JPH0142190Y2 - - Google Patents

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JPH0142190Y2
JPH0142190Y2 JP5466283U JP5466283U JPH0142190Y2 JP H0142190 Y2 JPH0142190 Y2 JP H0142190Y2 JP 5466283 U JP5466283 U JP 5466283U JP 5466283 U JP5466283 U JP 5466283U JP H0142190 Y2 JPH0142190 Y2 JP H0142190Y2
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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 この考案は外部装置と回線・非回線状態に切換
え可能なプリンタに関するものである。
従来技術 従来、上記種類のプリンタにあつては、受信モ
ードにおいて回線状態に切換えられた際、外部装
置から入力された印字データを印字バツフアメモ
リに記すると共に、該印字バツフアメモリに記憶
された印字データに基づいて印字装置を駆動して
文字等を印字する構成からなる。そして必要とす
る文書部分を印字し終えて、それ以降のデータを
不要とする場合には回線状態から非回線状態への
切換えにより印字動作が中断されるが、前記印字
バツフアメモリ内には必要とする文書以外の印字
データが記憶されているため、該印字バツフアメ
モリに記憶された不必要な印字データを消去する
必要を有していた。上記した従来のプリンタにあ
つては、一旦電源スイツチをOFF操作して装置
の初期化を図り、印字バツフアメモリに記憶され
た印字データを消去しなければならず、操作性が
悪い問題を有していた。
考案の目的 本考案の目的は上記した従来の欠点に鑑み、受
信モード時に回線状態から非回線状態に切換えら
れた際、簡易な操作により印字バツフアメモリに
記憶された印字データを消去し得るプリンタを提
供することにある。
考案の構成 以下、一実施例に従つて本考案を説明する。
第1図は本考案に係るプリンタの概略を示す斜
視図である。
図中プリンタの本体フレーム1にはキーボード
2、表示装置3、並びに印字装置4が取付けられ
ている。
該キーボード2には多数の文字キー5、数字キ
ー6、コードキー7、モード切換スイツチ8、ス
トアキー9、消去手段を構成するクリヤーキー1
0、コンテイニユーキー11、切換手段を構成す
るストツプキー12、紙送りキー18、並びに紙
戻しキー19等が配列されている。前記前記モー
ド切換スイツチ8はノン・プリントモード、プリ
ントモード、或いはダイレクト・プリントモード
に切換えるものである。ノン・プリントモードは
キー入力された文字、数字等のデータを後述する
一時的メモリ26aに記憶すると共に、表示装置
3にキー入力された文字等を表示するモードであ
る。プリントモードはキー入力されたデータを一
時的メモリ26aに記憶すると共に、表示装置3
により文字等を表示した後、該表示装置3の表示
桁数からオーバーフローしたデータに基づいて印
字装置4により文字等を印字するモードである。
ダイレクト・プリントモードはキー入力されたデ
ータに対応する文字等を表示装置3により表示す
ると同時に、印字装置4により印字するモードで
ある。前記ストアーキー9はノーマルモードと、
前述した夫々のモードにおいてキー入力されたデ
ータを後述するRAM(ランダム・アクセス・メ
モリ)26のテキストメモリ26fに記憶し、文
書作成を可能とする文書作成モードと、インタフ
エイス29を介してホストコンピユータ等の外部
装置28が接続された際、該外部装置28から入
力されたデータに基づいて印字動作を実行する受
信モードとに切換えるものである。前記コードキ
ー7はストアーキー9が文書作成モードに切換え
られた際、文字キー5との適宜組合せによりテキ
ストメモリ26fに記憶された文書に対し文書の
加入、削除、或いは印字処理等のテキスト操作を
実行するコードを入力するものである。前記スト
ツプキー12はテキストメモリ26fに記憶され
た文書の印字動作を次印字行から停止させる、或
いはストアーキー9が受信モードに切換えられた
際に外部装置28とプリンタとを非回線状態に切
換えるものである。前記コンテイニユーキー11
はテキストメモリ26fに記憶された文書の印字
動作がストツプキー12により停止された後に押
下されると、次印字行からの印字動作を継続させ
る、或いはストアーキー9が受信モードに切換え
られた際に外部装置28とプリンタとを回線状態
に切換えるものである。前記クリヤーキー10は
ストアーキー9が受信モードに切換えられた際に
