JP2690372B2 - ラベルプリンタ - Google Patents
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-
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Description
るラベルプリンタに関する。
は、その商品を特定するための商品コードに対応するバ
ーコードや品名,値段等が印字されたラベル1が貼付さ
れている。
は、ラベルに印字する文字やバーコード等のパターンを
画像データとして記憶するフレームメモリが形成されて
いる。そして、外部からラベルサイズに関するデータが
入力されると、上記フレームメモリにラベル1枚分の領
域を設定する。続いて外部から印字データが入力される
と、文字コードや数字データをキュラクタジェネレータ
や数字コード/バーコード変換テーブルを用いてラベル
1枚分の画像データに展開し、この展開されたラベル1
枚分の像データを上記フレームメモリの設定領域に描画
する。次に、このフレームメモリ内に格納された画像デ
ータを読出して、例えばドット印字ヘッドによりラベル
に印字出力する。
とするラベルのサイズとは無関係にフレームメモリには
ラベル1枚分の領域しか設定できなかった。このため、
外部から入力された印字データはラベル1枚分の画像デ
ータに変換されて上記フレームメモリの設定領域に描画
され、この後1枚のラベルに印字出力されるが、このラ
ベル印字が終了しなければ次の印字データに対応する画
像データを上記フレームメモリの設定領域に描画するこ
とができなかった。前述したようにキャラクタジェネレ
ータや数字コード/バーコード変換テーブルを用いて印
字データを画像データに展開してから描画しなければな
らいので、描画には長い時間を必要としている。従っ
て、次のラベル印字が開始されるまでの間、長い待機時
間を必要としていた。
ズでその一部のデータのみが変化している複数種類のラ
ベルを続けて発行する場合にも当該し、印字データの一
部が変更されただけであるにも関わらずその都度ラベル
1枚分の画像データをフレームメモリに描画しなければ
ならず、その間ラベル印字を行うことができなかった。
その結果ラベルプリンタ全体のラベル印字速度が遅く、
ラベル発行作業の能率向上が困難であった。
し、かつそのうちの1領域に描画されたラベル1枚分の
画像データを他の領域に複写することによって、同一サ
イズのラベルであれば変更部分のみの書換えによって描
画を完了でき、同一サイズの複数種類のラベルに対する
印字時間を短縮し得、ラベル発行作業の能率向上をはか
り得るラベルプリンタを提供しようとするものである。
データに基づいてフレームメモリにラベル1枚分の領域
を設定し、続いて外部から入力された印字データをラベ
ル1枚分の画像データに変換してフレームメモリの設定
領域に一旦描画した後、このフレームメモリに描画され
た画像データを読出してラベルに印字出力するラベルプ
リンタにおいて、外部から入力されたラベルサイズに関
するデータからフレームメモリを分割可能か否かを判断
する分割可否判断手段と、この判断手段により分割可が
判断されるとフレームメモリをラベルサイズに対応する
複数領域に分割するフレームメモリ分割手段と、この分
割手段により複数領域に分割されたフレームメモリの先
頭領域に続いて入力された印字データに対応する画像デ
ータを描画する描画手段と、この描画手段により描画さ
れた画像データをフレームメモリの他の領域に複写する
複写手段と、フレームメモリの各領域から画像データを
順次読出してラベルに印字出力させるラベル印字制御手
段と、この制御手段による印字動作中に前記外部から印
字データが入力されるとその入力データに基づいて複写
手段により複写されラベル印字制御手段で画像データが
読み出されている領域の後に順次印字に使用される領域
の画像データを書き換えるデータ書換手段とを備えたも
のである。
ラベルサイズに関するデータが入力されると、このラベ
ルサイズがフレームメモリ上に複数設定できるか否かが
判断される。そして複数設定可能な場合にはその設定可
能数でフレームメモリが分割される。そして外部から1
枚目の印字データが入力されると、その印字データに対
応する画像データが分割された先頭領域に描画される。
次いで、この先頭領域に描画された画像データがフレー
ムメモリの他の領域に複写される。
枚目のラベル印字が行われる。そしてこのラベル印字中
に2枚目の印字データが入力されると、この印字データ
に対応する画像データに基づいてフレームメモリの次の
