JPH07256944A - プリンタ装置 - Google Patents

プリンタ装置

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JPH07256944A
JPH07256944A JP6046656A JP4665694A JPH07256944A JP H07256944 A JPH07256944 A JP H07256944A JP 6046656 A JP6046656 A JP 6046656A JP 4665694 A JP4665694 A JP 4665694A JP H07256944 A JPH07256944 A JP H07256944A
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JP
Japan
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image
image data
printer
label
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JP6046656A
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English (en)
Inventor
Kaoru Uematsu
薫 上松
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TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Publication date
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Priority to EP95912440A priority patent/EP0689937B1/en
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Priority to US08/537,749 priority patent/US5562351A/en
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J5/00Devices or arrangements for controlling character selection
    • B41J5/30Character or syllable selection controlled by recorded information
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K15/00Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K2215/00Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data
    • G06K2215/0002Handling the output data
    • G06K2215/0077Raster outputting to the print element(s)
    • G06K2215/008Raster outputting to the print element(s) from more than one raster memory
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K2215/00Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data
    • G06K2215/0082Architecture adapted for a particular function
    • G06K2215/0088Collated printing
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K2215/00Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data
    • G06K2215/0082Architecture adapted for a particular function
    • G06K2215/0097Printing on special media, e.g. labels, envelopes

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 全般的に同等で部分的に相違する画像を連続
的に印刷するプリンタ装置の速度を向上させる。 【構成】 印刷出力するイメージデータ21 を第一のデ
ータ記憶手段40に格納するデータ格納手段をCPU等
