JPS60109877A - テキストメモリを備えた電子タイプライタ - Google Patents
テキストメモリを備えた電子タイプライタInfo
- Publication number
- JPS60109877A JPS60109877A JP58218408A JP21840883A JPS60109877A JP S60109877 A JPS60109877 A JP S60109877A JP 58218408 A JP58218408 A JP 58218408A JP 21840883 A JP21840883 A JP 21840883A JP S60109877 A JPS60109877 A JP S60109877A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分！１１ｆ
本発明はテキストメモリを備えた電子タイプライタに関
し、特に行挿入操作に際して改行コート′が挿入されな
いでその挿入操作が終了させられたとき、自動的に挿入
行の行末に改行コードを挿入するようにした電子タイプ
ライタに関するものである。
し、特に行挿入操作に際して改行コート′が挿入されな
いでその挿入操作が終了させられたとき、自動的に挿入
行の行末に改行コードを挿入するようにした電子タイプ
ライタに関するものである。
従来技術
印字すべき多数の文字に対応した文字データ、およびそ
れ等文字データ間の所定位置に混在させられるフォーマ
ツＩ・データを記憶するテギスＩ・メモリを備えた電子
タイプライタが知られている。
れ等文字データ間の所定位置に混在させられるフォーマ
ツＩ・データを記憶するテギスＩ・メモリを備えた電子
タイプライタが知られている。
斯る電子タイプライタにおいては、そのテキストメモリ
に予め記憶された文字データに従っ゛Ｃ印字されるとと
もに、それ等文字データ間に混在させて記憶されたフォ
ーマットデータわよび改行データ等に従って印字文字が
配列させられる。しかしながら、テキストメモリに予め
記１意さぜられたデータの間に行単位でデータが挿入さ
せられる行挿入動作が行われる際、その行挿入動作がキ
ャリッジリターン（改行）キーによる改行操作の他に、
ストップキーによる停止操作、スクローリング操作、お
よび電源スイツチによる電源切り操作等によって行挿入
動作が終了させられる場合がある。
に予め記憶された文字データに従っ゛Ｃ印字されるとと
もに、それ等文字データ間に混在させて記憶されたフォ
ーマットデータわよび改行データ等に従って印字文字が
配列させられる。しかしながら、テキストメモリに予め
記１意さぜられたデータの間に行単位でデータが挿入さ
せられる行挿入動作が行われる際、その行挿入動作がキ
ャリッジリターン（改行）キーによる改行操作の他に、
ストップキーによる停止操作、スクローリング操作、お
よび電源スイツチによる電源切り操作等によって行挿入
動作が終了させられる場合がある。
それ故、改行操作以外の操作によって行挿入動作が終了
させられる場合には改行コードが挿入行の行末に記憶さ
−Ｕられないことになり、挿入行に続くデータが挿入行
のデータと区別され得す、挿入行と連なって印字させら
れる不都合が生しる欠点があった。
させられる場合には改行コードが挿入行の行末に記憶さ
−Ｕられないことになり、挿入行に続くデータが挿入行
のデータと区別され得す、挿入行と連なって印字させら
れる不都合が生しる欠点があった。
発明の］−１的
本発明は以上の事情を背景として為されたものであり、
その目的とするとごろは、行挿入動作が改行操作以外の
操作によって終了させられるにも拘らず挿入行の行末に
確実に改１ｊコードが挿入される電子タイプライタを提
供することにある。
その目的とするとごろは、行挿入動作が改行操作以外の
操作によって終了させられるにも拘らず挿入行の行末に
確実に改１ｊコードが挿入される電子タイプライタを提
供することにある。
発明の構成
斯る目的を達成するため、本発明の電子タイプライタは
、 （１）前記テキストメモリに記憶されたデータ中に行単
位でデータを挿入する行挿入手段と、（２） その１１
挿入手段による行挿入動作の終了時にキーボードより改
行コードが入力されなかったときその挿入行の行末に改
行コードを自動挿入する改行コード挿入手段と を備えたことを特徴とする。
、 （１）前記テキストメモリに記憶されたデータ中に行単
位でデータを挿入する行挿入手段と、（２） その１１
挿入手段による行挿入動作の終了時にキーボードより改
行コードが入力されなかったときその挿入行の行末に改
行コードを自動挿入する改行コード挿入手段と を備えたことを特徴とする。
発明の効果
このようにすれば、第１図のクレーム対応図にも示すよ
うに、行挿入手段による行単位のデータ挿入動作の終了
がキャリッジリターンキーによらないでストップキー等
の他の操作によって終了させられて、挿入行の行末に改
行コードが挿入されない状態で挿入動作が終了させられ
