JPS61110576A - 電子タイプライタ - Google Patents
電子タイプライタInfo
- Publication number
- JPS61110576A JPS61110576A JP23281584A JP23281584A JPS61110576A JP S61110576 A JPS61110576 A JP S61110576A JP 23281584 A JP23281584 A JP 23281584A JP 23281584 A JP23281584 A JP 23281584A JP S61110576 A JPS61110576 A JP S61110576A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- speed
- control
- control means
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、マイクロコンピュータ等の制御器で制御さ
れる電子タイプライタにかかり２％にそれの印字制御手
段の改良に関する。
れる電子タイプライタにかかり２％にそれの印字制御手
段の改良に関する。
第９図は従来の電子タイプライタの外観を示す平面図で
１図においてｆｉｌは文字、記号、数字等（以下印字と
いう）を入力するキーボード、＋２１ｔｉこのキーボー
ドからの印字データを表示する液晶表示５ （Ｌ ＣＤ
）等からなる表示装置、＋３）ｉｔ、この表示装置の
表示内容を印字する印字ヘッド、印字移動機構、用紙送
り機構等からなる印字装置である。なお、この電子タイ
プライタの内部には印字データ、編集用プログラム、デ
ータ等に’？２憶するメモリ、及びこのメモリに印字デ
ータを格納・読出し、このメモリから読み出された印字
データ。
１図においてｆｉｌは文字、記号、数字等（以下印字と
いう）を入力するキーボード、＋２１ｔｉこのキーボー
ドからの印字データを表示する液晶表示５ （Ｌ ＣＤ
）等からなる表示装置、＋３）ｉｔ、この表示装置の
表示内容を印字する印字ヘッド、印字移動機構、用紙送
り機構等からなる印字装置である。なお、この電子タイ
プライタの内部には印字データ、編集用プログラム、デ
ータ等に’？２憶するメモリ、及びこのメモリに印字デ
ータを格納・読出し、このメモリから読み出された印字
データ。
編集用プログラム、データによって編集・校正処理を行
ない上記表示装置、印字装置等に制御信号を出力するマ
イクロコンピュータ等の制御装置（以下マイコンという
）が内蔵されている。
ない上記表示装置、印字装置等に制御信号を出力するマ
イクロコンピュータ等の制御装置（以下マイコンという
）が内蔵されている。
従来の電子タイプ２イタにおいては、メモリ内に記憶し
た印字データをマイコンにて読出し表示装置（２）で表
示させて文章の編集・校正をキーボード（１ンからの入
力で行なうわけであるが、ＣＲＴディスプレイを備えた
ワードプロセッサとは異なり。
た印字データをマイコンにて読出し表示装置（２）で表
示させて文章の編集・校正をキーボード（１ンからの入
力で行なうわけであるが、ＣＲＴディスプレイを備えた
ワードプロセッサとは異なり。
表示装置（２）として１行分に満たない印字のみしか表
示できないものを使用しており１表示を左右に移動して
記憶されている内容を確認しながら編集・校正を行なっ
てきた。従って狭い表示装置（２）内の表示のみでは、
スペリングのミスの訂正や入力した文章の内容の確認が
行なえるのみで１手紙やレポートの重要要素の１つであ
る紙面上の構成を把握することは困難であり、実際に編
集・校正を行なうには記憶した文章を１買方用紙に印字
させて紙面上の構成を確認する必要があった。しかし熱
転写により印字を行なう電子タイプライタにおいては印
字速度が遅いため、この確認のための１頁分の印字を行
なうにも相当の時間がかかり、オペレータにとっては非
常に不便であるという欠点があった。
示できないものを使用しており１表示を左右に移動して
記憶されている内容を確認しながら編集・校正を行なっ
てきた。従って狭い表示装置（２）内の表示のみでは、
スペリングのミスの訂正や入力した文章の内容の確認が