押下されると、外部装置28から入力され、記憶
手段としての印字バツフアメモリ26eに記憶さ
れたデータを消去するものである。紙送りキー1
8はプラテン17の正回転により感熱紙16を印
字行と直交す方向に紙送りするものである。紙戻
しキー19はプラテン17の逆回転により感熱紙
16を印字行と直交す方向に紙戻しするものであ
る。尚、前記キーボード2上に配列された上記以
外の各種キー、並びにスイツチに関する動作につ
いては特願昭57−55580号に記載されているため、
その説明を省略する。
表示装置3は所定の表示桁数からなり、キー入
力されたデータに対応する文字、数字、紙送り記
号並びに紙戻し記号等のフアンクシヨン記号をド
ツトマトリスク形式にて液晶表示するものであ
る。
印字装置4はモード切換スイツチ8がプリント
モード、若しくはダイレクト・プリントモードに
切換えられた際、ストアーキー9が文書作成モー
ドに切換えられ、コードキー7と文字キー5との
適宜組合せにより印字開始コードが入力された
際、或いはストアーキー9が受信モードに切換え
られた際、キー入力されたデータ、若しくは外部
装置28から入力されたデータに基づいてプラテ
ン17の軸線と平行して本体フレーム1に固着さ
れたガイド軸13に沿つてキヤリツジ14を往復
移動させると共に、サーマル形式からなる印字ヘ
ツド15における多数の発熱素子を選択的に発熱
させ、感熱紙16上に文字等をドツトマトリクス
形式で印字するものである。
第2図はプリンタの電子的ブロツク図である。
先ず、モード切換スイツチ8がノン・プリント
モードに切換えられた後、制御回路21はキーボ
ード2から出力された文字キー5、若しくは数字
キー6に対応するコード信号CSをROM制御回路
22に出力する。該ROM制御回路22は予じめ
文字、数字、並びにフアンクシヨン記号に対応す
るパターンデータが書込まれたROM(リード・
オンリー・メモリー)24からコード信号CSに
対応するデータDATをアクセスしてRAM制御回
路23、並びに表示制御回路25に出力する。該
RAM制御回路23は入力されたデータDATを書
換え可能なRAM26の一時的メモリ26aに記
憶すると共に、そのデータが印字データかどうか
を判別し、印字データであれば該一時的メモリ2
6aに記憶された印字データ数を記憶する印字デ
ータ数レジスタ26bをカウントアツプし、印字
データが一時的メモリ26aからオーバーフロー
すればカウントダウンする。該一時的メモリ26
aは表示装置3の表示桁数と等しい数の記憶位置
を有し、表示装置3により表示された文字等を記
憶するものである。またRAM26は表示装置3
の所定桁を指示するポインタ26gを有してい
る。更にRAM制御回路23はデータDATの入力
毎に入力文字位置レジスタ26cをカウントアツ
プし、一印字行における現在の入力文字位置を記
憶させる。該入力文字位置レジスタ26cはキヤ
リツジリターン信号が入力されるとレフトマージ
ンに対応するカウント値にリセツトされる。
前記表示制御回路25はROM制御回路22か
らアクセスされたデータDATに基づいて表示装
置3を駆動し、キー入力されたコード信号CSに
対応する文字等を第1図に示す左方から右方へ順
次表示させる。尚、ノン・プリントモードにおい
てストアーキー9が文書作成モードに切換えられ
た際、表示装置3からオーバーフローした文字等
に対応するデータDATがテキストメモリ26f
に順次記憶される。
次に、モード切換スイツチ8がプリントモード
に切換えられた後、文字キー5、若しくは数字キ
ー6が押下されると、制御回路21は前述した動
作と同様にキー入力されたデータDATに基づい
て表示装置3に文字等を表示させる。そしてデー
タDATがキー入力されるに従つて表示装置3の
表示桁から文字等がオーバーフローされると、制
御回路21は一時的メモリ26aからシフトアウ
トされたデータDATの内、文字、数字等の印字
データDATを印字バツフアメモリ26eに記憶
させると共に、印字バツフアメモリ26eに記憶
された印字データDATをアクセスして印字駆動
回路27に出力する。該印字駆動回路27は入力
されたデータDATに基づいて印字装置4を駆動
させ、表示装置3からオーバーフローした文字等
を感熱紙16上に印字する。また制御回路21は
印字装置4における印字ヘツド15の移動に従つ
てヘツド位置レジスタ26dをカウントアツプ
し、印字行における印字ヘツド15の移動位置を
記憶させる。尚、プリントモードにおいてストア
ーキー9が文書作成モードに切換えられると、表
示装置3からオーバーフローした文字等に対応す
るデータDATをテキストメモリ26fに書込む。
またモード切換スイツチ8がダイレクト・プリン
トモードに切換えられた際の動作については前記
