JPS5892026A - 文字処理装置 - Google Patents

文字処理装置

Info

Publication number
JPS5892026A
JPS5892026A JP56188366A JP18836681A JPS5892026A JP S5892026 A JPS5892026 A JP S5892026A JP 56188366 A JP56188366 A JP 56188366A JP 18836681 A JP18836681 A JP 18836681A JP S5892026 A JPS5892026 A JP S5892026A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
range
display
graph
cursor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP56188366A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0445875B2 (ja
Inventor
Yuichi Sakauchi
祐一 坂内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP56188366A priority Critical patent/JPS5892026A/ja
Publication of JPS5892026A publication Critical patent/JPS5892026A/ja
Publication of JPH0445875B2 publication Critical patent/JPH0445875B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T11/002D [Two Dimensional] image generation
    • G06T11/20Drawing from basic elements, e.g. lines or circles

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Image Generation (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 装置−は、文章情報中の数字列データを/ラフの形腸で
表示する文字処理装置に関する・従来から用いられてい
る文字処理装置のうちには、数値データが装置K入力さ
れると、これtグラフ化して示すように構成されたもの
かある。かかる文字@l1li置にあっては、グラフ化
すべきデー−を予め定めおかれた形式で入力しなければ
ならず、またその入力の順序が固定されていたーそこで
、このような間一点を除失し、文章情報中に表示される
数字列に対して任意の時期に、任意の範囲を指定してグ
ラフ化することが考えられるが、その場合には、データ
の形式が自由である友め、IFIllなグラフ表示が困
難で、データをグラフ表示するには数多くの情@tパツ
メータとして入力させる必要があり、操作が複雑になる
本発明の目的は、上述の点に鑑みて、任意の時期に入力
した数字データに対して、グラフ化丁べきデータの範m
を任意に指定することができ・かつ、数多くの情報上パ
2メータとして入力させることなく複軸なグラフの作図
を可能とした文字嶋理装置tat供することにある。
以下に1ilWiに基づいて本発明の詳細な説明する・
第1図は本発明による文字処理装置の一実施例1示すも
ので、ここでCPUは!イクロ10令ツナであり、演算
や論理判断を行い、バスAll、C1mおよびDI を
制御する・ムBはアドレスバスであり。
制御対象tm示する信号【転送イる。CBはコントロー
ルバスであり、各−制御対象に制御信号を供給する・ま
た、D扉は各■データの送り出しおよび敗り込みに用い
るデータバスである。 ROMは制御手順等會紀憧する
制御メモリ、RAMは各種データの一時記憶や、!イタ
ログ0セクt CPUの演算、論理判断におけるワーク
メモリとしズのツンダムアクセスメ峰すである。
五層は文章入力用のキーが一ドで、會−ボード!Bか6
打SSれたキー情報は、マイクロ10七ツg CPU 
K Lり読み取ることができる。ここで、キーが一ドI
