JPS60159073A - バ−コ−ド印字読取り装置を具備する印字装置 - Google Patents
バ−コ−ド印字読取り装置を具備する印字装置Info
- Publication number
- JPS60159073A JPS60159073A JP1461084A JP1461084A JPS60159073A JP S60159073 A JPS60159073 A JP S60159073A JP 1461084 A JP1461084 A JP 1461084A JP 1461084 A JP1461084 A JP 1461084A JP S60159073 A JPS60159073 A JP S60159073A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- bar code
- printer
- input key
- reading
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J3/00—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
- B41J3/44—Typewriters or selective printing mechanisms having dual functions or combined with, or coupled to, apparatus performing other functions
- B41J3/50—Mechanisms producing characters by printing and also producing a record by other means, e.g. printer combined with RFID writer
Landscapes
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、千−人力により、その入力されたキーに対応
する文字等のバーコード”ｙ７−印字し、更に、この印
字されたバーコードを読取る機構全具備した印字装置に
関するものである。
する文字等のバーコード”ｙ７−印字し、更に、この印
字されたバーコードを読取る機構全具備した印字装置に
関するものである。
文章を記録する手段として、最も一般的には、紙等に記
録した文字等が使用されている。しηユしながら、記録
しに文字等全自動販売機、現金預入支払機又は電子計算
機等の機械にそのｔま何らの変更？加えることなしに読
取らせることはほとんど不可能である。
録した文字等が使用されている。しηユしながら、記録
しに文字等全自動販売機、現金預入支払機又は電子計算
機等の機械にそのｔま何らの変更？加えることなしに読
取らせることはほとんど不可能である。
記録した文字部？機械に入力して、再度、胱出すことが
可能である記録方法としては、ＲＡＭ（等速呼用し記憶
装置）又はＲＯＭ （胱出し専用記憶装置）等の集積（
ロ）路による記憶装置、或いは、磁気フロッピーディス
ク、磁気テープ、又は５磁気ドラム等の磁気記憶装置、
若しくけ、バーコード全使用して記録紙等に記録するな
どの方法が知られている。
可能である記録方法としては、ＲＡＭ（等速呼用し記憶
装置）又はＲＯＭ （胱出し専用記憶装置）等の集積（
ロ）路による記憶装置、或いは、磁気フロッピーディス
ク、磁気テープ、又は５磁気ドラム等の磁気記憶装置、
若しくけ、バーコード全使用して記録紙等に記録するな
どの方法が知られている。
しη）し、集積回路による記憶装置は、チップ毎に、そ
の容量が６４にピッ） 、２５６にビット等限定されて
おり、その容ｔ’に増加させるためには、チップを増加
させなければならない。そのチップ會増加させるために
は、記憶装置におけるアドレスの付加金しなければなら
ない。
の容量が６４にピッ） 、２５６にビット等限定されて
おり、その容ｔ’に増加させるためには、チップを増加
させなければならない。そのチップ會増加させるために
は、記憶装置におけるアドレスの付加金しなければなら
ない。
しかし、アドレス會付加することは、アドレスを指足す
るビット数全増加させることになり、記憶装置の構成シ
ステム全変換しなければならなくなり、結局、実際には
、完成された構成システムに集積回路による記憶装置を
増設することはきわめて至難なことに属する。
るビット数全増加させることになり、記憶装置の構成シ
ステム全変換しなければならなくなり、結局、実際には
、完成された構成システムに集積回路による記憶装置を
増設することはきわめて至難なことに属する。
