JPS5892026A - 文字処理装置 - Google Patents
文字処理装置Info
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- JPS5892026A JPS5892026A JP56188366A JP18836681A JPS5892026A JP S5892026 A JPS5892026 A JP S5892026A JP 56188366 A JP56188366 A JP 56188366A JP 18836681 A JP18836681 A JP 18836681A JP S5892026 A JPS5892026 A JP S5892026A
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- JP
- Japan
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- range
- display
- graph
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- Prior art date
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T11/00—2D [Two Dimensional] image generation
- G06T11/20—Drawing from basic elements, e.g. lines or circles
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Image Generation (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
装置−は、文章情報中の数字列データを/ラフの形腸で
表示する文字処理装置に関する・従来から用いられてい
る文字処理装置のうちには、数値データが装置K入力さ
れると、これtグラフ化して示すように構成されたもの
かある。かかる文字@l1li置にあっては、グラフ化
すべきデー−を予め定めおかれた形式で入力しなければ
ならず、またその入力の順序が固定されていたーそこで
、このような間一点を除失し、文章情報中に表示される
数字列に対して任意の時期に、任意の範囲を指定してグ
ラフ化することが考えられるが、その場合には、データ
の形式が自由である友め、IFIllなグラフ表示が困
難で、データをグラフ表示するには数多くの情@tパツ
メータとして入力させる必要があり、操作が複雑になる
。
表示する文字処理装置に関する・従来から用いられてい
る文字処理装置のうちには、数値データが装置K入力さ
れると、これtグラフ化して示すように構成されたもの
かある。かかる文字@l1li置にあっては、グラフ化
すべきデー−を予め定めおかれた形式で入力しなければ
ならず、またその入力の順序が固定されていたーそこで
、このような間一点を除失し、文章情報中に表示される
数字列に対して任意の時期に、任意の範囲を指定してグ
ラフ化することが考えられるが、その場合には、データ
の形式が自由である友め、IFIllなグラフ表示が困
難で、データをグラフ表示するには数多くの情@tパツ
メータとして入力させる必要があり、操作が複雑になる
。
本発明の目的は、上述の点に鑑みて、任意の時期に入力
した数字データに対して、グラフ化丁べきデータの範m
を任意に指定することができ・かつ、数多くの情報上パ
2メータとして入力させることなく複軸なグラフの作図
を可能とした文字嶋理装置tat供することにある。
した数字データに対して、グラフ化丁べきデータの範m
を任意に指定することができ・かつ、数多くの情報上パ
2メータとして入力させることなく複軸なグラフの作図
を可能とした文字嶋理装置tat供することにある。
以下に1ilWiに基づいて本発明の詳細な説明する・
第1図は本発明による文字処理装置の一実施例1示すも
ので、ここでCPUは!イクロ10令ツナであり、演算
や論理判断を行い、バスAll、C1mおよびDI を
制御する・ムBはアドレスバスであり。
第1図は本発明による文字処理装置の一実施例1示すも
ので、ここでCPUは!イクロ10令ツナであり、演算
や論理判断を行い、バスAll、C1mおよびDI を
制御する・ムBはアドレスバスであり。
制御対象tm示する信号【転送イる。CBはコントロー
ルバスであり、各−制御対象に制御信号を供給する・ま
た、D扉は各■データの送り出しおよび敗り込みに用い
るデータバスである。 ROMは制御手順等會紀憧する
制御メモリ、RAMは各種データの一時記憶や、!イタ
ログ0セクt CPUの演算、論理判断におけるワーク
メモリとしズのツンダムアクセスメ峰すである。
ルバスであり、各−制御対象に制御信号を供給する・ま
た、D扉は各■データの送り出しおよび敗り込みに用い
るデータバスである。 ROMは制御手順等會紀憧する
制御メモリ、RAMは各種データの一時記憶や、!イタ
ログ0セクt CPUの演算、論理判断におけるワーク
メモリとしズのツンダムアクセスメ峰すである。
五層は文章入力用のキーが一ドで、會−ボード!Bか6
打SSれたキー情報は、マイクロ10七ツg CPU
K Lり読み取ることができる。ここで、キーが一ドI
IBは第コ一に示すエラに、文字入力用キ一群CBとフ
ァ/クシwy入力用キ一群IUとから成る0文字入力用
キー詳CHは・例えばJIImsIから成るものであり
、英数文字や恢名文字等を入力することができる・また
もファンタン入力用紙一群一群1Uは範囲先−命−ms
、ms末尾キーR1,カーソルキーct、グラフキーG
Kおよびインバート會−INマで構成する・ CBはカーソルレジスタであり、後述する表示装置の表
示面上に表示すべきカーソルの位111に書き込む。カ
ーソルレジスタCRt!、JW(W −word )か
ら成り、*/Wには行数、第λWKは桁数1−表わ丁デ
ータを記憶する。また、それぞれの値はC(/、/)、
C(/、コ〕で表現する−のとする。なお、以下で行数
とは上段工り何行目であるかt示す数字【いい、桁数と
