JPS5814242A - 日本語入力装置 - Google Patents
日本語入力装置Info
- Publication number
- JPS5814242A JPS5814242A JP56113205A JP11320581A JPS5814242A JP S5814242 A JPS5814242 A JP S5814242A JP 56113205 A JP56113205 A JP 56113205A JP 11320581 A JP11320581 A JP 11320581A JP S5814242 A JPS5814242 A JP S5814242A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coordinate
- coordinate register
- display
- register
- cursor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/018—Input/output arrangements for oriental characters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は２日本語入力装置、＊に仮名文字で入力された
日本語文を漢字まじシ文に変換する日本語入力装置にお
いて９例えば図表などの全部あるいは一部を指定して長
方形領域に切出し、必要に ′応じて、移動し、
削除し、複写し、登録することができるようにして編集
機能を充実せしめた日本語入力装置に関するものである
。
日本語文を漢字まじシ文に変換する日本語入力装置にお
いて９例えば図表などの全部あるいは一部を指定して長
方形領域に切出し、必要に ′応じて、移動し、
削除し、複写し、登録することができるようにして編集
機能を充実せしめた日本語入力装置に関するものである
。
日本語入力装置は、仮名文字を入力しておいて漢字変換
キーを押下することによって当該仮名表示を漢字表示に
変換する処理を実行しつつ日本語文を作成するようにさ
れる。このよう衾日本語入力装置に例えば図表などを簡
単なキー操作によって文中に容易に書込むことができる
ようにすることが考慮場れているが、上記図表の全部ま
たは一部を長方形領域に切出して０図表を修正したシ。
キーを押下することによって当該仮名表示を漢字表示に
変換する処理を実行しつつ日本語文を作成するようにさ
れる。このよう衾日本語入力装置に例えば図表などを簡
単なキー操作によって文中に容易に書込むことができる
ようにすることが考慮場れているが、上記図表の全部ま
たは一部を長方形領域に切出して０図表を修正したシ。
他の位置に移したり、あるいは適当な呼出し名を付与し
て登帰しておいて後刻呼出すなどすることが望まれる。
て登帰しておいて後刻呼出すなどすることが望まれる。
本発明はこの点を簡単な構成によって解決することを目
的としておシ９本発明の日本語入力装置は、キー・ボー
ドと、Ｖキー・ボード上のカーソル移動キーの押下に対
応して表示画面上のカーソル位置に皺轟するカーソル位
置座°標レジスタの内容を更新するカーソル制御機構部
と、ディスプレイと、該ディスプレイ表示画面に対応す
る情報が格納される表示メモリとをそなえ、仮名文字で
入力された日本語文を漢字ましシ文に変換する日本語入
力装置において、上記キー・ボード上のキー操作に対応
して、上記カーソル位置座標レジスタの第１の座標値が
セットされる第１座標レジスタ。
的としておシ９本発明の日本語入力装置は、キー・ボー
ドと、Ｖキー・ボード上のカーソル移動キーの押下に対
応して表示画面上のカーソル位置に皺轟するカーソル位
置座°標レジスタの内容を更新するカーソル制御機構部
と、ディスプレイと、該ディスプレイ表示画面に対応す
る情報が格納される表示メモリとをそなえ、仮名文字で
入力された日本語文を漢字ましシ文に変換する日本語入
力装置において、上記キー・ボード上のキー操作に対応
して、上記カーソル位置座標レジスタの第１の座標値が
セットされる第１座標レジスタ。
上記カーソル位置座標レジスタの第２の座標値がセット
される第２座標レジスタと、上記カーソル位置座標レジ
スタの第３の座標値がセットされる第３座標レジスタと
をそなえると共に、少なくとも上記第１座標レジスタの
内容と上記第２座標レジスタの内容とによって指定され
る上記表示画面上の長方形領域の内容を切出してワーク
・メモリに格納する切出し制御部、および上記＃Ｅ３座
標レジスタの内容によって指定される上記表示画面上の
座標位置を含む長方形領域に上記ワーク・メモリ上に切
出された内容をオーバ・ライトする重畳制御部をそなえ
、ディスプレイ上の表示画面の一部を切出して当該切出
した内容を少なくとも移動させるようにしたことを特徴
としている。以下図面を参照しつつ説明する。
