JPH0234368A - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
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- JPH0234368A JPH0234368A JP63185876A JP18587688A JPH0234368A JP H0234368 A JPH0234368 A JP H0234368A JP 63185876 A JP63185876 A JP 63185876A JP 18587688 A JP18587688 A JP 18587688A JP H0234368 A JPH0234368 A JP H0234368A
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- Japan
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- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 abstract description 3
- 239000003086 colorant Substances 0.000 abstract description 3
- 238000013329 compounding Methods 0.000 abstract 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 101100524639 Toxoplasma gondii ROM3 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K2215/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data
- G06K2215/0002—Handling the output data
- G06K2215/0062—Handling the output data combining generic and host data, e.g. filling a raster
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K2215/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data
- G06K2215/0082—Architecture adapted for a particular function
- G06K2215/0094—Colour printing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、印字エリア内のバックグラウンド色を任意に
設定可能なカラー画像記録装置に関する。
設定可能なカラー画像記録装置に関する。
[従来の技術]
従来から、この種の画像記録装置として、バックグラウ
ンド色の指定を行なうことによって、バックグラウンド
に印字を行なわないような画像データが受信あるいは入
力されても、自動的にバックグラウンドに指定された色
を付加して印字を行なえるようにしたものがある。
ンド色の指定を行なうことによって、バックグラウンド
に印字を行なわないような画像データが受信あるいは入
力されても、自動的にバックグラウンドに指定された色
を付加して印字を行なえるようにしたものがある。
この種の装置によれば、バックグラウンド色として明度
の低い色を指定することによって、フォアグラウンド画
像が明るく浮き出たような画像の記録を行なうことがで
きる。
の低い色を指定することによって、フォアグラウンド画
像が明るく浮き出たような画像の記録を行なうことがで
きる。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、従来の装置では、バックグラウンド色を単一
色しか指定できるようになっていないため、画像が平板
的になり、高品位表現(プレゼンテーション)に必要な
色の変化(グラデーション)のあるバックグラウンドの
印字を実現することは困難であった。
色しか指定できるようになっていないため、画像が平板
的になり、高品位表現(プレゼンテーション)に必要な
色の変化(グラデーション)のあるバックグラウンドの
印字を実現することは困難であった。
本発明は、上述の課題を解決するもので、印字エリア内
の位置によってバックグラウンド色を任意に変化させる
ことができ、高品位表現を可能とした画像記録装置を提
供することを目的とする。
の位置によってバックグラウンド色を任意に変化させる
ことができ、高品位表現を可能とした画像記録装置を提
供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この目的を達成するなめに本発明は、入力されたデータ
を加工するとともに全体を制御するデータ演算手段と、
印字のためのカラー画像を記憶する画像記憶手段と、こ
の記憶手段に記憶されたカラー画像を印字媒体上に印字
するカラー画像記録手段とを備えた画像記録装置におい
て、印字エリア内であって印字すべきデータがないエリ
アを塗りつぶすバックグラウンド色を印字位置による関
数として記憶させたバックグラウンド色記憶手段を有し
、上記演算手段は上記バックグラウンド色記憶手段に記
憶されているデータに基き、印字位置に対応した色を算
出し上記画像記憶手段に格納するようにしたものである
。
を加工するとともに全体を制御するデータ演算手段と、
印字のためのカラー画像を記憶する画像記憶手段と、こ
の記憶手段に記憶されたカラー画像を印字媒体上に印字
するカラー画像記録手段とを備えた画像記録装置におい
て、印字エリア内であって印字すべきデータがないエリ
アを塗りつぶすバックグラウンド色を印字位置による関
数として記憶させたバックグラウンド色記憶手段を有し
、上記演算手段は上記バックグラウンド色記憶手段に記
憶されているデータに基き、印字位置に対応した色を算