行なえるのみで１手紙やレポートの重要要素の１つであ
る紙面上の構成を把握することは困難であり、実際に編
集・校正を行なうには記憶した文章を１買方用紙に印字
させて紙面上の構成を確認する必要があった。しかし熱
転写により印字を行なう電子タイプライタにおいては印
字速度が遅いため、この確認のための１頁分の印字を行
なうにも相当の時間がかかり、オペレータにとっては非
常に不便であるという欠点があった。
また再度編集・校正を行なう場合１文面上の編集・校正
個所を呼出すためには先頭行から狭い表示装置に次々と
表示させて探し出さなければならず、それにも時間がか
かるという欠点もあった。
個所を呼出すためには先頭行から狭い表示装置に次々と
表示させて探し出さなければならず、それにも時間がか
かるという欠点もあった。
この発明は以上の欠点を除去するためになされたもので
、確認専用の印字を高速に行なえる電子タイプライタを
得ることを目的とする。
、確認専用の印字を高速に行なえる電子タイプライタを
得ることを目的とする。
また、この発明の別の発明は、上記目的の外に編集・校
正個所を直接読出すのに便利な確認用文書を印字できる
電子タイプライタを得ることを目的とする。
正個所を直接読出すのに便利な確認用文書を印字できる
電子タイプライタを得ることを目的とする。
この発明にかかる電子タイプライタは、キーボード等の
入力装置に確認印字用のキースイッチ全。
入力装置に確認印字用のキースイッチ全。
マイコン等の制御装置に、印字装置に高速印字用の制御
信号を出力する高速印字制御手段と、上記確認印字用キ
ースイッチからの入力に応じ正常印字制御手段から上記
高速印字制御手段に切換える制御切換手段とを設けたも
のである。
信号を出力する高速印字制御手段と、上記確認印字用キ
ースイッチからの入力に応じ正常印字制御手段から上記
高速印字制御手段に切換える制御切換手段とを設けたも
のである。
また、この発明の別の発明にかかる電子タイプライタは
、上記のものにおいて、制御装置に各印字の桁番号と行
番号を示す座標を印字する制御信号を印字装置に出力す
る座標印字制御手段をさらに設け、上記制御切換手段を
上記確認印字用キースイッチからの入力に応じ正常印字
制御手段から上記高速印字制御手段及び上記座標印字制
御手段に切換える手段としたものである。
、上記のものにおいて、制御装置に各印字の桁番号と行
番号を示す座標を印字する制御信号を印字装置に出力す
る座標印字制御手段をさらに設け、上記制御切換手段を
上記確認印字用キースイッチからの入力に応じ正常印字
制御手段から上記高速印字制御手段及び上記座標印字制
御手段に切換える手段としたものである。
この発明においては、すでに入力した文章を確認したい
場合入力装置の確認印字用キースイッチを押すと、それ
の入力により制御装置による印字装置の制御が正常印刷
から印字の質の落した高速印字に切換わる。それによっ
て印字の質は落ちるが確認用には充分な印字文書を速か
に得ることができる。
場合入力装置の確認印字用キースイッチを押すと、それ
の入力により制御装置による印字装置の制御が正常印刷
から印字の質の落した高速印字に切換わる。それによっ
て印字の質は落ちるが確認用には充分な印字文書を速か
に得ることができる。
また、この発明の別の発明においては、上記確認用印字
文書に各印字の桁番号と行番号を示す座標が印字され１
編集・校正個所の座標が直に判明し２編集・校正個所を
表示装置に直接読出すのに便利となる。
文書に各印字の桁番号と行番号を示す座標が印字され１
編集・校正個所の座標が直に判明し２編集・校正個所を
表示装置に直接読出すのに便利となる。
第１図はこの発明の一実施例を示すブロック線図である
。図において（１）は、第９図同様のキーボード、（２
）は表示装置、（４）はマイコン、（５）はメモリ。
。図において（１）は、第９図同様のキーボード、（２
）は表示装置、（４）はマイコン、（５）はメモリ。
（６）は印字ヘッド移動用モータ、（７）は紙送りモー
タ。
タ。
（８）はヘッドに用紙を押し当てたり離したりするだめ
のソレノイド、（９）はこれらモータ（６）（力、ソレ
ノイド（８）ラドライブするための駆動回路、Ｈは熱転
写用ヒータを備えた印字ヘッド、ａυはこの印字ヘッド
