムカー1−リッジ3)である。
カートリッジ(プログラムカー1−リッジ3)である。
ROMIには、所定の動作プログラム。
定数データ等が格納されている。ROMIはコネクタに
より挿脱自在であり、他のROMカートリッジと交換し
うるようになっている。液晶表示器DSP(表示器2)
はバッファBUIおよびデコーダDELを介してシステ
ムバスに接続しである。
より挿脱自在であり、他のROMカートリッジと交換し
うるようになっている。液晶表示器DSP(表示器2)
はバッファBUIおよびデコーダDELを介してシステ
ムバスに接続しである。
キーマトリクス(キーボード1)はプログラマブル入出
力インタフェースPIO2を介してシステムバスに接続
しである。INTは、CPtJlのポート人・出力命令
をハード的に検知して割り込みを発生する割り込み発生
回路である。プロッタ制御ユニットは、プログラマブル
入出力インタフェルスPIOIおよびバッファB TJ
2を介してcPUlのシステムバスに接続されている
。SPは警報等を発生する時に使用するスピーカであり
、ドライバを介してPlotの出力ポートに接続しであ
る。
力インタフェースPIO2を介してシステムバスに接続
しである。INTは、CPtJlのポート人・出力命令
をハード的に検知して割り込みを発生する割り込み発生
回路である。プロッタ制御ユニットは、プログラマブル
入出力インタフェルスPIOIおよびバッファB TJ
2を介してcPUlのシステムバスに接続されている
。SPは警報等を発生する時に使用するスピーカであり
、ドライバを介してPlotの出力ポートに接続しであ
る。
第2b図を参照して説明する。プロッタ制御ユニットを
制御するのはマイクロコンピュータCPtJ2であり、
これにはCPUIと同じくZ80を使用用している。C
PU2のシステムバスには、動作プログラムデータ等を
格納した読み出し専用メモリROM2.読み書きメモリ
RAM 2 、タイマユニットCTC] 、プログラマ
ブル入出力インターフェースPI○3.PI○4等を接
続しである。
制御するのはマイクロコンピュータCPtJ2であり、
これにはCPUIと同じくZ80を使用用している。C
PU2のシステムバスには、動作プログラムデータ等を
格納した読み出し専用メモリROM2.読み書きメモリ
RAM 2 、タイマユニットCTC] 、プログラマ
ブル入出力インターフェースPI○3.PI○4等を接
続しである。
PIO3のポートは、メイン制御二二ッ1−のインタフ
ェース回路BU2およびプリンタ/プロッタユニットの
レフトマージン検出器(キャリッジ7の位置に応じて信
号を発する)に接続されている。
ェース回路BU2およびプリンタ/プロッタユニットの
レフトマージン検出器(キャリッジ7の位置に応じて信
号を発する)に接続されている。
PI○4の出力ポートには、ステッピングモータMX、
、MYおよび3つのペンソレノイドPsi。
、MYおよび3つのペンソレノイドPsi。
PS2.PS3を駆動するドライバDXI〜DX8、D
YI〜DY8.DPI〜DP3が接続されている。
YI〜DY8.DPI〜DP3が接続されている。
概略動作を説明すると、マイクロコンピュータCPU2
は、ROM2に格納されている動作プログラムデータに
基づいて、メイン制御ユニツ1−からの指令データ受信
、およびモータMX、MY、ペンソレノイドPS1〜P
S3の駆動を行なう。
は、ROM2に格納されている動作プログラムデータに
基づいて、メイン制御ユニツ1−からの指令データ受信
、およびモータMX、MY、ペンソレノイドPS1〜P
S3の駆動を行なう。
次の第1表にモータMXを所定方向に駆動する場合の各
励磁コイルXAI〜XB2’の励磁状態変化番示す。
励磁コイルXAI〜XB2’の励磁状態変化番示す。
第 1 表
注)○が励磁、無印が非励磁を示す。
第1表を参照して説明すると、モータMXは、励磁を1
−2−3−4・・・・・16と変える場合に正転(CW
)L、逆方向に16−15−14−13・・・・・1と
変えると逆転(CCW)する。
−2−3−4・・・・・16と変える場合に正転(CW
)L、逆方向に16−15−14−13・・・・・1と
変えると逆転(CCW)する。
励磁状態を1〜16まで変化させることにより、モータ
MXは所定方向に16ステツプ(この例では16X0.
45度)回動する。モータMYも、モータMXと同様に
励磁コイルYAI〜YB2’を励磁することにより動作
する。なおこの例では、モータMXおよびMYは、励磁
コイルの記号にダッシュ(′)を付してないものはイン
ピーダンスが1゜920であり、ダッシュを付したもの
はインピーダンスが3.57Ωになっている。
MXは所定方向に16ステツプ(この例では16X0.