IBは第コ一に示すエラに、文字入力用キ一群CBとフ
ァ/クシwy入力用キ一群IUとから成る0文字入力用
キー詳CHは・例えばJIImsIから成るものであり
、英数文字や恢名文字等を入力することができる・また
もファンタン入力用紙一群一群1Uは範囲先−命−ms
、ms末尾キーR1,カーソルキーct、グラフキーG
Kおよびインバート會−INマで構成する・ CBはカーソルレジスタであり、後述する表示装置の表
示面上に表示すべきカーソルの位111に書き込む。カ
ーソルレジスタCRt!、JW(W −word )か
ら成り、*/Wには行数、第λWKは桁数1−表わ丁デ
ータを記憶する。また、それぞれの値はC(/、/)、
C(/、コ〕で表現する−のとする。なお、以下で行数
とは上段工り何行目であるかt示す数字【いい、桁数と
は左端から何桁目であるかを示す数字tいう・ BUFはバク7アであり、キーボードIIIから入力さ
れたデータを格納する。/4XIWの容置を有し・2行
71桁のデータを中ヤツクタコードの形で格納すること
かできる。パクファBUr内の内容はB (L、 C)
で表現するものとし、ここでLはIからtまでの整数で
行t−表わし、Cは1から14までの整数で列(または
桁)を表わすものとする・第1図(A) 、  (m)
および(C)はそれぞれバク7アBUF K入力したデ
ータの/@を示す。
CGはキャツタタジエネレーーであり、本例に使用する
キャラクタコードに対応するパターンを丁べて格納して
おり、例えばJII!事図(B)で示すようにα、βl
rl・・・・・・・・・等に対応するノ(ターンtも格
納している― C1?は表示装置であり、カーソルレジスタCR内のデ
ータに従ってカーソルを表示し、/(ツファ!IU1円
のデー−に従って文字を九は記号tll示する。・C鱈
CはCIL?コント四−沙であり、カーソルレジスタC
1に格納されているカーノルデー−に基づいて、表示@
1lCILテO表示面上KtI−ンル會lI示す春、ま
九、C凰!コy)R−ツC1TC會工、パツツアIUF
 K格納番れ*命ヤツ!タプードデーー會、キャラター
ジェネレータCGを参照してバターyf−PKfl換し
、表示装置ci’rに文字To4−1は記号のパターン
を表示する参更に、表示装置C鼠!では、例えばIff
/4桁O形−でノ(ツファIUF内のデーーKN応して
表示カーなされる。
DIIUはデータI(ツファであり、後述する範囲レジ
スタ鳳凰にLつて指定された範囲のデータtそのままバ
ッファBtffから取り込む拳その容量令家バッファ胞
σ1と同じ/4 X t Wである・RC4?行列レジ
スタであり、コWから成り、データバクファDBUに取
り込まれたデータの列方向および行方間における字数の
並びを格納し、その内容上それぞれRC(/、/)お工
びRC(/、J)で表わす・RRは範囲レジスタであり
、CILT上に表示し九文寥列に対い前述した範囲先頭
キーR8および範囲末尾キーRI K工って指定され九
領域を格納するレジスタである。かかるレジスタRRf
ヱコXλWの容量を有し、その内容はR(L、C)でI
!現される。ここで、L、Cは共に/力1らコまでの変
数であり、 R(/、 C)は範囲先頭キーによって指
定されたCRT上の位置を格納するpケーク曹ンであり
1a(t、1)VCは行数、IL (/、コ)K4!桁
数を格納する。また%R(J、 C)j工範囲市尾キー
によって指定され九CR’l’上の位置を格納するロケ
ー7vIyであり、iL(λ+1)には行数、R(J、
 J)には桁WXt格納する。
G!はグラブテーブルメモリであり、データノ(ツファ
DBU K格納されて一4データに対し、積算□  レ
ジスタARの内容上もとに同時点のデータを列並びに格
納いグ2)化するために必要なデータに変換し、その結
果を格納するだめのメモリであって、容量はrxvwで
ある。
atはグツフッオントメ篭りであり、グラフパターンの
コード列か格納され、必要とするグラフO長8に対応す
るグラフパターンのコード列を容易に求めることができ
る。
グラフ7オントメモリGW (おけるグラフパターンは
−例えば第ダ鉋(ム)K示すように%I X 10WO
容量を有し、グラフ7オントメモリG1の内容は、G(
L、C)で1lIR1!Lれるものとする・ことで、L
はIからtまでの整数であり、Cは1から/aまでOI
I数をとり得る0行ナンバはグラフの長さに対応してい
る。
