JPH0736438A - スクロール制御装置 - Google Patents

スクロール制御装置

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JPH0736438A
JPH0736438A JP5180393A JP18039393A JPH0736438A JP H0736438 A JPH0736438 A JP H0736438A JP 5180393 A JP5180393 A JP 5180393A JP 18039393 A JP18039393 A JP 18039393A JP H0736438 A JPH0736438 A JP H0736438A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 表示画面の文字等を高速にスクロールする、
スクロール制御装置を提供する。 【構成】 文書領域30の、現画面に相当する文書領域
32のデータは、VRAM10にビットイメージデータ
で展開されると共に、現画面バッファ42にモノクロデ
ータが格納される。スクロールバッファ40は数画面の
モノクロ画像データを有し、スクロールが要求される
と、スクロールバッファ40のモノクロ画像データをV
RAM10中の1プレーンに転送することにより、高速
スクロールを実現する。スクロール後一定時間で、スク
ロール先の文書領域30のデータをカラービットイメー
ジデータに展開し、VRAM10に転送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示画面の文字等を高
速にスクロールする、スクロール制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、文字、図形等が混在した文書デー
タをビットマップ形式の表示データに展開し、前記表示
データを必要に応じてスクロールするスクロール制御装
置においては、スクロールする度に、新たに現れた文書
データを含めて、画面全体をビットマップに再度展開す
る必要があるため、非常に低速なスクロールとなってい
た。
【0003】これに対し、特開平2−310592号公
報で示される手法では、現在表示されている画面の前後
数画面分の表示データを予めバッファに格納しておき、
スクロール要求に応じて前記表示データをVRAMに転
送することにより、比較的高速なスクロールを実現して
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、カラー表示が
一般的になってくると、VRAMは多色を表現するため
にその容量は大幅に増え、前記数画面の表示データを格
納するバッファも非常に大容量を必要とする上、バッフ
ァの内容をVRAMに転送する時間もその大容量がゆえ
に、無視できないという問題点がある。
【0005】本発明のスクロール制御装置は、このよう
な問題点を解決するものであって、多色のカラー表示画
面であっても、大量のバッファを必要とせず、かつ極め
て高速なスクロールを実現することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のスクロール制御
装置は、文字、図形等のコード情報あるいは前記コード
情報に付属するアトリビュート情報等からなる文書デー
タを、VRAM上にビットマップデータで展開してカラ
ー表示を行い、前記文書データのスクロールに応じて、
前記VRAM上のビットマップデータを書き換えるスク
ロール制御装置において、現在の前記VRAM上のビッ
トマップデータに対応した画面を含む、数画面分の前記
文書データに対応するモノクロデータを記憶するスクロ
ールバッファと、スクロールが発生すると、スクロール
によって新たに表示される、前記文書データの一部に対
応する前記スクロールバッファ上のモノクロデータを、
前記VRAMの一部あるいは全部に対して転送するモノ
クロデータ転送手段とを有することを特徴とする。
【0007】また、前記モノクロデータ転送手段によ
り、スクロールによって新たに表示される、前記文書デ
ータの一部に対応する前記スクロールバッファ上のモノ
クロデータが、前記VRAMの一部あるいは全部に対し
て転送された後、所定時間を計測するタイマー手段と、
前記タイマー手段により、所定時間を経過したと判断さ
れると、前記VRAM上の前記モノクロデータに対応す
る前記文書データを、カラー表示が可能なビットマップ
データで展開する手段を有することを特徴とする。
【0008】
【実施例】以上説明した本発明の構成を一層明らかにす
るために、以下本発明の好適な実施例について説明す
る。図1は本発明の一実施例としての概略構成を示すブ
ロック図である。装置全体を制御するCPU2、基本制
御プログラムを格納するROM6、OS、アプリケーシ
ョンプログラム等が展開され、かつ各々が使用するバッ
ファ、パラメータ等が格納されるRAM4、表示部12