される第２座標レジスタと、上記カーソル位置座標レジ
スタの第３の座標値がセットされる第３座標レジスタと
をそなえると共に、少なくとも上記第１座標レジスタの
内容と上記第２座標レジスタの内容とによって指定され
る上記表示画面上の長方形領域の内容を切出してワーク
・メモリに格納する切出し制御部、および上記＃Ｅ３座
標レジスタの内容によって指定される上記表示画面上の
座標位置を含む長方形領域に上記ワーク・メモリ上に切
出された内容をオーバ・ライトする重畳制御部をそなえ
、ディスプレイ上の表示画面の一部を切出して当該切出
した内容を少なくとも移動させるようにしたことを特徴
としている。以下図面を参照しつつ説明する。
第１図は本発明による一実施例処理態様を説明する説明
図、第２図は本発明の一実施例構成を示す。
図、第２図は本発明の一実施例構成を示す。
第１図（２）図示の如き表示画面１が表示されているも
のとし、第１図（２）図示点線で囲われる長方形領域２
を切出して例えば第１図面図示の位置に移動するに当っ
ては、第１図囚図示の座標位置（’ ” ＃ｙｔ）と（
匂１口）とを指定して、第１図（至）図示の如く座１１
１ｆｘないしＶ！に対応する横行全体を抽出しワーク・
メモリ上に転送すると共に、第１図面図示の座標（ｍｓ
、ｙｍ）が指示される。このとき第１図（腸の如くワー
ク・メモリ上に転送された情報には、上記座標町と匂と
抽出された横行の個数Ｌ（＝ｆｓ−１１＋１）とが附与
される。これによって。
のとし、第１図（２）図示点線で囲われる長方形領域２
を切出して例えば第１図面図示の位置に移動するに当っ
ては、第１図囚図示の座標位置（’ ” ＃ｙｔ）と（
匂１口）とを指定して、第１図（至）図示の如く座１１
１ｆｘないしＶ！に対応する横行全体を抽出しワーク・
メモリ上に転送すると共に、第１図面図示の座標（ｍｓ
、ｙｍ）が指示される。このとき第１図（腸の如くワー
ク・メモリ上に転送された情報には、上記座標町と匂と
抽出された横行の個数Ｌ（＝ｆｓ−１１＋１）とが附与
される。これによって。
第１図（０図示の如く、ブランクが書込まれている他の
ワーク・メモリから、第１図（２）図示の邑紋長方形領
域２内にブランクがオーバライドされ、第１図面図示の
如く長方形領域２内゛がブランクにされる。一方第１図
（６）図示の情報にもとづいて、第１図面図示の如く、
座標（ｍｓ、ツＳ）を長方形の左上隅とする領域にオー
バライドされる竺図示の場合には文字Ｈ，（、Ｊ、 Ｎ
、 Ｏ，Ｐ が表示される。上記移動先は、座標（匂、
ｙｓ）を与えることによって表示画面ｌ上の任意の位置
を指定できる。ｉ上記移動の代わシに削除を行危う場合
には、移動先の座標（１１４，ν３）が指示され表い形
となシ。
ワーク・メモリから、第１図（２）図示の邑紋長方形領
域２内にブランクがオーバライドされ、第１図面図示の
如く長方形領域２内゛がブランクにされる。一方第１図
（６）図示の情報にもとづいて、第１図面図示の如く、
座標（ｍｓ、ツＳ）を長方形の左上隅とする領域にオー
バライドされる竺図示の場合には文字Ｈ，（、Ｊ、 Ｎ
、 Ｏ，Ｐ が表示される。上記移動先は、座標（匂、
ｙｓ）を与えることによって表示画面ｌ上の任意の位置
を指定できる。ｉ上記移動の代わシに削除を行危う場合
には、移動先の座標（１１４，ν３）が指示され表い形
となシ。
表示画面１は第１図０図示の如く長方形領域２内がブラ
ンクとされゐだけの形となる。また、上記移動の場合の
ように、指示された長方形領域２内をブランクとするこ
となく、第１図（４）図示の長方形領域２内の表示を他
の任意の座標位置に複写を行なうことができる。この場
合に杜、上記移動の場合と同様に複写先の座標（１ｓ、
ハ）が指示される。更に第１図（２）図示の長方形領域
２内の表示情報について、所定の呼出し名を附与して発
会しておき、後刻それを呼出して表示することができる
。
ンクとされゐだけの形となる。また、上記移動の場合の
ように、指示された長方形領域２内をブランクとするこ
となく、第１図（４）図示の長方形領域２内の表示を他
の任意の座標位置に複写を行なうことができる。この場
合に杜、上記移動の場合と同様に複写先の座標（１ｓ、
ハ）が指示される。更に第１図（２）図示の長方形領域
２内の表示情報について、所定の呼出し名を附与して発
会しておき、後刻それを呼出して表示することができる
。
この場合には、第１図に）図示の長方形領域２内の表示
は元の１１であシ、第１図（ロ）図示の如く、呼出し名
例えば「ああ」と、横行数「２」と、１つの横行内での
登録文字数「３」と、各横行内での登母情報ｒＨ（、月
、ｒＮＯＰＪとが１７レームの情報として例えばフロッ
ピィ・ディスク上に格納される。そして、後刻上記呼出
し名「ああ」をもつて呼び出すことが可能となる。
は元の１１であシ、第１図（ロ）図示の如く、呼出し名
例えば「ああ」と、横行数「２」と、１つの横行内での