45度)回動する。モータMYも、モータMXと同様に
励磁コイルYAI〜YB2’を励磁することにより動作
する。なおこの例では、モータMXおよびMYは、励磁
コイルの記号にダッシュ(′)を付してないものはイン
ピーダンスが1゜920であり、ダッシュを付したもの
はインピーダンスが3.57Ωになっている。
この実施例では、ROM2に第1表のような各励磁状態
に対応する16個のデータが格納してあり、マイクロコ
ンピュータCPU2は、タイマCTC1により発生する
所定のタイミングで、このメモリから励磁データを読み
出してそれをPIO4の所定ポートに出力するとともに
、メモリの読み出しアドレスを変更するようにしている
。
に対応する16個のデータが格納してあり、マイクロコ
ンピュータCPU2は、タイマCTC1により発生する
所定のタイミングで、このメモリから励磁データを読み
出してそれをPIO4の所定ポートに出力するとともに
、メモリの読み出しアドレスを変更するようにしている
。
第3図にプロッタ制御ユニットの入力コードと機能又は
キャラクタの関係を示し、次の第2表に、複数コードも
しくは単一のコードでなる各々の動作コマンドとその動
作との関係を示す。
キャラクタの関係を示し、次の第2表に、複数コードも
しくは単一のコードでなる各々の動作コマンドとその動
作との関係を示す。
第 2 表(1)
第 2 表 (2)
プロッタモードを指定する(すなわちDC2,2を入力
する)と、プロッタ制御ユニットは、次に指定される作
図コマンドおよび座標指定コマンドに応じた動作を行な
う。作図コマンドおよび座標指定コマンドと各々のコマ
ンドに対するプロッタ制御ユニットの動作を次の第3表
に示す。
する)と、プロッタ制御ユニットは、次に指定される作
図コマンドおよび座標指定コマンドに応じた動作を行な
う。作図コマンドおよび座標指定コマンドと各々のコマ
ンドに対するプロッタ制御ユニットの動作を次の第3表
に示す。
第 3 表(2)−座標指定コマンド
たとえば、現在の位置から所定位置まで直線を引く場合
1次のような信号をプロッタ制御ユニットに与える。
1次のような信号をプロッタ制御ユニットに与える。
DC22C,R・・・・・プロッタモード指定DC26
C,R・・・・・1借入指定 DC2A C,R・・・・・ペンP1指定DC2D C
,R・・・・・座標回転0度指定GOI・・・・・実線
指定 X+100・・・+100のX座標を指定Y+100C
,R+100のY座標を指定以上の指定をすると、プロ
ット制御ユニットは現在位置からXが+100、Yが+
100の座標まで直線を描くように制御する。
C,R・・・・・1借入指定 DC2A C,R・・・・・ペンP1指定DC2D C
,R・・・・・座標回転0度指定GOI・・・・・実線
指定 X+100・・・+100のX座標を指定Y+100C
,R+100のY座標を指定以上の指定をすると、プロ
ット制御ユニットは現在位置からXが+100、Yが+
100の座標まで直線を描くように制御する。
また、円弧を描く場合にはたとえば次のような信号をプ
ロッタ制御ユニットに与える。
ロッタ制御ユニットに与える。
DC22C,R・・・・・プロッタモード指定DC26
C,R・・・・・1借入指定 DC2B C,R・・・・・ペンP2指定DC2D C
,R・・・・・座標回転0度指定GO2・・・・・・・
・・・円弧指定 U+100・・・・・+100の相対X座標まで線を引
くv−ioo・・・・・−100の相対Y座標まで線を
引くJ+100 C,R+100の相対Y座標を始端に
指定以上の指定をすると、プロッタ制御ユニットは、現
在位置を中心としてO,+100 (X、Y)の相対位
置から+100.0の相対位置までの半径が100ステ
ツプの長さに対応する円弧を描く。
C,R・・・・・1借入指定 DC2B C,R・・・・・ペンP2指定DC2D C
,R・・・・・座標回転0度指定GO2・・・・・・・
・・・円弧指定 U+100・・・・・+100の相対X座標まで線を引
くv−ioo・・・・・−100の相対Y座標まで線を
引くJ+100 C,R+100の相対Y座標を始端に
指定以上の指定をすると、プロッタ制御ユニットは、現
在位置を中心としてO,+100 (X、Y)の相対位
置から+100.0の相対位置までの半径が100ステ
ツプの長さに対応する円弧を描く。
第2a図に示すメイン制御ユニットのマイクロコンピュ
ータCPU1は、ROMカートリッジROMI内に格納
されたプログラムデータに基づいて、所定の動作を行な
う。第4a図に、cpuiの概略動作を示し、第4b図
に第4a図のデータ表入力プログラムの動作を示し、第
4c図に第4a図のグラフ条件入力プログラムの動作を
示し、第4d図、第4e図および第4f図に第4a図の
グラフ作図プログラムの動作を示し、第4g図に第4a
図のデータ表作図プログラムを示し、第4h図に第4a
図のデータ表修正プログラムの動作を示す。
ータCPU1は、ROMカートリッジROMI内に格納
されたプログラムデータに基づいて、所定の動作を行な
う。第4a図に、cpuiの概略動作を示し、第4b図
に第4a図のデータ表入力プログラムの動作を示し、第
4c図に第4a図のグラフ条件入力プログラムの動作を
示し、第4d図、第4e図および第4f図に第4a図の
グラフ作図プログラムの動作を示し、第4g図に第4a
図のデータ表作図プログラムを示し、第4h図に第4a
図のデータ表修正プログラムの動作を示す。
まず第4a図を参照して説明する。電源がオンになると
、CPUIはまず初期設定(モード設定。
、CPUIはまず初期設定(モード設定。
メモリクリア等)を行なった後、PI○lの所定のポー
トにパルスを出力し、スピーカSPがら短いブザー音(
