JPS62220361A - メモリ機能付印字装置 - Google Patents

メモリ機能付印字装置

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JPS62220361A
JPS62220361A JP61064393A JP6439386A JPS62220361A JP S62220361 A JPS62220361 A JP S62220361A JP 61064393 A JP61064393 A JP 61064393A JP 6439386 A JP6439386 A JP 6439386A JP S62220361 A JPS62220361 A JP S62220361A
Authority
JP
Japan
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memory
data
printing
key
print
Prior art date
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Application number
JP61064393A
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English (en)
Inventor
Hideo Ueno
英生 上野
Yoshiko Yamada
佳子 山田
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J5/00Devices or arrangements for controlling character selection
    • B41J5/30Character or syllable selection controlled by recorded information
    • B41J5/44Character or syllable selection controlled by recorded information characterised by storage of recorded information
    • B41J5/46Character or syllable selection controlled by recorded information characterised by storage of recorded information on internal storages
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J5/00Devices or arrangements for controlling character selection
    • B41J5/30Character or syllable selection controlled by recorded information
    • B41J5/44Character or syllable selection controlled by recorded information characterised by storage of recorded information
    • B41J5/48Character or syllable selection controlled by recorded information characterised by storage of recorded information on external storages
    • B41J5/51Character or syllable selection controlled by recorded information characterised by storage of recorded information on external storages on more than one separate storage, e.g. on additional correction strips or tapes

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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は印字装置に関し、特に液晶ディスプレイやCR
Tなどの表示機構を用いずにテキストメモリのデータの
修正を可能とした印字装置に関するものである。
(従来技術) タイプライタ、ワードプロセッサ或いはパーソナルコン
ピュータなどの印字装置においては、液晶ディスプレイ
やCRTなどの表示機構を(Jiηえているものが多く
、この種の装置では入力されたデータが表示機構に表示
される一方、コレクションメモリ内に収納され、コレク
ションメモリからテキストメモリに書込まれる。
そして、テキストメモリ内のデータを訂正するときには
、テキストメモリ内のデータを表示機構に表示するのと
並行してコレクションメモリへ読出し、表示機構に表示