登録文字数「３」と、各横行内での登母情報ｒＨ（、月
、ｒＮＯＰＪとが１７レームの情報として例えばフロッ
ピィ・ディスク上に格納される。そして、後刻上記呼出
し名「ああ」をもつて呼び出すことが可能となる。
、第２図は本発明の一実施例構成を示す０図中の符号３
はキー・ボード、４はディスプレイ、５はキー・ボード
制御部、６はディスプレイ制御部。
はキー・ボード、４はディスプレイ、５はキー・ボード
制御部、６はディスプレイ制御部。
７はファイル制御部、８は７四ツピイ・ディスク。
９は表示メモリ、１０はカーソル制御機構部、１０’は
カーソル位置座標レジスタ、１１−０．１１−１は夫々
切出し制御部、１２は重畳制御部、１３はワーク・メモ
リ、１４は本発明にいう第１座標レジスタ、１５ｔｉ同
じく第２座標レジスタ、１６は同じく第３座標レジスタ
、１７は呼出し車セット・レジスタを表わしている。
カーソル位置座標レジスタ、１１−０．１１−１は夫々
切出し制御部、１２は重畳制御部、１３はワーク・メモ
リ、１４は本発明にいう第１座標レジスタ、１５ｔｉ同
じく第２座標レジスタ、１６は同じく第３座標レジスタ
、１７は呼出し車セット・レジスタを表わしている。
以下、上述の「移動」、「削除」、「複写」。
「登帰」について、順次そのための動作を説明する。
〔！〕 移動。
仁の場合には、オペレータは、カーソル・キーを操作し
てカーソル制御機構部ｌｏ内のカーソル位置座標レジス
タ１０’の内容を更新してカーソルを第１図囚図示の座
標（１１１１，’ｔ ）に位置せしめ。
てカーソル制御機構部ｌｏ内のカーソル位置座標レジス
タ１０’の内容を更新してカーソルを第１図囚図示の座
標（１１１１，’ｔ ）に位置せしめ。
キー・ボード３上の移動キーを押下する。これによって
、カーソル位置座標レジスタ１０の内容＜ Ｊ、 ｗｓ
）が第１座標レジスタ１４に格納される。
、カーソル位置座標レジスタ１０の内容＜ Ｊ、 ｗｓ
）が第１座標レジスタ１４に格納される。
またオペレーター、カーソル・キーを操作して。
カーソルを第１図■図示の座標（匂９口）に位置せしめ
て、キー・ボード３上の実行キーを押下する。これによ
って、第２座標レジスタ１５内に座標（ｍＢ、 ｙｓ
）がセットされる。またカーソルを移動せしめて第３座
標レジスタ１６内に座標（匂。
て、キー・ボード３上の実行キーを押下する。これによ
って、第２座標レジスタ１５内に座標（ｍＢ、 ｙｓ
）がセットされる。またカーソルを移動せしめて第３座
標レジスタ１６内に座標（匂。
ｙｍ）がセットされる。
この状態において９図示切出し制御部１１−Ｏが起動さ
れ、レジスタ１４の内容とレジスタ１５の内容とにもと
づいて、第１図（６）図示の如く０表示メモリ９の内容
について座標ν１ないし口までの各横行の情報を附加情
報（”ｓ ”Ｌ Ｌ ） を附加してワーク・Ｖ屹−
リ〆１３に格納する。このとき。
れ、レジスタ１４の内容とレジスタ１５の内容とにもと
づいて、第１図（６）図示の如く０表示メモリ９の内容
について座標ν１ないし口までの各横行の情報を附加情
報（”ｓ ”Ｌ Ｌ ） を附加してワーク・Ｖ屹−
リ〆１３に格納する。このとき。
ワーク・メモリ１３から第１図面図示の如きブランクが
表示メモリ９上に転送され、第１図０図示の如く長方形
領域２内にシランクがオー／＜・ライトされて、長方形
領域２内の表示がブランクにされる。一方、第２図図示
の重畳制御部１２が起動され、第３岸！レジスタ１６の
内容にもとづいて。
表示メモリ９上に転送され、第１図０図示の如く長方形
領域２内にシランクがオー／＜・ライトされて、長方形
領域２内の表示がブランクにされる。一方、第２図図示
の重畳制御部１２が起動され、第３岸！レジスタ１６の
内容にもとづいて。
ワーク・ｌ） キスＩＪ’ １３上に上記格納され九情
報によって、第１図面図示１点鎖線内にオーバ・ライト
される。
報によって、第１図面図示１点鎖線内にオーバ・ライト
される。
〔璽〕 削除。
この場合には、上記と同様に、カーソルを移動せしめ、
キー・ボード３上の削除キーを押下して座標（ＩＩｓ、
Ｗｓ ）を第１座標レジスタ１４にセットする。また
同様にカーソルを移動せしめて実行キーを押下すること
によって座標（１！１口）を第２座標レジスタ１５にセ
ットする。
キー・ボード３上の削除キーを押下して座標（ＩＩｓ、
Ｗｓ ）を第１座標レジスタ１４にセットする。また
同様にカーソルを移動せしめて実行キーを押下すること
によって座標（１！１口）を第２座標レジスタ１５にセ
ットする。
これによって、第２図図示の切出し制御部１１−０が起
動され、第１図（２）図示の如く、長方形領域２内がブ
ランクにされる。なお、°この場合には重畳制御部１２
は起動されない。
動され、第１図（２）図示の如く、長方形領域２内がブ
ランクにされる。なお、°この場合には重畳制御部１２
は起動されない。
