JPS62229362A - 文字処理装置 - Google Patents
文字処理装置Info
- Publication number
- JPS62229362A JPS62229362A JP61069825A JP6982586A JPS62229362A JP S62229362 A JPS62229362 A JP S62229362A JP 61069825 A JP61069825 A JP 61069825A JP 6982586 A JP6982586 A JP 6982586A JP S62229362 A JPS62229362 A JP S62229362A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- document
- range
- shift
- character
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 23
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 101150073133 Cpt1a gene Proteins 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、文章の作成、編集を行うことのできる文字処
理装置、特に指定された領域を、領域単位で中央へ移動
できる文字処理装置に関するものである。
理装置、特に指定された領域を、領域単位で中央へ移動
できる文字処理装置に関するものである。
(従来の技術)
従来この種の文字処理装置では、文字列などの文書を行
の中心部へ移動したい場合、1行の文字数と移動したい
文字列の字数とから移動すべき位置を計算してから中心
部へ移動しなければならなかったので、かかる行の中心
部への移動、すなわちセンタリング移動の処理を1lJ
−’l−に行うことはできなかった。
の中心部へ移動したい場合、1行の文字数と移動したい
文字列の字数とから移動すべき位置を計算してから中心
部へ移動しなければならなかったので、かかる行の中心
部への移動、すなわちセンタリング移動の処理を1lJ
−’l−に行うことはできなかった。
そこで、本発明の目的は、上記あ欠点を除去すると共に
、領域単位での行の中心部への移動(以後単にセンタリ
ング移動という)を簡単に行なえる文字処理装置を提供
することにある。
、領域単位での行の中心部への移動(以後単にセンタリ
ング移動という)を簡単に行なえる文字処理装置を提供
することにある。
(問題点を解決するための手段〕
このような目的を達成するために、本発明は、文字や記
号等による文書を入力する入力手段と、入力手段により
入力された文書を記憶する文字記憶手段と、記憶手段に
記憶された文書中の一部の領域を指示する範囲指定手段
と、範囲指定手段によって指示された領域を領域単位で
一括して中心に移動する手段とを具えたことを特徴とす
る。
号等による文書を入力する入力手段と、入力手段により
入力された文書を記憶する文字記憶手段と、記憶手段に
記憶された文書中の一部の領域を指示する範囲指定手段
と、範囲指定手段によって指示された領域を領域単位で
一括して中心に移動する手段とを具えたことを特徴とす
る。
本発明によれば、領域単位で、行の中央部に移動する場
合、指定範囲内の列文字数や1行の文字数等から移動ず
べき桁数を計算することなしに、1度の指示によって処
理できるようになり、より迅速な編集処理が実現できる
。
合、指定範囲内の列文字数や1行の文字数等から移動ず
べき桁数を計算することなしに、1度の指示によって処
理できるようになり、より迅速な編集処理が実現できる
。
(実施例)
以下に、図面に基づいて本発明の実施例を詳細かつ具体
的に説明する。
的に説明する。
第1図は本発明文字処理装置の一実施例を示す。この文
字処理装置は、文字の入力および表示をマイクロプロセ
ッサによって制御するものであり、第1図に示す如く、
文字や記号等をキー入力するキー入力装置1、キー入力
装置1により入力された文字列等の文書を記憶する文書
記憶装置2、文書記憶装置2に記憶された文書中の一部
の領域を指定する範囲指定装置3、その指定範囲内の文
字列等の文書を移動してセンタリングを行う移動処理装
置4、および文書記憶装置2に記憶されている内容を表
示器5に表示する表示制御装置6によって構成されてい