これに対して、磁気記憶装置は、磁気フロッピーディス
ク、磁気テープ又は磁気ドラム等全準備することにより
、記憶装置の構成システムに何らの変換？実施すること
なく、その容量全増加することが可能である。
ク、磁気テープ又は磁気ドラム等全準備することにより
、記憶装置の構成システムに何らの変換？実施すること
なく、その容量全増加することが可能である。
しガニし、磁気フロッピーディスク、磁気テープ又は磁
気ドラム等の価格は、バーコードを記録する記録紙と比
較して、高価である。まπ、バーコードを使用する場合
においても、専用のパルコード全印字するための印字装
置及びパーコードヲ読取るための読取Ｖ装置が必要とさ
れる。
気ドラム等の価格は、バーコードを記録する記録紙と比
較して、高価である。まπ、バーコードを使用する場合
においても、専用のパルコード全印字するための印字装
置及びパーコードヲ読取るための読取Ｖ装置が必要とさ
れる。
バーコード読取Ｖ装置は、第１図に示すように。
例えば、オプトロン社製によるＭＳ’Ｈ−１００（商品
名）又は０４”ＣＭ−３０００（商品名）の構成におけ
るように、通常、読取り装置本体１に付加されている。
名）又は０４”ＣＭ−３０００（商品名）の構成におけ
るように、通常、読取り装置本体１に付加されている。
ペンスキャナ２と呼称される読取９部上手動等により操
作するものである１こめ、装置の複雑化及びその操作の
煩雑さ等に問題点上町していた。
作するものである１こめ、装置の複雑化及びその操作の
煩雑さ等に問題点上町していた。
不発明は、このような問題点を改善するためになされた
ものであり、従来の印字装置に、バーニヤ 一ト°全印字する１こめ機能及びバーコード°會読取る
７ζめの機能葡付加することにより、バーコード印字装
置及びバーコード読取り装置の一体化及び操作の簡易化
がなされた装置葡提供するものである。
ものであり、従来の印字装置に、バーニヤ 一ト°全印字する１こめ機能及びバーコード°會読取る
７ζめの機能葡付加することにより、バーコード印字装
置及びバーコード読取り装置の一体化及び操作の簡易化
がなされた装置葡提供するものである。
以下、不発明の一笑地側會添付の図面全参照して説明す
る。
る。
第２図は５本発明の一実施例による印字装置會示す概略
の斜視図である。
の斜視図である。
図において、装置前面には、複数個の文字又は記号等（
以下５文字等という。）全入力するための入カキ−３か
所足の順序により配置されており。
以下５文字等という。）全入力するための入カキ−３か
所足の順序により配置されており。
装置上部には入カキ−３における特定の１個全抑圧する
ことにより、その特定の入力されたキー３に対応する文
字等會表示するための表示装置４が配置されている。記
録紙５は、印字装置に設けられたプラテン６及び紙押え
７により抑圧され、入カキ−３における押圧された特定
の１個の入カキ−３に対応する文字等が、印字ヘッド部
８により。
ことにより、その特定の入力されたキー３に対応する文
字等會表示するための表示装置４が配置されている。記
録紙５は、印字装置に設けられたプラテン６及び紙押え
７により抑圧され、入カキ−３における押圧された特定
の１個の入カキ−３に対応する文字等が、印字ヘッド部
８により。
記録紙５に印字される。上記表示装置４の例えば右横部
には動作切換えスイッチ９が配設されている。
には動作切換えスイッチ９が配設されている。
第３図は、第２図における印字ヘッド部８會更に詳細に
図示したものである。
図示したものである。
図において、印字ヘッド１０は１例えば、感熱転写式イ
ンクリボンカセット１１に収容されている感熱転写式イ
ンクリビン全介して、記録紙５に転写印字する。
ンクリボンカセット１１に収容されている感熱転写式イ
ンクリビン全介して、記録紙５に転写印字する。
この印字ヘッド部８には、バーコードを読取るための装
置が具備されている。
置が具備されている。
第４図は、第２図及び第３図において示された本発明に
おける一実施例の主要な構成部分のブロック図である。
おける一実施例の主要な構成部分のブロック図である。
図において、入力キー回路１３（この入力キー回路１３
は第２図に示された入カキ−３と対応する。）を操作す
ると、その情報がＣＰＵ（中央処理装置）１４Ｖこおい
て処理され、入カキ−３に対しした文字等が印字装置１
５により、記録紙５に印字されるとともに、表示装［１
６（この表示装置１６は第２図に下され７こ表示装置４
と対応する。）に表示される。
は第２図に示された入カキ−３と対応する。）を操作す
ると、その情報がＣＰＵ（中央処理装置）１４Ｖこおい