そこで1例えばグラフの長8Jの時のグツ7パターンコ
ード列を求めるKは一グラフフォントメ毫すG!のll
J行目t#層し、夢、α、β、/、rというコード列を
見い出す、ここで参とは、コード列の長8Vt意味し、
実際Oコード列はα、β、!。
10参つである。また、”e /、r 11 、第参I
I (B)に示すようにそれぞれのパターンに対応する
コードである。
次に、このように構成した文字処理装置における処理手
順とその動作について説明する・なお・本実施例では、
電源投入時に自動的にレジスタやバッファ等のメモリが
クリアされ、力−ンルCMが表示装置CR’l’の表示
面上におけるホームポジシw y 10 K移動して一
面がクリアされ一キーメート嶋理が動作可能なように構
成されているものとする。そこで、操作者は電源投入後
、このような待機状跡でカーソルキーCKt用いて、カ
ーノルCMt適当な位置に移動させた後、文字キーCH
t押して文字、数字、その他の記号等を入力させ1文章
あるいは数字データ#st作成してCRT上に表示させ
る。
いま、1FIJll(ム)に示すように数字列が入力さ
れたとして、ここでこれらの数字列の値に対応した長さ
のグラフl CRT上に−かせたいとする。それKは、
w4Ji)Q(B)K示すように数字列の範囲指定上行
い、まずカーソルCMI位置B/に移動させて11囲先
II今−Ral t−押し1次にカーソルCM 1位置
BJ Kまで移動′8ぜてII茜末尾中−ILIを押し
以て、グラフ化する対象数字列の範囲上指定することか
できる・すなわち、グラフ化しようとする数字列の配列
において、左端最上段の数字と右端最下段の数字とで範
−指定を行うものである。
続いて、グラフを表示する場所を指定する必要かあり、
カーンルcMvr位置!13にまで移動させて/97+
−GKtlffことに!f)、1141a!1(C)K
示すようなCR? w * を得ることができる。ここ
で、グラフの長8は、例えば全ての数字列のうちの最小
eat単位長さとして表示するものとするが、他の表示
方式によることもできる。
ま喪、110人力例として、W4jk(^)に示すよう
な数字列に対して、帛!−(B) K示すような範11
?I定【行った場合には、第j IQ (C)に示すよ
うなCR?−面か得られる。
以下で、数字列の入力と範囲指足會行う際の数値の取り
込みKついて更に説明を加える。まず、数字列を入力さ
せるにあたっては、1つのまとまり九数値を連続した数
字列で表示し、数値間には数字以外の文1字(スペース
を含む)會介在させる・次に範囲指定で、範囲先頭キー
と範囲末尾キーとで闘まれた矩形領域にある入力され丸
数字コード列をそのままデータバッファDBUに取り込
ませる・ここで、数字列の列方向と行方向の並びKつい
ては、絡1図に示すようにグラフの横軸方向を項目、縦
軸方向を時点と呼ぶこととするか、−面上に入力された
数字列に対してどちらの方向か同時点あるいは同項目の
データであるかt粍断できるようにfるために、次の手
順によることとする。
(1)データバッファDBHに取り込まれた数字並びの
行方向9列方向のうち数が多い方間を同項目のデータと
する。
(2)  行方向1列方向の数か同じ場合にを工、行方
PItPf1項目と見なすe (3)  項@1時点の間係t(1)、 (2)で足め
た場合の逆にしたい場合はインバートキーINVを押下
する・ すなわち、IIj図の場合では、列の並びの方か行の並
びよりは数字の並びが多いので、多い方向である縦力同
を同項目のデータとみなすことになる・ ま友、上述した工うな手順t−足めておくことにより、
例えば第7a11(A)のように人力されたデータに対
しIIIN!指定を行った後、グラフキー01 Yr押
し友とすると、第7a11(1)に示すような田カ結果
が得られる・ま九1例えばIl囲1@足を行っ九毅・イ
ンバートキーlNVt−押してからグラフキ−〇K【押
したとすると、#I7図(C)に示すように右から各列
の数字列かグラフでは上から順次に行として同時点に示
される。
以下にこのエラに構成した文字処理装置に結ける動作と
手順t−@ 72図(A)〜(1)に示すフローチャー
トt#服して更に詳細に説明する。
まず、イエシャ2イズ処IIは第1JkJ(A)に示す
ように次のエラな手順で行う・ (0−1)−カーンルCM會ホームポジシ璽ン、すなわ
ち表示装置CRI’の左上方に移動させ、カーソルレジ