されたデータに基いて入力時と同様に変更・削除・加入
などの訂正を加えるようになっている。
これに対して、小型・安価なタイプライタ等においては
、CRTは勿論のこと比較的高価な液晶ディスプレイも
備えていないものも少なくないが、ディスプレイがない
とテキストメモリを備えていてもテキストメモリのデー
タの訂正が出来ないので、テキストメモリを備えるメリ
ットが失なわれることから、ディスプレイを備えていな
いタイプライタはテキストメモリをも備えていないのが
一般的である。
(発明が解決しようとする問題点) 最近、高密度集積回路の製造技術の進歩により、半導体
メモリの大容量化と低価格化の傾向が著しいことから、
小型・安価なタイプライタに、テキストメモリを設ける
ことが可能となって来たが、液晶ディスプレイを備えて
いないのでテキストメモリとしてメモリを有効活用する
ことが困難であった。
(発明の目的) 本発明の目的は、表示機構を用いずにテキストメモリの
データを訂正し得るような印字装置を提供することであ
る。
(問題点を解決するための手段) 本発明に係る印字装置は、第1図の機能ブロック図に示
すように文字や記号のコードデータ及び各種指令信号を
入力する入力手段と、入力されたデータに対応した文字
又は記号等を印字用紙に印字する印字機構と、前記印字
機構の印字ヘッドの現在位置を印字位置と対応させて記
憶する現在位置メモリと、入力されたデータを印字位置
と対応させて記憶するコレクションメモリと、前記コレ
クションメモリのデータを介して記憶していくテキスト
メモリとを有するメモリ機能付印字装置において、メモ
リプリント指令信号を受け、現在位置メモリとテキスト
メモリからのデータに基いて印字機構によりテキストメ
モリのデータを印字していくときに、テキストメモリか
ら読出されたデータをコレクションメモリに順々に書込
ませる第1書込み制御手段を設けると共に、前記テキス
トメモリのデータを印字中にメモリプリント停止指令信
号を受けたとき、消去指令信号に応動して現在位置メモ
リに基いてコレクションメモリの対応するデータを消去
し、入力手段から入力される訂正データをコレクション
メモリに書込む訂正制御手段を設け、更にメモリプリン
ト停止を解除する指令信号を受けた後、所定時期にコレ
クションメモリのデータをテキストメモリの対応する位
置に書込む第2書込み制御手段を設けたものである。
(作用) 本発明に係るメモリ機能付き印字装置は上記のように構
成されるから、入力手段からは文字や記号のコードデー
タ及び各種指令信号が入力され、入力されたデータに対
応する文字や記号等が印字機構によって印字用紙に印字
される。
また、現在位置メモリは印字機構の印字ヘッドの現在位
置を印字位置と対応させて記憶し、コレクションメモリ
は入力されたデータを印字位置と対応させて記憶し、テ
キストメモリはコレクションメモリのデータを介してそ
のデータを記憶していくことになる。そして、第1書込
み制御手段がメモリプリント指令信号を受けると、現在
位置メモリとテキストメモリからのデータに基いて印字
機構によりテキストメモリのデータを印字していくとき
に、テキストメモリから読出されたデータをコレクショ
ンメモリに書込ませる。
更に、前記テキストメモリのデータを印字中に、訂正制
御手段がメモリプリント停止指令信号を受けると、消去
指令信号に応動して現在位置メモリに基いてコレクショ
ンメモリの対応するデータを消去すると共に、入力手段
から入力される訂正データをコレクションメモリに書込
む。そして、第2書込み制御手段がメモリプリント停止
を解除する指令信号を受けると、それに応動してコレク
ションメモリのデータをテキストメモリの対応する位置
に書込むことになる。
このように、第1書込み制御手段によって、テキストメ
モリのデータを印字中にそのデータをコレクションメモ
リに書込み、次に訂正制御手段によってコレクションメ
モリのデータを訂正し、次に第2書込み制御手段によっ
て訂正後のコレクションメモリのデータをテキストメモ
リへ書込むことになる。
(発明の効果) 本発明に係るメモリ機能付印字装置によれば、以上説明
したようにテキストメモリのデータを印字していくとき
に、その印字するデータをコレクションメモリに書込み
、このコレクションメモリのデータに訂正を加えてから
、このコレクションメモリのデータをテキストメモリに
書込むことが出来るようになっているので、液晶ディス
プレイやCRTなどの表示機構を用いずに印字用紙に印
字された文字や記号等に基いてテキストメモリのデータ
を訂正していくことが出来る。
(実施例) 以下、本発明を電子タイプライタに適用した場合の実施
例について図面に基いて説明する。
第2図に示すように、タイプライタの本体ケース1の後
側部にはプラテン2が支持され、その前方にはプラテン
2と平行に延びるガイドロッド4が配設されている。こ
のガイドロッド4にはキャリッジ3がプラテン2に沿っ
て左右に移動可能に支持されている。キャリッジ3には
サーマルヘッド5が装着され、サーマルヘッド5がプラ
テン2の前面の印字用紙Pに押し付けられる印字位置と
、印字用紙Pから前方へ離間する非印字位置との間で位
置切換えされるようになっている。