ベル)を2回出力する。
トにパルスを出力し、スピーカSPがら短いブザー音(
ベル)を2回出力する。
PIO2に対して所定の入・出方操作を行ないキーマト
リクスの走査を開始し、次いで表示器DSPに″メニュ
ーバンゴウ(バンゴウヒョウ力うセンタク)?′」とメ
ツセージが表示されるように、複数の8ビツトコードで
なる所定のコード信号を出力する。
リクスの走査を開始し、次いで表示器DSPに″メニュ
ーバンゴウ(バンゴウヒョウ力うセンタク)?′」とメ
ツセージが表示されるように、複数の8ビツトコードで
なる所定のコード信号を出力する。
キーボードからの数値久方のみを読み取る。オペレータ
がキーを操作すると、CPU1はキー人力を禁止し、入
カキ−の判定を行なう。六カキ−が1〜9までの数値に
対応するものでないと、比較的持続時間の長いブザー音
を1回出力−する。数値1.2,3.4および5が入力
されると、それぞれ、データ表入ガプログラム、グラフ
条件人カプログラム、グラフ作図プログラムおよびデー
タ表修正プログラムを実行する。
がキーを操作すると、CPU1はキー人力を禁止し、入
カキ−の判定を行なう。六カキ−が1〜9までの数値に
対応するものでないと、比較的持続時間の長いブザー音
を1回出力−する。数値1.2,3.4および5が入力
されると、それぞれ、データ表入ガプログラム、グラフ
条件人カプログラム、グラフ作図プログラムおよびデー
タ表修正プログラムを実行する。
次に第4b図を参照してデータ表人力プログラムを説明
する。まず、データ表に割り当てられているRAM 1
の所定範囲アドレスのメモリ内容をクリアする。
する。まず、データ表に割り当てられているRAM 1
の所定範囲アドレスのメモリ内容をクリアする。
次に、データ表の付ける名前の入力処理を行なう。
まず、DSPに’D A T Aヒョウノナマエ?″と
表示してキー人力があるのを待ち、キー人力があると、
そのキーに割り当てられているキャラクタコードを生成
するとともに、このコードをDSPに送ってこれを表示
する。入カキ−が入力終了キーK15の場合には、次の
ステップに進み、そうでなければ再度キー人カ待ちに戻
る。六カが終了すると、生成した所定数のキャラクタコ
ードをRAM1の所定アドレスに格納する。
表示してキー人力があるのを待ち、キー人力があると、
そのキーに割り当てられているキャラクタコードを生成
するとともに、このコードをDSPに送ってこれを表示
する。入カキ−が入力終了キーK15の場合には、次の
ステップに進み、そうでなければ再度キー人カ待ちに戻
る。六カが終了すると、生成した所定数のキャラクタコ
ードをRAM1の所定アドレスに格納する。
次いで、データ表の大きさ指定入力処理を行なう。
つまり、この実施例ではグラフ化する数値データを2次
元配列のデータとして扱うので、まず最初にこの配列の
列順目数Ntnaxと行項目数Mmaxを指定する。D
SPには、″DATAヒョウノオオキサ、 ギ司つスウ
ーレツスウ?″と表示する。
元配列のデータとして扱うので、まず最初にこの配列の
列順目数Ntnaxと行項目数Mmaxを指定する。D
SPには、″DATAヒョウノオオキサ、 ギ司つスウ
ーレツスウ?″と表示する。
たとえば7′3′4. II II、 H611,K
l 5とキーが操作されると、3が行数、6が列数と
して指定される。
l 5とキーが操作されると、3が行数、6が列数と
して指定される。
このデータは、RAM1の所定アドレスに格納される。
次に、各々の列項目の表示データ入力処理を行なう。た
とえば列項目に各月毎のデータを入力するのであれば、
第1項目〜第6項目の各欄に対応する”1月n、r+2
月n・・・・・″6月″をそれぞれ入力する。DSPに
は、それぞれIINレツメノヒョウジ7 ” (N =
l Nmax )と表示する。
とえば列項目に各月毎のデータを入力するのであれば、
第1項目〜第6項目の各欄に対応する”1月n、r+2
月n・・・・・″6月″をそれぞれ入力する。DSPに
は、それぞれIINレツメノヒョウジ7 ” (N =
l Nmax )と表示する。
次に、各々の行項目の表示データ入力処理を行なう。た
とえば行項目に各年毎のデータを入力する入力すれば、
列項目には1月、2月・・・6月と記録される。これら
のデータはRAM]の所定アドレスに格納される。
とえば行項目に各年毎のデータを入力する入力すれば、
列項目には1月、2月・・・6月と記録される。これら
のデータはRAM]の所定アドレスに格納される。
次に、各々の行項目の表示データ入力処理を行なう。た
とえば行項目に各年毎のデータを入力するのであれば、
第1行〜第3行の各欄に対応する55”、 ”56”、
”57”をそれぞれ入力する。DSPには、それぞれ
rpNギョウメノヒョウジ?″(N=1〜Mmax)と
表示する。次いで行項目表示の単位データ入力処理を行
なう。DSPに″ギョウヒョウジノタンイ″と出力する
。ここで″年″と入力すると、各行項目表示データは5
5年、56年および57年として記録される。
とえば行項目に各年毎のデータを入力するのであれば、
第1行〜第3行の各欄に対応する55”、 ”56”、
”57”をそれぞれ入力する。DSPには、それぞれ
rpNギョウメノヒョウジ?″(N=1〜Mmax)と
表示する。次いで行項目表示の単位データ入力処理を行
なう。DSPに″ギョウヒョウジノタンイ″と出力する
。ここで″年″と入力すると、各行項目表示データは5
5年、56年および57年として記録される。
次に、指定した行列数の各項目数値データ入力処理を行
なう。最初は行列(m、n)を(1,1)に設定し、D
SPに”DATA (1,1)?”と表示して入力を待
つ。入力があると、その行列データ格納用のメモリアド