ａ値に電力を供給するためのヘッドドライバである。こ
れら（６）〜αυで印字装置（３）を構成している。
のソレノイド、（９）はこれらモータ（６）（力、ソレ
ノイド（８）ラドライブするための駆動回路、Ｈは熱転
写用ヒータを備えた印字ヘッド、ａυはこの印字ヘッド
ａ値に電力を供給するためのヘッドドライバである。こ
れら（６）〜αυで印字装置（３）を構成している。
Ｑ３はキーボードｆｉ＋と共に入力装置Ｑｌを構成して
いる確認印字用キースイッチ、０４）はマイコン（４）
内における正常印字制御手段、α９は高速印字制御手段
。
いる確認印字用キースイッチ、０４）はマイコン（４）
内における正常印字制御手段、α９は高速印字制御手段
。
ａ［９はこれら両手段ｕ Ｑ！９ ＊キースイッチａｚ
からの入力に応じ切換える制御切換手段である。
からの入力に応じ切換える制御切換手段である。
この実施例においては、印字ヘッド移動用モータ（６）
全駆動すると同時に印字ヘッド００のヒータに印字する
文字データの文字フォントに従って選択的に電力を供給
することによって文字を印字する熱転写式の電子タイプ
ライタが示されている。通常の正常動作時には、マイコ
ン（４）は正常印字制御手段Ｉからの制御信号を印字装
置（３）に出力し、ｌ＆適のヘッド移動用モータ（６）
の速度、印字ヘッドａ１への最適の通電時間での制御が
行なわれる。
全駆動すると同時に印字ヘッド００のヒータに印字する
文字データの文字フォントに従って選択的に電力を供給
することによって文字を印字する熱転写式の電子タイプ
ライタが示されている。通常の正常動作時には、マイコ
ン（４）は正常印字制御手段Ｉからの制御信号を印字装
置（３）に出力し、ｌ＆適のヘッド移動用モータ（６）
の速度、印字ヘッドａ１への最適の通電時間での制御が
行なわれる。
第２図は上記印字ヘッドａ１及びヘッドドライバーαυ
の一部の構成及びその動作を説明するだめの印字ヘッド
説明図で、第２図ａは印字ヘッド０１の概略構成とそれ
によって正常印字制御時の印字される文字フォノ）Ｑ７
）の−例を示し、第２図すはヘッドドライバａυの一部
を構成するヘッドＯＱの各ドツト毎に設けられ熱転写用
ヒータＯ８への電力供給回路を示している。０！Ｊはベ
ースへのパルス信号（１）のＯＮ時間だけ導通するトラ
ンジスタで、そのパルス信号翰のＯＮ時間の長さを変え
ることによって、トランジスタａ１の導通時間、即ちヒ
ータα咎への通電時間が変えられそれによって印字文字
の濃淡が制御される。通常の正常印字制御時には最適の
通電時間が設定されており２文字質のよい印字が可能と
なっている。
の一部の構成及びその動作を説明するだめの印字ヘッド
説明図で、第２図ａは印字ヘッド０１の概略構成とそれ
によって正常印字制御時の印字される文字フォノ）Ｑ７
）の−例を示し、第２図すはヘッドドライバａυの一部
を構成するヘッドＯＱの各ドツト毎に設けられ熱転写用
ヒータＯ８への電力供給回路を示している。０！Ｊはベ
ースへのパルス信号（１）のＯＮ時間だけ導通するトラ
ンジスタで、そのパルス信号翰のＯＮ時間の長さを変え
ることによって、トランジスタａ１の導通時間、即ちヒ
ータα咎への通電時間が変えられそれによって印字文字
の濃淡が制御される。通常の正常印字制御時には最適の
通電時間が設定されており２文字質のよい印字が可能と
なっている。
第３図は、このヘッド（ＩＩの通電タイミングを示すタ
イムチャートで、第３図ａは正常印字制御時を、第３図
すは高速印字制御時を示している。この例の文字フォン
トａηは、縦１３ドツト、横９ドツトで構成され、縦１
３個のヒータＵによる横９回のヘッド通電タイミングに
よって１文字が印字されるようになっている。
イムチャートで、第３図ａは正常印字制御時を、第３図
すは高速印字制御時を示している。この例の文字フォン
トａηは、縦１３ドツト、横９ドツトで構成され、縦１
３個のヒータＵによる横９回のヘッド通電タイミングに
よって１文字が印字されるようになっている。
次にこの発明の一実施例として、高速印字制御時に印字
ヘッドの通電時間を短縮した場合の動作全説明する。ま
ずメモリ（５）に入力ずみの文章を確認したい時には、
確認印字用キースイッチａ３を押すと、それからマイコ