出し上記画像記憶手段に格納するようにしたものである
。
[作用コ
上記構成によれば、入力された画像データは画像記憶手
段上に格納される一方、バックグラウンド色記憶手段に
記憶された色指定関数に、画像記憶手段上の各アドレス
が対応する印字媒体上の印字位置の座標値をパラメータ
として入力して、演算手段でバックグラウンド色が算出
され、この演算により得られた色に対応するビットパタ
ーンデータが上記アドレスに格納される。そして、先に
バックグラウンドデータが格納されている場合には、バ
ックグラウンドデータは書き換えられる。
段上に格納される一方、バックグラウンド色記憶手段に
記憶された色指定関数に、画像記憶手段上の各アドレス
が対応する印字媒体上の印字位置の座標値をパラメータ
として入力して、演算手段でバックグラウンド色が算出
され、この演算により得られた色に対応するビットパタ
ーンデータが上記アドレスに格納される。そして、先に
バックグラウンドデータが格納されている場合には、バ
ックグラウンドデータは書き換えられる。
このようにして、画像記憶手段上に、画像データと、画
像データのないエリアにバックグラウンド色とを合成し
た画像が形成され、この画像記憶手段上のデータをカラ
ー画像記録手段により印字することにより、バックグラ
ウンドとして段階的に色の変化した画像が得られる。
像データのないエリアにバックグラウンド色とを合成し
た画像が形成され、この画像記憶手段上のデータをカラ
ー画像記録手段により印字することにより、バックグラ
ウンドとして段階的に色の変化した画像が得られる。
[実施例]
以下、本発明の一実施例について図面とともに説明する
。
。
第1図において、本装置は、外部から画像データを受信
するインターフェース手段1と、このデータを加工する
とともに装置全体を制御するCPU(データ演算手段)
2と、プログラムなどが格納されたROM3と、RAM
などでなり作業途上のデータをメモリするワークエリア
4と、印字のためのカラー画像を記憶するためのビデオ
RAM(画像記憶手段)5と、バックグラウンド色を印
字位置による関数として記憶させたメモリ領域の一部で
あるバックグラウンド色記憶手段6と、カラー画像を印
字媒体(用紙)上に印字するカラー画像記録手段7と、
指示命令などのコマンドを入力するためのパネルスイッ
チ8と、用紙サイズを検出する検出器9とからなる。
するインターフェース手段1と、このデータを加工する
とともに装置全体を制御するCPU(データ演算手段)
2と、プログラムなどが格納されたROM3と、RAM
などでなり作業途上のデータをメモリするワークエリア
4と、印字のためのカラー画像を記憶するためのビデオ
RAM(画像記憶手段)5と、バックグラウンド色を印
字位置による関数として記憶させたメモリ領域の一部で
あるバックグラウンド色記憶手段6と、カラー画像を印
字媒体(用紙)上に印字するカラー画像記録手段7と、
指示命令などのコマンドを入力するためのパネルスイッ
チ8と、用紙サイズを検出する検出器9とからなる。
そして、バックグラウンド色指定データ、フォアグラウ
ンド色指定データは、インターフェース手段1から入力
され、バックグラウンド色記憶手段6に格納される0本
装置では、バックグラウンド色をR,G、Bの輝度(0
〜1)で指定するようにしている。バックグラウンド色
の指定方法としてはユーザが直接関数で入力する方式と
、プログラム上、初期設定されているデフオールドで装
置本体に内蔵されている色変化曲線を使用するパターン
の2つが、コマンドにより選択可能である。
ンド色指定データは、インターフェース手段1から入力
され、バックグラウンド色記憶手段6に格納される0本
装置では、バックグラウンド色をR,G、Bの輝度(0
〜1)で指定するようにしている。バックグラウンド色
の指定方法としてはユーザが直接関数で入力する方式と
、プログラム上、初期設定されているデフオールドで装
置本体に内蔵されている色変化曲線を使用するパターン
の2つが、コマンドにより選択可能である。
ユーザが直接関数で入力するモードの場合、関数指定の
ための座標系は、第2図に示すように印字用紙10の左
上を原点として用紙サイズ検出器9によって検出された
用紙サイズの縦、横の長さをそれぞれ1とする。このよ
うにすることにより、用紙サイズが変化しても同一の色
変化が得られる。
ための座標系は、第2図に示すように印字用紙10の左
上を原点として用紙サイズ検出器9によって検出された
用紙サイズの縦、横の長さをそれぞれ1とする。このよ
うにすることにより、用紙サイズが変化しても同一の色
変化が得られる。
ここで−例としてG=O,R=0゜
0≦y≦0.3 B=0.2゜
0.3<y≦1.OB=Cy−]Yフ]−なる設定を送
ると、この設定がバックグラウンド色記憶手段6に格納
される。
ると、この設定がバックグラウンド色記憶手段6に格納
される。
パネルスイッチ8によってバックグラウンドの合成が指
示された場合、CPU2は、1ページに対応する画像デ
ータを格納するビデオRAM 5(以下、VRAMと称
す)のアドレスから印字位置を算出し、これをワークエ
リア4内に格納されている用紙サイズで正−期化して、
バックグラウンド色記憶手段6に登録されているバック
グラウンド色情報より、VRAM5のアドレスに対応す
る点の色を算出し、この色のデータをVRAM5に格納
する。この前あるいは後に、インターフェース手段1か
ら入力したフォアグラウンド画像の印字すべきデータが
ないエリアにバックグラウンド色を、あるいはバックグ
ラウンド色の上にフォアグラウンド画像をVRAM5に
書き込むことにより、VRAM5上に印字位置により色
の変わるバックグラウンドとフォアグラウンド画像を合
成した画像を得ることができる。
示された場合、CPU2は、1ページに対応する画像デ
ータを格納するビデオRAM 5(以下、VRAMと称
す)のアドレスから印字位置を算出し、これをワークエ
リア4内に格納されている用紙サイズで正−期化して、
バックグラウンド色記憶手段6に登録されているバック
グラウンド色情報より、VRAM5のアドレスに対応す
る点の色を算出し、この色のデータをVRAM5に格納