で設け、この第一のデータ記憶手段40のイメージデー
タ21 を第二のデータ記憶手段41に一度だけ複写する
データ複写手段を設け、第一・第二のデータ記憶手段4
0,41が記憶したイメージデータ2を部分的に交互に
変更するデータ変更手段をCPU等で設け、この変更毎
に第一・第二のデータ記憶手段40,41のイメージデ
ータ2を適宜印刷する変更画像印刷手段をサーマルヘッ
ド等で設け、イメージデータ2の必要な部分4のみを変
更する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、全般的に同等で部分的
に相違する画像を連続的に印刷出力するラベルプリンタ
などのプリンタ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ラベルプリンタなどのプリンタ装置に
は、図6に例示するように、“PRINTER001”,“PRINTE
R 002”,“PRINTER 003”…などのように、全般的に
同等で部分的に相違する画像が印刷されたラベル11
2 ,13 …を発行する機種がある。この場合、“PRIN
TER 001”,“PRINTER 002”,“PRINTER 003”…と
なる画像のイメージデータ21 ,22 ,23 …は、“PR
INTER ”なる不変データ3と“ 001”,“ 002”,“ 0
03”…なる可変データ41 ,42 ,43 …とで構成さ
れ、これは所定手段で描画されて記憶される。そこで、
このようなラベル11 ,12 ,13 …を発行するプリン
タ装置(図示せず)は、図7に例示するように、一般的
にRAM(Random Access Memory)等の記憶エリア5,6
に、“PRINTER ”等の不変データ3と“ 001”,“ 00
2”,“ 003”…等の可変データ41,42 ,43 …とが予
め設定されており、不変データ3に所定の可変データ4
1,42 ,43 …をCPU(Central Processing Unit)
等のデータ処理手段が組合せることで“PRINTER 00
1”,“PRINTER 002”,“PRINTER 003”…等のイメ
ージデータ21 ,22 ,23 …を生成するようになって
いる。
【0003】ここで、このようなプリンタ装置では、図
8に例示するように、画像のイメージデータ21 ,2
2 ,23 …を更新自在に一時記憶する第一・第二のデー
タ記憶手段が、やはりRAM等の第一・第二のイメージ
バッファ7,8で構成されている。なお、これら第一・
第二のイメージバッファ7,8に格納される不変データ
3は、更新自在な変更フィールド9が所定位置に予め設
定されており、この変更フィールド9に可変データ4
1 ,42 ,43 …の一つが選択的に格納されるようにな
っている。
【0004】そこで、このようなプリンタ装置が、全般
的に同等で部分的に相違する画像データを順次生成する
手順を以下に順次説明する。まず、同図(a)に例示す
るように、CPU等のデータ格納手段が“PRINTER ”の
不変データ3を記憶エリア5から読出して第一のイメー
ジバッファ7に格納し、同図(b)に例示するように、
CPU等のデータ格納手段が“ 001”なる第一の可変デ
ータ41 を記憶エリア6から読出して第一のイメージバ
ッファ7の変更フィールド9に格納する。このようにす
ることで、CPU等のデータ格納手段で“PRINTER 00
1”なる第一のイメージデータ21 が前記第一のイメー
ジバッファ7に格納されたことになるので、同図(c)
に例示するように、前記データ格納手段で前記第一のイ
メージバッファ7,8に格納された第一のイメージデー
タ21 をCPU等のデータ複写手段が第二のイメージバ
ッファ8に複写する。つぎに、同図(d)に例示するよ
うに、この第二のイメージバッファ8に格納された第一
のイメージデータ21 の変更フィールド9を消去し、同
図(e)に例示するように、この変更フィールド9にC
PU等のデータ格納手段が“ 002”なる第二の可変デー
タ42 を記憶エリア6から読出して格納することで、
“PRINTER 002”なる第二のイメージデータ22を前記
第二のイメージバッファ8に設定する。
【0005】この時、このプリンタ装置は、上述のよう
な第二のイメージバッファ8によるデータ変更と並列
に、第一のイメージバッファ8の第一のイメージデータ
1 を読出してサーマルヘッド等の画像印刷手段で印刷
出力することで、“PRINTER 001”なる画像を印刷した
第一のラベル11 を発行する。
【0006】そこで、同図(f)に例示するように、前
記第二のイメージバッファ8に設定された“PRINTER 0
02”なる第二のイメージデータ22 をCPU等のデータ
複写手段が第一のイメージバッファ8に複写し、同図
(g)に例示するように、この第一のイメージバッファ
8に格納された第二のイメージデータ22 の変更フィー
ルド9を消去する。そして、この変更フィールド9にC
PU等のデータ格納手段が“ 003”なる第三の可変デー