て処理され、入カキ−３に対しした文字等が印字装置１
５により、記録紙５に印字されるとともに、表示装［１
６（この表示装置１６は第２図に下され７こ表示装置４
と対応する。）に表示される。
印字の罠めの文字等のフォント（活字９は）ＬＯＭ（胱
出し専用記憶装置）１７に記憶されている１、同様に、
ｌ（，０Ｍ１７には、通常の文字等のフォントの他、バ
ーコードのフォントも記憶されてかり、動作切換スイッ
チ１８（これは、第２図に示され１こ動作切換スイッチ
９と対応する。）全切換えることにより、入力されたキ
ーに対応する文字等のバーコード會印字することが可能
と−なる。
出し専用記憶装置）１７に記憶されている１、同様に、
ｌ（，０Ｍ１７には、通常の文字等のフォントの他、バ
ーコードのフォントも記憶されてかり、動作切換スイッ
チ１８（これは、第２図に示され１こ動作切換スイッチ
９と対応する。）全切換えることにより、入力されたキ
ーに対応する文字等のバーコード會印字することが可能
と−なる。
また、同様に、動作切換えスイッチ１８を切換えること
により、印字されたバーコードｔノ々−ロード読取、０
装置１９（これは第３図に示された・ぐ−コード読取Ｖ
装置１２と対応する。）により読取ることが可能となる
。
により、印字されたバーコードｔノ々−ロード読取、０
装置１９（これは第３図に示された・ぐ−コード読取Ｖ
装置１２と対応する。）により読取ることが可能となる
。
尚、印字ヘッド部８は印字ヘット移動モータ２０にエフ
左右に移動することができるように構成され、記録紙５
は紙移送モータ２１により移送することができるように
構成される。
左右に移動することができるように構成され、記録紙５
は紙移送モータ２１により移送することができるように
構成される。
次に、不発明の一実施例の動作ケ第２図乃至第７図全参
照しつつ説明する。
照しつつ説明する。
通常の文字等奮印字する場合の動作は、第５図に示すよ
うなフローチャートの順序に従う。
うなフローチャートの順序に従う。
ステップ２５１ｃより、動作切換スイッチ１８を通常動
作モードに切換えると、ステップ２６に↓り、キー人力
全待機する状態となる。この時、特定の１個の入力キー
３會抑圧すると、ステップ２７に工ｒ）、ＣＰＩＪ１４
は複数個の入カキ−３のうち、どの特定の１個の入カキ
−３が押圧されたｖｈｋ判断し、その押圧された入カキ
−３に対応する文字等のフォント′（＋″ＲＯＭ１７よ
り読出して、ステップ２８により、印字装置１５１／こ
よジ記録紙５に印字するとともに１表示装置１６に表示
する。
作モードに切換えると、ステップ２６に↓り、キー人力
全待機する状態となる。この時、特定の１個の入力キー
３會抑圧すると、ステップ２７に工ｒ）、ＣＰＩＪ１４
は複数個の入カキ−３のうち、どの特定の１個の入カキ
−３が押圧されたｖｈｋ判断し、その押圧された入カキ
−３に対応する文字等のフォント′（＋″ＲＯＭ１７よ
り読出して、ステップ２８により、印字装置１５１／こ
よジ記録紙５に印字するとともに１表示装置１６に表示
する。
また、ステップ２９に工Ｖ、印字装置１５が所定の１行
分の印字音完了していない場合においては、ステップ３
０により、印字ヘッド部８は印字ヘッド移動モータ２０
に：ニジ５１文字分だけ又は１記号分だけ右方へ移動し
、ステップ２６乃至ステップ２９を再度反復する。
分の印字音完了していない場合においては、ステップ３
０により、印字ヘッド部８は印字ヘッド移動モータ２０
に：ニジ５１文字分だけ又は１記号分だけ右方へ移動し
、ステップ２６乃至ステップ２９を再度反復する。
上述の動作により、ステップ２９にＬ９．１行分の印字
が完了した場合においては、ステップ３１ｉｌ′ｉ：エ
フ、入カキ−３に包含されるＣ１−Ｌ（キャリッジリタ
ーン）キーを抑圧することにより１紙移送モータ２１に
より、記録紙５が１行分だけ移送され、印字ヘッド部８
は左端に復帰する。そして、同様の動作が反復される。
が完了した場合においては、ステップ３１ｉｌ′ｉ：エ
フ、入カキ−３に包含されるＣ１−Ｌ（キャリッジリタ
ーン）キーを抑圧することにより１紙移送モータ２１に
より、記録紙５が１行分だけ移送され、印字ヘッド部８
は左端に復帰する。そして、同様の動作が反復される。
次に、バーコードを印字する場合の動作は、第６図に示
すようなフローチャートの順序に従う。
すようなフローチャートの順序に従う。
ステップ３２により、動作切換スイッチ１８をバーコー
ド印字モート°に切換えると、ステップ２６にエリ、キ
ー人力全待機する状態となる。そして、特定の１個の入
力キー３會抑圧すると、ステップ３３によｐ、ＣＰＵ１