レスにそのデータを格納するとともに、列数nを更新し
DSPの表示も更新する。n−N maxまで入力が完
了すると、nを1に戻し、行数mを1つ更新して、m
= M maxまでの処理を終了するまで上記処理を繰
り返す。
なう。最初は行列(m、n)を(1,1)に設定し、D
SPに”DATA (1,1)?”と表示して入力を待
つ。入力があると、その行列データ格納用のメモリアド
レスにそのデータを格納するとともに、列数nを更新し
DSPの表示も更新する。n−N maxまで入力が完
了すると、nを1に戻し、行数mを1つ更新して、m
= M maxまでの処理を終了するまで上記処理を繰
り返す。
これが終了したら、各行列の数値データ単位入力処理を
行なう。DSPに′″DATADATAノタンイ?″。
行なう。DSPに′″DATADATAノタンイ?″。
たとえば″円″と入力すれば、単位は″円″として記憶
される。
される。
次に、第4g図を参照【ノでデータ表作図プログラムを
説明する。まず、データ表として出力すべきデータがR
AMIの所定アドレスに格納されているかどうかをチェ
ックする。データが無ければ、DSPに”DATAナシ
?″と表示してメインルーチンに戻る。データがある場
合には、全ての行列データをチェックして、その中で指
数が最大のものの桁数を記憶する。
説明する。まず、データ表として出力すべきデータがR
AMIの所定アドレスに格納されているかどうかをチェ
ックする。データが無ければ、DSPに”DATAナシ
?″と表示してメインルーチンに戻る。データがある場
合には、全ての行列データをチェックして、その中で指
数が最大のものの桁数を記憶する。
桁数をチェックしたら、次いでデータ表入力プログラム
において指定した行数および列数、ならびに前記最大術
数データに基づいて、表枠の各部長さを決定する。この
実施例では、最大桁数が5桁以内で列数が8列以内、又
は最大術数が6桁以上でも列数が4列以内の場合には記
録紙の幅方向に列項目を配置する横書きを自動的に選択
し、最大桁数データが5桁以内でも列数が9列以上、又
は最大桁数データが6桁以上で列数が5列以上の場合に
は記録紙の幅方向に行項目を配置する縦書きを自動的に
選択する。枠の各項目の大きさく幅)は に設定される。
において指定した行数および列数、ならびに前記最大術
数データに基づいて、表枠の各部長さを決定する。この
実施例では、最大桁数が5桁以内で列数が8列以内、又
は最大術数が6桁以上でも列数が4列以内の場合には記
録紙の幅方向に列項目を配置する横書きを自動的に選択
し、最大桁数データが5桁以内でも列数が9列以上、又
は最大桁数データが6桁以上で列数が5列以上の場合に
は記録紙の幅方向に行項目を配置する縦書きを自動的に
選択する。枠の各項目の大きさく幅)は に設定される。
またこの実施例では、通常は記録時に1倍文字で出力を
行なうが、各項目の最大桁数が5桁以内で列数が34列
以上の場合、又は各項目の最大桁数が6桁以上で列数が
21列以上の場合には、記録する文字の大きさをII2
倍に設定するようにしている。
行なうが、各項目の最大桁数が5桁以内で列数が34列
以上の場合、又は各項目の最大桁数が6桁以上で列数が
21列以上の場合には、記録する文字の大きさをII2
倍に設定するようにしている。
上記処理で設定した大きさの表枠を描くように、所定の
コード信号をプロッタ制御ユニットに発し、各線の座標
を指定して各々の直線を引く。次いで、表の上部中央2
行表示データ記録領域2列表示データ記録領域等に、そ
れぞれデータ表人力プログラムの処理において設定した
表の名前1行表示データ、列表示データ等を記録する。
コード信号をプロッタ制御ユニットに発し、各線の座標
を指定して各々の直線を引く。次いで、表の上部中央2
行表示データ記録領域2列表示データ記録領域等に、そ
れぞれデータ表人力プログラムの処理において設定した
表の名前1行表示データ、列表示データ等を記録する。
第5a図に、1つのデータ表作成例を示す。第5a図を
参照して説明すると、この例では表の名前を″品名別売
上個数″とし、表サイズを6列2行に設定し、列項目デ
ータをII I II〜II G Trその単位を″月
″に設定し、行項目データrr A pr 、 n B
rrその単位を″品名″に設定し、数値の単位を″個
数″に設定しである。この例では、列順目数が6で各項
目の桁数の最大値が2であるので横書きになっている。
参照して説明すると、この例では表の名前を″品名別売
上個数″とし、表サイズを6列2行に設定し、列項目デ
ータをII I II〜II G Trその単位を″月
″に設定し、行項目データrr A pr 、 n B
rrその単位を″品名″に設定し、数値の単位を″個
数″に設定しである。この例では、列順目数が6で各項
目の桁数の最大値が2であるので横書きになっている。
文字の大きさは1倍である。
次に、第4h図を参照してデータ表修正プログラムの動
作を説明する。まず、メモリにデータが存在するかどう
かをチェックする。データがあれは、続いてDSPに”
D A T Aパンボウ ギョウーレツ?″と表示し
、データの番号(配列)が入力されるのを待つ。ここで
たとえばn3jz H+l、 II2”、に15と入力
すると、第3行・第2列目のデータが指定される。この
指定を行なうと、DSPに”(3−2)=70・・・・
シンDp、Tp、?”と表示し、更新するデータの入力
を待つ。ここでたとえば”5”、 ”O”、 K 15
(入力終了キー)と入力すると第3行・第2列目の
データは50に更新される。続いてDSPに再度”DA
TAパンゴウ ギョウーレツ?″と表示し、データの番
号(配列の行・列)が入力されるのを待ち、この動作を
繰り返す。これ以上のデータ修正が不要であれば、再度