また、本体ケース1の前部にはキーボード10が設けら
れ、キーボード10上にはタイプライクを操作するため
の各種キー、切換スイッチなど次のような操作部材が配
設されている。即ち、アルファベットキー12と数字キ
ー13とスペースキー14とを含む文字記号キー、バッ
クスペースキー15、キャリッジリターンキー16、シ
フトキー17、セカンドシフトキー18、左マージンセ
ットキー19、右マージンセットキー20、タブセット
キー21、タブクリアキー22、タブキー23、紙送り
キー24、祇戻しキー25、リピートキー26、コード
キー27、モード選択スイッチ28、消去指令信号を出
力する消去指令キー40、テキストメモリ108のデー
タの印字あるいは印字中止を指令するメモリプリントキ
ー55、テキストメモリ108のデータの印字を一時的
に停止あるいは印字続行を指令するメモリプリント停止
キー56、コレクションメモリ106のデータをテキス
トメモリ108に記憶するか否かを選択するストアモー
ドキー57などである。
前記消去指令キー40はワードを自動的に消去させる消
去指令信号を出力するが、消去指令キー40とコードキ
ー27とを同時に操作すると1印字文字を消去させる消
去指令信号が出力する。また、モード選択スイッチ28
は、タイプライタモード及びターミナルモードの2モー
ドのいずれかを選択するための二位置スライド式のスイ
ッチである。
更に、メモリプリントキー55、メモリプリント停止キ
ー56及びストアモードキー57の夫々はそのキーを操
作する毎に夫々のキーのモードがセットあるいはリセッ
トされる○N10 F Fキーである。
尚、その他のキーについては通常のタイプライタに備え
られているものであるため説明を省略する。
更に、サーマルヘッド5を有するキャリッジ3を左右に
往復移動させるキャリフジ送り機構とキャリッジ3に組
込まれたリボン送り機構については、特開昭60−87
085号公報に示される構成と同様であり、印字時にサ
ーマルヘッド5が印字方向に移動するときには、巻取り
スプールが回転して熱転写リボンRが巻取りスプールに
巻取られるが、サーマルヘッド5を反印字方向に移動さ
せる場合には、サーマルヘッド5を非印字位置に後退さ
せることにより、巻取りスプールを回転しないようにし
ている。尚、その他の構成については説明を省略する。
更に、熱転写リボンRは、本出願人がすでに出願した特
願昭60−249762号に示したものと同一のもので
あり、印字リボン及び修正リボンとして使用できるもの
である。
次に、前記電子タイプライタの制御装置について第4図
のブロック図により説明する。
CPU (中央演算装置)60には、印字機構61と、
外部インターフェイス63に接続された外部インターフ
ェイス用ドライバ・レシーバ77と、キーボード10と
、ROM (リード・オンリ・メモリ)64と、RAM
 (ランダム・アクセス・メモリ)65とが図示のよう
に接続されている。
上記印字機構61は、紙送りローラを駆動する紙送りモ
ータ66及び紙送りモータドライバ72と、キャリッジ
3を移動させるキャリッジ送りモータ67及びキャリッ
ジ送すモータドライバ73と、サーマルヘッド5を印字
位置と非印字位置との間で選択的に切換える切換ソレノ
イド68及びソレノイドドライバ74と、サーマルヘッ
ド5及びサーマルヘッドドライバ75などを備えている
また前記ROM64には、各文字や記号などのパターン
データが記憶されているパターンメモリ100と、印字
機構61を制御する制御プログラム及び後述の文字消去
のための制御プログラムやテキストメモリ108のデー
タを訂正する制御プログラム等を記憶しているプログラ
ムメモリ102とを備えている。
前記RAM65には、少なくともサーマルヘッド5の現
在位置を印字用紙Pに印字する印字位置と対応させて記
憶する現在位置メモリ (印字位置ポインタ)104と
、キーボード10から入力されたコードデータの1印字
行分を記憶するコレクションメモリ106と、キーボー
ド10から入力されたコードデータ全体を記憶するテキ
ストメモリ108と、プリント(印字)モードにしたと
きにセントされてlが書込まれるプリントモードフラグ
1)0と、プリント停止モード(プリントを一時的に停
止させるモード)にするときにセットして1が書込まれ
るプリント停止モードフラグ1)2と、ストアモード(
入力されたコードデータをコレクション106から読込
んでテキストメモリ108に記憶するモード)にすると
きにセントされて1が書込まれるストアモードフラグ1
)4と、印字機構61を制御するのに必要な各種一時記
憶メモリなどが設けられている。
前記CPU60は、キーボード10の文字記号キーから
入力されるアルファベット、数字、スペースなどの各文
字や記号に対応するコードデータをRAM65のコレク
ションメモリ106に順次記憶させると共に、これら入
力コードデータに対応するパターンデータをROM64
のパターンメモリ100から順々に読出してサーマルヘ
ッドドライバ75及びキャリッジ送すモータドライバ7
3へ出力する。
更に、CPU60は、キーボードioの各種機能キーか
ら入力されるコードデータをROM64のプログラムメ