スタCBの内容1零にクリアする・(O−コ]・・・バ
ッファIUFのすべての領域にスペースコードを入れて
表示装置CI’LT 12)画面會クリアする。
(0−J)・−範囲レジスタRRの内容t@にクリアて
る・ 以上述べてきたように、電源の投入によってメインルー
テンが起動され、前述し曳りうなイニシャライズ処理が
行われ九俵、dP−ボードKBから人力されたデータに
対し各種処理の振り分けが行われる。各種処理に闘して
は、慣例の技術により実行できるので、ここでは、範囲
先輩キーlL8からの人力があった時に起動される範囲
先−処理ルーテンと、範l!市尾キーRI Kよって起
動される範圓宋尾処理ルーテンと、インバートキー11
ffKよって起動されるインバートルーテンと、ダツ7
キーGKによって起動されるグラフルーチンについて更
に詳細に説明する。
範囲先ll嶋理はグラフ化対象数字列の先1位置【親電
する丸めの処理である。操作者はグラフ化対象数字列の
第1行目で−かつグラフ化対象数字列の最も左O列(桁
)KカーンルCMt移動した酸、以下の#&sitw行
してII囲先頭キーR1l動作する番こOとき、第12
園(1)に示すような以下o#&st−夷行する・ (/−/)・・・範囲レジスタRRの各ロケータW/R
(/、/)お工びR(/、λ)に範囲先願位置のアドレ
スを示す行数および桁数を格納する。
R(/、C)冨CC’+C)aここで((sm/、コ)
範−市尾J611は操作者の範囲末尾摺足に対して。
範囲市尾位置vt@茜しジスタa凰に書き、込む処■で
あり、まずカーソルcgt、例えば第1図(藤)に示す
ように位置l/からIJK移動した後、以下の処理を行
い範l!市尾キーal t−動作し、これと共に、指5
i!された範囲の数字情報列tデータバク7アDIU 
K書き込む処理を行う(第り@ (A)参照)・以下に
その@蛎手順1第1Jlll(C)七参照して説明する
・ (コーl)・−データパンファDIIU 、グラフテー
ブルメ% v Gy j II算レしスタム鼠の内容を
全てクリアする。
(コーλ)・・・範囲レジスタRRの各ロケーシ習ン鼠
(J、/)おLびR(J、コ)Kl@囲末尾アドレスを
示す行数および桁数を格納する・ R(J、C)シC(lIC)、ここで(C−/、J)第
r図はこのようにして範匪先Wl@理および範囲末尾処
IIを行った結果、第1図(幻に示した工うな範囲指定
のアドレスが範囲レジスタUに格納され丸状sl【示′
f屯ので、IL(/I/)および凰(/、コ)には位置
B/ Kおける行数および桁数、また鼠(J、/)およ
び凰(JIJ)には位置Bコにおける行数および桁数が
示されている・(コーJ)−範囲レジスタRILで示さ
れた上記のバッファ内数字列詳【データバッファDII
U K移す・ ここで記入にあたってを11例えばJIII C0DI
 を用いることとし、本例では3桁以上の数字処理は行
わないこととする。また、数値としてOt−除く正の数
を級う屯のとする0本ステップにおける具体的処理とし
ては一ノ(クファアドレスR(/、/)とR(/、コ)
+R(’*’)とR(λ−J) T R(コ。
l)と1(/、コ)およびR(J、/)と凰(コ、コ)
で囲まれるそれぞれの数字列群(第3図(II) にお
いて矩形で囲まれ九領域)tそのままデータバッファD
IHの左上に移す拳 (ト→)・・・データバッファDIUに書き込まれたデ
ータの列方向および行方向における数字列の遊びO数を
行列レジスタRCのロケーシ璽ンRC(/、/)および
RC(/ 、コ)K書き込む。
11tfkJcB)4182II (A)からの情報【
このようにして書き込んだ例を示すものである−(コー
り・・・行列レジスタ凰Cを参照して値の大きい方の方
向、丁なわちRC(/、 1))RC(/lλ)であれ
ば、列方向に沿ったデータバッファDIUのデータ【右
から左に、グラフテーブルメ毫すG!の橢J/D/およ
びJ/DJ K II 11図に示す工うにして書幹込
み、ま7’tRC(/、/)<1Lc(/、J)であれ
ば、行方向−に沿ったデータバッファDIIHのデータ
を上から下に、順次グラフテーブルメ屹りG〒の1Ii
JtDtおよびJ/Dコに書き込む拳 (コーi・−ステップ(コーりでグラフテーブルメモリ
GT t) 1lil J/D/おLびJ/Dλに記入
し友数字列評をバイナリ値に変換し、その変換値tグラ