に15を押すことによりこの処理を終了する。
作を説明する。まず、メモリにデータが存在するかどう
かをチェックする。データがあれは、続いてDSPに”
D A T Aパンボウ ギョウーレツ?″と表示し
、データの番号(配列)が入力されるのを待つ。ここで
たとえばn3jz H+l、 II2”、に15と入力
すると、第3行・第2列目のデータが指定される。この
指定を行なうと、DSPに”(3−2)=70・・・・
シンDp、Tp、?”と表示し、更新するデータの入力
を待つ。ここでたとえば”5”、 ”O”、 K 15
(入力終了キー)と入力すると第3行・第2列目の
データは50に更新される。続いてDSPに再度”DA
TAパンゴウ ギョウーレツ?″と表示し、データの番
号(配列の行・列)が入力されるのを待ち、この動作を
繰り返す。これ以上のデータ修正が不要であれば、再度
に15を押すことによりこの処理を終了する。
次に、第4C図を参照してグラフ条件入力プログラムの
動作を説明する。まず、グラフとして出力するデータが
存在するかどうかをチェックする。
動作を説明する。まず、グラフとして出力するデータが
存在するかどうかをチェックする。
データがあれば、まずグラフ種類指定を行なう。
DSPには″グラフノシュルイ?″と表示してキー人力
を待つ。ここではグラフの種類を数字で選択する。1が
棒グラフ、2が比較グラフ、3が積重ねグラフ、4が折
れ線グラフ指定である。この入力が終了すると、次はグ
ラフの名前の入力待ちになる。DSPには″グラフノナ
マエ?″と表示する。
を待つ。ここではグラフの種類を数字で選択する。1が
棒グラフ、2が比較グラフ、3が積重ねグラフ、4が折
れ線グラフ指定である。この入力が終了すると、次はグ
ラフの名前の入力待ちになる。DSPには″グラフノナ
マエ?″と表示する。
これが入力されると1次にグラフとして出力する特又は
列を指定するが、その前にグラフの種類に応じて、1項
目あたりの最大指定行数または列数(すなわち最大入力
回数:普通の棒グラフの場合は1)を設定(規制)する
。
列を指定するが、その前にグラフの種類に応じて、1項
目あたりの最大指定行数または列数(すなわち最大入力
回数:普通の棒グラフの場合は1)を設定(規制)する
。
次いで、グラフとして出力する行又は列(第1回)のキ
ー人力待ちになる。このときDSPには、″グラフニス
ルギョウマタハ レツ?″と表示する。
ー人力待ちになる。このときDSPには、″グラフニス
ルギョウマタハ レツ?″と表示する。
次に、指定した行又は列のグラフを記録する線又は棒の
色を指定する入力待ちになる。このときDSPには″セ
ンノイロ?″又は″ボウノイロ?″と表示する。この場
合の指定は数字で行なう。■が黒色、2が赤色、3が緑
色である。
色を指定する入力待ちになる。このときDSPには″セ
ンノイロ?″又は″ボウノイロ?″と表示する。この場
合の指定は数字で行なう。■が黒色、2が赤色、3が緑
色である。
更に、棒グラフを指定した場合には続いてグラフのハン
チング種類を指定する入力待ちに、折れ線グラブの指定
をした場合には続いて線の種類を指定する入力待ちにな
る。これらの指定は数字で行なう。ハツチングの指定は
、lが口、2が形、3がLであり、線の指定は、■が実
線、2が点線、3が一点鎖線である。比較型棒グラフ、
積み重ね棒グラフ又は折れ線グラフのモードでは、この
処理を繰り返すことにより、1つの項目に対して所定行
数(又は列数)のグラフが出力される。
チング種類を指定する入力待ちに、折れ線グラブの指定
をした場合には続いて線の種類を指定する入力待ちにな
る。これらの指定は数字で行なう。ハツチングの指定は
、lが口、2が形、3がLであり、線の指定は、■が実
線、2が点線、3が一点鎖線である。比較型棒グラフ、
積み重ね棒グラフ又は折れ線グラフのモードでは、この
処理を繰り返すことにより、1つの項目に対して所定行
数(又は列数)のグラフが出力される。
次に、第4d図、第4e図および第4f図を参照してグ
°ラフ作図プログラムを説明する。まず、この処理の前
にグラフ条件が設定されているかどうかをチェックする
。設定されていなければDSPに警報メツセージを出力
してメニュー指定に戻る。グラフ条件が設定されている
と、続いて記録するグラフの大きさを指定する入力待ち
になる。
°ラフ作図プログラムを説明する。まず、この処理の前
にグラフ条件が設定されているかどうかをチェックする
。設定されていなければDSPに警報メツセージを出力
してメニュー指定に戻る。グラフ条件が設定されている
と、続いて記録するグラフの大きさを指定する入力待ち
になる。
DSPには″グラフサイズ?″と表示する。この指定は
数字で行なう。lがA3サイズ、2がA4サイズ、3が
A5サイズ、4がB4サイズ、5がB5サイズ、6がB
6す不ズ、7がB7サイズ、8がB8サイズの指定であ
る。続いて、作図する枚数を指定する入力待ちになる。
数字で行なう。lがA3サイズ、2がA4サイズ、3が
A5サイズ、4がB4サイズ、5がB5サイズ、6がB
6す不ズ、7がB7サイズ、8がB8サイズの指定であ
る。続いて、作図する枚数を指定する入力待ちになる。
DSPには″サクズマイスウ?′°と表示する。
次に、作図モードをチェックし、積み重ねグラフかどう
かを判定する。積み重ねでなければ、グラフとして出力
する全ての数値データの中で最大の数値を検索し、それ
を記憶する。積み重ねが指定されている場合には、各項
目につ4Nでグラフを積み重ねた場合の長さに対応する
数値をチェックし、それらの中で最大の数値を記憶する
。
かを判定する。積み重ねでなければ、グラフとして出力
する全ての数値データの中で最大の数値を検索し、それ