〔菖〕 複写。
この場合には、上記と同様にカーソルを移動せしめ、キ
ー・ボード３上の複写キーを押下して。
ー・ボード３上の複写キーを押下して。
座標（ＩＩｓ、 ｆｔ ）を第１座標レジスタ１４にセ
ットする。ｔた同様にカーソルを移動せしめて実行キー
を押下することによって座標（匂、νＳ）を第２座標レ
ジスタ１５にセットする。更にカーソルを複写転送先に
移動せしめて複写転送先座標（匂、ハ）を第３座標レジ
スタ１６にセットする。
ットする。ｔた同様にカーソルを移動せしめて実行キー
を押下することによって座標（匂、νＳ）を第２座標レ
ジスタ１５にセットする。更にカーソルを複写転送先に
移動せしめて複写転送先座標（匂、ハ）を第３座標レジ
スタ１６にセットする。
これによって、切出し制御部１１−１が起動され。
第１図（２）図示の如く１表示メモリ９の内容について
座標ｙｓないしｙｓまでの各横行の情報を附加情報（ｔ
ｓｌ、＃雪、Ｌ）を附加してワーク・メー゛モリ１３に
格納する。一方重畳制御部１２が起動され、当該格納さ
れた情報にもとづいて、複写転送先座標（ｓｓｔ ｙｓ
＞ を長方形の左上隅とする長方形領域にオーバライ
ドが行なわれ１表示される。
座標ｙｓないしｙｓまでの各横行の情報を附加情報（ｔ
ｓｌ、＃雪、Ｌ）を附加してワーク・メー゛モリ１３に
格納する。一方重畳制御部１２が起動され、当該格納さ
れた情報にもとづいて、複写転送先座標（ｓｓｔ ｙｓ
＞ を長方形の左上隅とする長方形領域にオーバライ
ドが行なわれ１表示される。
（Ｗ） 登鍮。
この場合には、キー・ボード３上文字キー（図示せず）
によって呼出し名例えば「ああ」を久方し、呼出し塩セ
ット・レジスタ１７上に「ああ」をセットする。また上
記と同様にカーソルを移動せしめ、キー・ボード３上の
登鎌キーを押下して座標（ｍｓ、ｙｓ）を第１座標レジ
スタ１４にセットする、ｔた同様にカーソルを移動せし
めて実行キーを押下することによって座標（匂、ｙ２）
を第２座標レジスタ１５にセットする。
によって呼出し名例えば「ああ」を久方し、呼出し塩セ
ット・レジスタ１７上に「ああ」をセットする。また上
記と同様にカーソルを移動せしめ、キー・ボード３上の
登鎌キーを押下して座標（ｍｓ、ｙｓ）を第１座標レジ
スタ１４にセットする、ｔた同様にカーソルを移動せし
めて実行キーを押下することによって座標（匂、ｙ２）
を第２座標レジスタ１５にセットする。
これによって、切出し制御部１１−１が起動されて、第
１図（８）図示の如く情報がワーク・メー゛モリ１３に
格納される。一方フアイル制御部７が起動され、ワーク
・２メ゛モリ−１３の内容から第１図面図示の如きフレ
ーム情報が生成されて、フロッピィ・ディスク８に格納
される。彦お呼出しに当っては、カーソル位置座標レジ
スタ１０’内に所望の座標位置をセットし九上で第３座
標レジスタ１６にセットし、上述の呼出し名［ああＪを
入力した上でキー・ボード３上のキー（図示せず）を用
いて呼出しを行なう。これによって、第２図図示の重畳
制御部１２が起動され１表示゛が行なわれる。
１図（８）図示の如く情報がワーク・メー゛モリ１３に
格納される。一方フアイル制御部７が起動され、ワーク
・２メ゛モリ−１３の内容から第１図面図示の如きフレ
ーム情報が生成されて、フロッピィ・ディスク８に格納
される。彦お呼出しに当っては、カーソル位置座標レジ
スタ１０’内に所望の座標位置をセットし九上で第３座
標レジスタ１６にセットし、上述の呼出し名［ああＪを
入力した上でキー・ボード３上のキー（図示せず）を用
いて呼出しを行なう。これによって、第２図図示の重畳
制御部１２が起動され１表示゛が行なわれる。
なお言うまでもなく、第２図においては図示を省略した
が１日本語入力に当っては、キー・ボード３上の文字キ
ー（仮名文字）を操作して仮名人力を行ない１表示メモ
リ９を介してディスプレイ４上に一旦仮名表示が行なわ
れる。そして、変換キーを操作することによって１図示
しない機構部を介して、上記仮名表示が漢字表示に変換
されるようにされる。本発明によって上述の如く切出さ
れて移動などされる情報は言うまでもなく変換きれた後
の漢字表示であっても差支えな−。
が１日本語入力に当っては、キー・ボード３上の文字キ
ー（仮名文字）を操作して仮名人力を行ない１表示メモ
リ９を介してディスプレイ４上に一旦仮名表示が行なわ
れる。そして、変換キーを操作することによって１図示
しない機構部を介して、上記仮名表示が漢字表示に変換
されるようにされる。本発明によって上述の如く切出さ
れて移動などされる情報は言うまでもなく変換きれた後
の漢字表示であっても差支えな−。
以上説明した如く１本発明によれば１表示画面上の情報
の一部を長方形に切出して、削除し、あるいは移動し、
あるいは複写をつくり、あるいは登録を行なうなど多彩
な編集処理をキー操作によって容易に行なうことが可能