に表示されるビットマップ形式の表示データが書き込ま
れるVRAM10、タイマ8、がシステムバス14によ
って相互に接続されている。
【0009】図2は本実施例の表示データの流れを示す
図である。RAM4中にある文書領域30はアプリケー
ションプログラム等によって作成された、文字コード、
罫線コード、アトリビュート、イメージデータ等を含む
文書データが格納される領域である。図上方が文頭、下
方が文末にあたるデータである。さらにその内部は、現
画面に相当する文書領域32、前画面に相当する文書領
域34、前々画面に相当する文書領域36に分けて示し
てある。
【0010】VRAM10は本実施例ではRプレーン5
4、Gプレーン55、Bプレーン56、I(Inten
sity:明暗データ)プレーン57の4プレーンに別
れており、表示画面の1DOTあたり4ビットが配分さ
れ、16色の表示が可能になる。またプレーン数を増し
てさらに多色としたり、1DOTを表わす数ビットを隣
り合わせて配置する、いわゆるパックドピクセル方式の
VRAMとすることも可能である。
【0011】通常、現画面に相当する文書領域32の文
書データは、内部の文字コード等をアトリビュートに従
って、実際の表示文字に対応するビットデータへ展開
し、指定された色に従ってプレーンの選択を行いながら
VRAM10に書き込まれる。例えば白が指定されたD
OTであればRプレーン54、Gプレーン55、Bプレ
ーン56、Iプレーン57の対応するビットはすべて1
であり、黒であればすべて0である。また各プレーンに
は図示しないパレットレジスタが対応して存在し、パレ
ットレジスタのデータを操作して各プレーンの役割を
R、G、B、薄い赤、濃い緑、黒等に自在に変化させる
ことができる。さらに各々のプレーンを無効(データを
描いても表示には出さない)にすることも可能である。
【0012】スクロールバッファ40は本発明の要部で
あり、文書領域30に対応したモノクロデータを数画面
分格納する領域である。現画面バッファ42は、現画面
に相当する文書領域32に対応したモノクロデータを格
納しており、前画面バッファ44は、前画面に相当する
文書領域34に対応し、前々画面バッファ46は、前々
画面に相当する文書領域36に対応するように、計3画
面分のモノクロデータがバッファリングされている。
【0013】モノクロデータとは文書領域30の文字コ
ードデータ等をビットマップデータに展開し、色付け
(VRAMの各プレーンデータに配分されること)をさ
れる前のデータのことであり、1プレーンに相当するデ
ータ量で、表示DOTのON−OFF(白、黒)のみを
選択することが可能である。よってRAM4のメモリ領
域を大幅に節約することができる。
【0014】新領域48は、現画面バッファ42、前画
面バッファ44、前々画面バッファ46でカバーしてい
ない領域にスクロールが及んだときに追加されるスクロ
ールバッファである。旧領域50は、新領域48追加に
伴い削除されるバッファ領域である。図では下方にスク
ロールし、文書領域30から下方1行分のデータを読み
取って展開し、新領域48として追加している。
【0015】スクロールが発生すると、VRAM10の
Rプレーン54のデータを消去した上で、スクロール先
のスクロールバッファ40のモノクロデータがRプレー
ン54に書き込まれる。Rプレーン54はパレットレジ
スタの値により黒を発色するように設定され、残りのプ
レーンは無効とされるので、表示部12にはRプレーン
54に対応したモノクロ表示がされる。この場合1プレ
ーンのみへの描き込みであるので非常に高速な描画が可
能となる。
【0016】図3は本実施例の高速スクロールの手順を
示すフローチヤートであり、図2と関連させて説明す
る。S1で画面のスクロール要求があると、S2でスク
ロール先のデータをスクロールバッファ40に既に作成
しているかを判定し、「No」であれば(図2で下方へ
のスクロールであれば)S4でスクロールバッファ40
をすべて使用しているかを調べ、「Yes」であれば、
S5でスクロール位置より一番遠いデータのある旧領域
50を破棄する。「No」であれば、S6で新領域48
を確保し新たにスクロール先の画像データをモノクロで
作成する。
【0017】S2で「Yes」の場合(図2で上方への
スクロールの場合)は、前画面に相当する文書領域34
のデータが変更されているかを確認し、「Yes」であ
ればS4の判定に入るが、この場合は「No」と判定さ
れで、S6で新たなデータを前画面バッファ44上に上
書きすることになる。S3で「No」の場合は新たなモ
ノクロ画像データを作ることなく、そのままS7に入
る。
【0018】S7ではスクロールバッファ40のうち、
スクロール先の画像データをRプレーン54に転送す
る。この際、Rプレーン54はモノクロプレーンに設定
され、他のプレーンは無効にされる。S8でタイマ8に
より一定時間待ち、スクロール要求がなければVRAM
10の各プレーンのパレットレジスタを元にもどした上