を記憶する。積み重ねが指定されている場合には、各項
目につ4Nでグラフを積み重ねた場合の長さに対応する
数値をチェックし、それらの中で最大の数値を記憶する
。
通常はグラフの横軸を記録紙の幅方向(キャリッジの走
査方向)に、縦軸を記録紙送り方向番;設定するが、横
方向の項目数等をチェックし、グラフサイズの横幅がプ
ロッタの有効作図範囲を外れる場合には、この方向を9
0度回転させ(X軸方1句とY軸方向を入れかえ)るよ
うに設定する。
査方向)に、縦軸を記録紙送り方向番;設定するが、横
方向の項目数等をチェックし、グラフサイズの横幅がプ
ロッタの有効作図範囲を外れる場合には、この方向を9
0度回転させ(X軸方1句とY軸方向を入れかえ)るよ
うに設定する。
続いて、プロッタ制御ユニットに作図モード指定コマン
ド(すなわちDC2,2)を出力する。
ド(すなわちDC2,2)を出力する。
回転の指定が0度である場合には、グラフの高さに対応
する長さだけ、記録紙を正方向しS送9、その後でプロ
ッタの現在位置を原点に指定する。言己録方向を90度
回転するように指定されて1する場合には、この処理は
行なわな5’l。
する長さだけ、記録紙を正方向しS送9、その後でプロ
ッタの現在位置を原点に指定する。言己録方向を90度
回転するように指定されて1する場合には、この処理は
行なわな5’l。
続いて、指定サイズでグラフの外枠を記録する。
すなわち、プロッタ制御ユニットに所定の座標指定デー
タを送って枠を構成する各々の線を引く。
タを送って枠を構成する各々の線を引く。
次に、グラフサイズで定まるグラフ原点番;ペンを移動
する。なお、グラフの座標原点、縦軸長さ。
する。なお、グラフの座標原点、縦軸長さ。
横軸長さ等は、ROM1内の定数データテーブルにグラ
フサイズ指定毎に記憶させてあり、グラフサイズに応じ
たアドレスからデータを読み出すことにより、直ちに所
定のデータが得られるようになっている。
フサイズ指定毎に記憶させてあり、グラフサイズに応じ
たアドレスからデータを読み出すことにより、直ちに所
定のデータが得られるようになっている。
続いて、グラフ化する数値の最大値(積み重ねの場合に
は加算したもの)と、グラフサイズにより定まる縦軸の
長さに応じて縦軸目盛量を演算し、また、グラフサイズ
で定ま♂横軸長さと、行又は列順目数とから横方向項目
間隔を演算する。
は加算したもの)と、グラフサイズにより定まる縦軸の
長さに応じて縦軸目盛量を演算し、また、グラフサイズ
で定ま♂横軸長さと、行又は列順目数とから横方向項目
間隔を演算する。
縦軸目盛量の演算(スケーリング)は、第41図のよう
にして行なう。第41図を参照して説明する。なお実施
例ではグラフ化する数値の分解能Aをo、ooiに定め
てあり、また目盛を最大で10分割に定めである。グラ
フ化する最大数値のすぐ上に現われる目盛(最大目盛)
を決めるために、次のようにする。まず、最大数値Dm
axをAで割り何ステップになるかチェックする。結果
が10以上であれば、Aを10倍してもう1度同様にチ
ェソりし、これを繰り返して10未満(1以上)の数値
を求める。たとえばDmaxが27であると、n(nの
初期値は0)が4のときに結果が2.7になる。結果は
aに入る。次にaの値よりも大きな正の整数を求める。
にして行なう。第41図を参照して説明する。なお実施
例ではグラフ化する数値の分解能Aをo、ooiに定め
てあり、また目盛を最大で10分割に定めである。グラ
フ化する最大数値のすぐ上に現われる目盛(最大目盛)
を決めるために、次のようにする。まず、最大数値Dm
axをAで割り何ステップになるかチェックする。結果
が10以上であれば、Aを10倍してもう1度同様にチ
ェソりし、これを繰り返して10未満(1以上)の数値
を求める。たとえばDmaxが27であると、n(nの
初期値は0)が4のときに結果が2.7になる。結果は
aに入る。次にaの値よりも大きな正の整数を求める。
結果が1以下となるまで、aの値からm(初期値はl)
を引き、結果が1以下になったらmを+1する。これを
行なうと、aの値が2.7の場合にはmは3になる。従
って、mの値から目盛を3本にすればよいことが分かる
。
を引き、結果が1以下になったらmを+1する。これを
行なうと、aの値が2.7の場合にはmは3になる。従
って、mの値から目盛を3本にすればよいことが分かる
。
またnの値から、各目盛に付ける数値が分かる。
Cには最大目盛の数値が格納される。
続いて、上記演算結果に基づいて縦軸および縦軸目盛を
描き、更に縦軸目盛の数値と単位を記録する。なお数値
2文字等を記録する場合には、プロッタ制御ユニッ1−
にプリンタモード指定コマンドDC2,1を出力した後
、所定のキャラクタコードを送出する。
描き、更に縦軸目盛の数値と単位を記録する。なお数値
2文字等を記録する場合には、プロッタ制御ユニッ1−
にプリンタモード指定コマンドDC2,1を出力した後
、所定のキャラクタコードを送出する。
続いて横軸を描き、項目数などをチェックして横書きが
できるかどうかを判定し、その結果に応じて、横表示項
目および単位を横書きもしくは縦書きで所定位置に記録
する。
できるかどうかを判定し、その結果に応じて、横表示項
目および単位を横書きもしくは縦書きで所定位置に記録
する。
次にグラフを記録する。まず、高さ積算用メモリの内容
をクリアする。ペンを始点に位置決めし、その位置から
データの数値に対応する所定長さの線又は棒グラフを描
く。積み重ねの場合には、ここで高さ積算用メモリに、
今回のデータの値を加算する。同一項目のデータ有無を
チェックし、これがなくなるまで、線又は棒グラフを記
録する。
をクリアする。ペンを始点に位置決めし、その位置から