モリ102から読出した制御プログラムで処理すること
により人力コードデータに対応する制御信号を紙送りモ
ータドライバ72、キャリッジ送すモータドライバ73
及びソレノイドトライバ74へ出力する。
次に、前記消去指令キー40を操作することにより誤ま
ったスペルで印字したワードを自動的に消去する自動的
ワード消去制御の概要について、第5図(b)を参照し
て説明する。尚、第5図(b)は、例としてrTHE 
 EXANPLEJと誤ったスペルで印字したワード(
単語)と入力データメモリ内のデータを模式的に図示し
たものである。
例えば、誤印字のワードrEXANPLEJを消去する
場合、サーマルヘッド5を第13桁のHoの位置若しく
は第6桁〜第12桁の何れかの印字位置に位置させた状
態において、消去指令キー40を操作して消去指令信号
をCPU60へ出力する。
CPU60においては、ROM64のプログラムメモリ
102に格納されているワード消去制御プログラムに基
いてRAM65の現在位置メモリ104とコレクション
メモリ106からのデータを用いて誤印字のワードrE
XANPLEJの先頭文字の印字位置(第6桁の印字位
置)を検出し、この先頭文字位置へサーマルヘッド5を
移動させてから、誤印字のワードrEXANPLEJ上
に重ねてrEXANPLEJと印字することによりこの
誤印字のワードを順々に消去する。これと同時に、CP
U60はrEXANPLEJの各印字文字を消去する毎
に消去された各文字に対応するコレクションメモリ10
6内のデータを消去する。
このように、誤印字のワードrEXANPLE」が消去
されるのと並行して、コレクションメモリ106内のr
EXANPLEJのデータも消去されることになる。そ
して、前記誤印字のワードrEXANPLEJの消去後
には、サーマルヘッド5は再び誤印字のワードの先頭文
字の位置へ移動され、正しいスペルで印字し直すことが
可能となる。
また、誤印字文字であるrNJの1文字だけを消去する
ときには、バンクスペースキー15等でサーマルヘッド
5を第9桁に移動させて消去指令キー40とコードキー
27とを操作して消去指令信号をCPU60へ出力する
ことにより、誤印字文字rNJを消去し、消去された文
字rNJに対応するコレクションメモリ106内のデー
タも消去する。その後に、正しい文字を印字することが
可能となる。
ところで、本発明はテキストメモリ108を備えている
が液晶ディスプレイなどの表示機構を備えていないタイ
プライタにおいて、そのテキストメモリ108のデータ
を修正し得るメモリデータ訂正制御に特徴を有するもの
であり、フローチャートの説明を理解し易くするために
このメモリデータ訂正制御の概要について説明する。
このタイプライタにおいては、キーボード10から入力
されるコードデータは、印字機構61により印字用紙P
に印字されるのと並行して、印字位置に対応したコレク
ションメモリ106のアドレスに順次記憶される。そし
て、ストアモードがセットされているときにはキーボー
ド10からキャリッジリターンキー16が操作される毎
に、コレクションメモリ106の1印字行分のコードデ
ータがテキストメモリ108の末尾に順次記憶される。
例えば、第5図(a)に示すように、テキストメモリ1
0Bのある行にはrTHE  EXANPLE  30
・・・」と夫々のデータがアドレス(Al−A30)に
格納されている。また、アドレスAIとA5とA13に
はスペースコード(SP)が格納され、更にアドレス八
16 (図示路)にはキャリッジリターンコードが格納
されている。
また、テキストメモリ108のデータを印字するときに
は、メモリプリントキー55を操作してプリントモード
をセントすることにより、テキストメモリ108のデー
タが印字される。これと同時に、CPU60は、テキス
トメモリ108から各コードデータを印字機構61に出
力する毎にその夫々のコードデータをコレクションメモ
リ106に順次記憶させ、テキストメモリ108からキ
ャリッジリターンコードを出力すると、コレクションメ
モリ106に記憶している1行分のコードデータをテキ
ストメモリ108の対応する位置(アドレス)に書込む
このとき、第5図(a)(b)に示すように、印字位置
の第1桁とコレクションメモリ106の先頭アドレスa
1とが対応し、またコレクションメモリ106の先頭ア
ドレスa1と、テキストメモリ108の先頭アドレスA
Iとが対応している。
引き続いて、テキストメモリ108のデータを印字させ
、誤ったスペルで入力されたワード「EXANPLEJ
が印字された時にメモリプリント停止キー56により印
字を停止させる。そして、前記自動ワード消去制御によ
りrEXANPLE」を消去するか、あるいは消去指令
キー40により誤印字文字rNJを消去してから、正し
いスペルで印字し直し訂正する。
これと同時に、CPU60においては消去された各文字
に対応するコレクションメモリ106内のデータを消去
する一方、正しく訂正された各文字に対応するデータを
コレクションメモリ106に書込む。
次に、メモリプリント停止キー56を再操作して、プリ
ント停止モードを解除すると、コレクションメモリ10