は左端から何桁目であるかを示す数字tいう・ BUFはバク7アであり、キーボードIIIから入力さ
れたデータを格納する。/4XIWの容置を有し・2行
71桁のデータを中ヤツクタコードの形で格納すること
かできる。パクファBUr内の内容はB (L、 C)
で表現するものとし、ここでLはIからtまでの整数で
行t−表わし、Cは1から14までの整数で列(または
桁)を表わすものとする・第1図(A) 、 (m)
および(C)はそれぞれバク7アBUF K入力したデ
ータの/@を示す。
打SSれたキー情報は、マイクロ10七ツg CPU
K Lり読み取ることができる。ここで、キーが一ドI
IBは第コ一に示すエラに、文字入力用キ一群CBとフ
ァ/クシwy入力用キ一群IUとから成る0文字入力用
キー詳CHは・例えばJIImsIから成るものであり
、英数文字や恢名文字等を入力することができる・また
もファンタン入力用紙一群一群1Uは範囲先−命−ms
、ms末尾キーR1,カーソルキーct、グラフキーG
Kおよびインバート會−INマで構成する・ CBはカーソルレジスタであり、後述する表示装置の表
示面上に表示すべきカーソルの位111に書き込む。カ
ーソルレジスタCRt!、JW(W −word )か
ら成り、*/Wには行数、第λWKは桁数1−表わ丁デ
ータを記憶する。また、それぞれの値はC(/、/)、
C(/、コ〕で表現する−のとする。なお、以下で行数
とは上段工り何行目であるかt示す数字【いい、桁数と
は左端から何桁目であるかを示す数字tいう・ BUFはバク7アであり、キーボードIIIから入力さ
れたデータを格納する。/4XIWの容置を有し・2行
71桁のデータを中ヤツクタコードの形で格納すること
かできる。パクファBUr内の内容はB (L、 C)
で表現するものとし、ここでLはIからtまでの整数で
行t−表わし、Cは1から14までの整数で列(または
桁)を表わすものとする・第1図(A) 、 (m)
および(C)はそれぞれバク7アBUF K入力したデ
ータの/@を示す。
CGはキャツタタジエネレーーであり、本例に使用する
キャラクタコードに対応するパターンを丁べて格納して
おり、例えばJII!事図(B)で示すようにα、βl
rl・・・・・・・・・等に対応するノ(ターンtも格
納している― C1?は表示装置であり、カーソルレジスタCR内のデ
ータに従ってカーソルを表示し、/(ツファ!IU1円
のデー−に従って文字を九は記号tll示する。・C鱈
CはCIL?コント四−沙であり、カーソルレジスタC
1に格納されているカーノルデー−に基づいて、表示@
1lCILテO表示面上KtI−ンル會lI示す春、ま
九、C凰!コy)R−ツC1TC會工、パツツアIUF
K格納番れ*命ヤツ!タプードデーー會、キャラター
ジェネレータCGを参照してバターyf−PKfl換し
、表示装置ci’rに文字To4−1は記号のパターン
を表示する参更に、表示装置C鼠!では、例えばIff
/4桁O形−でノ(ツファIUF内のデーーKN応して
表示カーなされる。
キャラクタコードに対応するパターンを丁べて格納して
おり、例えばJII!事図(B)で示すようにα、βl
rl・・・・・・・・・等に対応するノ(ターンtも格
納している― C1?は表示装置であり、カーソルレジスタCR内のデ
ータに従ってカーソルを表示し、/(ツファ!IU1円
のデー−に従って文字を九は記号tll示する。・C鱈
CはCIL?コント四−沙であり、カーソルレジスタC
1に格納されているカーノルデー−に基づいて、表示@
1lCILテO表示面上KtI−ンル會lI示す春、ま
九、C凰!コy)R−ツC1TC會工、パツツアIUF
K格納番れ*命ヤツ!タプードデーー會、キャラター
ジェネレータCGを参照してバターyf−PKfl換し
、表示装置ci’rに文字To4−1は記号のパターン
を表示する参更に、表示装置C鼠!では、例えばIff
/4桁O形−でノ(ツファIUF内のデーーKN応して
表示カーなされる。
DIIUはデータI(ツファであり、後述する範囲レジ
スタ鳳凰にLつて指定された範囲のデータtそのままバ
ッファBtffから取り込む拳その容量令家バッファ胞
σ1と同じ/4 X t Wである・RC4?行列レジ
スタであり、コWから成り、データバクファDBUに取
り込まれたデータの列方向および行方間における字数の
並びを格納し、その内容上それぞれRC(/、/)お工
びRC(/、J)で表わす・RRは範囲レジスタであり
、CILT上に表示し九文寥列に対い前述した範囲先頭
キーR8および範囲末尾キーRI K工って指定され九
領域を格納するレジスタである。かかるレジスタRRf
ヱコXλWの容量を有し、その内容はR(L、C)でI
!現される。ここで、L、Cは共に/力1らコまでの変
数であり、 R(/、 C)は範囲先頭キーによって指
定されたCRT上の位置を格納するpケーク曹ンであり
1a(t、1)VCは行数、IL (/、コ)K4!桁
数を格納する。また%R(J、 C)j工範囲市尾キー
によって指定され九CR’l’上の位置を格納するロケ
ー7vIyであり、iL(λ+1)には行数、R(J、
J)には桁WXt格納する。
スタ鳳凰にLつて指定された範囲のデータtそのままバ
ッファBtffから取り込む拳その容量令家バッファ胞
σ1と同じ/4 X t Wである・RC4?行列レジ
スタであり、コWから成り、データバクファDBUに取
り込まれたデータの列方向および行方間における字数の
並びを格納し、その内容上それぞれRC(/、/)お工
びRC(/、J)で表わす・RRは範囲レジスタであり
、CILT上に表示し九文寥列に対い前述した範囲先頭
キーR8および範囲末尾キーRI K工って指定され九
領域を格納するレジスタである。かかるレジスタRRf
ヱコXλWの容量を有し、その内容はR(L、C)でI
!現される。ここで、L、Cは共に/力1らコまでの変
数であり、 R(/、 C)は範囲先頭キーによって指
定されたCRT上の位置を格納するpケーク曹ンであり
1a(t、1)VCは行数、IL (/、コ)K4!桁
数を格納する。また%R(J、 C)j工範囲市尾キー
によって指定され九CR’l’上の位置を格納するロケ
ー7vIyであり、iL(λ+1)には行数、R(J、
J)には桁WXt格納する。