ると、改行コード挿入手段によってその挿入行の行末に
改行コードが自動的に挿入される。それ故、挿入行のデ
ータとそれに続くデータとの間に確実に改行コードが挿
入されるので、挿入データとそれに続くデータとの混同
が解消され、印字文字の配列が乱されることが防止され
るのである。
うに、行挿入手段による行単位のデータ挿入動作の終了
がキャリッジリターンキーによらないでストップキー等
の他の操作によって終了させられて、挿入行の行末に改
行コードが挿入されない状態で挿入動作が終了させられ
ると、改行コード挿入手段によってその挿入行の行末に
改行コードが自動的に挿入される。それ故、挿入行のデ
ータとそれに続くデータとの間に確実に改行コードが挿
入されるので、挿入データとそれに続くデータとの混同
が解消され、印字文字の配列が乱されることが防止され
るのである。
実施例
第２図は本発明が適用された電子タイプライタの一例を
示しており、印字部１０とキーボード部１２とを備えて
いる。キーボード部１２の透明カバー１４内にはフレー
ムに支持されたプラテン１６と、そのプラテン１６と平
行な方向に移動可能なキャリッジ１８とが備えられてお
り、そのキャリッジＩ８に固定されたプリントヘッド２
０がプラう一ント６に保持された印字用紙と相対移動さ
せられることにより、印字用紙上に所望の文字、記号等
が所望の配列に従って印字されるようになっている。な
お、透明カバー１４はその開かれた状態におい＝Ｃやや
抜力に傾斜した印字用紙のベーパーガイドとなる。
示しており、印字部１０とキーボード部１２とを備えて
いる。キーボード部１２の透明カバー１４内にはフレー
ムに支持されたプラテン１６と、そのプラテン１６と平
行な方向に移動可能なキャリッジ１８とが備えられてお
り、そのキャリッジＩ８に固定されたプリントヘッド２
０がプラう一ント６に保持された印字用紙と相対移動さ
せられることにより、印字用紙上に所望の文字、記号等
が所望の配列に従って印字されるようになっている。な
お、透明カバー１４はその開かれた状態におい＝Ｃやや
抜力に傾斜した印字用紙のベーパーガイドとなる。
キーボード部１２の側面には電源スイツチ２２が設けら
れているとともにその上面には多数の操作キ１が配置さ
れている。それ等操作キーは、アルファヘットがそれぞ
れ刻印された文字キー２４゜スペースキー２６．コード
キー２８．挿入キー３０、左カーソルキー３２．右カー
ソルキー３４゜キャリッジリターンキー３６．ストップ
キー３８等から構成されている。また、キーボード部１
２の上面中央部には多数桁（１６桁程度）の文字。
れているとともにその上面には多数の操作キ１が配置さ
れている。それ等操作キーは、アルファヘットがそれぞ
れ刻印された文字キー２４゜スペースキー２６．コード
キー２８．挿入キー３０、左カーソルキー３２．右カー
ソルキー３４゜キャリッジリターンキー３６．ストップ
キー３８等から構成されている。また、キーボード部１
２の上面中央部には多数桁（１６桁程度）の文字。
記号等を表示できる多桁ディスプレイ４８が配置され、
後述のテキストメモリ中に記憶された所望位置の文字が
表示されるようになっている。
後述のテキストメモリ中に記憶された所望位置の文字が
表示されるようになっている。
以上のように外観上構成された電子クイプライタには第
３図に示す回路が備えられている。ずなわち、ＣＰＵ５
０は、データバスライン５２を介して前記キーボード部
１２内に収容されたキーボー−ド５４．ＲＯＭ５６．Ｒ
Ａめ５８．印字機構ドライバインクフェイス６０．およ
びディスプレイコントローラ６２とそれぞれ接続されて
おり、ＣＰＵ５０はＲＡＭ５８の一時記憶機能を利用し
つつＲＯＭ５６に予め記憶されたプログラムに従ってキ
ーボード５４から入力された信号を処理し、印字機構ド
ライバインクフェイス６０に前記印字部１０内に収容さ
れた印字機構６４を駆動さゼて、０１１記印字用紙上に
所望の配列で多数の文字を印字させる一方、ディスプレ
イコン１−１」−ラ６２にディスプレイ４８を表示駆動
させて所定位置の文字をディスプレイ４８上に表示させ
る。記憶手段たる上記ＲＡＭ５８’内にはマージン位置
データ、タブ位置データ等の印字文字の配列に関するフ
ォーマットデータを記憶するフォゴマソトメモリと、多
数の文字データを印字順序で順次記憶するとともに、そ
れ等文字データ間に混在させた状態で前記フォーマット
データおよび改行データ等を適宜記１．０するテキスト
メモリとが備えられている。上記文字データはアルファ
ベット、数字、記号等を表すもののみならず、印字位置
を移動さ・已るためのスペースデータを含むものである
。要するに、文字データは前記キャリッジを動かずごと
に関連するデータであり、印字位置を変更することが必
要なものである。
３図に示す回路が備えられている。ずなわち、ＣＰＵ５
０は、データバスライン５２を介して前記キーボード部
１２内に収容されたキーボー−ド５４．ＲＯＭ５６．Ｒ
Ａめ５８．印字機構ドライバインクフェイス６０．およ