6の訂正されたデータがテキストメモリ108の対応す
る位置(アドレス)に書込まれ、テキストメモリ108
内のデータが訂正される。
次に、前記電子タイプライタの制御装置で行なわれるメ
モリデータ訂正1)mのルーチンについて第6図のフロ
ーチャートにより説明する。
タイプライタに電源が投入されると共に制御が開始され
、ステップSl(以下、単に81で表わし、他のステッ
プについても同様に扱う)の初期設定が行われ、続いて
S2が実行される。S2においてはキー人力されたか否
か(キーが操作されたか否か)が判定され、キー人力が
ないときにはS60へ移行し、またキー人力があったと
きにはS3へ移行する。
S3においては、RAM65のプリントモードフラグ1
)0に基いて現在メモリプリントモードがセットされて
いるか否かが判定され、YesのときにはS80へ移行
しまたNOのときにはS10へ移行する。
次のSIO〜S13はストアモードに関するステップで
あり、SIOにおいて、S2において操作されたキーは
ストアモードキー57か否かが判定され、ストアモード
キー57のときにはSllへ移行する。Sll−S13
はストアモードキー57を0N10FF動作させるため
のステップであり、Sllにおいては、RAM65のス
トアモードフラグ1)4に基いて現在ストアモードがセ
ットされているか否かが判定され、セットされていると
きには、次の312で、ストアモードフラグ1)4にO
を書込むことによりストアモードがリセットされ、S2
に戻る。また、ストアモードがセットされていないとき
には、313に移行し、ストアモードフラグ1)4に1
を書込むことによりストアモードがセットされ、S2に
移行する。
一方、310の判定結果がNOの場合、即ちS2におい
て操作されたキーがストアモードキー57でない場合に
は、S20へ移行する。820〜S23は入力しながら
印字するときのステップであり、S20においては、S
2で操作されたキーが文字記号キーか否かを判定し、文
字記号キーのときには次の521が実行され、また文字
記号キーでないときにはS30へ移行する。
S21においては、現在位置メモリ104とライトマー
ジンセット位置とのデータに基いて印字可能か否かが判
定され、印字が可能なときには次の322において入力
されたコードデータに対応する文字や記号が印字される
。このとき、CPU60がROM64のパターンメモリ
100のデータと印字の為の制御プログラムに基いて、
印字機構61のサーマルヘッドドライバ75やキャリッ
ジ送すモータドライバ73へ制御信号を出力することに
なる。
次に323においては、現在位置メモリ104のデータ
に基いて、S22において印字した印字位置に対応する
コレクションメモリ106のアドレスにコードデータが
書込まれ、S2に戻る。
また、S21の判定結果がNOの場合、即ち印字が可能
でないときにはS34に進み、ブザーやアラームが表示
され、S2に戻る。
次のS30〜S33は文字消去に関するステップであり
、S30において、S2で操作されたキーが消去指令キ
ー40か否かを判定し、消去指令キー40の場合には5
31に進み、また消去指令キー40でない場合にはS4
0へ移行する。
S31においては、文字消去が可能か否か(コレクショ
ンメモリ106に消去するデータが格納されているか否
か)が判定され、文字消去が可能なときにはS32へ移
行し、誤印字の文字消去が実行される。このとき、CP
U60がプログラムメモリ102から前記ワード消去制
御のプログラムが読込んで、現在位置メモリ104とコ
レクションメモリ106とのデータに基いて、印字機構
61のサーマルヘッドドライバ75とキャリソジ送りモ
ータドライバ73とに制御信号を出力する。
そして、次の333において、S32で消去した印字文
字に対応するコレクションメモリ106のデータが消去
され、S2へ戻る。
尚、コードキー27と消去指令キー40とを同時に操作
した場合も、330〜S33と同じように誤印字を1文
字消去する。
一方、S31の判定結果がNo (文字消去が可能でな
い)の場合には、前記S34に移行してアラーム処理を
行った後、S2へ戻る。
次の340〜344はキャリッジリターンキー16が操
作されて、コレクションメモリ106のデータがテキス
トメモリ108に書込まれるステップであり、S40に
おいて32で操作されたキーはキャリッジリターンキー
1Gか否かが判定され、キャリッジリターンキー16の
ときにはS41へ移行し、またキャリッジリターンキー
16でないときにはS50へ移行する。
S41においては、ストアモードフラグ1)4に基いて
現在ストアモードがセットされているか否かが判定され
、セットされているときにはS42へ移行し、コレクシ
ョンメモリ106のデータがテキストメモリ108のデ
ータの最後に追加して書込まれる。またセットされてい
ないときには、S42をスキップしてS43に移行する
次に343においては、コレクションメモリ106がク
リアされ、次の544でキャリッジリターン動作(サー
マルヘッド5がレフトマージン側の最上位桁へ移動され
、印字用紙Pが1行分送られる)され、S2へ戻る。こ
の場合CPU60が、印字機構61のキャリッジ送すモ