する。この前あるいは後に、インターフェース手段1か
ら入力したフォアグラウンド画像の印字すべきデータが
ないエリアにバックグラウンド色を、あるいはバックグ
ラウンド色の上にフォアグラウンド画像をVRAM5に
書き込むことにより、VRAM5上に印字位置により色
の変わるバックグラウンドとフォアグラウンド画像を合
成した画像を得ることができる。
次に、CPU2はカラー画像記録手段7に印字指令を発
し、カラー画像記録手段7の動作に同期してVRAM5
のデータを出力することにより、VRAM5上の画像デ
ータの記録を行なう。
し、カラー画像記録手段7の動作に同期してVRAM5
のデータを出力することにより、VRAM5上の画像デ
ータの記録を行なう。
上記動作を行なうことにより、得られた画像記録例を第
3図に示す、同図に示すように、印字用紙10上には、
入力データであるフォアグラウンド画gA11が印字さ
れ、かつ、印字すべきデータのないエリア12がバック
グラウンド色にて塗りつぶされ、しかも、このバックグ
ラウンド色が上方から下方にいくに従い徐々に明るい色
に変化している。
3図に示す、同図に示すように、印字用紙10上には、
入力データであるフォアグラウンド画gA11が印字さ
れ、かつ、印字すべきデータのないエリア12がバック
グラウンド色にて塗りつぶされ、しかも、このバックグ
ラウンド色が上方から下方にいくに従い徐々に明るい色
に変化している。
以下に、本装置の動作手順を示すフローチャートの一具
体例を第4図により説明する。まず、装置の動作スター
ト後、印字1頁の行数などのフォーマット、その他の初
期設定を行ない(ステップS1)、データが入力され(
S2)、これがバックグラウンド色指定データであれば
(S3でYES)、バックグラウンド色記憶手段6に格
納する(S4)、この色指定データは印字位置による関
数としている。次に、パネルスイッチ8からの入力がバ
ックグラウンド合成指令であれば、バックグラウンド合
成モード(フラグ)が設定される(35.36)。
体例を第4図により説明する。まず、装置の動作スター
ト後、印字1頁の行数などのフォーマット、その他の初
期設定を行ない(ステップS1)、データが入力され(
S2)、これがバックグラウンド色指定データであれば
(S3でYES)、バックグラウンド色記憶手段6に格
納する(S4)、この色指定データは印字位置による関
数としている。次に、パネルスイッチ8からの入力がバ
ックグラウンド合成指令であれば、バックグラウンド合
成モード(フラグ)が設定される(35.36)。
入力データがフォアグラウンド画像のデータであれば、
そのデータをVRAM5の所定のアドレスへ格納し、ペ
ージエンドになるまで82.S3゜S5,37.88の
ループが実行される。ページエンドになれば、次に、バ
ックグラウンド合成モードがONされているかどうかを
みて(S9)、ONされていれば、CPU2はVRAM
5のアドレスから印字位置を計算しく5IO)、予め格
納されている色指定データにより該当アドレスのバック
グラウンド色を計算しく311)、VRAM5のバック
グラウンド部にデータを書き込む(S12)0次いで、
カラー画像記録手段7に印字指令を出力する(313)
。
そのデータをVRAM5の所定のアドレスへ格納し、ペ
ージエンドになるまで82.S3゜S5,37.88の
ループが実行される。ページエンドになれば、次に、バ
ックグラウンド合成モードがONされているかどうかを
みて(S9)、ONされていれば、CPU2はVRAM
5のアドレスから印字位置を計算しく5IO)、予め格
納されている色指定データにより該当アドレスのバック
グラウンド色を計算しく311)、VRAM5のバック
グラウンド部にデータを書き込む(S12)0次いで、
カラー画像記録手段7に印字指令を出力する(313)
。
また、バックグラウンド合成モードがONされていなけ
れば310〜S12を実行することなく、S9から31
3へ進む。
れば310〜S12を実行することなく、S9から31
3へ進む。
313での印字指令出力により、VRAM5のデータは
ページエンドになるまで印字出力され(314,515
)、ページエンドになるとVRAM5はクリアされ(S
16)、上記S2に戻り、次の頁について、以下、同様
のステップを繰り返す。
ページエンドになるまで印字出力され(314,515
)、ページエンドになるとVRAM5はクリアされ(S
16)、上記S2に戻り、次の頁について、以下、同様
のステップを繰り返す。
なお、上記フローチャートでは、フォアグラウンド画像
を先にVRAM5に格納し、その後にバックグラウンド
色を書き込むものを示したが、これに限られず、バック
グラウンド色を先に書き込んでおいて、その上からフォ
アグラウンド画像を上書きするようにしてもよい。
を先にVRAM5に格納し、その後にバックグラウンド
色を書き込むものを示したが、これに限られず、バック
グラウンド色を先に書き込んでおいて、その上からフォ
アグラウンド画像を上書きするようにしてもよい。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、バックグラウンド色を印
字位置による関数として記憶させ、フォアグラウンド印
字データとバックグラウンド色とを合成して画像を形成
するので、印字位置に応じてバックグラウンド色に変化
をもたすことができ、高品位表現の効果的な画像を得る
ことができる。
字位置による関数として記憶させ、フォアグラウンド印
字データとバックグラウンド色とを合成して画像を形成
するので、印字位置に応じてバックグラウンド色に変化
をもたすことができ、高品位表現の効果的な画像を得る
ことができる。
第1図は本発明の画像形成装置の一実施例によるブロッ
ク構成図、第2図は印字用紙と座標の関係図、第3図は
印字出力の例を示す図、第4図は本装置の動作例を示す
フローチャートである。 2・・・cpu <演算手段)、5・・・ビデオRAM
(画像記憶手段)、6・・・バックグラウンド色記憶手
段、7・・・カラー画像記録手段。 出願人 ブラザー工業株式会社 代理人 弁理士 板 谷 康 夫手続補正書く