ン（４）への入力によって制御切換手段ａｅが高速印字
制御手段α９に切換わる。この手段ａ！９によってモー
ターソレノイドドライバー（９）に、印字ヘッド移動用
モータ（６）の速度を２倍にするような制御信号を出力
し、一方ヘッドドライバー００に第３図すに示すような
ヘッド通電時間及びパルス周期を半分にする制御信号を
出力する。
ヘッドの通電時間を短縮した場合の動作全説明する。ま
ずメモリ（５）に入力ずみの文章を確認したい時には、
確認印字用キースイッチａ３を押すと、それからマイコ
ン（４）への入力によって制御切換手段ａｅが高速印字
制御手段α９に切換わる。この手段ａ！９によってモー
ターソレノイドドライバー（９）に、印字ヘッド移動用
モータ（６）の速度を２倍にするような制御信号を出力
し、一方ヘッドドライバー００に第３図すに示すような
ヘッド通電時間及びパルス周期を半分にする制御信号を
出力する。
こうすることによって印字速度を２倍にすることができ
る。しかしヘッドＯＩのヒータ０樽への通電時間が半分
に短縮した結果１発生熱散が城少するため印字が淡くな
る。
る。しかしヘッドＯＩのヒータ０樽への通電時間が半分
に短縮した結果１発生熱散が城少するため印字が淡くな
る。
第４図はこの印字状態を示す図で、第４図ａは正常印字
制御時を、第４図すは高速印字制御時を示している。正
常時に較べ濃淡に差を生ずるが紙面上の構成を確認する
ためにはこれで充分である、以上の説明で印字速ｉｆ：
２倍にしたとして説明したが、この印字速度は印字ヘッ
ドｆｉｎのヒータ（ｌυの性能及び濃度のうすさの許容
限度の設ｉ［要素により決定されるものであることはい
うまでもない。
制御時を、第４図すは高速印字制御時を示している。正
常時に較べ濃淡に差を生ずるが紙面上の構成を確認する
ためにはこれで充分である、以上の説明で印字速ｉｆ：
２倍にしたとして説明したが、この印字速度は印字ヘッ
ドｆｉｎのヒータ（ｌυの性能及び濃度のうすさの許容
限度の設ｉ［要素により決定されるものであることはい
うまでもない。
また確認印字用キースイッチＱ２としてキーボード（１
）とは別の専用スイッチを設ける場合を説明したが、他
の手段を用いても実施可能なことはもちろんである。
）とは別の専用スイッチを設ける場合を説明したが、他
の手段を用いても実施可能なことはもちろんである。
次に、高速印字制御手段α４として上述とは異なつた手
段を用いる曲の実施例について説明する。
段を用いる曲の実施例について説明する。
この実施例においては正常印字制御とは異なった簡略さ
れた文字フォントを印字することによって高速印字を行
なおうとするものである。
れた文字フォントを印字することによって高速印字を行
なおうとするものである。
第５図ａは正常印字制御手段による印字の文字フォント
、第５図すはこの実施例における高速印字制御手段によ
る印字の文字フォントで、横９ドツトの正常の文字フォ
ントに対して横５ドツトの簡略した文字フォノ１１作り
これを印字するものである。こうすることにより１文字
自体の形の質は低下するが、ヘッドα〔の移動速度を高
速とすることができ２紙面上の構成を確認するには充分
で酪化するために異なった文字フォノ）ｋ準備している
が、第６図に示すように正常印字の文字フォノ）ｋその
ま＼使い横ドツトを間引いて簡略化するようにしてもよ
い。
、第５図すはこの実施例における高速印字制御手段によ
る印字の文字フォントで、横９ドツトの正常の文字フォ
ントに対して横５ドツトの簡略した文字フォノ１１作り
これを印字するものである。こうすることにより１文字
自体の形の質は低下するが、ヘッドα〔の移動速度を高
速とすることができ２紙面上の構成を確認するには充分
で酪化するために異なった文字フォノ）ｋ準備している
が、第６図に示すように正常印字の文字フォノ）ｋその
ま＼使い横ドツトを間引いて簡略化するようにしてもよ
い。
第７図はこの発明のさらに他の実施例のマイコン（４）
のみを示すブロック線図で、マイコン（４）内に高速制
御手段０！９の外に、これと同時に機能するｐ、１４１
票、印字制御手段■υを設けたものである。即ちマイコ
ン（４）は、メモ１月５）内に記憶された文−９の印字
位置、つまり１行内の印字ポジション（桁）及び印字行