４は、その押圧された入カキ−３に対応する文字等に相
当するバーコードのフォノ）ｋ読出す。次に、ステップ
２８により、印字装置Ｊ５に印字させるとともに、表示
装置１６には押圧され１こ入カキ−３に対応する文字等
を巽示する。その他の動作は、上述の通常の文字等全印
字する場合と略同様である。
ド印字モート°に切換えると、ステップ２６にエリ、キ
ー人力全待機する状態となる。そして、特定の１個の入
力キー３會抑圧すると、ステップ３３によｐ、ＣＰＵ１
４は、その押圧された入カキ−３に対応する文字等に相
当するバーコードのフォノ）ｋ読出す。次に、ステップ
２８により、印字装置Ｊ５に印字させるとともに、表示
装置１６には押圧され１こ入カキ−３に対応する文字等
を巽示する。その他の動作は、上述の通常の文字等全印
字する場合と略同様である。
印字されたバーコード會読取る場合の動作は第７図に示
すようなフローチャートの順序に従う。
すようなフローチャートの順序に従う。
ステップ３４１Ｃより、動作切換スイッチ１８に一バー
コード”読取りモードに切換え、ステップ３５により、
バーコードが印字された記録紙５を印字装置１５におけ
るプラテン６及び紙押え７にニジセットし１ζ後、ステ
ップ３６により、入カキ−３に包含されるルＳ（リード
スタート）キーを押圧すると、ステップ３７．３８にエ
リ、印字ヘッド部８に具備されたバーコード読取り装置
１２が印字ヘット−移動モータ２０に工９移動し ｉ４
− ｊ −ド會読取る。そして、ステップ３８Ｖｃ工９
．１行分だけの読取り全完了した後は５ステツプ３９に
工９．自動的に印字ヘッド部８が左端に復帰し。
コード”読取りモードに切換え、ステップ３５により、
バーコードが印字された記録紙５を印字装置１５におけ
るプラテン６及び紙押え７にニジセットし１ζ後、ステ
ップ３６により、入カキ−３に包含されるルＳ（リード
スタート）キーを押圧すると、ステップ３７．３８にエ
リ、印字ヘッド部８に具備されたバーコード読取り装置
１２が印字ヘット−移動モータ２０に工９移動し ｉ４
− ｊ −ド會読取る。そして、ステップ３８Ｖｃ工９
．１行分だけの読取り全完了した後は５ステツプ３９に
工９．自動的に印字ヘッド部８が左端に復帰し。
紙移送モータ２１にＬり記録紙５が１行分移送され５次
行の睨取りを実行する。この動作は上述の動作と同様で
ある。
行の睨取りを実行する。この動作は上述の動作と同様で
ある。
尚、上述の本発明の一実施例においては、電子タイプラ
イタ紮例としたが、ワードデロセツザ又ハマイクロコン
ピュータ等の他の形状金具有する印字装置に適用可能で
あることは自明である。
イタ紮例としたが、ワードデロセツザ又ハマイクロコン
ピュータ等の他の形状金具有する印字装置に適用可能で
あることは自明である。
また、印字方式とじて、サーマルヘッド葡具有する感熱
転写方式全例として説明したが、インクジェット方式等
他の方式の印字方式全具有する印字装置に適用されるこ
とも自明である。
転写方式全例として説明したが、インクジェット方式等
他の方式の印字方式全具有する印字装置に適用されるこ
とも自明である。
不発明に＝９、バーコードの印字及び読取９が同一の装
置によ！ｌｌ夾行される工うになつｌこため、操作が容
易になり、刀Ｓつ、廉価である記録紙葡文章等の記録媒
体として使用することが可能となり。
置によ！ｌｌ夾行される工うになつｌこため、操作が容
易になり、刀Ｓつ、廉価である記録紙葡文章等の記録媒
体として使用することが可能となり。
また、印字ヘッド部における印字ヘット“移動機構又は
紙移送機構を、バーコードの印字機構又は読取り機構と
共用とすることが可能となるため、装置の小型化・軽量
化及び構造の簡素化全図ることでできるという優れた効
果金臭するものである。
紙移送機構を、バーコードの印字機構又は読取り機構と
共用とすることが可能となるため、装置の小型化・軽量
化及び構造の簡素化全図ることでできるという優れた効
果金臭するものである。
第１図は、従来のバーコード読取り装置の１例を示す概
略斜視図、第２図は、本発明の一実施例による印字装置
上水す概略斜視図、第３図は、同一実施例における印字
ヘッド部等印字装置？示す詳細斜視図、第４図は、同一
実施例における概略の構成を示し１こブロック図、第５
図乃至第７図は。 同−実施例におけるバーコード印字及びバーコード読取
りの各々の動作モードを示す動作フローチャートである
。 １・・・バーコード読取り装置の本体部、２・・・ペン
スキャナ、３・・・入カキ−１４・・・表示装置、５・
・・記録紙、６・・・プラテン、７・・・紙押え、８・
・・印字ヘッド部、９・・・動作切換スイッチ、１０・