G!はグラブテーブルメモリであり、データノ(ツファ
DBU K格納されて一4データに対し、積算□ レ
ジスタARの内容上もとに同時点のデータを列並びに格
納いグ2)化するために必要なデータに変換し、その結
果を格納するだめのメモリであって、容量はrxvwで
ある。
DBU K格納されて一4データに対し、積算□ レ
ジスタARの内容上もとに同時点のデータを列並びに格
納いグ2)化するために必要なデータに変換し、その結
果を格納するだめのメモリであって、容量はrxvwで
ある。
atはグツフッオントメ篭りであり、グラフパターンの
コード列か格納され、必要とするグラフO長8に対応す
るグラフパターンのコード列を容易に求めることができ
る。
コード列か格納され、必要とするグラフO長8に対応す
るグラフパターンのコード列を容易に求めることができ
る。
グラフ7オントメモリGW (おけるグラフパターンは
−例えば第ダ鉋(ム)K示すように%I X 10WO
容量を有し、グラフ7オントメモリG1の内容は、G(
L、C)で1lIR1!Lれるものとする・ことで、L
はIからtまでの整数であり、Cは1から/aまでOI
I数をとり得る0行ナンバはグラフの長さに対応してい
る。
−例えば第ダ鉋(ム)K示すように%I X 10WO
容量を有し、グラフ7オントメモリG1の内容は、G(
L、C)で1lIR1!Lれるものとする・ことで、L
はIからtまでの整数であり、Cは1から/aまでOI
I数をとり得る0行ナンバはグラフの長さに対応してい
る。
そこで1例えばグラフの長8Jの時のグツ7パターンコ
ード列を求めるKは一グラフフォントメ毫すG!のll
J行目t#層し、夢、α、β、/、rというコード列を
見い出す、ここで参とは、コード列の長8Vt意味し、
実際Oコード列はα、β、!。
ード列を求めるKは一グラフフォントメ毫すG!のll
J行目t#層し、夢、α、β、/、rというコード列を
見い出す、ここで参とは、コード列の長8Vt意味し、
実際Oコード列はα、β、!。
10参つである。また、”e /、r 11 、第参I
I (B)に示すようにそれぞれのパターンに対応する
コードである。
I (B)に示すようにそれぞれのパターンに対応する
コードである。
次に、このように構成した文字処理装置における処理手
順とその動作について説明する・なお・本実施例では、
電源投入時に自動的にレジスタやバッファ等のメモリが
クリアされ、力−ンルCMが表示装置CR’l’の表示
面上におけるホームポジシw y 10 K移動して一
面がクリアされ一キーメート嶋理が動作可能なように構
成されているものとする。そこで、操作者は電源投入後
、このような待機状跡でカーソルキーCKt用いて、カ
ーノルCMt適当な位置に移動させた後、文字キーCH
t押して文字、数字、その他の記号等を入力させ1文章
あるいは数字データ#st作成してCRT上に表示させ
る。
順とその動作について説明する・なお・本実施例では、
電源投入時に自動的にレジスタやバッファ等のメモリが
クリアされ、力−ンルCMが表示装置CR’l’の表示
面上におけるホームポジシw y 10 K移動して一
面がクリアされ一キーメート嶋理が動作可能なように構
成されているものとする。そこで、操作者は電源投入後
、このような待機状跡でカーソルキーCKt用いて、カ
ーノルCMt適当な位置に移動させた後、文字キーCH
t押して文字、数字、その他の記号等を入力させ1文章
あるいは数字データ#st作成してCRT上に表示させ
る。
いま、1FIJll(ム)に示すように数字列が入力さ
れたとして、ここでこれらの数字列の値に対応した長さ
のグラフl CRT上に−かせたいとする。それKは、
w4Ji)Q(B)K示すように数字列の範囲指定上行
い、まずカーソルCMI位置B/に移動させて11囲先
II今−Ral t−押し1次にカーソルCM 1位置
BJ Kまで移動′8ぜてII茜末尾中−ILIを押し
。
れたとして、ここでこれらの数字列の値に対応した長さ
のグラフl CRT上に−かせたいとする。それKは、
w4Ji)Q(B)K示すように数字列の範囲指定上行
い、まずカーソルCMI位置B/に移動させて11囲先
II今−Ral t−押し1次にカーソルCM 1位置
BJ Kまで移動′8ぜてII茜末尾中−ILIを押し
。
以て、グラフ化する対象数字列の範囲上指定することか
できる・すなわち、グラフ化しようとする数字列の配列
において、左端最上段の数字と右端最下段の数字とで範
−指定を行うものである。
できる・すなわち、グラフ化しようとする数字列の配列
において、左端最上段の数字と右端最下段の数字とで範
−指定を行うものである。
続いて、グラフを表示する場所を指定する必要かあり、
カーンルcMvr位置!13にまで移動させて/97+
−GKtlffことに!f)、1141a!1(C)K
示すようなCR? w * を得ることができる。ここ
で、グラフの長8は、例えば全ての数字列のうちの最小
eat単位長さとして表示するものとするが、他の表示
方式によることもできる。
カーンルcMvr位置!13にまで移動させて/97+
−GKtlffことに!f)、1141a!1(C)K
示すようなCR? w * を得ることができる。ここ
で、グラフの長8は、例えば全ての数字列のうちの最小
eat単位長さとして表示するものとするが、他の表示
方式によることもできる。
ま喪、110人力例として、W4jk(^)に示すよう
な数字列に対して、帛!−(B) K示すような範11
?I定【行った場合には、第j IQ (C)に示すよ
うなCR?−面か得られる。
な数字列に対して、帛!−(B) K示すような範11
?I定【行った場合には、第j IQ (C)に示すよ
うなCR?−面か得られる。
以下で、数字列の入力と範囲指足會行う際の数値の取り
込みKついて更に説明を加える。まず、数字列を入力さ
せるにあたっては、1つのまとまり九数値を連続した数
字列で表示し、数値間には数字以外の文1字(スペース
を含む)會介在させる・次に範囲指定で、範囲先頭キー
と範囲末尾キーとで闘まれた矩形領域にある入力され丸
数字コード列をそのままデータバッファDBUに取り込
ませる・ここで、数字列の列方向と行方向の並びKつい
ては、絡1図に示すようにグラフの横軸方向を項目、縦