ータドライバ73と紙送りモータドライバ72とへ制御
信号を出力する。
S50においては、S2で操作されたキーがメモリプリ
ントキー55か否かを判定し、メモリプリントキー55
のときにはS51へ移行し、またメモリプリントキー5
5でないときにはS53へ移行してS2において操作さ
れた機能キーに対応する処理が実行される。
次の351〜S55、S67はメモリプリントキー55
を0N10FF動作させる為のステップであり、S51
においては、プリントモードフラグ1)0に基いて、現
在メモリプリントモードがセントされているか否かが判
定され、セットされているときには352が実行される
。352では次の367においてメモリプリントモード
をリセットする関係上、プリント停止モードをセットし
ておく必要がないので、プリント停止モードフラグ1)
2に0を書込むことによりメモリプリント停止モードが
リセットされ、S67へ移行し、S67においてメモリ
プリントモードがリセットされる。
S54においては、テキストメモリ108に印字するデ
ータが書込まれているか否かが判定され、データが書込
まれているときにはS55へ移行し、またデータが書込
まれていないときには856へ移行しブザーやアラーム
ランプにアラームが表示され、S55においてはテキス
トメモリ10Bにデータがあることを条件にしてプリン
トモードフラグ1)0に1を書込むことによりメモリプ
リントモードがセットされ、前記S41へ移行し、84
1〜S44を実行することにより、キーボード10から
入力されたデータの最後がキャリッジリターンコードで
終了していないときを考慮して、コレクシジンメモリ1
06内のデータをテキストメモリ108に追加して書込
み、キャリッジリターン動作をした後、S2へ移行する
ところで、S55においてメモリプリントモードがセッ
トされ、541〜344を経てS2へ移行し、S2にお
ける判定の結果キー人力がないときにはS2から360
へ移行する。
360〜S70はテキストメモリ108のデータを印字
するステップであり、S60においては、プリントモー
ドフラグ1)0に基いて、現在メモリプリントモードが
セットされているか否かが判定され、セントされている
ときには561へ移行し、またセットされていないとき
にはS2へ戻る。
尚、タイプライタの電源投入直後キーが操作されていな
いときにはS2と360とが微少時間毎に繰返される。
S61においては、プリント停止モードフラグ1)2に
基いて、現在メモリプリント停止モードがセントされて
いるか否かが判定され、セットされているときには印字
を停止させるためS61から32へ戻り、またセットさ
れていないときにはS62へ進み、テキストメモリ10
8に書込まれているデータ全部の印字が終了したか否か
が判定される。そして、印字が終了していないときには
S63へ移行し、また印字が終了したときにはS67へ
移行する。
S63においては、テキストメモリ108から1文字分
のコードデータが出力され、その文字が印字されると共
に、その文字の印字位置に対応するコレクションメモリ
106にそのコードデータが書込まれる。次の364で
は、S63で全出力したコードデータがキャリッジリタ
ーンコードか否かを判定し、キャリッジリターンコード
のときには365へ移行し、またキャリッジリターンコ
ードでないときにはS2へ戻る。
S65においては、コレクションメモリ106の1行分
のデータがテキストメモリ108の対応する位置(アド
レス)に再書込みされ、次の866おいては、コレクシ
コンメモリ106がクリアされ、S2へ戻る。即ぢ、S
2・S60〜S62・363〜S64が繰返され、テキ
ストメモリ108の1行分のデータが印字され且つコレ
クションメモリ106に書込まれると、S65において
コレクションメモリ106に書込まれた1行分のデータ
が再びテキストメモリ108の対応する位置に書込まれ
る。
そして、テキストメモリ108の全部のデータについて
印字が終了すると、S62から567へ移行し、S67
においてはテキストメモリ108の印字が終了したので
プリントモードフラグ1)0に0を書込むことによりメ
モリプリントモードがリセットされる。また次の368
では、コレクションメモリ106のデータがテキストメ
モリ108の対応する位置(アドレス)に再書込みされ
、369でコレクションメモリ106がクリアされる。
更に次にS7Qにおいては、テキストメモリ   −1
08のデータの最後にキャリッジリターンコードが入力
されていないことがあるので、キャリッジリターン動作
が実行され、S2へ戻る。
前記のようにテキストメモリ108のデータを印字中に
、誤印字のワードを発見したときには以下のステップを
踏んで訂正すべきワードを消去してから正しいワードを
印字し、コレクションメモIJ l 06を介してテキ
ストメモリ10Bへ格納する。
即ち、先ずメモリプリント停止キー56を操作すると、
S2、S3を経て380へ移行する。S80においては
、S2で操作されたキーがメモリプリントキー55か否
かを判定し、メモリプリントキー55のときには前記S
lOへ移行し、またメモリプリントキー55でないとき