フテーブルメ毫すG!の欄BINARY /お1びBI
NARYコに記入するe (コー7)・−ステツ1(コーー〕で記入されたグラフ
テーブルメモリCW O[BINAELY /およびB
INARYコの数字のうち最小値t−第70図に示すよ
うに第1行絡!列のロケーシ冒ンに記入する。
(コーl)−・ステップ(コー1)で記入され曳グツフ
チープルメモリG!の欄BINARY tおよび111
NA鼠Yコの数字を1ステツプ(J−7)で記入したI
It行第!列の値で除してグラフ表示の単位長さに変換
し、その値上グラフテーブルメモリG!の欄111NA
RY JおよびBINARY 4’に記入する拳 (−−F)・−ステップ(コーl)に1って得られ九欄
BINARY JとBINARY事との値の各行ごとの
如上とり欄111NARY TO’!’&L K記入f
る。
次にインバートキー人力嶋理を第72図(D)を参照し
【詳述するー (J−/)・・・グラフテーブルメモリGTの内容會全
てクリアする。
(J−J)−行列レジスタ七参照し、値の小さく1方の
7y岡、すなわちRe(/、/)≦iLc、(/、コ)
ならば列方向に沿ってデータバッファDIUのデータ上
布から左に、またRC(/、/)>ILC(/IJ)な
らば行方向に沿ってデータ7<ツファD珍Uのデータを
上から下に順番に、グラフテーブルメモリG!の橢JC
D/ 、  JCDコヘIIIK書き込む。
(J−1)・・1回申尾処理(トt)〜(J−5F)で
述べたと同様の手順により処jll會行うもので1その
説明を省略する・ 次にグラフキー人力魁珊を第1コ図(1) を参課して
詳述てろ。
(卜/)・・・グラフテーブルメモリGTの−IINA
ILY鵞O!ムL4DI[からグラフッオントメそりG
νの行ナンバに一致する行のコード列【/(クファBI
T?に順に書き込む0例えば、グラフテープAM”t9
G”l’f)欄BINARY ’I’O’rAL O値
かJであれば、第4g図(ム)に示すようにグラフフォ
ントテープ#Grの#IJ行目からグラフパターンコー
ド列がα、/、β、rであるので、このコード列tバッ
ファBUFに書き込む・バク7アBU’Fへの書き込み
位置は・カーソルレジスタCB0111によって示され
ており、グツフチ−プルメモリG!の@i行@に対応す
るバターyコード列は該カーソルレジスタCRKよって
示される位置’に9e!1K 、順次に横方間(同一行
右方向)に書き込む・グラフテーブルメ崎すG!の第λ
行@に対応するノ(ターンコード列はカーソルレジスタ
CILによって示されるバッツγ内の位置の次の行に書
き込む・以下順に書き込みt実行していく0 (411−J)・・・グツフチ−プルメモII G?の
ill BINム凰YJの値からグラフフォントメモリ
010行ナンバと一歇イる行のコード列t1次のように
して変換する#例えば、α、βおよびrについては、#
l事図(1)に示されるようにそれぞれα′、β′およ
び−のフォントに変換される。
なお、バッフγBUPへのWf!:込み位置は、ステッ
プ(−−l)で述べたのと同様とし、オーパライトモー
ドで書き込んでいくものとイる・この工うKして、第1
図(B) K示すようなCRT II li t−得る
ことができる・なお%票〃閣はカーンルレジδりC1L
において、例えばIll J III (1) K示ス
ti −y ルtv位t 17 tyNし九ものである
まえ、本実施例においては、範囲先頭キーと範囲先頭キ
ーとのJつの中−により範mt*定し九が1これらの中
−1j1つのキーにまとめ1例えば會−操作t RAM
に配憶させ、奇数回目の打鍵は範囲先5it−指足し、
偶数@8t)打鍵は範囲車馬會指屋イるLうにしてもL
い、また、RAMKより即−操作情@を読み出し、奇数
回目の打鍵でランプを点灯させ、偶I!H目の打鍵に対
し、ランプを消灯8Jする工’SK構成してもよい・ を表示させることについて述べたが、この他閂峙に目盛
あるいは枠組t−表示することもできる・なお一本実紬
例において奢工、入力についての手順についてのみ述べ
友か、本発明文字処II装置に各種周辺装置、例えば1
リンタ、ディスタ等を設けるようにして4よい・ を九・本実施例においては・データの項目数は2であっ
たが、1以上であっても同様な処理によりグラフ表示を
行うことができるのは勿論であり、グラフ表示方式とし
ても、本例では横方間の欅グラフのみの出力で表示した