軸方向を時点と呼ぶこととするか、−面上に入力された
数字列に対してどちらの方向か同時点あるいは同項目の
データであるかt粍断できるようにfるために、次の手
順によることとする。
込みKついて更に説明を加える。まず、数字列を入力さ
せるにあたっては、1つのまとまり九数値を連続した数
字列で表示し、数値間には数字以外の文1字(スペース
を含む)會介在させる・次に範囲指定で、範囲先頭キー
と範囲末尾キーとで闘まれた矩形領域にある入力され丸
数字コード列をそのままデータバッファDBUに取り込
ませる・ここで、数字列の列方向と行方向の並びKつい
ては、絡1図に示すようにグラフの横軸方向を項目、縦
軸方向を時点と呼ぶこととするか、−面上に入力された
数字列に対してどちらの方向か同時点あるいは同項目の
データであるかt粍断できるようにfるために、次の手
順によることとする。
(1)データバッファDBHに取り込まれた数字並びの
行方向9列方向のうち数が多い方間を同項目のデータと
する。
行方向9列方向のうち数が多い方間を同項目のデータと
する。
(2) 行方向1列方向の数か同じ場合にを工、行方
PItPf1項目と見なすe (3) 項@1時点の間係t(1)、 (2)で足め
た場合の逆にしたい場合はインバートキーINVを押下
する・ すなわち、IIj図の場合では、列の並びの方か行の並
びよりは数字の並びが多いので、多い方向である縦力同
を同項目のデータとみなすことになる・ ま友、上述した工うな手順t−足めておくことにより、
例えば第7a11(A)のように人力されたデータに対
しIIIN!指定を行った後、グラフキー01 Yr押
し友とすると、第7a11(1)に示すような田カ結果
が得られる・ま九1例えばIl囲1@足を行っ九毅・イ
ンバートキーlNVt−押してからグラフキ−〇K【押
したとすると、#I7図(C)に示すように右から各列
の数字列かグラフでは上から順次に行として同時点に示
される。
PItPf1項目と見なすe (3) 項@1時点の間係t(1)、 (2)で足め
た場合の逆にしたい場合はインバートキーINVを押下
する・ すなわち、IIj図の場合では、列の並びの方か行の並
びよりは数字の並びが多いので、多い方向である縦力同
を同項目のデータとみなすことになる・ ま友、上述した工うな手順t−足めておくことにより、
例えば第7a11(A)のように人力されたデータに対
しIIIN!指定を行った後、グラフキー01 Yr押
し友とすると、第7a11(1)に示すような田カ結果
が得られる・ま九1例えばIl囲1@足を行っ九毅・イ
ンバートキーlNVt−押してからグラフキ−〇K【押
したとすると、#I7図(C)に示すように右から各列
の数字列かグラフでは上から順次に行として同時点に示
される。
以下にこのエラに構成した文字処理装置に結ける動作と
手順t−@ 72図(A)〜(1)に示すフローチャー
トt#服して更に詳細に説明する。
手順t−@ 72図(A)〜(1)に示すフローチャー
トt#服して更に詳細に説明する。
まず、イエシャ2イズ処IIは第1JkJ(A)に示す
ように次のエラな手順で行う・ (0−1)−カーンルCM會ホームポジシ璽ン、すなわ
ち表示装置CRI’の左上方に移動させ、カーソルレジ
スタCBの内容1零にクリアする・(O−コ]・・・バ
ッファIUFのすべての領域にスペースコードを入れて
表示装置CI’LT 12)画面會クリアする。
ように次のエラな手順で行う・ (0−1)−カーンルCM會ホームポジシ璽ン、すなわ
ち表示装置CRI’の左上方に移動させ、カーソルレジ
スタCBの内容1零にクリアする・(O−コ]・・・バ
ッファIUFのすべての領域にスペースコードを入れて
表示装置CI’LT 12)画面會クリアする。
(0−J)・−範囲レジスタRRの内容t@にクリアて
る・ 以上述べてきたように、電源の投入によってメインルー
テンが起動され、前述し曳りうなイニシャライズ処理が
行われ九俵、dP−ボードKBから人力されたデータに
対し各種処理の振り分けが行われる。各種処理に闘して
は、慣例の技術により実行できるので、ここでは、範囲
先輩キーlL8からの人力があった時に起動される範囲
先−処理ルーテンと、範l!市尾キーRI Kよって起
動される範圓宋尾処理ルーテンと、インバートキー11
ffKよって起動されるインバートルーテンと、ダツ7
キーGKによって起動されるグラフルーチンについて更
に詳細に説明する。
る・ 以上述べてきたように、電源の投入によってメインルー
テンが起動され、前述し曳りうなイニシャライズ処理が
行われ九俵、dP−ボードKBから人力されたデータに
対し各種処理の振り分けが行われる。各種処理に闘して
は、慣例の技術により実行できるので、ここでは、範囲
先輩キーlL8からの人力があった時に起動される範囲
先−処理ルーテンと、範l!市尾キーRI Kよって起
動される範圓宋尾処理ルーテンと、インバートキー11
ffKよって起動されるインバートルーテンと、ダツ7
キーGKによって起動されるグラフルーチンについて更
に詳細に説明する。
範囲先ll嶋理はグラフ化対象数字列の先1位置【親電
する丸めの処理である。操作者はグラフ化対象数字列の
第1行目で−かつグラフ化対象数字列の最も左O列(桁
)KカーンルCMt移動した酸、以下の#&sitw行
してII囲先頭キーR1l動作する番こOとき、第12
園(1)に示すような以下o#&st−夷行する・ (/−/)・・・範囲レジスタRRの各ロケータW/R
(/、/)お工びR(/、λ)に範囲先願位置のアドレ
スを示す行数および桁数を格納する。
する丸めの処理である。操作者はグラフ化対象数字列の
第1行目で−かつグラフ化対象数字列の最も左O列(桁
)KカーンルCMt移動した酸、以下の#&sitw行
してII囲先頭キーR1l動作する番こOとき、第12
園(1)に示すような以下o#&st−夷行する・ (/−/)・・・範囲レジスタRRの各ロケータW/R
(/、/)お工びR(/、λ)に範囲先願位置のアドレ
スを示す行数および桁数を格納する。
R(/、C)冨CC’+C)aここで((sm/、コ)
範−市尾J611は操作者の範囲末尾摺足に対して。
範−市尾J611は操作者の範囲末尾摺足に対して。
範囲市尾位置vt@茜しジスタa凰に書き、込む処■で