びディスプレイコントローラ６２とそれぞれ接続されて
おり、ＣＰＵ５０はＲＡＭ５８の一時記憶機能を利用し
つつＲＯＭ５６に予め記憶されたプログラムに従ってキ
ーボード５４から入力された信号を処理し、印字機構ド
ライバインクフェイス６０に前記印字部１０内に収容さ
れた印字機構６４を駆動さゼて、０１１記印字用紙上に
所望の配列で多数の文字を印字させる一方、ディスプレ
イコン１−１」−ラ６２にディスプレイ４８を表示駆動
させて所定位置の文字をディスプレイ４８上に表示させ
る。記憶手段たる上記ＲＡＭ５８’内にはマージン位置
データ、タブ位置データ等の印字文字の配列に関するフ
ォーマットデータを記憶するフォゴマソトメモリと、多
数の文字データを印字順序で順次記憶するとともに、そ
れ等文字データ間に混在させた状態で前記フォーマット
データおよび改行データ等を適宜記１．０するテキスト
メモリとが備えられている。上記文字データはアルファ
ベット、数字、記号等を表すもののみならず、印字位置
を移動さ・已るためのスペースデータを含むものである
。要するに、文字データは前記キャリッジを動かずごと
に関連するデータであり、印字位置を変更することが必
要なものである。
以上のように構成された電子タイプライタの作動を第４
図のフローチャーｊｌに従って説明する。
図のフローチャーｊｌに従って説明する。
まず、電子タイプライタの電源スィッチ２２の操作と同
時に図示しないステップのイニシャライズ処理が実行さ
れ、種々のカウンタ、レジスタ等の内容がクリアされる
。そして、ステップＳｌが実行され、編集モードである
が否がか判Ｗ１される。
時に図示しないステップのイニシャライズ処理が実行さ
れ、種々のカウンタ、レジスタ等の内容がクリアされる
。そして、ステップＳｌが実行され、編集モードである
が否がか判Ｗ１される。
すなわち、コードキー２８と、左カーソルキー３２また
は右カーソルキー３４とが同時に押圧操作されてよスク
ローリングまたは下スクローリングが実行されると編集
モードとなるのであり、斯るスクローリングによって所
望の行の文字がディスプレイ４８上に表示させられ、行
挿入箇所が選択されるのである。ステップ３１におい°
ζ編集モードでないと判断された場合には、他の処理が
実行される。この伯の処理は紙送り処理（ラインフィー
ド）等の処理であって、本発明の説明上特に必要としな
いため省略する。ステップｓ１において編集モードと判
断された場合には、ステップｓ２において行挿入モード
が否がか判断される。ずなわら、行挿入モードはコード
キー２８と挿入キー３０とが同時に操作されて開始され
、続くステップＳ３において文字キー２４等の操作にょ
ゲＣ所望の文字コードが多数読み込まれかつ所望の選択
行に挿入される。すなわち、ステップ３２．Ｓ３が行挿
入手段を形成しているのである。
は右カーソルキー３４とが同時に押圧操作されてよスク
ローリングまたは下スクローリングが実行されると編集
モードとなるのであり、斯るスクローリングによって所
望の行の文字がディスプレイ４８上に表示させられ、行
挿入箇所が選択されるのである。ステップ３１におい°
ζ編集モードでないと判断された場合には、他の処理が
実行される。この伯の処理は紙送り処理（ラインフィー
ド）等の処理であって、本発明の説明上特に必要としな
いため省略する。ステップｓ１において編集モードと判
断された場合には、ステップｓ２において行挿入モード
が否がか判断される。ずなわら、行挿入モードはコード
キー２８と挿入キー３０とが同時に操作されて開始され
、続くステップＳ３において文字キー２４等の操作にょ
ゲＣ所望の文字コードが多数読み込まれかつ所望の選択
行に挿入される。すなわち、ステップ３２．Ｓ３が行挿
入手段を形成しているのである。
その後、ステップＳ４において、キャリッジリターンキ
ー３６の操作、ストップキー３８の操作。
ー３６の操作、ストップキー３８の操作。
コードキ〜２８と左カーソルキー３２またば右カーソル
キー３４との同時操作のいずれかの操作が実行されるこ
とにより、行挿入モードが停止されたか否かが判断され
るのである。ステップＳ４において未だ行挿入モードが
停止していないと判断された場合には、他の処理が実行
されるが、行挿入モードが停止されたと判断された場合
にはステップ５５７ｉ’実行され、挿入データが存在し
ているか斤かが判断される。このステップＳ５は挿入デ
ータが存在していない場合に、改行コー１゛が自動的に
１き込まれて印字時に一行余計に改行されないようにす
るためのものである。ステップＳ５において挿入データ
が存在していないと判１１１ｉされた場合には、続くス
テップＳ６．Ｓ７がス；トップさ−１４られるが、挿入
データが存在している場合にはステップＳ６が実行され
、挿入データの行末に改行コー１．が存在し′（いるか
否かが判断される。キャリッジリターンキー３６の操作
により行挿入モードが停止さ−Ｕられだ場合には、挿入