る。
字処理装置は、文字の入力および表示をマイクロプロセ
ッサによって制御するものであり、第1図に示す如く、
文字や記号等をキー入力するキー入力装置1、キー入力
装置1により入力された文字列等の文書を記憶する文書
記憶装置2、文書記憶装置2に記憶された文書中の一部
の領域を指定する範囲指定装置3、その指定範囲内の文
字列等の文書を移動してセンタリングを行う移動処理装
置4、および文書記憶装置2に記憶されている内容を表
示器5に表示する表示制御装置6によって構成されてい
る。
この文字処理装置においては、キー入力装音1によって
入力された文字列等の文書を、文書記憶装置2によって
記憶し、その文書の一部を範囲指定装置3によフて指定
し、移動処理装置4によって、その範囲指定された部分
の文書についてのセンタリング移動を行ない、そのセン
タリング移動の結果を文書記憶装置2に出力し、その内
容を表示制御装置6によって表示器5上に表示する。
入力された文字列等の文書を、文書記憶装置2によって
記憶し、その文書の一部を範囲指定装置3によフて指定
し、移動処理装置4によって、その範囲指定された部分
の文書についてのセンタリング移動を行ない、そのセン
タリング移動の結果を文書記憶装置2に出力し、その内
容を表示制御装置6によって表示器5上に表示する。
第2図は本発明の文字処理装置の他の実施例を示す。
第2図の構成において、 CPt1はマイクロプロセッ
サであり、文字処理のための演算・論理判断等を行ない
、アドレスバスAB、コントロールバスCBおよびデー
タバスDBを介して、それらのバスに接続された各構成
要素を制御する。
サであり、文字処理のための演算・論理判断等を行ない
、アドレスバスAB、コントロールバスCBおよびデー
タバスDBを介して、それらのバスに接続された各構成
要素を制御する。
K8は文字や記号等のキー入力およびこれらキー入力に
対する文字処理の各種機能を指示するキー入力を行う各
種キーを配置したキーボードである。
対する文字処理の各種機能を指示するキー入力を行う各
種キーを配置したキーボードである。
アドレスバスABは、マイクロプロセッサCPUの制御
の対象となる構成要素を指示するアドレス信号を転送す
る。コントロールバスCBは、マイクロプロセッサCP
Uの制御の対象となる各構成要素のコントロール信号
をこれら各構成要素との間でやつとすする。データバス
DBは、各構成要素相互間のデータの転送を行なう。
の対象となる構成要素を指示するアドレス信号を転送す
る。コントロールバスCBは、マイクロプロセッサCP
Uの制御の対象となる各構成要素のコントロール信号
をこれら各構成要素との間でやつとすする。データバス
DBは、各構成要素相互間のデータの転送を行なう。
ROMは、読み出し専用メモリであり、マイクロプロセ
ッサCPUによる制御の手順、たとえば第6図〜第亀図
に示す制御手順等をあらかじめ記憶しておく。
ッサCPUによる制御の手順、たとえば第6図〜第亀図
に示す制御手順等をあらかじめ記憶しておく。
D B 11 Fは、文書メモリであり、キーボードK
B等から入力された文字列等の文書を蓄えておく。
B等から入力された文字列等の文書を蓄えておく。
第3図はかかる文書メモリDBIIFの配置例を示す。
本実施例では、この文書メモリDBtlFは10文字×
8行の記憶容量を持っているものとする。
8行の記憶容量を持っているものとする。
キーボードにB等から入力された文字列、記号等の文書
は文書メモリDBOFに蓄えられ、そのままの位置関係
で表示器CRT上に表示される。
は文書メモリDBOFに蓄えられ、そのままの位置関係
で表示器CRT上に表示される。
RAMは、ランダム・アクセス・メモリであり、各構成
要素からの各種データの一時保存に用いる。本実施例で
は、以下のパラメータが設定されている。
要素からの各種データの一時保存に用いる。本実施例で
は、以下のパラメータが設定されている。
移動列数TRX 。
範囲指定開始列アドレス5ACRX
範囲指定開始行アドレス5ACnY
範囲指定終了列アドレスEACRX
範囲指定終了行アドレスEACIIY
文書メモリDBUFの1行の文字数LMAXDISKは
、定型文書を記憶するためのメモリであり、作成された
文書の管理を行ない、保存された文書はキーボードにB
からの指示により呼び出すことができるものとする。