を制御するとともに、確認印字用キースイッチＱ３から
の入力で確認用印字を行なう際第８図の印字例で示すよ
うに桁番号ｔ２３１行番号θの印字を同時に行なう制御
信号を座伴印字制御手段Ｑυから出力する。
のみを示すブロック線図で、マイコン（４）内に高速制
御手段０！９の外に、これと同時に機能するｐ、１４１
票、印字制御手段■υを設けたものである。即ちマイコ
ン（４）は、メモ１月５）内に記憶された文−９の印字
位置、つまり１行内の印字ポジション（桁）及び印字行
を制御するとともに、確認印字用キースイッチＱ３から
の入力で確認用印字を行なう際第８図の印字例で示すよ
うに桁番号ｔ２３１行番号θの印字を同時に行なう制御
信号を座伴印字制御手段Ｑυから出力する。
これによってオペレータはｒ ’１ｍ：（’４用に高速
印字された文書の桁番号？３ 、行番号Ｑ３１のｐｉ、
＜ Ｑから再編集したい個所、校正したい個所を、キー
ボード（１）或はキーボードとは別に設けた桁指定キー
、行指定キー及び数字キーにより直接表示装釣（２）に
呼出し１編集・佼正金行なうことができる。
印字された文書の桁番号？３ 、行番号Ｑ３１のｐｉ、
＜ Ｑから再編集したい個所、校正したい個所を、キー
ボード（１）或はキーボードとは別に設けた桁指定キー
、行指定キー及び数字キーにより直接表示装釣（２）に
呼出し１編集・佼正金行なうことができる。
この発明は以上のように構成したので２輪具・校正時の
確認用印字全高速に行なうことができ。
確認用印字全高速に行なうことができ。
編集・校正が速か且つ容易に行い得るという効果を有し
ている。
ている。
また、この発明の別の発明は、確認用印字文書に各印字
の座標が印字され、再編集・校正個所の呼出しが極めて
容易になるという効果を有している。
の座標が印字され、再編集・校正個所の呼出しが極めて
容易になるという効果を有している。
第１図はこの発明の一実施例を示すブロック線図、第２
図は、この実施例における印字ヘッド及びヘッドドライ
バの一部の構成及び動作を説明するための印字へラド欣
明図、第３図はこの実施例におけるヘッドの通電タイミ
ングを示すタイムチャート、第４図はこの実施例におけ
る印字状態を示す図、第５図はこの発明の他の実施例の
印字状態を示す図、第６図はこの発明の別の実施例の印
字状態を示す図で、第４図、第５図、第６図のａは正常
印字時の、ｂｆ″ｉ高速印字時の印字状態を示している
。第７図はこの発明のさらに他の実施例における制御装
置（マイコン）のみを示すブロック線図、第８図はこの
実施例における確認用印字文書の一例を示す図、第９図
は従来の電子プリンタの外観ヲ示す平面図である。 図中、（１）はキーボード、（２）は表示装置、（３）
は印字装置、（４）はマイクロコンピュータ等の制御装
置。 （５）はメモ！Ｊ 、 ＋６１はヘッド移動モータ、（
７）は紙送りモータ、 Ｑｌは印字ヘッド、 ｔｉ７Ｊ
は確認印字用キースイッチ、０階は入力装置、０４１は
正常印字制御手段。 α９は高速印字制御手段、 Ｑｆ１９は制御切換手段、
α８はヘッド熱転写用ヒータ、Ｃυは座椋印字制御手段
。 （イ）は桁番号、（ハ）は行番号である。 図中同一符号は同−或は相当部分を示す。
図は、この実施例における印字ヘッド及びヘッドドライ
バの一部の構成及び動作を説明するための印字へラド欣
明図、第３図はこの実施例におけるヘッドの通電タイミ
ングを示すタイムチャート、第４図はこの実施例におけ
る印字状態を示す図、第５図はこの発明の他の実施例の
印字状態を示す図、第６図はこの発明の別の実施例の印
字状態を示す図で、第４図、第５図、第６図のａは正常
印字時の、ｂｆ″ｉ高速印字時の印字状態を示している
。第７図はこの発明のさらに他の実施例における制御装
置（マイコン）のみを示すブロック線図、第８図はこの
実施例における確認用印字文書の一例を示す図、第９図
は従来の電子プリンタの外観ヲ示す平面図である。 図中、（１）はキーボード、（２）は表示装置、（３）
は印字装置、（４）はマイクロコンピュータ等の制御装
置。 （５）はメモ！Ｊ 、 ＋６１はヘッド移動モータ、（
７）は紙送りモータ、 Ｑｌは印字ヘッド、 ｔｉ７Ｊ
は確認印字用キースイッチ、０階は入力装置、０４１は