・・印字ヘッド。 １１・・・インクＩＪ ｘンカセット、１２・・・バー
コード。 読取！ｌｌ装置、１３・・・入力キー回路、１４・・・
ＣＰＵ（中央処理装置）５１５・・・印字装置、１６・
・・表示装置、１７．・・ｌ（、ＯＭ（読出し専用記憶
装置）、１８・・・動作切換スイッチ、１９・・・バー
コード読取り装置、２０・・・印字ヘッド移動モータ％
２１・・・紙移送モータ、２５〜３９・・・動作ステッ
プ。 図において、同一符号は同一部分又は相当部分を示すも
のである。 代理人 大 岩 増 雄 第５図
略斜視図、第２図は、本発明の一実施例による印字装置
上水す概略斜視図、第３図は、同一実施例における印字
ヘッド部等印字装置？示す詳細斜視図、第４図は、同一
実施例における概略の構成を示し１こブロック図、第５
図乃至第７図は。 同−実施例におけるバーコード印字及びバーコード読取
りの各々の動作モードを示す動作フローチャートである
。 １・・・バーコード読取り装置の本体部、２・・・ペン
スキャナ、３・・・入カキ−１４・・・表示装置、５・
・・記録紙、６・・・プラテン、７・・・紙押え、８・
・・印字ヘッド部、９・・・動作切換スイッチ、１０・
・・印字ヘッド。 １１・・・インクＩＪ ｘンカセット、１２・・・バー
コード。 読取！ｌｌ装置、１３・・・入力キー回路、１４・・・
ＣＰＵ（中央処理装置）５１５・・・印字装置、１６・
・・表示装置、１７．・・ｌ（、ＯＭ（読出し専用記憶
装置）、１８・・・動作切換スイッチ、１９・・・バー
コード読取り装置、２０・・・印字ヘッド移動モータ％
２１・・・紙移送モータ、２５〜３９・・・動作ステッ
プ。 図において、同一符号は同一部分又は相当部分を示すも
のである。 代理人 大 岩 増 雄 第５図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （Ｌ）複数個の入カキ−を具備し、該入カキ−の所定の
１個を押圧することにより、上記入カキ−の所定の１個
に対応しπ文字等上紙等に印字できる工うに構成された
印字装置において、上記入カキ−の所定の１個に対応し
た文字等全表示し、〃１つ。 該表示された文字に対１６するバーコード會印字できる
ように構成した装置と、上記バーコードを読取ることが
できるように構成したバーコード読取り装置とを、上記
印字装置における印字出力ヘッド部に具備したことを特
徴とするバーコード印字読取Ｖ装置を具備する印字装置
。 （２）前記装置において、文字等が印字される紙等會文
章等全記憶させるための手段とし１ここと全特徴とする
特許請求の範囲第１項記載のバーコード印字読取り装［
會具備する印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1461084A JPS60159073A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | バ−コ−ド印字読取り装置を具備する印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1461084A JPS60159073A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | バ−コ−ド印字読取り装置を具備する印字装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60159073A true JPS60159073A (ja) | 1985-08-20 |
Family
ID=11865966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1461084A Pending JPS60159073A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | バ−コ−ド印字読取り装置を具備する印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60159073A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63141735U (ja) * | 1987-03-09 | 1988-09-19 | ||
| JPH0570954U (ja) * | 1992-12-14 | 1993-09-24 | 裕之 平手 | バーコードリーダ付プリンタ |
-
1984