あり、まずカーソルcgt、例えば第1図(藤)に示す
ように位置l/からIJK移動した後、以下の処理を行
い範l!市尾キーal t−動作し、これと共に、指5
i!された範囲の数字情報列tデータバク7アDIU
K書き込む処理を行う(第り@ (A)参照)・以下に
その@蛎手順1第1Jlll(C)七参照して説明する
・ (コーl)・−データパンファDIIU 、グラフテー
ブルメ% v Gy j II算レしスタム鼠の内容を
全てクリアする。
あり、まずカーソルcgt、例えば第1図(藤)に示す
ように位置l/からIJK移動した後、以下の処理を行
い範l!市尾キーal t−動作し、これと共に、指5
i!された範囲の数字情報列tデータバク7アDIU
K書き込む処理を行う(第り@ (A)参照)・以下に
その@蛎手順1第1Jlll(C)七参照して説明する
・ (コーl)・−データパンファDIIU 、グラフテー
ブルメ% v Gy j II算レしスタム鼠の内容を
全てクリアする。
(コーλ)・・・範囲レジスタRRの各ロケーシ習ン鼠
(J、/)おLびR(J、コ)Kl@囲末尾アドレスを
示す行数および桁数を格納する・ R(J、C)シC(lIC)、ここで(C−/、J)第
r図はこのようにして範匪先Wl@理および範囲末尾処
IIを行った結果、第1図(幻に示した工うな範囲指定
のアドレスが範囲レジスタUに格納され丸状sl【示′
f屯ので、IL(/I/)および凰(/、コ)には位置
B/ Kおける行数および桁数、また鼠(J、/)およ
び凰(JIJ)には位置Bコにおける行数および桁数が
示されている・(コーJ)−範囲レジスタRILで示さ
れた上記のバッファ内数字列詳【データバッファDII
U K移す・ ここで記入にあたってを11例えばJIII C0DI
を用いることとし、本例では3桁以上の数字処理は行
わないこととする。また、数値としてOt−除く正の数
を級う屯のとする0本ステップにおける具体的処理とし
ては一ノ(クファアドレスR(/、/)とR(/、コ)
+R(’*’)とR(λ−J) T R(コ。
(J、/)おLびR(J、コ)Kl@囲末尾アドレスを
示す行数および桁数を格納する・ R(J、C)シC(lIC)、ここで(C−/、J)第
r図はこのようにして範匪先Wl@理および範囲末尾処
IIを行った結果、第1図(幻に示した工うな範囲指定
のアドレスが範囲レジスタUに格納され丸状sl【示′
f屯ので、IL(/I/)および凰(/、コ)には位置
B/ Kおける行数および桁数、また鼠(J、/)およ
び凰(JIJ)には位置Bコにおける行数および桁数が
示されている・(コーJ)−範囲レジスタRILで示さ
れた上記のバッファ内数字列詳【データバッファDII
U K移す・ ここで記入にあたってを11例えばJIII C0DI
を用いることとし、本例では3桁以上の数字処理は行
わないこととする。また、数値としてOt−除く正の数
を級う屯のとする0本ステップにおける具体的処理とし
ては一ノ(クファアドレスR(/、/)とR(/、コ)
+R(’*’)とR(λ−J) T R(コ。
l)と1(/、コ)およびR(J、/)と凰(コ、コ)
で囲まれるそれぞれの数字列群(第3図(II) にお
いて矩形で囲まれ九領域)tそのままデータバッファD
IHの左上に移す拳 (ト→)・・・データバッファDIUに書き込まれたデ
ータの列方向および行方向における数字列の遊びO数を
行列レジスタRCのロケーシ璽ンRC(/、/)および
RC(/ 、コ)K書き込む。
で囲まれるそれぞれの数字列群(第3図(II) にお
いて矩形で囲まれ九領域)tそのままデータバッファD
IHの左上に移す拳 (ト→)・・・データバッファDIUに書き込まれたデ
ータの列方向および行方向における数字列の遊びO数を
行列レジスタRCのロケーシ璽ンRC(/、/)および
RC(/ 、コ)K書き込む。
11tfkJcB)4182II (A)からの情報【
このようにして書き込んだ例を示すものである−(コー
り・・・行列レジスタ凰Cを参照して値の大きい方の方
向、丁なわちRC(/、 1))RC(/lλ)であれ
ば、列方向に沿ったデータバッファDIUのデータ【右
から左に、グラフテーブルメ毫すG!の橢J/D/およ
びJ/DJ K II 11図に示す工うにして書幹込
み、ま7’tRC(/、/)<1Lc(/、J)であれ
ば、行方向−に沿ったデータバッファDIIHのデータ
を上から下に、順次グラフテーブルメ屹りG〒の1Ii
JtDtおよびJ/Dコに書き込む拳 (コーi・−ステップ(コーりでグラフテーブルメモリ
GT t) 1lil J/D/おLびJ/Dλに記入
し友数字列評をバイナリ値に変換し、その変換値tグラ
フテーブルメ毫すG!の欄BINARY /お1びBI
NARYコに記入するe (コー7)・−ステツ1(コーー〕で記入されたグラフ
テーブルメモリCW O[BINAELY /およびB
INARYコの数字のうち最小値t−第70図に示すよ
うに第1行絡!列のロケーシ冒ンに記入する。
このようにして書き込んだ例を示すものである−(コー
り・・・行列レジスタ凰Cを参照して値の大きい方の方
向、丁なわちRC(/、 1))RC(/lλ)であれ
ば、列方向に沿ったデータバッファDIUのデータ【右
から左に、グラフテーブルメ毫すG!の橢J/D/およ
びJ/DJ K II 11図に示す工うにして書幹込
み、ま7’tRC(/、/)<1Lc(/、J)であれ
ば、行方向−に沿ったデータバッファDIIHのデータ
を上から下に、順次グラフテーブルメ屹りG〒の1Ii
JtDtおよびJ/Dコに書き込む拳 (コーi・−ステップ(コーりでグラフテーブルメモリ
GT t) 1lil J/D/おLびJ/Dλに記入
し友数字列評をバイナリ値に変換し、その変換値tグラ
フテーブルメ毫すG!の欄BINARY /お1びBI
NARYコに記入するe (コー7)・−ステツ1(コーー〕で記入されたグラフ
テーブルメモリCW O[BINAELY /およびB
INARYコの数字のうち最小値t−第70図に示すよ
うに第1行絡!列のロケーシ冒ンに記入する。
(コーl)−・ステップ(コー1)で記入され曳グツフ
チープルメモリG!の欄BINARY tおよび111
NA鼠Yコの数字を1ステツプ(J−7)で記入したI