領域に複写されている画像データが書き換えられる。こ
こで、2枚目の印字データが1枚目の印字データの一部
を変更したものであるとすると、2枚目の印字データに
対応する画像データが描画される領域には変更部分を除
いて既に該当するデータが描画されているので、変更部
分の書換えだけで描画が完了する。従って、1枚目のラ
ベル印字中に2枚目の印字データに対する描画が完了す
るので、1枚目のラベル印字後直ちに2枚目のラベル印
字に移行できる。
る。
である。各種情報処理を実行するCPU1にバスライン2を
介して、制御プログラム,キャラクタジェネレータ,数
字コード/バーコード変換テーブル等を有するROM3、受
信バッファ等が設けられたRAM4、外部のホストコンピュ
ータ等からラベル印字に関するデータが入力される入力
インタフェース5、キーボード6から各種キー信号が入
力されるキーボードインタフェース7、このラベルプリ
ンタで印字可能な最大のサイズのラベル1枚分の印字デ
ータに対応する画像データを記憶可能なフレームメモリ
8、ラベルに画像データを印字出力するためのドット印
字ヘッド9を駆動制御する印字ヘッド駆動回路10、各ラ
ベルが貼付された用紙を紙送りする例えばステッピング
モータで形成された紙送りモータ11を駆動制御するモー
タ駆動回路12などが接続されている。
始キー、紙送りキー等の各種装置キーが配列されてい
る。
量が[H×L]であって、印字されるラベルの大きさが
[h×L](h≦H/2)のとき該ラベルサイズ単位で可
能な限りの複数領域,,,……に分割されるよう
になっている。
フェース5を介して入力されたデータを一時記憶する受
信バッファ41、フレームメモリ8の分割使用時に「1」
にセットされる分割フラグF1の領域42、複数領域に分割
されたフレームメモリ8の画像データ描画領域を指示す
るための書込みカウンタAの領域43、上記フレームメモ
リ8の画像データ読出し領域を指示するための読出しカ
ウンタBの領域44、上記フレームメモリ8の領域分割数
nを記憶する分割数メモリ45などが形成されている。
と、前記CPU1は第4図の流れ図に示す処理を実行するよ
うにプログラム制御されている。すなわち電源投入に応
動して入力インタフェース5,RAM4,フレームメモリ8等
の初期化を行った後、ST(ステップ)1にて入力インタ
フェース5を介して外部からデータが入力されると、そ
のデータを受信バッファ41に一時格納する。そして、受
信データの種類を調べる。ST2にて受信データがラベル
サイズに関するデータであるとすると、そのラベルサイ
ズからフレームメモリ8を複数領域に分割可能であるか
否かを判断する。そして分割可の場合にはRAM4の領域42
における分割フラグF1を「1」にセットした後、フレー
ムメモリを可能な限りの複数領域に分割して、その分割
数nをRAM4の分割メモリ45に記憶する。また、RNM4にお
ける領域43および領域44の書込みカウンタAおよび読出
しカウンタBをそれぞれ「1」に設定したならば、ST1
に戻る。なお、ラベルサイズに関するデータにはラベル
の書式設定データも含まれる。
ータではなく、ST3にてラベル1枚の印字データである
とすると、前記分割フラグF1の状態を調べる。ここで分
割フラグF1が「1」にセットされているとすると、この
印字データをキャラクタジェネレータや数字データ/バ
ーコードデータ変換テーブルを用いてラベル1枚分の画
像データに展開し、この展開されたラベル1枚分の画像
データをフレームメモリ8の前記書込みカウンタAに対
応する領域、つまりは先頭領域に描画する。なお、印
字データには1枚のラベルに印字出力すべき文字および
バーコードに対応する文字コードや数字コード、文字の
大きさを示すデータおよび印字位置を示すデータ等が含
まれる。
ンタAを「+1」だけ更新して、先頭領域に描画され
た画像データを上記書込みカウンタAに対応する領域に
複写する。そして書込みカウンタAをさらに「+1」だ
け更新する。こうして、書込みカウンタAが分割数メモ
リ45内の分割数nに達するまで同様の複写を繰り返し、
書込みカウンタAが分割数メモリ45内の分割数nを越え
て先頭領域の内容が他の全領域,,……にも複写
されたならば、書込カウンタAを「2」に設定する。
ンタBに対応する領域、つまりは先頭領域から画像デ
ータを読出して印字ヘッド駆動回路10へ出力し、ドット
印字ヘッド9を用いてのラベル印字を開始させる。この
とき、読出しカウンタBを「+1」だけ更新する。な
お、カウンタBが分割数nを越えたならば該カウンタB
を「1」に再設定する。
介して外部から次のデータが入力され、この入力データ