で、S9で文書領域30のスクロール先のデータを展開
してカラー情報を取り出し、Rプレーン54、Gプレー
ン55、Bプレーン56、Iプレーン57に再描画す
る。
【0019】またVRAM10の各プレーンをすべてバ
ックアップするVRAMバッファを持てば、数行スクロ
ールした場合に、VRAMバッファにある画像データは
VRAMバッファからVRAM10の各プレーンに転送
し、新たに現れた画像のみを、モノクロデータで、スク
ロールバッファ40からVRAM10に転送することも
できる。この場合、画面全体がモノクロとなることがな
いので、画面の端部を数行スクロールしたい場合などに
有効である。
【0020】またRAM4の余裕があれば、スクロール
バッファ40をより多くの画面分取ったり、横スクロー
ル用に追加することも可能であるし、スクロールバッフ
ァ40を2つ持てば、4色表示による高速スクロールも
可能である。例えば「矢印」キーで通常スクロール、
「Shift」+「矢印」キーでモノクロ画面による高
速スクロール、「Ctrl」+「矢印」キーで4色画面
による準高速スクロールなどと設定すれば、より使い勝
手が向上する。
【0021】以上のように本実施例によれば、表示画面
の一部あるいは全部を一時的にモノクロ表示にすること
により高速なスクロールを可能とし、スクロール後所定
時間が経過すれば、カラー表示に書き換えることができ
る。
【0022】また、通常印刷用の文書は、ほとんどがモ
ノクロで構成されているため、スクロールの際一時的に
モノクロ表示としても最終的にカラー表示に戻せば、実
用上問題はない。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のスクロー
ル制御装置によれば、文書データに対応するモノクロデ
ータを格納するスクロールバッファを有するので、スク
ロールの際、前記スクロールバッファからモノクロデー
タを転送すれば、非常に高速に表示画面を書き換えるこ
とができ、結果高速なスクロールが可能となる。
【0024】また、スクロールバッファはモノクロデー
タで構成されるのでRAMの消費を抑えることができ
る。
【0025】更に、スクロール後所定時間で、再びカラ
ー表示に戻せば、より自然な操作感が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例としての概略構成を示すブロ
ック図である。
【図2】本実施例の表示データの流れを示す図である。
【図3】本実施例の高速スクロールの手順を示すフロー
チヤートである。
【符号の説明】
2:CPU 4:RAM 6:ROM 8:タイマ 10:VRAM 12:表示部 14:システムバス 30:文書領域 32:現画面に相当する文書領域 34:前画面に相当する文書領域 36:前々画面に相当する文書領域 40:スクロールバッファ 42:現画面バッファ 44:前画面バッファ 46:前々画面バッファ 48:新領域 50:旧領域 54:Rプレーン 55:Gプレーン 56:Bプレーン 57:Iプレーン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字、図形等のコード情報あるいは前記
    コード情報に付属するアトリビュート情報等からなる文
    書データを、VRAM上にビットマップデータで展開し
    てカラー表示を行い、前記文書データのスクロールに応
    じて、前記VRAM上のビットマップデータを書き換え
    るスクロール制御装置において、 現在の前記VRAM上のビットマップデータに対応した
    画面を含む、数画面分の前記文書データに対応するモノ
    クロデータを記憶するスクロールバッファと、 スクロールが発生すると、スクロールによって新たに表
    示される、前記文書データの一部に対応する前記スクロ
    ールバッファ上のモノクロデータを、前記VRAMの一
    部あるいは全部に対して転送するモノクロデータ転送手
    段と、を有することを特徴とするスクロール制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のスクロール制御装置であ
    って、 前記モノクロデータ転送手段により、スクロールによっ
    て新たに表示される、前記文書データの一部に対応する
    前記スクロールバッファ上のモノクロデータが、前記V
    RAMの一部あるいは全部に対して転送された後、所定
    時間を計測するタイマー手段と、 前記タイマー手段により、所定時間を経過したと判断さ
    れると、前記VRAM上の前記モノクロデータに対応す
    る前記文書データを、カラー表示が可能なビットマップ
    データとして転送する手段、を有することを特徴とする
    スクロール制御装置。
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