が、これに代えて縦方向Oグラフ表示や折れ線グラy@
示とてることもできるのはいうまでもない。
以上説−してき友ように、装置@KLれば、入力手段に
よって入力させ*、数字データに対して、特定データ0
IiI!とその時定データをグツ711示する位置とt
N指定手段よって指足し、指定範囲のデータを変換手段
fCLつてグラフに用いる長さt−表示するコード列に
変換し、変換したフード列t1表示中段における指定手
段によって指足され九位@に、指足された順序KfL・
表示イるLうにしたので、任意のときに入力させた数字
データのうち、グラフ化する範囲のデータ會任意に指足
することができ、しかも数多くの情報t /’ラメータ
として入力させることなりII−なグラフを作図して表
示することができる・
【図面の簡単な説明】
第1IlI&工本発―文字処ig*置における回路の構
gO/11を示すプaツク園、第−ZIHzそのキーダ
ートの配置例を示す配置−・第J 111(A) 、 
(B)および<C>はそのノ(クファに入力し九デーー
〇例として、数字のみの場合、数字とカーンルとの場合
および数字とその数字を変換したグラフで表示する場合
とについて示すIl明図、第参図(ム)ミニそのfラフ
フォントメモリの内容の1例をテーブル表にして示ず貌
―図%IfE参−(1) )エグラフフォントメ篭すに
用いられるコードのパターンを示す1図、第7 @(A
) 、  (II)および(C)を1/(ツファに入力
し曳データの他のl@會IK J am (A) 、 
 CB)お工び(C)による各場合につ(Sで示−f説
明図、第4図はデータバッフ7に取り込まれるデータの
グツツ餐換に関し、その列方向と行方向とにつ(1ての
説明図、第γII(A)、(幻および(C) を丁ノ(
ラップに入力させたデータに範囲指定を行った状態、こ
れに続いてグラフキーを操作した状態およびインノ(−
トキー會操作した状11における表示を示す説明図、第
1図は範囲レジスタの内容を表示した7例を示ず説明図
、Il!2図(A)おLび(B)を↓データノ(クファ
における表示の1例お1び行列レジスタにおける表示の
1例をそれぞれ示す説明図、第1σ図はグラフテーブル
メモリに記入される内容07例
【示イlI!劉図、@/
/Klはカーンルレジスタに格納されるデーー〇/例を
示す説明図・絡/J図を工事発明における#l&■手順
を示すブローチヤードである・CJIJ−ffイク−1
1oセyfs AB、 CB、 DI−)(ス、   ROM−・制御
メモリ、RAM =ランダムアクセスメモリー にト・・キーl−ド、    CH,70・・・キ一群
、Rli、 Kl、 CL GL l1ff 、、、キ
ー、CIL・・・カーノルレジスタ、!IUF・・・バ
ッファ、CG・・・中ヤツクタジエネレータ、 CRT−表示装置、    CBTC−CRT =y 
y ) Im−5。 DIU−・・デー−バッファ、  凰C−・行列レジス
タ、鳳凰・・・範囲レジスI%   G?・−グツフテ
ープルメ毫マ、             G’?−・
・ゲラフカシトメモη。 ロト・・カーノル、    II/、lコ、 117−
位置、凰(’w  C)e  鼠(コ、C)、凰C(/
、C)、l(L、C)、G(L、C)・・・ロケーシ曹
ン。 J/D/、  J/Dコ、  1lINAILYz〜亭
、  BINARY  ?O?ムL ・・・ 欄。 特許出願人  キャノン株式会社 第1図 第2図 第3図 第5図 第6図 第7図 第S図 第9図 (A) rB) 20口】]■] 第目2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 データを入力する入力手段と、蒙入力手段から入力され
    たデータのうち特定のデータの範囲および1lll特定
    のデータをグラフ表示する位置と順序を指定する指定手
    段と、前記特定のデータをグラフ表示に用いるコード列
    に変換する変換手段と。 蒙変換手段にエリ変換されたコード列に従って、繭紀指
    定手段に19指定された位置に指定された順序で前記特
    定のデー−をグラフ表示する表示手段と1具−し喪こと
    tII#黴とする文字処理装置。