となる。そして９日本語入力装置における機能を一段と
向上することが可能となる。
の一部を長方形に切出して、削除し、あるいは移動し、
あるいは複写をつくり、あるいは登録を行なうなど多彩
な編集処理をキー操作によって容易に行なうことが可能
となる。そして９日本語入力装置における機能を一段と
向上することが可能となる。
第１図は本発明にょる一実施例処理態様を説明する説明
図、第２図は本発明の一実施例構成を示す。 図中、１は表示画面、２は長方形領域、３はキー・ボー
ド、４はディスプレイ、５はキーボード制御部、６はデ
ィスプレイ制御部、７はファイル制御部、８はフロッピ
ィ・ディスク、９は表示メ舌す、１０はカーソル制御機
構部、１０′はカーソル位置座標レジスタ、１１は切出
し制御部、１２は重畳制御部、１３はワーク・メモリ、
１４は第１座１１ｍ／シスタ、１５は第２座標レジスタ
、１６Ｆｉ第３座標レジスタ、１７は呼出し名セット・
レジスタを表わす。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 森 １） 寛
図、第２図は本発明の一実施例構成を示す。 図中、１は表示画面、２は長方形領域、３はキー・ボー
ド、４はディスプレイ、５はキーボード制御部、６はデ
ィスプレイ制御部、７はファイル制御部、８はフロッピ
ィ・ディスク、９は表示メ舌す、１０はカーソル制御機
構部、１０′はカーソル位置座標レジスタ、１１は切出
し制御部、１２は重畳制御部、１３はワーク・メモリ、
１４は第１座１１ｍ／シスタ、１５は第２座標レジスタ
、１６Ｆｉ第３座標レジスタ、１７は呼出し名セット・
レジスタを表わす。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 森 １） 寛
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ′ キー・ボードと、骸キー・ボード上のカーソル移動
キーの押下に対応して表示画面上のカーソル位置に＃轟
するカーソル位置座標レジスタの内容を更新するカーソ
ル制御機構部と、ディスプレイと、該ディスプレイ表示
画面に対応する情報が格納される表示メモリとを七かえ
、仮名文字で入力された日本語文を漢字まし）文に変換
する日本語入力装置において、上記キー・ボード上のキ
ー操作に対応して、上記カーソル位置座標レジスタの第
１の座標値がセットされる第１座標レジスタ。 上記カーソル位置座標レジスタの第２の座標値がセット
される第２座標レジスタと、上記カーソル位置座標レジ
スタの第３の座標値がセットされる第３座標レジスタと
をそ表えると共に、少なくとも上記第１座標レジスタの
内容と上記第２座標レジスタの内容とによって指定され
る上記表示画面上の長方形領域の内容を切出してワーク
・メモリに格納する切出し制御部、および上記第３座標
レジスタの内容によって指定される上記表示画面上の座
標位置を含む長方形領域に上記ワーク・メモリ上に切出
された内容をオーバ・ライトする重畳制御部をそなえ、
ディスプレイ上の表示画面の一部を切出して、８肢切出
した内容を少なくとも移動させるようにしたことを特徴
とする日本語入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56113205A JPS5814242A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 日本語入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56113205A JPS5814242A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 日本語入力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5814242A true JPS5814242A (ja) | 1983-01-27 |
| JPH0119591B2 JPH0119591B2 (ja) | 1989-04-12 |
Family
ID=14606213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56113205A Granted JPS5814242A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 日本語入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5814242A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60202481A (ja) * | 1984-03-28 | 1985-10-12 | 株式会社東芝 | 文書作成装置 |