が受信バッファ41に格納されていることを確認すると、
このデータの種類を調べる。そしてST6にて受信データ
がラベルサイズに関するデータであるとすると、印字動
作終了後フレームメモリ8を一旦クリアし、かつ分割フ
ラグF1を「0」にリセットしてから、フレームメモリ8
の分割が可能か否かの判断処理に戻る。
ータではなく、ST7にてラベル1枚の印字データである
とすると、この印字データをキャラクタジェネレータや
数字データ/バーコードデータ変換テーブルを用いてが
画像データに展開し、この展開された画像データにより
フレームメモリ8の前記書込みカウンタAに対応する領
域、つまりは既に先頭領域の内容が複写済の領域の内
容を書換える。なお、この場合の印字データには前回の
印字データとは異なる部分のみ送られてきており、共通
の部分の印字データは省略されている。
新してラベル印字動作中であればその印字動作が終了す
るまで待つ。なお、カウンタAが分割数nを越えたなら
ば該カウンタAを「1」に再設定する。
記読出しカウンタBに対応する領域、つまりは書換えが
行われた領域から画像データを読出してラベル印字を開
始させる。そして、読出しカウンタBの更新後、次の受
信データとして印字データが入力されていたならば、上
記と同様にしてフレームメモリ8の前記書込みカウンタ
Aに対応する領域の内容を書換える。以下、受信データ
としてラベルサイズに関するデータが送られてくるまで
ラベル印字出力処理をフレームメモリ8の各領域に対す
る書換処理を繰り返し、ラベルサイズに関するデータが
送られてきたならば、前述したようにフレームメモリ8
のクリア等を行う。
レームメモリの分割が不可の場合には、従来と同様にし
てフレームメモリ1にラベル1枚分の領域を設定し、印
字データに対応する画像データをこの領域に一旦描画し
たのち、ラベル印字を実行する。
(a)(b)(c)に示す同一サイズでデータの一部が
異なる3枚のラベル(ア)(イ)(ウ)を印字出力する
場合の作用について説明する。なお、上記レベル(ア)
〜(ウ)のサイズはフレームメモリ8の容量の1/3以下,
1/4以上であるとする。
(ウ)の印字データに先立ちラベルサイズに関するデー
タが送られてくるので、このラベルサイズに関するデー
タを受信したならば第2図に示すようにフレームメモリ
8を領域に3分割する。次に、ホストコンピュー
タより上記各ラベル(ア)〜(ウ)の印字データが順次
送られてくるので、先ずラベル(ア)の印字データをラ
ベル1枚分の画像データに展開して、フレームメモリ8
の先頭領域に描画する。なお、このラベル(ア)の印
字データはラベル1枚分のデータ[ABC],[123],
[PRINTER]の全てが含まれている。次に、先頭領域
に描画された画像データを他の全領域に順次複写す
る。このときのフレームメモリ8の状態を第6図(a)
に示す。
ト印字ヘッド9によりラベルに印字出力して第5図
(a)に示すラベル(ア)を発行する。また印字開始と
同時に次のラベル(イ)の印字データを画像データに展
開して、フレームメモリ8の次の領域の内容を書き換
える。なお、このラベル(イ)の印字データは1枚目の
ラベル(ア)の変更部分[XYZ]のみである。このとき
のフレームメモリ8の状態を第6図(b)に示す。
を読出してラベル印字を行い、第5図(a)に示すラベ
ル(イ)を発行する。また印字開始と同時に最後のラベ
ル(ウ)の印字データを画像データに展開して、フレー
ムメモリ8のその次の領域の内容を書き換える。な
お、このラベル(ウ)の印字データも1枚目のラベル
(ア)の変更部分[789]のみである。このときのフレ
ームメモリ8の状態を第6図(c)に示す。
ータを読出してラベル印字を行い、第5図(c)に示す
ラベル(ウ)を発行する。
の従来のラベルプリンタにおける描画タイミングと印字
タイミングを第7図に示す、本実施例のラベルプリンタ
における描画タイミングと印字タイミングを第8図に示
す。第7図に示すように従来は直前のラベルに対する画
像データを描画して印字が終了するまでは次のラベルに
対する画像データを描画できなかったが、第8図に示す
ように本実施例では直前のラベルに対する印字動作中に
次のラベルに対する画像データを描画できるので、次の
ラベルを印字できるまでの待機時間Pが大幅に短縮され
る。従ってラベル印字速度の高速化をはかり得、ラベル
発行作業の作業能率を向上できる。
された画像データを残りの全領域に複写する場合を示し
たが、先頭領域に描画された画像データを2番目の領域
に複写し、この2番目の領域の画像データを3番目の領
域に複写するという具合に領域列に従って順番に複写す