した特願昭57−55580号に記憶されているため、
その説明を省略する。
次にストアーキー9が受信モードに切換えられ
た後、コンテイニユーキー11がONされると、
プリンタは外部装置28と回線状態に切換えら
れ、制御回路21が外部装置28に対し印字デー
タDATの受入可能状態に遷移したこを指令する。
そして該受入指令に基づいて外部装置28から印
字データDATが入力されると、制御回路21は
該印字データDATを印字バツフアメモリ26e
に書込むと共に、該印字バツフアメモリ26eに
書込まれた印字データDATを印字駆動回路27
に出力する。該印字駆動回路27は入力された印
字データDATに基づいて印字装置4を駆動させ、
該印字データDATに対応する文字等を感熱紙1
6上に印字する。尚、該受信モードにおいてスト
ツプキー12がONされると、プリンタは外部装
置28と非回線状態に切換えれると共に、制御回
路2が外部装置28に対し印字データDATの受
入れが不可能な状態に遷移したことを指令する。
第3図は回線状態から非回線状態に切換えられ
た際に印字バツフアメモリに記憶された印字デー
タを消去する動作を示すフローチヤートである。
ストアキー9によりプリンタが外部装置28か
らの印字データを受信可能な受信モードに切換え
られると、制御回路21はステツプ30によりコ
ンテイニユーキー11、ストツプキー12、クリ
ヤーキー10、紙送りキー18或いは紙戻しキー
19の何れかが押下されたことを検出したのち、
ステツプ31により押下されたキーがストツプキ
ー12であるか否かを判定する。プリンタを外部
装置28との回線状態から非回線状態へ切換える
ためにストツプキー12が押下されて前記ステツ
プ31の判定がYESのとき、ステツプ32によ
りプリンタが非回線状態に切換えられたことを表
示するために前記ストツプキー12のコード信号
に基づいてROM24からアクセスされた表示デ
ータを表示制御回路24へ出力し、表示装置3に
非回線状態(オフ・ライン)と表示させる。次
に、ステツプ33により外部装置28に対してプ
リンタが印字データの受け入れが不可能な非回線
状態へ遷移したことを指示したのち、ステツプ3
4により印字装置4の駆動を停止させてステツプ
30へ戻る。
一方、ストツプキー12の押下操作によりプリ
ンタが非回線状態に切換えられたのちステツプ3
0にコンテイニユーキー11、クリヤーキー1
0、紙送りキー18或いは紙戻しキー19の何れ
かが押下されたことを検出すると、前述した動作
と同様にステツプ31により押下されたキーがス
トツプキー12であるか否かを判定する。この場
合、ストツプキー12以外のキーが押下されて前
記ステツプ31の判定がNOになると、ステツプ
35によりプリンタが回線状態か否かを判定す
る。前記ストツプキー12の押下操作によりプリ
ンタが非回線状態に切換えられており、前記ステ
ツプ35の判定がNOになるため、ステツプ3
6、ステツプ40及びステツプ42により押下さ
れたキーがコンテイニユーキー11、クリヤーキ
ー10、紙送りキー18或いは紙戻しキー19で
あるか否かを判定する。尚、ストツプキー12の
押下前においては外部装置28とプリンタとが回
線状態であるため、前記ステツプ35の判定が
YESになつて終了し、前記外部装置28から入
力された印字データを印字バツフアメモリ26e
に記憶させたのち、該印字バツフアメモリ26e
に記憶された印字データを印字させる。
そして前記ストツプキー12の押下により非回
線状態に切換えられたプリンタを回線状態に戻す
ためにコンテイニユーキー11が押下されると、
前記ステツプ36の判定がYESになり、次にス
テツプ37によりプリンタが回線状態であること
を表示するためにコンテイニユーキー11のコー
ド信号に基づいてROM24からアクセスされた
表示データを表示制御回路25へ出力し、表示装
置3に回線状態(オン・ライン)と表示させる。
次に、ステツプ38により外部装置28に対して
プリンタが印字データの受け入れが可能な回線状
態へ遷移したことを指示したのち、ステツプ39
により印字装置4を印字可能状態にして終了す
る。
一方、回線状態時に印字バツフアメモリ26e
に記憶された不必要な印字データを消去するため
にクリヤキー10が押下されると、前記ステツプ
36の判定がNOになるとともに前記ステツプ4
0の判定がYESになり、次にステツプ41によ
り前記印字バツフアメモリ26eに記憶された印
字データを消去して終了する。
更に、印字用紙を取出したりするために紙送り
キー18或いは紙戻しキー19が押下されると、
前記ステツプ36及びステツプ40の判定がNO
になるとともにステツプ42の判定がYESにな
り、次にステツプ43により印字用紙を紙送り或
いは紙戻しして終了する。また、前記コンテイニ
ユーキー11、クリヤキー10、紙送りキー18