It行第!列の値で除してグラフ表示の単位長さに変換
し、その値上グラフテーブルメモリG!の欄111NA
RY JおよびBINARY 4’に記入する拳 (−−F)・−ステップ(コーl)に1って得られ九欄
BINARY JとBINARY事との値の各行ごとの
如上とり欄111NARY TO’!’&L K記入f
る。
チープルメモリG!の欄BINARY tおよび111
NA鼠Yコの数字を1ステツプ(J−7)で記入したI
It行第!列の値で除してグラフ表示の単位長さに変換
し、その値上グラフテーブルメモリG!の欄111NA
RY JおよびBINARY 4’に記入する拳 (−−F)・−ステップ(コーl)に1って得られ九欄
BINARY JとBINARY事との値の各行ごとの
如上とり欄111NARY TO’!’&L K記入f
る。
次にインバートキー人力嶋理を第72図(D)を参照し
【詳述するー (J−/)・・・グラフテーブルメモリGTの内容會全
てクリアする。
【詳述するー (J−/)・・・グラフテーブルメモリGTの内容會全
てクリアする。
(J−J)−行列レジスタ七参照し、値の小さく1方の
7y岡、すなわちRe(/、/)≦iLc、(/、コ)
ならば列方向に沿ってデータバッファDIUのデータ上
布から左に、またRC(/、/)>ILC(/IJ)な
らば行方向に沿ってデータ7<ツファD珍Uのデータを
上から下に順番に、グラフテーブルメモリG!の橢JC
D/ 、 JCDコヘIIIK書き込む。
7y岡、すなわちRe(/、/)≦iLc、(/、コ)
ならば列方向に沿ってデータバッファDIUのデータ上
布から左に、またRC(/、/)>ILC(/IJ)な
らば行方向に沿ってデータ7<ツファD珍Uのデータを
上から下に順番に、グラフテーブルメモリG!の橢JC
D/ 、 JCDコヘIIIK書き込む。
(J−1)・・1回申尾処理(トt)〜(J−5F)で
述べたと同様の手順により処jll會行うもので1その
説明を省略する・ 次にグラフキー人力魁珊を第1コ図(1) を参課して
詳述てろ。
述べたと同様の手順により処jll會行うもので1その
説明を省略する・ 次にグラフキー人力魁珊を第1コ図(1) を参課して
詳述てろ。
(卜/)・・・グラフテーブルメモリGTの−IINA
ILY鵞O!ムL4DI[からグラフッオントメそりG
νの行ナンバに一致する行のコード列【/(クファBI
T?に順に書き込む0例えば、グラフテープAM”t9
G”l’f)欄BINARY ’I’O’rAL O値
かJであれば、第4g図(ム)に示すようにグラフフォ
ントテープ#Grの#IJ行目からグラフパターンコー
ド列がα、/、β、rであるので、このコード列tバッ
ファBUFに書き込む・バク7アBU’Fへの書き込み
位置は・カーソルレジスタCB0111によって示され
ており、グツフチ−プルメモリG!の@i行@に対応す
るバターyコード列は該カーソルレジスタCRKよって
示される位置’に9e!1K 、順次に横方間(同一行
右方向)に書き込む・グラフテーブルメ崎すG!の第λ
行@に対応するノ(ターンコード列はカーソルレジスタ
CILによって示されるバッツγ内の位置の次の行に書
き込む・以下順に書き込みt実行していく0 (411−J)・・・グツフチ−プルメモII G?の
ill BINム凰YJの値からグラフフォントメモリ
010行ナンバと一歇イる行のコード列t1次のように
して変換する#例えば、α、βおよびrについては、#
l事図(1)に示されるようにそれぞれα′、β′およ
び−のフォントに変換される。
ILY鵞O!ムL4DI[からグラフッオントメそりG
νの行ナンバに一致する行のコード列【/(クファBI
T?に順に書き込む0例えば、グラフテープAM”t9
G”l’f)欄BINARY ’I’O’rAL O値
かJであれば、第4g図(ム)に示すようにグラフフォ
ントテープ#Grの#IJ行目からグラフパターンコー
ド列がα、/、β、rであるので、このコード列tバッ
ファBUFに書き込む・バク7アBU’Fへの書き込み
位置は・カーソルレジスタCB0111によって示され
ており、グツフチ−プルメモリG!の@i行@に対応す
るバターyコード列は該カーソルレジスタCRKよって
示される位置’に9e!1K 、順次に横方間(同一行
右方向)に書き込む・グラフテーブルメ崎すG!の第λ
行@に対応するノ(ターンコード列はカーソルレジスタ
CILによって示されるバッツγ内の位置の次の行に書
き込む・以下順に書き込みt実行していく0 (411−J)・・・グツフチ−プルメモII G?の
ill BINム凰YJの値からグラフフォントメモリ
010行ナンバと一歇イる行のコード列t1次のように
して変換する#例えば、α、βおよびrについては、#
l事図(1)に示されるようにそれぞれα′、β′およ
び−のフォントに変換される。
なお、バッフγBUPへのWf!:込み位置は、ステッ
プ(−−l)で述べたのと同様とし、オーパライトモー
ドで書き込んでいくものとイる・この工うKして、第1
図(B) K示すようなCRT II li t−得る
ことができる・なお%票〃閣はカーンルレジδりC1L
において、例えばIll J III (1) K示ス
ti −y ルtv位t 17 tyNし九ものである
。
プ(−−l)で述べたのと同様とし、オーパライトモー
ドで書き込んでいくものとイる・この工うKして、第1
図(B) K示すようなCRT II li t−得る
ことができる・なお%票〃閣はカーンルレジδりC1L
において、例えばIll J III (1) K示ス
ti −y ルtv位t 17 tyNし九ものである
。
まえ、本実施例においては、範囲先頭キーと範囲先頭キ
ーとのJつの中−により範mt*定し九が1これらの中
−1j1つのキーにまとめ1例えば會−操作t RAM
に配憶させ、奇数回目の打鍵は範囲先5it−指足し、
偶数@8t)打鍵は範囲車馬會指屋イるLうにしてもL
い、また、RAMKより即−操作情@を読み出し、奇数
回目の打鍵でランプを点灯させ、偶I!H目の打鍵に対
し、ランプを消灯8Jする工’SK構成してもよい・ を表示させることについて述べたが、この他閂峙に目盛
あるいは枠組t−表示することもできる・なお一本実紬
例において奢工、入力についての手順についてのみ述べ