正常印字制御手段。 α９は高速印字制御手段、 Ｑｆ１９は制御切換手段、
α８はヘッド熱転写用ヒータ、Ｃυは座椋印字制御手段
。 （イ）は桁番号、（ハ）は行番号である。 図中同一符号は同−或は相当部分を示す。
Claims (4)
- （１）キーボード等の入力装置から文字、記号、数字を
入力し、これらをメモリに格納・読出し、メモリから読
出された編集用プログラム、データによつて処理し、表
示装置及び印字ヘッド、ヘッド移動モータ、紙送りモー
タ等の印字装置に制御信号を出力するマイクロコンピュ
ータ等の制御装置を有する電子タイプライタにおいて、
上記入力装置に確認印字用のキースイッチを、上記制御
装置に、上記印字装置に高速印字用制御信号を出力する
高速印字制御手段と、上記確認印字用キースイッチから
の入力に応じ正常印字制御手段から上記高速印字制御手
段に切換える制御切換手段とを設けたことを特徴とする
電子タイプライタ。 - （２）上記高速印字制御手段は、上記印字 装置に、正常印字時より速いヘッド移動速度と正常印字
時より短いヘッド熱印写時間とを与える制御信号を出力
するものであることを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の電子タイプライタ。 - （３）上記高速印字制御手段は、上記印字 手段に、正常印字時より速いヘッド移動速度と正常印字
より簡略な印字ヘッド文字フォントを与える制御信号を
出力するものであることを特徴とする特許請求の範囲第
１項記載の電子タイプライタ。 - （４）キーボード等の入力装置から文字、記号、数字を
入力し、これらをメモリに格納・読出し、メモリから読
出された編集用プログラム、データによつて処理し、表
示装置及び印字ヘッド、ヘッド移動モータ、紙送りモー
タ等の印字装置に制御信号を出力するマイクロコンピュ
ータ等の制御装置を有する電子タイプライタにおいて、
上記入力装置に確認印字用のキースイッチを、上記制御
装置に、上記印字装置に高速印字用制御信号を出力する
高速印字制御手段と、上記印字装置に各印字の桁番号と
行番号を示す座標を印字する制御信号を出力する座標印
字制御手段と、上記確認印字用キースイッチからの入力
に応じ正常印字制御手段から上記高速印字制御手段及び
上記座標印字手段に切換える制御切換手段とを設けたこ
とを特徴とする電子タイプライタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23281584A JPS61110576A (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | 電子タイプライタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23281584A JPS61110576A (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | 電子タイプライタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61110576A true JPS61110576A (ja) | 1986-05-28 |
Family
ID=16945205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23281584A Pending JPS61110576A (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | 電子タイプライタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61110576A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2622838A1 (fr) * | 1987-11-05 | 1989-05-12 | Canon Kk | Procede d'enregistrement par jet d'encre |
| JPH01312345A (ja) * | 1988-06-10 | 1989-12-18 | Toshiba Corp | 空気調和機 |