データの行末に改行コードが挿入されているので、続く
ステップＳ７がスキップさせられるがストップキー３８
の１榮作、二１−ドニトー２８とカーソルキー３２゜３
４の操作によるスクローリング操作、または電源スィッ
チ２２の操作のいずれかの操作により行挿入モードが強
制的に停止させられた場合には、挿入データの行末に改
行コードが存在していないので、ステップＳ７が実行さ
れて、挿入データの行末に改行コードが書き込まれる。
キー３４との同時操作のいずれかの操作が実行されるこ
とにより、行挿入モードが停止されたか否かが判断され
るのである。ステップＳ４において未だ行挿入モードが
停止していないと判断された場合には、他の処理が実行
されるが、行挿入モードが停止されたと判断された場合
にはステップ５５７ｉ’実行され、挿入データが存在し
ているか斤かが判断される。このステップＳ５は挿入デ
ータが存在していない場合に、改行コー１゛が自動的に
１き込まれて印字時に一行余計に改行されないようにす
るためのものである。ステップＳ５において挿入データ
が存在していないと判１１１ｉされた場合には、続くス
テップＳ６．Ｓ７がス；トップさ−１４られるが、挿入
データが存在している場合にはステップＳ６が実行され
、挿入データの行末に改行コー１．が存在し′（いるか
否かが判断される。キャリッジリターンキー３６の操作
により行挿入モードが停止さ−Ｕられだ場合には、挿入
データの行末に改行コードが挿入されているので、続く
ステップＳ７がスキップさせられるがストップキー３８
の１榮作、二１−ドニトー２８とカーソルキー３２゜３
４の操作によるスクローリング操作、または電源スィッ
チ２２の操作のいずれかの操作により行挿入モードが強
制的に停止させられた場合には、挿入データの行末に改
行コードが存在していないので、ステップＳ７が実行さ
れて、挿入データの行末に改行コードが書き込まれる。
すなわち、上記ステップＳ６．Ｓ７は改行コード挿入手
段を形成しており、この結果、編集モードにおいてコー
ドキー２８と挿入キー３０とが同時に操作されることに
より、行挿入動作が開始させられると、スクローリング
によって１旨定された所定位置の行間が挿入のために大
きく開けられ、テキストメモリの内容はたとえば第５図
＋ａ＋に示す状態から第５図（ｂｌに示す状態となる。
段を形成しており、この結果、編集モードにおいてコー
ドキー２８と挿入キー３０とが同時に操作されることに
より、行挿入動作が開始させられると、スクローリング
によって１旨定された所定位置の行間が挿入のために大
きく開けられ、テキストメモリの内容はたとえば第５図
＋ａ＋に示す状態から第５図（ｂｌに示す状態となる。
この状態において文字キー２４等の操作により多数の文
字コードが挿入されると、第５図Ｔｂｌの破線に示す位
置に文字コード等が順次記憶される。そして、このよう
な行挿入動作が終了させられたとき挿入データの行末に
改行コードが存在するか否かが判断され、第５図（ｂ）
のように存在していない場合にはその行末に自動的に改
行コードが挿入され、第５図（シ）の状態となるのであ
る。そして、その後、挿入位置の後に位置すべき下方の
データが挿入データに続いて位置するように上方に移動
させられるのである。
字コードが挿入されると、第５図Ｔｂｌの破線に示す位
置に文字コード等が順次記憶される。そして、このよう
な行挿入動作が終了させられたとき挿入データの行末に
改行コードが存在するか否かが判断され、第５図（ｂ）
のように存在していない場合にはその行末に自動的に改
行コードが挿入され、第５図（シ）の状態となるのであ
る。そして、その後、挿入位置の後に位置すべき下方の
データが挿入データに続いて位置するように上方に移動
させられるのである。
このように、本実施例によれば、行挿入操作に際して挿
入データの行末に改行コードが存在していない場合には
、自動的に改行コードか凹き込まれるので、挿入データ
に続くデータが挿入データと混同させられることが防止
され、挿入文字に引き続いてｌｌｌｉ人位置に続く文章
が連続的に印字されることが防止されるのである。
入データの行末に改行コードが存在していない場合には
、自動的に改行コードか凹き込まれるので、挿入データ
に続くデータが挿入データと混同させられることが防止
され、挿入文字に引き続いてｌｌｌｉ人位置に続く文章
が連続的に印字されることが防止されるのである。
なお、上述したのはあくまでも本発明の・実施例であり
、本発明はその精神を逸脱しない範囲において種々変更
が加えられ得るものである。
、本発明はその精神を逸脱しない範囲において種々変更
が加えられ得るものである。
第１図は本発明のクレーム対応図である。第２図は本発
明に係る電子タイプライタの一実施例を示す斜視図であ
る。第３図は第２図の電子タイプライタに備えられた回
路を示すブロック線図である。第４図は第２図の実施例
の作動を説明するフローチャー１・である。第５図は第
２図の実施例におけるテキストメモリの内容の変化を示