友か、本発明文字処II装置に各種周辺装置、例えば1
リンタ、ディスタ等を設けるようにして4よい・ を九・本実施例においては・データの項目数は2であっ
たが、1以上であっても同様な処理によりグラフ表示を
行うことができるのは勿論であり、グラフ表示方式とし
ても、本例では横方間の欅グラフのみの出力で表示した
が、これに代えて縦方向Oグラフ表示や折れ線グラy@
示とてることもできるのはいうまでもない。
ーとのJつの中−により範mt*定し九が1これらの中
−1j1つのキーにまとめ1例えば會−操作t RAM
に配憶させ、奇数回目の打鍵は範囲先5it−指足し、
偶数@8t)打鍵は範囲車馬會指屋イるLうにしてもL
い、また、RAMKより即−操作情@を読み出し、奇数
回目の打鍵でランプを点灯させ、偶I!H目の打鍵に対
し、ランプを消灯8Jする工’SK構成してもよい・ を表示させることについて述べたが、この他閂峙に目盛
あるいは枠組t−表示することもできる・なお一本実紬
例において奢工、入力についての手順についてのみ述べ
友か、本発明文字処II装置に各種周辺装置、例えば1
リンタ、ディスタ等を設けるようにして4よい・ を九・本実施例においては・データの項目数は2であっ
たが、1以上であっても同様な処理によりグラフ表示を
行うことができるのは勿論であり、グラフ表示方式とし
ても、本例では横方間の欅グラフのみの出力で表示した
が、これに代えて縦方向Oグラフ表示や折れ線グラy@
示とてることもできるのはいうまでもない。
以上説−してき友ように、装置@KLれば、入力手段に
よって入力させ*、数字データに対して、特定データ0
IiI!とその時定データをグツ711示する位置とt
N指定手段よって指足し、指定範囲のデータを変換手段
fCLつてグラフに用いる長さt−表示するコード列に
変換し、変換したフード列t1表示中段における指定手
段によって指足され九位@に、指足された順序KfL・
表示イるLうにしたので、任意のときに入力させた数字
データのうち、グラフ化する範囲のデータ會任意に指足
することができ、しかも数多くの情報t /’ラメータ
として入力させることなりII−なグラフを作図して表
示することができる・
よって入力させ*、数字データに対して、特定データ0
IiI!とその時定データをグツ711示する位置とt
N指定手段よって指足し、指定範囲のデータを変換手段
fCLつてグラフに用いる長さt−表示するコード列に
変換し、変換したフード列t1表示中段における指定手
段によって指足され九位@に、指足された順序KfL・
表示イるLうにしたので、任意のときに入力させた数字
データのうち、グラフ化する範囲のデータ會任意に指足
することができ、しかも数多くの情報t /’ラメータ
として入力させることなりII−なグラフを作図して表
示することができる・
第1IlI&工本発―文字処ig*置における回路の構
gO/11を示すプaツク園、第−ZIHzそのキーダ
ートの配置例を示す配置−・第J 111(A) 、
(B)および<C>はそのノ(クファに入力し九デーー
〇例として、数字のみの場合、数字とカーンルとの場合
および数字とその数字を変換したグラフで表示する場合
とについて示すIl明図、第参図(ム)ミニそのfラフ
フォントメモリの内容の1例をテーブル表にして示ず貌
―図%IfE参−(1) )エグラフフォントメ篭すに
用いられるコードのパターンを示す1図、第7 @(A
) 、 (II)および(C)を1/(ツファに入力
し曳データの他のl@會IK J am (A) 、
CB)お工び(C)による各場合につ(Sで示−f説
明図、第4図はデータバッフ7に取り込まれるデータの
グツツ餐換に関し、その列方向と行方向とにつ(1ての
説明図、第γII(A)、(幻および(C) を丁ノ(
ラップに入力させたデータに範囲指定を行った状態、こ
れに続いてグラフキーを操作した状態およびインノ(−
トキー會操作した状11における表示を示す説明図、第
1図は範囲レジスタの内容を表示した7例を示ず説明図
、Il!2図(A)おLび(B)を↓データノ(クファ
における表示の1例お1び行列レジスタにおける表示の
1例をそれぞれ示す説明図、第1σ図はグラフテーブル
メモリに記入される内容07例
gO/11を示すプaツク園、第−ZIHzそのキーダ
ートの配置例を示す配置−・第J 111(A) 、
(B)および<C>はそのノ(クファに入力し九デーー
〇例として、数字のみの場合、数字とカーンルとの場合
および数字とその数字を変換したグラフで表示する場合
とについて示すIl明図、第参図(ム)ミニそのfラフ
フォントメモリの内容の1例をテーブル表にして示ず貌
―図%IfE参−(1) )エグラフフォントメ篭すに
用いられるコードのパターンを示す1図、第7 @(A
) 、 (II)および(C)を1/(ツファに入力
し曳データの他のl@會IK J am (A) 、
CB)お工び(C)による各場合につ(Sで示−f説
明図、第4図はデータバッフ7に取り込まれるデータの
グツツ餐換に関し、その列方向と行方向とにつ(1ての
説明図、第γII(A)、(幻および(C) を丁ノ(
ラップに入力させたデータに範囲指定を行った状態、こ
れに続いてグラフキーを操作した状態およびインノ(−
トキー會操作した状11における表示を示す説明図、第
1図は範囲レジスタの内容を表示した7例を示ず説明図
、Il!2図(A)おLび(B)を↓データノ(クファ
における表示の1例お1び行列レジスタにおける表示の
1例をそれぞれ示す説明図、第1σ図はグラフテーブル
メモリに記入される内容07例
【示イlI!劉図、@/
/Klはカーンルレジスタに格納されるデーー〇/例を
示す説明図・絡/J図を工事発明における#l&■手順
を示すブローチヤードである・CJIJ−ffイク−1
1oセyfs AB、 CB、 DI−)(ス、 ROM−・制御
メモリ、RAM =ランダムアクセスメモリー にト・・キーl−ド、 CH,70・・・キ一群
、Rli、 Kl、 CL GL l1ff 、、、キ
ー、CIL・・・カーノルレジスタ、!IUF・・・バ
ッファ、CG・・・中ヤツクタジエネレータ、 CRT−表示装置、 CBTC−CRT =y
y ) Im−5。 DIU−・・デー−バッファ、 凰C−・行列レジス