にはS81へ移行する。そしてS81では、S2で操作
されたキーがメモリプリント停止キー56か否かが判定
され、メモリプリント停止キー56のときにはS82へ
移行する。
次の582〜S84はメモリプリント停止キー56を0
N10FF動作させる為のステップであり、582にお
いては、プリント停止モードフラグ1)2に基いて、現
在メモリプリント停止モードがセットされているか否か
が判定され、セントされていないときには、S83が実
行され、プリント停止モードフラグ1)2に1を書込む
ことによりメモリプリント停止モードがセットされる。
また現在メモリプリント停止モードがセットされている
ときには、S84に進みプリント停止モードフラグ1)
2にOを書込むことにより、メモリプリント停止モード
がリセットされる。
前記のように、メモリプリント停止キー56を操作した
ときには、S3.580−383を経てS2へ戻り、S
2、S60〜361を繰返すことになり、印字が停止す
る。
次に、バックスペースキー15を操作すると、S3.3
80、S81、S85、S86を経てS53へ移行シ、
サーマルヘッド5がバンクスペースすることになる。同
様に、次に消去指令キー40を操作することにより33
0〜S33のステンプにより誤りのワード(文字)を消
去させてから、文字記号キーを操作することにより32
0〜S23のステップにより正しいワード文字を印字さ
せると共にその正しいワードのコードデータをコレクシ
ョンメモリ106へ書込ませることが出来る。
そして、メモリプリント停止キー56を操作すると、$
2、S3、S80、S82を経てS84へ移行し、メモ
リプリント停止モードがリセットされる。すると、S8
4、S2、S60を経て861へ移行し、メモリプリン
ト停止モードがリセットされているので361から36
2へ移行し、テキストメモリ108のデータの印字が再
開される。
また、581の判定結果がNoの場合、即ちS2で操作
されたキーがメモリプリント停止キー56でない場合に
は、S85が実行され、S2で操作されたキーがキャリ
ッジリターンキー16か否かが判定され、キャリッジリ
ターンキー16のとき(メモリプリントモードがセット
され印字中にキャリッジリターンキー16が入力された
とき)には387へ移行しブザーやアラームランプなど
にアラームが表示され、またキャリッジリターンキー1
6でないときにはS86へ移行する。
S86においては、S2において操作されたキーがスト
アモードキー57か否かが判定され、ストアモードキー
57のとき(メモリプリントモードがセントされ印字中
にストアモードキー57が操作されたとき)にはS87
へ移行しブザーやアラームランプなどのアラームが表示
され、ストアモードキー57でないときにはSIOへ移
行する。
以上説明したように、タイプライタで文章を入力してキ
スキトを作成するときに、ストアモードキー57により
ストアモードを選択しておくと、入力されたテキストは
コレクシジンメモリ106を介してテキストメモリ10
8ヘスドアされてい<(S 20 〜S23 、 S4
0〜S 44) 。
上記テキストメモリ108にストアされたテキストを印
字するときにはメモリプリントキー55を操作してプリ
ントアウトすることが出来る(S50−356、S60
〜570)。このとき、テキストメモリ108のデータ
は、印字用紙Pに印字されると共にコレクションメモリ
106に順々に1行分ずつ書込まれクリアされる(86
3〜565)。
テキストメモリ108内のデータを訂正するときには、
上記のようにテキストメモリ108のデータを印字用紙
Pに印字していき、訂正したい文字やワードが印字され
てからメモリプリント停止キー56を操作して印字を停
止する(S81−S84.561)。次に、必要に応じ
てバックスペースキー15を操作してサーマルヘッド5
を訂正すべき印字位置へ移動させ、消去指令キー4oを
操作して文字やワードを消去すると、コレクションメモ
リ106内の対応するデータも消去される(830〜5
33)。
そして、訂正すべき印字位置に希望する文字や記号を印
字すると、コレクションメモリ106にもそのコードデ
ータが書込まれ(S20−323)、次に再びメモリプ
リント停止キー56を操作すると印字が再開され、コレ
クションメモリ1O6のデータが1印字行分ずつ順々に
テキストメモリ108の対応する位置に書込まれ、この
ようにしてテキストメモリ108のデータを訂正するこ
とが出来る(S81〜S84.363〜570)。
尚、上記実施例は文字消去機構を備えたタイプライタに
ついて説明したが、本発明は文字消去機構を備えていな
いタイプライタにも適用することが可能である。即ち、
訂正すべき文字が印字された時点で、スペースキー14
からの入力コードデータ等を用いてコレクシボンメモリ
106内のデータを消去可能にし、この消失後訂正すべ
き文字等に重ねて正しい文字等を印字することにより、
コレクションメモリ106のデータを訂正することにし
てもよい。これはテキストメモリ108内のデータの訂
正終了後、テキストメモリ108の全部のデータを再印
字すれば印字された所望のテキストが得られるからであ
る。
また、上記実施例はサーマルプリンタを備えたタイプラ