タ43 を記憶エリア6から読出して格納することで、
“PRINTER 003”なる第三のイメージデータ23 を前記
第一のイメージバッファ7に設定する(図示せず)。
【0007】この時、このプリンタ装置は、上述のよう
な第一のイメージバッファ8によるデータ変更と並列
に、第二のイメージバッファ8の第二のイメージデータ
2 を読出してサーマルヘッド等の画像印刷手段で印刷
出力することで、“PRINTER 002”なる画像を印刷した
第二のラベル12 を発行する。
【0008】つまり、このようなプリンタ装置は、上述
のように第一・第二のイメージバッファ7,8の一方で
新規のイメージデータ21 ,22 ,23 …を生成すると
同時に、他方の第一・第二のイメージバッファ7,8に
直前に設定されたイメージデータ21 ,22 ,23 …を
印刷出力することで、画像が全般的に同等で部分的に相
違するラベル11 ,12 ,13 …を簡易な構造で迅速に
印刷出力するようになっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述のようなプリンタ
装置は、第一・第二のイメージバッファ7,8の一方で
イメージデータ21 ,22 ,23 …を生成すると同時に
他方のイメージデータ21 ,22 ,23 …を印刷出力す
ることで、全般的に同等で部分的に相違する画像を簡易
な構造で迅速に印刷出力することができる。
【0010】ここで、このようなプリンタ装置は、上述
のように第一・第二のイメージバッファ7,8の一方で
イメージデータ2を生成した時点で、第一・第二のイメ
ージバッファ7,8の一方で生成したイメージデータ2
の全体を他方に複写してから変更フィールド9を消去
し、この消去した変更フィールド9に新規の可変データ
4を描画するようになっている。つまり、順次生成する
イメージデータ21 ,22 ,23 …の要部として、内容
が毎回同一で変更不要な不変データ3も繰返し複写して
いるので、三番目以後のイメージデータ23 …の生成速
度が低下しており、一枚目のラベル11 の発行開始から
最後のラベル1n の発行終了までの処理時間の短縮が阻
害されている。
【0011】
【課題を解決するための手段】予め設定されたデータに
基づいて画像のイメージデータを生成して印刷出力し、
生成したイメージデータの一部のフィールドを変更した
イメージデータを連続的に印刷出力するプリンタ装置に
おいて、画像のイメージデータを更新自在に一時記憶す
る第一・第二のデータ記憶手段を設け、イメージデータ
を前記第一のデータ記憶手段に格納するデータ格納手段
を設け、前記第一・第二のデータ記憶手段が記憶したイ
メージデータの一部のフィールドを予め設定されたデー
タに基づいて交互に変更するデータ変更手段を設け、こ
のデータ変更手段による変更の実行毎に前記第一・第二
のデータ記憶手段のイメージデータを適宜印刷する変更
画像印刷手段を設けた。
【0012】
【作用】データ格納手段で第一のデータ記憶手段に格納
されたイメージデータをデータ複写手段が第二のデータ
記憶手段に複写してから、第一・第二のデータ記憶手段
が記憶したイメージデータをデータ変更手段が部分的に
交互に変更すると、このデータ変更手段による変更の実
行毎に第一・第二のデータ記憶手段のイメージデータを
変更画像印刷手段が適宜印刷することにより、イメージ
データの必要な部分のみを変更して全般的に同等で部分
的に相違する画像を連続的に印刷出力する。
【0013】
【実施例】本発明の一実施例を図1ないし図5に基づい
て以下に順次説明する。なお、本実施例に関し、前述し
た一従来例と同一の部分は、同一の名称と符号とを利用
して詳細な説明は省略する。
【0014】まず、本実施例で例示するプリンタ装置で
あるラベルプリンタ11のシート搬送機構12は、連続
紙からなる台紙13の表面に多数のラベル14を剥離自
在に一定間隔で貼付したラベルシート15と、黒色の印
刷マークで指標が個々に形成されたタグを連設した連続
紙からなるタグシート(図示せず)との一方が、シート
搬送部16に選択的にセットされるようになっており、
このシート搬送部16は、ここではパルスモータ17や
フィードローラ18やプラテンローラ19等で構成され
ている。
【0015】さらに、このラベルプリンタ11では、前
記ラベルシート15の前記台紙13を急角度に曲折して
前記ラベル14の前半部を剥離させる剥離部材20が前
記プラテンローラ19の前方に設けられており、このプ
ラテンローラ19の下方には前記ラベルシート15の前
記ラベル14が剥離した前記台紙13を巻取る台紙巻取
機構21が設けられている。なお、この台紙巻取機構2
1は、ここではガイドローラ22や巻取ローラ(図示せ
ず)や前記シート搬送機構12と共用する前記パルスモ
ータ17等で構成されている。
【0016】さらに、このラベルプリンタ11では、前
記プラテンローラ19にサーマルヘッド23が接離自在