タ、鳳凰・・・範囲レジスI% G?・−グツフテ
ープルメ毫マ、 G’?−・
・ゲラフカシトメモη。 ロト・・カーノル、 II/、lコ、 117−
位置、凰(’w C)e 鼠(コ、C)、凰C(/
、C)、l(L、C)、G(L、C)・・・ロケーシ曹
ン。 J/D/、 J/Dコ、 1lINAILYz〜亭
、 BINARY ?O?ムL ・・・ 欄。 特許出願人 キャノン株式会社 第1図 第2図 第3図 第5図 第6図 第7図 第S図 第9図 (A) rB) 20口】]■] 第目2図
/Klはカーンルレジスタに格納されるデーー〇/例を
示す説明図・絡/J図を工事発明における#l&■手順
を示すブローチヤードである・CJIJ−ffイク−1
1oセyfs AB、 CB、 DI−)(ス、 ROM−・制御
メモリ、RAM =ランダムアクセスメモリー にト・・キーl−ド、 CH,70・・・キ一群
、Rli、 Kl、 CL GL l1ff 、、、キ
ー、CIL・・・カーノルレジスタ、!IUF・・・バ
ッファ、CG・・・中ヤツクタジエネレータ、 CRT−表示装置、 CBTC−CRT =y
y ) Im−5。 DIU−・・デー−バッファ、 凰C−・行列レジス
タ、鳳凰・・・範囲レジスI% G?・−グツフテ
ープルメ毫マ、 G’?−・
・ゲラフカシトメモη。 ロト・・カーノル、 II/、lコ、 117−
位置、凰(’w C)e 鼠(コ、C)、凰C(/
、C)、l(L、C)、G(L、C)・・・ロケーシ曹
ン。 J/D/、 J/Dコ、 1lINAILYz〜亭
、 BINARY ?O?ムL ・・・ 欄。 特許出願人 キャノン株式会社 第1図 第2図 第3図 第5図 第6図 第7図 第S図 第9図 (A) rB) 20口】]■] 第目2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 データを入力する入力手段と、蒙入力手段から入力され
たデータのうち特定のデータの範囲および1lll特定
のデータをグラフ表示する位置と順序を指定する指定手
段と、前記特定のデータをグラフ表示に用いるコード列
に変換する変換手段と。 蒙変換手段にエリ変換されたコード列に従って、繭紀指
定手段に19指定された位置に指定された順序で前記特
定のデー−をグラフ表示する表示手段と1具−し喪こと
tII#黴とする文字処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56188366A JPS5892026A (ja) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | 文字処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56188366A JPS5892026A (ja) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | 文字処理装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4051508A Division JPH0734233B2 (ja) | 1992-03-10 | 1992-03-10 | グラフ作成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5892026A true JPS5892026A (ja) | 1983-06-01 |
JPH0445875B2 JPH0445875B2 (ja) | 1992-07-28 |
Family
ID=16222355
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56188366A Granted JPS5892026A (ja) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | 文字処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5892026A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60142776A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-27 | Usac Electronics Ind Co Ltd | 簡易言語処理システム |
JPS6375985A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-06 | Hitachi Ltd | グラフ作成装置 |
JPH0594538A (ja) * | 1992-03-10 | 1993-04-16 | Canon Inc | グラフ作成方法 |
-
1981
- 1981-11-26 JP JP56188366A patent/JPS5892026A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60142776A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-27 | Usac Electronics Ind Co Ltd | 簡易言語処理システム |
JPS6375985A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-06 | Hitachi Ltd | グラフ作成装置 |
JPH0594538A (ja) * | 1992-03-10 | 1993-04-16 | Canon Inc | グラフ作成方法 |
JPH0734233B2 (ja) * | 1992-03-10 | 1995-04-12 | キヤノン株式会社 | グラフ作成方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0445875B2 (ja) | 1992-07-28 |
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