、定型文書を記憶するためのメモリであり、作成された
文書の管理を行ない、保存された文書はキーボードにB
からの指示により呼び出すことができるものとする。
ORは、カーソル・レジスタである。マイクロプロセッ
サCPlからの制御により、カーソル・レジスタCRの
内容を読み書きできる。 X(:Rは、カーソル列レジ
スタであり、カーソルの列座源を格納する。YCnは、
カーソル行レジスタであり、カーソルの行座標を格納す
る。
サCPlからの制御により、カーソル・レジスタCRの
内容を読み書きできる。 X(:Rは、カーソル列レジ
スタであり、カーソルの列座源を格納する。YCnは、
カーソル行レジスタであり、カーソルの行座標を格納す
る。
CIITCは、CIITコントローラであり、その制御
の下に、カーソルレジスタCRおよび文書メモリDBU
Fに蓄えられた内容を陰極管や液晶表示装置などによる
表示器CRTに表示する。
の下に、カーソルレジスタCRおよび文書メモリDBU
Fに蓄えられた内容を陰極管や液晶表示装置などによる
表示器CRTに表示する。
CGは、キャラクタ・ジェネレータであり、表示器CR
Tに表示する文字、記号、カーソル等のキャラクタ信号
を発生させるものである。
Tに表示する文字、記号、カーソル等のキャラクタ信号
を発生させるものである。
第4図は、文書メモリDBUFの初期状態を示すもので
あり、■■の位置にカーソルをもっていき、この順序で
センタリングを行いたい範囲の行および列を示すアドレ
スを指定することによって、センタリングの範囲指定を
行なう。ついで、キーボードにB上のセンタリングキー
CTKがキー入力されることにより、当該指定範囲にお
いてセンタリングが実行されて、第5図の状態になる。
あり、■■の位置にカーソルをもっていき、この順序で
センタリングを行いたい範囲の行および列を示すアドレ
スを指定することによって、センタリングの範囲指定を
行なう。ついで、キーボードにB上のセンタリングキー
CTKがキー入力されることにより、当該指定範囲にお
いてセンタリングが実行されて、第5図の状態になる。
第6図は、木実流側の制御手順の一例を示すジェネラル
・フローチャートである。かかるフローチャートを使用
して上述の実施例を説明する。第6図において、ステッ
プStては、電源没入時の初期設定を行ない、共通バス
CB、DB、へBに接続された機器を使用可能な状態に
する。ステップS2においては、キーボードにBからの
キー入力を検知し、次のステップS3で、入力されたキ
ーに従ってそれぞれの処理を選択する。
・フローチャートである。かかるフローチャートを使用
して上述の実施例を説明する。第6図において、ステッ
プStては、電源没入時の初期設定を行ない、共通バス
CB、DB、へBに接続された機器を使用可能な状態に
する。ステップS2においては、キーボードにBからの
キー入力を検知し、次のステップS3で、入力されたキ
ーに従ってそれぞれの処理を選択する。
ここで、ステップS4はカーソルの移動処理であり、ス
テップS5は移動処理であり、その詳細は後述する。ス
テップS6は、範囲指定処理である。ステップS7は、
その他の入力1編集処理である。
テップS5は移動処理であり、その詳細は後述する。ス
テップS6は、範囲指定処理である。ステップS7は、
その他の入力1編集処理である。
これらステップ5t−54,56における初期設定、キ
ー入力、カーソル移動、範囲指定の方法は公知の技術で
実現されるものであるので、詳細な説明は省略する。
ー入力、カーソル移動、範囲指定の方法は公知の技術で
実現されるものであるので、詳細な説明は省略する。
第7図は、ステップS6において、第4図のようにカー
ソルによりセンタリングを行いたい範囲の指定が終了し
た後、センタリング移動キーCTKが押されたときの制
御手順の一例を示すフローチャートである。このとき、
行アドレス11列アドレスXによって示される文書メモ
リDBUFの内容を(x、y) によって表わす。
ソルによりセンタリングを行いたい範囲の指定が終了し
た後、センタリング移動キーCTKが押されたときの制
御手順の一例を示すフローチャートである。このとき、
行アドレス11列アドレスXによって示される文書メモ
リDBUFの内容を(x、y) によって表わす。
まず、ステップ55−1において、文字列をセンタリン
グ移動するために、何列移動すればよいかを計算する。
グ移動するために、何列移動すればよいかを計算する。