に圧接されており、このサーマルヘッド23と前記プラ
テンローラ19との間隙を前記ラベルシート15が通過
するようになっている。また、前記サーマルヘッド23
の上方に配置された支持ローラ24や巻取ローラ25や
パルスモータ26等により、ロール状に巻回されたイン
クリボン27を順次搬送するリボン搬送機構28が構成
されており、このリボン搬送機構28で搬送される前記
インクリボン27は、前記ラベルシート15やタグシー
トに重複した状態で前記サーマルヘッド23と前記プラ
テンローラ19との間隙を通過するようになっている。
そして、このラベルプリンタ11では、前記サーマルヘ
ッド23の後方で前記インクリボン27を検知する位置
に透過型光センサ29が配置されており、前記サーマル
ヘッド23の後方で前記ラベルシート15やタグシート
を検知する位置には透過型光センサ30と反射型光セン
サ31とが並設されている。
【0017】ここで、このラベルプリンタ11は、ハー
ドウェアとしては図2に例示するように、各種のデータ
処理を実行するCPU32に、制御プログラム等の各種
データを固定的に予め記憶したROM(Read Only Memor
y)33、印刷データ等の各種データを更新自在に一時記
憶するRAM34、ホストコンピュータ(図示せず)か
ら印刷データを受信するI/F(Interface)35、クロ
ックパルスを常時出力する基準クロック36、前記サー
マルヘッド23、前記パルスモータ17,26、前記光
センサ29〜31、警告などを点灯で報知出力するパイ
ロットランプ37、警告などを音で報知出力するブザー
38等を、システムバス39で接続した構造となってい
る。
【0018】そこで、このラベルプリンタ11では、第
一・第二のデータ記憶手段である第一・第二のイメージ
バッファ40,41が、前記RAM34に所定の記憶エ
リアで構成されており、これら第一・第二のイメージバ
ッファ40,41が、前記ラベル14に印刷出力する
“PRINTER 001”,“PRINTER 002”,“PRINTER 00
3”…等の画像のイメージデータ21 ,22 ,23 …を
更新自在に一時記憶するようになっている。
【0019】そして、上述のような“PRINTER 001”,
“PRINTER 002”,“PRINTER 003”…となる画像
のイメージデータ2 ,22 ,23 …は、ここでは
“PRINTER ”なる不変データ3と“ 001”,“ 002”,
“ 003”…なる可変データ41 ,42,43 …とで構成
されており、このラベルプリンタ11は、一従来例にお
いて図7に例示したように、“PRINTER ”等の不変デー
タ3と“ 001”,“ 002”,“003”…等の可変データ
1 ,42 ,43 …とが、RAM34の所定の記憶エリ
ア(図示せず)に更新自在に予め設定されている。
【0020】また、このラベルプリンタ11では、前記
第一・第二のイメージバッファ40,41が記憶したイ
メージデータ21 ,22 ,23 …の印刷出力の完了の有
無を示すコピー未/済フラグ(図示せず)や、前記第一
のイメージバッファ40が記憶した第一のイメージデー
タ21 を前記第二のイメージバッファ41に複写するこ
との完了の有無を示すコピー可/否フラグ(図示せず)
なども、RAM34の所定の記憶エリア(図示せず)な
どに可変自在に設定されるようになっている。
【0021】そして、このラベルプリンタ11では、第
一のイメージデータ21 を前記第一のイメージバッファ
40に格納するデータ格納手段が、例えば、前記CPU
32や前記ROM33や前記RAM34等のハードウェ
アと、図4及び図5のフローチャートで後述するステッ
プS7の実行プログラム等のソフトウェアとで構成され
ており、このCPU32等のデータ格納手段で格納され
た前記第一のイメージバッファ40の第一のイメージデ
ータ21 を印刷出力して第一のラベル141 を発行する
ようになっている。
【0022】また、このラベルプリンタ11では、前記
CPU32等のデータ格納手段で前記第一のイメージバ
ッファ40に格納された第一のイメージデータ21 を前
記第二のイメージバッファ41に複写するデータ複写手
段が、前記CPU32や前記ROM33や前記RAM3
4や後述するステップS15の実行プログラム等で構成
されている。
【0023】そして、このラベルプリンタ11では、前
記第一・第二のイメージバッファ40,41が記憶した
イメージデータ21 ,22 ,23 …を部分的に交互に変
更するデータ変更手段が、前記CPU32や前記ROM
33や前記RAM34や後述するステップS6,S7,
S18の実行プログラム等で構成されており、このデー
タ変更手段による変更の実行毎に前記第一・第二のイメ
ージバッファ40,41のイメージデータ21 ,22
3 …を適宜印刷する変更画像印刷手段が、前記サーマ
ルヘッド23や前記CPU32や前記ROM33や前記
RAM34や後述するステップS10の実行プログラム
等で構成されている。