- 1984-01-30 JP JP1461084A patent/JPS60159073A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63141735U (ja) * | 1987-03-09 | 1988-09-19 | ||
| JPH079643Y2 (ja) * | 1987-03-09 | 1995-03-08 | 有限会社メープル | バ−コ−ドリ−ダ付プリンタ |
| JPH0570954U (ja) * | 1992-12-14 | 1993-09-24 | 裕之 平手 | バーコードリーダ付プリンタ |
| JPH078220Y2 (ja) * | 1992-12-14 | 1995-03-01 | 有限会社メープル | バーコードリーダ付プリンタ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3915278A (en) | Right hand margin adjustment feature for an automated typing system | |
| US4334286A (en) | Data entry apparatus for entering tabular data row by row and column by column | |
| US5395173A (en) | Bar code and text printer capable of displaying bar code location | |
| US4028681A (en) | System for automatically processing and printing the contents and the format of a text | |
| US3958224A (en) | System for unattended printing | |
| US5278952A (en) | Document processing apparatus having layout display control system | |
| US4607966A (en) | Electronic typewriter equipped with text memory which saves format data while deleting a line | |
| US4028680A (en) | System for automatically processing and printing the contents and the format of a text | |
| JPS60159073A (ja) | バ−コ−ド印字読取り装置を具備する印字装置 | |
| US5290109A (en) | Electronic typewriter for printing of documents having a fixed format | |
| US4971461A (en) | Printing device for exchanging printing elements by use of character and identification code data | |
| JPS61883A (ja) | 印字装置 | |
| JP4098861B2 (ja) | 測定装置 | |
| JP2654015B2 (ja) | 文書処理装置 | |
| GB1036116A (en) | Business machine | |
| JP3318138B2 (ja) | 通帳印字方法および通帳印字装置 | |
| JPS6351107B2 (ja) | ||
| US4995739A (en) | Text editing device for erasing hyphenated words located on two lines | |
| JPH0142190Y2 (ja) | ||
| JPS60109877A (ja) | テキストメモリを備えた電子タイプライタ | |
| KR900007963B1 (ko) | 데이지 휠 타자기의 한글 세로쓰기에서의 자동밀줄 인자 방법 | |
| JPS63262262A (ja) | プリンタ装置 | |
| JPS6029633B2 (ja) | プリンタ | |
| Davidowitz | The world of word processing: automatic typing and text editing devices | |
| JPH06236377A (ja) | 文書作成装置及びメッセージ表示方法 |