イタについて説明したが、本発明はディシイホイール式
プリンタや活字ポール式プリンタを備えたタイプライタ
にも同様に適用し得ることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示す機能ブロック図、第2図〜
第6図は本発明の実施例を示すもので、第2図は電子タ
イプライタの斜視図、第3図はキーボードの平面図、第
4図はタイプライタの制御系のブロック図、第5図(a
lはテキストメモリ内の一部データをアドレスと対応→
けて模式的に例示した説明図、第5図(b)は印字され
たワード及びその印字位置とコレクションメモリ内のデ
ータ及びそのアドレスとを模式的に例示した説明図、第
6図(a)及び(b)は印字装置の制御装置で行なう制
御ルーチンのフローチャートである。 2・・プラテン、  3・・キャリッジ、  4・・ガ
イドロッド、  5・・サーマルヘッド、lO・・キー
ボード、 27・・コードキー、40・・消去指令キー
、 55・・メモリプリントキー、 56・・メモリプ
リント停止キー、60・・CPU (中央演算装置)、
 61・・印字機構、 64・・ROM (リードオン
リメモリ)、  65・・RAM (ランダムアクセス
メモリ)、  104・・現在位置メモリ、  106
・・コレクションメモリ、  108・・テキストメモ
リ、 R・・熱転写リボン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)文字や記号のコードデータ及び各種指令信号を入
    力する入力手段と、 入力されたデータに対応した文字又は記号等を印字用紙
    に印字する印字機構と、 前記印字機構の印字ヘッドの現在位置を印字位置と対応
    させて記憶する現在位置メモリと、入力されたデータを
    印字位置と対応させて記憶するコレクションメモリと、 前記コレクションメモリのデータを介して記憶していく
    テキストメモリとを有するメモリ機能付印字装置におい
    て、 メモリプリント指令信号を受け、現在位置メモリとテキ
    ストメモリからのデータに基いて印字機構によりテキス
    トメモリのデータを印字していくときに、テキストメモ
    リから読出されたデータをコレクションメモリに順々に
    書込ませる第1書込み制御手段と、 前記テキストメモリのデータを印字中にメモリプリント
    停止指令信号を受けたとき、消去指令信号に応動して現
    在位置メモリに基いてコレクションメモリの対応するデ
    ータを消去し、入力手段から入力される訂正データをコ
    レクションメモリに書込む訂正制御手段と、 メモリプリント停止を解除する指令信号を受けた後、所
    定時期にコレクションメモリのデータをテキストメモリ
    の対応する位置に書込む第2書込み制御手段とを備えた
    ことを特徴とするメモリ機能付印字装置。
JP61064393A 1986-03-22 1986-03-22 メモリ機能付印字装置 Pending JPS62220361A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61064393A JPS62220361A (ja) 1986-03-22 1986-03-22 メモリ機能付印字装置
US07/027,554 US4780008A (en) 1986-03-22 1987-03-18 System for simultaneous correction of data in a text memory and on a printout

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61064393A JPS62220361A (ja) 1986-03-22 1986-03-22 メモリ機能付印字装置

Publications (1)

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JPS62220361A true JPS62220361A (ja) 1987-09-28

Family

ID=13257028

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JP61064393A Pending JPS62220361A (ja) 1986-03-22 1986-03-22 メモリ機能付印字装置

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JP (1) JPS62220361A (ja)

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Also Published As

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US4780008A (en) 1988-10-25

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