【0024】なお、このラベルプリンタ11の前記CP
U32等のデータ変更手段は、より具体的には“PRINTE
R ”なる不変データ3と“ 001”,“ 002”,“ 003”
…等の可変データ41 ,42 ,43 …の一つとを選択的
に組合せることで、“PRINTER 001”,“PRINTER 00
2”,“PRINTER 003”…等のイメージデータ21 ,22
,23 …を部分的に変更するようになっている。そし
て、このラベルプリンタ11では、イメージデータ2
1 ,22 ,23 …の生成に事前に利用した可変データ4
1 ,42 ,43 …の最大のデータ長をエリアデータとし
てRAM34の記憶エリアに保持するエリア保持手段
が、前記CPU32や前記ROM33や前記RAM34
や後述するステップS8の実行プログラム等で構成され
ており、このCPU32等のエリアデータに基づいてイ
メージデータ21 ,22 ,23 …の可変データ41 ,4
2 ,43 …を消去するデータ消去手段が、前記CPU3
2や前記ROM33や前記RAM34や後述するステッ
プS6の実行プログラム等で構成されている。
【0025】このような構成において、このラベルプリ
ンタ11は、第一・第二のイメージバッファ40,41
の一方で新規のイメージデータ21 ,22 ,23 …を生
成すると同時に、他方の第一・第二のイメージバッファ
40,41に直前に設定されたイメージデータ21 ,2
2 ,23 …を印刷出力することで、印刷画像が全般的に
同等で部分的に相違するラベル141 ,142 ,143
…を簡易な構造で迅速に印刷出力するようになってい
る。そこで、このラベルプリンタ11で“PRINTER 00
1”,“PRINTER 002”,“PRINTER 003”…なる画像
が印刷されたラベル141 ,142 ,143 …を発行す
るなどして、部分的に相違する画像を連続的に印刷出力
する場合の処理動作を以下に順次説明する。
【0026】まず、このラベルプリンタ11では、最初
にホストコンピュータからI/F35を介して送信され
た不変データ3と可変データ41 ,42 ,43 …とをR
AM34に格納する。この時、本実施例でRAM34が
記憶する不変データ3は、“PRINTER ”なる文字列と、
この文字列の印字位置やサイズなどを指定するフォーマ
ットからなり、可変データ41 ,42 ,43 …は、“ 0
01 ”なる数字の文字列と、この文字列の数字の変更回
数と、一回の変更で増加する数値(本実施例では“1”
である)と、この文字列のサイズなどを指定するフォー
マットからなる。
【0027】そこで、このラベルプリンタ1は、上述の
ようにしてRAM34に不変データ3と可変データ4
1 ,42 ,43 …とが予め設定された状態で、ホストコ
ンピュータから印字命令を受信すると、図1(a)に例
示するように、“PRINTER ”なる不変データ3をRAM
34から読出して第一のイメージバッファ40に格納
し、図4に例示するように、RAM34のコピー未/済
フラグを“未”に設定すると共に(ステップS1)、コ
ピー可/否フラグを“否”に設定する(ステップS
2)。
【0028】つぎに、RAM4から所定アドレスの可変
データ4を読出し(ステップS3)、その存在を確認す
る(ステップS4)。この時、設定する可変データ4を
事前に読出していない場合は存在が確認されるので、こ
の場合はコピー可/否フラグが“可”であることを確認
する(ステップS5)。すると、上述のように第一のイ
メージデータ21 を第一のイメージバッファ40に格納
しただけの状態では、コピー可/否フラグはステップS
2で“否”に設定されたままなので、この初回には不要
であるが前回の可変データ4を消去し(ステップS
6)、ステップS3で読出した第一の可変データ41
第一のイメージバッファ40に描画する(ステップS
7)。
【0029】このようにすることで、“PRINTER ”なる
不変データ3に“ 001”なる第一の可変データ41 を組
合せることになるので、図1(b)に例示するように、
“PRINTER 001”なる第一のイメージデータ21 が第一
のイメージバッファ40に格納される。
【0030】つぎに、上述のようにイメージデータ2の
生成に利用した可変データ4の最大のデータ長をエリア
データとして更新し(ステップS8)、第一の可変デー
タ41 を読出し不能な状態に更新する(ステップS
9)。そして、このステップS9を終了したラベルプリ
ンタ11は、ステップS3に復帰するので、一個のラベ
ル14に印字出力する可変データ4の個数だけステップ
S3〜S9を繰返すことになるが、本実施例では一個の
ラベル14に印字出力する可変データ4は一つだけなの
でステップS4でデータ無しを検知することになる。
【0031】そこで、ステップS4でデータ無しを検知
したラベルプリンタ11は、図5に例示するように、第
一のイメージデータ21 の発行コマンドを登録するので
(ステップS10)、この発行コマンドが登録された第