| JPS6128995A (ja) * | 1984-07-20 | 1986-02-08 | 富士通株式会社 | 繰り返し処理方式 |
| JPS6177958A (ja) * | 1984-09-25 | 1986-04-21 | Canon Inc | 文書編集装置 |
| US4627015A (en) * | 1983-05-31 | 1986-12-02 | International Business Machines Corp. | Text placement on graphics screen |
| JPS62229362A (ja) * | 1986-03-29 | 1987-10-08 | Canon Inc | 文字処理装置 |
| JPS635471A (ja) * | 1986-06-25 | 1988-01-11 | Tokyo Keiki Co Ltd | Ｃａｄ入出力装置 |
| JPS63283707A (ja) * | 1987-05-13 | 1988-11-21 | Agency Of Ind Science & Technol | 両性高分子電解質分離膜 |
| JPH01290070A (ja) * | 1988-05-17 | 1989-11-21 | Sharp Corp | 情報処理用電子機器 |
| US4977536A (en) * | 1984-12-10 | 1990-12-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Document processor |
| WO2005001807A3 (en) * | 2003-06-30 | 2005-03-31 | Nec Electronics Corp | Memory controller and data driver for flat panel display |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5435629A (en) * | 1977-08-26 | 1979-03-15 | Hitachi Ltd | Crt display unit |
| JPS5450525A (en) * | 1977-09-30 | 1979-04-20 | Ube Industries | Calcining furnace for cement raw material |
| JPS5540460A (en) * | 1978-09-14 | 1980-03-21 | Fuji Xerox Co Ltd | Image transfer device |
| JPS5650465A (en) * | 1979-10-01 | 1981-05-07 | Canon Inc | Character processor |
| JPS5667446A (en) * | 1979-11-06 | 1981-06-06 | Toshiba Corp | Editor for video information |
-
1981
- 1981-07-20 JP JP56113205A patent/JPS5814242A/ja active Granted
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5435629A (en) * | 1977-08-26 | 1979-03-15 | Hitachi Ltd | Crt display unit |
| JPS5450525A (en) * | 1977-09-30 | 1979-04-20 | Ube Industries | Calcining furnace for cement raw material |
| JPS5540460A (en) * | 1978-09-14 | 1980-03-21 | Fuji Xerox Co Ltd | Image transfer device |
| JPS5650465A (en) * | 1979-10-01 | 1981-05-07 | Canon Inc | Character processor |
| JPS5667446A (en) * | 1979-11-06 | 1981-06-06 | Toshiba Corp | Editor for video information |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4627015A (en) * | 1983-05-31 | 1986-12-02 | International Business Machines Corp. | Text placement on graphics screen |