1 =EA(JX −5ACRX + 1とおくと、移
動すべき列数、移動列数TR5Xは([P/Ql は、
PをQで割ったときの商の整数部を示す。) となる。また、初期値としてyに範囲指定開始行アドレ
ス5ACRYを代入する。
動すべき列数、移動列数TR5Xは([P/Ql は、
PをQで割ったときの商の整数部を示す。) となる。また、初期値としてyに範囲指定開始行アドレ
ス5ACRYを代入する。
次のステップ55−2では、移動列数TR5Xが0か正
数か負数かを判定し、0であれば、処理する必要がない
ので終了する。正数ならば、右側へ移動するのでステッ
プ55−3に進み、負数ならば、左側へ移動するのでス
テップ55−4に進む。ステップ55−3からステップ
S5−13までの処理により、領域の移動を行う。ステ
ップ55−3ではx = EへCRXとし、ステップ5
5−4ではx = 5ACRX とする。
数か負数かを判定し、0であれば、処理する必要がない
ので終了する。正数ならば、右側へ移動するのでステッ
プ55−3に進み、負数ならば、左側へ移動するのでス
テップ55−4に進む。ステップ55−3からステップ
S5−13までの処理により、領域の移動を行う。ステ
ップ55−3ではx = EへCRXとし、ステップ5
5−4ではx = 5ACRX とする。
次に、ステップ55−5では(x、y)を(x+Tl1
sX 、 y) ヘ移動する。さらに、ステップ55−
6では、(x、y) に白紙コードを代入する。次の
ステップ55−7では、再び移動列数TR5Xが正数か
負数かを判定し、正数ならばステップ55−8に進み、
負数ならばステップ5s−toに進む。
sX 、 y) ヘ移動する。さらに、ステップ55−
6では、(x、y) に白紙コードを代入する。次の
ステップ55−7では、再び移動列数TR5Xが正数か
負数かを判定し、正数ならばステップ55−8に進み、
負数ならばステップ5s−toに進む。
ステップ55−8では、Xの値を1だけ減じ、ステップ
55−9で、Xの値が指定範囲開始列アドレス5ACR
Xよりも小さいか否かを判定し、小さければステップS
5−12を実行し、小さくなければステップ55−5を
実行する。
55−9で、Xの値が指定範囲開始列アドレス5ACR
Xよりも小さいか否かを判定し、小さければステップS
5−12を実行し、小さくなければステップ55−5を
実行する。
ステップS5−10では、Xの値に1を加え、ついで、
ステップ55−11において、Xの値が範囲指定終了列
アドレスEACRXよりも大きいか否かを判定し、大き
ければステップS5−12を実行し、他方、大きくなけ
ればステップ55−5に戻る。
ステップ55−11において、Xの値が範囲指定終了列
アドレスEACRXよりも大きいか否かを判定し、大き
ければステップS5−12を実行し、他方、大きくなけ
ればステップ55−5に戻る。
ステップS5−12では、yに1を加え、次のステップ
S5−13でyの値が範囲指定終了行アドレスEACR
Yよりも大きいか否かを判定し、大きければ処理を終了
し、大きくなければステップ55−2に戻る。
S5−13でyの値が範囲指定終了行アドレスEACR
Yよりも大きいか否かを判定し、大きければ処理を終了
し、大きくなければステップ55−2に戻る。
ステップ55−12とステップS5−13により、ステ
ップ55−5からステップ55−11の処理を指定領域
内の各行において実行することになり、指定領域内の全
てのデータがセンタリング移動され、元の領域部分には
白紙コードが入る。
ップ55−5からステップ55−11の処理を指定領域
内の各行において実行することになり、指定領域内の全
てのデータがセンタリング移動され、元の領域部分には
白紙コードが入る。
なお、上述の実施例においては、移動した元の領域を白
紙コードにしたが、このようにする代りに、移動先にあ
ったデータと交換することもできる。
紙コードにしたが、このようにする代りに、移動先にあ
ったデータと交換することもできる。
また、前述の実施例においては、センタリング実行キー
CTにによって、センタリング処理の開始を指示したが
、この他に、たとえばコマンド等でセンタリングの開始
を指示してもよい。
CTにによって、センタリング処理の開始を指示したが
、この他に、たとえばコマンド等でセンタリングの開始
を指示してもよい。
さらにまた、上側と同様の処理によって領域単位での右