| JPH0261661U (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-08 | ||
| US5237344A (en) * | 1987-11-05 | 1993-08-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording apparatus and method with dot thinning |
-
1984
- 1984-11-05 JP JP23281584A patent/JPS61110576A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2622838A1 (fr) * | 1987-11-05 | 1989-05-12 | Canon Kk | Procede d'enregistrement par jet d'encre |
| EP0317140A2 (en) * | 1987-11-05 | 1989-05-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording apparatus |
| US5155503A (en) * | 1987-11-05 | 1992-10-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording apparatus with detection of environmental condition used to control dot thinning rate |
| US5237344A (en) * | 1987-11-05 | 1993-08-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording apparatus and method with dot thinning |
| JPH01312345A (ja) * | 1988-06-10 | 1989-12-18 | Toshiba Corp | 空気調和機 |
| JPH0261661U (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH05185653A (ja) | テープ印字装置 | |
| EP0686508B1 (en) | Tape printer | |
| JPH0792796B2 (ja) | 文書作成装置 | |
| JPS61110576A (ja) | 電子タイプライタ | |
| JPH0473188B2 (ja) | ||
| JPH061000A (ja) | 印字装置 | |
| JPS60116450A (ja) | 記録装置 | |
| JP3249687B2 (ja) | テープ状ラベル作成装置 | |
| JPH0142190Y2 (ja) | ||
| JPH06110891A (ja) | 文書作成装置 | |
| JP3438435B2 (ja) | テーププリンタ | |
| JPS612583A (ja) | 日本語電子タイプライタのレイアウト表示方式 | |
| JP2526818B2 (ja) | 印字装置 | |
| JP3445661B2 (ja) | テープ状ラベル作成装置 | |
| JPH0236023B2 (ja) | ||
| JPH0369313B2 (ja) | ||
| JPS62275762A (ja) | 電子式タイプライタ | |
| JPS60109872A (ja) | テキストメモリを有するタイプライタ | |
| JPH0235345B2 (ja) | ||
| JPH05324641A (ja) | テープ印字装置 | |
| JPH0311277B2 (ja) | ||
| JPH065534B2 (ja) | タイプライタ | |
| JPS60199677A (ja) | タイプライタ | |
| JPH0430050B2 (ja) | ||
| JPH07266627A (ja) | テープ印字装置 |