| JPS60202481A (ja) * | 1984-03-28 | 1985-10-12 | 株式会社東芝 | 文書作成装置 |
| JPH0469915B2 (ja) * | 1984-07-20 | 1992-11-09 | Fujitsu Ltd | |
| JPS6128995A (ja) * | 1984-07-20 | 1986-02-08 | 富士通株式会社 | 繰り返し処理方式 |
| JPS6177958A (ja) * | 1984-09-25 | 1986-04-21 | Canon Inc | 文書編集装置 |
| US4977536A (en) * | 1984-12-10 | 1990-12-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Document processor |
| JPS62229362A (ja) * | 1986-03-29 | 1987-10-08 | Canon Inc | 文字処理装置 |
| JPS635471A (ja) * | 1986-06-25 | 1988-01-11 | Tokyo Keiki Co Ltd | Ｃａｄ入出力装置 |
| JPS63283707A (ja) * | 1987-05-13 | 1988-11-21 | Agency Of Ind Science & Technol | 両性高分子電解質分離膜 |
| JPH0568292B2 (ja) * | 1987-05-13 | 1993-09-28 | Kogyo Gijutsuin | |
| JPH01290070A (ja) * | 1988-05-17 | 1989-11-21 | Sharp Corp | 情報処理用電子機器 |
| JPH0654489B2 (ja) * | 1988-05-17 | 1994-07-20 | シャープ株式会社 | 情報処理用電子機器 |
| WO2005001807A3 (en) * | 2003-06-30 | 2005-03-31 | Nec Electronics Corp | Memory controller and data driver for flat panel display |
| US8159440B2 (en) | 2003-06-30 | 2012-04-17 | Advanced Micro Devices, Inc. | Controller driver and display apparatus using the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0119591B2 (ja) | 1989-04-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5814242A (ja) | 日本語入力装置 | |
| JPH0991380A (ja) | 情報処理装置及び方法及び記憶媒体 | |
| JPS58191027A (ja) | 外字登録方法 | |
| JP3785205B2 (ja) | タブレット入力装置およびタブレット入力方法 | |
| JP2757367B2 (ja) | 文字処理装置 | |
| JPH04369704A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPS59204090A (ja) | 文書編集装置 | |
| JPS6336362A (ja) | 罫線編集装置 | |
| JPH0659731B2 (ja) | 貼込み文字作成方法 | |
| JP2834882B2 (ja) | 文書作成装置 | |
| JPS6156391A (ja) | 画像処理システム | |
| JPS6314194A (ja) | 文字パタ−ンの編集登録装置 | |
| JPS63197278A (ja) | デ−タ処理装置 | |
| JPS60117367A (ja) | 漢字入力装置 | |
| JPS5924448B2 (ja) | 文書作成方式 | |
| JP2821002B2 (ja) | 文字処理装置及び文字処理方法 | |
| JPH0334098B2 (ja) | ||
| JPH06324795A (ja) | 表示画面選択方法 | |
| JPH03106674A (ja) | 文書印刷装置 | |
| JPH0357067A (ja) | 文書作成装置 | |
| JPH086973A (ja) | Ｃａｄシステム | |
| JPH0619907A (ja) | 文書処理装置 | |
| JPH0261757A (ja) | 文書作成装置 | |
| JPH0370077A (ja) | Ｃａｄの利用者補助方式 | |
| JPS5814240A (ja) | アンダライン・キ−をもつ日本語入力装置 |