寄せや左寄せをも実現できる。
寄せや左寄せをも実現できる。
以上から明らかなように、本発明によれば、領域単位で
、行の中央部に移動する場合、指定範囲内の列車字数や
1行の文字数等から移動すへぎ桁数を計算することなし
に、1度の指示によって処理できるようになり、より迅
速な編集処理が実現できる。
、行の中央部に移動する場合、指定範囲内の列車字数や
1行の文字数等から移動すへぎ桁数を計算することなし
に、1度の指示によって処理できるようになり、より迅
速な編集処理が実現できる。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第2図は本発明の他の実施例の構成を示すブロック図、
第3図は本実施例における文書メモリDBIIFの構成
例を示す線図、 第4図は本実施例における文書メモリDBtlFの初期
状態図、 第5図は第4図におけるセンタリングの処理を実行した
結果を示す図、 第6図は本実施例のジェネラル・フローチャート、 第7図\\%%−\は本実施例の詳細フローチャートで
ある。 l・・・キー入力装置1 .2・・・文書記憶装置、 3・・・範囲指定装置、 4・・・移動処理装置、 5・・・表示器、 6・・・表示制御装置、 CPu・・・マイクロプロセッサ、 Kト・・キーボード、 AB・・・アドレスバス、 Dト・・データバス、 CB・・・コントロールバス、 ROM・・・読み出し専用メモリ、 D[lUF・・・文書メモリ、 RAM・・・ランダム・アクセス・メモリ、015に・
・・定型文書記憶用メモリ、Cト・・カーソルレジスタ
、 XCR・・・カーソル列レジスタ、 YCR・・・カーソル行レジスタ、 CRT・・・表示器、 CRTC・・−CRTコントローラ、 CG・・・キャラクタ・ジェネレータ、CTに・・・セ
ンタリングキー。 奎宿襄旧笑(支)伜J の70−チ〒−F第6図 −へCI)寸O口Nの −への寸nロト
の!:八へΔべ にヘエΔべl+
への寸Cロトの !rhSLΔべ
例を示す線図、 第4図は本実施例における文書メモリDBtlFの初期
状態図、 第5図は第4図におけるセンタリングの処理を実行した
結果を示す図、 第6図は本実施例のジェネラル・フローチャート、 第7図\\%%−\は本実施例の詳細フローチャートで
ある。 l・・・キー入力装置1 .2・・・文書記憶装置、 3・・・範囲指定装置、 4・・・移動処理装置、 5・・・表示器、 6・・・表示制御装置、 CPu・・・マイクロプロセッサ、 Kト・・キーボード、 AB・・・アドレスバス、 Dト・・データバス、 CB・・・コントロールバス、 ROM・・・読み出し専用メモリ、 D[lUF・・・文書メモリ、 RAM・・・ランダム・アクセス・メモリ、015に・
・・定型文書記憶用メモリ、Cト・・カーソルレジスタ
、 XCR・・・カーソル列レジスタ、 YCR・・・カーソル行レジスタ、 CRT・・・表示器、 CRTC・・−CRTコントローラ、 CG・・・キャラクタ・ジェネレータ、CTに・・・セ
ンタリングキー。 奎宿襄旧笑(支)伜J の70−チ〒−F第6図 −へCI)寸O口Nの −への寸nロト
の!:八へΔべ にヘエΔべl+
への寸Cロトの !rhSLΔべ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 文字や記号等による文書を入力する入力手段と、 該入力手段により入力された文書を記憶する文字記憶手
段と、 該記憶手段に記憶された文書中の一部の領域を指示する
範囲指定手段と、 前記範囲指定手段によって指示された領域を領域単位で
一括して中心に移動する手段と を具えたことを特徴とする文字処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61069825A JPS62229362A (ja) | 1986-03-29 | 1986-03-29 | 文字処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61069825A JPS62229362A (ja) | 1986-03-29 | 1986-03-29 | 文字処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62229362A true JPS62229362A (ja) | 1987-10-08 |