す説明図である。 ３２、Ｓ３：行挿入手段 Ｓ６．Ｓ７：改行コード挿入手段 出願人 ブラザー工業株式会社
明に係る電子タイプライタの一実施例を示す斜視図であ
る。第３図は第２図の電子タイプライタに備えられた回
路を示すブロック線図である。第４図は第２図の実施例
の作動を説明するフローチャー１・である。第５図は第
２図の実施例におけるテキストメモリの内容の変化を示
す説明図である。 ３２、Ｓ３：行挿入手段 Ｓ６．Ｓ７：改行コード挿入手段 出願人 ブラザー工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 印字ずべき文字に対応した文字データと、印字文字ρ配
列に関するフォーマットデータとを記憶するテキストメ
モリを備えた電子タイプライタにおいて、 前記テキストメモリに記憶されたデータ中に行単位でデ
ータを１１１１人するデータ挿入手段と、その行挿入操
作の終了時にキーボードより改行コートが入力されなか
ったとき、その挿入行の行末に改行：１−ドを自動挿入
する改行コード挿入手段とを、備えノ；ことを特徴とす
るテキストメモリを備えたｔｌｉ子タイプライタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58218408A JPS60109877A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | テキストメモリを備えた電子タイプライタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58218408A JPS60109877A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | テキストメモリを備えた電子タイプライタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60109877A true JPS60109877A (ja) | 1985-06-15 |
Family
ID=16719440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58218408A Pending JPS60109877A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | テキストメモリを備えた電子タイプライタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60109877A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6325718A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-02-03 | レックスマーク・インターナショナル・インコーポレーテッド | ワ−ド・プロセッサ |
| JPH0615909A (ja) * | 1992-06-30 | 1994-01-25 | Brother Ind Ltd | テープ印字装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4856035A (ja) * | 1971-11-15 | 1973-08-07 | ||
| JPS58195946A (ja) * | 1982-05-11 | 1983-11-15 | Sanyo Electric Co Ltd | ワ−ドプロセツサ |
-
1983
- 1983-11-18 JP JP58218408A patent/JPS60109877A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4856035A (ja) * | 1971-11-15 | 1973-08-07 | ||
| JPS58195946A (ja) * | 1982-05-11 | 1983-11-15 | Sanyo Electric Co Ltd | ワ−ドプロセツサ |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6325718A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-02-03 | レックスマーク・インターナショナル・インコーポレーテッド | ワ−ド・プロセッサ |
| JPH0528848B2 (ja) * | 1986-06-20 | 1993-04-27 | Lexmark Int Inc | |
| JPH0615909A (ja) * | 1992-06-30 | 1994-01-25 | Brother Ind Ltd | テープ印字装置 |
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