JP56188366A 1981-11-26 1981-11-26 文字処理装置 Granted JPS5892026A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56188366A JPS5892026A (ja) 1981-11-26 1981-11-26 文字処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56188366A JPS5892026A (ja) 1981-11-26 1981-11-26 文字処理装置

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4051508A Division JPH0734233B2 (ja) 1992-03-10 1992-03-10 グラフ作成方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5892026A true JPS5892026A (ja) 1983-06-01
JPH0445875B2 JPH0445875B2 (ja) 1992-07-28

Family

ID=16222355

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56188366A Granted JPS5892026A (ja) 1981-11-26 1981-11-26 文字処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5892026A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60142776A (ja) * 1983-12-29 1985-07-27 Usac Electronics Ind Co Ltd 簡易言語処理システム
JPS6375985A (ja) * 1986-09-19 1988-04-06 Hitachi Ltd グラフ作成装置
JPH0594538A (ja) * 1992-03-10 1993-04-16 Canon Inc グラフ作成方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60142776A (ja) * 1983-12-29 1985-07-27 Usac Electronics Ind Co Ltd 簡易言語処理システム
JPS6375985A (ja) * 1986-09-19 1988-04-06 Hitachi Ltd グラフ作成装置
JPH0594538A (ja) * 1992-03-10 1993-04-16 Canon Inc グラフ作成方法
JPH0734233B2 (ja) * 1992-03-10 1995-04-12 キヤノン株式会社 グラフ作成方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0445875B2 (ja) 1992-07-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS644222B2 (ja)
JPH0570175B2 (ja)
JPS5947638A (ja) 図表作成装置
JPS6243226B2 (ja)
JPS5892026A (ja) 文字処理装置
JPS5945589A (ja) グラフ作成装置
JPS59173830A (ja) 文書編集装置
US5526019A (en) Character processing apparatus
JPS5851330A (ja) 文字処理装置
JPH0578059B2 (ja)
JPH0419585B2 (ja)
JPS59180625A (ja) 中国漢字入力システム
JPS6132676B2 (ja)
JPH0594538A (ja) グラフ作成方法
JPS62229362A (ja) 文字処理装置
JPH0532781B2 (ja)
JPH0225210B2 (ja)
JPS59161723A (ja) 文字処理装置
JPH08287054A (ja) レイアウト表示方法
JPS58129571A (ja) 文字処理装置
JPH01140267A (ja) 文字処理装置
JPS6053990A (ja) 文字処理装置
JPS5862765A (ja) 電子機器
JPS61275962A (ja) グラフ表示機能を備えた小型電子式計算機
JPH0545988B2 (ja)