Family
ID=13413919
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61069825A Pending JPS62229362A (ja) | 1986-03-29 | 1986-03-29 | 文字処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62229362A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02114368A (ja) * | 1988-10-25 | 1990-04-26 | Canon Inc | 文字処理装置 |
JPH02176853A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-10 | Sharp Corp | 文字処理装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5814242A (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-27 | Fujitsu Ltd | 日本語入力装置 |
JPS58132851A (ja) * | 1982-01-30 | 1983-08-08 | Canon Inc | 文字処理装置 |
-
1986
- 1986-03-29 JP JP61069825A patent/JPS62229362A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5814242A (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-27 | Fujitsu Ltd | 日本語入力装置 |
JPS58132851A (ja) * | 1982-01-30 | 1983-08-08 | Canon Inc | 文字処理装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02114368A (ja) * | 1988-10-25 | 1990-04-26 | Canon Inc | 文字処理装置 |
JPH02176853A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-10 | Sharp Corp | 文字処理装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6190261A (ja) | 文書の色付編集装置 | |
JPH0535685A (ja) | 帯分数入力表示方式の電子計算機 | |
JPS62229362A (ja) | 文字処理装置 | |
JP2670441B2 (ja) | 文書処理装置 | |
JPH0445875B2 (ja) | ||
JPS63155260A (ja) | コンピユ−タによる表の編集方法 | |
JP2560344Y2 (ja) | 小型電子式計算機 | |
JPS62229361A (ja) | 文字処理装置 | |
JP3029123B2 (ja) | 文字処理装置及びその方法 | |
JPS5882296A (ja) | ドツトマトリクス表示方式 | |
JPS5965339A (ja) | 文書編集装置 | |
JPS61202272A (ja) | 文字処理装置 | |
JPH0479024B2 (ja) | ||
JPH0517587B2 (ja) | ||
JPH0447317B2 (ja) | ||
JPS61275960A (ja) | グラフ表示機能を備えた小型電子式計算機 | |
JPH0330054A (ja) | 文書処理装置 | |
JPH0248942B2 (ja) | ||
JPS61275962A (ja) | グラフ表示機能を備えた小型電子式計算機 | |
JPH0545988B2 (ja) | ||
JPS62169253A (ja) | 電子計算機 | |
JPH0214352A (ja) | グラフ表示装置 | |
JPS62229316A (ja) | 文字処理装置 | |
JPH0283670A (ja) | 倍精度図形演算方式 | |
JPH0467210B2 (ja) |