方式) 昭和63年11月 1、事件の表示 昭和63年特許願第185876号 2、発明の名称 画像記録装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 名古屋市瑞穂区堀田通9丁目3 5番地 名称 (526)ブラザー工業株式会社代表者河嶋勝二 4、代理人
ク構成図、第2図は印字用紙と座標の関係図、第3図は
印字出力の例を示す図、第4図は本装置の動作例を示す
フローチャートである。 2・・・cpu <演算手段)、5・・・ビデオRAM
(画像記憶手段)、6・・・バックグラウンド色記憶手
段、7・・・カラー画像記録手段。 出願人 ブラザー工業株式会社 代理人 弁理士 板 谷 康 夫手続補正書く
方式) 昭和63年11月 1、事件の表示 昭和63年特許願第185876号 2、発明の名称 画像記録装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 名古屋市瑞穂区堀田通9丁目3 5番地 名称 (526)ブラザー工業株式会社代表者河嶋勝二 4、代理人
Claims (1)
- (1)入力されたデータを加工するとともに全体を制御
するデータ演算手段と、印字のためのカラー画像を記憶
する画像記憶手段と、この記憶手段に記憶されたカラー
画像を印字媒体上に印字するカラー画像記録手段とを備
えた画像記録装置において、 印字エリア内であって印字すべきデータがないエリアを
塗りつぶすバックグラウンド色を印字位置による関数と
して記憶させたバックグラウンド色記憶手段を有し、上
記演算手段は上記バックグラウンド色記憶手段に記憶さ
れているデータに基き、印字位置に対応した色を算出し
上記画像記憶手段に格納することを特徴とした画像記録
装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63185876A JP2661159B2 (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | 画像記録装置 |
US07/385,058 US5051820A (en) | 1988-07-26 | 1989-07-26 | Color image recording apparatus capable of recording color gradation pattern |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63185876A JP2661159B2 (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | 画像記録装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0234368A true JPH0234368A (ja) | 1990-02-05 |
JP2661159B2 JP2661159B2 (ja) | 1997-10-08 |
Family
ID=16178424
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63185876A Expired - Lifetime JP2661159B2 (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2661159B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5529344A (en) * | 1993-11-30 | 1996-06-25 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Seat belt device for automobile |
US5692780A (en) * | 1995-05-29 | 1997-12-02 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Collision energy absorbing structure of vehicle seat belt device |
US5909539A (en) * | 1995-09-20 | 1999-06-01 | Casio Computer Co., Ltd. | Image generating system and method |
-
1988
- 1988-07-26 JP JP63185876A patent/JP2661159B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5529344A (en) * | 1993-11-30 | 1996-06-25 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Seat belt device for automobile |
US5692780A (en) * | 1995-05-29 | 1997-12-02 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Collision energy absorbing structure of vehicle seat belt device |
US5909539A (en) * | 1995-09-20 | 1999-06-01 | Casio Computer Co., Ltd. | Image generating system and method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2661159B2 (ja) | 1997-10-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080613 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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