一のイメージデータ21 は別個の処理動作によってラベ
ル14に印刷出力されることになる。より具体的には、
この処理動作は、CPU32の所定間隔の割込処理や、
別個に設けたCPU(図示せず)の処理動作などとして
実行される。
【0032】そして、コマンド登録を完了したラベルプ
リンタ11は、コピー未/済フラグが“未”であること
を確認することになるが(ステップS11)、上述のよ
うに第一のイメージデータ21 を生成しただけの状態で
は、コピー未/済フラグはステップS1で“未”に設定
されたままなので、この場合のみコピー可/否フラグを
“可”に設定してから(ステップS12)、コピー未/
済フラグを“済”に設定する(ステップS13)。さら
に、このステップS13を完了したラベルプリンタ11
は、発行する一連のラベル141 ,142 ,143 …の
全部の発行コマンドの登録終了を確認するまでステップ
S3に復帰する(ステップS14)。
【0033】そこで、このステップS14では第二の可
変データ42 が読出され、ステップS5でコピー可/否
フラグが“可”であることが確認されるので、図1
(c)にも例示するように、第一のイメージバッファ4
0の描画内容が第二のイメージバッファ41にコピーさ
れる(ステップS15)。さらに、データ処理を実行す
るイメージバッファを第一のイメージバッファ40から
第二のイメージバッファ41に変更してから(ステップ
S16)、コピー可/否フラグを“否”に設定する(ス
テップS17)。
【0034】そこで、このコピー可/否フラグは一連の
ラベル141 ,142 ,143 …の発行が完了するまで
“否”のままとなるので、ステップS15におけるイメ
ージデータ2の全体の複写は一度だけで繰返されること
はない。
【0035】そして、コピー可/否フラグを“否”に設
定したラベルプリンタ11は、図1(d)にも例示する
ように、前回の可変データ4として第一の可変データ4
1 を消去し(ステップS6)、ステップS3で読出した
第二の可変データ42 を第2のイメージバッファ41に
描画する(ステップS7)。
【0036】このようにすることで、“PRINTER ”なる
不変データ3に“ 002”なる第二の可変データ42 を組
合せることになるので、図1(e)に例示するように、
“PRINTER 002”なる第二のイメージデータ22 が第二
のイメージバッファ41に格納される。
【0037】そして、これより以後はステップS11で
コピー未/済フラグが“未”でないことを毎回検知して
データ処理を実行するイメージバッファ40,41を変
更するので(ステップS18)、図1(f)〜(h)な
どに例示するように、上述した第二のイメージデータ2
2 の生成と同様にしてイメージデータ2を第一・第二の
イメージバッファ40,41に交互に生成する。そし
て、このように生成されるイメージデータ2を交互に印
刷出力することで、第一・第二のイメージバッファ4
0,41の一方で新規のイメージデータ2を生成すると
同時に、他方の第一・第二のイメージバッファ40,4
1に直前に設定されたイメージデータ2を印刷出力する
ことになる。
【0038】そして、このラベルプリンタ11は、第一
・第二のイメージバッファ40,41の両方でイメージ
データ2を生成してからは、変更が必要な可変データ4
の部分のみを消去して更新することで新規のイメージデ
ータ2を生成するようになっており、第一・第二のイメ
ージバッファ40,41の一方でイメージデータ2を生
成した時点で他方の全域を消去してからイメージデータ
2の全体を複写し、このイメージデータ2の可変データ
4の部分のみを消去して更新するようなことは実行しな
い。このため、このラベルプリンタ11は、順次生成す
るイメージデータ21 ,22 ,23 …の要部として、内
容が毎回同一で変更不要な不変データ3を繰返し消去し
て複写するようなことを要しないので、イメージデータ
1 ,22 ,23 …の生成速度が良好で印刷速度の向上
に寄与することができる。
【0039】しかも、このラベルプリンタ11では、イ
メージデータ21 ,22 ,23 …の生成に事前に利用し
た可変データ41 ,42 ,43 …の最大のデータ長をエ
リアデータとして保持し、このエリアデータに基づいて
イメージデータ21 ,22 ,23 …の可変データ41
2 ,43 …を消去するようになっているので、例え
ば、文字間隔が一定のプロポーショナル印刷などを実現
するために可変データ4のデータ長が個々に相違するよ
うな場合でも、事前の可変データ4を両端部などに残存
させることなく新規の可変データ4を描画することがで
き、不要に多大な領域を消去する必要もないので、印刷
画像が良好なラベル14を効率良く発行することができ
る。また、イメージデータ21 ,22 ,23 …を生成す
るための不変データ3と可変データ4とをRAM34に
予め設定しておくので、印字途中のデータ送信の遅延の
ために印刷速度が低下するようなこともない。