データの数値に対応する所定長さの線又は棒グラフを描
く。積み重ねの場合には、ここで高さ積算用メモリに、
今回のデータの値を加算する。同一項目のデータ有無を
チェックし、これがなくなるまで、線又は棒グラフを記
録する。
なお積み重ねの場合には、次回は高さ積算用メモリの内
容をみてグラフの始点を決定し、比較グラフの場合には
、今回より所定量だけ横軸方向に移動した位置を始点と
する。普通の棒グラフの場合には、−項目に1つのグラ
フが書かれたら直ちに次の項目に進む。また、積み重ね
グラフの場合には項目と項目とを結ぶ連結線を描く。更
に、普通の棒グラフ以外では、各グラフが何を示すもの
かを記録する。
容をみてグラフの始点を決定し、比較グラフの場合には
、今回より所定量だけ横軸方向に移動した位置を始点と
する。普通の棒グラフの場合には、−項目に1つのグラ
フが書かれたら直ちに次の項目に進む。また、積み重ね
グラフの場合には項目と項目とを結ぶ連結線を描く。更
に、普通の棒グラフ以外では、各グラフが何を示すもの
かを記録する。
最後に、グラフの所定位置に指定したグラフ名を記録し
、ペンを枠の原点に移動する。
、ペンを枠の原点に移動する。
なお、座標移動キーに6〜に9は、これらが押されてい
る間中、プロッタ制御ユニットに対してペン座標をそれ
ぞれの矢印方向に変えるようにマニュアル指定するもの
であり、これらを操作することによりグラフ作図動作2
表作回動作等を行なわせる前に、ペン座標を予め任意の
位置に移動させうる。
る間中、プロッタ制御ユニットに対してペン座標をそれ
ぞれの矢印方向に変えるようにマニュアル指定するもの
であり、これらを操作することによりグラフ作図動作2
表作回動作等を行なわせる前に、ペン座標を予め任意の
位置に移動させうる。
第5b図に普通の棒グラフを描く動作モードでの作図例
を示し、第5c図に折れ線グラフ動作モードでの作図例
を示し、第5d図に比較棒グラフ動作モードでの作図例
を示し、第5e図に積み重ね棒グラフ動作モードでの作
図例を示す。
を示し、第5c図に折れ線グラフ動作モードでの作図例
を示し、第5d図に比較棒グラフ動作モードでの作図例
を示し、第5e図に積み重ね棒グラフ動作モードでの作
図例を示す。
以上のとおり本発明によれば、非常に簡単にきれいなグ
ラフを作図でき、しかも装置はブラウン管表示装置等を
必要としないのでコンパクトになる。
ラフを作図でき、しかも装置はブラウン管表示装置等を
必要としないのでコンパクトになる。
第1a図は一実施例のグラフ作図装置の外観を示す斜視
図、第1b図は第1a図の装置の主機構部分を示す斜視
図、第1c図は第1b図の装置のキャリッジ近傍を示す
側面図、第1d図は第1a図の装置のキーボードlを示
す平面図である。 第2a図は第1a図の装置のメイン制御ユニット等を示
すブロック図、第2b図は第2a図の回路と接続される
プロッタ制御ユニットを示すブロック図である。 第3図は第2b図のプロッタ制御ユニツl−の受信コー
ドとその機能との関係を示す平面図である。 第4a図、第4b図、第4c図、第4d図、第4e図、
第4f図、第4g図、第4 h図および第41図は、第
2a図のユニットの概略動作を示すフローチャー1−で
ある。 第5a図、第5b図、第5c図、第5d図および第5e
図は、それぞれ第1a図の装置の各動作モードによる作
図例を示す平面図である。 ■=キーボード(キー人力手段) 2:表示器(キャラクタ表示手段) 3ニブログラムカートリツジ 4:紙送りノブ5:ロー
ル紙カバー 6:ペーパセパレータ7:キャリッジ
8,9ニガイドパー10ニブラテン
11:駆動ワイヤ12:ワイヤプーリ機構 13:記
録紙14:ペンレバー 15:ペン押えノブ16
.17:スプリング PI、P2.P3:ペン MX、MYニスチッピングモータ Ul:メイン制御ユニット(記録装置)U2:プロッタ
制御ユニット(電子制御装置)CPU 1 、CPU2
:マイクロコンピュータDXI〜DX8.DY1〜D
Y8.DPI〜DP3:ドライバ褐4f何 η4g’l 床4hffi 座間上ひばりケ丘4丁目5370番 1号リコー電子工業株式会社さ がみ野工場内 0発 明 者 加藤義− 座間上ひばりケ丘4丁目5370番 1号リコー電子工業株式会社さ がみ野工場内 0発 明 者 森下知洋 座間上ひばりケ丘4丁目5370番 1号リコー電子工業株式会社さ がみ野工場内 0発 明 者 鶴岡耕− 東京都大田区中馬込1丁目3番 6号株式会社リコー内 ■出 願 人 株式会社リコー 東京都太田区中馬込1丁目3番 6号
図、第1b図は第1a図の装置の主機構部分を示す斜視
図、第1c図は第1b図の装置のキャリッジ近傍を示す
側面図、第1d図は第1a図の装置のキーボードlを示
す平面図である。 第2a図は第1a図の装置のメイン制御ユニット等を示
すブロック図、第2b図は第2a図の回路と接続される
プロッタ制御ユニットを示すブロック図である。 第3図は第2b図のプロッタ制御ユニツl−の受信コー
ドとその機能との関係を示す平面図である。 第4a図、第4b図、第4c図、第4d図、第4e図、
第4f図、第4g図、第4 h図および第41図は、第
2a図のユニットの概略動作を示すフローチャー1−で
ある。 第5a図、第5b図、第5c図、第5d図および第5e
図は、それぞれ第1a図の装置の各動作モードによる作
図例を示す平面図である。 ■=キーボード(キー人力手段) 2:表示器(キャラクタ表示手段) 3ニブログラムカートリツジ 4:紙送りノブ5:ロー
ル紙カバー 6:ペーパセパレータ7:キャリッジ
8,9ニガイドパー10ニブラテン
11:駆動ワイヤ12:ワイヤプーリ機構 13:記
録紙14:ペンレバー 15:ペン押えノブ16