るようにしてもよい。
一サイズのラベルを3枚発行する場合を例にしてその作
用を説明したが、この場合において同一サイズのラベル
を4枚以上発行することも可能である。ここで4枚目の
ラベルに対応する画像データはフレームメモリ8の先頭
領域の内容の書換えによって描画されることになる。
リを複数領域に分割し、かつそのうちの1領域に描画さ
れたラベル1枚分の画像データを他の領域に複写するこ
とによって、同一サイズのラベルであれば変更部分のみ
の書換えによって描画を完了でき、同一サイズの複数種
類のラベルに対する印字時間を短縮し得、ラベル発行作
業の能率向上をはかり得るラベルプリンタを提供でき
る。
略構成を示すブロック図、第2図は同実施例のフレーム
メモリを示す概念図、第3図は同実施例のRAMの主要な
メモリ構成図、第4図は同実施例のCPUの動作を示す流
れ図、第5図(a)〜(c)は同実施例の作用説明で用
いたラベルの出力例を示す図、第6図は上記作用説明で
のフレームメモリの状態図、第7図は第5図(a)〜
(c)で示したラベル出力に対する従来の描画および印
字のタイミング図、第8図は第5図(a)〜(c)で示
したラベル出力に対する本実施例の描画および印字のタ
イミング図である。 1…CPU、3…ROM、4…RAM、5…入力インタフェー
ス、8…フレームメモリ、9…ドット印字ヘッド、11…
紙送りモータ。
Claims (1)
- 【請求項1】外部から入力されたラベルサイズに関する
データに基づいてフレームメモリにラベル1枚分の領域
を設定し、続いて外部から入力された印字データをラベ
ル1枚分の画像データに変換して前記フレームメモリの
設定領域に一旦描画した後、このフレームメモリに描画
された画像データを読出してラベルに印字出力するラベ
ルプリンタにおいて、 前記外部から入力されたラベルサイズに関するデータか
らフレームメモリを分割可能か否かを判断する分割可否
判断手段と、この判断手段により分割可が判断されると
前記フレームメモリをラベルサイズに対応する複数領域
に分割するフレームメモリ分割手段と、この分割手段に
より複数領域に分割されたフレームメモリの先頭領域に
前記続いて入力された印字データに対応する画像データ
を描画する描画手段と、この描画手段により描画された
画像データを前記フレームメモリの他の領域に複写する
複写手段と、前記フレームメモリの各領域から画像デー
タを順次読出してラベルに印字出力させるラベル印字制
御手段と、この制御手段による印字動作中に前記外部か
ら印字データが入力されるとその入力データに基づいて
前記複写手段により複写され前記ラベル印字制御手段で
画像データが読み出されている領域の後に順次印字に使
用される領域の画像データを書き換えるデータ書換手段
とを具備したことを特徴とするラベルプリンタ。
Priority Applications (5)
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JP1265239A JP2690372B2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | ラベルプリンタ |
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Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1265239A JP2690372B2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | ラベルプリンタ |
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---|---|
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Family
ID=17414459
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP1265239A Expired - Lifetime JP2690372B2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | ラベルプリンタ |
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KR (1) | KR940010883B1 (ja) |
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