【0040】なお、このラベルプリンタ11では、上述
のようにイメージデータ2の事前の可変データ4を消去
してから新規の可変データ4を描画することを例示した
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、例
えば、新規の可変データ4の上書きで事前の可変データ
4を消去するようなことも実施可能である。
【0041】また、このラベルプリンタ11では、“PR
INTER 001”なる第一のイメージデータ21 を、“PRIN
TER ”なる不変データ3と“ 001”なる第一の可変デー
タ41 とで構成し、この可変データ4を順次更新するこ
とで多数のイメージデータ2を適宜生成することを例示
したが、本発明は上記実施例に限定されるものでもな
く、例えば、“PRINTER 001”なる第一のイメージデー
タ21 を予め設定しておき、その“ 001”の部分を“ 0
02”…なる可変データ42 …で順次更新することで多数
のイメージデータ2を適宜生成することも実施可能であ
る。
【0042】さらに、本実施例では全般的に同等で部分
的に相違する画像を連続的に印刷出力するプリンタ装置
としてラベルプリンタ11を例示したが、本発明は上記
実施例に限定されるものではなく、例えば、チケットプ
リンタや特定の条件を設定したページプリンタなど、各
種のプリンタ装置が実施可能である。
【0043】
【発明の効果】本発明は上述のように、予め設定された
データに基づいて画像のイメージデータを生成して印刷
出力し、生成したイメージデータの一部のフィールドを
変更したイメージデータを連続的に印刷出力するプリン
タ装置において、画像のイメージデータを更新自在に一
時記憶する第一・第二のデータ記憶手段を設け、イメー
ジデータを前記第一のデータ記憶手段に格納するデータ
格納手段を設け、前記第一・第二のデータ記憶手段が記
憶したイメージデータの一部のフィールドを予め設定さ
れたデータに基づいて交互に変更するデータ変更手段を
設け、このデータ変更手段による変更の実行毎に前記第
一・第二のデータ記憶手段のイメージデータを適宜印刷
する変更画像印刷手段を設けたことにより、イメージデ
ータの必要な部分のみを予め設定されたデータに基づい
て変更することになるので、全般的に同等で部分的に相
違する画像の複数枚数の印刷を実行する場合の全体的な
処理速度の向上に寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプリンタ装置の一実施例であるラベル
プリンタが第一・第二のイメージ記憶手段である第一・
第二のイメージバッファにイメージデータを順次生成す
る工程を例示する模式図である。
【図2】ラベルプリンタのハードウェアを例示するブロ
ック図である。
【図3】ラベルプリンタの内部機構を例示する縦断側面
図である。
【図4】ラベルプリンタがイメージデータを順次生成す
る工程を例示するフローチャートである。
【図5】図4のフローチャートに連続するフローチャー
トである。
【図6】全般的に同等で部分的に相違する画像を連続的
に印刷出力したラベルを例示する平面図である。
【図7】従来のプリンタ装置のデータ構造を例示する模
式図である。
【図8】プリンタ装置が第一・第二のイメージ記憶手段
である第一・第二のイメージバッファにイメージデータ
を順次生成する工程を例示する模式図である。
【符号の説明】
2 イメージデータ 11 プリンタ装置 23,32〜34,S10 基準画像印刷手段、
変更画像印刷手段 32〜34,S6,S7,S18 データ変更手段 32〜34,S7 データ格納手段 32〜34,S15 データ複写手段 40 第一のイメージ記憶
手段 41 第二のイメージ記憶
手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め設定されたデータに基づいて画像の
    イメージデータを生成して印刷出力し、生成したイメー
    ジデータの一部のフィールドを変更したイメージデータ
    を連続的に印刷出力するプリンタ装置において、画像の
    イメージデータを更新自在に一時記憶する第一・第二の
    データ記憶手段と、イメージデータを前記第一のデータ
    記憶手段に格納するデータ格納手段と、前記第一・第二
    のデータ記憶手段が記憶したイメージデータの一部のフ
    ィールドを予め設定されたデータに基づいて交互に変更
    するデータ変更手段と、このデータ変更手段による変更
    の実行毎に前記第一・第二のデータ記憶手段のイメージ
    データを適宜印刷する変更画像印刷手段とを具備したこ
    とを特徴とするプリンタ装置。
JP6046656A 1994-03-17 1994-03-17 プリンタ装置 Pending JPH07256944A (ja)

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