及び紙戻しキー19以外のキーが押下操作された
とき、ステツプ44により押下されたキーに対応
する所定の処理を実行して終了する。
このように本実施例は、外部装置28との回線
状態にてストツプキー12が押下されると、プリ
ンタが外部装置28と非回線状態に切換えられ
る。そして上記非回線状態にてクリヤキー10が
押下されると、回線状態時に外部装置28から入
力されて印字バツフアメモリ26eに記憶された
不必要な印字データを消去することが出来る。こ
れによりストツプキー12とクリヤキー10との
操作により印字バツフアメモリ26eに記憶され
た印字データを、従来のプリンタのように電源を
OFF操作することなく消去することが可能であ
り、操作性を向上し得る。
考案の効果 以上説明した様に本考案は外部装置から入力さ
れた印字データを記憶手段に記憶して印字する回
線状態とキー入力された印字データを記憶手段に
記憶して印字する非回線状態とに切換可能なプリ
ンタにおいて、前記プリンダを回線状態から非回
線状態へ切換える切換手段と、前記切換手段によ
り回線状態から非回線状態へ切換えられたとき、
前記外部装置から入力されて記憶手段に記憶され
た印字データを消去する消去手段とを設け、前記
切換手段の操作によりプリンタを非回線状態へ切
換えたのちに消去手段を操作することにより、従
来のプリンタのように電源をOFF操作すること
なく記憶手段に記憶された不必要な印字データを
消去することが出来、操作性を向上することが可
能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るプリンタの概略を示す斜
視図、第2図はプリンタの電子的ブロツク図、第
3図は回線状態から非回線状態に切換えられた際
に印字バツフアメモリに記憶された印字データを
消去する動作を示すフローチヤートである。 図中10はクリア手段としてのクリヤーキー、
11は回線状態切換手段としてのコンテイニユー
キー、12は非回線状態切換手段としてのストツ
プキー、26eは印字バツフアメモリ、28外部
装置、DATはデータである。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 外部装置から入力された印字データを記憶手段
    に記憶して印字する回線状態とキー入力された印
    字データを記憶手段に記憶して印字する非回線状
    態とに切換可能なプリンタにおいて、 前記プリンダを回線状態から非回線状態へ切換
    える切換手段と、 前記切換手段により回線状態から非回線状態へ
    切換えられたとき、前記外部装置から入力されて
    記憶手段に記憶された印字データを消去する消去
    手段と、 を備えたことを特徴とするプリンタ。
JP5466283U 1983-04-11 1983-04-11 プリンタ Granted JPS59160345U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5466283U JPS59160345U (ja) 1983-04-11 1983-04-11 プリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5466283U JPS59160345U (ja) 1983-04-11 1983-04-11 プリンタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59160345U JPS59160345U (ja) 1984-10-27
JPH0142190Y2 true JPH0142190Y2 (ja) 1989-12-11

Family

ID=30185005

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5466283U Granted JPS59160345U (ja) 1983-04-11 1983-04-11 プリンタ

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JP (1) JPS59160345U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62158078A (ja) * 1985-12-29 1987-07-14 Brother Ind Ltd 消去中止および入力バッファクリアの可能なタイプライタ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59160345U (ja) 1984-10-27

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