.17:スプリング PI、P2.P3:ペン MX、MYニスチッピングモータ Ul:メイン制御ユニット(記録装置)U2:プロッタ
制御ユニット(電子制御装置)CPU 1 、CPU2
:マイクロコンピュータDXI〜DX8.DY1〜D
Y8.DPI〜DP3:ドライバ褐4f何 η4g’l 床4hffi 座間上ひばりケ丘4丁目5370番 1号リコー電子工業株式会社さ がみ野工場内 0発 明 者 加藤義− 座間上ひばりケ丘4丁目5370番 1号リコー電子工業株式会社さ がみ野工場内 0発 明 者 森下知洋 座間上ひばりケ丘4丁目5370番 1号リコー電子工業株式会社さ がみ野工場内 0発 明 者 鶴岡耕− 東京都大田区中馬込1丁目3番 6号株式会社リコー内 ■出 願 人 株式会社リコー 東京都太田区中馬込1丁目3番 6号
Claims (4)
- (1)複数のキーを備え、入力があると所定の信号を発
生するキー人力手段; 入力信号に応じて、文字、数字、記号等を表示するキャ
ラクタ表示手段; 紙送り装置2紙送り方向と実質的に直交する方向に移動
するキャリッジ、キャリッジ上に搭載された記録手段、
および入力信号に応じてキャリッジ、紙送り装置および
記録手段を駆動して記録手段を所定位置に位置決めし、
記録媒体に線。 文字、記号等を記録する記録制御手段、を備える記録装
置;および 所定のキー人力があるとそれに応じてキャラクタ表示手
段に所定の信号を送るとともに、指定される列数および
行数に応じて所定数のデータをメモリに格納し、第1の
指示があると、メモリに格納した各々のデータの列およ
び行に応じた記録媒体の所定位置にデータに応じた数値
を記龜して表を記録し、第2の指示があると、指定され
る列および行に対応するデータを更新し、第3の指示が
あると、所定列毎もしくは所定行毎のメモリデータの数
値に応じたグラフを記録媒体に記録する電子制御装置盲 を備えるグラフ作成装置。 - (2)電子制御装置は、メモリに格納されているデータ
の列数もしくは行数に応じて、各データに対応するグラ
フ要素の記録位置を設定する、前記特許請求の範囲第(
1)項記載のグラフ作成装置。 - (3)電子制御装置は、指定される列もしくは行のデー
タの最大値と、指定されるグラフ記録サイズとに応じて
、各データに対応するグラフ要素の記録位置を設定する
、前記特許請求の範囲第(1)項記載のグラフ作成装置
。 - (4)電子制御装置は、表として記録する各数値の間隔
を、記録される列データ数に応じて設定する、前記特許
請求の範囲第(1)項記載のグラフ作成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57218915A JPS59108180A (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | グラフ作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57218915A JPS59108180A (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | グラフ作成装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63015352A Division JPS63288322A (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | グラフ作成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59108180A true JPS59108180A (ja) | 1984-06-22 |
JPH0120446B2 JPH0120446B2 (ja) | 1989-04-17 |
Family
ID=16727308
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57218915A Granted JPS59108180A (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | グラフ作成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59108180A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5945589A (ja) * | 1982-09-08 | 1984-03-14 | Sharp Corp | グラフ作成装置 |
JPS5947681A (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-17 | Sharp Corp | グラフ作成機 |
-
1982
- 1982-12-14 JP JP57218915A patent/JPS59108180A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5945589A (ja) * | 1982-09-08 | 1984-03-14 | Sharp Corp | グラフ作成装置 |
JPS5947681A (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-17 | Sharp Corp | グラフ作成機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0120446B2 (ja) | 1989-04-17 |
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